コウキ。のレビュー一覧
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よい!
シリーズ二作目。
前回作を読んでいると、よりわかりやすいです。
前回作のサウロのイメージが変わって、
一生懸命頑張るサウロがかっこいいです。
与えられるだけのオメガではないところが素敵。
もちろん、前作でチョロッと出番だった、今回の攻めもガッツリかっこいいです! -
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今回もかわいい!
大好きなシリーズです!
が、今回も盛大に悩んでます。
きっとそんな時間も必要なのでしょう?!
しかし仔狐のかわいいこと!
まぁ一番かわいいのは焰来だけどね。
双子ちゃんの九尾ちゃん!是非見たい! -
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きみはぼくのつがいスピンオフ
区役所勤めのアルファ×幼稚園で働く薄幸オメガ
『きみはぼくのつがい』の受けの弟が今作の攻め様。
未読でも問題ありません。読んでた方がニヤニヤできますが。
攻め様兄と攻め様の友人が結婚して子供をもうけ、その子が通っている幼稚園の先生が今回の受け。攻め様は甥のお迎えに来てます。
酷いトラウマ持ちの薄幸オメガです。監禁して薬漬けにされ複数人からやりまくられ。心身共に壊れてしまい公的機関に保護されました。シェルターでのリハビリ後にオメガ保護区に移住して幼稚園で働き出すのですが、トラウマのせいでアルファの保護者が怖くて仕方ありません。でも仕事だからとなんとかやり過ごし、可愛い子供達に囲まれて平穏な毎日に幸せを噛みしめていました。
そんな中、攻め様の甥を庇ったため腕を骨折してしまった受け。お詫びにと攻め様の車で職場まで送迎をされることに。
『香水や煙草の匂いではなく、洗剤と、洗濯糊の優しい匂いがした。』読んでてふわっと香るような表現、ワイシャツならではの清潔な匂いですね。スーツの男性らしい独特の匂いかな。栗城さんは非常に読みやすい文章をお書きになるので、こういう表現もスッと心に入ってくるのですよね。
お互いに相手を思いやる2人が、少しずつ手探りで歩み寄る様が微笑ましいお話でした。あざとさがなくてとても良かった。
そして最後に出てくるりっくん、次作への布石でしょうか。アルファ同士だから難しいですね。
あとがきにあった、『幸人の幸は不幸の幸』に笑ってしまいました。作者比で、いつもより酷い目に遭わせてしまったそうです。
(※同じ内容でブクログにも投稿しています) -
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シリーズ3作目で、単独でも読めるけど、背景を知っていた方が楽しめると思う。赤国でのオメガの扱いは酷いけど、可哀想なシーンは少ないので割とさらっと読めます。そのさらっとさが若干物足りなかったような…赤国が変わっていく様子を、赤国人同士の目線で見てみたい気がします。
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ネタバレ面白かったです。
作者ご自身が「軽い明治時代風のスチームパンク」とおっしゃっているように、あまり暗く深刻すぎる雰囲気ではありませんでした。
これ以前に平安時代を舞台にした「婚礼奇譚集」を読んでいるため、本作も時代物だから似たような重厚な雰囲気なのかなとある意味では期待していました。
その期待は少し外れてしまいましたが、、、
本格的な時代物とはまた対照的で、これはこれで面白いと感じます。
天才的科学者の父が国家どころか世界を揺るがす世紀の研究をしている-そのために誘拐されそうになった少年珪。
女装までして行方不明になった父を探す船旅に出ました。
そこで乗っていた船が難破したところ、攻めのライルに助けられます。
まさに、運命の出逢いでした。
スートーリーや設定そのものは結構緊迫したというか、重めなんだけども、明るいノリで進むのはやはりライルや珪のキャラによるものでしょうか。
良い意味で、物事を深刻に考えすぎず、前向きな人たちです。
そのお陰で、楽しく最後まで読めました。
実際の明治時代を彷彿とさせる表紙や物語り紹介ですが、そこを期待すると、いささか期待ハズレになるかもしれません。
この前に読んだ同じ作者さんの時代物が素晴らしかっただげに、コチラは明るく爽やかなのは良いんですが、やはり物足りなさは感じます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ一穂さんは思春期の焦燥を描くのがとても上手くて、あとがきを読んでいても「あの頃」の感情をとてもやわらかに優しく胸に留めているのかな、と思わされます。
在宅ドルオタで半引きこもりの侑史が強引な性格のクラスメイトに無理やり教室へと引き戻され…から始まる青春物語。
小さなつまづき(年頃の子には心を揺るがす大事件)に身動きを奪われていた男の子がキラッキラのまばゆい輝きを放つ男の子に手を引かれての成長物語という構造はハートの問題のヨウを思い出します。そういえばレーベルいっしょ。
すごく真っ当でよい青春ものでキラキラしてるがゆえに、この友情はいつ恋愛になり、セックスで結ばれたいとなったのか正直よくわからないや…。
とはいえ、「妹に囲まれている」シチュエーションでの初めての濡れ場がとてもよいのです…。
主人公たちふたりだけではなく、「ほたるん」の兄への葛藤、親友が煌びやかな世界へと羽ばたいていってからの変わらない親友たちの態度など、等身大に生きている子達みんなが優しくていとおしくなります。 -
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[토리타니 시즈/코우키] 사랑하는 늑대, 사랑가족 | 일단 코우키님이 그리는 짐승 넘 귀엽고 좋다. 근데 일러스트가 안 들어있어서 실패;;;
생각보다 설정 특이하네... 귀신 요괴가 사는 귀선계와 인간계가 있고, 주인공 렌은 정통 치유사 집안의 막내딸과 이단 요괴사 사이에서 태어난 아이. 치유의 힘을 갖고 있음. 몇 년만에 만난 첫사랑 상대인 요괴사 란죠가 렌에게 자신의 죽어가는 시귀를 치유해 달라고 부탁하고. 그 방법은 요괴를 뱃속에서 키우면 됨. 임신이다+_+
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今日はご主人様のぷんぷんが、とてもぷんぷんなので、ご主人様を怒らせては駄目なのです。귀여워죽겠닼ㅋㅋㅋ 주인님 뿡뿡 ㅋㅋㅋㅋㅋ
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발정난 늑대 사전에 적당히란 단어는 없어 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ -
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この手のファンタジックですれ違いからのラブラブな物語には、この方の絵柄が合っているのかもしれない。恐らくそうなんだろうと思う、が、敢えて言う、ARUKUの紡ぎ出す物語はARUKUの絵だからこそなのである。いたいけさ、献身、その為に流れる涙の描写は原作者の絵柄合ってこそだなぁ…と思わずにいられない。こう言う読み手がいるから、絵を描いた作家さんには大いなるプレッシャーだった事だろう。
正直に書いてしまうと、初期の「どこでもない場所・国」を舞台にしたおとぎ話的要素とSF要素が色濃い作品の切れ味が少し「甘め」になっている様に思える。本来原作者が描きたかったのはこちらなのかもしれないが、『画家と音楽家』の様な、血を流して描いている感じが薄れてきている気がしてならない。
読者然り、作者も「現在進行形」なので、変化して当たり前なのだが、『おれの人魚姫』も含め、この作者には「原作者」側に回って欲しくない。むしろ絵が付いてない方がこの人の能力が発揮できるのでは…とさえ思う。小説を書いても漫画と遜色のない言葉を紡げる人だと思うので。 -
Posted by ブクログ
ARUKUセンセ原作。
編集者の由比が、「俺と君は恋に落ちる運命なんだ」といきなり旅行ライターの雨森から告げられるところから始まる、予知夢を扱ったストーリーです。
こういうストーリーが最近巷で流行ってるのかよく目にするけど、ARUKUセンセの話は独特の切なさと優しさを伴っていて別格ですね。
コウキ。センセの繊細な絵柄が似合っていました。
前半の雨森がひたすら由比に恋心を告げるところは、まあよくある話だなと思ってましたが、後半…!
このまさかの壮大などんでん返しにはうるっときました。
愛の力のすごさです。そして運命の相手にはどんな困難が待ち受けていても、必ず巡り逢え愛もまた甦るのだという希望を感じさせてくれる話でした。
タイムスリップものはロマンあふれていて好きですが、ARUKUワールドはそれだけにとどまらず、人生そのものを考えさせられる力があります。
由比のボールペンじゃないけど、些細な事柄も愛おしくさせられます。愛する由比にかかわるどんな小さなことも見逃さなかった雨森がステキでした。
今回もARUKUワールドに心を揺さぶられました!