斉藤淳のレビュー一覧

  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

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    教養を紹介するのではなく、教養とは何か、得ることでどのような意見形成ができるようになるのか、といった本。
    WhatではなくHowに重点。

    著者の知性が高いゆえか、すごく深いことをテーマにしているのに平易なことばで書かれておりとてもわかりやすい。

    高校生くらいから読んでも良いのではないだろうか。

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    2026年09月16日
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

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    知識ではなく、教養とは何か?という問いに答える書。
    知識の集積が教養ではなく、知識を得る中で、それらを使って自分の頭で考える(数学のような答えがない時代の生きた方)ことが大事。
    その為には読書は自分の頭で考える先にある、自分の意見を持つことにつながる有効で効率的な手段とのこと。

    日本の教育制度では自分の頭で考え、意見を持つことが簡単ではない、だからこそ、それをできることで真の教養人になることができるとのこと。

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    2026年08月24日
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

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    本物の教養とはただ知識を得るのではなく、自分の好奇心に従って知識を得てそれに対して吟味し、俯瞰的に考えることだと思った。
    一時期自分も独りよがりに本を読み漁ってた時期があったがあまり知識の定着を感じなかった。それはその知識をただ頭に入れるだけで自分で考えてそれに対してどう思うかを考えてなかったからだ。なのでこれから本を読む際に自分で内容を吟味して考える習慣を作りたいと思った。
    また古典的な名著は他のいっときのベストセラーと違い、さまざまな淘汰を潜り抜けてきた、時代に左右されない普遍的な教養が潜んでることを改めて実感した。

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    2026年07月07日
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

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    興味のあることを学ぶ
    知識をつける
    自分の意見を持つ
    大切な人とそれについて話す
    話し合いですぐに折れずどうしたら同意を得られるか考える 新しく得た意見は素直に吸収する。

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    2026年06月25日
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

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    「教養」とは単なる物知りになることではないと、以前から感じていた違和感を言語化してくれた一冊。知識を得ること自体が目的化しがちな現代において、知識はあくまで「理想とする未来を実現するための手段」であると断言する姿勢に救われた。自分の目指す未来に向けて知識を活用しようとするとき、物事の解像度が上がり、はじめてそれが自分にとっての「教養」へと昇華されるのだと思う。
    特に、学ぶことを通じて「何ができて、何ができないか」を言語化し、俯瞰して選択する能力を養うことの重要性が説かれている。これは日々の仕事においても直感に頼らずに意思決定をするための不可欠な力だ。政治的な活動家にならずとも、自分の大切にしたい価値観を社会の中でどう体現していくか。そのために「学ぶ、考える、発信する」というサイクルを回し続けることの意味を改めて考えさせられた。

    (所感)
    自分の琴線に触れるものを見つけるには、ある程度の自由や余白が必要だ。すべてを効率化して最適解だけを求めるのではなく、一見無駄に見えるようなプロセスの中にこそ、自分だけの教養を育むためのヒントがあるのだろう。自分なりの未来を切り拓くために、知識をどう「活用」していくか。

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    2026年06月13日
  • 斉藤先生! 小学生からの英語教育、親は一体何をすればよいですか?

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    動画メディアで著者が「早期英語教育で母語を英語にするなら、自分の臨終の時にかけられる言葉は英語になる。」と言っていたのを観て衝撃を受けた。著者は米イェール大学の元助教授、現在は英語教育に携わる。著者の子供もインターナショナルスクールで英語ネイティブに育てたという。そんな経歴から興味が湧き手に乗った本書は、習い事として英語学習を始めるにあたり、大変参考になった。

    子どもに英語を学ばせる目的を親が見つめ直した上で、子どもに過度の負担をかけるような焦りは禁物。英語嫌いにしないことを目標に、まずはフォニックスから始めると良さそう。この辺りは英語学習のロードマップに詳しい。我が家は英語ネイティブまでは目指さず、英語・海外に関心を持って学生生活を過ごしてくれたらありがたいというスタンス。とは言え、『6歳限界説』を聞いてインターナショナルスクールに入れたほうがいいかしら、と心動かされた時期もあった。この説についてもあくまで英語を「母語」にしたいなら別だが「日系アメリカ人でなく、バイリンガルな日本人にしたいなら中学生以降でも全く遅くない。」と断言してくれていて頭が冷えた。むしろ、「年齢による脳の特性を理解した上で適切な学習方法や目標設定をすれば何歳でもOK」ということなので、子どもと一緒に親も学び直せる。

    また、英語の早期教育による日本語への弊害について、「英語漬けなら当然、日本語への影響は出るが、それを『弊害』と捉えるかは親御さん次第」とのこと。言語のスキルは経験にひもづくため、まだら模様になる。聞く・話す・書く・読むの4技能についても「この技能はこの言語が得意」といった凹凸もある。確かに何語であれ言語能力が伸びる時期に学習時間を奪い合うわけだから、そうなるよな…と納得。本書と並行して読んでいた『英語ヒエラルキー~グローバル人材教育を受けた学生はなぜ不安なのか~』によれば、大学4年間を英語漬けで過ごすと英語力で自身の価値を測ってしまい自信を失うだけでなく、日本語が上手く出ない場面に不安を抱く学生も一定数いるそう。日本語であれ英語であれ知的鍛錬には相応の時間がかかり、大学卒業後社会人数年までは段階に応じた語学力が必要となるということを分かった上で選択が必要なのだろう。知的鍛錬については、家庭内で意見交換をする、書籍や雑誌、新聞などの活字を手の届く所に置いておく、英語の歌を流す等、親が意識的に環境を作れるアドバイスがありがたい。

    最後に、英語に限らず習い事が上手くいくパターンは子どもの数だけあれど、失敗事例は似通ってくるという。親の過干渉、過度な期待、恐怖による支配が原因で、失敗事例を頭に入れておくのが最も確実に成功率を上げる方法だそう。育児全般で気をつけるべき『毒親になってないか?」という振り返りは、習い事でも有効だ。英語教育はあくまで子どもとの持続的で良好な関係性の上に立脚するものという意識は常に持っておきたい。

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    2026年02月06日
  • 1億人の英語習得法 日本人が最短ルートで英語をマスターする方法

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    英語の習得するにおいて、日本人が落ち入りやすい注意点を学べる。オススメのテキストも載っているが、より具体的な方法は他書も参照する必要がありそう。

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    2025年11月29日
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

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    教養をつけたいという漠然とした欲求でこの本を手にしたが、その好奇心のままに、学び続けることを肯定してくれた気がする。
    でも、それが独りよがりにならないよう、自分の「この世界にどう会ってほしいか」という軸と他者との対話を繰り返すことの重要性を感じた。

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    2025年11月03日
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

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    文字通り、本物の教養について説いた一冊。

    アメリカの大学生云々ではなく、日本人が学ぶべき教養について知ることができた。

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    2025年10月03日
  • ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語―――わが子の語学力のために親ができること全て!

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    基本的な考え方とともに具体的な教材の紹介もあり、読みやすく書かれている
    ただ英語ができればいい、ではなく、英語を使って世界に価値を届けられるようにするというのを目標とし、そのためにはどうするべきかという視点で書かれており好感がもてた
    思っていた以上に年齢が進んでも耳からの学習が重要だとわかったことは意義があった
    一方でこれらの内容を適切に家庭で実施しようとするとなかなかにハードルがたかく、実行するためには試行錯誤が必要そう

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    2025年05月28日
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

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    本書では教養がどういうものなのかを知ることができる。教養は、ただ知識を持っていることではない、その知識を学んだ上、自分の頭で考え、議論で思考を深めることが大事。自分の意見を持つ、ポジションテイキングを取ることは日本人の苦手とするところなので、私も自分で思考し、なぜその意見なのかをはっきり軸を持てるような人間になりたいと思う。
    独りよがりにならず、他者と議論し、合意形成を目指す真の教養人を目指せるよう努めたい。

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    2025年05月09日
  • 10歳から身につく 問い、考え、表現する力 僕がイェール大で学び、教えたいこと

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    新しい価値を生み出す存在になるために。複数分野の知識を組み合わせることで、価値が生まれる。日本教育の良さにも触れつつ、今後必要となる資質について、イェール大学での経験をもとに述べている。

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    2025年02月05日
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

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    やはり読書は楽しい。
    最初はタイトルに惹かれて買って、1年ほど積読にしていて、なんかちょっと浅そうなタイトルだなと思って読んでいい意味で予想を裏切られた。

    教養とは何か。というのを自分もかれこれ考えてきてた。生きてきた中で、教養とは知識を指すのではなく人格そのものではないかと考え始めていた。
    “本質的には「自分の中心」を構成する何か”。
    ようやく結論が出た中で同じようなことを言ってくれたので少し自信が持てた。

    私は30も半ばになり、若いのかは分からんけれども未熟であることは知っている。だから本をたくさん読もう。まだまだ出会える世界はたくさんある。

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    2025年01月13日
  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

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    自分が大切にしている価値観が実現された社会を作るための手段として学び続ける人こそが教養人であるというメッセージは確りと受け取った。本書の本質ではない部分かもしれないが、英語を学ぶ意味について、新しい観点を教えてくれたことも良かった。

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    2025年01月13日
  • ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語―――わが子の語学力のために親ができること全て!

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    0歳から幼児教育を実践中の父親です。本書は科学的理論の裏付けと具体的な実践方法まで惜しげもなく紹介されていて、こどもに英語教育をしたいけど何をしたらいいかわからないだったり、本当に早期から英語を教えていいの?と迷っている親御さんの背中を押してくれる1冊だと思います。幼児英語教育の導入本としても良本だと思いました。
    前半のパート1は著者の実体験と第二言語習得の理論に絡めて、子どもにとって英語学習をすることがなぜ良いのか、学校科目の他の科目への影響、将来的な展望が述べられていてわかりやすかったし、科学的知見やデータの根拠も示されていて説得力がありました。前半だけでも読む価値があると思いました。
    後半のパート2は実際の3〜18歳までの学習ロードマップ(見開き1ページのマトリックス)が公開されていて、自分も子どもの成長の目安として参考にしていきたいと思う内容でした。また、具体的なおすすめ無料学習教材の情報も紹介されていて助かりました。
    賛否両論あると思いますが、この本の読者は自分の子どもに将来、英語はもちろんだけど、変化が激しく、何が正解だかわからない時代を生き抜くための力をつけて逞しく生きてほしい、そのために親に何かできることはないかと思っている親だと思います。そんな方々に一つの指針を示してくれると思います。

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    2024年02月26日
  • ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語―――わが子の語学力のために親ができること全て!

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    英語教育の本質を学べる本。本書は、子供の正しい英語学習によって本物の英語力を身につけ、さらに知力そのものを高めることの大切さとその方法について紹介している。英語を音から学び、英語脳を身につけていく。時が来たら論理的な文法を学ぶことで、日本語との違いも客観的に理解できるようになり、それが国語の能力を上げることとなる。そしてそれは、論理的思考力を上げる結果にも繋がる。従来の日本の英語教育では、6年間学んだ末何も覚えていない大人を量産している。こんな教育を学校にも実施して欲しいと思えるものだった。

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    2023年08月14日
  • 世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法

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    黄色と黒のページがとても読みやすく、あっという間に読み終わってしまった。
    英語学習のことを「自転車の乗り方をマスターすること」に例えた表現がとてもわかりやすく、確かに私も永遠に公園の中でダラダラ補助輪をつけて練習していたように感じる。ある程度の技術(知識)を身に付けたら、英語を道具として外で使えるようにしたい。

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    2023年08月13日
  • ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語―――わが子の語学力のために親ができること全て!

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    子供の英語教育についてのノウハウがわかりやすく体系的にまとめられているので、教材を手に取る前に一読したい本だと思いました。

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    2023年01月20日
  • ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語―――わが子の語学力のために親ができること全て!

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    ネタバレ

    要はフォニックスやりましょうね、カタカナ表記はやめましょうね、年齢とその子どもの興味や関心に合致した映像素材や音声教材をうまく使って英語に親しみましょうね、というのが著者の主張。前半は、このあたりの話を手を変え品を変え、諄々と説いている。
    頭の中で思考をまとめるための言語として、母語(日本語)での論理的な考え方ができるようになることが大事、という話も出ていて、まぁそうだよなぁと思いつつ、そこらへん無視して早期から英語教育を詰め込まれている子が(いまだに)もしいるとしたら、それはやっぱり可哀相だなぁ、という印象を持った。

    後半は、3歳から18歳までを細かくステージに分けて、各年齢でどういった形で英語に触れさせればいいのか、というヒントと、各ステージで使える本やウェブサイト、音声テキストなどが紹介されている。この部分はいろいろ参考になりそうなところも多く、Picture dictionaryとかは大人がパラパラ見てても楽しそう。

    自分が受験勉強をしてきた時代と、今の英語教育とは質も目的も全く違ってきていることは、この本を読んでよくわかった。子どもに適切な英語環境を整えてあげたい、と思うなら、一度さらっと読んでみると良いと思う。

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    2022年10月30日
  • ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語―――わが子の語学力のために親ができること全て!

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    船津徹さんの本の後に読んでみました。

    本書は、タイトルにもある通り、英語を喋れるようにするだけではなく、「頭を良くする」という観点からも英語学習方法を紹介しているものでした。

    著者の言う通り、確かに親が子供に英語教育を考えるのは、ただ英語が話せる子を育てないからではなく、この変化が激しい世の中を生き抜く一つのツールとして英語を身につけてほしい、のだと気付きハッとする部分はありました。

    文章や構成は船津徹さんの本ほどわかりやすくはなく、何度か見返しながら、わが家なりの取り組み方を考えて行きたいと思います。

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    2022年10月24日