石川智健のレビュー一覧

  • 本と踊れば恋をする

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    「ビブリア古書堂の事件手帖」を読んだすぐ後だったので、同じような感じかと思ったけど、こっちはこっちで登場人物の個性的なところが好き。
    登場人物の背景が小出しだから、まだ続きがあるのかな…

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    2022年01月18日
  • ため息に溺れる

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    莫大な財産と権力を持つ医院の一族とそこに婿養子となった不幸な出自の男のお話。

    屋敷でなくなった男は自殺か殺人か。
    調査をする女刑事。
    別の場所で起きた殺人事件との関連はあるのか。

    といった事件ものではあるが、ときおり屋敷で亡くなった男の心情がたっぷりと表現されているので、せつなくなる。

    読み終わりは、他の生き方にも幸せはあるだろうに・・・と思った。

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    2021年11月17日
  • エウレカの確率 経済学捜査員 伏見真守

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    行動経済学から犯罪を考えるっていうアイデアが面白かった。ただ麻耶がかなり後ろ向きの性格だから、最初の方はもやもやするかも。これ、某シリーズのように主人公が好印象だったら、他のキャラも立ってるしもっと面白いのかなと思ったけど。

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    2021年11月04日
  • この色を閉じ込める

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    ネタバレ

    あらすじから想像していた内容とは少し違ったけどコンビの刑事のキャラも好ましく謎を解くテンポもいいから一気に読み終えた。ヒロインと同じ目線で最後まで謎解きができたからスッキリするはずが…オカルト、迷信、呪い、あまり好きではないけれど現実との対比で明かされていくのはゆっくり理解できて楽しめた。ラストは背筋がゾッとしたけれど。

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    2021年08月18日
  • いたずらにモテる刑事の捜査報告書

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     異様にモテる日向と、そこそこイケメンなのに日向といると霞んでしまう久保のコンビが中々良いコンビですね。あそこまでモテるのも本人的には嬉しくないだろうなぁ…そして、それを妬みつつもカラッとしたチャラさの久保だからこそ、コンビとして成り立つんでしょうね。

     毎回協力してくれた女性の事が書かれていない調書も独特でした。

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    2021年08月02日
  • 私はたゆたい、私はしずむ

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    警察の人事交流で、八丈島へ行くことになった刑事の薫と赤川。特に事件もなく、非番の日、赤川の同級生が研究のため八丈島の近くの無人島へ行くこともあって、二人も同行した。そんな時、遠くの方で謎の客船を発見。近づいてみると、中には七人の若者がいた。クルーザーが壊れて、救命いかだで漂流していたところ、この客船を発見したという。
    その時、客船が動いた。誰もいないはずなのに。客船内は色々不可思議な点があり、状況は困惑だらけな中、連続殺人が起きる。


    序章から、復讐劇が始まるというゾクゾクした展開でしたが、読み終わった後、改めて振り返ってみると、色々不要な要素があるように感じました。

    基本的には客船内での

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    2021年07月26日
  • キリングクラブ

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    最初から伏線がすごく分かりやすかったせいで、若干展開が読めちゃった感はあったかも。でも全体的に面白く読めたかな。「ダイナー」的な感じかと思ったけど、サイコパスなわりに結構社会に溶け込んでる感。

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    2021年07月18日
  • いたずらにモテる刑事の捜査報告書

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    モテるどころじゃない。出会った女性が全員過剰反応を示すイケメン刑事って凄いな。ぜひ遠くから見てみたい。なんとなく読みにくかったのは、イケメン描写が素直に笑えなかったせいかも。

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    2021年06月21日
  • ため息に溺れる

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    "ため息に溺れてしまいました。ご迷惑をおかけします。さようなら。"
    この言葉とともに指月は自殺した…
    そのはずだった。
    けれど捜査から浮かび上がる闇を秘めた過去。
    言葉にこめられた意味とは一体何なのか。
    本当の真相を知った時、あなたも深くて重いため息に溺れているのでしょう。

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    2020年12月20日
  • エウレカの確率 経済学捜査と殺人の効用

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    前作よりは面白く読めた。
    偽装建築の話はもうちょっと深くても良いのになぁと思った。中国公安からも人事交流で来てたわけだし。

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    2020年09月02日
  • 本と踊れば恋をする

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    なにからなにまで中途半端でもったいない - 石川智健「本と踊れば恋をする」 ★★★☆☆

    なんてもったいないんだ。主役の3人はきっちりキャラをつけているけど、活かしきれていない。贋作師と古本探偵の関係を深堀したほうがいいし、それぞれのうんちく的なものをいれればもっと広がっただろう。一話完結ものなんだから、各話で古本の中身を引用したような展開にすれば魅力的になったのに。何よりも何故本が盗まれたかの謎を全話を通じて縦軸として描かなきゃモヤモヤしたままで終わってしまう。
    素材はいい。話もそれぞれを見ればいい。ただ、とおしてみるとやるせない感じですね。

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    2023年10月27日
  • 本と踊れば恋をする

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    ミステリーってこんなんだっけ…??

    そっかそういう恋もあるなぁっては思った。
    恋の形は様々だからね。

    「本と踊る」っていう言葉はすごく好きです。

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    2020年05月11日
  • この色を閉じ込める

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    刑事の薫と赤川が休みの前に確認した現場に残されたノートから続く、奇怪な話。結論はさておき東京にそんな街があるかどうかだが、ありそうな雰囲気もあり、結構怖そうなところもあるが最後は直球、カーブなんでもアリで怒涛のラスト。でも最後に秘密が。ああ、、、終わり方がちょっと感動に欠けるので、3つ。

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    2020年04月02日
  • キリングクラブ

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    サイコパスが集う秘密クラブで連続猟奇殺人が・・なんか設定はちょっとこう、オーソドックス感がありますが、読んでみたらなかなかに面白かったです。
    一部不快感を感じるところもなくもなかったですが、テンポがいいし、終わりまで一気に読み進められるスピード感はありました。
    犯人は。。まあ。「伏線だらけの」という内容紹介がありましたけどもそんなに伏線ありましたっけ?スピード感のある小説だと一気に読んでしまう分、見逃しやすいんだよなあ。

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    2019年08月27日
  • キリングクラブ

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    会員同士で殺し合うか、試合場みたいなとこで殺人を見ながらニヤニヤするクラブと思いきや、似て非なるものだった。サイコパスだらけで読んでて疲れた。

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    2019年08月05日
  • キリングクラブ

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    6月-6。3.0点。
    成功したサイコパスのみが参加できる、高級クラブ「キリング・クラブ」。
    主人公は友人に誘われ、給仕のバイトに就く。

    クラブのメンバーが殺害され、番犬役の刑事と捜査することに。容疑者もキリングクラブが指定。

    テンポ良く読めるし、どんでん返しも有り。
    主人公の背景がイマイチ理解できず、感情が入らなかった。

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    2019年06月10日
  • ため息に溺れる

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    本屋で、これでもかってほど平積みされてたし、帯と題名を見て購入しました。

    題名が綺麗でいいです。
    表の顔と裏の顔。嫌われるのが怖いのに、脅迫するという矛盾。内なる自分に変わりはないけれども、接する角度によって、多面的な人物が出来上がるってのは面白かったです。でも、現実味が全くないので、星3。

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    2019年04月14日
  • キリングクラブ

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    フリーライターの藍子は、ジムで出会った知人の千沙から奇妙なアルバイトを紹介される。千代田区のある場所にひっそりとある、クラブの給仕、時給はなんと2万だという。厳重なセキュリティの先にあったそのクラブは、成功を収めたサイコパスたちが集うクラブだった。給仕の仕事を卒なくこなしていた藍子だが、ある日、ある客とトラブルを起こしてしまう。なんとかその場を収めたものの、後日その客が遺体となって発見され……。

    太ゴシックとかで「登場するヤツ、全員サイコパス!!!」って少年漫画みたいなアホな帯つけたい。(注:少年漫画の帯がアホなのではない)全部あまりにもあっからさま〜なので、サイコパス同士の駆け引きみたいな

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    2019年04月11日
  • キリングクラブ

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    ネタバレ

    最高のサイコパスもの…というか、最後のサイコパスものというか。このくらい突き抜けてると、サイコパスものにいささか食傷気味のこちらとしては面白く感じてしまう。
    万人におススメはできませんが。

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    2019年04月03日
  • エウレカの確率 よくわかる殺人経済学入門

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    大手製薬会社の食堂で、自社の人体実験を告発する文書が見つかった。慌てるコンプライアンス課をよそに、研究員が自宅で怪死。事件性が疑われるも、研究員はアレルギー発作によるショック死と断定される。

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    2018年06月25日