原口泉のレビュー一覧

  • 小学館版 学習まんが人物館 広岡浅子 【ベトナム語 無料版】

    購入済み

    ベトナム語版です

    小さいアイコンのときは日本語の表紙に見えたので読んでみました。本を開くとタイトルもすべてベトナム語になっていました。ヒュオオオオなどの擬音語も日本語の横にベトナム語で書かれているので読むのに問題ないかと思います。ただ少し文字が小さいのでタブレットか紙の本で読んだ方がいいかもしれないです。
    下記はGoogle翻訳をお借りしました。
    Cuốn sách này được viết bằng tiếng Việt.
    Khi tôi mở sách ra thì toàn bộ tựa sách đều bằng tiếng Việt. Tôi không nghĩ sẽ có vấn đề gì k

    #タメになる

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    2025年04月03日
  • 日本人として知っておきたい琉球・沖縄史

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    ネタバレ

    新書で、はじめてここまで心が震えたのははじめて。
    知っているようで知らなかった沖縄。
    沖縄の歴史は支配の歴史。抑圧の歴史。
    自分は北海道で生まれ育ち、今は関東圏で働く。まったくといっていいほど関わりのない歴史故に、ほとんど知らなかったんだということに驚く。
    おもろ世、唐の世、薩摩世、大和世、戦世、アメリカ世、日本世。特に薩摩圧政、搾取が酷いなと思った。そこからのアメリカ統治。
    昔インドの歴史を学んだ時と同じ不条理さを感じた。そこから琉球は武力で戦うというよりも、平和的に共存する道を進む。実際沖縄に行き、アメリカ軍の基地ありすぎて困惑したが、きっと現地の人は、受け入れて共存しているのだろう。ライ

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    2025年01月05日
  • 小学館版 学習まんが人物館 広岡浅子

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    とても元気で、すごく尊敬しています!そして、みんなを、明るくできるすごい将来を、過ごしていかれたと、思います!

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    2024年09月09日
  • 小学館版 学習まんが人物館 広岡浅子 【ベトナム語 無料版】

    購入済み

    ベトナム語の勉強にも

    昔ベトナムで仕事をしていた。ベトナム語の基本が分かっていれば、充分読めるし、ベトナム語の基本学習にも使えそうだ。

    #タメになる

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    2024年06月01日
  • 小学館版 学習まんが人物館 広岡浅子 【ベトナム語 無料版】

    匿名

    購入済み

    ベトナム語で読む歴史人物

    絵だけでも楽しめるけど、ベトナム語を学んでいる人にはオススメできます。広岡浅子さんのことをたくさん知れました。

    #タメになる

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    2024年01月13日
  • 渋沢栄一『論語と算盤』を読む

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    まだ読み終えないですが、返却期限のため一旦評価。
    お金の計算をして物事をすすめる、経済と生活を結びつける方法、人の動かし方、を述べている本だと思いました。

    経営術とも言えるのかなぁ?オンラインサロンで女性経営者が語ってそうな内容が無料で自分の好きな時間に学べる読書という手段は素晴らしいなと改めて感じます(^^)この本を読んで、自発的に行動をしようと思いました。

    気候も涼しく過ごしやすくなったので、読書の秋に適した1冊です!起業を考えている人に特におすすめしたい書籍です。

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    2023年10月02日
  • 小学館版 学習まんが人物館 広岡浅子 【ベトナム語 無料版】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    2つのことを同時に学べる

    人物史伝として広岡浅子の話は興味深いものがありますし、また言語としてベトナムの言葉を学べる書籍というのは珍しいと思いました。歴史と外国語を同時に学べる特徴があり、まさに一石二鳥の書籍だといえます。内容構成としては近代の日本における実業や教育への興味を誘っており、記憶にも残りました。

    #タメになる

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    2023年08月01日
  • 世界危機をチャンスに変えた幕末維新の知恵

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    本書で紹介される幕末薩摩藩の綿花輸出による財力の形成…これは今までに知らなかった事例でした。
    やはり戊辰戦争の影にはアメリカ南北戦争の影(英仏の対立)が色濃くあることがわかります。

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    2010年06月15日
  • 世界危機をチャンスに変えた幕末維新の知恵

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    近年,構造改革路線の推進者だった経済学者中谷巌氏の著書『資本主義はなぜ自滅したのか』や,
    日本の経営コンサルタントの草分けともいえる船井幸雄氏の著書『2009年資本主義大崩壊』などが話題になっている。

    百年に一度といわれるアメリカ発の経済破綻によって,資本主義の限界を認めようという風潮が漂う。

    しかし,こうしたことがそのまま資本主義の全否定になるのだろうか。
    ピンチをチャンスに変え,日本の資本主義を立ち上げた幕末維新を生きた人たちの足跡は,時代を超えて通用する,あるべき実業家の姿,モラルや倫理といったものを示しているのではないか。
    そしてそこには,今,苦境に立っている資本主義を再生するヒン

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    2009年10月07日
  • 地図と読む日本の歴史人物

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    学生の頃から馴染みのある帝国書院の地図をもとに歴史人物が、あの時こんな動きをしていたんだという解説本。情景が目に浮かんでとても面白い。やはり地理と歴史はセットで学ぶとより一層興味が増幅するな。
    あとがきは津田梅子編の著書の方で、この本のまとめとするにはあら?という感じだがまぁそれも良しとする。

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    2024年09月08日
  • 日本人として知っておきたい琉球・沖縄史

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    沖縄は琉球王国であり、日本が侵略して得た国との考えを強く再認識しました。産業の根本部分を収奪してしまい琉球そのものが持っていた本来の国のカタチの弱体化を招いたヤマトの国、維新後の日本の意志が悲しい。

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    2024年02月22日
  • 渋沢栄一『論語と算盤』を読む

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     渋沢栄一の「論語と算盤」を簡潔に解説してくれている良書。江戸時代において人々の規範の礎になった「論語」と、実生活に欠くべからざる商売道具の「算盤」と一般的に相反する二つの象徴に、幕末から明治にかけて日本の、そして人としての生き方を見出していることに、現代の行き詰まりを感じ得ない資本主義においても十二分に通用するものと感じざるを得なかった。
     これを読んで原書に当たりたく思った。また著書は、渋沢栄一を単に尊敬しているだけでなく、書かれた時代背景を踏まえつつも、しっかりと批判まではいかないまでの意見をしていることに、自身の血肉としていることがよく分かり、好感さを感じた。

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    2023年02月15日
  • 日本に今一番必要な男 黒田官兵衛

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    数々のNHK大河ドラマ時代考証を担当した筆者による、豊臣秀吉の軍師として知られる黒田官兵衛の評伝。内容は彼の生涯がわかりやすくまとめられており、入門書として最適。
    "日本に今一番必要な男"はちと言い過ぎかもしれないが、官兵衛の知略を尽くし、かつ人を大切にする「知と情の統合たる新たな合理」を体現した生き方は、どちらか一方に偏りがちな今の日本人にとって確かに必要なことかもしれない。

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    2022年09月29日
  • 渋沢栄一『論語と算盤』を読む

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    2024年から新一万円札の肖像として採用された近代日本経済の父こと渋沢栄一さん。正直、あまり渋沢栄一さんの業績を知らなかったのですが、この本では論語に影響を受けた彼の思想や哲学について、とても分かりやすく解説されていて良かったです。

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    2021年04月22日
  • 西郷どんとよばれた男

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    ラフな出で立ちの上野の犬をつれた西郷さんの像と鹿児島の軍服を着た西郷さん。どうしてこのように違う像がつくられたのか、不思議だったが、その謎がとけた。

    波乱万丈の49歳の人生。
    妻の愛加那さんのこと、5人の子どものことも記載があった。
    奄美大島、沖永良部島に行ってみたくなった。

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    2018年03月09日
  • 西郷どんとよばれた男

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    大河ドラマ「西郷どん」などの監修を務める著者による西郷隆盛の人物像の解説。
    文献や資料に基づいた西郷像の解説は客観的かつ適切で分かりやすい。
    西郷が征韓論者ではなく遣韓論者であった、というのは意外だった。
    大河ドラマが楽しみになった。

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    2017年11月27日
  • 世界危機をチャンスに変えた幕末維新の知恵

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    五代友厚に関して、特に上申書と薩英戦争、その後の薩摩藩の外国貿易について知りたくて購入。
    目的の部分についてはちょっと記述が少ないけど、なかなかいい本です。
    幕末から明治にかけて単に黒糖が明治維新の原動力・資金源になったわけじゃなくて2段階のステップを踏んでいた、また、薩摩藩の国外に対する情報収集と対応について改めて知ることができた。

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    2012年02月24日
  • 世界危機をチャンスに変えた幕末維新の知恵

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    南北戦争がなければ明治維新は起きなかった!?
    幕末・明治の歴史は経済で動いていた。
    薩摩藩はいち早く得ていた海外情報を利用して倒幕資金を稼ぎ、小松帯刀は龍馬と組んで、世界を相手にビジネスに乗りだした。
    その近代化路線は大久保・岩崎・松方らへと引きつがれる。
    が、急速すぎる工業発展に危惧を抱いた前田正名は、農業の重要性を説いて全国をまわる。
    そしてついに、渋沢栄一が日本型資本主義を確立した。
    資本主義の崩壊が叫ばれるいま、時代を超えて通用する志を、彼らの奮闘ぶりから感じとれ。

    [ 目次 ]
    序章 南北戦争がなければ明治維新はなかった
    第1章 島津斉彬の工業化と対外貿易政策
    第2章

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    2011年04月23日
  • 日本人として知っておきたい琉球・沖縄史

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    現在の沖縄県は疑いようもなく、日本の一つの県であるが、日本が天皇を頂点とする国家として成立してからの長い歴史の中で言えばごく最近まで、一つの国家「琉球」として存在していた。日本と同じ様に長い歴史を綴ってきた琉球、そして日本人の祖先とされる縄文人よりも遥かそれ以前から湊川人の発見により、更に遡る事のできた土地でもある。縄文人が1万5000年前まで遡れるなら、湊川人は2万2000年前。そして、それをさらに遡る3万2000年前から琉球列島に存在した山下洞人も発見されている。なお、DNA鑑定では、日本人の持つそれと湊川人は異なっている事がわかっており、縄文人を遡る事は出来ていない。ただ最初に述べた様に

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    2025年09月03日
  • 小学館版 学習まんが人物館 広岡浅子 【ベトナム語 無料版】

    購入済み

    朝ドラ

    朝ドラの主人公にもなった広岡浅子の自伝マンガです。
    ベトナム語なので日本語版と比べながらベトナム語を学ぶにもいいです。

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    2025年04月02日