原口泉のレビュー一覧
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購入済み
ベトナム語版です
小さいアイコンのときは日本語の表紙に見えたので読んでみました。本を開くとタイトルもすべてベトナム語になっていました。ヒュオオオオなどの擬音語も日本語の横にベトナム語で書かれているので読むのに問題ないかと思います。ただ少し文字が小さいのでタブレットか紙の本で読んだ方がいいかもしれないです。
下記はGoogle翻訳をお借りしました。
Cuốn sách này được viết bằng tiếng Việt.
Khi tôi mở sách ra thì toàn bộ tựa sách đều bằng tiếng Việt. Tôi không nghĩ sẽ có vấn đề gì k -
Posted by ブクログ
ネタバレ新書で、はじめてここまで心が震えたのははじめて。
知っているようで知らなかった沖縄。
沖縄の歴史は支配の歴史。抑圧の歴史。
自分は北海道で生まれ育ち、今は関東圏で働く。まったくといっていいほど関わりのない歴史故に、ほとんど知らなかったんだということに驚く。
おもろ世、唐の世、薩摩世、大和世、戦世、アメリカ世、日本世。特に薩摩圧政、搾取が酷いなと思った。そこからのアメリカ統治。
昔インドの歴史を学んだ時と同じ不条理さを感じた。そこから琉球は武力で戦うというよりも、平和的に共存する道を進む。実際沖縄に行き、アメリカ軍の基地ありすぎて困惑したが、きっと現地の人は、受け入れて共存しているのだろう。ライ -
匿名
ネタバレ 購入済み2つのことを同時に学べる
人物史伝として広岡浅子の話は興味深いものがありますし、また言語としてベトナムの言葉を学べる書籍というのは珍しいと思いました。歴史と外国語を同時に学べる特徴があり、まさに一石二鳥の書籍だといえます。内容構成としては近代の日本における実業や教育への興味を誘っており、記憶にも残りました。
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Posted by ブクログ
近年,構造改革路線の推進者だった経済学者中谷巌氏の著書『資本主義はなぜ自滅したのか』や,
日本の経営コンサルタントの草分けともいえる船井幸雄氏の著書『2009年資本主義大崩壊』などが話題になっている。
百年に一度といわれるアメリカ発の経済破綻によって,資本主義の限界を認めようという風潮が漂う。
しかし,こうしたことがそのまま資本主義の全否定になるのだろうか。
ピンチをチャンスに変え,日本の資本主義を立ち上げた幕末維新を生きた人たちの足跡は,時代を超えて通用する,あるべき実業家の姿,モラルや倫理といったものを示しているのではないか。
そしてそこには,今,苦境に立っている資本主義を再生するヒン -
Posted by ブクログ
渋沢栄一の「論語と算盤」を簡潔に解説してくれている良書。江戸時代において人々の規範の礎になった「論語」と、実生活に欠くべからざる商売道具の「算盤」と一般的に相反する二つの象徴に、幕末から明治にかけて日本の、そして人としての生き方を見出していることに、現代の行き詰まりを感じ得ない資本主義においても十二分に通用するものと感じざるを得なかった。
これを読んで原書に当たりたく思った。また著書は、渋沢栄一を単に尊敬しているだけでなく、書かれた時代背景を踏まえつつも、しっかりと批判まではいかないまでの意見をしていることに、自身の血肉としていることがよく分かり、好感さを感じた。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
南北戦争がなければ明治維新は起きなかった!?
幕末・明治の歴史は経済で動いていた。
薩摩藩はいち早く得ていた海外情報を利用して倒幕資金を稼ぎ、小松帯刀は龍馬と組んで、世界を相手にビジネスに乗りだした。
その近代化路線は大久保・岩崎・松方らへと引きつがれる。
が、急速すぎる工業発展に危惧を抱いた前田正名は、農業の重要性を説いて全国をまわる。
そしてついに、渋沢栄一が日本型資本主義を確立した。
資本主義の崩壊が叫ばれるいま、時代を超えて通用する志を、彼らの奮闘ぶりから感じとれ。
[ 目次 ]
序章 南北戦争がなければ明治維新はなかった
第1章 島津斉彬の工業化と対外貿易政策
第2章 -
Posted by ブクログ
【強国間での生き残り戦略/発展に向けた構造的課題】
・沖縄旅行に行く前に軽く歴史を理解しておきたいと思い購入
1. おもろ世(ユー):古代から15世紀頃の三山統一期まで。内戦による勢力統一と王朝確率
2. 唐の世:朝貢外交による東南アジア&日本の貿易起点として発展
3. 薩摩世:表向きは中国の臣下、実質支配は薩摩藩下という奇妙な二面外交
4. 大和世:琉球処分による近代日本への組み込みと同化政策
5. 戦世:住民の4人に1人が命を落とした太平洋戦争
6. アメリカ世:沖縄返還までの米軍支配の時代、ドル通貨による輸出産業阻害
7. 日本世:沖縄返還から現代まで。基地、観光、インフラ開発依存
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