原口泉のレビュー一覧
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現在の沖縄県は疑いようもなく、日本の一つの県であるが、日本が天皇を頂点とする国家として成立してからの長い歴史の中で言えばごく最近まで、一つの国家「琉球」として存在していた。日本と同じ様に長い歴史を綴ってきた琉球、そして日本人の祖先とされる縄文人よりも遥かそれ以前から湊川人の発見により、更に遡る事のできた土地でもある。縄文人が1万5000年前まで遡れるなら、湊川人は2万2000年前。そして、それをさらに遡る3万2000年前から琉球列島に存在した山下洞人も発見されている。なお、DNA鑑定では、日本人の持つそれと湊川人は異なっている事がわかっており、縄文人を遡る事は出来ていない。ただ最初に述べた様に
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聖徳太子から渋沢栄一といった歴史上の人物の軌跡を地図をあわせて簡単に解説した一冊。人物ごとにその妻や娘などの大きく影響を与えた女性についても紹介している。
そこまでボリュームの大きい本ではないので各人物についてより詳しく知るなら別の書籍を読んだほうがいいだろう。
こうして地図上で辿った道や史跡などを見るとかなりの長距離を移動していたことがわかる。
いまでこそ電車や車があるのに同じ地域にとどまる人が大半だと思うが、徒歩や馬でここまで移動できたことは信じられないほど苦労が伴ったように思う。
また、度々女性についても紹介しつつ津田梅子の章で締められていて、なかなか焦点を当てられてこなかった女性を -
Posted by ブクログ
ネタバレ大政奉還後の知られざる国家構想。
坂本龍馬を理解する真のキーワード、それは北海道――。彼が北の大地に託した想いとはいったい? 龍馬の生涯と意味を書き換える。(2010年刊)
序 章 なぜ函館に坂本龍馬記念館はできたのか
第一章 暗殺四日前の手紙 -龍馬の夢は北海道開発だった
第二章 開港前後の箱館をとりまく人々
第三章 一八六四年、北海道と龍馬の急接近
第四章 北海道への夢をあきらめず
第五章 龍馬の死と二人の後継者
第六章 榎本武揚と龍馬 -二つの夢の結末
終 章 龍馬の北海道が現代日本に投げかけるもの
うーん、どの様に評価すれば良いのだろうか。読み物と