菊地秀行のレビュー一覧

  • 妖魔姫(ようまき)(2)

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    ネタバレ

    映画撮影中にさらわれた人気女優・吉本小百合と淫妖女・南風ひとみ。―小百合は滅ぼされた海妖の長の末裔だった!?陸への侵略のため小百合を覚醒させようとする海妖と、それを阻止せんとする陸魔、さらに小百合を守る工藤明彦との三つ巴戦!そこへ、陸魔を操る魔道密教の山伏たちが!彼らの呪法が海妖と工藤たちを襲う。

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    2012年04月24日
  • 〈魔界刑事〉凍らせ屋II

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    新宿署最強の刑事・屍と鬼顔は、再び妖術師・ガリバルディを追う。その二人の前に、さらに羅漢興業組長・羅紋の手が。次次と襲いかかる妖物や魔人との凄絶な死闘。そして、鬼顔が捕われの身に。捨て身で救出に向かう屍。ガリバルディの世界破滅計画とは何か。魔都・新宿で、最後の戦いがはじまった。圧倒的興奮で迫る魔界バイオレンス小説、ここに堂々完結。

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    2012年04月10日
  • 〈魔界刑事〉凍らせ屋I

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    魔道と暴力―あらゆる悪の跋扈する魔界都市〈新宿〉。最凶犯罪と闘う新宿署に区外から桁外れの刑事、鬼顔才吉が赴任した。着任早々、署内で警官殺し、さらに妖術に操られた凶悪犯による大量虐殺事件が多発。捜査につく鬼顔の相棒は「凍らせ屋」―いかなる魔人妖物をも震え上がらせる男、屍刑四郎だった。異界案内者・菊地秀行が魔都を舞台に描く痛快傑作。

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    2012年04月10日
  • 吸血鬼ハンター23 D―冬の虎王

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    バンパイヤハンターも20年以上書いているとネタ切れか?それとも私が忘れてきたのか?当初のワクワク感が無くなってきたような?初期作品を再読してみなければ。

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    2011年12月20日
  • ニャンコ、戦争へ

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    ネタバレ

    人間が、人を戦場に送る代わりに猫を派兵させようと決定した。
    その戦場へ、何も言わずに戦いに行く1匹の猫とある家族のお話。

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    2011年10月04日
  • 吸血鬼ハンター23 D―冬の虎王

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    23冊目。グインでも目指してるかな。

    いずれにせよ、いろいろなことの決着はおきないだろうな、という展開で、それどころか、だんだん「貴族」の側に視点がシフトしつつある。
    グレイランサーといい、シリーズの方向性がずれてきてるのかな。

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    2011年10月04日
  • 吸血鬼ハンター23 D―冬の虎王

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    ネタバレ

    相変わらず、多くのキャラクターを配し、最初はその敵役が敵うこともないぐらい強い相手として描かれ、風呂敷を広げながらも、話が収束し切れずに終わるパターンは相変わらず。ただし、いままで特に触れずにいたであろう、貴族への絶対兵器としての十字架が初めて(本当に始めてかは記憶がないので不明)大々的に登場した点が特筆的。女学者と主人公との絡みが前の因縁を感じさせるが、そんなエピソードがあったのかも記憶がないくらい話が続いているので、そろそろ、次なる展開がほしいところだろう。

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    2011年10月02日
  • 吸血鬼ハンター23 D―冬の虎王

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    もう23か…。これだけたってもいまだ終わる気配どころか、ほとんどの謎も解明されてないのに、ついつい習慣で買ってしまうという。解けない謎も全部含めてDなんでしょうが。

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    2011年08月08日
  • 吸血鬼ハンター23 D―冬の虎王

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    吸血鬼ハンターシリーズの最新刊。色々と話は出てくるけれど、肝心の「あの方」との決着がつく気配は全くなし。シリーズも23冊目ということなので、もう少し、核心部分の秘密を明らかにして欲しいところ。

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    2011年08月06日
  • 瑠璃魔殿 ドクター・メフィスト

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    もはやメフィストの活躍よりも、とぼけたギャグパートに力を入れて描きましたと言われても否定のしようがない気がする。とりあえず、魔界都市には毎年二人以上が世界を滅ぼす力を持って現れるという事でいいですか。次の発売はせつらの海外編ってことかなぁ。

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    2011年06月19日
  • 若き魔道士 ドクター・メフィスト

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    メフィストの後輩、ファウストの弟子である青年がほぼ主人公。
    ファウストは魔法学校なんて営んでいたのか…メフィストとシビウだけかと思ってました。
    全体的にメフィストの影が薄かったです。
    ラストにせつらが出てきて、今回はでないのかと思っていただけに何かうれしかったです。

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    2011年06月06日
  • シルヴィバン ―生存者―~魔界都市鬼録(リポート)~

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    アッシャー家をあらかじめ読んでいる/内容を知っているなら、かなり楽しめるでしょう。
    というか、この本を読む前にせめてあらすじだけでも把握しておいてねって感じに、密接にアッシャー家と関わっている作品です。
    パロディというより、リスペクトしているって感じ。
    菊地好きそうだものなぁ、アッシャー家。
    内容はいつもの新宿ものだけれど、屍さんのシリーズになるのかな。ちょっと地味な印象です。
    ま、医者もせんべい屋もちょっとは出てきますがね。

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    2011年06月01日
  • 影恋

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    達樹が想いをよせた涼子には、死んでもなお妻に心を残す夫の幽霊が憑いていた。何とか霊と切り離し、涼子を平穏な日常生活に戻らせたいと願う達樹の想いを知りながら、涼子は夫の霊に見守られながら送る静かな生活にも心を断つことができない。達樹が霊の攻撃を受け、涼子が世間と隔絶した生活を選んだとき、この奇妙な三角関係は思わぬ展開に晒されることになった。名手が描く異形の恋、平成版雨月物語。

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    2011年05月23日
  • 吸血鬼ハンター3 D―妖殺行

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    先にDVD版のほうを知ったせいか、違和感が…
    特に中盤くらいから…
    キャラクターの性格などが違う。
    特にカロリーヌ姐さんって …だったの?
    なんか修羅場っぽくてハラハラしました

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    2011年03月26日
  • ミーくんの番長日記

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    「ミーくん」こと神宮寺光徳は、超ど級の体躯を誇る無敵の番長である。怖いのは停学、もしくは退学処分だけ。それを免れようと反省日記を拙い文章で毎日、記している。だが一向に素行はおさまらない。新年早々ライバル校の番長らをあっという間に叩きのめして帰宅したミーくんを迎えたのは、その腕を見込んでスカウトに来た異世界からの来訪者だった。人気作家が贈る、抱腹絶倒、痛快無比の書き下ろしアクション。

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    2011年02月27日
  • 魔界都市ブルース〈妖花の章〉

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    せつらが別人だった。
    しょっぱなの話だけあって、後に固定されるイメージはまだ付ききっていない。新鮮――と言えばそうで、不安定とも取れる。

    一巻目なのにピンチに陥っているのがなかなか。
    そして「私」と「僕」だけにとどまらず、「俺」が出てきているんだけど、それはどうなのだろうか? 三つ?
    後の巻で語られる程にせつらの美貌について語れず、まだ実に人間くさい(どんどん人間からかけ離れていくから)のがよろしいのか悲しいのか、よく判らない。
    しかしながら、実に読みやすいとは思う。

    因みに、好きなんだ、内容じゃなく、容姿を想像するのが。

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    2011年02月07日
  • 魔界都市ブルース7〈妖月の章〉

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    これ、物語的カテゴリとしては、どの分類なのかしら?

    過去に爆発的人気をはくした物語なので、また読んでみようかな、と思い手にとってみた。
    うん、懐かしく面白かった。
    挑戦したのは学生時代で、まだまだのんびり読書に興じる程落ち着きがなかった頃なので(今よりも酷い斜め読み時代)基本的に良く判らなかったのだけれど、少し落ち着いてどっしり読書しても、やっぱり判らない部分が多かった。
    こう、ニュアンスの問題なのだろうけれど、描かれている状況が、脳裏で像を結ばない。
    ※私の読書は、文字の頭の中で場面に転換するタイプ。
    構成的な問題と、読みなれていない問題がいろいろあるが故の弊害なのだろうから、最初の部分か

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    2011年02月02日
  • エイリアン虚空城

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    ひさびさの八頭大は、あいかわらずでした。邪気眼こそないけれど、この設定は厨二にはたまらないですね。このまま再開するのかしら。

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    2011年01月09日
  • 吸血鬼ドラキュラ

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    劇画タッチの菊池秀行バージョンはやはり読むものをどんどん引き込んでいく。子ども時分に読んだが、詳細はすっかり忘却の彼方だったため、新鮮な思いでページを繰ることができた、

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    2010年12月29日
  • エイリアン虚空城

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    ネタバレ

    どこか古い香りが漂うのは仕方ないことか。
    面白くない訳ではなく、もちろん楽しく読んだのだが。
    多分、現実に近い情景や情報があるのにあまりにも現実離れした設定についていけないのかな、と。
    現実味のある部分がもう少しフィクションしていればまた違っていたかも。

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    2011年07月30日