浅野りんのレビュー一覧

  • であいもん(7)

    一果の

    一果の表情だんだん豊かになっていますよね。
    紫陽花、水無月のお話が特に好きです。
    和の人間性も現れてあると思います。
  • であいもん(6)

    藤波

    藤波の話が好きです。藤色が誌面から出てきそうな感じがしました。餡炊きを始めた和。成長しましたね。一果は相変わらず可愛いです^_^
  • であいもん(17)
    楽しい。
    佳乃子さんの兄話にはまさかと思ったけど、ちらちらキャラクター映るなあと思ったら。
    あと女子会はいいね。最後に爆弾落とされたけど。
  • であいもん(5)

    どんどん

    親子になっていくのが見ていて嬉しいです。
    ひらパー行く話や
    胡蝶の夢の話が特に好きです。
    蝶になった自分も
    自分になった蝶も楽しんで
    こだわりなんか捨ててありのままを受け入れる。
    深い話でした。
  • であいもん(4)

    だんだんと

    段々と親子になってきてます。
    一果が「一蓮托生です」と言ったのが
    特に印象的でした。
    一果にとって新しい雪の思い出できましたね!
  • であいもん(3)

    癒される〜

    最後の
    和さんせん用 いっしょにおでかけする券
    羊羹千本飲ます
    っていうところが
    一果と和の距離がぐっと!?縮まった様に感じて微笑ましかったです(^○^)
  • であいもん(2)

    ほのぼの〜

    とにかく癒されます。
    アニメから入ったのですが
    心が洗われる?というか、、、
    和菓子好き&ノッブ好きなので
    たまりません!笑
  • であいもん(15)
    巴家族の振り幅に笑う。
    同窓会のお話は先生よいね。やりたいことはいつでも始めて良いと思う。
    あと和はいい加減佳乃子さんをどうにかしたげてよぉ〜
  • であいもん(16)
    鯛焼きは反則やろ!
    アレルギーは確かにいま多いからな。全員同じにはなれないけど、なるべく近しいものを一緒に味わえたら嬉しいよな。
  • であいもん(7)
    佳乃子は、わかっていた、そして知っていただろう和の思い、その真実、水無月が伝える、目の前にいる大事な人への思いと無病息災の願い。夏越の祓が一果に出会いを?あー、和が鈍感なのか?敏感に禍から回避なのか?(笑)美弦と佳乃子の笑顔なキャットファイト、あれは一果が青ざめるな(笑)
  • であいもん(16)

    今巻も

    大変面白かったです。美弦ちゃんの気持ちを考えると少しモヤモヤしますが嫌なモヤモヤじゃない、なんというか気持ちのいいモヤつきでした。恋愛相談がらみでいえば佳乃子も印象強いですね。お酒回は今巻では一番好きな話かもしれません。

    それはそれとして保育園のにーちゃんはライバルになる感じなのか…。どう転ぶのか...続きを読む
  • 恋とごはんと虹色日和

    続編を希望したくなる名作

    前から知っている漫画家さんだけど、まさか恋愛系を描かれているとは意外でした。
    読んでみたらこれがすごく面白い!料理の内容はもちろん、主人公たちの爽やかな恋愛模様も共感がもてます。
    まさに続編を希望したくなる名作!
  • であいもん(14)

    繋がり

    和と同世代の菓子職人たちのやりとりなんかはずっと見ていられるくらい微笑ましいです。それと美弦ちゃん。描写が最後少しだけ物寂しい感じ。あれはどう解釈すべきなんでしょう。ずっと応援しているキャラクターなので、報われることを願っています。
  • であいもん(10)

    素晴らしい

    一果と和と巴を囲む人間関係に一つ区切りがつきました。巴の内面は和と一緒に時を過ごしていた頃となんら変わりませんでした。彼も同様に長い間葛藤しながら日々を生きていた人で、この巻で彼のことも好きになりました。
  • であいもん(7)

    予感

    おおきく物語が動き始めていきそうな予感がします。一果は父と出会うのか出会わないのか、出会ったらどの道を選択するのか。気になるところです。まあそれはそれとして美弦ちゃん回はいいですよね
  • であいもん(9)

    ゆっくりと

    和の職人としての成長や一果の家族のあれこれなど、ゆっくりですが確実に物語は進んでいるような気がします。これからどのような展開を見せてくれるのか。
  • であいもん(11)

    一区切りからの

    物語も一区切りをつけ、一果は中学生に。作品に少し新しい風が入ってきたなー、とか思っていたところでとんでもない締め方が。。。次巻も楽しみです。
  • であいもん(13)

    関係の変化

    和に対する褒め言葉を言われた時に、自分のことのように満面の笑みで喜ぶ一果。物語が始まった頃に比べてかなり二人の距離が縮まったな、と。
  • であいもん(6)

    粋です

    子供から成人した大人、お年寄りまでみんな悩みながら生きてるんだ、と色々考えさせられます。勇気とか気力がもらえる巻でした。
  • であいもん(12)

    いいコンビ

    いろいろあったために関係がこじれたというのはわかりますが、それにしたって巴と真理、なかなかにいい関係じゃあないですか?