浅野りんのレビュー一覧

ごはん日和涼みランチ♪ Vol.1

松本あやか / 酒井だんご / 坂井恵理 / たきむらりゅう / 宮部サチ / 酒川郁子 / 浅野りん / 油豆 / 山田雨月 / 山野りんりん / 池田さとみ / 小池田マヤ / 後藤羽矢子 / 袴田めら / 野崎ふみこ / ふじのはるか / 佐原ナギ / ひわときこ / 今道杏子 / 桐ヶ谷ユウジ / 木村いこ

[カラり]

オムニバス

ご飯をテーマにしたオムニバス。
小池田マヤさん好きなんですがこのシリーズはどうも好きになれない…
料理の方はともかくストーリーの方が…

であいもん(11)

浅野りん

突然始まった話、そんなオチで落し文使うか。
からの二段オチ。まあこっちはどうでもよさげだけど。
野井といい惨めすぎてなあ。
政さんのこれは冗談なのかほんとなのか。

であいもん(8)

浅野りん

華子さん、中々美しきお姿で。
サングラスで目元隠すとよりいいかも。
和はなんだがんだで甘やかされているな。
職人としてそれはどうだろう。

であいもん(7)

浅野りん

ああこのフリってそういうことだったのか。
考えてみれば単純な話だけど、こんな目先の話をうっかり見過ごしていた。

しかし佳乃子といい美弦といい痛々しい道を歩んでいるなあ…。

であいもん(6)

浅野りん

修復可能な間に入っていく自分達は、一見穏やかなようで泥沼ってのはどうなんだろう。
佳乃子のこれはまさかあっかんBerryBerry……単なる偶然で考えすぎか？

であいもん(5)

浅野りん

子供の頃はあんこ嫌いだったな、今は普通に食べるけど。
チョコに見た目は似ているのにってのは自分も思った。
色だけなんだけど。

であいもん(8)

浅野りん

またすれ違い。一果父が和と一果の前に現れる日はいつになるんだろう… お父さんはなんやかんやいうけど、和も職人として少し任せてもらえてきてるよね。

であいもん(7)

浅野りん

あのアイスのわけわけ失敗はあるある。みんな和のことを思ってしたことが誤解されてそうなのが悲しい。ちゃんと和菓子も好きって、少しだけ進んだ感はあるけども、そこからがまだ難しい。一果父が帰ってきたら、お話終わっちゃうんだろうか…

懐かしファミコン物語

桑佳あさ / フジヤマヒロノブ / 浅野りん / 魚乃目三太 / 治島カロ / ハナムラ / 高梨みどり / あさいもとゆき / 斉藤ふみ / 福丸やすこ / 田中顕 / なかむらみつのり / しゅりんぷ小林 / 加納康雄

内容はほぼタイトル通り、
ファミコンとそのソフトを題材にしたアンソロジー。
作家さんはあまり存じ上げない方ばかりでしたが、
ノスタルジックな物語あり、ドラマなお話もありで、
両面から楽しめる一冊でした（´ω｀）。

恋とごはんと虹色日和

浅野りん

浅野りんのまさかの大人の恋愛モノ。表紙が作品中に出てきたごはんだー。気取らずにいっしょにいられるっていいね。素直でいられる相手って貴重。「幸せ」の逸品、うらやましい。うちverのばくだんおにぎりの具はなんだろうな。ごちそうさまでした。

であいもん(1)

浅野りん

京都の和菓子屋さんのお話。実家を飛び出して10年、戻ってきてみたら、跡取り候補(10歳)の女の子が。訳ありやし、なかなか懐いてもらえんしで大変やなぁ。美弦ちゃんのエピソード好きやわ。和もええとこあるねんけどなぁ。

であいもん(1)

浅野りん

京都を舞台に展開される、和菓子と家族を題材にしたコメディ。
ふんわりのんびりした和のキャラクターがなかなか魅力的ですw。
一果ちゃんの境遇がとにかくナゾすぎるので、
まだまだお楽しみはこれからですね〜。いいところで1巻終わったし（＾＾；。

京洛れぎおん 4

浅野りん

新キャラ登場で千鳥がピンチ（？）の第4巻。

鉄汰くんの家族、親戚、友達がとっても楽しい。
こういうノリいいなぁ。
平和だなぁ。
主人公達は戦ってるのになんでこんなに平和な漫画になるんだろう。

千鳥がとにかく可愛くて、まぁなんとかなるでしょうと根拠なく思ってしまう。
でも当たってるはず。
ハッピーエンドしか似合わないもん、この漫画には。

パンゲア・エゼル ７巻

浅野りん

どうやら打ち切りっぽかったんですが謎は最低限しっかり解明してるれたし、予想外の結末ではあったのでなかなか面白かったと思います
りんさんはギャグ漫画という印象が多分にありますがこれでシリアスもいける！というのを知らしめてくれたとおもいます
この漫画とも付き合いは長かったけど、こうしてちゃんと旅の終わりを見れたこと本当に嬉しく思いました
カバー裏も必見です

京洛れぎおん 2

浅野りん

謎めいた敵との戦い、新しい仲間の登場etc…の2巻。
相変わらずバトッてるけど、戦いの場面はサラッと流されてたり、1巻よりも軽め。

千鳥の表情が一々可愛い♪
癒される。

パンゲア・エゼル ７巻

浅野りん

遂にパンゲア完結！

伝説の樹、カルパ=タルーをめぐって起こる争いの数々。
ライセの旅の結末は…？

最初から最後まで通して読んでまず思ったのは、最後ちょっと急ぎすぎではないかということ。まだ少なくとも10巻分はあるのに‥。

ラストのクレハの台詞にじーんとしたけど、そこで終わり！？という戸惑いも。
まだ読んでいたいのに…、まだまだ終わらせないで！

パンゲア・エゼル ７巻

浅野りん

　い、色々と残念というか駆け足だったけど、とにかくお疲れ様でしたー！　力業でもうとにかく終わらせたなあ。
　巨悪だった教団が意外と小さかったとか、フクロウが人助け……！　とか、ユタちゃんはヒサメさんの件からわかってたよ！　とか、シコウさんあんだけ思わせぶりな態度でクレハちゃん最初からそうするつもりだったんですかー！？　とか、エゼルマン見たかったなあとかあるけど、うん、お疲れ様でした。

パンゲア・エゼル ７巻

浅野りん

　この長い作品を締めくくるとしてはあともう一話、エピローグ的なものが欲しかったです。最終的に過去を思い出したライセがどこに向かうのか、はっきり示して欲しかったのが心情です。
　この世界観やキャラクター達は好きなので外伝的な形でもいいから続きが読みたいです。

京洛れぎおん 1

浅野りん

浅野さんの新しいシリーズで、好きそうな雰囲気だったので購入。浅野さんのマンガは悪役でも嫌いになれないキャラばっかりなので好きです。和助がおもしろくて（特に４話目が思わず笑った）楽しい。舞台が京都なので登場人物がみんな京都弁で、会話のやり取りも軽快でいいです。

京洛れぎおん 1

浅野りん

突発的な展開に吃驚してしまったけれど、問題なく読めたお話。
正義の味方と思いきや、悪側もでてきたし…。

単純な勧善懲悪ではなさそうなのだけど戦っているのは皆小学生…。
設定にちょっと吃驚です。

表紙見ていて伏見稲荷にまた行きたくなったのは内緒。