林啓恵のレビュー一覧

  • 赤と白とロイヤルブルー

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    BL初体験!(ノ∀\〃)キャッ♡初の女性大統領の息子アレックスと英国王子ヘンリー。お互い悪い印象だったのがいつの間にか…の禁断のロマンス。自らも政界に出る目標を持ち、母の再選を賭けた大統領選の直前のタイミングのアレックス。降り掛かる問題や、王室の一員という責務に負けそうになるヘンリーを奮い立たせるアレックスのパワフルさが良かった。ヘンリーも頑張った!2人を支える姉や友人など、脇役陣が個性的で面白さ倍増。アレックスのお母さんがカッコ良かった!2人に待ち受ける未来が終始気になったが、こうでなくちゃ!というラストでした。

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    2021年02月17日
  • 運命の愛にふれて

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    今回もリサマリ先生らしい作品でとても良かった!
    途中痛々しくて辛いけど、絶対幸せになれるって確信があるから読み進められた。
    ヒーローの他にもワンちゃんが大活躍で、可愛くて微笑ましかった。
    最後の終わり方も好きだな。
    ノンシリーズ。

    今回は表題作の他に『無謀な一夜』‘Reckless Night’と『熱を帯びた秘密』’Hot Secrets’が収録されてる。
    こちらの2作は二見さんから出てるデンジャラスシリーズの続き。
    出版社さんが違っても刊行してくれて良かった!
    終わり方が唐突だったから、幸せな続きが読めるのすごく嬉しい(*'v'*)

    今回は中編と短編2作なのに、全て山

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    2020年10月02日
  • 沼の王の娘

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     ある女の子が沼地に誘拐された。彼女は誘拐した男の子を産み、育てた。
     その女の子が主人公の母だ。

     物語は、主人公の父親が刑務所から脱獄したというニュースを聞いたところから始まる。主人公は娘二人を持つ母親。夫も子供たちも、自分の父親が沼の王と呼ばれた犯罪者であることを知らない。
     父親は自然の中で暮らすすべに長け、それを主人公に教えていた。
     警察に任されていたら、父親を捕らえることはできない。捕らえることができるのは、私だ。主人公はそう決意する。

     主人公の回想シーンと、父親を追跡する現在が混在するのだが。
     主人公の一人称で語られる世界の情報の豊かさがすごい。かつてどのように暮らして

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    2019年04月15日
  • 運命は炎のように

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    12歳の時、ドラッグ依存症の母と愛して止まない妹を助ける事が出来ずに目の前で殺され、自身も大怪我を負った過去を持つハリー。アフガンでの任務で重傷を負い、心身共にボロボロだった1年間、謎多き歌手イヴの歌声が心の拠り所だった。ある日、兄弟と営むセキュリティ会社に助けを求めてきたエレン、彼女こそがイヴだった!まるで女神かのように崇め、愛し、生きる力を取り戻すハリー!エレンの救出劇では、エレンを失う恐怖と、二度と愛する者を失わないという決意がビリビリと伝わってくる。エピローグが、これまた素敵な演出!ハリー最高♡

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    2018年08月26日
  • 血のない殺人 上

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     デッカー&リナ、シリーズ。
     
     でもって、翻訳、間がぬけてるみたいで???となる。
     なんでシンディーが結婚して妊娠してるんだよぉ。
     
     も、前後してもどうでもいいから、とにかく全部翻訳出してほしいです。
     でもって、ジョナサン・ケラーマンのアレックスシリーズも、出してください。切実。

     と、一通り愚痴っておいて…。
     古い知り合いの人妻に会うことを頼まれたデッカー。その後、彼女は失踪する。そして、つるされた身元不明の女性の遺体が発見される。
     
     事件の交錯が、リアルですごい。
     読んでるほうは、こうなんだろうなって思って読んでるけど、現場はそうじゃないし、実際

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    2017年09月25日
  • 血のない殺人 下

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     デッカー&リナ、シリーズ。
     
     でもって、翻訳、間がぬけてるみたいで???となる。
     なんでシンディーが結婚して妊娠してるんだよぉ。
     
     も、前後してもどうでもいいから、とにかく全部翻訳出してほしいです。
     でもって、ジョナサン・ケラーマンのアレックスシリーズも、出してください。切実。

     と、一通り愚痴っておいて…。
     古い知り合いの人妻に会うことを頼まれたデッカー。その後、彼女は失踪する。そして、つるされた身元不明の女性の遺体が発見される。
     
     事件の交錯が、リアルですごい。
     読んでるほうは、こうなんだろうなって思って読んでるけど、現場はそうじゃないし、実際

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    2017年09月25日
  • 血のない殺人 上

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    献本で当選したので早速読みました。
    建設最中の現場に吊るされた女性の死体、突如消えていなくなった女性の二件の事件を、デッカー警部補を中心に事件の真相を散策する。
    登場人物みんな怪しい!
    消えたマクラフリンの息子、ゲイブすら怪しいです。
    誰が犯人なのか考えながら読むと非常に面白い作品です。
    あと、日本の物がちょいちょい出てきて、著者の日本愛みたいなものが垣間見えるのが嬉しいです。
    一気読みでした。
    早速、下巻を読みます。

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    2017年03月23日
  • 凶弾のゆくえ

    eri

    ネタバレ 購入済み

    好きな作家さんなので最近は電子書籍になってるのがスゴく嬉しい。今回もヒーロー、ヒロイン共に魅力的で良かった。やはりヒーローはイケメンでヒロインは美女でないと私的には楽しめないので…(笑)読んでる途中から、何となく犯人はこの人かな?と分かるんだけど、それでも最後まで楽しく読めた。犯人の動機には同情するけど結局は逆恨みで罪のない人の命を奪って、しかも反省するどころか自分に酔ってるという最後はかなりムカムカした。恋敵の女性が、もう少し絡んでくるかと思ったけど、ただのモブだった(笑)

    #ドキドキハラハラ

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    2026年02月05日
  • 赤と白とロイヤルブルー

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    日本のは勿論ですが、近年漢字の国の作品も読み、「そういえば英語圏のは読んだことないな」で読んでみた。…政治絡んでるので、堅苦しくみせておいて、中身はまだ21歳とかの青年だから口が悪い(笑)王子はめちゃ育ちがいいのがそこかしこに出てるのに、相手が口が悪いからだんだんうつっているのがなんとなく「えー?いいの?まあでも自由になっていく証拠かな」など思った。悩んでる割には結構奔放に欲望に忠実だったり、「どう考えてもアウトでしょ」ないちゃいちゃが、やっぱアウトで自分たちの首絞めたりもあるけど…大変甘くてよろしかったです。描写も(訳し方も勿論あるだろうけど)ほのかでソフトでいいです(笑)

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    2026年01月12日
  • ホワイトハートの殺人

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    小さなコミュニティで起きる事件、ビジュアルがエキセントリックなので、どんな犯人が登場するのか、と思いましたが、わりと普通でそこは肩透かしかな、。住民のみならず捜査する側の内面も炙り出していくので、目が離せない展開ではありました。ただ、ちょっと都合よく行きすぎかな。元締めみたいなの登場したけど、そんなに怖くなかったし。

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    2025年12月19日
  • ホワイトハートの殺人

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    イギリスの海辺の村が舞台のミステリー。パブの主人が裸で縛られ、頭に鹿の角を括り付けられ発見される。この村に到着したばかりのニコラが捜査を始めるが、村人の口は重く捜査は難航するニコラ視点で描かれるが、捜査だけでなく夫と子供の生活もしっかり描かれて好感が持てた。

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    2025年11月12日
  • ホワイトハートの殺人

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    人間の弱さと現実を解像度高くえがく、イギリスのスモールタウンミステリー #ホワイトハートの殺人

    ■あらすじ
    イギリスの海辺の町で殺人事件が発生した。殺害されたのは、ホワイトハートというパブの店主の男性で遺体には鹿の枝角が括り付けられた。地元の女性刑事二コラは、仲間の刑事たちと事件解決のため街中を奔走する。

    ■きっと読みたくなるレビュー
    英国産の味わい深いミステリー、いわゆるスモールタウンものですね。ウェスト・ドーセットというイギリスの小さな町の住人たちがメインキャラクター、彼ら全員で作品を作り上げてるって感じ。

    物語としてはシンプルで、刑事二コラが視点となり、殺人犯を見つけるために街中の

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    2025年11月07日
  • ホワイトハートの殺人

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     英国の海辺の村で発見された裸で縛られ頭に牡鹿の枝角が括りつけられた死体、百年前に起きた同様の連続殺人、捜査にあたる家庭に問題を抱える女刑事などのミステリー要素加え多数の登場人物の心理描写が複雑に絡み合ったストーリー展開が面白かった。

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    2025年10月19日
  • ホワイトハートの殺人

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    英国の田舎町のパブを舞台にした殺人事件
    都会から引っ越してきた女刑事と新人刑事が頭に鹿の角をつけられた死体の謎を追う。

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    2025年10月10日
  • ホワイトハートの殺人

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    英国のとある小さな町で、裸で縛られ、椅子に座らされた男の遺体が発見される。
    頭には鹿の枝角が括り付けられて。
    男は町で誰もが知っているパブの店主だった。
    転勤したばかりのニコラ巡査部長は、この不可解な事件を捜査することになるのだが…。

    関係者たちがそれぞれ隠している事情が絡み合い、とてももどかしく感じる。
    でも犯人が分かり、それぞれの事情も分かると、疑問や違和感を感じたところがそうだったのか!…とすっきりした。

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    2025年09月23日
  • ホワイトハートの殺人

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    英国南西部の海辺の村で起きた殺人事件。殺されたのは村の名物パブ〈ホワイトハート〉の店主で、裸で縛られ、頭に王冠を戴くように牡鹿の枝角が括りつけられていた。刑事ニコラは都会の組織犯罪部から転属早々、新米巡査と事件解明に奔走するはめになるが、百年前にもこの地で鹿角を用いた連続殺人があったことが判明しー。
    物語は、被害者と村の住人の隠された"顔"が明かされていき、ジワジワと面白くなっていきます。犯人が誰なのかはもちろん、登場人物の心理描写がとても面白い!警察関係者のキャラクターも魅力的でした。
    続編を期待したいです。

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    2025年09月08日
  • ホワイトハートの殺人

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    ネタバレ

    2025年の31冊目は、クリス・チブナルの「ホワイトハートの殺人」です。クライムサスペンスドラマの脚本、製作総指揮を務めた作者の小説デビュー作です。
    ウェストドーセットの架空の町フリートコムとブレディを舞台にリバプールから故郷に戻って来たニコラ・ブリッジ巡査部長が猟奇殺人と思われる事件に挑みます。
    フリートコムに2件あるパブの1件〈ホワイトハート〉の店主ジム・ティエナンの死体が、頭に牡鹿の角を装着され、椅子にくくりつけられた状態で、上半身裸で道に置かれているのが発見されます。殺人など滅多に起きない、田舎町の住人達は、色めき立ちます。それは、家族関係を立て直す為に、故郷に戻って来たニコラにとって

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    2025年09月02日
  • ホワイトハートの殺人

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    ネタバレ

    こういう系の小説で最近珍しいくらい、登場人物が良かった。
    その中でも一番はやっぱりハリーよね。顔は良いけどポンコツっていう第一印象で、初登場のシーンだけ読むと、賑やかしのモブ刑事か?こいつにはサイドキックは務まらんだろ…と思いきや。意外とカンが良いというか、ポイントポイントで良い動きする!そんでちゃんと熱心に職務に取り組んでる!って好感が持てて、事件を追ってく間ずっと嫌味なく良い味を出してくれてた。
    鉄仮面なニコラが、助手席のハリーの無邪気な笑顔を見て「こいつ…顔が良い…」って癒されちゃうシーンは笑えた。

    手の込んだ謎解きとかどんでん返しとか、犯人の罠に嵌められた刑事が危機一髪脱出するスリリ

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    2025年08月29日
  • 凶弾のゆくえ

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    銃乱射事件で出会ったのは運命の二人

    この二人に何が起きるのか
    黄門さまの印籠のようにお約束、と思いながらもついつい読みふけってしまう
    電車で読んでて近くの人に覗き読みされたらどうしようと思うページがあるのもお約束

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    2025年04月04日
  • 赤と白とロイヤルブルー

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    とある書店のポップを見て興味を惹かれて購入しました。途中何度も興奮し、頭を落ち着かせながら読みました。本当に最高でした!あのポップに感謝です。

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    2025年01月31日