林啓恵のレビュー一覧

  • 運命は炎のように

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    12歳の時、ドラッグ依存症の母と愛して止まない妹を助ける事が出来ずに目の前で殺され、自身も大怪我を負った過去を持つハリー。アフガンでの任務で重傷を負い、心身共にボロボロだった1年間、謎多き歌手イヴの歌声が心の拠り所だった。ある日、兄弟と営むセキュリティ会社に助けを求めてきたエレン、彼女こそがイヴだった!まるで女神かのように崇め、愛し、生きる力を取り戻すハリー!エレンの救出劇では、エレンを失う恐怖と、二度と愛する者を失わないという決意がビリビリと伝わってくる。エピローグが、これまた素敵な演出!ハリー最高♡

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    2018年08月26日
  • 血のない殺人 上

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     デッカー&リナ、シリーズ。
     
     でもって、翻訳、間がぬけてるみたいで???となる。
     なんでシンディーが結婚して妊娠してるんだよぉ。
     
     も、前後してもどうでもいいから、とにかく全部翻訳出してほしいです。
     でもって、ジョナサン・ケラーマンのアレックスシリーズも、出してください。切実。

     と、一通り愚痴っておいて…。
     古い知り合いの人妻に会うことを頼まれたデッカー。その後、彼女は失踪する。そして、つるされた身元不明の女性の遺体が発見される。
     
     事件の交錯が、リアルですごい。
     読んでるほうは、こうなんだろうなって思って読んでるけど、現場はそうじゃないし、実際

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    2017年09月25日
  • 血のない殺人 下

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     デッカー&リナ、シリーズ。
     
     でもって、翻訳、間がぬけてるみたいで???となる。
     なんでシンディーが結婚して妊娠してるんだよぉ。
     
     も、前後してもどうでもいいから、とにかく全部翻訳出してほしいです。
     でもって、ジョナサン・ケラーマンのアレックスシリーズも、出してください。切実。

     と、一通り愚痴っておいて…。
     古い知り合いの人妻に会うことを頼まれたデッカー。その後、彼女は失踪する。そして、つるされた身元不明の女性の遺体が発見される。
     
     事件の交錯が、リアルですごい。
     読んでるほうは、こうなんだろうなって思って読んでるけど、現場はそうじゃないし、実際

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    2017年09月25日
  • 血のない殺人 上

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    献本で当選したので早速読みました。
    建設最中の現場に吊るされた女性の死体、突如消えていなくなった女性の二件の事件を、デッカー警部補を中心に事件の真相を散策する。
    登場人物みんな怪しい!
    消えたマクラフリンの息子、ゲイブすら怪しいです。
    誰が犯人なのか考えながら読むと非常に面白い作品です。
    あと、日本の物がちょいちょい出てきて、著者の日本愛みたいなものが垣間見えるのが嬉しいです。
    一気読みでした。
    早速、下巻を読みます。

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    2017年03月23日
  • ホワイトハートの殺人

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    小さなコミュニティで起きる事件、ビジュアルがエキセントリックなので、どんな犯人が登場するのか、と思いましたが、わりと普通でそこは肩透かしかな、。住民のみならず捜査する側の内面も炙り出していくので、目が離せない展開ではありました。ただ、ちょっと都合よく行きすぎかな。元締めみたいなの登場したけど、そんなに怖くなかったし。

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    2025年12月19日
  • ホワイトハートの殺人

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    イギリスの海辺の村が舞台のミステリー。パブの主人が裸で縛られ、頭に鹿の角を括り付けられ発見される。この村に到着したばかりのニコラが捜査を始めるが、村人の口は重く捜査は難航するニコラ視点で描かれるが、捜査だけでなく夫と子供の生活もしっかり描かれて好感が持てた。

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    2025年11月12日
  • ホワイトハートの殺人

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    人間の弱さと現実を解像度高くえがく、イギリスのスモールタウンミステリー #ホワイトハートの殺人

    ■あらすじ
    イギリスの海辺の町で殺人事件が発生した。殺害されたのは、ホワイトハートというパブの店主の男性で遺体には鹿の枝角が括り付けられた。地元の女性刑事二コラは、仲間の刑事たちと事件解決のため街中を奔走する。

    ■きっと読みたくなるレビュー
    英国産の味わい深いミステリー、いわゆるスモールタウンものですね。ウェスト・ドーセットというイギリスの小さな町の住人たちがメインキャラクター、彼ら全員で作品を作り上げてるって感じ。

    物語としてはシンプルで、刑事二コラが視点となり、殺人犯を見つけるために街中の

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    2025年11月07日
  • ホワイトハートの殺人

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     英国の海辺の村で発見された裸で縛られ頭に牡鹿の枝角が括りつけられた死体、百年前に起きた同様の連続殺人、捜査にあたる家庭に問題を抱える女刑事などのミステリー要素加え多数の登場人物の心理描写が複雑に絡み合ったストーリー展開が面白かった。

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    2025年10月19日
  • ホワイトハートの殺人

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    英国の田舎町のパブを舞台にした殺人事件
    都会から引っ越してきた女刑事と新人刑事が頭に鹿の角をつけられた死体の謎を追う。

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    2025年10月10日
  • ホワイトハートの殺人

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    英国のとある小さな町で、裸で縛られ、椅子に座らされた男の遺体が発見される。
    頭には鹿の枝角が括り付けられて。
    男は町で誰もが知っているパブの店主だった。
    転勤したばかりのニコラ巡査部長は、この不可解な事件を捜査することになるのだが…。

    関係者たちがそれぞれ隠している事情が絡み合い、とてももどかしく感じる。
    でも犯人が分かり、それぞれの事情も分かると、疑問や違和感を感じたところがそうだったのか!…とすっきりした。

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    2025年09月23日
  • ホワイトハートの殺人

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    英国南西部の海辺の村で起きた殺人事件。殺されたのは村の名物パブ〈ホワイトハート〉の店主で、裸で縛られ、頭に王冠を戴くように牡鹿の枝角が括りつけられていた。刑事ニコラは都会の組織犯罪部から転属早々、新米巡査と事件解明に奔走するはめになるが、百年前にもこの地で鹿角を用いた連続殺人があったことが判明しー。
    物語は、被害者と村の住人の隠された"顔"が明かされていき、ジワジワと面白くなっていきます。犯人が誰なのかはもちろん、登場人物の心理描写がとても面白い!警察関係者のキャラクターも魅力的でした。
    続編を期待したいです。

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    2025年09月08日
  • ホワイトハートの殺人

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    ネタバレ

    2025年の31冊目は、クリス・チブナルの「ホワイトハートの殺人」です。クライムサスペンスドラマの脚本、製作総指揮を務めた作者の小説デビュー作です。
    ウェストドーセットの架空の町フリートコムとブレディを舞台にリバプールから故郷に戻って来たニコラ・ブリッジ巡査部長が猟奇殺人と思われる事件に挑みます。
    フリートコムに2件あるパブの1件〈ホワイトハート〉の店主ジム・ティエナンの死体が、頭に牡鹿の角を装着され、椅子にくくりつけられた状態で、上半身裸で道に置かれているのが発見されます。殺人など滅多に起きない、田舎町の住人達は、色めき立ちます。それは、家族関係を立て直す為に、故郷に戻って来たニコラにとって

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    2025年09月02日
  • ホワイトハートの殺人

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    ネタバレ

    こういう系の小説で最近珍しいくらい、登場人物が良かった。
    その中でも一番はやっぱりハリーよね。顔は良いけどポンコツっていう第一印象で、初登場のシーンだけ読むと、賑やかしのモブ刑事か?こいつにはサイドキックは務まらんだろ…と思いきや。意外とカンが良いというか、ポイントポイントで良い動きする!そんでちゃんと熱心に職務に取り組んでる!って好感が持てて、事件を追ってく間ずっと嫌味なく良い味を出してくれてた。
    鉄仮面なニコラが、助手席のハリーの無邪気な笑顔を見て「こいつ…顔が良い…」って癒されちゃうシーンは笑えた。

    手の込んだ謎解きとかどんでん返しとか、犯人の罠に嵌められた刑事が危機一髪脱出するスリリ

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    2025年08月29日
  • 凶弾のゆくえ

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    銃乱射事件で出会ったのは運命の二人

    この二人に何が起きるのか
    黄門さまの印籠のようにお約束、と思いながらもついつい読みふけってしまう
    電車で読んでて近くの人に覗き読みされたらどうしようと思うページがあるのもお約束

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    2025年04月04日
  • 赤と白とロイヤルブルー

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    とある書店のポップを見て興味を惹かれて購入しました。途中何度も興奮し、頭を落ち着かせながら読みました。本当に最高でした!あのポップに感謝です。

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    2025年01月31日
  • 凶弾のゆくえ

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    銃乱射事件で重傷を負ったコールダーと、息子を亡くしたエル。間もなく他の犠牲者に犯人からの脅迫状が届き再び銃撃された。不甲斐ない警察を尻目に犯人を探す。何を言っても殺人を犯したのは犯人でしかない。今回はロマンス要素が多め?コールダーのカノジョが絶妙に嫌な奴だった。

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    2025年01月29日
  • 赤と白とロイヤルブルー

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    なかなか…パラレルワールドとして読んで…面白かったな〜!
    テンポ良く読めました。

    彼らの仲間になって、はしゃぎたい気持ちになります。

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    2024年03月30日
  • いきすぎた悪意

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    延命措置しない、臓器提供、抗がん剤治療拒否など深く考えていないが残された親族を思えば決めておいた方が良いのか⁈

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    2024年01月12日
  • 赤と白とロイヤルブルー

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    先に映画をアマプラで観て、あまりに良すぎて原作も読みました。他の方も仰ってますが私は映画が先で良かったかな。
    原作小説はとにかく登場人物が多いし政治や人物のバックボーンも細かく描かれてるので飲み込むのに時間がかかります。
    それでもややこしさとか取っ付きにくさはあまり無くて、若い主人公2人を中心にフランクな会話が多くてメールのやり取りも読めるので意外と読み進めるのには苦労しなかったです。

    映画はほんとに優秀な(原作の)エッセンシャル版という感じで、これだけでも十分だけど作品やキャラクターへの解像度を上げたいなら原作も絶対読んでほしい!

    個人的には映画でアレックスが母にカミングアウトするシーン

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    2023年11月22日
  • 沼の王の娘

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    拉致監禁犯の男とその被害者の間にできた子供の話。男から逃げ、大人になり、結婚し子供ができた後、父が脱獄してきた。
    ヘレナと父との心理戦。ヘレナが父を追い詰める様子、沼での暮らしが交互に描かれ、緊迫した状況を作り出す。沼での子供時代を通して、ヘレナがどうして今のヘレナになったかが、わかる。
    父の行動を読む娘、娘の行動を読む父、追い詰めるところ、追い詰められるところはかなり白熱していて、ハラハラしっぱなしだった。

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    2023年10月21日