林啓恵のレビュー一覧
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今回もリサマリ先生らしい作品でとても良かった!
途中痛々しくて辛いけど、絶対幸せになれるって確信があるから読み進められた。
ヒーローの他にもワンちゃんが大活躍で、可愛くて微笑ましかった。
最後の終わり方も好きだな。
ノンシリーズ。
今回は表題作の他に『無謀な一夜』‘Reckless Night’と『熱を帯びた秘密』’Hot Secrets’が収録されてる。
こちらの2作は二見さんから出てるデンジャラスシリーズの続き。
出版社さんが違っても刊行してくれて良かった!
終わり方が唐突だったから、幸せな続きが読めるのすごく嬉しい(*'v'*)
今回は中編と短編2作なのに、全て山 -
Posted by ブクログ
ある女の子が沼地に誘拐された。彼女は誘拐した男の子を産み、育てた。
その女の子が主人公の母だ。
物語は、主人公の父親が刑務所から脱獄したというニュースを聞いたところから始まる。主人公は娘二人を持つ母親。夫も子供たちも、自分の父親が沼の王と呼ばれた犯罪者であることを知らない。
父親は自然の中で暮らすすべに長け、それを主人公に教えていた。
警察に任されていたら、父親を捕らえることはできない。捕らえることができるのは、私だ。主人公はそう決意する。
主人公の回想シーンと、父親を追跡する現在が混在するのだが。
主人公の一人称で語られる世界の情報の豊かさがすごい。かつてどのように暮らして -
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デッカー&リナ、シリーズ。
でもって、翻訳、間がぬけてるみたいで???となる。
なんでシンディーが結婚して妊娠してるんだよぉ。
も、前後してもどうでもいいから、とにかく全部翻訳出してほしいです。
でもって、ジョナサン・ケラーマンのアレックスシリーズも、出してください。切実。
と、一通り愚痴っておいて…。
古い知り合いの人妻に会うことを頼まれたデッカー。その後、彼女は失踪する。そして、つるされた身元不明の女性の遺体が発見される。
事件の交錯が、リアルですごい。
読んでるほうは、こうなんだろうなって思って読んでるけど、現場はそうじゃないし、実際 -
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デッカー&リナ、シリーズ。
でもって、翻訳、間がぬけてるみたいで???となる。
なんでシンディーが結婚して妊娠してるんだよぉ。
も、前後してもどうでもいいから、とにかく全部翻訳出してほしいです。
でもって、ジョナサン・ケラーマンのアレックスシリーズも、出してください。切実。
と、一通り愚痴っておいて…。
古い知り合いの人妻に会うことを頼まれたデッカー。その後、彼女は失踪する。そして、つるされた身元不明の女性の遺体が発見される。
事件の交錯が、リアルですごい。
読んでるほうは、こうなんだろうなって思って読んでるけど、現場はそうじゃないし、実際 -
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日本のは勿論ですが、近年漢字の国の作品も読み、「そういえば英語圏のは読んだことないな」で読んでみた。…政治絡んでるので、堅苦しくみせておいて、中身はまだ21歳とかの青年だから口が悪い(笑)王子はめちゃ育ちがいいのがそこかしこに出てるのに、相手が口が悪いからだんだんうつっているのがなんとなく「えー?いいの?まあでも自由になっていく証拠かな」など思った。悩んでる割には結構奔放に欲望に忠実だったり、「どう考えてもアウトでしょ」ないちゃいちゃが、やっぱアウトで自分たちの首絞めたりもあるけど…大変甘くてよろしかったです。描写も(訳し方も勿論あるだろうけど)ほのかでソフトでいいです(笑)
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人間の弱さと現実を解像度高くえがく、イギリスのスモールタウンミステリー #ホワイトハートの殺人
■あらすじ
イギリスの海辺の町で殺人事件が発生した。殺害されたのは、ホワイトハートというパブの店主の男性で遺体には鹿の枝角が括り付けられた。地元の女性刑事二コラは、仲間の刑事たちと事件解決のため街中を奔走する。
■きっと読みたくなるレビュー
英国産の味わい深いミステリー、いわゆるスモールタウンものですね。ウェスト・ドーセットというイギリスの小さな町の住人たちがメインキャラクター、彼ら全員で作品を作り上げてるって感じ。
物語としてはシンプルで、刑事二コラが視点となり、殺人犯を見つけるために街中の -
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ネタバレ2025年の31冊目は、クリス・チブナルの「ホワイトハートの殺人」です。クライムサスペンスドラマの脚本、製作総指揮を務めた作者の小説デビュー作です。
ウェストドーセットの架空の町フリートコムとブレディを舞台にリバプールから故郷に戻って来たニコラ・ブリッジ巡査部長が猟奇殺人と思われる事件に挑みます。
フリートコムに2件あるパブの1件〈ホワイトハート〉の店主ジム・ティエナンの死体が、頭に牡鹿の角を装着され、椅子にくくりつけられた状態で、上半身裸で道に置かれているのが発見されます。殺人など滅多に起きない、田舎町の住人達は、色めき立ちます。それは、家族関係を立て直す為に、故郷に戻って来たニコラにとって -
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ネタバレこういう系の小説で最近珍しいくらい、登場人物が良かった。
その中でも一番はやっぱりハリーよね。顔は良いけどポンコツっていう第一印象で、初登場のシーンだけ読むと、賑やかしのモブ刑事か?こいつにはサイドキックは務まらんだろ…と思いきや。意外とカンが良いというか、ポイントポイントで良い動きする!そんでちゃんと熱心に職務に取り組んでる!って好感が持てて、事件を追ってく間ずっと嫌味なく良い味を出してくれてた。
鉄仮面なニコラが、助手席のハリーの無邪気な笑顔を見て「こいつ…顔が良い…」って癒されちゃうシーンは笑えた。
手の込んだ謎解きとかどんでん返しとか、犯人の罠に嵌められた刑事が危機一髪脱出するスリリ -