林啓恵のレビュー一覧

  • 赤と白とロイヤルブルー

    mu

    購入済み

    面白かったけど疲れた

    ストーリーや設定が興味深いし面白い。
    素敵なキャラもたくさん。大統領選挙の結果はハラハラして楽しかった。
    けど、翻訳だからかすごく読みづらかった。区切りや場面の切り替わり、誰の台詞なのかがちょくちょくわからなくなって読み取ろうと苦労したので疲れた。メールのやりとりとかだらだら続いたり、状況説明?が長いなと思う部分があって少々飛ばし読みしてしまった。
    同じイギリス皇太子がゲイの小説ロイヤル・シークレットと読み比べると結構面白いかも。あっちはもっと慎重だからアレックスたちの大胆さは驚いた。

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    2023年11月25日
  • 沼の王の娘

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    ジャングルの中で異能親子がバトルを繰り広げるのかと思いましたが、沈み込むような心象風景を主に描いているので、思いのほか地味でしたが、その分読み応えありました。
    母を誘拐して自分を産ませた父への愛憎と、沼地への憧憬と親しみ、家族への愛。普通とは何ぞや。

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    2023年09月28日
  • 赤と白とロイヤルブルー

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    初BLロマンス!
    でも読むうちにそんな枠は取っ払われ、純粋に二人のロマンスを応援していた私。
    イギリス王室の王子とアメリカ大統領の息子。
    いがみ合っていたはずの二人が次第に•••
    ロマンス小説と言ってしまえばそれまでなんだけど、それぞれの立場をすごく丁寧に描いている。大統領の息子として、王室の王子として。
    落とし所はどうするのか、わくわくドキドキ。熱烈シーンもてんこもり(≧▽≦)
    描写がうまいねー。頭の中がもう♡でいっぱいw
    とても楽しめた。映画が楽しみ。

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    2023年07月25日
  • 湖は知っている

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    強盗犯で金と共に姿を消した父の真実を求めて、20年ぶりに帰郷したアーデン。家の修繕をレッジに依頼するが、実は強盗事件は4人組の犯行で、彼はその1人だった。再び事件は目覚める。首謀者による執拗な魔の手からアーデンを守るレッジ。自分にとっての今作で1番のサスペンスは、かつての犯行を告白する前にレッジがアーデンと関係を持った事だった。アーデンの妊娠の件は必要だったのかな?とちょっと疑問。でもラストは予想外だった。

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    2023年05月10日
  • 湖は知っている

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    ベストセラー作家さんらしく、ミステリーとロマンスのバランスが上手くとれている。読みどころも計算され尽くしていてスラスラ書き上げてるんだろうな、と思った。始めから悪役が決まっていて、いかにもを匂わせつつ、真犯人は全く予期しない人で驚いた。

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    2023年03月12日
  • 赤と白とロイヤルブルー

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    初めての、海外ものの、BLの、小説。けっこう分厚い。
    たぶん訳者は、BL小説っぽくしない訳を目指したんだと思う。

    設定も凄くて、アメリカ初の女性大統領の長男アレックスと、イギリス王室の末の王子様ヘンリーとの恋愛。
    早々に恋愛関係に落ち着く。多少のベッドシーンはあれど、私にとっての読みどころは、アメリカーンな若者たちのライフスタイル、ホワイトハウスやウィンザー家のトリビア、大統領選の興奮など。
    舞台は2020年で、作中ではオバマまでは言及されている。
    コロナがなければ、こんな世界だったのかなと眩しい気持ちになった。
    ちなみに、ハッキリと民主党=主役、共和党=悪役。

    作中で何度もテキサスの話が

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    2022年07月25日
  • 赤と白とロイヤルブルー

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    英国ロイヤルファミリーの次男ヘンリーと米国女性大統領の子息アレックスの国境を越えたラブロマンス。終始アレックスの視点から描かれる。気に食わないと思っていた相手からアプローチを受けて、実は自分も…という流れ。

    現実世界の50%(個人的感覚)を作り替えたフィクションだが、終盤の米国大統領選の白熱したシーンはとてもリアルに感じる。上流階級ならではの因習や大衆に向けたイメージ戦略、敵対する候補者との攻防などを交えながら、恋人たちが苦悩しながらも愛を育んでいく。

    個人的には恋愛よりも、主人公を含めた登場人物たちが個々の能力を駆使して英国王室の因習と大統領選という大きな権力闘争に挑んでいく流れの方に興

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    2022年01月04日
  • 赤と白とロイヤルブルー

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    日本語で訳されてない時からSNSで紹介されていて気になってた本で,二見書房さんからの出版を待ち侘びていてやっと読めた。
    設定から面白く期待して読んだら,意外とオーソドックスな展開だった。でもイギリスの王室の歴史や,ついこないだあったばかりのアメリカ大統領選のことを掘り下げていて,骨太な物語になっていて読み応えがあった。登場人物が多くてあだ名も多いから,最初の人物紹介ページを何度もめくったのが洋本のあるあるで,記憶力が良いと楽に読み進められるはず。
    映画化も決まってるそうなのでとても楽しみ!個人的にはティモシー・シャラメに金髪になってもらってヘンリーを演じて欲しいなぁ。イギリス人じゃないけど。も

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    2021年03月31日
  • 沼の王の娘

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    刑務所から脱走した父を追う娘
    母を含めた三人の過去の話が多く
    父を追う現在の話が少なく薄く感じてしまいました

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    2020年04月18日
  • 沼の王の娘

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    面白く読み進んだが、エンディングが胸糞悪い。
    主人公が異常な父親をいまだ愛している部分がありそうで、
    母を理屈でしか受け入れていないみたいで、ほんと嫌。
    母に対する後悔が小さく、人を殺した後悔もそれなりしかなく、なんかすべてを自分に都合よく解釈して生き残ってるところが父親そっくりで、ああ、嫌、絶対嫌。

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    2019年06月20日
  • 運命は炎のように

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    ネタバレ

    シリーズ2 会計士のエレン・パーマーは会社の経理の不審な点に気づいてしまい追われている。そんな中匿名で歌手活動もしていたが、その歌で救われたハリー・ボルトのセキュリティ会社にエレンが現れて…。
    数字に強く、歌は素晴らしく、美人、そんな出来すぎな彼女は、危険にも気づきながら海岸散歩を無理やりハリーに願い、結果の危機に自己否定に走る。
    自分がいなければで誘拐される羽目になる。今回のヒロインはバツです。
    最後のハリー達のアクションシーンにスカッとしましたが、総合で★3です。

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    2013年10月04日
  • 運命は炎のように

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    途中までは、勢い不足とパンチ不足で☆2つだったのでした。最後の方で、攫われたヒロインを救出するための秘密兵器が披露されるのですが、ヒーローの秘密兵器に「ちょwwwお前wwwいくら場所特定できるからってそれはwww」とバカ受けしたため、☆3つにしました。リサリサの他の代表作に比べるとはじけっぷりに欠けるため、物足りないと感じる方はいると思います。

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    2013年07月28日