戸部田誠(てれびのスキマ)のレビュー一覧
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ネタバレ林と藤本タツキが出会ったのは「SQ.」の月例新人漫画賞「クラウン新人漫画賞」への投稿がきっかけだった。藤本の父親は「SQ.」やその前身の「月刊ジャンプ」の愛読者。その影響で藤本にはマンガ雑誌といえば「SQ。」という思いがあった。林は藤本の投稿作を読んで、その若々しさとトガりに惹かれた。描きたいという初期衝動をそのままぶつけたような作品だったのだ。
「最終候補になったときに、担当に就きました。絵は結構粗かったけど、面白い人間も描く。構成も言語感覚もなんか独特で不思議な感じがしました。でも、電話したら、めっちゃ常識的だったし、作品に対する創作意欲がすごく強い方でした。出会えて運が良かったですね」 -
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タモリの生き方は刹那的。
思慮深く物事を観察し、分析できるからこそ何事にも執着しない。軽やかに自由に生きていく。
「バカなものにある、開放的というか、日常からはみでた突飛性という得体のしれない力を楽しむ、これは知性がなければできない。どんなものでも面白がり、どんなものでも楽しめる、これには知性が絶対必要」
な、なるほど。さんまともたけしとも違う特徴はここか。いいともも、昼の笑いに知性を求めたプロデューサーが夜の顔だったタモリを抜擢したらしい。
刹那的だからこそ、どこから読んでも大丈夫。いい意味で、一貫したまとまりがない。それがタモリの懐の深さなのかも。
いいともリアルタイムで観てた -
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自分の思考と似ているところがあると嬉しい。しかし、自分はネクラなのでこの人のようになれるってことはないのだな、と残念になる。
ただゆるければ良いとか、ただただしっかりとしていなければ良いのではなく、森田芸は知性の上に成り立っているものだと思う。
自分は、きちんと生きすぎて、学校を休むことが全くなかったことにより、笑っていいともを見たことがなかった。そのせいで、森田さんの存在を知った時には、森田さんはもうじいちゃんだった。この本を読んで、もっと若い時代から追いかけたかったと思った。そしたら、自分も影響を受けて、もっと変態に生きられたのかな、とか思う。影響を受けて、とか考えてる時点でもう違うんだ -
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Posted by ブクログ
1994年当時絶対王者と言われたフジテレビを視聴率で逆転した日本テレビの関係者の奮闘と番組づくりの裏側を書いた一冊。
マジカル頭脳パワーやクイズ世界はSHOWbyショーバイなど人気番組を輩出し、テレビ業界でトップに立つことになる日本テレビの氏家社長以下プロデューサー陣の番組作りにかける情熱を感じることができました。
今のテレビに普及しているワイプやアポなし、ひな壇などの原型ができたり、24時間テレビのマラソンなどもこの時期にできており、テレビ界を大きな変革をたくさん起こしてきていることも感じました。
日曜7時の枠の改革や巨人戦に頼らない番組作りなど次々とそれまで常識とされてきたことを壊した施 -