戸部田誠(てれびのスキマ)のレビュー一覧

  • タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?

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    アドリブ力を磨く(勧進帳)
    自分と合わない人ほど面白がる
    めちゃくちゃするためならなんでもやる
    人間は理論で押されまくると感情で爆発する
    タモリさんは多趣味の人
    反省しない(タモリさんの座右の銘は「現状維持」)
    活字の本を読んでこんなに笑ったのは初めて

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    2026年07月04日
  • 星野源論(新潮新書)

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    もともと音楽が好きで星野源の曲はある程度聴いていましたが、この本を読んでから全曲を聴き込み、もっと深く知りたいと思うようになりました。彼は単なるトップスターというより、日常の会話やSNSなどで自然と名前が挙がるような、親しみやすい存在です。そんなスタンスで活動している点に非常に魅力を感じました。

    誰からも妬まれることなく、多くの人に愛される。そんな彼の姿に、現代における新しいトップスターのあり方を見たような気がします。

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    2026年06月28日
  • 星野源論(新潮新書)

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    何よりも、つやちゃんの解説に心を掴まれた。つやちゃん、何者。めちゃくちゃすごい。感覚的なものの言語への変換が、すっと馴染んで入ってくる。こんな風に表現することができるのか…。内向的なものを役を通してだす、繰り返す身体の揺れが継承する踊りとなりそのなかから心地よい音楽がある、その曲があるから歌を歌える。型に身を預ける。はまる、ではなく。
    「熱を抑えているというより、熱が最も遠くまで届く形に整えている」って。音楽、曲の解説というものは難しい気がしていて、初めて読んだんだけれど、いや、わかるのよ!見事で。曲を聴きながら読むことができる幸せの瞬間で。あ、これ、繋がれるんだ!と。まじ、つやちゃん、何者

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    2026年06月25日
  • 星野源論(新潮新書)

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    星野源"論"という作品名の通り、様々な視点から星野源が解釈され論じられている。面白い。
    みんなの中にも、星野源論は存在するなと、思いましたよ。

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    2026年06月22日
  • タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?

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    なんていびつな本なのだ…と思ったが最後。
    ずんずん読み進めたいと思ってしまう。
    なんたる。
    この、TVの中での、タモさんの年表の感じを書いてくれてる非常に興味深いw

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    2026年05月25日
  • タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?

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    netで見つけて、気になって購入。初めての戸部田誠。
    タレント:タモリのデビュー当時から現在までの、様々な発言やエピソードを丹念に読み解き、その特異性と唯一無二の魅力に迫っています。
    「この手の本」としては大変詳しく、膨大な時間を掛けて調べており、非常に興味深く読む事ができました。
    皆さんが知っているようで、知らないタモリの一面を垣間見れるかも・・・(^_^;)

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    2026年03月17日
  • 王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記

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    自分の好きな作品を陰で支えている人々の懸命な努力、楽しんで仕事をしていることを知ることができてとても刺激になった。
    環境の変化にいち早く対応していくことは大企業こそ難しいが、常に意識していなければならないと思った。

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    2026年01月28日
  • 王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記

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    2015年頃、初めてのスマホとジャンプ+との出会い。読みながら「あー昔こんなコンテンツあったな」と懐かしくなった。
    今やどの出版社でもデジタルコンテンツに力を入れているが、「初回全話無料」は読者的にもびっくりした記憶。
    前作『月下美刃』の世界観が好きでコミックスも買っていたから、『SPY×FAMILY』が大流行りした時めちゃくちゃ嬉しかったね〜
    誌面のように制限がなく、だれでも連載の可能性が持てる時代になった。

    私が好きな作品は
    『エンペラーといっしょ』
    『山羊座の友人』
    『地獄楽』

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    2025年12月09日
  • 王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記

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    単なるマンガアプリではない。
    その理由が知りたくて読んだが、比較しないとわからない。
    ぜひ他社のマンガアプリも取材して欲しい。
    集英社から出版するのは、ブランディングのひとつだと思うし、それで留まるのはもったいない。

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    2025年11月24日
  • 笑福亭鶴瓶論(新潮新書)

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    他者目線で語られることによって、より浮き彫りになる笑福亭鶴瓶という芸人のバケモノ性。「運とはぼたもちが落ちる位置にいること」など、本人による金言も盛り沢山。刊行された当時65歳と考えると、いかにその矜持が確立されているのかが解ったり。

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    2025年10月18日
  • 王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記

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    ジャンプラが軌道に乗ってきたころ読み始めた読者として、黎明期の苦労や前身となるアプリについては知らなかったので面白かった。けど社員が多彩すぎて、こんなに仕事抱えるなんて本当にできるの?!とびっくりもした。
    漫画家を発掘し育てることが最重要という信念がブレないからジャンプもジャンプ+も王者なのだと実感。競技かるたで言えば、集英社は圧倒的な攻めがるたというわけだ、、、

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    2025年09月29日
  • 人生でムダなことばかり、みんなテレビに教わった

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    樹木希林から杉村太蔵まで、まさしくテレビだからこその雑多で多様な100人のラインナップだし、てれびのスキマさんだからこその人選もキラリと光る。2017年刊行、50音順での収録故に、今読むと深い味わいが生じている項もちらほら。

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    2025年09月24日
  • 王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記

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    ジャンプ+ができるまでの過程、携わった方々の変遷や思い等、熱量が伝わる一冊でした。
    自身、『週刊少年ジャンプ』は30年以上途切れることなく愛読しておりますが、ジャンプ+については、各作品に触れる機会はあっても基本的にノータッチでした。しかし、本著を読んでみるとジャンプ+は、ジャンプの基本理念である才能の発掘に焦点が濃く当てられており、また、小手先の一年程度で食いつくされるコンテンツとは違い、基本に忠実であるが故にここまで成長できたことが良く解りました。感覚としては、「一流のスポーツ選手は基礎トレーニングを欠かさない」ようなものなのかなぁと感じました。まさに、漫画雑誌会のイチローです。
    これから

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    2025年09月10日
  • 王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記

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    誌は随分読んでいないし、スマホにジャンプ+もインストールしていない自分が読んでも面白かった。日曜劇場ばりに激アツな「仕事と信念」を巡るドキュメントで、ラストの寄せ書きメッセージはちょっと泣いた。『正反対な君と僕』は読もう。

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    2025年08月09日
  • 王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記

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    ここ10年の出版社の収益はマンガを持っているか持っていないかで大きく差が出ているようです。それはマンガのデジタル化が大きく寄与しています。マンガはスマホで読むことが当たり前になった10年でした。ちょうど2016年に開設された漫画村が違法とされ2018年に閉鎖された出来事もマンガのデジタル化への欲望を象徴しているようにも思えます。そんな海賊版サイトが月の裏側だとしたらブライトサイド、月の表側のマンガDX物語が本書です。1994年653万部に達した頃だったと思いますが少年ジャンプのシティボードに「ともだち600万人」というコピーを見つけた記憶があります(調べたけど発見出来ず…)。その時代の回し読み

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    2025年08月09日
  • 王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記

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    ジャンプのジャンプらしさ、それを貫く編集者たち、仕事をするうえで大事なことを学んだ気がする
    ジャンプ漫画好きなら共感しながら読める

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    2025年07月19日
  • 王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記

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    集英社の漫画アプリ「ジャンプ+」を作った人間たちの裏側を描いたもの。
    プロジェクトXやガイアの夜明けを文章で読んでいるような気になる。
    著者は「テレビのスキマ」のペンネームでテレビの裏側を取材している方なので、本書も関係者たちへの詳細な取材した内容が主になっている。

    正直「ジャンプ+」のアプリは利用していないし、漫画アプリは苦手だった(広告が煩わしいのでね)。当然昔は少年ジャンプを読んで育ってきたので、ジャンプコミックスをいくつも買って読んできた。(こち亀、ドラゴンボール、ONE PIECEなどなど)
    現在はジャンプ+からの単行本がめちゃくちゃ売れるのも珍しくない。「SPY×FAMILY」「

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    2025年06月29日
  • 王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記

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    少年ジャンプ、かと思ったら、ジャンプ+、だったのね。

    結論から言うと面白かった。一からネットと取り組み、編集者としても成長していく人達の姿が良かった。

    もっとも、読んだことがあるのが「怪獣8号」だけなので、作品の評価とか言われてもなんともだった。

    基本、ネット漫画は好きではない。紙本派。
    色々とあるが、漫画を描いていた身、読んでいた身とすれば、紙でページを捲るからこその仕掛けとか工夫がネットでは活かせない。
    端的に、ページ捲った瞬間の、見開きワーオは、ネット漫画では味わえない。
    いわんや、ちょっと前に日本は遅れてると言われていた、どこぞの縦読み漫画なんか、せっかく大手塚以降、映画を参考に

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    2025年06月25日
  • 王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記

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    戸部田誠a.k.a.てれびのスキマがデジタル漫画誌『少年ジャンプ+』の歴史を紐解いた一冊。畑違いのオファーに当初は戸惑ったと著者自ら述べているが、要所で『笑っていいとも!』の例えが出てくるのがニクいw紙媒体の絶対王者がデジタルに進出するという典型的なイノベーションのジレンマ。それを地で行くノンフィクションは漫画に疎くても企業ドラマとしてめちゃくちゃ面白い。個人的にはITエンジニアの仕事をしていることもあって技術的負債やシステム負荷の話題が出てくる第6・7章が特に読み応えがあった。裏を返せば「色んな漫画の誕生や連載時の秘話や作家の裏話が読める」と思って本書を手に取るとミスマッチ起きるかも(そうい

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    2025年06月12日
  • フェイクドキュメンタリーの時代 ~テレビの愉快犯たち~(小学館新書)

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    『ぜんぶウソ』や『日本のこわい夜〜特別篇』など、てれびのスキマさんだからこその信頼すべき番組ラインナップで、「あとがき」まで読んで今後もテレビを侮らずに注視していかなければ、とさらに思わされた。

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    2025年06月03日