戸部田誠(てれびのスキマ)のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ日テレ快進撃の裏側を描いた本。今のテレビ業界にはない勢いが詰まっている。
時代の違いを感じながらも、自分が本の登場人物のように情熱を持って仕事できてるか考え、恥ずかしくなった。
時代を言い訳にしたくないと思う。
以下、気になった部分の備忘録。
・日本テレビのディレクターは代々仲がいい。24時間テレビであつまり、作り方の共有と差別化ができる。
・細野邦彦いわく「ハイブローなことよりも人間誰しも関心があるローブローのことを、そのままストレートにみせるのではなく、綺麗にパッケージすることが大事」
・五味一男はクイズ番組を立ち上げるため、クイズの出題傾向や司会者、回答者、セットや番組構成、画面 -
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Posted by ブクログ
戸部田さんの本は毎回楽しく読ませてもらっています。
日テレのバラエティのイメージは「強い」という感じ。その中に「面白い」も入っているのだろうけど、それよりも「強い」。それで、僕が感じるこの「強さ」ってなんだろうとずっと思っていた。
視聴率を取りに行くという執念の強さか。サブタイトルの「えげつない」というのが、執念に通じる。しかしそれだけではない、別の「強さ」が全編で語られている。最終章の小杉善信さんの、視聴率に対する言葉に痺れた。
また日テレの逆襲劇を題材とした優れた組織論、リーダー論としても読める。僕のようなテレビっ子のサラリーマンは特に刺さる本だと思う。日テレはなんかいけすかねぇと思 -
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Posted by ブクログ
何よりも、つやちゃんの解説に心を掴まれた。つやちゃん、何者。めちゃくちゃすごい。感覚的なものの言語への変換が、すっと馴染んで入ってくる。こんな風に表現することができるのか…。内向的なものを役を通してだす、繰り返す身体の揺れが継承する踊りとなりそのなかから心地よい音楽がある、その曲があるから歌を歌える。型に身を預ける。はまる、ではなく。
「熱を抑えているというより、熱が最も遠くまで届く形に整えている」って。音楽、曲の解説というものは難しい気がしていて、初めて読んだんだけれど、いや、わかるのよ!見事で。曲を聴きながら読むことができる幸せの瞬間で。あ、これ、繋がれるんだ!と。まじ、つやちゃん、何者 -