星野源論(新潮新書)

星野源論(新潮新書)

小説・文芸
1,056円 (税込)

5pt

「異端にしてど真ん中」の傑作群を世に放ち、比類なき地平を切り拓いてきた星野源。しかし、その表現は音楽・演技・文筆など多岐にわたるため、誰もまだ全体像を語り切れていない。なぜ〈生まれ落ちた日から よそ者〉と歌うのか? どんな文化的影響を受けたのか? 生死を彷徨い、絶頂と奈落の先で摑んだものとは――。二人の論者が、「芸能史」から創造の源泉を探り、“アナーキーなポップスター”の神髄に「音楽批評」で迫る。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

星野源論(新潮新書) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    10年ほど追っている、源さんについて書かれた本。

    「星野源」について人は語るとき、いつも語り得ないのか___これ、とっても共感しました。文筆家、音楽家、プロデューサー、俳優、ラジオDJ…あまりにも多数の入り口がありすぎるし、それぞれにも多数の側面がある。
    つやちゃんの表現が、とても丁寧で多角的に源

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    私にとっては"エッセイスト星野源"の印象が強い
    彼の言葉からは暗闇の中一緒に座り夜明けを待つような安心感を感じるからだ
    多方面の活躍により、人により印象は様々で彼を表現することは難しい
    他者がとことん星野源を深掘りするとこうなるのか...愛とそれ以上の尊敬に溢れていた

    意味を求

    0
    2026年08月05日

    Posted by ブクログ

    これまで、星野源さんが世に出した作品やインタビューを、見守り続けた作者、編者たちが考察し、まとめた一冊。
    彼が世に出した作品の多さと幅広さを、視点を加えて見直すきっかけとなった。

    彼のアルバムを一枚ずつ聞き直したくなったし、まだ聞いたことのないSAKEROCK時代のアルバムも聞きたくなった。

    0
    2026年07月29日

    Posted by ブクログ

    自分は好きなアーティストを聞かれたら、真っ先に「星野源」って返答するくらい彼の曲が好き。ただ理由を聞かれても、「何となくグルーヴ感が好き」としか答えられませんが。
    本書は星野源を芸能、音楽と2つの方面からアプローチしてどのような人物なのかを紐解いていく内容でした。
    感想としては、特に音楽の話では、「

    0
    2026年07月19日

    Posted by ブクログ

    大好きな星野源を、星野源ではない他者が語る。

    人物批評はいくつか読んできたけれど、同じ時代を生きている人物の現時点までを深い洞察で語る本書はとてもアナーキーだな、と思った。

    内容も良かった。「うんうん、そうそう、分かる分かる!」と懐かしい気持ちとともに納得するところもあれば、「そういう切り口で捉

    0
    2026年07月16日

    Posted by ブクログ


    凄い。面白い。読んでるうちから星野源への共感が、愛が、止まらなかった。

    一人の人間を、しかも歴史上の人物ではなく、今もまだ生きていて第一線で活躍している人物を、ここまでくまなく論じられるのは、とてもすごいなぁと。

    僕自身、写真を撮ること、文章を書くこと、絵を描くこと、音楽など、いろんなことが好

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    星野源という鬼才を通じて、日本歌謡の歴史と、これからのカルチャービジネスの行く末まで占える、豊かな本。
    サラリーマンにとっても、人生の短さと墓さなを受け止めて、素直に静かに欲張り続ける鬼才から学ぶことは多い。

    0
    2026年06月29日

    Posted by ブクログ

    現代は「意味」に辿り着きやすく、消費の早い世界になっていると感じます。

    SNSやネットを通し、ドラマや映画の考察、歌詞の解釈まで、すぐに調べる事が出来ます。

    そんな中、星野源さんの表現は、意味を考えたくなる余白を与えてくれます。本書にこんな一節がありました。
    ———
    意味が人を助ける前に、人を縛

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    ほんとうに他意はないし、多くの人がつやちゃんにさらなる期待をもっていると思うんですけど(俺も突然そう)、彼が概念で概念を語るときの抽象度の高さに若干目が滑っちゃうことがあるね。もちろん本としては良いし、星野源評としても芯を食っている一級品。

    0
    2026年07月30日

    Posted by ブクログ

    芸能史と音楽批評の両面から語られることで、よりはっきりと浮かび上がるのは星野源の「アナーキー」な「アメーバ」性。同じ場所に留まることなく、「好き」を次々と取り入れながら、これからも分裂し続けていってほしい。

    0
    2026年07月19日

星野源論(新潮新書) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮新書 の最新刊

無料で読める ノンフィクション

ノンフィクション ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す