アミューのレビュー一覧

  • この音とまれ! 8

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    ネタバレ

    感想
    恋愛の会!武蔵ドンドン男前になっていないか!?

    あらすじ
    顧問の滝浪がやる気を出して指導。音楽の聴き込みと学園祭での課題曲を作曲。さとわが久遠のことを意識し、来栖が武蔵のことを意識して部内がギクシャクする。

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    2024年04月20日
  • この音とまれ! 7

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    ネタバレ

    感想
    アオハル全開!男女間だけでなく、男同士でも全開!

    あらすじ
    関東邦楽大会が始まった。武蔵たちの高校は準備中に事故が起きそうになるが、久遠が、さわとを庇って事なきを得る。久遠は手を痛めてしまう。その影響で前半は乱れたが、後半は持ち直す。顧問先生は実は天才音楽家だったみたいだが、事情により音楽との距離を置く。

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    2024年04月20日
  • この音とまれ! 6

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    ネタバレ

    感想
    顧問が箏を知っている予感。大会負けて、顧問教えてくれるパターンか?関東のライバル校の様子も見えてきた。

    あらすじ
    合宿で脱走していたと思われていたコータは実は自主練していた。合宿を経てパワーアップした部員は関東邦楽大会に挑む。

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    2024年04月20日
  • この音とまれ! 5

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    ネタバレ

    感想
    相当濃いアオハルだなぁ。箏は指揮者がいないから難しそう。

    あらすじ
    合同練習会を経て、明陵を落ちた劣等感から武蔵は部長としてどうして良いか分からなくなり、落ち込むが、来栖の助けもあって立ち直る。その後、来栖伝手で民宿での合宿を開くことにするが、リズムが取れないコータが落ち込んで脱走する。

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    2024年04月20日
  • この音とまれ! 4

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    ネタバレ

    感想
    次々と意外な事実判明だな。それよりも一話一話に感動的なほわっというシーンがくるけど、多すぎじゃない?

    さとわはどうやって暮らしているの?久遠の叔母は若すぎじゃない?哲生はなんでも出来るの?色々気になる。

    あらすじ
    来栖の目的が分かる。さとわは、鳳月会を破門になったことをみんなに告げる。来栖が過去を打ち明けたことでみんな受け入れる。関東邦楽大会を目指して頑張ることに。さとわは姫坂高校から合同練習会に誘われる。

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    2024年04月20日
  • この音とまれ! 3

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    ネタバレ

    感想
    来栖はかわいいけど、波乱を起こす存在。箏部には山あり谷ありだなぁ。

    あらすじ
    全校集会での演奏は成功し、部の存続は決まる。顧問はやる気のないおじさんだった。演奏を聴いて感動したといって二年生の来栖が入部するが、彼女の目的は人間関係をめちゃくちゃにすること?のように見える。さとわの見舞いに行くが、さとわがオンボロアパートに住んでいることを知る。

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    2024年04月20日
  • この音とまれ! 2

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    ネタバレ

    感想
    さとわちゃんのツンデレ感がクセになりそう。今時こんなに意地悪な先生とかいるのかな?顧問は大物の予感あり。

    あらすじ
    全校生に向けた演奏は1ヶ月後、箏を修理してくれたお店でも練習を重ねる。さとわも段々、部と打ち解けてきて、いよいよ本番を迎える。

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    2024年04月20日
  • この音とまれ! 1

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    ネタバレ

    感想
    コマ割りが独特で慣れるのに苦労する。鳳月ちゃんかわいいけど、二面性がすごっ!

    あらすじ
    先輩が卒業し、箏部で一人になった武蔵。新入生として札付きのワルの久遠と琴の家元の娘である鳳月が入ってくる。部活動には五人必要なため、久遠の友達が三人入部するが、それを信用しない教頭は部存続のために1ヶ月後にみんなで曲を弾いて納得させろと条件を出す。

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    2024年04月20日
  • この音とまれ! 29

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    ファミレスって名前について気にしたことがなかったや
    高校生にして自分が恵まれた環境で育っていることを理解してる高岡くんえぐい
    衣咲さん基本的に好きだけど、運転下手の人乗せたがりだけはやばすぎるんだよなぁ

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    2024年01月28日
  • この音とまれ! 5

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    志望校に落ちて自信をなくしていた武蔵。弟に嫌味を言われてもグッと感情を抑えていたのが、箏曲部の仲間を馬鹿にされて怒った。武蔵母の言う通り、素敵な仲間に囲まれたからこその変化。
    合宿でみんなが出来るようになっていっているのに自分だけ出来ない。そりゃコータからしたらみんなとの距離を感じるわ。次巻でコータも苦手な部分が出来るようになって欲しい。

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    2023年10月29日
  • この音とまれ! 29

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    今回クローズアップされるのは永大。
    入部のきっかけが罰ゲームというのは悲しいが
    ちゃんと本気になってくれていてほっとする。
    柱を倒してしまうトラブルがあってもちゃんと最後まで演奏したのは偉いし、
    「今の演奏きいてどう思ったかがすべて」という慧士さんの言葉は本当に素敵だ。
    これで友達たちも入部してくれる未来があるかもしれないのも良い。

    ナツがだいぶ可愛くなって来たし、本心を言うようになって良い傾向だ。

    音楽はどんな人にも等しく届くわけじゃない
    ひとりで聞いたら絶望してしまうかも
    と衣咲さんが宇月を誘ってくれるのも中々温かい。

    誰にどう思われてもいいって思っていたチカが
    智華の演奏を聴いて

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    2023年08月19日
  • この音とまれ! 28

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    明陵のいろんなドラマが知れて良い。
    桜介が一番大事なものの為に
    他のことは置いておいても真っ直ぐに努力してきた姿が良い。

    僕たちのことをまっすぐ見てくれる人たちがたくさんいて、励まされる
    これまで積み重ねてきた音は無駄じゃなかった
    という武蔵の言葉も良かった。

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    2023年08月19日
  • この音とまれ! 22

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    ネタバレ

    ナツがみっつのメッセージを見て微笑んでいるところが良い。
    由永と謝り合うのも良かった。

    ぼっちのデブなんてよりによって友達たちの前で酷い言い方をしていた長田くんだけれど
    いいヤツなんだろうと思ったからとノートを貸してくれるあたりほっとする。

    基本的に深入りせず器用に立ち回っていそうなナツに、コータが「超不器用」と言い放つところもよい。
    チカもサネもさっぱりしているし、みっつは優しいし
    ナツの笑顔が見られて嬉しくなった。

    慧士が妹大好き過ぎて、正直部の高校生なんて無関係に等しいのに
    教えてに行ってくれるのが凄い。
    技術的にも、体力や車持ちなんかの機動力的にも申し分ない。
    「俺が必ず正しいと

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    2023年08月18日
  • この音とまれ! 20

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    おばあちゃんとの会話のシーンがとても良い。
    自分を大事にできなければ周りを大事にできないのは
    本当にその通りだと思う。

    プロを目指している一英の人たちは、卒業してからもまた一緒に弾けることがあるかもしれない。
    武蔵の言葉が切なくなった。
    確かにたとえプロになったとしても、
    ここまでの時間を一緒に過ごせるのは学生の今だけだろう。
    どうすれば良いのかわからなくても、わからないなりに考えて後悔のない時間を送れたら良いなと思う。

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    2023年08月15日
  • この音とまれ! 19

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    チカとコータが先輩失格だったと反省するところが偉い。
    ナツが失礼な態度ではあるが素を少し見せたが
    今後どうなるか。

    一英高校の演奏、毎年違うメンバーで挑んでいる学校なんて自分なら正直怖いが。
    さとわちゃんが行く予定だった学校というのがなるほどと思う。

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    2023年08月15日
  • この音とまれ! 18

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    ネタバレ

    さとわがお披露目会のことをみんなに話せて、
    みんなで行けて良かった。
    かずさも前よりは素直にチカに接してくれるようになったし、ねねちゃんも可愛い。
    恋模様もナツがこの先どう出るのかも気になるところ。

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    2023年08月15日
  • この音とまれ! 17

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    チカの言う通り、コータが恰好良い。
    確かに部活に来ないのが引っ掛かるという意見も分かるけれど
    出来る人が出来ない人に合わせて無駄な時間を過ごさなければならないことにもなりかねない。

    思わず出る、と言ったナツも、何かを見つけられると良いのだが。

    拗れそうになっても真っ直ぐぶつかって謝るみんなだから、ハラハラし過ぎなくて気持ち良い。
    さとわがチカに謝って、聴きにきてくれと言えて良かった。

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    2023年08月15日
  • この音とまれ! 16

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    ネタバレ

    過去のことを誰からどう聞いたのか問い糺すこともなく
    弁解もせず、向こうが嫌だと言ったとも言わないチカはやっぱり漢気がある。
    さとわが吉永君には全国を諦めてもらうと言い出した理由が、
    久遠が30分で諦める相手とは一緒に行けないから
    なのがチカのことをちゃんと信じてくれている。

    コータが先生に見本を弾いてもらうのではなく、見てもらいながら自分が弾いた動画を送るところが偉い。
    チカも自分の時間を使ってノートまで作ってくれて。
    気持ちが伝わってくれると良いが。

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    2023年08月15日
  • この音とまれ! 15

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    ネタバレ

    チカがさとわの頭を思わず撫でてしまうシーンが好きだ。

    ヒロが取り繕おうとすればする程誤解が生じる感じがするので、もう付き合っちゃえば良いのにと思ってしまうが。
    昔いいなぁと思って見ていた中に自分は今いるんだ、とヒロが思えているのが嬉しい。
    ヒロが好きだと気がついたら武蔵がすっきりした顔をしているのも良い。

    新春コンサート、チカが言う通り呼んでおいてこれは酷い。
    ギャラも出ないだろうに練習したのに。
    客席との境も曖昧で、楽器を触られて壊されでもしたらどうするのだろう。
    いつも通りに、なんて難しいだろうに、みんなよく頑張った。
    難しいと言われて燃える感じが前向きで良い。

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    2023年08月15日
  • この音とまれ! 12

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    ネタバレ

    いよいよ予選間近。
    顔見知りのライバルたちも増えて、全国の重みも分かっているからこその緊張感。
    おばあちゃんに、全国に連れて行くと約束するチカが良い。
    かずさはかずさで背負っているものがある。

    巻末のLINEグループの画面がのほほんとしていて癒される。

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    2023年08月15日