渡瀬謙のレビュー一覧

  • 仕事・人間関係・人生が好転する! 「内向型の自分を変えたい」と思ったら読む本(大和出版)

    Posted by ブクログ

    内向的な性格を変えたい!と思って読むのはオススメしない。性格は決して変えることはできない。しかし、捉え方は変えることができる。

    0
    2025年09月12日
  • 相手が思わず本音をしゃべり出す「3つの質問」

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    過去、現在、未来の3つの質問には深く共感しました。その重要性は理解できたものの、実践に移すことの難しさも感じます。このTipsを日々の業務にぜひ取り入れたいです。

    0
    2025年07月27日
  • どんな場面でも会話が途切れない 一生使える「雑談」の技術(大和出版)

    Posted by ブクログ

    コミュ障だった著者が、
    克服するために営業マンになり、
    さらにリクルートに転職し、
    先輩の営業に付き合って開眼し成績No1となり、
    ついには講演で飯を食うまでになった、
    そのものの考え方を伝授する本。

    もう部下にぴったりの本。
    結婚までできた、というのだから。
    そりゃNo1営業ならできるだろうけど。
    どうしてそうなったか。
    頭をどう切り替えたか。

    事例を交え、丁寧に紹介しているが、要は、、、

    うまく話そうとか、笑える話をしよう、とか気負う必要はない。
    相手にしゃべってもらえればいい。
    そのためには、
    相手に質問をすればいい。相手がしゃべりたくなるような。
    そのためには、
    相手に興味を持っ

    0
    2024年08月06日
  • トップセールスが絶対言わない営業の言葉

    Posted by ブクログ



    お世話になります、と言わない
    →ちょっとお伺いしますが、に変える

    ◉営業の話を聞くメリットを示せ
    ⚪︎⚪︎で困っている人向けの商品を扱っているものですが、、

    売れる営業マンは過去から聞く

    裏ニーズまできちんと聞く

    商品説明で「買ってください」を言ってはいけない。冷静に判断材料を見せるだけでいい

    デメリットを伝えることで信頼度が上がりわ正直で信用できる人物に映ります

    何かありましたらご連絡ください、は連絡は来ない
    具体的に限定する→ネジの品揃えには自信があるので、その際はご連絡ください
    ⚪︎⚪︎のときだけご連絡ください

    こちらの商品は機能的にはお客様の要望通りになっています。あ

    0
    2023年12月07日
  • コミュ力ゼロからの「新社会人」入門 仕事の不安がスッキリ解消! 厳選メソッド49

    Posted by ブクログ

    質問力を高めたいと思い本書を手に取りました。

    そこで分かったのが、具体的には会話のきっかけ、
    質問の切り出し方を知りたいことに気が付きました。
    以下の通り。

    会話のきっかけは、過去の質問からする。
    そうすることによって、相手が答えやすい。

    話を膨らませるためには質問する。

    教える人 × 教えられる人
    と言う構図が、目上の人と話すときの上手く話すコツである。

    沈黙したときは、 
    そういえば前から気になったんですが、
    1つ聞いてもよろしいですか?
    などでように、話を変えると良い。

    0
    2023年08月19日
  • “内向型”のための「営業の教科書」(大和出版) 自分にムリせず売れる6つのステップ

    Posted by ブクログ

    めちやわかりやすい!!いい本!
    表と具体例が多く、文字がギチギチしてないから本苦手な人も読みやすいと思う。秒で読めるスキ

    0
    2023年01月23日
  • 仕事・人間関係・人生が好転する! 「内向型の自分を変えたい」と思ったら読む本(大和出版)

    Posted by ブクログ

    ・自分では内向型と分かってる
    ・人からそう言う風に思われたくなかった
    ・わざと外向的な集団の中で、明るく振る舞うことで
    ・周りからは内向的に見えないと言われる
    ・内向型は悪いことではない
    ・そう思うまでに時間がかかる

    0
    2022年08月11日
  • 仕事・人間関係・人生が好転する! 「内向型の自分を変えたい」と思ったら読む本(大和出版)

    Posted by ブクログ

    小学三年生のとき目立ちたがり屋で
    積極的だったから、
    今までその自分に執着していた。

    でも、あえて内向型を演じることで、
    場に安心感が生まれることが
    自分を生かすのに大切だなと思った

    積読したい!

    確かに、今の日本社会では
    外向的な人が求められているかもしれない。
    でももう無理はしたくない。
    無理に明るい人を演じるのは疲れた。
    明るい人演者のまま、苦しい人生を送りたくない。

    また、私は
    カウンセラーさんや心療内科の先生のように
    辛いことやできないことを受け止めてもらえると
    堂々としていられる経験がある

    これを少しずつ日々に生かせられれば
    楽な自分で居られるのだな。と思った

    1
    2020年04月06日
  • トップセールスが絶対言わない営業の言葉

    Posted by ブクログ

    1.
    自分の言葉遣いは適切なのか
    この本を読んだうえで、自分のトークスクリプトを作成してみる

    2.トップセールスマンは常に顧客視点になって物事を考えています。ちゃんと顧客視点になった言葉遣いができてるのかをOKとNGで比較しています。また、顧客から話してもらうことで緊張をとき、頼りになるセールスマンとしてどのように話せばいいのかということも述べています。

    3.30分位で読める本ですが、内容はとても濃い一冊でした。「こんな言葉遣いしましょう」というスキル本にも思えてしまいますが、この本で示したのはあくまでも例なので、顧客視点を忘れないでいれば言葉を変えるのもアリだと思います。ちなみに自分は3

    0
    2019年11月09日
  • トップセールスが絶対言わない営業の言葉

    Posted by ブクログ

    筆者は「営業苦手→トップセールスマン」と、よく耳にしがちな背景だが、中身は非常に良書だった。

    読みやすい文面に、具体例を混ぜながら、OK言動・NG言動が記されていく。

    営業に苦手意識がある、自分の型が決まりきっていない…そんな方には参考になると感じました。
    私がそうなので。

    コンセプト大枠は下記3つ。
    誰でも改革することが出来る。

    1 自分の価値を下げる言動をしない
    2 売り込むのではない
    3 営業面を作らない、素の自分でよい

    おススメの一冊。

    0
    2019年06月18日
  • 頼めない・叱れない・人間関係が苦手…… 内向型人間のリーダーシップにはコツがある(大和出版)

    Posted by ブクログ

    内向型という特徴をプラスに捉えて自信に変えていきたいと前向きになれる本。
    著者の説得力のある言葉の数々でかなり心が軽くなった。
    読んでよかった。自分の長所を生かして仕事に取り組もう。

    0
    2019年05月12日
  • 「質問」で会話を盛り上げる方法

    Posted by ブクログ

    有効な会話例
    会話の糸口→ 過去の質問
    話すきっかけがない→ 名目をつくる質問
    信頼を得たい、雑談が出来ない、切り出し→ 観察の質問
    会話に自信がない、話題探しに疲れる→ 親しみを与える質問(過去の話題中心)
    初対面で話が膨らまない→ 共通点探しの質問
    質問でアピールしたい→ 違いを見せる質問
    少ない発言の中で鋭いことを言いたい→ 場の空気を変える質問
    人前の質問に怖気づく→ 感謝される質問
    年配に気に入られない、話が合わない→ コミュニケーションの質問

    過去の質問をすれば上手くいく
    過去→現在→未来の流れ
    話題を相手の頭の引き出しから探す・・・ 相手の趣味や嗜好について話してもらうように聞

    0
    2016年08月22日
  • “内向型”のための雑談術(大和出版) 自分にムリせずラクに話せる51のルール

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    文章の端々から筆者も本当に内向型なんだなというのを感じた。沈黙を嫌ってとにかく話題を振りがちなので、沈黙もありなんだとか思うことができた。
    また、後半の章で下記のような文章があり、ハッとなった。

    > そもそも人の性格によいも悪いもないのです。社交的で明るい性格も、内向的で暗い性格も、どちらおその人の「個性」にすぎません。

    0
    2016年03月06日
  • 相手が思わず本音をしゃべり出す「3つの質問」

    Posted by ブクログ

    良い内容。
    私は仕事柄問診法として使えると思った。

    しかし言うまでもなく、コミュニケーションは人生の大問題である。この本はサラリと読める上重要度が高いテーマについて間違いなく為になる助言をしてくれている。一読の価値があると思う。

    少なくとも私にはあった。

    0
    2016年01月28日
  • 内向型営業マンの売り方にはコツがある(大和出版) ムリに自分を変えないほうがうまくいく!

    Posted by ブクログ

    自己啓発本のための本は敬遠していましたが非常に分かりやすくて最後まで素直に一気に読めました。
    今までもいろいろな研修を受けてきましたが、講師の方は皆積極的でパワフルでキラキラした方ばかりでした。
    私は特別内向型というわけでもないと思っていますが、なんとなく講師の方は別世界の人間のような気がしていたところにこの本と出会いました。
    言われていることの本筋は今まで受けた研修と近い部分もありましたが、話ベタの気持ちをわかってくれてるなあという表現で、シンプルに組み立ててくださっていて参考になりました。

    0
    2016年01月22日
  • “内向型”のための雑談術(大和出版) 自分にムリせずラクに話せる51のルール

    Posted by ブクログ

    タイトル通り、内向的な性格の人たちに贈られる51の雑談術。著者の営業での底辺の経験からトップセールスに駆け上がる過程で得たノウハウを元に、雑談術のルールが紹介されています。

    雑談。
    その大事さが身に染みて分かるようになってきました。

    自分は営業職ではないので、若かりしころは雑談の重要性など、これっぽっちも感じなかったのですが、がむしゃらに仕事をしていた20代から30代になって、あっという間に30半ば。
    社内外問わず、目上の方と話す機会も増えました。
    年齢的にもメンバーではなくリーダーとして仕事をするようになりました。
    相手目線でのコミュニケーションがデキないとやっていけない。その足掛かりは

    0
    2015年07月18日
  • 相手が思わず本音をしゃべり出す「3つの質問」

    Posted by ブクログ

    過去、現在、未来の順に発問することで本音を引き出せるということを豊富な例と共に解説した本。「本音」とは何かということを考えさせられる。

    日本のコミュニケーションでは、本音と建前があり、相手のニーズに合わせるためには、いかに本音のコミュニケーションを最大化するかが問われていると言って良い。

    ニーズには二種類あり、表のニーズと裏のニーズがある。お客様言う表のニーズに基づいて判断すると、お客様のニーズから離れることがある。裏のニーズを確認して話を進めることが大切。しかし、裏のニーズは簡単に引き出せるものではないので、三つの質問を駆使して引き出すことが必要。

    連続質問をするときには、リアクション

    0
    2014年08月11日
  • 元リクルートNo.1の 日本で一番“効率”のよい営業法(大和出版) このムダをなくすだけで、グングン売上が伸びる!

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    効率の良い=ムダをなくす
    営業の鉄則が惜しみなく書かれている。

    上手にしゃべるのではなく、『目の前のお客様にいかに信頼されるか?』。この1点に集中していれば、必ず売れる営業になる。

    『いかにしてお客様の笑顔を増やすか、に集中する』
    『パソコンの前ではいいアイデアは浮かばない』

    0
    2013年10月16日
  • “内向型”のための雑談術(大和出版) 自分にムリせずラクに話せる51のルール

    Posted by ブクログ

    私は内向型ではないが、必要最小限の事しか話さない傾向があるので、大変に参考になった。
    この本に書かれたことに注目しながら、雑談をしたい。

    0
    2013年07月14日
  • 「しゃべらない営業」の技術 内気・口ベタを武器にする“省エネ型”セールス手法

    Posted by ブクログ

    これは良い本。


    いわゆる「営業」というスタイルが、とにかく客先に飛び込んでまくし立て、なんでもいいから契約を取ってくる、というものだと理解されていて、そんな営業と契約したいと思いますか?


    しゃべらない、のは、「必要ないことはしゃべらない」の意味。


    そのために、ひと目で分かる書面、お客さまのニーズを捉えてそれに合った、弊社の個性の出ている事例をお伝えすること、お客さまの商品やサービスに対する思いを聞き、それが「改善」によってニーズにつながるならそこから販売につなげていく、など、言ってしまうと極当たり前、しかし実際にやろうとすると非常に困難な方法を、本書では解説しています。


    これ、

    0
    2013年03月21日