樫木祐人のレビュー一覧
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小人や動物が自然の中にできた街で生活する不思議な世界観の漫画の第11巻。
今巻は樫木先生の服飾センスが光る巻。
コンジュが酒場で独演会をすることになりハクメイたちとともにその準備に追われる84・85話、古着屋の一日を追った89話がとくに良かった。
背景の自然美やプロップの繊細な描線の素晴らしさはもはや論を俟たない。かてて加えて衣装のひとつひとつも細やかで優美、服飾による気分の高揚やファッションによってつながる人々のありようが微笑ましく映った。
また、みんなで何かを作り上げる楽しさの描写が巧みだったのが81・82話。古い年代の家屋を建て直すためにハクメイの大工仲間が勢ぞろいする話だ。
みなで談論風発してそれぞれの工程のアイデアを集め、モノの形ができあがっていくライブ感に、枠の外から眺めているだけの自分もわくわくさせられた。
樫木先生の手にかかればただの飲み会も楽しい読み物になるのだから出色の作家だと思う。
独自の世界観を作ってキャラを動かし、本当にその世界があるかのような臨場感を出せる演出能力を少し分けてほしいくらいだ。 -
Posted by ブクログ
★歌っていい!?(p.32)
今年最初の読書に。
・センの骨潜水艦。
・壊れた美容院とイワシ。
・お祭りで急遽店を出すことになったミコチ。
・動かなくなったマスターんとこのコーヒーミル。
・露天風呂をつくろう。
・巨大大根とともにミコチの姉、アユネが来た。
・夜行列車でカノカン湖へ。
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▼ハクメイとミコチについての枝葉末節
【アオバネ】放浪画家。アユネの劇の登場人物。
【雨乞い通り】古着屋激戦区。
【アユネ】ミコチの姉。マイペースな性格。劇作家。仕事以外何もしないが態度は大きい。劇団員と結婚したらしい。
【アラビ】騒がしい港町。積み木市場が名物。場内市場でミコチは大人気。ハクメイにとっては動けと言われているような地でミコチにとってはむしろ時間が止まっているような感じ。
【石貫會】会長のナライ、副会長のカテンを中心にした大工の職人集団。
【イワシ★】鰯谷親方、通称「イワシ」。乱暴な言葉遣いだがわりと優しく細やかなところもある職人。ハクメイと一緒に仕事することがある。本来のサイズと思われるイタチ。
【ウカイ】享楽家と呼ばれ楽しく生きるために芸術家や無法者を蜂蜜館に囲い込んだ初代主人。故人。
【歌姫】マキナタの街の収穫祭で毎年一人選ばれるが今年はコンジュとミコチが選ばれた。
【押し寿司の炙り】小骨のマスターが持たせてくれた弁当。アラビの旧中央広場の跡地で食べた。
【落とし物】港町アラビでうっかり財布を落としたりすると世話焼きどもが落とし主を探すリレーをしてどこに流れていくかわからない。
【オロシ】フクロウ。ハクメイたちにとっては超巨大。本来のフクロウのサイズと思われる。凶暴なハンターとウワサされているが・・・
【カテン】マキナタ大工組合「石貫會」のたぶん副会長。会長のナライの相棒。デカい。ハクビシンかなにかかな?
【カノカン湖】釣りの名所。東マキナタから夜行列車で行った。
【カフゥ】ミコチが昔飼っていた白い鳥でミネストローネが大好き。
【木こりの歌】ユエン地域に伝わる民謡。元々歌詞はなかったがいつの間にかついた。いくつかのバージョンがあるようだ。
【グリマー】喫茶店。お茶菓子持参で来ないといけない。珈琲館のマスター推奨。
【ケイト】森の奥で美味しいカヌレをつくっているアナグマ。スズミの弟だと判明。
【号外バッタ】最新の情報をお届けしてくれる。
【小人】ハクメイやミコチ。頭身の大きな人間タイプ。身体のサイズのわりに力持ちな感じ。設定では9センチってなってるけど昆虫たちとの比較で考えると身長2~3センチくらいにも見える。今のところヒト族(ぼくら)は出てきていない。今後も出てこないでほしい。
【コヌタ山】陶器の産地。黒コヌタと青コヌタがあり一般に出回っているのは青コヌタ。最近温泉が発見され宿ができた。
【小骨】ポートラウンジ(喫茶店兼呑み屋)。積み木市場にあるミコチ行きつけの店。マスターは街の創始者のひとりキュウカの血筋か? (本人ではないと思われる)
【ゴライアスオオツノハマグムリ】世界一大きい昆虫で輸送業に就くことが多い。カブトムシなんかはひとり旅向き。
【コンジュ★】吟遊詩人。気が強くシンプルな性格。自分以外にミコチが歌姫に選ばれたのが気に入らない。家事は苦手だが乙女な仕事は得意。アロマ系にもくわしい。「無法地帯」の蜂蜜館で暮らしている。寝るときはマッパ。
【サイモン】センのとこにいる骨。潜水実験に使われた。センは臆病だと思っていたがじつは騒がしいほうが好きだったようだ。
【シグレ】ケイトさんちで一緒にカヌレをつくっている蜂。
【シナト】呑戸屋姉妹の姉。目つきがキツい。ハクメイの賭け友だち。
【縞屋】券売屋。
【ジャダ】美容室「翡翠の卵」をやっている。建物はたぶんダチョウの卵の殻。いつも寝ぼけたような表情。「何を隠そう 私 本当に美容師なんだ」
【収穫祭】マキナタの街で行われミコチはアナグマさんの梨ジャム屋台(夢品商店?)の手伝いをしている。元々は付喪神を讃えるもので大勢の付喪神がやって来ているのが町外れのネムの木からはよく見える。
【ジュース屋】モモンガ。ミコチの家のある木で営まれている。
【修理屋】ハクメイの本業。基本暇だがミコチいわく「まあ 修理屋が暇って事は 日頃 良い仕事をしてるって事なんでしょ」
【ジュレップ】カクテルっぽい酒のようだ。ウカイのつくった蜂蜜館ジュレップは争い事をおさめることができるくらいうまかった。
【スズミ】アナグマ。「夢品商店」店主。カヌレを売りたい。
【赤面丸】猿かな。アラビの場内市場で醤油屋を営んでおりミコチに味見を頼む。
【セン】生命を研究していて骨をたくさん持っていて操ることができる。研究所も動く亀の骨でのんびり屋のジョージ。大破したミコチの家を修理してくれた(自分好みに)がそれ以来玄関があばら骨になった。かわいい服を身につけたら可憐な美少女。
【旅】「旅先ってやけに腹が減るんだよ」(第四巻p.174)
【球茶】カザシ名物。球場の器にお茶と水を入れて飲むときまで密閉しておく。
【積み木市場】港町アラビの名物で壁面すべてが小さな店の集積となっている。よじ登って店に入ることになるようだ。元々は漁師の気球丸、布問屋のウィリー。珈琲焙煎士のキュウカが始めたと言われている。
【旋毛丸/つむじまる】蜂蜜館古参のトカゲ。リーダー的存在のようだ。
【呑戸屋/どんどや】シナト、ミマリの姉妹がやってる炉端焼き屋。
【ナイトスネイル】寡作の針姫と呼ばれデザイナー。ミコチはファンのようだ。
【ナライ】マキナタ大工組合「石貫會」の会長。腕が立って厳しい。妻のハクヨに言わせると意外に気が小さいらしい。よくいえば繊細で慎重ということだろう。ついでにゴボウが苦手。
【野宿】宿無し時代のハクメイがよくやってたらしい。
【ノブキ】リスかな? ネズミかな? コンジュの仲間のようだ。蜂蜜館「新参」のリーダー的存在みたいだ。
【ハクメイ★】ミコチの家に居候している。気楽な宿無しだったこともある。女性のようだ。トラブルがあってもなんでも楽しめるタイプ。腕のいい修理屋。泳ぎは苦手。
【ハクヨ】ナライの奥さん。おっとり系。西瓜の種の塩煎りをミコチに教えてくれた。塩分と油分が多く高たんぱくで疲れたときにぴったり。
【蜂蜜館】「無法地帯」にある。コンジュが住む? モットーは「なんでもあり」。来る者拒まず。「革糸竹層」に住む「古参」とコンジュたち「新参」はあまり仲がよくない。
【ハルカ】ミコチの弟かもしくは兄。アユネの弟なのは確実。未登場で名前のみ出てきている。
【ヒガキ】蜂蜜館二代目主人。初代ウカイの友人。
【風船丸】アラビの干物屋? ミコチのことをミコっちゃんと呼ぶ。街の創始者のひとり気球丸の血筋か?
【舞台】ハクメイとミコチが暮らす森の中と、近隣の街、おもにマキナタでのできごと。小人たちと動物たちが対等に話し、生きている。動物のサイズはぼくらの知ってるサイズのこともあり、小人サイズのこともある。ぼくらとおなじ「ニンゲン」がこの世界にいるのか、まったく存在しないのかは不明。個人的には後者を望む。ニンゲンがいると話が鬱陶しくなりそうなので。
【ホラ貝】アラビでハクメイがミコチに買ってもらった。
【マキナタ★】山間の街。主要な舞台。
【マスター】美味しいコーヒーを淹れてくれる。
【マスターの母】放浪中のようだ。
【みーちゃん】車掌。
【ミキ】蜂蜜館の八百屋。目利きで品揃えもよいが場所柄売れ残ることも多い。ある機会にミコチと契約することになった。
【ミコチ★】ハクメイと同居している、というよりミコチの家にハクメイが転がり込んだ。家庭的な性格で料理上手。クラフト系も達者。歌も無自覚に上手く歌声にひかれて訪問販売者が続々やってくるほど。ジャガ谷麓の夢品商店に作った商品を卸している。アラビの場内市場ではアドバイスを求める商店主たちに大人気。布、特にヒロムタ綿が好き。
【ミコチの家】最初の家は壊れたので二代目をセンが建て直してくれた。ちょっと骨っぽが。いつの間にか木の住人が増えている。
【ミミ】旅のカメラマン。耳の垂れたウサギかな? 被写体がカメラを意識しなくなるまで自分を馴染ませてから撮るという手法。野生動物の研究なんかはそんな感じらしい?
【ミマリ】呑戸屋姉妹の妹。
【夢品商店/むじなしょうてん】ミコチが作った商品を卸している店。店主はアナグマのスズミ。コンジュはここの常連で黒豆クッキーが好きだがミコチが作ったものだと知り驚く。
【ヤシロ】商人都市。
【宿無しの渡りネズミ】コンビ。一人はグラサン。ミコチのサンドウィッチ欲しさに喫茶店に連れていってくれるがじつは自分たちも場所をしらなかった。
【夕焼けトンビ】真っ赤で大きな鳥。夜明けに出会ったら願いをひとつかなえてくれるとか。
【ユガ】夕焼けトンビを目撃した製紙工房の従業員で「星見カエルの天気予報」の正否の確認を遠眼鏡と望遠鏡で確認するのが日課。
【リモンチェッロ】お酒の種類のようだ。ジャダがつくってみたが不味くてモチベダウン。仕事もする気になれない。
【緑尾狼/りょくびろう】尾の先が緑色の隻眼の雌狼。戦闘力が高い。彼女が率いるキャラバンの名称でもある。シーズンオフにはヤシロの治安部隊をしている。サイズは小人サイズ。
【リ・ルナ】雨乞い通りにある古着屋。ナイトスネイルの作品を中心的に扱っている。 -
Posted by ブクログ
★私達が覚えていれば充分さ(p.97)
・蜂蜜館の古参と新参の闘い。それが蜂蜜館流。
・ミコチの家がある木にいつの間にかたくさんのドアが。
・イワシ親方と街を探訪。
・森の奥で美味しいカヌレを焼いている青年のとこに行く。
・写真家ミミとの出会い。
▼ハクメイとミコチについての枝葉末節
【雨乞い通り】古着屋激戦区。
【アラビ】騒がしい港町。積み木市場が名物。場内市場でミコチは大人気。ハクメイにとっては動けと言われているような地でミコチにとってはむしろ時間が止まっているような感じ。
【石貫會】会長のナライ、副会長のカテンを中心にした大工の職人集団。
【鰯谷親方★】通称「イワシ」。乱暴な言葉遣いだがわりと優しく細やかなところもある職人。ハクメイと一緒に仕事することがある。本来のサイズと思われるイタチ。
【ウカイ】享楽家と呼ばれ楽しく生きるために芸術家や無法者を蜂蜜館に囲い込んだ初代主人。
【歌姫】マキナタの街の収穫祭で毎年一人選ばれるが今年はコンジュとミコチが選ばれた。
【押し寿司の炙り】小骨のマスターが持たせてくれた弁当。アラビの旧中央広場の跡地で食べた。
【落とし物】港町アラビでうっかり財布を落としたりすると世話焼きどもが落とし主を探すリレーをしてどこに流れていくかわからない。
【オロシ】フクロウ。ハクメイたちにとっては超巨大。本来のフクロウのサイズと思われる。凶暴なハンターとウワサされているが・・・
【カテン】マキナタ大工組合「石貫會」のたぶん副会長。会長のナライの相棒。デカい。ハクビシンかなにかかな?
【カフゥ】ミコチが昔飼っていた白い鳥でミネストローネが大好き。
【グリマー】喫茶店。お茶菓子持参で来ないといけない。珈琲館のマスター推奨。
【ケイト】森の奥で美味しいカヌレをつくっている。見た目スズミと似ているのでやっぱりアナグマかな。
【号外バッタ】最新の情報をお届けしてくれる。
【小人】ハクメイやミコチ。頭身の大きな人間タイプ。身体のサイズのわりに力持ちな感じ。設定では9センチってなってるけど昆虫たちとの比較で考えると身長2~3センチくらいにも見える。
【小骨】ポートラウンジ(喫茶店兼呑み屋)。積み木市場にあるミコチ行きつけの店。マスターは街の創始者のひとりキュウカの血筋か? (本人ではないと思われる)
【ゴライアスオオツノハマグムリ】世界一大きい昆虫で輸送業に就くことが多い。カブトムシなんかはひとり旅向き。
【コンジュ★】吟遊詩人。自分以外にミコチが歌姫に選ばれたのが気に入らない。家事は苦手だが乙女な仕事は得意アロマ系にもくわしい。「無法地帯」で暮らしている。寝るときはマッパ。
【シグレ】ケイトさんちで一緒にカヌレをつくっている蜂。
【シナト】呑戸屋姉妹の姉。目つきがキツい。ハクメイの賭け友だち。
【ジャダ】美容室「翡翠の卵」をやっている。建物はたぶんダチョウの卵の殻。いつも寝ぼけたような表情。「何を隠そう 私 本当に美容師なんだ」
【収穫祭】マキナタの街で行われミコチはアナグマさんの梨ジャム屋台(夢品商店?)の手伝いをしている。元々は付喪神を讃えるもので大勢の付喪神がやって来ているのが町外れのネムの木からはよく見える。
【ジュース屋】モモンガ。ミコチの家のある木で営まれている。
【修理屋】ハクメイの本業。基本暇だがミコチいわく「まあ 修理屋が暇って事は 日頃 良い仕事をしてるって事なんでしょ」
【ジュレップ】カクテルっぽい酒のようだ。ウカイのつくった蜂蜜館ジュレップは争い事をおさめることができるくらいうまかった。
【スズミ】アナグマ。「夢品商店」店主。カヌレを売りたい。
【赤面丸】猿かな。アラビの場内市場で醤油屋を営んでおりミコチに味見を頼む。
【セン】生命を研究していて骨をたくさん持っていて操ることができる。研究所も動く亀の骨でのんびり屋のジョージ。大破したミコチの家を修理してくれた(自分好みに)がそれ以来玄関があばら骨になった。かわいい服を身につけたら可憐な美少女。
【積み木市場】港町アラビの名物で壁面すべてが小さな店の集積となっている。よじ登って店に入ることになるようだ。元々は漁師の気球丸、布問屋のウィリー。珈琲焙煎士のキュウカが始めたと言われている。
【旋毛丸/つむじまる】蜂蜜館古参のトカゲ。リーダー的存在のようだ。
【呑戸屋/どんどや】シナト、ミマリの姉妹がやってる呑み屋。
【ナイトスネイル】寡作の針姫と呼ばれデザイナー。ミコチはファンのようだ。
【ナライ】マキナタ大工組合「石貫會」の会長。腕が立って厳しい。妻のハクヨに言わせると意外に気が小さいらしい。よくいえば繊細で慎重ということだろう。ついでにゴボウが苦手。
【野宿】宿無し時代のハクメイがよくやってたらしい。
【ノブキ】リスかな? ネズミかな? コンジュの仲間のようだ。蜂蜜館「新参」のリーダー的存在みたいだ。
【ハクメイ★】ミコチの家に居候している。気楽な宿無しだったこともある。女性のようだ。トラブルがあってもなんでも楽しめるタイプ。腕のいい修理屋。
【ハクヨ】ナライの奥さん。おっとり系。西瓜の種の塩煎りをミコチに教えてくれた。塩分と油分が多く高たんぱくで疲れたときにぴったり。
【蜂蜜館】「無法地帯」にある。コンジュが住む? モットーは「なんでもあり」。来る者拒まず。「革糸竹層」に住む「古参」とコンジュたち「新参」はあまり仲がよくない。
【ヒガキ】蜂蜜館二代目主人。初代ウカイの友人。
【風船丸】アラビの干物屋? ミコチのことをミコっちゃんと呼ぶ。街の創始者のひとり気球丸の血筋か?
【舞台】ハクメイとミコチが暮らす森の中と、近隣の街、おもにマキナタでのできごと。小人たちと動物たちが対等に話し、生きている。動物のサイズはぼくらの知ってるサイズのこともあり、小人サイズのこともある。ぼくらとおなじ「ニンゲン」がこの世界にいるのか、まったく存在しないのかは不明。個人的には後者を望む。ニンゲンがいると話が鬱陶しくなりそうなので。
【ホラ貝】アラビでハクメイがミコチに買ってもらった。
【マキナタ★】山間の街。主要な舞台。
【ミコチ★】ハクメイと同居している。家庭的な性格で料理上手。歌も無自覚に上手く歌声にひかれて訪問販売者が続々やってくるほど。ジャガ谷麓の夢品商店に作った商品を卸している。アラビの場内市場ではアドバイスを求める商店主に大人気。布、特にヒロムタ綿が好き。
【ミコチの家】最初の家は壊れたので二代目をセンが建て直してくれた。ちょっと骨っぽが。いつの間にか木の住人が増えている。
【ミミ】旅のカメラマン。耳の垂れたウサギかな? 被写体がカメラを意識しなくなるまで自分を馴染ませてから撮るという手法。野生動物の研究なんかはそんな感じらしい?
【ミマリ】呑戸屋姉妹の妹。
【ヤシロ】商人都市。
【宿無しの渡りネズミ】コンビ。一人はグラサン。ミコチのサンドウィッチ欲しさに喫茶店に連れていってくれるがじつは自分たちも場所をしらなかった。
【夕焼けトンビ】真っ赤で大きな鳥。夜明けに出会ったら願いをひとつかなえてくれるとか。
【夢品商店】ミコチが作った商品を卸している店。コンジュは常連で黒豆クッキーが好きだがミコチが作ったものだと知り驚く。
【ユガ】夕焼けトンビを目撃した製紙工房の従業員で「星見カエルの天気予報」の正否の確認を遠眼鏡と望遠鏡で確認するのが日課。
【リモンチェッロ】お酒の種類のようだ。ジャダがつくってみたが不味くてモチベダウン。仕事もする気になれない。
【緑尾狼/りょくびろう】尾の先が緑色の隻眼の雌狼。戦闘力が高い。彼女が率いるキャラバンの名称でもある。シーズンオフにはヤシロの治安部隊をしている。サイズは小人サイズ。
【リ・ルナ】雨乞い通りにある古着屋。ナイトスネイルの作品を中心的に扱っている。 -
ネタバレ 無料版購入済み
かわいいお話
その日ミコチは自分よりも大きな箪笥を背負って家にいれようと頑張っていたがなかなか進まないでいた。
それを見ていた同居人のハクメイは号外バッタが持ってきた新聞に夕焼けトンビが出たという記事を見てトンビを捕まえに行くとミコチを連れて行くが……。
山間の街マキナタの収穫祭にやってきた二人。
ミコチは夢品商店の梨ジャムの手伝いが終わりやっとハクメイと合流した。
広場のステージでは今年の歌姫が発表されていたがエントリーしていないはずのミコチも選出されていた……。
辺りが暗くなってきても今日の収穫がまだないハクメイは釣りをやめずにいたがミコチは帰りたそうにしていた。
なんでも最近この辺りで魚の幽霊が出るからだというが二人の前に骨だけの巨大な魚が現れる……。
何年か前にアニメを見たが原作は初めてだったのでこの機会に読んでみた。
ハクメイとミコチのほのぼのとした同居や独特の世界観がとてもよかった。
出てくる食べ物がおいしそうだった。
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Posted by ブクログ
今は俺らの 呑み会場だ!
【感想】
・今年最初の読書。だいぶ前から決めてた。
【内容】
・凶暴なハンターとウワサのあるフクロウのオロシと遭遇。ミコチがケガをし洞窟に籠る。
・マキナタ中通の石垣補修を手伝いたいハクメイだが会長のナライはなかなか許してくれない。
・ジャダの美容室と遭遇。ハクメイは髪を短くカット。後日コンジュも行くが・・・
・お茶菓子持参でないといけない喫茶店の話を聞き訪ねようとするが場所がわからないところに・・・
・おまけは、つくりすぎた桑酒。
▼ハクメイとミコチについての簡単なメモ
【アラビ】騒がしい港町。積み木市場が名物。場内市場でミコチは大人気。ハクメイにとっては動けと言われているような地でミコチにとってはむしろ時間が止まっているような感じ。
【石貫會】会長のナライ、副会長のカテンを中心にした大工の職人集団。
【鰯谷親方】通称「イワシ」。乱暴な言葉遣いだがわりと優しく細やかなところもある職人。ハクメイと一緒に仕事することがある。本来のサイズと思われるイタチ。
【歌姫】マキナタの街の収穫祭で毎年一人選ばれるが今年はコンジュとミコチが選ばれた。
【押し寿司の炙り】小骨のマスターが持たせてくれた弁当。アラビの旧中央広場の跡地で食べた。
【落とし物】港町アラビでうっかり財布を落としたりすると世話焼きどもが落とし主を探すリレーをしてどこに流れていくかわからない。
【オロシ】フクロウ。ハクメイたちにとっては超巨大。本来のフクロウのサイズと思われる。凶暴なハンターとウワサされているが・・・
【カテン】マキナタ大工組合「石貫會」のたぶん副会長。会長のナライの相棒。デカい。ハクビシンかなにかかな?
【カフゥ】ミコチが昔飼っていた白い鳥でミネストローネが大好き。
【グリマー】喫茶店。お茶菓子持参で来ないといけない。珈琲館のマスター推奨。
【号外バッタ】最新の情報をお届けしてくれる。
【小人】ハクメイやミコチ。頭身の大きな人間タイプ。身体のサイズのわりに力持ちな感じ。設定では9センチってなってるけど昆虫たちとの比較で考えると身長2~3センチくらいにも見える。
【小骨】ポートラウンジ(喫茶店兼呑み屋)。積み木市場にあるミコチ行きつけの店。マスターは街の創始者のひとりキュウカの血筋か? (本人ではないと思われる)
【ゴライアスオオツノハマグムリ】世界一大きい昆虫で輸送業に就くことが多い。カブトムシなんかはひとり旅向き。
【コンジュ】吟遊詩人。自分以外にミコチが歌姫に選ばれたのが気に入らない。家事は苦手だが乙女な仕事は得意アロマ系にもくわしい。寝るときはマッパ。
【シナト】呑戸屋姉妹の姉。目つきがキツい。ハクメイの賭け友だち。
【ジャダ】美容室「翡翠の卵」をやっている。建物はたぶんダチョウの卵の殻。いつも寝ぼけたような表情。「何を隠そう 私 本当に美容師なんだ」
【収穫祭】マキナタの街で行われミコチはアナグマさんの梨ジャム屋台(夢品商店?)の手伝いをしている。元々は付喪神を讃えるもので大勢の付喪神がやって来ているのが町外れのネムの木からはよく見える。
【修理屋】ハクメイの本業。基本暇だがミコチいわく「まあ 修理屋が暇って事は 日頃 良い仕事をしてるって事なんでしょ」
【赤面丸】猿かな。アラビの場内市場で醤油屋を営んでおりミコチに味見を頼む。
【セン】生命を研究していて骨をたくさん持っていて操ることができる。研究所も動く亀の骨でのんびり屋のジョージ。大破したミコチの家を修理してくれた(自分好みに)がそれ以来玄関があばら骨になった。かわいい服を身につけたら可憐な美少女。
【積み木市場】港町アラビの名物で壁面すべてが小さな店の集積となっている。よじ登って店に入ることになるようだ。元々は漁師の気球丸、布問屋のウィリー。珈琲焙煎士のキュウカが始めたと言われている。
【呑戸屋/どんどや】シナト、ミマリの姉妹がやってる呑み屋。
【ナライ】マキナタ大工組合「石貫會」の会長。腕が立って厳しい。妻のハクヨに言わせると意外に気が小さいらしい。よくいえば繊細で慎重ということだろう。ついでにゴボウが苦手。
【野宿】宿無し時代のハクメイがよくやってたらしい。
【ハクメイ】ミコチの家に居候している。気楽な宿無しだったこともある。女性のようだ。トラブルがあってもなんでも楽しめるタイプ。腕のいい修理屋。
【ハクヨ】ナライの奥さん。おっとり系。西瓜の種の塩煎りをミコチに教えてくれた。塩分と油分が多く高たんぱくで疲れたときにぴったり。
【風船丸】アラビの干物屋? ミコチのことをミコっちゃんと呼ぶ。街を創始者のひとり気球丸の血筋か?
【ホラ貝】アラビでハクメイがミコチに買ってもらった。
【マキナタ】山間の街。
【ミコチ】ハクメイと同居している。家庭的な性格で料理上手。歌も無自覚に上手く歌声にひかれて訪問販売者が続々やってくるほど。ジャガ谷麓の夢品商店に作った商品を卸している。アラビの場内市場ではアドバイスを求める商店主に大人気。布、特にヒロムタ綿が好き。
【ミマリ】呑戸屋姉妹の妹。
【ヤシロ】商人都市。
【宿無しの渡りネズミ】コンビ。一人はグラサン。ミコチのサンドウィッチ欲しさに喫茶店に連れていってくれるがじつは自分たちも場所をしらなかった。
【夕焼けトンビ】真っ赤で大きな鳥。夜明けに出会ったら願いをひとつかなえてくれるとか。
【夢品商店】ミコチが作った商品を卸している店。コンジュは常連で黒豆クッキーが好きだがミコチが作ったものだと知り驚く。
【ユガ】夕焼けトンビを目撃した製紙工房の従業員で「星見カエルの天気予報」の正否の確認を遠眼鏡と望遠鏡で確認するのが日課。
【リモンチェッロ】お酒の種類のようだ。ジャダだつくってみたが不味くてモチベダウン。仕事もするきになれない。
【緑尾狼/りょくびろう】尾の先が緑色の隻眼の雌狼。戦闘力が高い。彼女が率いるキャラバンの名称でもある。シーズンオフにはヤシロの治安部隊をしている。サイズは小人サイズ。 -
Posted by ブクログ
・小人ものはなんか好きなのが多い。佐藤さとるさんとか「リトルツインズ」とか。今回の話もかなり好みっぽい。
・自然に埋もれかつおおらかな彼らの不思議な暮らし。
・人間は(今のところ)出ない。このまま出ないでほしいかもね。
・基本悪意のないほんわかな世界。
【アラビ】騒がしい港町。積み木市場が名物。場内市場でミコチは大人気。ハクメイにとっては動けと言われているような地でミコチにとってはむしろ時間が止まっているような感じ。
【鰯谷親方】乱暴な言葉遣いだがわりと優しく細やかなところもある職人。ハクメイと一緒に仕事することがある。イタチ。
【歌姫】マキナタの街の収穫祭で毎年一人選ばれるが今年はコンジュとミコチが選ばれた。
【押し寿司の炙り】小骨のマスターが持たせてくれた弁当。アラビの旧中央広場の跡地で食べた。
【落とし物】港町アラビでうっかり財布を落としたりすると世話焼きどもが落とし主を探すリレーをしてどこに流れていくかわからない。
【カフゥ】ミコチが昔飼っていた白い鳥でミネストローネが大好き。
【号外バッタ】最新の情報をお届けしてくれる。
【小人】ハクメイやミコチ。頭身の大きな人間タイプ。身体のサイズのわりに力持ちな感じ。設定では9センチってなってるけど昆虫たちとの比較で考えると身長2~3センチくらいにも見える。
【小骨】ポートラウンジ(喫茶店兼呑み屋)。積み木市場にあるミコチ行きつけの店。マスターは街の創始者のひとりキュウカの血筋か? (本人ではないと思われる)
【ゴライアスオオツノハマグムリ】世界一大きい昆虫で輸送業に就くことが多い。カブトムシなんかはひとり旅向き。
【コンジュ】吟遊詩人。自分以外にミコチが歌姫に選ばれたのが気に入らない。家事は苦手だが乙女な仕事は得意アロマ系にもくわしい。寝るときはマッパ。
【シナト】呑戸屋姉妹の姉。目つきがキツい。ハクメイの賭け友だち。
【収穫祭】マキナタの街で行われミコチはアナグマさんの梨ジャム屋台(夢品商店?)の手伝いをしている。元々は付喪神を讃えるもので大勢の付喪神がやって来ているのが町外れのネムの木からはよく見える。
【修理屋】ハクメイの本業。基本暇だがミコチいわく「まあ 修理屋が暇って事は 日頃 良い仕事をしてるって事なんでしょ」
【赤面丸】猿かな。アラビの場内市場で醤油屋を営んでおりミコチに味見を頼む。
【セン】生命を研究していて骨をたくさん持っている。研究所も動く亀の骨でのんびり屋のジョージ。大破したミコチの家を修理してくれた(自分好みに)がそれ以来玄関があばら骨になった。
【積み木市場】港町アラビの名物で壁面すべてが小さな店の集積となっている。よじ登って店に入ることになるようだ。元々は漁師の気球丸、布問屋のウィリー。珈琲焙煎士のキュウカが始めたと言われている。
【呑戸屋/どんどや】シナト、ミマリの姉妹がやってる呑み屋。
【野宿】宿無し時代のハクメイがよくやってたらしい。
【ハクメイ】ミコチの家に居候している。気楽な宿無しだったこともある。女性のようだ。トラブルがあってもなんでも楽しめるタイプ。腕のいい修理屋。
【風船丸】アラビの干物屋? ミコチのことをミコっちゃんと呼ぶ。街を創始者のひとり気球丸の血筋か?
【ホラ貝】アラビでハクメイがミコチに買ってもらった。
【マキナタ】山間の街。
【ミコチ】ハクメイと同居している。家庭的な性格で料理上手。歌も無自覚に上手く歌声にひかれて訪問販売者が続々やってくるほど。ジャガ谷麓の夢品商店に作った商品を卸している。アラビの場内市場ではアドバイスを求める商店主に大人気。布、特にヒロムタ綿が好き。
【ミマリ】呑戸屋姉妹の妹。
【夕焼けトンビ】真っ赤で大きな鳥。夜明けに出会ったら願いをひとつかなえてくれるとか。
【夢品商店】ミコチが作った商品を卸している店。コンジュは常連で黒豆クッキーが好きだがミコチが作ったものだと知り驚く。
【ユガ】夕焼けトンビを目撃した製紙工房の従業員で「星見カエルの天気予報」の正否の確認を遠眼鏡と望遠鏡で確認するのが日課。 -
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これまで登場してきた、たくさんの個性的なキャラが魅力でもある、この作品だが、今巻は改めて、主役のハクメイとミコチに焦点を当てているのが、また新鮮で面白い。
絵本のような、言葉を極力少なくした一枚絵の表現が美しい「港町の風景」。
ハクメイがミコチを尾行する展開が新鮮な「ひと振りの包丁」。
ハクメイとミコチの、特にすることの無い休みの日の過ごし方が、逆にプライベートめいてて面白く、また、細かい仕種の愛らしさもありつつ、お互いにとって、かけがえのない大切な存在なんだということを再認識させてくれる「退屈と二度寝」、と傑作揃いです。
また、これまで以上に、絵の美しさが、この巻で極まっている感があって、素晴らしい。
カラー表紙の細かさも、本当にきれい。 -
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ネタバレおそらく、これまでで最も、登場キャラの数が多い巻だと思う。こんなに個性的なキャラが増えたんだな。物語もバラエティに富んでいて、やはり面白い。
ハクミコの水着姿が可愛い話(ハクメイのアップにした髪型も貴重)では、泳げないハクメイがミマリに泳ぎを教えてもらう展開に。仰向けに浮いているハクメイの姿に、ほのぼのする。最後のシナトが息継ぎ出来ないオチも上手い。
また、ミコチが服のコンテストに参加する話は、ミコチの真面目でひたむきな一面が現れていて、感動しました。最後のページのミコチの涙は、きっと、次への糧になる。ハクメイのモデル姿も良かった。
最後の、外に台所を造る話では、ナライからイワシへ、イワシからハクメイへと、受け継がれてきた、仕事を教える姿の、真摯な様に打たれました。
それから、コンジュの行き付けのバーに、たまたま入ったセンの着ている服が、以前、ミコチが作った服なんですけど、こういった過去の出来事を、そこだけで終わらせないで、未来に繋げているところが、この作品の好きなところです。ファンにとっても嬉しいだろうし。
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小人ならではの話もありますが、毎回、すごいなと思うのが、私でも体験できる、日常のありふれた話で、よく、これだけ面白い話が作れるなということです。
温泉に入れないから、自分等で近いものを作るとか、日程が、ちとキツいが、ミコチ得意の料理で祭に参加して、忙しさも含めて楽しむ話や、夜汽車に乗って旅を楽しむ話とか、毎日が目新しくて、ハクミコの二人も本当に楽しそうなのが、絵によく表れています。
また、今巻は、センとコンジュ、イワシとジャダといった、これまでになかった意外な組み合わせによる面白さもあります。性格の不一致で、なかなか合わないセンとコンジュですが、途中から変わってきて、最後のページで、ホロリとしたり。
以下、ネタバレになりますので、ご注意を。
また、最大の見所として、ミコチのお姉さんが登場します。ちなみに、弟の存在も判明するので、ミコチは3人姉妹だったのですね。このお姉さんが、ミコチとはまた違って、自由な性格なのだが、ハクメイには、敵わなかったみたいで(笑)、ミコチがしっかりものなのも、うなずける。ただ、二人でお酒を呑みながらの、素のやり取りは、姉妹の一面が覗けて、素敵だったり、ハクメイの気遣いも、姉と別れて、最後のミコチが一人で酒を呑むシーンも、なんだか見ていて切なくなる。
それから、1話で出たカフゥ(話の中だけだが)や、ハクメイの泳げないエピソードが再登場するのも、世界の繋がりを感じられていいですね。
また、いちばん好きな話は、最後の夜汽車ですね。夜明け前の寒々しい描写や景色が雰囲気あるし、ハクミコが食べているものも美味しそう。そして、ハクメイが寝ているミコチに気遣いながら、コーヒー飲みつつ読書しているシーンが、なんか好きです。
ちなみに、このエピソード、次の巻に続いております。ミコチ的に、あまり乗り気でない雨の中での釣りは、果たしてどうなるのか?
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今回は、コミックス全体の半分を占める中編、「長い一日」が収録されています。いつもの短編とは、また違ったハクミコの活躍と魅力が見られる物語は楽しいですね。蜂蜜館を舞台に、古参と新参がコンジュのコンサートを巡って、対立(?)するのですが、そんな中、ハクミコは、最初こそシリアスな感じだけど、だんだん楽しんでいるようにも見えるくらい、物語の中心に入り込んでいきます。ハクメイは度胸あるし、ミコチはレシピ作りで皆を盛り上げるし、やっぱり、いいコンビなんですよね。また、対立する古参の「旋毛丸」や、二代目の主人「ヒガキ」等、他のキャラも、性格、設定がしっかりしていて、物語が面白いこそ、最後のコンサートが、より盛り上がるんてすよね。ファンタジーの世界観だけど、現実と全く違和感ない温かい下町の感じ。美味しいお酒と食べ物をいただく皆の描写が、見ていて楽しいです。
その他、イワシを連れて町に出て、休みを楽しむ話は、ミコチのヴィンテージ服好きが微笑ましいし、カヌレの話は、蜂の「シグレ」が味のあるキャラで好きです。もちろん、スズミとケイトの姉弟コンビも、姉弟ならではの距離感が妙にリアルで、面白い。
ハクミコは、脇役含めて、本当にキャラクターの設定が、しっかりしてると思います。だから、世界観が嘘っぽくないというか、物語の世界に入り込んじゃうんですよね。最後の、写真家の「ミミ」の話のオチも、二人の優しさ、温かさがよく出ていると思います。本当にいい話だ。 -
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MZTさんの布教本(^^; 勧めてくれる本は、間違いなくいい本が多いので迷わず手に取っています
今回は、マンガ 2巻まで借りました
主人公は、普通にかわいいんだけど
背景や動物たちの描きこみが精密でその世界に入り込めるんですよね
大事件が起きるわけでもなくて安心して読める
アタゴオルは、置いて行かれちゃうんだけど、そんな感じもしない
出てくる人物は、女の子が多いような気がする
みんな芸達者です 専門的(^^)
作者ってどんな人なんだろう?女性的な感じだけどなぁ?
ホネ使いのセンが好きですね☆
●続けて6巻まで読みました!
汽車に乗って旅したり、増水したり、台所を増設したり
冒険するわけではないけど、なんかわくわく
彼女たちは、かわいいけど大人で仲間がいて
自分もアラサーの頃は、そんな世界だったな
それはそれで楽しかった(^^)