小野一光のレビュー一覧

  • 連続殺人犯

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    面白かったけど、いまいちコンセプトが不明。
    面会できた人・できなかった人もいるし、どういう括りでこのラインナップにしたのだろうか。

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    2021年09月17日
  • 人殺しの論理 凶悪殺人犯へのインタビュー

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    ネタバレ

    良い事なのか悪い事なのか分かりませんが。
    小野一光さんが凶悪殺人犯にインタビューをしているこの本の主旨の部分よりも。
    第1章 事件記事の裏側 取材現場で何が起こっているのか、の部分の方が、面白く読めました。コレは、、、良い事なのか?

    とある、とんでもない事件が起こる。原因があって結果があって、事件の被害者がいて、事件の犯人がいる。そして、その周囲に、その事件に繋がりのかる、とても沢山の関係者と、とても沢山の関係事象がある。それらの
    関係者を、関係事象を、どれほど上手く、取材している自分の側に引き寄せられるか。ソコが重要だ!という事を、小野さんが述べておられる箇所なのですが。まあ、なるほどなあ

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    2021年06月01日
  • 震災風俗嬢

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    ネタバレ

    うむ、興味深かったです。面白い、と言っては、ちょっと、語弊があるかな、と思いますので、興味深い内容だった、というのが適切な表現ではなかろうか?と思う次第かな、というところでしょうか。

    東日本大震災。2011年3月11日。近年の日本において、未曽有の大災害であったことは、間違いのない事だと思います。多くの人々の生活を、根こそぎ、変えたのだろうな、と。2021年4月28日現在の、新型コロナウイルス禍の猛威が全く衰えを感じさせない今も、やはりそうなのでしょうが。

    人間の性欲に対する思いの強さ、ってのは、シミジミと感じましたね。性風俗産業。それの存在の善し悪しを論ずるのは、また別の問題として、それ

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    2021年04月28日
  • 家族喰い――尼崎連続変死事件の真相

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    こわいこわいこわい。
    ひとりのなんでもない中年女性がどうして、何人もの人を死に追いやり身内を死に追いやったのか。
    時間をかけてひとりひとり糸をつなぐように聞き出していった。
    人物相関図を見ても結局よく把握できなかった。家族が全滅していたり、逮捕と死亡が絡まりめちゃくちゃになっていた。

    彼女が自殺してはいおしまい、ではなく、類似した組織があちこちにあるような記述が一番怖かった。

    まったく関係なくても、ある日突然そうなってしまって、しかも警察は助けてくれない、となると結局どうしたらよかったんだろう。

    負の連鎖は断ち切れないのかな、救いは、ないのかな。

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    2020年08月18日
  • 人殺しの論理 凶悪殺人犯へのインタビュー

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    題名で期待し過ぎたがもっともっと知りたかった。司法制度や利益主義の世では難しいな。それでも興味深い箇所は多々あった。

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    2020年04月03日
  • 人殺しの論理 凶悪殺人犯へのインタビュー

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    そこまで言って委員会で取り上げられていたので、気になって購入。

    死刑囚の言葉で引っかかったのは、大牟田四人殺害事件死刑囚の「腕に蚊がとまって血ぃ吸おうとしたらパシンて打つやろ。蚊も人も俺にとっては変わりない。」(裏表紙に記載)。

    死刑囚(ほか)がテーマであるが、記者の活動内容にも焦点が当てられている(かえってそこの記載が多いのが、本書を手に取った当初の目的からずれているような気がする)。

    ここから北九州監禁殺人事件(あまり報道されていなかった気がする)、著者の記載した「家族喰い 尼崎連続変死事件の真相」が気になったので読んでみることにしようか。

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    2019年10月12日
  • 人殺しの論理 凶悪殺人犯へのインタビュー

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    死刑囚との拘置所での面会。

    いくつかの事件を収録しているが、夫々を貫く軸みたいなものはあまり感じない。筆者に軸はあるのだが、そこから見えてくるものは全部、別だ。

    そういう意味では、これで何かを訴えられてる感じはしない。ただし、内容は貴重だと感じる。

    こんなえげつない事件、報道されてたっけかってのが実感かも。

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    2019年06月29日
  • 人殺しの論理 凶悪殺人犯へのインタビュー

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    今更ながら胸の悪くなる事件ばかり。
    どうしてこんな人間ができあがったんだろう。
    人間ってホントに怖い。

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    2019年05月09日
  • 家族喰い――尼崎連続変死事件の真相

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    生まれ育った環境や境遇は、人の価値観や人格を形成するのに少なからず影響を及ぼすのだろうとは思うが、私には角田美代子という人物が全く理解できなかった。
    でも、確実にこういう人間が存在していた、もしかすると今もどこかにいるのかもしれないと思うと恐怖しか感じない。

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    2019年03月06日
  • 全告白 後妻業の女~「近畿連続青酸死事件」筧千佐子が語ったこと~

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    引っ張りまくってる割には
    特に深みも新しい発見もなく…
    ただ、すんごくモテる人っているよね。
    って言う…
    美人じゃなくても心を掴む。
    羨ましい力。

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    2019年02月01日
  • 全告白 後妻業の女~「近畿連続青酸死事件」筧千佐子が語ったこと~

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    筆者がテレビで語っていた内容と重複する。犯人は養子に出されていたこと、無機質に老人男性を薬殺していく様子が分かる。黒川博行の後妻業の方が小説だが面白い。

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    2018年12月08日
  • 全告白 後妻業の女~「近畿連続青酸死事件」筧千佐子が語ったこと~

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    このニュースを見た時は衝撃だった。
    普通のおばちゃんなのに、そんなにもモテたの?って。

    読んでみると、付き合った男の数はかなり多く、何度も結婚し、重複もしている。
    公正証書も書かせるし、金庫もすぐ開けさせるし。
    嘘もたくさんついていて、なにがなんだか分からない。

    記者をもたぶらかそうとし、嘘について言及すると怒ってシャットアウト。
    中途半端な感じはいなめないが、ノンフィクションだしこればかりは仕方ない。
    こういう人も世の中には存在する。
    ちゃんとした結婚相談所であっても注意しないといけない。

    狙われたのは、主に奥さんと別れた男。
    子どもがいなければなおいい。
    奥さんがいたころの楽しさを知

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    2018年09月11日
  • 家族喰い――尼崎連続変死事件の真相

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    尼崎連続変死事件のルポルタージュ。
    あの事件は当時TVの報道で見て、かなり衝撃を受けた。マンションのベランダに設置された「監禁小屋」はまだ記憶に新しい。今回この本で詳しく内容を知って、その異常さに改めて戦慄した。戦後まもなくの時代とかではなく、これがごく最近の出来事だということに驚く。
    推理小説なら投げ出しているレベルで人物相関図がややこしい。身内や関係ない人をも巻き込んで、角田美代子という一人のおばさんが、暴力と洗脳でこんなに人を支配してしまえるものなのか。茉莉子さんや猪俣光江さんなど、救える命もあっただけに、警察が民事不介入ということで周りの訴えをことごとく無視していたことに怒りを覚える。

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    2018年08月12日
  • 新版 家族喰い 尼崎連続変死事件の真相

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    ネタバレ

    凄まじき洗脳。
    この場所ならではの独特な地域性がありそう。
    被害者たちはたまたま罠にスポッとはまってしまった人たちなのだろうなと思う。

    登場人物が多すぎて39頁やその近辺の頁の相関図を何度も見た。(が、読み終わってから気付いたが366頁に一覧があった)

    全体に、事件の大きな動きが分かってよい内容だったけれど、ところどころ「俺アゲ」的な自惚れた文章だったり、カッコつけた変なシメの一文があったり...あれはなんなのだろう。
    週刊誌だからかな...。
    大変な時間と労力のかかった本なのだろうけれどそういうのがなければよかったな。

    後半の追加された部分はちょっといい話風というか...
    更生話がメイ

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    2018年07月31日
  • 新版 家族喰い 尼崎連続変死事件の真相

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    登場人物が多すぎる!多すぎる上に名前も変わるし、めっさややこしい!
    もっと監禁中の事を詳細に知りたかったんやけど…まぁ主犯が死んでるからしゃーないっちゃあしゃーないねんけど…結局は主犯のババアもヘタレなんやんけ!

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    2018年05月11日
  • 震災風俗嬢

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    癒しを求める男性たちってのは分かるけど、だったら当然癒しを求めたり人肌を恋しく思う女性たちもいたと思うんだけど、そういう人たちはどうしてたんだろう。

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    2018年02月10日
  • 新版 家族喰い 尼崎連続変死事件の真相

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    未曾有の怪事件「尼崎連続変死事件」の真相を追うノンフィクション。事件現場に密着した執念の取材により、新たに発覚した真実を文庫化にあたり追加編集。
    期待したほど新しい事実はなかった。真実が解明できないのは、やっぱり主犯の角田美代子の自殺であり、なぜ自殺したのか、本当に自殺なのかが最も重要な部分である。おそらくだが、それは破り捨てられた彼女の日記に真相が記されていたのだと思う。ほとんどその事に触れられていないのが残念である。

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    2017年09月25日
  • 家族喰い――尼崎連続変死事件の真相

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    余罪あるなぁ‥。
    これだけ?やないんだろう。
    だって64年やもんね。


    民事不介入‥、
    殴られるんが他人なら、動いてくれるん?
    身内がろくでなしなら、仕方ない。
    殺されてもあきらめよう、なのか。
    なんじゃそりゃ。

    脅されて、庇って、黙るん 当たり前やろ。
    忖度せい。
    変えろ、法律。

    イラつきました。

    環境、大事やね。子供は保護して。
    ダメな親からは離したげて。
    加害者は、被害者でもあるから。

    怒りが込み上げる。

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    2017年08月16日
  • 新版 家族喰い 尼崎連続変死事件の真相

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    小野一光『新版 家族喰い 尼崎連続変死事件の真相』文春文庫。

    日本中を震撼させた尼崎連続変死事件の闇に迫るノンフィクションらしい。単行本を加筆修正、『文庫版補章 その後の「家族喰い」』を追録。

    元々、関係者が余りにも多く、人間関係も複雑な事件なのだが、テレビのワイドショーと同様に主犯格の角田美代子の関係者や知人のインタビューを主に構成しているせいか、全く事件の真相は見えて来ない。

    帯の『事件ノンフィクションの最高峰!』の惹句が虚しい。

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    2017年08月14日
  • 震災風俗嬢

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    東日本大震災が起きた時、その後、のある一つの記録。
    〝あの時〟に何が起きていたのか、〝その後〟何を思い、どう暮らしていたのか。
    生きる為に、誰かのために働く女性たち。
    興味深く読んだ。

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    2016年07月28日