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「漫画は常に進化しているか?」
その答えがここにあります。
作者は『孤高の人』で第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した坂本眞一先生。
今作では、主人公がシャルル=アンリ・サンソンから妹のマリー=ジョセフ・サンソンへと変わり、物語もフランス革命へと加速していきます。
圧倒的かつ繊細な作画、緻密に組立てられた時代描写はそのままに、前作から成長した登場人物たちの人間模様も見所です。
感じてください。これが漫画の革命です。
おもしろかった
フェルゼン伯爵、爽やかに登場したくせに出会い頭のやばい一発で爆笑してしまった。
それにときめくアントワネット様もどうかしてる笑
このセリフのせいでヴァレンヌ事件で助けてくれるような人には見えない…
今回出て来た貴族は変態しかいない
フランス革命、ルイ16世とマリーアントワネットを巡るストーリーが進んできて、華やかさが出てきました。華やかさの裏にある、暗く、黒い世界とのギャップがえげつない。
ブルボン王朝の滅亡への序曲
ルイ15世が天然痘で崩御してルイ16世が即位したフランスでは第3身分の絶対王政への不満が暴発寸前だったわけですが自分の生まれた第一身分、第二身分が絶対揺らぐことは無いと思ってマリーアントワネットを始め彼女のお気に入りの貴族は盛大な舞踏会を開いてそのために国民から搾取した税金を湯水のごとく使っていたのですが本当に何も考えなかったんでしょうかねえ。
余り重要ではないんですがベルサイユの舞踏会会場がすごく明るく描かれていますが当時はローソクを大量に動員しても真っ暗とは言えないまでもかなり暗かったんじゃないかと思います。
ベルばらの世界の裏で
ベルばらの華麗な世界の裏で、パリの民衆が直面していた貧困や苦労や、死刑執行人という職業や、フランス革命の負と影の部分がよくわかる。
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