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最終章開幕
戦争から商売の時代へ。アリババが復活して新世界を見て回ります。シンドバッドの立ち回りはやはり怪しさ満点で恐怖すら感じます。そんな中で紅玉はシンドバッドへの恨みを、白龍は皇帝としての無力感を抱き時代を生きているようです。
人の正しさは変わる。この一言が白龍の成長を表しています。周りを見ていなかった人間がが初めて他人に目を向けその正しさと向き合う。そんな中で多様な正しさが協調する世界を説いた人がいた。その人は白龍自らが殺してしまった王だった。自分の行いを省みた瞬間があったとすればそれは、、、、。
新世界へ!
展開が分からなくなって来ました。
シンドバッドが本当に味方なのか敵側なのか
彼の思惑も成功するのか。。。
コミュ力がとても長けているよね。
人を巻き込む力凄い。
世界も変わって新制度になっているし
アリババが戻って来てくれた事が嬉しいね。
Posted by ブクログ
煌帝国編の後始末が行われて、物語はとうとう最終章に突入している。様々な因縁を抱えながら展開する物語は、2年後を舞台にしてどの方向へ進むのか、定かでない。
注目すべきは、ついにその姿を見せたアルバと、復讐の道に囚われた練紅玉。物語は彼女らを舞台に引き上げており、最終章においても重要な役割を与えることだろう。
それにしても、最終章の主役はアリババが務めることになるのだろうが、引きが「友達として紅玉と正面から会う」というのだから、本当に心憎いところだ。
練白瑛の活かし方や脇役極まりないブーデルなんてキャラの使いどころも含めて、本当に無駄がなく、展開に無理もない。それは社会の図式の描写においてすらそうなのだから、本当に大高さんの腕前にはシャッポを脱ぐしかない。
今回は星五つで評価している。最終章がどう展開し、そんな結末に向かっていくのか、楽しみにしたいところだ。
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