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ウーゴ、アラジン、ソロモン
マギが王を選ぶシステムを構築した経緯が分かる
ソロモン王がアルサーメンを退治し
世界を求めてウーゴに託す。
アラジンも結構な重荷を背負うよねー。
世界を1つに纏めるのはカリスマ性とセンスがね。
3国の王達はソロモンの過去を知って
どう行動するか?楽しみ
アルバ
アルマトランはかくして滅び、舞台は今の世界へ。トランの民、迷宮内の都市、金属器、王の選定、マギのルーツ、アラジンのルーツと多くの謎が解明された巻でした。しかしやはり印象に強く残ったのはアルバの乱心でしょう。ソロモンの考えを真っ向から否定し、イスナーンたち魔道士を扇動、シバを殺し、アルマトランを滅ぼしました。彼女の言う父という存在こそ行動原理になっているようですが、やはり見ていて恐怖を感じます。無念の死を遂げたシバの心中たるや。
Posted by ブクログ
アルマトラン編完結。
もう何か…、話がとてつもなく壮大…(笑)
いろんな想いが重なりあって、重なりあって、より複雑になって、わけがわからないけれど、なんとなく理解も出来て。少しずつ、先に知りえた情報と繋がりあっていく感じが気持ち良い。
でも、今まではアル・サーメンは完全に敵だと思っていたけど、この巻を読んで少し変わったかもしれない。アル・サーメンを築いた人たちの想いも、なんとなくわかるかもしれない。アルバのように神を崇拝しているわけではないけど、自分の子供を殺されたファーランのどこにやることも出来ない怒りとか絶望とかはよくわかる。
ソロモンと異種族の長たちの繋がりにはグッときた。金属器のジンたちはだからあんなにアラジンを慕っていたんだねぇ…。
みんなの希望とか、願いとか、最後の支えだとか、アラジンの立場がもし自分だったらと、考えるだけでその重みに耐えられなくなる。けど、アラジンは全部を背負って立っている。すごいなぁ。ここにきて一気にアラジンの凄さを実感した。
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