ロバのスーコと旅をする

エッセイ・紀行 5位

ロバのスーコと旅をする

小説・文芸
1,782円 (税込)

8pt

ロバと歩いて旅したい。新聞記者の職を辞し、「私」は旅に出た――。雌ロバ、スーコとの旅路で一躍話題を集めた著者が、朗らかなロバ達と歩いた日々、出会い、別れ、葛藤をしなやかに綴る。

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ロバのスーコと旅をする のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    元新聞記者の作者がロバを買って旅をする話、イラン、トルコ、モロッコと3カ国でロバート旅をした
    私自身もモロッコとトルコを行ったことがあるので、ロバと旅と言うのもとても楽しく感じた

    0
    2026年07月18日

    Posted by ブクログ

    Xでずっと見ていたロバと旅する作者の本。時間がかかってしまったけれど読み出すとスルスルと読める文章で、リアルな旅なのに異国の地名や風景はまるで異世界のよう。童話のような世界だけど追い剥ぎにあったり銃を向けられたり波瀾万丈。けれどチャイに誘われたり家に呼ばれたり人の温かさも感じられる。読めば誰もがロバを好きになると思う。2頭のロバ、ソロツベ、スーコ、そして新たな相棒クサツネ。クサツネと日本を旅した『ロバのクサツネと歩く日本』が発売予定らしいので予約しよう。

    0
    2025年05月30日

    Posted by ブクログ

    個人的な体験ですが、遠野のクィーンズメドウという所に4泊5日宿泊して、毎朝30分、ただただ、草をはむお馬さんのそばにいて、心癒され、すっかり魅了されました。
    ある日、Xのおすすめに、ロバのクサツネと旅する晃太郎さんのツイートが突然現れ、すぐに遠野のお馬さんを思い出しました。
    馬とロバは、たぶん全然違う生き物なのだろうけど、晃太郎さんの気持ちが、東京で暮らす私にも、すぐに想像できて、「いいなぁ!すてきだなぁ!」と思いました。
    そこから、もっと深掘りしたくて、この本に辿り着きました。すごく良かった…!!幸せな気持ちになれました。

    0
    2024年09月17日

    Posted by ブクログ

    SNSでロバと日本を旅されていることを知りました。失礼ながら、最初はバズることが目的なのかと思っていたのですが、本を発売するタイミングで鍵アカウントになったり、ポストの内容から、有名になることが目的ではなく、この方にとってはただ「ロバと旅をする」ことが当たり前なのだと感じました。
    この本にも、Twitterは昔でいえば旅先から手紙を書くようなものとあり、納得がいきました。
    SNSでもロバがかわいそうなど過剰な愛護の声がありますが、一緒に歩き荷物を運んでもらいお別れの時にはこの方なりの精一杯の愛情を感じました。毎日を共に生きるパートナーというロバと人間の本来の関係が描かれていると思います。

    0
    2023年12月29日

    Posted by ブクログ

    ロバと共にあてのない放浪の旅へ。
    イラン、トルコ、モロッコでの、ロバとの出会いと別れ、
    人々との関わりを綴った、旅行記。
    ・はじめに
    第一部 イラン 第二部 トルコ 第三部 モロッコ
    ・おわりに

    スーコはモロッコで旅を共にしたメスのロバ。
    トルコではオスのソロツベ、イランでは名付けなかった。
    名付けたことで愛着が湧いてくる様子には、
    歩きたいという気持ちを与えてくれたロバの相棒感が増している。
    ロバと歩いたことで出会う、人の情けや助けとトラブルや危険。
    直に接するその国の厳しい事情、アフガニスタン人のこと。
    現地でのロバの実情にも触れている。
    ロバといつまでも歩いていたい。でも別れはやってくる。
    長らく共に歩いたロバを人に託するときの想いは、切ない。
    実は、ロバについては関心があって調べていたのですが、
    物語や絵本ばかりで、馬の本に添え物的に載っているだけ。
    もっと生態を知りたいと思っていたので、
    この旅行記で写真や文に現れる生態を知ることが出来たのが、
    大変有難かったです。

    0
    2023年09月04日

    Posted by ブクログ

    イラク、トルコ、モロッコをロバと旅する。
    都度パートナーは変わり、そのたびにその個性に翻弄される。旅の終わりには別れの寂しさも。
    にしても、トラブルはあれど、出会う人々の優しいこと。
    旅人をもてなす心が素敵だなと思う。
    様々な土地を訪ねてみたくなる。

    0
    2023年08月27日

    Posted by ブクログ


    「クサツネ」を読んでからだと、日本は本当に平和だと実感した。物騒な出来事の連続なのにあまり無謀な印象が無いのは、作者に問題や障害を解決できる胆力や知識や能力があるからだと思った。率直で正直な感想や語り口も気持ち良い。馴染みのないイランやトルコ、モロッコの風土や庶民の生活の様子もとても興味深かった。

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    2027/5/7
    『クサツネ』読んでからのこちら。
    日本と海外での徒歩旅の違いにびっくり。
    そりゃそうなんですがね…
    生きて帰って来れてよかった〜

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    ロバのことがとても良く分かった!

    拳銃を突き付けられたり警察に何回も聴取されたり村人にずっと監視されたり宗教や政治・社会情勢が日本と全くちがって、私なら直ぐに諦めて帰国しそうな危険で面倒な場面も乗り越えていく感じが、頭いー人なんだなぁと感心した。

    そのお国の事情を敏感に察して、誰に対しても思い遣りの気持ちがあり、素直な感想がシュールで笑えた。

    0
    2026年01月03日

    Posted by ブクログ

    読んでいる内に、ロバたちに愛着が湧いてきました。特に、ソロツベの自由奔放さには笑いと親しみを感じました。遊牧生活に少し憧れはありますが、想像以上に現実は大変なのだろうということが窺えました。

    0
    2025年12月20日

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