山岡洋一の作品一覧
「山岡洋一」の「英単語のあぶない常識 ――翻訳名人は訳語をこう決める」「ケインズ 説得論集」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
すっごく暗い本! と心からの敬意を込めて言いたい。現代(本書刊行は2001年)日本の翻訳業界に関する憂慮にあふれている。でもそれは、まさに「翻訳とは何か」ということを、これ以上なく真剣に考えているからこそ出てくる態度であることがよくわかる。翻訳ができるとか好きとか楽しいとか愛とかそういうレベルではなく、少なくとも情熱、または使命感、に突き動かされて、本書にあった言葉では「狂状態」に陥って取り組んでやっと成し遂げうるのが翻訳。歴史の中の名翻訳者として何人か名前が挙がっていた人物のうちのひとり、玄奘法師の例などわかりやすい。しかし、どうも今の社会ではそういうふうには理解されずに、ともするとちょい
Posted by ブクログ
竹中平蔵の『経済古典は役に立つ』を読んだ勢いで、古典中の古典、アダム・スミスの『国富論』に手を出した。というか、出してしまった、、、。
現在、上巻を読み終えたところであり、まだ中巻・下巻を残しているため、本書全体について評価する段階にはないのだけれと、率直な感想をまとめておきたい。
読み始めは面白かった。分業によって生産性が飛躍的に高まり、それが社会全体の豊かさにつながるという説明は、250年以上前の著作とは思えないほど説得力があり、現代の企業経営や組織運営にも通じる考え方だと感じた。さすが後世まで残る名著。
しかし、読み進めるにつれて辛くなってくる。同じテーマをさまざまな事例や視点から
Posted by ブクログ
息子へ)
いろいろ夢をもつかもしれないが、たぶん、きみもサラリーマンとして会社勤めするとおもう。
何年か会社勤めすると、「会社とは?」を考えることになる。「ただ、労働を提供して、その代償として給料をもらう。」そこまで客観的でシンプルに考えられるほど、人間は無機質ではないため、「会社とは?」の問いと格闘することになる。
そんなとき、この本を読んでみて欲しい。
この本には、すばらしい企業であるためのポイントが書かれてある。おおまかに言うなら、「基本理念を維持し、進歩をうながす」ことにあるらしい。
きみが選んだ会社と、本書に書かれているような企業を比べてみて欲しい。残念ながら、よほどの会社でない