加藤忠史の作品一覧
「加藤忠史」の「「心の病」がみえる脳科学講義~精神疾患・発達障害を持つ人の頭の中で何が起きているのか」「これだけは知っておきたい双極性障害 躁・うつに早めに気づき再発を防ぐ! 第2版 ココロの健康シリーズ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「加藤忠史」の「「心の病」がみえる脳科学講義~精神疾患・発達障害を持つ人の頭の中で何が起きているのか」「これだけは知っておきたい双極性障害 躁・うつに早めに気づき再発を防ぐ! 第2版 ココロの健康シリーズ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
精神疾患も脳科学によって解明が進んでいることが分かる本。
遺伝子異常が脳の活動に影響し、これが精神疾患に結び付いているケースも意外に多いようである。
ただし、うつ病のように環境要因が強く働く病態もあるので、一概にはいえない。
動物実験についての記述で、伝統的には、マウスにストレスを与えて精神疾患のような状態を作出して実験していたという話が興味深かった。
最近は、遺伝子をいじって精神疾患モデルマウスを作るようなこともしているらしい(明記はされていないが、おそらくCRISPR技術あってのことだろう)。
また、ニューロフィードバックについては全く知識がなかったが、これがなかなか面白い。
原理的に
Posted by ブクログ
2013年初版とのことで、情報やデザインが少し古く、読みづらいのではないかと不安もありましたが、実際に読んでみると、とても読みやすかったです。
双極性障害の当事者である私にとって、思い当たる節がたくさんあり、共感しながら読み進めることができました。特に、「躁状態が本来の性格だと間違われてしまう」「本当の自分が何なのか、分からなくなってしまった」という部分は、直近の自分の悩みと重なり、とても印象に残りました。
また、「発病の原因ではなく、発病のトリガー」という一文には、目から鱗が落ちる思いがしました。私の場合も、発病前の出来事を原因だと思い込んでいたことがありましたが、この考え方で少し気持ち