うつ病の脳科学 精神科医療の未来を切り拓く

うつ病の脳科学 精神科医療の未来を切り拓く

ビジネス・実用
794円 (税込)

3pt

4.5

開催中のキャンペーン

日本のうつ病等の気分障害患者が90万人を超えた。だが、病因が解明されていないため、今のところ処方薬も治療法も手探りの状態にならざるを得ない。一方、最新の脳科学で、うつには脳の病変や遺伝子が関係することがわかった。うつの原因さえ特定できれば、治療法が確立できる。今こそ、最先端脳科学と精神医学を結びつける研究環境が必要だ。うつ研究と脳科学の世界最新情報から、今後、日本がとるべき道までを示した、うつ病診療の未来を照らす希望の書。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

うつ病の脳科学 精神科医療の未来を切り拓く のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    うつ病研究の最先端が分かり、知的好奇心を満たすとともに新しい治療法への希望がわいてくる。
    分からないことは分からない、研究課題だとしており誠実な態度。
    東大闘争が大学病院の精神病研究に30年の停滞を招いたとある。サヨクの黒歴史がここにひとつ。精神病は存在しない。精神病は弱者を抑圧するために社会が作り出したシステムだというトンデモ理論がかつて横行していたことは記録しておくべき。
    うつ病研究の発展には研究者の努力もさることながら、社会の要求も高まる必要があると著者は訴える。自殺者の多くが罹患しており、少なくない割合の勤労者が休職や失職に追い込まれるこの病気は、もっと世間から注目され、対策や救済の機運が盛り上がってほしい。

    1
    2010年10月20日

    Posted by ブクログ

    仕事関係です。今日もご一緒でした。
    ちょっと古いかなと思うところもありますが、課題はなにも変わってないのが悔しい限り、借りは即返さなければならない。できることをがんばります!

    0
    2012年01月27日

    Posted by ブクログ

    「国というものがなんだかよくわからない」といった首相がいたようですが、うつ病の原因は究明されているとは言いがたく、手探りの状況であることをこの本を読んではじめて知りました。
    診療内科医に対する患者や家族の不安や不満は、こういった現状を知らないことにも一因がありそうです。

    とはいえ、日本における脳科学の研究が世界の先端をいっており、解明が進めば原因がつかめそうなところまで迫っているというのは希望が持てました。

    うつ100万人時代ともいわれる現代だからこそ、病気の治療を医者任せにするのではなく、ひとりひとりが十分な知識を持つことが大切なんだろうと思った次第です。

    0
    2010年05月19日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    [ 内容 ]
    日本のうつ病等の気分障害患者が90万人を超えた。
    だが、病因が解明されていないため、今のところ処方薬も治療法も手探りの状態にならざるを得ない。
    一方、最新の脳科学で、うつには脳の病変や遺伝子が関係することがわかった。
    うつの原因さえ特定できれば、治療法が確立できる。
    今こそ、最先端脳科学と精神医学を結びつける研究環境が必要だ。
    うつ研究と脳科学の世界最新情報から、今後、日本がとるべき道までを示した、うつ病診療の未来を照らす希望の書。

    [ 目次 ]
    第1章 現代の社会問題としてのうつ病
    第2章 うつの現在、過去、未来
    第3章 脳科学の到達点
    第4章 うつ病の脳科学1―うつ病の危険因子と脳
    第5章 うつ病の脳科学2―抗うつ薬の作用メカニズム
    第6章 うつ病の脳科学3―エピジェネティクス仮説
    第7章 うつ病の脳科学4―臨床研究
    第8章 日本のうつ病研究の現状
    第9章 日本の脳科学研究の現状
    第10章 残された課題―うつ病の死後脳研究

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年06月05日

うつ病の脳科学 精神科医療の未来を切り拓く の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

幻冬舎新書 の最新刊

無料で読める 学術・語学

学術・語学 ランキング

加藤忠史 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す