小林啓倫の作品一覧
「小林啓倫」の「情報セキュリティの敗北史」「IoTビジネスモデル革命」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「小林啓倫」の「情報セキュリティの敗北史」「IoTビジネスモデル革命」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
獨協大学卒。筑波大学大学院修士課程修了。著書に『災害とソーシャルメディア』、『キンドルで本を売る。』、『3Dプリンタの社会的影響を考える―英国の政策レポートをもとに』などがある。『ウェブはグループで進化する』(ポール・アダムス)などの翻訳も手がける。
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この本は難しい。「脆弱性はどこから来たのか」という問い自体難しいし、欧米の本だから英語の組織や人が沢山出るしでどれがなんだかわからん。
でも伝えたいことはわかった。それは「賢者は歴史に学ぶ」ということ。タイトル通り、これは敗北史であり歴史の本である。セキュリティのインシデントがあちこちと巻き起こる中で、今一度セキュリティの歴史を知ることは、これからの理解に大きく貢献すると思う。セキュリティという学問は歴史が浅い。発展途上であり全く完成されていない。美しくない。そんな現状を認識することができた。
また、この本は現在流行っているハッカーの攻撃を解説するようなものではないと断っておく。私はそうい
Posted by ブクログ
長いけど面白い!
いろんな変な奴が出てくるが、嫁も子供もいるのにサトシ・ナカモト探しのために職を辞める著者もかなり変な奴だと思う。
ビットコインを設計できるレベルの暗号界隈ってどれくらい狭いんだろうな。この本のエピソードを聞く限りどの人もサトシ・ナカモトではないように思えるけど、逆にサトシ・ナカモトがなりふり構わず本気で自分の身を隠すことに尽力したと考えるなら、やっぱり発想として近いハル・フィニーかニック・サボになると思う。
(ニック・サボがサトシ・ナカモトと同じイニシャルなことは特に偶然と考えづらい)
ある程度容疑者候補が挙げられきっていて、容疑者は全員口を閉ざしているとなると、迷宮入りが濃
Posted by ブクログ
今までありそうでなかったITのセキュリティ史をの本。それも情報セキュリティの敗北史。
インターネットの歴史と情報セキュリティの歴史を1940年代から今に至るまで解説されており、いかにそれぞれの時代で情報セキュリティが失敗してきたか。といった話が語られています。
新しい技術が出ては、セキュリティの問題がでて、対策しては、セキュリティの問題がでて、歴史はその繰り返しになっており
また経済や心理学の側面からも、セキュリティ対策が進まない理由などが話されており、非常に興味深い内容になっています。
> 「現在は過去の産物であり、今日の情報セキュリティ分野が直面している問題は、過去をより良く理解