勅使川原真衣の作品一覧
「勅使川原真衣」の「組織の違和感」「「能力」の生きづらさをほぐす」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「勅使川原真衣」の「組織の違和感」「「能力」の生きづらさをほぐす」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
二度関感心。
一つ目、、著者が誰かを確認せず読み進め、
癌と戦いながら子供を育てかつこうして仕事をしているんだ、、
と思いつつ、
著者がインタビューしている場面で、自分のことを「テシ」
と書いている。
ん?勅使川原真衣さん。
文化放送の「武田砂鉄ラジオマガジン」のpodcastで
ついさっき聴いたばかりのひと!
鋭く柔らかく世相を切っている人という印象だったが、
え、あの人癌なんだ!と驚く。
まあ、癌は今は治らぬ病気ではないが、
それでも注射したり大変だろう、、
頑張ってほしい。
そして何より内容。
働く、能力主義、選ばれしもの。
能力を一直線上に考え、
自分より上下で物事を考える風潮。
Posted by ブクログ
20260311
自律分散型組織を作る過程で出会った本。推しの坂井風太が推していたので読みましたが、わかりやすく、解釈のクセと、起きている現象の捉え方がとても組織において役に立つ学びとなりました。これをみんなに読んでもらって共通認識にしたいなと思いました。
決めつけないこと。
仕事に本音はいらない
本音が必要なのではなく、環境調整のためにお互いが事実を出し合って、解釈をまとめていくことこそが必要
会議にて
「ちょっと今、反応がなかったから不安になったんだけど」
「今こういうふうに思ったんですけど、どうですかね」
「なんか今ドキッとしね、言葉が浮かばないです」
と違和感の状態をうまく言葉
Posted by ブクログ
勅使川原真衣『「頭がいい」とは何か』を読み、資本主義社会の中で当然のように受け入れてきた能力主義を改めて問い直さないといけない。能力や成果によって人を評価する考え方は、現代社会では当たり前の価値観のように見える。しかし著者は、その前提そのものを疑い、本質的な問いを投げかけている。
自分たちは資本主義社会の中で育ってきたため、知らず知らずのうちに能力主義的な価値観を身につけている。福祉の現場においても例外ではないと思う。ケアを目的とした仕事でありながら、そこで働く職員は資本主義社会で形成された価値観を持っているため、組織の中では能力主義に近い構造や評価が生まれやすいのではないか。
しかし福祉
Posted by ブクログ
日頃から「賢くなりたい」と思っていたためタイトルに引かれて手に取った……のだが、本書は「頭のいい人になるため」の本ではなく、序盤で「人々は『頭の良さ』という曖昧な基準に踊らされている、自分の頭が悪くないこと(または良いこと)を確認したくてその類の本を手に取る」と看破されており、顔から火の出る思いであった。
しかしながら何故人は「頭の良さ」をこれほどまでに気にするようになったのか、分析を重ね、その本質を見抜いた上で脱「能力主義」を掲げている。
作者プロフィール、また序盤でも「教育社会学」というワードが飛び出し、軽度ながら自らも教育社会学を学んだことがあるので「『頭がいい』を分析するのは本当に教育