清武英利の作品一覧
「清武英利」の「アトムの心臓 「ディア・ファミリー」23年間の記録」「石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「清武英利」の「アトムの心臓 「ディア・ファミリー」23年間の記録」「石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
立命館大学経済学部卒。『しんがり―山一證券 最後の12人』で第36回講談社ノンフィクション賞を受賞。著書に『巨人軍は非情か』、『こんな言葉で叱られたい』、『こんな言葉で叱られたい』などがある。元読売巨人軍取締役球団代表。
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大学時代(もう20年以上前)、とある病院の先生が、バルーンカテーテルのオペについて講義をしてくださいました。
その時、ただひたすらカテーテル手術の手技に感動していました。
この本を読んだ後になってから思い返してみれば、カテーテル自体もすごいものだよなと思います。
その講義の時に、海外製のものはサイズが大きく、日本人用のものが無かったこと、後に日本人にも合うサイズのものが出来、子ども用も出来たことを聞いた覚えがあります。
春日井市にある東海メディカルプロダクツさん。
人口心臓は叶わなかったものの、カテーテル製造で多くの人の命を救っている会社で、医療従事者なら知っている人も多いと思います。
で
Posted by ブクログ
体制や組織からはみ出しながらも正義を貫く人たちへの清武さんの眼差しはいつも優しくてあたたかい。石つぶては外務省機密費流用事件を追ったルポタージュだ。登場するノンキャリの二課刑事たちは、みな個性的で気骨があって魅力的だ。
機密費のような使途が柔軟なお金は政治を行ううえで必ず必要だろうし、その意味で清廉たることはできないと個人的に思う。問題なのはそのグレーゾーンを扱うものの心持ちだろう。松尾克俊ひとりで5億以上流用できているならば外務省という組織のチェック機能は破綻しているだろうし、組織的に隠蔽して松尾克俊ひとりに罪をなすりつけているのであれば外務省という組織は腐っている。どちらにしても組織とし
Posted by ブクログ
新聞記者の清武氏の半生を自身が語るノンフィクション。そこで訴えているのは正義の追求への矜持である。昨今、マスゴミという言葉が世の中にあるが、本当の報道とはこのような厳しい世界があって初めて成立するものだ。所謂マスゴミが提供する情報は情報と言うことさえ恥ずかしい、本来は触れてはいけないものだ。本書は新聞記者のあり方を超え、我々が生きるにあたりどのような気持ちを持たなければならないのか、強く訴えてくる。また、還暦を過ぎても揺るがない生き方をする著者の行動は、自分がこれからどう生きるべきなのか考えさせられるきっかけとなる。元気をもらえた。
Posted by ブクログ
『しんがり』
清武英利
清武英利さんの『しんがり 山一證券 最後の12人』は、実話に基づいたノンフィクション作品で、1997年に自主廃業した山一證券の“最後の砦”となった社員たちの姿を描いている。
1997年、老舗証券会社・山一證券が突然の自主廃業を発表。
社長の号泣会見は世間に衝撃を与え、「社員は悪くありません!」という言葉が記憶に残る出来事だった。
- 社員の多くが再就職に奔走する中、業務監理本部(ギョウカン)という“場末”と呼ばれる部署にいた12人の社員たちは、会社に残り続けた。
- 彼らは無給で、顧客資産の清算業務や、帳簿外債務(約2600億円)の社内調査に取り組む。
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