作品一覧

  • トランプに学ぶ 現状打破の鉄則
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    【内容紹介】 NO1ビジネス誌プレジデント 2019年この1冊 ●難関にぶつかって立ち往生するすべての人へ 金正恩とも、政敵とも「脅し」と「笑顔」で次々とディールに成功。NYダウはなんと史上最高値を更新した。 メディアの印象操作とは裏腹に次々と実績を残す「トランプ式交渉術」をわかりやすく、刺激的に、解き明かします。 【著者紹介】 大阪府立北野高等学校、早稲田大学政治経済学部卒業。1998年、橋下綜合法律事務所を開設。 2008年に38歳で大阪府知事、2011年に大阪市長に就任。大阪府庁1万人、大阪市役所3万8000人の組織を動かし、絶対に実現不可能と言われた大阪都構想住民投票の実施や行政組織・財政改革などを実行。2015年、大阪市長を任期満了で退任。 現在は弁護士、タレントとして活動。著書に『橋下徹の「問題解決の授業」 大炎上知事編』、『実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた』、『政権奪取論 強い野党の作り方』、『沖縄問題、解決策はこれだ! これで沖縄は再生する。』など。 公式メールマガジン『学者やコンサルでは伝えられない 橋下徹の「問題解決の授業」』、公式オンラインサロン『橋下徹の激辛政経ゼミ』。 【目次抜粋】 CASE1 トランプの行動には現状打破の鉄則が詰まっている CASE2 トランプなら今の日韓関係の問題をどう解決するか CASE3 なぜトランプは大批判の中で健闘できたのか CASE4 トランプに負けたのはヒラリーじゃない。自称インテリだ CASE5 トランプ大統領と新聞・テレビのバトルをどう見るか CASE6 世界規模の批判にも屈しないトランプは本物の政治家だ CASE7 トランプにしかできない神業的人間関係構築術とは CASE8 トランプと金正恩との間に芽生えたある種のリスペクト
  • 橋下徹の問題解決の授業―大炎上知事編
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    弁護士という実務家の仕事に加え、知事、市長、国政政党の代表として政治行政を行ってきた橋下徹、政界引退後初の著作。 現実の政治を学びながらインテリたちの抽象論、知識、情報を得て、問題解決能力を手に入れよう! ※本書はメルマガ「橋下徹の『問題解決の授業』」を大幅に加筆修正してまとめたものです。 【著者紹介】 橋下徹(はしもと・とおる) 1969年生まれ。 1994年早稲田大学政治経済学部卒業。 1997年弁護士登録。翌年橋下綜合弁護士事務所を設立し、独立。 2008年大阪府知事に就任。 2010年大阪維新の会創設。 2011年大阪市長就任。 2012年日本維新の会設立。 2014年維新の党創設。 2015年おおさか維新の会創設。 2015年任期満了で大阪市長を退任。政界引退。 【目次より】 ◆第一講 舛添さん問題は最高の教科書だ ◆第二講 報道の自由こそが民主主義の根幹だ ◆第三講 ここがおかしい!公務員の政治活動 ◆第四講 メディアも間違えた豊洲問題の本質 ◆第五講 核心的問題点と周辺的問題点の整理 ◆第六講 「現状への不満」をすくい上げよう ◆第七講 本当に政治上手!公明党とは何者か
  • 情報強者のイロハ 差をつける、情報の集め方&使い方
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    ◆信頼できる情報とは? ◆発言に説得力を持たせるには? ◆論理的思考力を養うには? ◆正解のない問題を解決するには? 「情報」の扱いひとつで結果は変わる 情報収集&情報発信の全メソッドを公開! 「僕はこれまで弁護士として、政治家として、コメンテーターとして、つねに『情報』を意識してきた。弁護士生命、政治家生命、そしていまの仕事を守りもすれば、陥れもする『情報』は、僕にとってまさに生命線だ。本書では、大胆不敵に、しかし繊細に、情報を駆使するノウハウをお伝えしたい」(橋下徹) プレゼン/キャリア形成/自己学習/SNS発信 ビジネスパーソン、学生、必携の1冊! ■目次 レクチャー1 「情報」とはなにか ・絶対的真実は誰にもわからない ・あなたのその不安や怒りは正しい? ・ファクトとフェイクを完全に見分けるのは不可能 ・情報の真偽だけにとらわれるな ・数字やデータはいくらでも加工できる ・データの使い方しだいで、結論は逆転する ・1つの結論は、あくまで1つの意見である ・思い込みの怖さ ・歴史認識とは「ストーリー」である ・情報の収集と、深掘りと、多様性 レクチャー2 情報収集術 ・情報チェックの仕組み化 ・「手続的正義」で情報を精査する ・雰囲気に流されず、情報源を確認する ・情報源=媒体の「信頼度ランク(5段階評価)」 ・その主張の論拠は? ・誤情報のリスク管理 ・情報収集はあくまで手段だ レクチャー3 情報発信の基礎作法 ・「事実」「伝聞」「意見」の3分類 ・それってあなたの感想ですよね ・SNSの「自由」と「不自由」 ・事実を言うと「名誉毀損」になる ・「学者バカ」と「バカ学者」 ・危険の引き受けの法理 ・「表現の自由」の考え方 ・情報発信とは個性の発信である レクチャー4 「持論」の強み ・持論があなたの価値になる ・持論とは差別化である ・違和感を大切にする ・本質を踏まえないところに合理性はない ・個別事例にとらわれるな ・「どっちがよりマシか」の思考 ・「ズラし検索」でフェアな視点を得る ・「否認」と「抗弁」 レクチャー5 「持論」のつくり方 ・紙の新聞を読もう ・納得できない記事に価値がある ・マーカーを手に記事を因数分解する ・持論構築のフックを集める ・ズラしの視点① トレンドをさかのぼる ・ズラしの視点② 分母・率を見る ・ズラしの視点③ 類型と比較する ・今日より一歩前進するために
  • 大阪都構想&万博の表とウラ全部話そう
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    【内容紹介】 すべての自治体が注目する住民投票の行方 新型コロナウイルス感染症の対応に、政治行政と民間が一体となって全力を尽くしているが、まだ先行きは不透明だ。 このような状況で、全国的にも群を抜いて光る対応を続けているのが大阪だ。国民からの評価も高い。その陣頭指揮を執っているのが、吉村洋文大阪府知事だ。吉村さんは、一貫して先手先手の対策を講じている。 2009年、世界中で新型インフルエンザが流行したとき、僕は大阪府知事だった。そのときの大阪市長は、MBS放送の元アナウンサーである平松邦夫氏。大阪府と大阪市は、権限も財源も同等に並び立つ。それで当時は、大阪府庁も大阪市役所も「我こそが大阪を引っ張る行政組織である」と自負していた。もちろん、知事や市長もお互いに「我こそが大阪のリーダーだ」と思っている。 こう言うと、自責の気概があっていい気がするけど、そうじゃない。大阪府と大阪市がバラバラだから、感染症対策の方針もバラバラで、本当に大変だった。 ところが今、大阪府と大阪市の関係性は当時とまるで違う。吉村大阪府知事が「ワン大阪」の感染症対策の司令塔として、陣頭指揮を執っている。 今、大阪府と大阪市は一体となって大阪全体の行政運営を行い、まさにバーチャルな「大阪都構想」状態となっている。これが、感染症対策で大成功に収めることができた大きな要因でもある。 本書では、大阪都構想について詳しく解説するとともに、2025年に控える「大阪・関西万博」の誘致に至るまでの過程も分析・解説していく。なぜ、今のような大阪ができあがったのか。これからも「ワン大阪」の行政運営を続けるためにはどうすればいいのか。その答えがここにある。 【著者紹介】 [著]橋下 徹(はしもと・とおる) 1969年6月29日 誕生 1988年3月 大阪府立北野高等学校卒業 1994年3月 早稲田大学政治経済学部卒業 1997年 弁護士登録。法律事務所に勤務するが、翌年、大阪市北区で橋下綜合弁護士事務所を 設立し、独立 2003年4月 『行列のできる法律相談所』にレギュラー出演開始 2008年1月27日 大阪府知事選。183万2857票を獲得し、圧勝 2008年2月6日 大阪府知事就任。38歳での就任は当時全国最年少 2009年 世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1 人に選出 2010年4月19日 大阪維新の会創設 2011年11月27日 大阪市長選。20万票の大差をつけて勝利。40年ぶりに市長選で投票率が60% を超える 2011年12月19日 大阪市長就任 2012年9月28日 日本維新の会設立。その後、日本創新党、太陽の党が合流 2014年3月23日 大阪都構想を焦点とした出直し選挙。得票率87%、2位に30万票差をつけて勝 利 2014年8月1日 維新の党創設 2015年5月17日 大阪都構想の賛否を問う住民投票。得票率差1%未満で否決される 2015年11月2日 おおさか維新の会創設 2015年12月18日 任期満了で大阪市長を退任。政界引退。現在に至る 【目次抜粋】 はじめに 大阪・関西万博編  第1章 今回、大阪・関西万博の誘致に成功したのはどうしてですか?  第2章 「万博誘致」までどんなドラマがありましたか?  第3章 橋下さんの政治家人生に最も大きな影響を与えたのは誰ですか? 大阪都構想編  第4章 「大阪ダブル・クロス選挙」にはどんな意味がありましたか?  第5章 一度ダメになった大阪都構想になぜ「再挑戦」するのですか?  第6章 なぜ、府知事と市長の入れ替えは「大アリ」なんですか?  第7章 メディアが知らない、橋下大阪府政のキモって一体?  第8章 大阪都構想案はどのようにして生まれましたか? おわりに
  • 生き方革命 未知なる新時代の攻略法
    4.0
    イノベーター2人の「知」と「ノウハウ」がここに凝縮! 〈働き方〉〈組織〉〈お金〉〈学び〉〈情報収集〉 〈教育〉〈都会生活〉〈地方生活〉〈自己実現〉 生き方、働き方を変えるのは今だ あなたらしく生きるための全思考! ■目次■ 第1章 個人と組織 第2章 働き方 第3章 お金 第4章 都会の暮らし、地方の暮らし 第5章 学びと情報収集 第6章 教育 第7章 夢中に生きる ・収入が増えるかどうかは、業界構造で決まる 堀江 ・困っているなら、迷わず他人に頼れ 堀江 ・労働生産性を上げるには? 橋下 ・十分な休息が「付加価値」を高める 橋下 ・「非同期型労働」で時間効率を飛躍的に上げよう 堀江 ・対面主義から脱却せよ 橋下 ・お金のリテラシーを身につければ不安は消える 橋下 ・「健康」に投資しよう 堀江 ・持論のアウトプットで「学ぶ力」を養え 橋下 ・ほとんどのことは自習で身につく 堀江 ・「将来性」でスキル習得に励んでも無駄 堀江 ・効率よく情報収集したければ本を読め 堀江 ・人生なんてハチャメチャでいい 橋下 ・大胆だから動けるのではない。動くから大胆になれるのだ 橋下 ・テクノロジーの加速は圧倒的。私たちの生活は別物になる 堀江 ・成功も失敗もたんなる結果。いまを夢中に生きよう 橋下 ――などなど 「古い枠組みを保ったまま方程式を解こうとするのは非常に難しい。仮に解けたとしても、恐ろしく面倒くさい解が出てきたりする。 働かないといけない、お金がないといけないと、みんな思い込んでいるから、失業率を気にしたり、最低賃金を上げるとか下げるとか、そんな話になってしまう。 だが、いま起こっているのは、そういう些細なレベルの変化ではなく、もっと根本的なものだ。数世紀にわたって成り立っていた枠組み自体が揺れ動き、流動化している。そのことに気づけるかどうか」 (堀江貴文) 「小さな偶然は誰にでも起こりうる。 やったことのない仕事が舞い込んできた。行ったことのない場所に行くことになった。思いがけない人と出会った。 そんな偶然が訪れたときには、大胆なほう、おもしろいほう、チャレンジなほうを選んでみてほしい。その結果、あなたの人生は、予定調和のレールから外れてしまうかもしれない。苦労するはめになるかもしれない。 しかしその小さな偶然が積み重なって、人生を左右する大きな偶然に出くわすことになると思う」 (橋下 徹)
  • 憲法問答
    4.2
    1巻1,485円 (税込)
    憲法改正に関する議論は、これから国民単位で語られる重要なテーマ。ほかにも君が代問題、死刑制度の是非など、法にまつわる課題は山積している――。前大阪市長の橋下徹と、憲法学者の木村草太が繰り広げる「憲法問答」から、この国のあるべき姿、国際社会との協調においていかなる道を歩むべきなのかが浮かび上がってくる。10時間以上に及ぶ対談で白熱した議論は、対立構造や二元論を超えた、深みある“憲法論”となった。全国民必読の一冊! 【目次】 まえがき/木村草太 序章/対談後、アフタートーク 第1章/憲法に何を書いてはいけないのか ・政治家は憲法を読んでいない? ・憲法は国に対する義務規定 ・「法律婚尊重」の不平等性 ・間接適用説を知らない国会議員 第2章/本当の「立憲」の話をしよう ・権力の縛り方 ・立憲とは憲法を拠り所にすること ・「法の支配」とは ・最高裁人事を内閣が選ぶのは政治介入? ・教科書採択とルール ・文楽発言の真意 ・ダメなやつを辞めさせるのが民主主義 第3章/地方と憲法 大阪都構想での住民投票 辺野古移設問題と憲法 解決のカギは手続法 第4章/9条との対話(1)─「当てはめ」か「解釈」か ・あまりにも憲法ありき? ・自衛権の定義とは? ・サイバー攻撃と新しいルール作り ・72年見解は「遺産」なのか? 第5章/9条との対話(2)─「軍」なのか「行政」か ・日本には軍の規則がない? ・どうなる、集団的自衛権 ・自民党の改憲案について考える 第6章/「 護憲」「改憲」の二元論を超えて ・実は根拠のない内閣の解散権 ・憲法裁判所の必要性 ・国民に付すべきか、付さぬべきか ・「鍵」として機能する憲法 ・憲法は権力を動かすか あとがき/橋下徹
  • 沖縄問題、解決策はこれだ! これで沖縄は再生する。
    4.4
    いまある問題を解決させ、沖縄の明るい未来を実現させる画期的なヴィジョンを示した新・沖縄独立宣言! もし自分が沖縄県知事だとしたら、紛糾している沖縄をどのように政治的に解決するか? 本土の国会議員や日本政府とどう政治的にケンカをするか? という視点から、「政治」「選挙」「投票」という民主主義の力を使いさまざまな改革を行い、諸課題を解決しながら大阪を実際に動かしてきた著者だからこそ言える、「沖縄問題」を解決するための全ビジョンと政治的戦略・戦術、およびプロセスを明らかにする。 「8年間の政治家時代において、国会議員や日本政府はもとより、あらゆる相手と政治的にケンカをしまくってきた僕の政治的ケンカのやり方がいっぱいつまった本です。 沖縄問題を解決するため、沖縄は本土の国会議員や日本政府とどのように政治的にケンカをしていくべきか、日本のみなさんに向けてはもちろん、玉城デニー沖縄県知事率いる沖縄県庁、そして沖縄県議会への指南書として書いたつもりです。 沖縄県は日本の中で最も可能性に富む地域だと僕は断言したい。 玉城知事・沖縄県庁・沖縄県議会と国会議員・日本政府が一体となって、本書で示した具体的な政治的プロセスで、素晴らしい沖縄を作り上げてほしいです。」(本文より)
  • 政権変容論
    NEW
    -
    【橋下徹からのメッセージ】 政権「変容」? なんだそのワードは? と思われるでしょう。 それもそのはず、これは僕がつくった造語です。 普通は政権「交代」というワードを使います。 野党政治家は政権「交代」を目標にし、加えて現政権に批判的なメディア・評論家や学者たちも 口を開けば政権「交代」の必要性を説きます。 しかし、国民は本当に、政権「交代」を心底求めているのでしょうか? 漠然と政治が変わってほしいと思っているものの、自民党に政権を完全に去ってもらって、 今の野党に政権を担ってもらいたいとまで思っているのか。 ここが本書における、僕の問題意識の核心です。 【本書の内容】 3つの衆院補選と静岡県知事選で自民党が惨敗し、立憲民主党が形の上では勝利した。 それをもって「政権交代近し!」と色めきだつメディアや評論家もある。 しかし、日本の政治をめぐる状況は、はそんな単純なものだろうか? 自民党の敗北は自滅であって、野党がみずからの力で勝利したとは言いがたい。 「政権交代」の風は本当に吹いているのか? そうとは言えないことを、直近の都知事選の情勢が証明しているのではないか。 「だからこそ、交代ではなく変容だ」 橋下徹はそう主張する。 今の自民党政権には嫌気がさしているけれども、 だからといって野党に政権を託すまでは考えていない。 これが国民の感覚ではないのか。 現政権がそのまま維持されることは嫌だが、交代までは求めていない。 国民が漠然と望んでいるものの正体を、橋下は本書で「政権変容」と名付ける。 〈自公政権は「変容」すべきだが、交代までは求めていない。 では、どのような「変容」を国民は望んでいるのか。 それをこれから、本書で論じていきます。 政権変容のすべての始まりは、「自公過半数割れ」が起きることです〉 ーー本書巻頭言より 「政権変容」が劇的に新しいのは、自民党がどうであろうと関係なく、 野党が腹を括って決断しさえすれば、次の総選挙で実現できるところだ。 そして「自公過半数割れ」が起きたとき、野党はどう振る舞うべきか? どうすれば政治を大きく変えられるのか? 本書ではその道筋を緻密かつ大胆に解説している。 「政治とカネ」問題に真剣に向き合わず、 古い手法を続ける今の政治を「グレートリセット」するために、 必要なのは「政権交代」という机上の空論ではなく、 「政権変容」というリアリズムだ。
  • 日本再起動
    4.0
    1巻990円 (税込)
    数々の大胆な改革を実行してきた異端児・橋下徹が初めて語る、 「誰に投票しても変わらない日本」を一新するオンリープラン。 僕は2008年から2015年まで、大阪府知事、大阪市長、そして大阪維新の会代表、日本維新の会の代表を務めました。一から政党を立ち上げ、政権交代可能な二大政党制をつくり上げようとがむしゃらに走ってきました。うまくいったこともあれば、失敗したこともある。そんな実体験を山ほど踏まえてきたことで、これまで誰もが語ったことのない「日本再起動」の具体的な方法が見えてきたのです(「はじめに」より)。この国の閉塞感を打破する、戦略的グランドデザイン! ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 政権奪取論 強い野党の作り方
    4.3
    1巻950円 (税込)
    野党が強くなければ、政権与党はやりたい放題で国民の声は政治に届かず、日本は良くならない。ではどうするか? 「ふわっとした民意」をどうつかむか? 「風」だのみでない強い組織をどう作るか? 自称インテリには絶対語れない超・体験的政治原論。
  • 対話からはじまる憲法
    -
    1巻935円 (税込)
    橋下徹、木村草太の真剣勝負。混乱の様相を深める世界で、今こそが憲法について語るべきときだ!立憲主義や自衛権の定義、9条改憲の是非について。新たに対談原稿30ページを加え、伝説の激論を文庫化!
  • 異端のすすめ 強みを武器にする生き方
    4.2
    橋下徹が贈る、決して後悔しない生き方のすすめ! 変化の激しい現代社会。 組織の構成員としての生き方よりも、ますます個人としての生き方が問われている中で、 いかにして「自分にしかない強み」を武器にし、突き抜けた人になるかが、人生を大きく左右する。 挑戦を続け、自分自身が燃焼し尽した感を持てるような「納得できる人生」を生きるにはどうすべきか? 橋下徹が贈る、決して後悔しない生き方のすすめ。
  • 政治を選ぶ力
    3.7
    1巻896円 (税込)
    国民には政治家を選ぶ権利がある。では、政治家を選ぶ基準とは? 大阪府知事、大阪市長を歴任、政党「維新の会」の創設者として現場の政治経験を重ねた論客と、明快に平成政治を論じる気鋭の国際政治学者が、経済、税金、教育、外交、安全保障、社会保障など、「政治を評価するポイント」を具体的に提示。 国民のニーズを吸い上げる「マーケティング力」、政治課題を設定する「問題提起力」、さまざまな選択肢から最後に決められる「決定力」、政策実現のための「組織力」――。どういった指標をみれば、政治家の「実力」はわかるのか? 選挙の前に一読すれば、政治家、政党の真価がわかる! 主な論点 ・「保守かリベラルか」の図式はもう役に立たない ・マーケティング政治のすすめ ・「国民投票」はなぜ間違えるのか ・消費増税か資産課税か ・官僚による「需給調整」こそ諸悪の根源 ・外交・安全保障 日本の選択肢は限られている ・憲法9条改正の前にやるべきこと ・女性問題こそ現状打開の突破口
  • 最強の思考法 フェアに考えればあらゆる問題は解決する
    3.6
    「僕はフェア(公平・公正)を一番強く意識して生きてきた」。実りある議論より「論破」がよしとされ、炎上が絶えない殺伐とした時代。トラブル、意見対立、「戦争」を含む政治課題……解決策をズバリ提言し続ける著者が初めて明かす思考力の核心。「まず好き嫌いの感情を排し、相手の立場に立って考えよ」。ケンカに負けない著者の脳内が分かる待望の書。
  • なぜ、たった1回のリツイートが名誉毀損になるのか?―橋下徹の問題解決の授業 SNSの基礎知識編
    -
    1巻880円 (税込)
    誰もが意見や考えを簡単に表現できる世の中だからこそ、気をつけなくてはいけないことがある。 現代の「表現の自由」とツイッターの使い方について、橋下徹がレクチャーします。 ※本書は【橋下徹公式メールマガジン】橋下徹の「問題解決の授業」Vol.89,90,91を合体・再編集したものです。 【目次より抜粋】 ■「表現の自由」が民主主義にとってどれだけ大切なものかをまず考えてみたい ■研修で会った稲田さんは「ザ・自民党政治家」だよ。僕には無理(笑) ■表現の自由を守ることは民主主義の大原則だ。しかし…… ■僕の持論「簡単にツイートできるからといって注意義務は減じない」 ■許される表現はどこまで? 法律を知っていればわかる境界線 ■フォロワーわずか「10人」でも、名誉棄損は十分成立する! ■ツイッターの危険性を認識できない人はツイッターを使うべきではない
  • 折れない心――人間関係に悩まない生き方
    3.8
    1巻850円 (税込)
    「みんな仲良く」という呪縛から逃れよ 「自分の軸」を持てば人間関係で消耗しない…… 橋下徹が対人関係に悩む現代人に、その要諦を説く! かつて大阪府知事、大阪市長として前人未到の改革を成し遂げてきた橋下徹氏は「現代人は目の前の人間関係にとらわれすぎている」と言う。かくいう橋下氏自身「人間関係を築くのがうまくない」と語るも、それでも結果を出せた秘訣が「折れない心」だと語る。橋下氏の考える「折れない心」とは、「これが個性だ」と胸を張って言える「自分の軸」を持つこと。それさえあれば、他人に振り回されたり、大衆に迎合して消耗することはなくなると言う。「他人とのズレを怖がるな。むしろチャンスだ」「持論を語れば自分の軸が見えてくる」など、世間の同調圧力に屈することなく、自分を貫くための視点・考え方が身につく1冊!
  • 決断力 誰もが納得する結論の導き方
    4.1
    ●今の日本に足りないのは、誰もが納得する結論を導く決断力だ! ●どんな難題も迷わず決められる「決断の仕組み」とは? ●判断に悩むすべての人に役立つ橋下流・意思決定術を大公開! 38歳で大阪府知事、42歳で大阪市長に就任し、4万8000人の長として、大阪府の財政再建や都構想住民投票実施など、絶対に実現不可能だと言われた難題を実行してきた橋下徹氏。その理由を、「どんなに正解がわからない問題であっても、組織やチームが納得できる決断をしてきたからだ」と語る。反対に、先の見えない状況に恐れをなして意思決定を先延ばしにすると、人や組織・チームの納得が得られず、何も実現できないと言う。本書では、先の見えない混迷の時代を生き抜く「橋下流・意思決定術」を解説。ポイントとなる「意思決定に至るまでのプロセス」から、リーダーが自分のチームで活かせる「決断の仕組み」の作り方まで大公開。日々、正解のわからない問題に挑み、悩むすべてのビジネスパーソン、必読の1冊!
  • 交渉力 結果が変わる伝え方・考え方
    4.4
    「交渉」というと難しく感じるかもしれないが、要は「話をまとめる力」だ。(中略)何か達成したい目標がある時、相手を説得し、対立する意見をまとめていく交渉力の有無が、結果を左右する。どんな職種・役職であれ、何かを成し遂げるために必須となるのが交渉力だ。――「はじめに」より 38歳で大阪府知事、42歳で大阪市長となり、百戦錬磨の年上の部下たちをまとめ上げ、大阪の改革を断行した著者。その「実行力」の裏側にあったのは、弁護士時代から培われた、たぐいまれなる「交渉力」だった。同じ話し合いでも、伝え方や考え方を変えれば、結果はがらりと変わる。本書では、人を動かし、人に強くなるための「交渉思考」の極意を全公開。数々の修羅場をくぐりぬけてきた著者が「僕の30年の集大成」と言う本書。橋下徹が初めて明かす、超・実践的交渉術。 〈目次より抜粋〉●第1章 「最強の交渉術」とは?――交渉に勝つための原則を知る ●第2章 交渉は始まる前に9割決まる――修羅場から体得した「橋下流交渉術」の極意 ●第3章 要素に分解すれば、交渉は成功する――交渉の成否を決める分岐点 ●第4章 前代未聞の交渉を成立させた秘訣――目標を成し遂げるために、いつ何をすべきか ●第5章 「力」を使い「利益」を与える――公明党、国とのガチンコ交渉の舞台裏 ●第6章 トップの「実践的ケンカ交渉術」に学べ――日本の交渉力を高めるために
  • 実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた
    4.2
    1巻850円 (税込)
    38歳で大阪府知事に就任し、数々の改革を成し遂げてきた橋下徹氏。大阪府庁1万人・大阪市役所3万8千人の職員、組織、そして国をも動かして結果を出してきた秘訣とは何か。年上の部下や並いる反対派をいかにして説得・掌握し、大阪の大改革へと舵を切ったのか、その手腕を初めて明かす。 ●「敵」はあえて側に置く ●リーダーと現場の仕事の切り分けかた ●チーム作りの「失敗の本質」……など、自身の経験や例を挙げつつ、具体的に解説。部下と上司を動かし、チームや組織を変える。今の時代に一番必要なのは、アイデアではなく「実行力」だ。橋下流「君主論」の全貌。 【目次】●第1章 まずは、人を動かす――実行のための人間関係、人事の要諦 ●第2章 本当に実行すべき課題はどう見つけるか――橋下流・問題解決のノウハウと、マインドの持ち方 ●第3章 実行し、信頼される人の条件とは――部下は結局、上司の背中を見て動いている ●第4章 実行のための「ビジョン作り」と「チーム作り」――結果を出す「仕組み」はこう作る ●第5章 上司を動かし、提案を通す――「トップの視界」を想像しながら仕事をする ●第6章 情報を制する者は、組織を制す――強い組織は、情報共有の横串がしっかり入っている ●第7章 日本と大阪を「実行できる組織」にするために――徹底的に考え抜かれた大阪都構想の実行プロセス
  • 体制維新――大阪都
    3.8
    1巻770円 (税込)
    「よいことも悪いことも大阪からはじまる」といわれる。長引く経済の低迷、莫大な負債など、大阪を取り巻く情勢はまさに日本の縮図だ。そんな大阪が変われば、日本全体が変わる! いままでの改革はなぜ全て失敗してきたのか? どうして「大阪都」でなければならないのか。いま何をすべきか。橋下徹が掲げる「大阪都構想」は、大阪、そして日本革命の切り札となるか──その全貌を橋下徹と堺屋太一が論じ尽くし、衰退から成長への具体的な「オンリープラン」を提案する。
  • 【日本維新の会よ!】有権者の心を鷲掴みにし自民党と対峙する存在になるために必要な唯一の条件【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.277】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■文通費改革の本丸は「領収書公開」ではなく使い方の基準作りだ ■自らの政治団体への文通費「一括寄付」は、改革の途中でありゴールではない ■維新の一括寄付方式を批判するパワーワード「セルフ領収書!」にどう応えるか ■まずは「税によって政治活動を支える目的・根拠は何か」から考えを深めよう ■問題解決の授業「根本から考える文通費問題」 ■政治団体活動と個人の政治活動を分ける議論は間違っている ■政党交付金はなぜ政治活動全般に使えるのか ■文通費は政治団体に一括寄付せず、政治資金である政党交付金や政治献金とは別に管理せよ ■次は政党交付金の配分問題、維新は地方議員と国会議員の処遇格差を是正できるか ■維新国会議員団がやるべきは改革、改革、改革の実践だ <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【コロナ後の勝者】若手や新規参入組に有利な時代がやって来る!「伸びる人」「伸びる組織」の条件とは【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.276】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■オミクロン型の脅威が喧伝される中で生き残りを模索する中小企業 ■滋賀県の19歳「誘拐」事件はコロナ禍で激増した若者の薬物大量摂取が背景に ■橋下徹「これまで機会に恵まれなかった人ほどチャンスに出会える時代」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【新生維新に期待】「領収書のない金」を否定せよ、フレッシュ感、突き抜け感を発揮して野党勢力の中核になれ【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.275】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■メルマガ配信後に持ち上がった京都市議「政務活動費」不正問題 ■文通費問題と絡めて解説するコメンテーターはいなかった ■橋下徹「日本の政治を歪めてきたのは領収書のないお金」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【維新の未来(2)】大阪維新のスピリッツを国政に生かすのは日本維新の会か、それとも……?【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.274】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■文通費問題で明らかになった国会議員の金銭感覚はここがおかしい ■地方議員の政務活動費には文通費と違って厳しい制限がある ■改革で不利益を被る者の身になり、やせ我慢をする。それが維新スピリッツ ■自民党と対峙するために必要なのは、まず自分たちの襟を正す行動だ ■大阪維新の価値観をとことん追求する「新しい国政政党」を作れ <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【維新の未来(1)】「代表選なし、松井代表続投」を決めた日本維新の会にこれだけは言いたい【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.273】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■台湾有事が懸念される中、日本政府は具体的な説明を避けていないか ■橋下徹「僕がツイッターで呟き続けた真意」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【日本維新の会】どうなる代表選挙!? 「理想の政党」として改革の旗を掲げ続けよ【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.272】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■野党間予備選の話題は次号以降で! ■「日割り」で合意、自民・公明と立憲の「握り」は最悪だ ■維新だけが反対し改革を訴える流れに。立憲民主党はセンスがない ■維新にも問題! 国会議員の領収書なき「活動費」を改めるべきだ ■地方政党として出発した維新は地方議員と国会議員の関係でも「理想の政党」になれ ■自分たちの利益にストイックに切り込むのが維新 ■11月27日に迫った維新の代表選へ向けて僕が問いたいこと <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【21年総選挙総括(2)】野党が自民党に代わって政権を獲るために外してはいけない重要ポイント【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.271】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■国民に不評の「給付金」に異論を突き付けるのがメディアの役割 ■橋下徹「だから国会の野党は『口だけ』から脱皮できない」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【21年総選挙総括(1)】なぜ日本維新の会だけが解散前の4倍近くに躍進したのか【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.270】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■残る2カ月は維新の会への総括と今後への期待を論じます ■政権奪取にはまず地方の首長を担って有権者に「体感」してもらうこと ■この10年の維新政治で大阪のみならず関西の有権者に支持が広がった ■口だけで体感のない立民・共産では実績のある自民の政治を倒せない ■しかし維新の会でさえ大阪以外では首長を出していない現実 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【イノベーションなき日本社会】ようやく始まった感染防止と経済の両立のための実証実験、肝心の「失敗」を避けてどうする!【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.269】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■飲食店の制限解除へ向けた国と埼玉県の「技術実証」で足りなかったこと ■橋下徹「専門家が実証実験で検証すべきこれだけの項目」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【総選挙の論点】規制だらけで成長なき日本。「改革」を引っ込めた各政党に政権を託していいのか?【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.268】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■「新しい資本主義」の自民党も分配優先の立憲民主党も中国と同じ道を目指すのか ■30年経済成長していない日本は本当に資本主義が行き過ぎたのか ■「成長は不要」と言い放つインテリよ、一般の国民にとって経済成長は必要だ ■イノベーションを生み出すために欠けていること ■タクシー業界は守られるが国民全体の利便性は犠牲になる「ウーバー問題」 ■成長やイノベーションを阻害する日本の役所の大問題 ■企業に補助金を出すだけで安心するな、必要なのはやはり「改革」だ! <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【岸田文雄新総裁誕生!(2)】日本の長期停滞は本当に資本主義の行き過ぎのせいか? 僕が岸田首相にぶつけた「新しい資本主義」への根本疑問【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.267】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■政治報道はいまや岸田首相、岸田内閣に関する話題でいっぱい ■河野さんや小泉進次郎さんが街頭で演説できていたら流れは変わった ■橋下徹「僕が岸田新首相との討論で明らかにしたかったこと」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【岸田文雄新総裁誕生!(1)】世論調査1位の河野太郎候補は、どこで何を間違えたか――大阪都構想で失敗の経験をした僕にしか分からない本当の敗因【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.266】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■河野さんが国会議員票で負けたのは、世論の圧倒的な支持を得られなかったから ■小泉さん、石破さんと人気政治家が揃ったのに街頭演説がなかったのは痛かった ■大阪都構想で失敗を経験した僕にしか分からない河野さんの本当の敗因 ■改革について河野さんが主張すべきだったことと、答えなくてよかったこと <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【白熱!自民党総裁選(2)】なぜ投票先は「ベクトル」で選ぶべきなのか――学者には絶対に説明できない実践的政治選択術【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.265】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■自民党総裁選候補者の目が真剣になった言論の「ビーンボール」 ■橋下徹「識者の説教『政策の中身をしっかりと検討』はなぜ間違っているか」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【白熱!自民党総裁選(1)】男女同数立候補の歴史的総裁選で国民が注目すべきポイントは?【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.264】
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    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■野党間予備選をやらない野党陣営と比べればわかる「真剣勝負」の凄み ■「日曜報道THE PRIME」で大激論! 複数女性候補の意義とは ■派閥の拘束力低下で予測不能になったから「面白い」今回の総裁選 ■総裁選候補者たちに「○×」方式の質問をぶつけなかった僕たちの考え <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【ポスト菅の政治課題(2)】戦いの本番は総選挙! 総裁選で盛り上がる自民党が心得ていて、共通政策でまとまる4野党が「分かっていない」大事なこと【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.263】
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    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■岸田さん、高市さん、河野さん……候補者が出そろった自民党総裁選挙 ■橋下徹「武力なし! でも言論という戦いの『熱量』を国民は見ている」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【ポスト菅の政治課題(1)】菅さん退任は本当に残念! 小選挙区時代に政権を獲るための政治家の条件【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.262】
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    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■大きな政治決断を下しながら実績を重ねてきた菅政権の1年 ■「菅支持」に雪崩を打った昨年、離れた今年……非情だけどこれが民主主義 ■民主主義下の「武将」には、ピンチのときに支えてくれる真の仲間が必要だ ■政治家にとって仲間づくり、「派閥」づくりは立派な政策づくりよりも大切だ ■僕には無理! 政治家時代に見聞きした派閥のつくり方 ■なぜ自民党の「派閥」は昔ほど重要ではなくなったか <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【有事の医療政策】病床逼迫、保健所のパンク……有事を乗り切るために必要な「医療への強制」という考え方【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.261】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■医療に責任を持つ知事たちの武器が「お願い」だけでいいのか ■国は少なくとも民間の動きの邪魔をしないでほしい ■橋下徹「当初は炎上しても地道に真意を発信していくしかありません」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【目指せ医療改革】必要なのは各医療機関の役割明確化と統廃合。反発を押し切る覚悟が政治にあるか?【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.260】
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    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■ついにリーダーたちが認めた「医療界への強制」の視点 ■日本の国民皆保険制度のメリットと有事に露呈したデメリット ■浮き彫りになった「人員も機器も分散している」という課題 ■問題解決に不可欠な病院統廃合だが……僕が経験した「反対!」の大合唱 ■患者が集中する大病院では医療従事者「輪番制」の検討も ■地域住民の健康に責任を持つ「かかりつけ医制度」がポイント ■住民が健康であるほど「かかりつけ医」が得をし、医療費は抑制される ■自宅療養のコロナ患者を「見捨てない」ための制度でもある <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【コロナ禍転じて大改革へ!(2)】重症者をケアする大病院、保健所との役割分担で活かせ「開業医の底力」【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.259】
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    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■日本でも「かかりつけ医」制度を強化していくべき ■1日3万人も感染者が出ながら入院者が少ない英国の仕組み ■「家庭医」制度が支えとなった英国の自宅療養 ■橋下徹「町山智浩氏、西村ひろゆき氏の議論から抜け落ちている『今』という概念」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【コロナ禍転じて大改革へ!(1)】なぜ1年半コロナ病床は増えなかったか? 菅政権が切り込むべき医療制度の大問題【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.258】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■大批判の中、対策を講じオリンピック運営に当たった皆さん、お疲れさまでした ■「開催と感染リスク」だけにこだわる賛成派・反対派の態度もおかしい ■一見不合理な世論「五輪をやってよかった、でも不安」が最も合理的なわけ ■必要なのは、感染対策と人間活動の両立のため「バランスを取る」態度 ■政権の考えを浸透させるため大きなエネルギーを使うべき ■菅政権の「自宅療養方針」は正しい! まずいのは決定プロセスだ ■なぜ緊急時に病床数が増えないか? 今が医療制度改革を進めるとき <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【自治体のワクチン「在庫」問題】科学的根拠だけではダメ! 菅政権に必要な「信頼感」の取り戻し方【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.257】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■特別区長の訴え「ワクチンが足りない!」 ■豊島区のクリニックで板橋区や埼玉県の患者が接種を受けている ■現実にはすでに東京への重点配分はなされている ■橋下徹「なぜ菅政権は実績があっても信頼感が低いのか」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【五輪開催の意義を再定義する】コロナ「陽性」で理不尽な不戦敗・米子松蔭の球児を政府は救え! 高野連に全力で圧力をかけろ!【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.256】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■一線を越えた西村大臣の「圧力」には国民が大反発した ■政府は今こそ高野連にガンガン圧力をかけるべきだ ■日本の大人たちよ、「リスクを比較する」という思考を行え! ■米子松蔭の選手たちに試合をさせるリスクと、させないリスク ■オリパラの意義を明確にしないからこんなことになった ■オリパラにはリスクはあるし、例外だらけ ■感染者数の増大だけでバカ騒ぎしてきたメディアにも責任の一端がある ■いったん「不戦勝」を手にした相手校の理解も必要 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【災害大国の未来】熱海市土石流を機に考える〈危険地域には「住まない」〉というこれからの災害対策【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.255】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■「目の前で起きている」災害を報じた日曜報道THE PRIME ■「土石流危険渓流」の図の通りに流れ下った土石流 ■熱海市の警戒情報発信は遅かったのか? ■橋下徹「これまでの災害対策を変える時代がやってきた」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【東京都議選2021】様子見から一気の攻勢! 国政野党が小池百合子都知事に見習うべきこれだけのポイント【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.254】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■都民ファースト後退、自公は過半数に届かず……都議選の結果をこう見る ■東京のインテリは「大阪維新は何をしているかわからない」と批判したが ■政治に理念は大切だが、選挙で勝たなければ何もできない ■今の野党は「一定の支持者」を超える多数の支持を死に物狂いで集めているか? ■死に物狂いで有権者の支持を獲りにいくための僕の提言 ■世論をきっちり読んで政府との違いを打ち出した小池さんのコロナ対策 ■オリパラ開催問題では正解だった小池さんの「様子見」 ■舛添さんの「仮病」批判は世論を掴めなかった ■投票日直前、都民ファーストの「勢い」の変化をいち早く察知し一気に動いた ■野党が小池さんの今回の動きに学ぶべきポイント <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【菅政権「仕事師」の功績】コロナ禍に隠れがち「携帯値下げ」「デジタル庁創設」「100万回接種」の本当の意味【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.253】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■河野大臣「ゲームの流れが変わってきた」 ■若者層の接種率を引き上げるにはネットの活用を ■政府はなるべく国民の営業の自由を制限しないようにすべき ■加藤官房長官も興味を示す「山梨モデル」とは? ■橋下徹「評価すべきところはしっかり評価すべき」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【オリパラ開催「迷走」の理由】政治家、専門家、オリンピック関係者は何を間違えたか【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.252】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■必要なのはオープンの場で議論を交わすプロセスだ ■専門家が議論すべき論点は開催時に高まるリスクの「程度」 ■大きな事業には撤退ラインを設けるべき ■僕が定めていた大阪都構想の「サンセット条項」 ■メンバーを動かすためには撤退ラインを公に示すべき ■日本の政治行政が示すべきだった「これだけの基準」 ■論理的な正当性だけではなく、国民感情への配慮を ■オリパラは「無観客」で開催すべきだ <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【オリパラ開催問題】政府は尾身会長らと徹底議論を! 正解がわからない中で解を導くための必須プロセス〔特別編集版〕【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.251】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■オリパラが開催された場合に東京の感染者数はどれだけ増えるか ■今回のオリパラは「自宅で観てください」と打ち出すべきだ ■橋下徹「政治家は慎重論の専門家と裏ではなく表で議論せよ」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【有事に弱い日本】コロナ禍に立ち向かうため僕たち国民が気構えを示そう【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.250】=再配信訂正版=
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■なぜ埼玉県は素早い対応が可能だったか ■千葉県の「飲食店認証モデル事業」とは ■「ボランティアの人に打ち手を任せてもいいのでは」 ■橋下徹「有事対応を後押しするのは国民の態度振る舞いです」 ■少々のミスやルール違反を許容する国民の態度 ■猛スピードのワクチン普及はトランプ前大統領の功績 ■ダンケルクの戦いと同様、「やれることは何でもやる」の精神で ■僕の政治行政批判の基準「国民の権利・自由が奪われるかどうか」 ■今のままなら軍事衝突ではスタートダッシュで日本はやられる! <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【問題解決の授業】推進論・反対論から読み解く東京オリンピック・パラリンピックのよりよい進め方【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.249】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■オリ・パラ開催問題は「問題解決の授業」の格好の教材 ■観客入りのラグビーの試合も感染対策のうえ実施されている現実 ■オリンピック・パラリンピック「中止」論の理由とは ■「感染症に強い社会の構築」を旗印とし、国民感情にも配慮するメッセージを <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【コロナ下の政治の役割】医師会の力に負けず医療を動かす法律を作れ!〔特別編集版〕【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.248】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■なぜ行政は医療界を動かせないのか ■医療の質が高いから重症者向け病床が空かないという事情も ■平時と有事を分け、有事には国が前面に出る医療マネジメント ■なぜ政治家は医療界を動かす法律を作れないか? ■おじいちゃん、おばあちゃんの票を集める仕組み ■尾身会長の「7つの対策」 ■病床数を増やせば病床数使用率は下がる! ■橋下徹「政治にはプロセスにおける公平・公正を求めるべき」 ■法律の不備により「お願い」「要請」しかできないコロナ対応 ■政治は矛盾、不公平を払拭するメッセージを <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    格言
    リーダーの勉強の仕方は、専門家の勉強の仕方とは違います。 たとえば、「新しい車を作りましょう」という話になったときに、リーダーはブレーキの構造やブレーキの製造法について細かく知る必要はありません。知るべきは、「今までの車の何が問題だったのか」という部分です。問題点を探るために、たくさんの本を読みあさるのです。 とはいえ、もちろんリーダーは評論家や博識家になるわけではありません。ですから、本を一ページ目から読む必要はありません。むしろ一ページ目から読み始めるほうが、リーダーとしては不適格だと思います。 現場の人たちでは解決できない問題を解決するのがリーダーの重要な仕事の一つですから、「何が

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    2024年05月25日
  • 決断力 誰もが納得する結論の導き方

    Posted by ブクログ

    賛否両論あるとは思うし、彼の考え方に納得できない人や苦手な人もいると思う。
    それでもリーダーとして決断しないといけないときの軸や考え方は、学ぶべきところがあると思う。
    特に日本は決断に時間をかけすぎるところがあるが
    決断の軸をもっていれば
    すぐに動けるという点は優れたリーダーや仕事が出来る人に一致して言えること。

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    2024年05月10日
  • 交渉力 結果が変わる伝え方・考え方

    Posted by ブクログ

    ・交渉とは、話をまとめる力。
    →自分の要望の整理 ができていれば交渉が簡単。
    →事前の準備で交渉の9割以上が決まる。

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    2024年05月05日
  • 交渉力 結果が変わる伝え方・考え方

    Posted by ブクログ

    自分はこの本すごく好きでした。
    橋下氏が当時ここまで交渉そのものについて考えて政治に取り組んでいたかは分からないけど、
    物事を構造化して捉えるのが上手いなーと。とにかく頭がいいのだろうと思った。橋下氏の他の本も読んだらとても勉強になりそう。
    仕事での対顧交渉に使ってみたい技がいくつもありました。

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    2023年11月09日
  • 交渉力 結果が変わる伝え方・考え方

    Posted by ブクログ

    最近交渉術についての研修を受けたので、関連本として読んでみた。

    行政運営や国際社会における実例をベースに、交渉術について解説されており、実話ベースのため、シチュエーションを想像しやすく、読みやすいかつわかりやすかった。

    基本のキなのかもしれないが、交渉が互いに譲歩するカードを1枚ずつ切っていくという仕組みであることを知らなかった。
    つい自分の要望を全て通そうとしてしまうが、それは交渉とは言わないんだと反省。
    何を要望するのか、相手の価値観、判断基準は何かの見極めが非常に大切であるため、仕事だけでなく、日常生活や日頃の人間関係においても、意識して臨みたいと思う。

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    2023年11月06日

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