永井隆の作品一覧
「永井隆」の「アサヒビール 30年目の逆襲」「いとし子よ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「永井隆」の「アサヒビール 30年目の逆襲」「いとし子よ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
永井隆が如己堂で綴った細切れの随想や、手紙への返事。文筆家として作品が世に出るようになり、全国から博士の子どもたちへの贈り物などが届くようになっても、博士はそれを自分だけのものにはせず、隣近所の人と分かち合い、同じ貧しさの中に生きる。神に与えられた力は人によって違うのだから、その力を使って多くを得られたならばそれを他の人とも分かち合う。そして支援してくれた人々にも、単純にお礼を述べるのではなくて、わざわざ長崎の博士に物を送らなくても、あなたの身の回りに貧しい人はいるのだからその人を助けるように勧める。マザーテレサも同じことを言っていたなと思う。貧しさや苦しみは神が見捨てたのではなく、むしろ神の
Posted by ブクログ
浦上の原爆投下直後の様子=怪我人の救護、火事からの退避、原子病の進行など、永井隆と彼を取り巻く大学の学生や看護師や同僚たちの活動を記録している。自身も負傷し、こめかみからの出血多量で卒倒したりしながらも、原子野を歩き、患者を訪ねて手当てして回る筆者たちもすごいけど、その症例を見ながら専門的学術的な議論を交わしていく彼らは本当に科学者・真理の探究者であり、まず永井隆自身、こういう科学と医学の将来のための貴重な資料として自身や患者を観察してこの記録を残しているところがすごい。昔読んだ時はこの物理的な話が全く入ってこなかったけど、改めて読むとそこも含めて興味深かった。日本は敗れて科学が勝利した。復員
Posted by ブクログ
そりゃあ日本のように毎年新しい銘柄の新製品を、しかも4つのメーカーが
しのぎを削って出しながら戦っている国は他にはないでしょう。
海外は昔からの製法やブランドを頑なに守り通しています。
一方で、日本では「ドライ戦争」が大きかったと考えられています。
それまでビールを銘柄で選んでいた人はいなかったのですが、ドライビール
という一大ジャンルが発生したことにより、銘柄にこだわる人が増えたと
言われています。
そのようなビールの商業的な歴史がこの本のお主な内容です。ビールという
飲料そのものの歴史は主題ではありません。
しかしその商業的な歴史こそが、今の日本のビールの旨さにつながっている
の