配信予定・最新刊

作品一覧

  • 2001:キューブリック、クラーク

    2001:キューブリック、クラーク

    小説・文芸

    4.6
    1巻5,280円 (税込)
    1968年、映画史に残る名作『2001年宇宙の旅』が製作・公開された。 スタンリー・キューブリックとアーサー・C・クラークという映画界・SF界の二人の天才の出会いから製作、公開までを克明に綴る。公開から50年、エポックメイキングな傑作の価値を再検証する
  • アトモスフィア 空駆ける友へ
    NEW

    アトモスフィア 空駆ける友へ

    小説・文芸

    -
    1巻3,300円 (税込)
    アンディ・ウィアー推薦! 宇宙飛行士たちの愛と友情を描く 宇宙に魅了されてきたジョーンは、1980年、念願の宇宙飛行士候補に選ばれる。厳しい訓練のなかでの仲間たちとの友情、家族への想い、そして思いがけない恋。だが彼女が交信担当を務めたある日、恋人の乗るスペースシャトルで事故が起きた――感動の人間ドラマ
  • 鏖戦【おうせん】/凍月【いてづき】

    鏖戦【おうせん】/凍月【いてづき】

    小説・文芸

    3.6
    1巻3,190円 (税込)
    遠未来、変貌した人類が異星人と果てしのない戦いを繰り広げるさまを壮大なスケールと美しいヴィジョンで描く「鏖戦」。月コロニーでの、壮絶かつ衝撃的な実験を描いた「凍月」。2022年11月に逝去したベアを追悼する、ハードSFの代表中篇2篇を収録した一冊
  • デシベル・ジョーンズの【銀河/スペース】オペラ

    デシベル・ジョーンズの【銀河/スペース】オペラ

    小説・文芸

    -
    1巻1,848円 (税込)
    全銀河の芸術コンテストで、地球人代表が好成績を残さなければ人類全滅!? 地球の命運はとある冴えないロックスターに託された!
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

    プロジェクト・ヘイル・メアリー

    小説・文芸

    4.3
    1~2巻1,650円 (税込)
    ライアン・ゴズリング主演、2026年公開の映画原作! 未知の物質によって太陽に異常が発生、氷河期に突入しつつある地球。ひとり宇宙へ飛び立った男は、人類を救うミッションに挑む!地球上の全生命滅亡まで30年、人類の命運を賭けた一大プロジェクトに挑む宇宙飛行士の奮闘を描く、極限のエンターテインメント!
  • 穏やかな死者たち シャーリイ・ジャクスン・トリビュート

    穏やかな死者たち シャーリイ・ジャクスン・トリビュート

    小説・文芸

    3.5
    1巻1,599円 (税込)
    『丘の屋敷』『ずっとお城で暮らしてる』『処刑人』「くじ」など数々の名作を遺した鬼才シャーリイ・ジャクスン。日常に潜む不安と恐怖、目には見えない邪悪な超自然的存在との出会いや家族間の複雑な関係、人間心理の奥底に流れる悪意を鮮やかな筆致でえぐりだした彼女に敬意を表し、ケリー・リンク、ジョイス・キャロル・オーツ、ジェフリー・フォード、エリザベス・ハンドら当代の錚々たる幻想文学の名手たちが書き下ろした傑作18編を収録する、珠玉のトリビュート・アンソロジー。シャーリイ・ジャクスン賞特別賞、ブラム・ストーカー賞受賞作。/【目次】序文=エレン・ダトロウ/弔いの鳥=M・リッカート/所有者直販物件=エリザベス・ハンド/深い森の中で――そこでは光が違う=ショーニン・マグワイア/百マイルと一マイル=カルメン・マリア・マチャード/穏やかな死者たち=カッサンドラ・コー/生き物のようなもの=ジョン・ランガン/冥銭=カレン・ヒューラー/鬼女=ベンジャミン・パーシィ/ご自由にお持ちください=ジョイス・キャロル・オーツ/パリへの旅=リチャード・キャドリー/パーティー=ポール・トレンブレイ/精錬所への道=スティーヴン・グレアム・ジョーンズ/柵の出入り口=ジェフリー・フォード/苦悩の梨=ジェマ・ファイルズ/晩餐=ジョシュ・マラーマン/遅かれ早かれあなたの奥さんは……=ジュヌヴィエーヴ・ヴァレンタイン/抜き足差し足=レアード・バロン/スキンダーのヴェール=ケリー・リンク/謝辞/解説=深緑野分/編者紹介/訳者紹介
  • シリコンバレーのドローン海賊 人新世SF傑作選

    シリコンバレーのドローン海賊 人新世SF傑作選

    小説・文芸

    3.3
    1巻1,500円 (税込)
    人新世とは、「人間の活動が地球環境に影響を及ぼし、それが明確な地質年代を構成していると考えられる時代」、すなわちまさに現代のことである。パンデミック、世界的な経済格差、人権問題、資源問題、そして環境破壊や気候変動問題……未来が破滅的に思えるときこそ、サイエンス・フィクションというツールの出番だ。本書に収められた短編10編とインタビューで、不透明な未来を見通し、それが社会や家族や個人にどんな影響を与えるか、そして希望をもたらすにはどうしたらよいか、グレッグ・イーガンを始めとする気鋭の作家たちが探ってゆく。/【目次】序文――人新世におけるサイエンス・フィクション=ジョナサン・ストラーン/シリコンバレーのドローン海賊=メグ・エリソン/エグザイル・パークのどん底暮らし=テイド・トンプソン/未来のある日、西部で=ダリル・グレゴリイ/クライシス・アクターズ=グレッグ・イーガン/潮のさすとき=サラ・ゲイリー/お月さまをきみに=ジャスティナ・ロブソン/菌の歌=陳楸帆(チェン・チウファン)/〈軍団(レギオン)〉=マルカ・オールダー/渡し守=サード・Z・フセイン/嵐のあと=ジェイムズ・ブラッドレー/資本主義よりも科学――キム・スタンリー・ロビンスンは希望が必須と考えている=ジェイムズ・ブラッドレー/謝辞=ジョナサン・ストラーン/解説=渡邊利道/編者紹介/訳者紹介
  • 第五の季節

    〈破壊された地球〉三部作

    小説・文芸

    4.1
    1~3巻1,500~1,599円 (税込)
    数百年ごとに〈第五の季節〉と呼ばれる天変地異が勃発し、そのつど文明を滅ぼす歴史がくりかえされてきた超大陸スティルネス。この世界には、地殻を操り災害を抑えこむ特別な能力を持つがゆえに激しく差別され、苛酷な人生を運命づけられた“オロジェン”と呼ばれる人々がいた。そしてまた、“石喰い”と呼ばれる人間の姿をした謎の存在も。いま、未曾有の〈季節〉が到来しようとする中、息子を殺し娘を連れ去った夫を追うオロジェン・エッスンの旅がはじまる。前人未踏、3年連続で三部作すべてがヒューゴー賞長編部門受賞の破滅SF開幕編!/解説=渡邊利道
  • 創られた心 AIロボットSF傑作選

    創られた心

    小説・文芸

    3.7
    1巻1,500円 (税込)
    人工的な心や生命。ゴーレム、オートマトン、ロボット、アンドロイド、ボット、人工知能――人間ではないが人間によく似た機械、人間のために注文に応じてつくられた存在というアイディアは、はるか古代よりわたしたちを魅了しつづけてきた。そしていま、その長い歴史に連なる最新のアンソロジーがここに登場する。ケン・リュウ、ピーター・ワッツ、アレステア・レナルズ、ソフィア・サマターをはじめ、本書収録作がヒューゴー賞候補となったヴィナ・ジエミン・プラサドら期待の新鋭を含む、今日のSFにおける最高の作家陣による16の物語を収録。/【目次】われわれが必要とする「他者」をつくるということ=ジョナサン・ストラーン/働く種族のための手引き=ヴィナ・ジエミン・プラサド/生存本能=ピーター・ワッツ/エンドレス=サード・Z・フセイン/ブラザー・ライフル=ダリル・グレゴリイ/痛みのパターン=トチ・オニェブチ/アイドル=ケン・リュウ/もっと大事なこと=サラ・ピンスカー/ソニーの結合体=ピーター・F・ハミルトン/死と踊る=ジョン・チュー/人形芝居=アレステア・レナルズ/ゾウは決して忘れない=リッチ・ラーソン/翻訳者=アナリー・ニューイッツ/罪喰い=イアン・R・マクラウド/ロボットのためのおとぎ話=ソフィア・サマター/赤字の明暗法=スザンヌ・パーマー/過激化の用語集=ブルック・ボーランダー/謝辞/解説=渡邊利道
  • 黄金の人工太陽 巨大宇宙SF傑作選

    黄金の人工太陽

    小説・文芸

    3.3
    1巻1,496円 (税込)
    SFとファンタジーの基本はセンス・オブ・ワンダーだ。そして並はずれたセンス・オブ・ワンダーを味わえるのは、超人的なヒーローが宇宙の命運をかけて銀河のかなたで恐ろしい敵と戦う物語だ(序文より)――常識を超える宇宙航行生物、謎の巨大異星構造物、銀河をまるごと吹き飛ばす超爆弾。ジャック・キャンベル、ベッキー・チェンバーズ、チャーリー・ジェーン・アンダーズら充実の執筆陣による、SFならではの圧倒的スケールで繰り広げられる冒険とアクションの物語18編を集めた、ワクワクに満ちた遊園地のような傑作アンソロジー。/【目次】序文=ジョン・ジョゼフ・アダムズ/時空の一時的困惑=チャーリー・ジェーン・アンダーズ/禅と宇宙船修理技術=トバイアス・S・バッケル/甲板員ノヴァ・ブレード、大いに歌われた経典=ベッキー・チェンバーズ/晴眼の時計職人=ヴィラル・カフタン/無限の愛=ジョゼフ・アレン・ヒル/見知らぬ神々=アダム=トロイ・カストロ&ジュディ・B・カストロ/悠久の世界の七不思議=キャロリン・M・ヨークム/俺たちは宇宙地質学者、なのに=アラン・ディーン・フォスター/黄金の人工太陽=カール・シュレイダー/明日、太陽を見て=A・マーク・ラスタッド/子どもたちを連れて過去を再訪し、レトロな移動遊園地へ行ってみよう!=ショーニン・マグワイア/竜が太陽から飛び出す時=アリエット・ド・ボダール/ダイヤモンドとワールドブレイカー=リンダ・ナガタ/カメレオンのグローブ=ユーン・ハ・リー/ポケットのなかの宇宙儀=カット・ハワード/目覚めるウロボロス=ジャック・キャンベル/迷宮航路=カメロン・ハーレイ/霜の巨人=ダン・アブネット/謝辞/解説=堺三保
  • フォワード 未来を視る6つのSF

    フォワード 未来を視る6つのSF

    小説・文芸

    4.5
    1巻1,364円 (税込)
    〔ヒューゴー賞受賞〕アンディ・ウィアーやN・K・ジェミシンなど、6人の人気作家が未来を描く珠玉のアンソロジー。全篇初邦訳
  • 火星の人〔新版〕 上

    火星の人〔新版〕

    小説・文芸

    4.5
    1~2巻1,320円 (税込)
    有人火星探査が開始されて3度目のミッションは、猛烈な砂嵐によりわずか6日目にして中止を余儀なくされた。だが、不運はそれだけで終わらない。火星を離脱する寸前、折れたアンテナがクルーのマーク・ワトニーを直撃、彼は砂嵐のなかへと姿を消した。ところが――。奇跡的にマークは生きていた!? 不毛の惑星に一人残された彼は限られた食料・物資、自らの技術・知識を駆使して生き延びていく。映画「オデッセイ」原作。
  • アルテミス 上

    アルテミス

    小説・文芸

    3.9
    1~2巻1,320円 (税込)
    人類初の月面都市アルテミスで暮らす女性ジャズは、謎の仕事のオファーを受ける。それは月の運命を左右する陰謀へと繋がっていく……!
  • あまたの星、宝冠のごとく

    あまたの星、宝冠のごとく

    小説・文芸

    3.3
    1巻1,320円 (税込)
    地球からの異星調査隊が不思議な共生生物と出会い深い関係を結ぶ「いっしょに生きよう」、神の死の報を受け弔問に来た悪魔の考えた天国再活性化計画が意外な展開を見せる「悪魔、天国へ行く」、55年後の自分と2週間だけ入れ替わった男女が、驚愕の未来に当惑する「もどれ、過去へもどれ」など、その生涯にわたってSF界を驚かせ強い影響を与え続けてきた著者による、中期から晩年にかけて執筆された円熟の10篇を収録。
  • 火星転移 上

    火星転移

    小説・文芸

    4.3
    1~2巻880円 (税込)
    人類が火星移民を始めて100年を経た22世紀後半。火星市民はナノテクを初めとする先端技術を適度にとりいれた共同体生活を謳歌していた。だが、火星が独立憲法の制定と政治的統一をめざしていたそのとき、母なる地球は密かな陰謀をめぐらしていた。テクノロジーの袋小路につきあたった地球の目的はただひとつ―独立にはやる火星を従属化、搾取すること!未曾有の動乱の嵐は、いままさに赤い惑星をまきこもうとしていた。ネビュラ賞受賞。

ユーザーレビュー

  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ほんとうにほんとうにおもしろすぎて、読み終えて数日経ってもロッキーと友達になりたいなぁと考えていたくらい笑

    映画も観たけどロッキーのまごうことなき天才感が感じられず。ストラットもわたしのイメージとは少し違ったな。
    あとは、ラストでロッキーを助けに行くっていう選択は原作では圧倒的に絶望感漂うものだったのに、そこがさらっと描かれていたのが気になった。

    いやここは小説の感想でした。
    とにもかくにも、ご都合主義だろうがラストの展開は心からほっとした。あとは、わたしも理系な何かで秀でた才能があったら良かったなぁと羨ましくも思った。
    いつか再読したい!

    0
    2026年10月12日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

    Posted by ブクログ

    上下巻の長編SF小説。読み進めるとどんどん次が気になって止まらなかった。映画になりそうな壮大な世界観でひん死の地球を救うために宇宙を漂う主人公。ここまでならどこにでもあるありきたりな設定だが、科学的で論理的な背景がこの世界観をよりリアルにしてくれた。普段考える宇宙とは全く別の次元なのが本当に感動的だった。追記:実際2026年に映画化されたが、これもまた、素晴らしいの一言。本をここまで映像化してくれた映画は見たことないほど。

    0
    2026年10月11日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前半は用語が難しくて飲み込みに時間がかかり、
    ペース遅かったが
    上巻の途中からロッキーが現れてから面白くなって、
    特に最後の方200ページぐらい一気に読んだ!

    ロッキーがとにかく魅力的なキャラクターで、
    カタコトで話す言葉(主人公の翻訳だとそう聞こえてしまう)がかわいくてかわいくて…
    「しあわせ、しあわせ、しあわせ!」が好きw
    あと、「人間は洩らす」もw
    「目から洩らす」ことについて、説明しないのもなんかよかったw 照れくさいんだなー

    自分の命を捨ててまでロッキーを助けに行く主人公は臆病者なんかじゃない!

    それにしてもストラットの強硬手段にはびっくりした…
    フランスはなんでそんなおっかないもの持ってるの…(設定であってくれ)
    だからいろんなこと忘れてたのね〜と納得。
    もしかしたらイリュヒナたちが亡くなってしまったのはこの健忘を引き起こす薬を投与されてないからとか…?
    だとしたらまたしてもストラットの功績で笑うw

    でも、ストラットが恐れていた、クルー同士の衝突が、主人公とロッキーには起こらなかったのがすごいなと思った。
    バディで親友なんだなって。

    最後はまた教師に戻っていたのがよかったなー
    性に合ってるんだろうなー
    エリドで暮らしちゃうなんて結末全然想像してなかった。
    これからどうするんだろう。
    宇宙で孤独な長い時間を過ごして老いた状態で地球に帰るのか、
    親友のいるエリドで過ごすのか…

    なんとなくエリドで過ごすんじゃないのかと思う。
    でも地球にはエリディアンの存在が知られないから、それはなんだかもったいない。

    せめてビートルズみたいな機械を開発して、情報だけ送ることができればいいね…

    あとストラットにぎゃふんと言わせなきゃw

    0
    2026年10月10日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    すごく面白い。
    科学知識&専門用語ましましだけど、すごくテンポ良く読める。とにかくワクワクがすごい。主人公とロッキーの賢さが気持ちいい。ロッキーかわいい。

    0
    2026年10月10日
  • 火星の人〔新版〕 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    数えきれないほどのピンチを科学の知識と前向きな気持ちで乗り越えていく姿は応援したくなる。地球から交信できず、ワトニーを信じることしかできないときは歯がゆい気持ちになった。ワトニーを助けるために世界が1つになる展開に胸が熱くなった。ラスト1ページの文章が印象に残っている。現実世界もこうあってほしい。

    「人間はだれでも互いに助け合うのが基本であり、本能だからだと思う。そうは思えないときもあるかもしれないが、それが真実なのだ。」

    0
    2026年10月10日

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