作品一覧

  • 空腹ねずみと満腹ねずみ 上下合本版

    空腹ねずみと満腹ねずみ 上下合本版

    小説・文芸

    -
    1巻4,180円 (税込)
    『帰ってきたヒトラー』の著者が6年の沈黙を破ってついに発表した小説。数年後の欧州を舞台に、押し寄せる難民と国境を閉じるドイツ。何が、なぜ起こるのか、満を持して問う問題作。 ※本電子書籍は、「空腹ねずみと満腹ねずみ 上・下」の合本版です。
  • 続・善と悪の経済学 資本主義の精神分析

    続・善と悪の経済学 資本主義の精神分析

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻3,740円 (税込)
    NHKの好評番組「欲望の資本主義」で話題となった、チェコの経済学者、トーマス・セドラチェク氏の書籍第2弾! 前著「善と悪の経済学」は、朝日新聞、日経新聞でも大きく紹介され話題に! 今回の著作では、フロイトやユングの心理分析を活用して、経済の精神的病と、その「心の処方箋」を明らかにする。 現代の経済システムに、精神病質と診断されるような問題はあるのか? あるとすれば、それはどんなものなのか? 経済学は社会の病をどの程度明らかにできるのか? 経済学が役に立つ病はあるのか? あるいは逆に害になる病とはなにか? 二人の偉大な学者、フロイトとユングはともに、神話を重視していた。 多様な彩りのある、矛盾に満ちた神話のなかに、資本主義のあるべき姿を求め、 私たちを豊かにしてくれる資本主義の未来を探る。
  • ヒトラーのオリンピックに挑んだ若者たち ボートに託した夢

    ヒトラーのオリンピックに挑んだ若者たち ボートに託した夢

    小説・文芸

    4.6
    1巻3,300円 (税込)
    上流階級のスポーツとされていたボート競技。労働者階級の若者たちの集まりだったワシントン大学ボート部が、なみいる東部の強豪を打ち破って全米チャンピオンに輝き、ベルリン・オリンピックへの出場権を獲得する。だが、 “ヒトラーのオリンピック”とも呼ばれる同大会では、ドイツ、イタリアと対戦する決勝で、アメリカは思わぬ苦境に立たされる――。手に汗握る感動のノンフィクション。
  • クオリティランド

    クオリティランド

    小説・文芸

    4.7
    1巻3,190円 (税込)
    恋人や仕事・趣味までアルゴリズムで決定される究極の格付社会。アンドロイドが大統領選に立候補し、役立たずの主人公が欠陥ロボットを従えて権力に立ち向かう爆笑ベストセラー。
  • ライプニッツの輝ける7日間

    ライプニッツの輝ける7日間

    小説・文芸

    3.7
    1巻2,640円 (税込)
    数学や哲学で多大な業績を残し、歴史家や発明家としても活躍した知の巨人ライプニッツ。時に政治に口を出し、時に論争を巻き起こしながら、バロック時代を「転がる石」のように生きた70年の生涯から岐路となった7日間を取り上げ、遺された10万ページのメモと2万通の手紙を元にその思考と業績を再構築した比類なき書。
  • 21世紀の社会契約

    21世紀の社会契約

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,640円 (税込)
    生きづらさ、働きにくさ、地球の危機…… 世界を刷新する新しい社会の礎。 マイケル・サンデルほか絶賛! ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの学長を務める、 今、もっとも影響力のある女性経済学者が、「社会契約」という視点で世界を読み解く! 人間は意識するしないにもかかわらず、社会契約のもとに毎日を生きている。 パートナーや家族、隣人、雇い主、同僚など、あらゆる関係の根底には、 お互いにサポートを必要とし、サポートを提供するという、社会契約がある。 社会契約は、過去の世代と未来の世代をつなげる義務や責任の入り組んだウェブなのだ。 壮年期に働いて社会に貢献することを期待され、その対価として、幼年期には教育を施され、 老年期には年金や医療を与えられてきたのも、そういった社会契約のひとつである。 しかし、グローバリゼーションとテクノロジーの進展、人口構成の変化によって、 そのような社会契約のあり方が壊れてきている。 20世期の社会契約のあり方のままだと、若年の負担は増し、子育ての労苦は増え、 女性は不幸なままで、老人は学ぶ機会を与えられることがない。 ポピュリズムの台頭やグローバル化への反動、女性の働きにくさの問題や、 若者が地球環境のために声を上げるのも、すべて20世紀型の社会契約が機能不全を起こしているからなのだ。 本書は、これらの問題は世界各国共通のものであり、今こそ21世期にふさわしい、 公平で持続可能な社会を実現する新しい社会契約を構築しなければならないと主張するものである。 より良い社会を築くための枠組みを提示する、全世代必読の希望の書!
  • 格差の起源 なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか

    格差の起源 なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,530円 (税込)
    究極の謎を解き明かし、未来への指針を示す! 30万年近く前にホモ・サピエンスが誕生して以来、人類史の大半で人間の生活水準は生きていくのがぎりぎりだった。それが19世紀以降に突如、平均寿命は2倍以上に延び、1人当たりの所得は地球全体で14倍に急上昇したのはなぜか?この劇的な経済成長の鍵は“人的資本の形成”だったことを前半で説く。それを踏まえて後半では、なぜ経済的な繁栄は世界の一部にとどまり、今なお国家間に深刻な経済格差があるのかを検討する。 制度的・文化的・地理的要因に加え、“社会の多様性”が根源的な要因だったと論じる。人類史を動かす根本要因に着目した“統一理論”にもとづいて、究極の謎を解き明かした世界的話題作! 人類史の二つの謎 第1部 何が「成長」をもたらしたのか 最初の一歩/停滞の時代/水面下の嵐/蒸気エンジン全開!/停滞から成長へ/約束の地 第1部のまとめ――成長の謎を解く 第2部 なぜ「格差」が生じたのか 光と影/制度の痕跡/文化的な要因/地理が落とす影/農業革命の遺産/出アフリカ 第2部のまとめ――格差の謎を解く
  • 満足できない脳―私たちが「もっと」を求める本当の理由

    満足できない脳―私たちが「もっと」を求める本当の理由

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    人生を変えてくれる本! いらないのに買ってしまう、ついスマホを見てしまう…… 文明化された退屈な人生につけこむ商品やサービスから自由になる方法。 「足るを知る」のはなぜ難しいのか? スロットマシンの設計に取り入れられた 「機会→予測不可能な報酬→迅速な再現性」 という、ドーパミン系を刺激する「欠乏ループ」が、 あなたを取り巻くあらゆることに組み込まれ、あなたを浪費や依存に駆り立てる。 退屈でつまらない人生から安易に逃げていないか? 私たちは過去のどの時代よりも豊かな世界に生きながら、かつてないほど不幸である。 人類は「もっと」を求めるように進化し、文明化された便利な社会で、私たちは人生に退屈している。 そしてその退屈につけこむ商品やサービスが、私たちを浪費や依存に駆り立てている。 脳に組み込まれた「欠乏ループ」のメカニズムとその対策を示す、現代人の必読書。
  • 空腹ねずみと満腹ねずみ 上

    空腹ねずみと満腹ねずみ

    小説・文芸

    4.0
    1~2巻2,090円 (税込)
    『帰ってきたヒトラー』の著者が6年の沈黙を破ってついに発表した小説。数年後の欧州を舞台に、押し寄せる難民と国境を閉じるドイツ。何が、なぜ起こるのか、満を持して問う問題作。
  • ネイビーシールズ(米海軍特殊部隊)・リーダーズ・マニュアル

    ネイビーシールズ(米海軍特殊部隊)・リーダーズ・マニュアル

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    イラク戦争でその名を轟かせた最強の指揮官が教える 日本人がまだ知らない 「驚くほど繊細かつ懇切丁寧な技法」 門外不出! 現場のわずかな空気の変化をくみ取る究極のテクニック 極限状態で編み出されたメソッドは、ビジネスの現場に応用できる! 米海軍特殊部隊の最強の上司は―― 命令ではなく提案する 自信過剰でなく謙虚である 部下を怒鳴らず、語りかける 新米上司、ベテラン上司、未来の上司、あらゆる立場の上司が使える大全 【こんなとき、あなたならどうする?】 ●上司が指示を出してくれないとき ●部下のやる気が見られないとき ●部下を褒めたら、かえって成績が下がったとき   →「伝説の指揮官の解決策」は本書へ
  • 4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した

    4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した

    小説・文芸

    4.4
    1巻1,760円 (税込)
    1940年にドイツ占領下のポーランドに生まれたマイケルは、 ゲットーや収容所暮らしを余儀なくされたのち、 わずか4歳でアウシュヴィッツに送られた。 なぜ、子どもが次々に殺されていった収容所で、 彼は6か月も生き延びられたのか? 悪や絶望がうずまく世界の中で、ひたむきに前を向いて 生きたマイケル一族の姿が胸を打つとともに、 家族の絆や、希望を失わずに生きることの大切さを あらためて教えてくれる良質なノンフィクション。
  • 帰ってきたヒトラー 上下合本版

    帰ってきたヒトラー 上下合本版

    小説・文芸

    4.5
    1巻1,408円 (税込)
    ヒトラーが突如、現代に甦った!周囲の人々が彼をヒトラーそっくりの芸人だと思い込んだことから勘違いが勘違いを呼び、本当のコメディアンにさせられていく。その危険な笑いで本国ドイツに賛否両論を巻き起こした問題作。本国で250万部を売り上げ、42言語に翻訳されたベストセラー。 ※本電子書籍は、「帰ってきたヒトラー 上・下」の合本版です。
  • 脳科学は人格を変えられるか?

    脳科学は人格を変えられるか?

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻968円 (税込)
    人生の明るい面に目がいくか、暗い面に目がいくか。その差は脳の活動パターン自体に関連していた。エジソン、チャーチル、マンデラ……逆境に打ち勝つ偉人はみな「楽観主義者」。〈楽観脳〉と〈悲観脳〉は何が違うのか、心理学、分子遺伝学、神経科学を横断しながら人格形成の神秘を明らかにする「白熱教室」。解説・湯川英俊
  • 帰ってきたヒトラー 上

    帰ってきたヒトラー

    小説・文芸

    3.9
    1~2巻704円 (税込)
    ヒトラーが突如、現代に甦った!周囲の人々が彼をヒトラーそっくりの芸人だと思い込んだことから勘違いが勘違いを呼び、本当のコメディアンにさせられていく。その危険な笑いで本国ドイツに賛否両論を巻き起こした問題作。本国で250万部を売り上げ、映画は240万人動員、世界42言語に翻訳された空前のベストセラー小説。著者による原注付き。

ユーザーレビュー

  • 格差の起源 なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    格差の起源
     なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか

    目次:人類史の二つの謎
    第1部 何が「成長」をもたらしたのか
    第1章 最初の一歩
    第2章 停滞の時代
    第3章 水面下の嵐
    第4章 蒸気エンジン全開!
    第5章 停滞から成長へ
    第6章 約束の地
    第1部のまとめ――成長の謎を解く
    第2部 なぜ「格差」が生じたのか
    第7章 光と影
    第8章 制度の痕跡
    第9章 文化的な要因
    第10章 地理が落とす影
    第11章 農業革命の遺産
    第12章 出アフリカ
    第2部のまとめ――格差の謎を解く

    第1部では、なぜ人類がこの200年くらいで急に豊になったのか?に関しての考察を進め、第2部では現在拡大しつづける格差はどのようにして起こってきたのかを考察しています。
    前者の肝は、人的資源の充実による知の蓄積と進歩があげられ、後者の肝は、地理的要因と多様性があげられています。
    中でも面白かったのは、豊になるためには多様性と技術の進歩にほどよいトレードオフがあり、その条件を満たしたものが豊になってきたということ。また、マルサスの罠から逃れ人口増加と技術の進歩のトレードオフにいたったものが豊になっているということです。
    何事も行き過ぎはまずく、中庸を良しとするということでしょうか。
    これに照らすと、日本は多様性を高めることによってより豊になることができるということ。
    今後の施政の参考になり得る知見かと思います。

    竹蔵

    0
    2026年09月26日
  • 4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した

    Posted by ブクログ

    ホロコーストサバイバーの本当の物語。あの時代、あの状況下で生き残れるなんて、なんと凄い奇跡なんだろうと思う。
    ホロコースト、アウシュビッツというと名著と言われる本があるが、この本はより現実的に実写で書かれているので非常に読みやすく、親しみやすく、分かりやすく当時の状況が伝わる。日本でもっと読まれるべき本だと思う。

    0
    2026年09月13日
  • 脳科学は人格を変えられるか?

    Posted by ブクログ

    遺伝学 脳科学 心理学
    科学や薬の力だけでどうにかなるものでもないけど、困難に立ち向かう 行動を続けられるなら人格は変えられる。自分の人生を幸福にできる。

    0
    2026年08月12日
  • 脳科学は人格を変えられるか?

    Posted by ブクログ

    「『心の病』の脳科学」からのつながりで、電子書籍として積ん読状態であったこの本に手を伸ばした。
    楽観的な脳(サニーブレイン)と悲観的な脳(レイニーブレイン)の違いには、扁桃体及び側坐核の影響が大きいことや、大人になっても脳には可塑性があり、(簡単ではないが)レイニーブレインをサニーブレインに変化させられること等の知見を得た。
    また、エピジェネティクスについての話が興味深かった。
    経験によって生じた生物学的な変化が、DNAの配列を変えることなく次の世代へ受け継がれる場合があり、例えば 11歳以前にタバコを吸い始めた父親の息子は、9歳の時点でBMI値が非常に高くなる傾向があるとのこと。
    人の可塑性は、意外に大きいのかもしれない。

    0
    2026年04月05日
  • 4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した

    Posted by ブクログ

    4歳の子どもがどのようにしてホロコーストを、そして、戦後を生き延びてきたか、ご本人とその子どもさんの協力によって書かれたノンフィクション。

    何が最善か、見通しを立てることも難しいギリギリの状況の中の選択の数々を、祈るような気持ちで読み進めました。

    どんな残酷な状況の中にあっても人の心はどこかに残っていること。けれど、どのようなきっかけでそのことがわかるかはわからないことが伝わってきました。

    この本が出版されたことと、日本語に翻訳されたこと、その双方に感謝しかありません。この本が、これからもずっと大切に読まれていくことを願います。

    0
    2025年12月08日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET