下重暁子の作品一覧
「下重暁子」の「極上の孤独」「愛蔵版 くちずさみたくなる名詩」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
最近研修でいくつかの詩の名作に出会い、「やっぱり詩っていいな。でも解釈が難しいし、どうせなら有名な詩や教科書などで親しんだ聞き覚えのある詩がまとめられているもので、解説なんかもついているといいな。」と思って探しました。けっこういろんなものがあったのですが、もともと下重暁子さんが好きなので、これを選びました。「くちずさみたくなる」というタイトルから、音読するのにも良いかなと思いました。
さて、読んでみて、やはり詩の名作が入っていて、聞いたこととのあるフレーズに出会うことができてとても良かったです。解説というよりは、下重さんがその詩にいつ出会い、どんな思いをもっていたかなどのエッセイが添えられてい
Posted by ブクログ
上野千鶴子さんの「女ぎらい」を読んで、関連本として読みました。こんな本を携えていたら夫が気を悪くするかな、とか思ったけど(笑)。
女である前に一人の人間であること、「娘」「妻」「母」と言った役割を生きるのではなく、「個人」として生きることを選んだ著者。本書を読んで、「個人を尊重する」ということが本当によく理解できました。日本は個人より集団・家族・組織・国家を大事にし、個人をないがしろにしがち。個人の尊重とか個性重視というと、秩序が乱れるとか集団・家族のまとまりがなくなるなどと言う人もいる。しかし個人を尊重することこそが、よりよい社会を築くことになるのだということが腑に落ちる内容でした。
私自身