環礁にての検索結果

  • 核の難民 ビキニ水爆実験「除染」後の現実

    核の難民 ビキニ水爆実験「除染」後の現実

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,257円 (税込)
    ビキニ環礁の水爆実験後、偽りの安全宣言を出し、被曝した島民たちを実験台として健康調査を続けてきたアメリカ政府。あれから半世紀、除染が完了したとされる島は本当に安全なのか。冷戦下のアメリカが推し進めた原発推進と表裏一体の「核戦略」を軸に、過酷な漂流生活を強いられた人々の惨状を綴り、フクシマの将来を見つめるノンフィクション。
  • 核問題の「当事者性」 時間と場所を超えた問いかけ

    核問題の「当事者性」 時間と場所を超えた問いかけ

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,500円 (税込)
    ノーベル平和賞受賞の日本被団協が結成される発端となった1954年のビキニ事件。それ以外にも「不可視化」された核実験や放射線の影響を「当事者性」という視点から見つめ直し、研究に新たな視座を拓く論考集。 ノーベル平和賞を受賞した日本被団協が結成される発端となった、1954年のマーシャル諸島の核実験で漁船員が被ばくした「ビキニ事件」。それ以外にも、太平洋で広範に行われた核実験があった。世界的に顧みられることのなかったこれら核実験や原発事故も含めた核の問題はなぜ「忘れられ」「不可視化」されていくのか。被害者/加害者だけではなく、放射線の影響を受けたすべての人びとの「当事者性」という視点から見つめ直し、核廃絶の可能性を探る。様々な分野の研究者に加えて、医師、学芸員、主婦といった市民の立場で活躍している人で作り上げた、核問題研究に新たな視座を拓く論考集。 【目次】 はじめに 核問題の「当事者性」 中原 聖乃・三田 貴・黒崎 岳大 ひとこと解説 第I部 いまも困難な状況にある核被災者 第1章 ビキニ事件から「忘れられた」被災者たち 聞間 元 第2章 核実験に伴う強制移住者たちの生活・社会・文化の変容ーマーシャル諸島・ビキニ環礁およびエヌエタック環礁の事例から 黒崎 岳大 第3章 太平洋核実験をめぐる当事者性ーキリバス共和国クリスマス島の英米核実験を中心に 小杉 世 第II部 核被災を「不可視化」する力 第4章 原発事故による放射能汚染の「無被害化」ー当事者性排除への疑問 三田 貴・島 明美 第5章 何についての当事者かーフランス領ポリネシア核実験の元前進基地ハオにみる当事者性 桑原 牧子 第6章 地方紙報道からみる沖縄水産業における1954年 吉村 健司 第III部 グローバルな連帯から考える核問題 第7章 核のゴミを押し付けられる太平洋 中原 聖乃 第8章 太平洋諸島の核実験と地域協力機構 黒崎 岳大 第9章 帝国のホモ・サケルー太平洋核実験をめぐる当事者性と芸術の想像力 小杉 世 第IV部 一人ひとりが当事者として核被災を引き受ける 他 【著者】 中原 聖乃 金沢星稜大学人文学部准教授(文化人類学)。夜間の社会人大学生になったとき、マーシャル諸島の被ばく問題を知り、国際関係や政治学とは異なる暮らしの視点から核問題を考えることを決めた。以来マーシャル諸島の核被害を経験した人びとに25年間インタビューを続けている。現在はマーシャル諸島デジタルアーカイブ作成に取り組んでいる。 三田 貴 京都産業大学国際関係学部教授(政治学)。非核憲法を持つパラオに子供の頃に住んで以来、同国と40年以上の関係を持つ。チェルノブイリの事故がきっかけで原発に疑問を持ちはじめ、高校生のときには反原発市民運動に参画した。福島の原発事故以降、大学での教育実践を通して、福島の原発事故や若狭湾の原発立地地域の問題を学生に問うてきた。 黒崎 岳大 東海大学観光学部准教授(文化人類学)。在マーシャル日本大使館専門調査員として現地に赴任して以来、マーシャル諸島および太平洋諸島の国際関係についての研究に取り組んだ。この間、ビキニ環礁から強制移住した人々への現地調査に取り組む。外務省と国際機関太平洋諸島センターでの勤務経験から、日本側と太平洋諸島側の両政府の内情に通じた日本で数少ない太平洋諸島の専門家である。
  • 世界を配給する人びと 遠いところの声を聴く

    世界を配給する人びと 遠いところの声を聴く

    彼らはなぜ”遠いところ”と強く結びついたのか。語られてこなかった声をどのように届けているのか。シリア、マーシャル、マダガスカル、ウガンダ、グリーンランドとつながる5人のライフストーリー。 一番遠くにあるものを引き寄せてつなぐ力。 彼らはなぜ”遠いところ”と強く結びついたのか。 語られてこなかった声をどのように届けているのか。 シリア、マーシャル、マダガスカル、ウガンダ、グリーンランドとつながる5人のライフストーリー。 映画配給に携わってきた編著者が見た、世界の重なり合い。 映画の仕事にまつわるコラムも多数収録。 「いくつかの強国の関係史だけを知ることが、世界史を学ぶということではないはずです。 弱国史という仮想のジャンルは、〈聞く〉ことでスタートするでしょう。 「ほんとうは日本との関係が深い国」と認識を新たにすること、そこにも素敵な隣人たちがいると知ることが、ひとつのゴールになるでしょう。」 (もうひとつの「はじめに」ーー岡田林太郎「〈弱国史〉概論」より抜粋) 【目次】 はじめに 1〈優しきひとさらい〉と出会うシリア 斉藤亮平 「映画配給と私」人生に関わる映画 2〈憶えている〉環礁、マーシャル 大川史織 「映画配給と私」映画が映画館に届くまで[前編] 3 時の止まった島、マダガスカル 武末克久 「映画配給と私」映画が映画館に届くまで[後編] 4 気取らない国、ウガンダ 大平和希子 「映画配給と私」作品の本質を大切に、どう広げ深めるか 5「動物の楽園」に暮らす、北極民族 遠藤励 「映画配給と私」「映画が好き」と言えるまで 「映画配給と私」コロナ禍で気づいたミニシアターを守りたい気持ち もうひとつの「はじめに」ーー〈弱国史〉概論 岡田林太郎 おわりに 【著者】 アーヤ藍 1990年生まれ、長野県育ち。慶應義塾大学総合政策学部卒業。在学中にアラビア語の研修で訪れたシリアが帰国直後に内戦状態になり、シリアのために何かしたいという思いから、社会問題をテーマにした映画の配給宣伝を行うユナイテッドピープル株式会社に入社。同社取締役副社長を務める。2018年に独立。「映画探検家」として、映画の配給・宣伝サポート、映画イベントの企画運営、雑誌・ウェブでのコラム執筆などを行う。アーヤはシリアでもらった名前。 斉藤亮平 1983年東京都生まれ。国立音楽大学卒業後、青年海外協力隊でシリアへ派遣。シリア・ハマ県パレスチナ難民地区の小、中学校で音楽教師として2年間を過ごす。その後、ブータン王国の音楽学校にてピアノ教師、日本の音楽出版社勤務の後、シリア難民支援活動に従事。2017年にJIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)に入職。趣味の料理が高じて中東各地でレシピを収集、定期的に料理教室を主催。また、難民キャンプ専用バンド「ババガヌージュ」を結成し、中東各地の難民キャンプで音楽ライブを行なっている。 大川史織 1988年神奈川県生まれ。2016年に春眠舎を立ち上げ、プロデューサー・藤岡みなみと映画製作・配給を行う。ドキュメンタリー映画『タリナイ』(2018年)で初監督。『keememej』(2022)監督。編著書に『マーシャル、父の戦場―ある日本兵の日記をめぐる歴史実践』(みずき書林、2018年)『なぜ戦争をえがくのか―戦争を知らない表現者たちの歴史実践』(みずき書林、2021年)がある。2024年より春眠舎で出版事業をスタート。本書が初の版元本となる。 武末克久 1976年福岡県生まれ。バニラ商人。九州大学農学部卒。同修士課程修了。オックスフォードブルックス大学国際関係学修士課程修了。製薬会社の開発部門に就職するも911のテロから世の中の理不尽さを感じるようになり、妻のイギリス転勤をきっかけに退職。イギリスで国際政治経済学を学ぶ。帰国後は環境経営コンサルタントとして、企業活動に「環境」を組み込む仕事に専念。2017年に退職後、観光で訪れたマダガスカルのバニラ農園に一目惚れ。合同会社Co•En Corporationを設立し、バニラの輸入・販売を手がける。 大平和希子 1983年富山生まれ。アフリカ研究者。青年海外協力隊、教育機関勤務を経て進学。2023年に東京大学大学院より博士号(国際貢献)授与。2024年より上智大学特任助教。2016年より地元富山で暮らし「富山ゆかりの人からつながるアフリカ」をコンセプトに、遠いアフリカを身近に感じてもらえるような企画や講演会等を実施。主な著作に「慣習的な土地権利安定化に向けて伝統的権威が果たす役割̶ウガンダ西部ブニョロの事例から―」(2020)、「ウガンダに学ぶ」(2021)『フィールドで出会う風と人と土』第6巻など。 遠藤励 写真家。大衆スポーツとなる以前のスノーボードの黎明期を目撃し、90年代後期から国内および世界のフリースタイルシーンに携わり、国内・北米・欧州のボードカルチャーの専門誌やメディアに作品を提供。2007年頃より雪にまつわる作品表現に傾倒し、「snow meditation」や「水の記憶」などの雪や氷河の作品シリーズを発表。長野県・大町市出身・在住。作品集に「inner focus」(小学館)、2023年12月に「MIAGGOORTOQ」をリリース。 岡田林太郎 1978年岡山県生まれ。早稲田大学卒業後、出版社へ入社し、編集の仕事に従事。2012年、同社社長に就任。2018年、退職。同年4月、ひとり出版社「みずき書林」創業。みずき書林での主な刊行物に、大川史織編『マーシャル、父の戦場』、岡本広毅・小宮真樹子編『いかにしてアーサー王は日本で受容されサブカルチャー界に君臨したか』、早坂暁著『この世の景色』、沖田瑞穂著『マハーバーラタ、聖性と戦闘と豊穣』、山本昭宏編『近頃なぜか岡本喜八』、松本智秋著『旅をひとさじ』などがある。
  • 海の聲をきく -Unforgetable Encounter-

    海の聲をきく -Unforgetable Encounter-

    小説・文芸
    5.0
    1巻3,564円 (税込)
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「ビッグコミック」好評連載コラムの書籍化。  「ビッグコミック」本誌で大好評連載中のコラム『海の聲をきく』。このコラムは、海のプロフェッショナルとして25年以上2万時間を超える潜水取材のキャリアを誇る水中写真家・古見きゅう氏によるもの。タイトルにあるように、「“海中(地球の中)”から聴こえてきた『聲(こえ)』」を綴る文章を、圧巻の追加写真でさらに補足し、世に問いかける、海洋地球“コラム写真集”です。  穏やかな巨人「ジンベイザメ」、「海藻」の様々な恩恵、活火山が創り出す「海中オーロラ」、海の中から捉えた「沈みゆく国」ツバル、サンゴが見せる生命の神秘、小さな「建築家」による海中ミステリーサークル(芸術作品)、チューク環礁の沈船、“海の自然の象徴”ジュゴン、世界一長い「和名」の細長い魚…など、硬軟織り交ぜた内容・アプローチのミニストーリー。  そこにある「色」「息吹」「鼓動」…「現在の地球の姿を、海の中からこの水中写真家がどう捉え続けるのか…?」   古見きゅうが伝える“生命”(いのち)の叙情詩を、圧倒的海中写真と共に!! ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2025年8月発売作品)
  • 環礁 ミクロネシヤ巡島記抄

    環礁 ミクロネシヤ巡島記抄

    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    小説家、中島敦が戦時中、パラオ駐在時に書いた作品、「環礁」。日本の統治下だった当時の島人達の暮らしが、『寂しい島』『夾竹桃の家の女』『ナポレオン』『真昼』『マリヤン』『風物抄』の6篇の短編小説として興味深く描かれている。
  • 米巨大戦艦猛襲 強撃の群龍【1】

    強撃の群龍

    小説・文芸
    4.0
    1~5巻803~847円 (税込)
    1922年、突然の異変でパナマ運河が崩落し、巨艦でも十分に通行可能な「パナマ海峡」が出現する。 米海軍は大艦巨砲主義を掲げ、巨大戦艦「デラウェア級」の建造に着手。 一方の帝国海軍は、大艦巨砲主義では米国に勝てないと判断し、航空主兵主義で対抗する。 中小型空母を大量建造し、艦名の末尾に「龍」と「鳳」をつけた空母機動部隊を誕生させる。 そして昭和16年12月17日未明、米重爆撃機隊のクェゼリン環礁、さらに台湾への爆撃によって、ついに日米が開戦。 巨大戦艦デラウェア級4隻を擁する米アジア艦隊は、台湾を蹂躙すると、沖縄進撃を決定する。 迎え撃つ帝国海軍は、空母機動部隊で立ち向かうのだが、はたして巨大戦艦を撃沈することはできるのか!? 本書は2012年6月に学研パブリッシングより刊行された『群龍の海(1)東シナ海海戦』を改題・改装したものです。
  • 皇軍の艦隊(1)電撃五航戦

    皇軍の艦隊

    昭和11年、陸軍皇道派青年将校らによって起こされた二・二六事件。だがこの反乱は昭和天皇に、自らを利用しようとする軍の暴走を阻止することを決意させた。大権の発動によって、日本は満州国の自立を認め、中国においては蒋介石との講和を目指すことになったのだ。一方、この方針転換によって不利益を被ると考え、対日戦争開始のチャンスを虎視眈々と狙う合衆国だったが、突如ハワイ島を襲った天変地異によって、真珠湾の太平洋艦隊が大打撃を受けてしまう。太平洋における戦力低下に焦った米大統領は、先手をとるべく連合艦隊の進出するトラック環礁を奇襲。ついに太平洋戦争が勃発したのだ。米海軍は五航戦の反撃によって空母を喪失。帝国海軍はこの機に乗じて、トラック基地からさらなる南進を目論む。だが、珊瑚海に進撃した五航戦を待ち受けていたのは、いないはずの米空母から発進した艦載機の怒涛の反撃だった。
  • 鋼鉄の海嘯 マリアナ攻防戦

    鋼鉄の海嘯 マリアナ攻防戦

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    マリアナが落ちれば本土が爆撃される──B29の脅威を察知した日本は、激戦の末に守り抜いたトラック環礁の放棄を決断。マリアナ諸島に布陣し、絶対国防圏の死守に徹する。一方、欧州情勢の急変により対日戦の決着を急ぐ米軍は、空前の渡洋進行作戦を発動。圧倒的物量で日本をねじ伏せ、遂にサイパン上陸を果たした。押し寄せるM4中戦車! 精鋭「呂式戦車」が迎え撃つが……。密林を揺るがす死闘の決着は!?
  • 興亡の海戦(2)

    興亡の海戦(2)

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    再建された米太平洋艦隊は、二手に分かれて日本帝國の勢力圏への進攻を開始した。聯合艦隊の根拠基地トラック環礁を向かったのはスプルーアンス率いる第5艦隊。ラバウルに進攻するのは、キンケード率いる第7艦隊だ。一方、聯合艦隊司令長官・山本五十六は、旗艦武蔵とともにトラック環礁に腰をすえていた。第5艦隊の空母を発した艦上機の群れが、環礁に停泊する武蔵に襲いかかる。だがこれは、山本が自らを囮に仕掛けた罠だった!  全9巻で構成(『烈日の海戦』1~3→『覇道の海戦』1~3→『興亡の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 山月記・李陵 他九篇

    山月記・李陵 他九篇

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,111円 (税込)
    三十三年余の短い一生に、珠玉の光を放つ典雅な作品を残した中島敦(一九〇九―四二)。近代精神の屈折が、祖父伝来の儒家に育ったその漢学の血脈のうちに昇華された表題作をはじめ、『西遊記』に材を取って自我の問題を掘り下げた「悟浄出世」「悟浄歎異」、南洋への夢を紡いだ「環礁」など彼の真面目を伝える作十一篇。(解説 氷上英廣)
  • 時空特攻戦艦大和 太平洋完全制覇

    時空特攻戦艦大和

    昭和20年4月6日、沖縄特攻に向かう大和の艦橋で伊藤整一中将は暗澹たる思いだった。思えば二年数カ月前、ミッドウェーでの失策で大敗を喫して以来、帝国海軍は敗戦の連続で凋落の一途を辿り、その結果が今回の片道特攻となったのだ。濃霧の中を進む第二艦隊は、突如現れた米航空隊に攻撃を受ける。倍増された高角砲で敵機を殲滅した大和だが、その時すでに艦隊は、昭和17年のミッドウェーに移動していたのだ。史実と異なり、第一艦空艦隊の前に出ていた大和は米機動部隊を補足し、敵正規空母二隻を轟沈。さらにミッドウェー環礁の上陸占領に成功した。伊藤は、居並ぶ先任提督達を前に悲惨な終末を迎えつつある史実を告げ、戦局を打破するための秘策を考案。米国がその工業力をもって挽回に出る前に彼らを本土西海岸まで追い返し、太平洋を完全制覇するべく、昨戦を発動するが…。
  • 世界の廃墟島 美しく孤独な場所

    世界の廃墟島 美しく孤独な場所

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻2,310円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界の廃墟島写真集 風の音、水の響き、そして鳥の鳴き声―― ここにあるのはそれだけ。誰もいない。究極の孤独。 イーストリバーに浮かぶ荒廃屋敷(ニューヨーク)から、沿岸にそびえるナポレオン時代の要塞(フランス)、離れ小島の廃村(スコットランド)、療養所(ベネチア)、流刑地(クロアチア)、軍艦と呼ばれる島(日本)、廃港(スーダン)、廃環礁(インド)まで、102の美しく荒廃した島々を巡る、いちばん孤独な世界航海。 巻末に、世界の廃墟島マップつき
  • 太平洋遠洋航海記ーヨットによる太平洋周航と南極半島航海の記録

    太平洋遠洋航海記ーヨットによる太平洋周航と南極半島航海の記録

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    サラリーマンを定年退職後、ヨットで太平洋に乗り出した5年間の単独航海の記録。北米西海岸の内陸水路を経て美しいフィヨルドや氷河の旅を経験し、メキシコから南太平洋のタヒチへ。 美しいサンゴ礁の島々と優しい島の住人達。その後に待っていた小さな環礁で経験した座礁事故と九死に一生を得たフランス海軍による救出劇。その後、船齢40年のヨットをオーストラリアで見つけ、修理に悩まされながらさらに続けた航海。南太平洋から北太平洋、そして日本に帰るまでの様々な人たちとの交流や出来事。最後に海外のヨットマンに助けられながら行った南米パタゴニアから南極半島の極地セーリングの話を加えて著者のヨットでの航海生活の実際と太平洋への想いが描かれている。
  • 斗南先生・南島譚

    斗南先生・南島譚

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,430円 (税込)
    漢学の家に育ち、幼時から深い素養を身につけ、該博細緻な知識の世界を生きて非凡な才を評価されながら夭折した中島敦。古代中国や南洋に材をとる作品のほか、苦悩の青春を綴る身辺小説など珠玉の傑作短篇集。伯父を描いた大学時代の創作「斗南先生」を始め、「過去帳」(「かめれおん日記」「狼疾記」)、「古譚」(「狐憑」「木乃伊」「山月記」「文字禍」)、「南島譚」、「環礁」を収録。
  • 南沙諸島紛争勃発! 中国艦隊壊滅作戦

    南沙諸島紛争勃発! 中国艦隊壊滅作戦

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    南シナ海にある南沙諸島はベトナム、フィリピン、マレーシア、台湾、中国の五カ国が領有権を主張。互いの主張する領有権が複雑に入り組んだ海域になっている。各国は沿岸警備隊や海軍艦艇、航空機を派遣して監視や警戒を続け、まさに一触即発の状態にあった。ベトナムからアメリカに、中国が南沙諸島の環礁で秘密作業を決行中という極秘情報が届く。米政府は偵察衛星の活動で、中国が航空基地を建設中であることを知る。南シナ海での領有権の拡大を目論む中国に対し、米政府はASEAN諸国に深刻な影響を及ぼすことを懸念。米日豪による統合多国籍海軍を編成し、中国の野望阻止に動き出す! 国際政治サスペンス小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 南洋通信 増補新版

    南洋通信 増補新版

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻990円 (税込)
    二十八日ノ船デ暑イ所ヘ行ツテ来マス――。一九四一年に南洋庁の官吏としてパラオに赴任した中島敦。その目に映った「南洋」とは。小品『南島譚』『環礁』に加え、南洋群島(ミクロネシア)から妻子に宛てて毎日のように綴られた多くの書簡を収録。 〈巻末エッセイ〉土方久功 【目次】 南島譚  幸福  夫婦  雞 環礁――ミクロネシヤ巡島記抄――  寂しい島  夾竹桃の家の女  ナポレオン  真昼  マリヤン  風物抄 書簡 昭和十六年六月―昭和十七年三月  巻末エッセイ  トン  土方久功
  • 覇者の戦塵1943 激闘 東太平洋海戦1

    覇者の戦塵1943 激闘 東太平洋海戦

    小説・文芸
    -
    1~4巻935~942円 (税込)
    哨戒中に米機動部隊の船影を発見した伊一六八潜。陽動か反攻か、情報不足で決断を下せずトラック環礁で足止めを食う第三艦隊。米艦隊の狙いは? 東太平洋の覇権を賭けた決戦迫る。
  • 滅びし獣たちの海(BC版)
    完結

    滅びし獣たちの海(BC版)

    少年・青年マンガ
    4.3
    全1巻759円 (税込)
    星野之宣氏の傑作短編が、雑誌掲載時のカラーページを完全再現し、甦る! 今回は、雑誌掲載後22年あまりも単行本化されていなかった幻の傑作SF短編『環礁にて』を単行本に初収録! 20年以上前のものとは思えない、洗練された画と物語をご堪能あれ。 ■収録作品紹介 冷戦下での凄絶な原子力潜水艦開発競争『レッドツェッペリン』 江戸時代にとある島に流れ着いた白人と、その島の鯨漁にまつわる悲劇『鯨鬼伝』 海洋調査船が流れ着いた島では、かつて恐ろしい実験が!?『罪の島』 軍艦が時代遅れの兵器となっていた第二次世界大戦下。世界最大の軍艦・ビスマルクと、共闘した最新鋭潜水艦・ベーオウルフの前に現れた恐るべき相手とは!?『滅びし獣たちの海』 黄金都市(エル・ドラド)と呼ばれた、未発掘の古代都市を守り続けてきたのは!?『アウト バースト』 はじめて地球以外で生命体が発見される!? これまで一度も単行本に収録されていない『環礁にて』 充実の280ページ、全6編!
  • 宮沢賢治/中島敦

    宮沢賢治/中島敦

    病床で綴られた連作詩「疾中」や「ポラーノの広場」「ひかりの素足」など宮沢の18篇と、「環礁」「李陵・司馬遷」など中島の7篇を収録。周縁から文学の核心に迫った二人の世界。 月報=夢枕獏、古川日出男
  • 「大和」  撃滅の巨砲
    完結

    「大和」 撃滅の巨砲

    小説・文芸
    4.0
    全1巻1,018円 (税込)
    決戦場はマリアナ沖にあらず! ―軍令部はすでにマリアナ諸島近海で米機動部隊を待ち構え、艦隊同士による決戦を挑もうとする「Z作戦」を策定していたが、昭和一九年三月、海軍大臣に再任された米内光政大将は当作戦の図上演習を実施。惨敗という結果を得てしまった。 そこで敢行されたのが、長距離爆撃機「銀河」を搭載した空母三隻でマーシャル沖を奇襲する、「新Z作戦」であった! 陸奥湾を出撃した第一機動艦隊は、見事、在泊の米空母八隻を撃沈、作戦は成功を見る。 が、三隻の空母を逃してしまい、これが猛然と反撃。しかもメジュロ環礁にはまだ新型米戦艦七隻も残っていた。ついに決死の砲撃戦が生起し、「大和」「武蔵」の巨砲が火を噴く! 渾身の書下ろし戦記シミュレーション!!
  • ゆめタウンの男――戦後ヤミ市から生まれたスーパーが年商七〇〇〇億円になるまで

    ゆめタウンの男――戦後ヤミ市から生まれたスーパーが年商七〇〇〇億円になるまで

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    【内容紹介】 戦後の広島でヤミ市から身を起こし、売上高7000億円超の一大流通チェーンを築き上げたイズミ名誉会長・山西義政。 西日本ではイオンと互角に戦い、一方で東の雄、セブン&アイHLDGSと業務提携を結ぶ。 小売業界に多くの革新をもたらし、96歳の今も若々しい情熱と柔軟性を失わず挑戦を続ける稀代の経営者の足跡をたどる。 【著者紹介】 山西 義政(やまにし・よしまさ) 1922(大正11)年9月1日、広島県大竹市に生まれる。20歳で海軍に入隊し、当時世界一といわれた潜水艦「伊四〇〇型」に機関兵として乗艦。オーストラリア沖ウルシー環礁への出撃途上、西太平洋上で終戦を迎える。戦後、広島駅前のヤミ市で商売の道に進む。1950(昭和25)年、衣料品卸山西商店を設立。 1961(昭和36)年、いづみ(現イズミ)を創業し、代表取締役社長に就任。同年、スーパーいづみ1号店をオープン。 1993(平成5)年、代表取締役会長。2002(平成14)年、取締役会長。2019(令和元)年5月より名誉会長。 西日本各地に「ゆめタウン」などを展開し、一大流通チェーンを築く。 【目次抜粋】 序章 イズミとセブン&アイ、50年目の業務提携 第1章 原点 第2章 小売の時代が来る! 第3章 「革新」の作法 第4章 人を生かせば「喜び」が循環する 第5章 挑戦と創造は続く 第6章 小売行の未来をどう描くか おわりに
  • wreath(リース)

    wreath(リース)

    写真集
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の水中写真家、鍵井靖章を育てた海。 たくさんの生き物たちが織りなす、モルディブの海の中の美しい風景を、独特の色彩と気持ちの良い構図でとらえた写真集です。 赤道をまたいで26の環礁、約1200の島々が美しく並んでいるのが、モルディブの海。その姿は「島々の花輪」と呼ばれ、これが国名の語源になったともいわれます。

最近チェックした作品からのおすすめ