悪人正機の検索結果
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3.8
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-『歎異抄』は、浄土真宗を開いた親鸞の教えを、弟子の唯円がまとめたとされている。宗教書の古典としてあまりにも有名だが、「悪人正機」の説の他にも、「たとえ法然聖人に騙されており、念仏のせいで地獄に堕ちたとしても悔いはない」など、誤解を恐れぬ、激しい信仰の言葉に満ちた名文である。永らく封印されていたが、明治以後に公開されると、吉川英治、司馬遼太郎、三木清、吉本隆明、海原猛など、多くの作家や哲学者に評価された。とりわけ、西田幾太郎は第二次大戦末期、「一切の書物が消失しても、臨済録と歎異抄があれば我慢できる」と言い、ハイデガーは「もし十年前にこんな素晴らしい聖者が東洋にあったことを知ったなら、私はギリシャ語やラテン語も勉強しなかった。日本語を学び、親鸞の教えを聞いて世界中に広めることを生き甲斐にしたであろう」と言ったという。わかりやすい現代語訳、大きな活字で読みやすい原典、作品の解説で構成した。
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4.0700年読み継がれる名著が 1ページ1項目でわかりやすく! 元銀行員×コンサル×グロービス講師の異色の僧侶が ビジネス経験と仏教の視点から 現代のビジネスパーソンにもわかりやすく解説! ・善人すら極楽に行けるのなら、悪人はもちろん行ける ・人間は悪を免れることはできない ・あれこれ悩む必要はない ・自力は近道ではない ・すべてを受け入れ、すべてをまかせる…など ▼「歎異抄」とは? 【700年以上読み継がれる人生哲学の名著】 鎌倉時代後期に書かれた日本の仏教書。浄土真宗の僧侶である唯円が親鸞の教えを正しく伝えるために著したと言われています。 その内容は単なる宗教書ではなく「人間の生き方とは何か」「信じるとはどういうことか」という根源的な問いを投げかける人生哲学の書としても読むことができ、名著として700年以上読み継がれています。 西田幾多郎や、司馬遼太郎、遠藤周作、吉本隆明などといった 日本の名だたる思想家・文学者も愛読しており、 司馬遼太郎は、無人島に持って行く1冊として、『歎異抄』を挙げたほど。 ▼著者は、ビジネス経験豊富な「異色の僧侶」 著者は、安永雄彦氏。元銀行員、コンサルタント、グロービス講師という、異色の経歴を持つ僧侶として活躍し、 築地本願寺の改革にも成功した経験を持つ、現在最も注目される人物です。 ビジネス経験と仏教の考え方を融合した視点で、 親鸞の教えである「悪人正機」や「他力本願」などの考え方を、 現代のビジネスパーソンにも理解しやすいように解説しています。 ▼こんな人におすすめ</srtong> ・仕事を人に頼るのが苦手でしんどい ・完璧を求めすぎて疲れる ・これからの生きる意味を見失っている ・先が見えない不安を抱えている 現代社会を生き抜くヒントが満載! 【目次】 Ⅰ.ただ、ひたすらに信じる Ⅱ.「悪」について Ⅲ.弱くていい、愚かでいい Ⅳ.縁というもの Ⅴ.嘆かわしいこと Ⅵ.すべてをゆだねる 超訳歎異抄 全文
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 『日本霊異記』『平家物語』『徒然草』『狂雲集』『正法眼蔵』や親鸞、法然、一休、芭蕉、一茶などの作品と仏教の密接な関係を探る。 【目次】 仏教と文学──『日本霊異記』を中心に 平家物語のなかの仏教 聖徳太子と太子にまつわる後身説について 徒然草の宗教観──人間兼好をめぐって 仏教的一隠者の生きよう 武士たらんものは 悪人正機説の法然における思想的源流 親鸞における自然の思想についての一私見──浄土思想と禅思想との間にあるものとして 顕浄土教行証文類の「顕」の意義について 芭蕉のさとり 一茶の宗教的安心 趙州「無」の展開 禅における問いと答え 道元における「有」と「時」 正法眼蔵「現成公案」について 求道者としての梅岩 一休という人 一休と『狂雲集』 一休『自戒集』を読んで 沢菴の『鎌倉遊覧記』 あとがき 古田 紹欽 1911~2001年。仏教学者。北海道大学、日本大学教授、松が丘文庫長を歴任。東京大学文学部印度哲学梵文学科卒業。文学博士。鈴木大拙に師事する。 著書に、『仏教』『臨済録の思想』『無門関』『正法眼蔵随聞記』『日本仏教思想史』『臨済録』『白隠 禅とその芸術』『日本仏教思想史の諸問題』『日常の禅』『禅のこころ』『仏教と文学』『坐禅の精神 名僧のことば』『仏教の社会的機能に関する基礎的研究』『栄西 興禅護国論・喫茶養生記 日本の禅語録 第1巻』『栄西 喫茶養生記』『抜隊 日本の禅語録 第11巻』『遺偈の書』『日本禅宗史の流れ』『幾山河 わが禅仏教への道』『仏教とはなにか』『風狂反骨の求道者たち』『日本禅宗史の諸問題』『芸林臆断』『仏道入門 四十二章経を読む』『仏教の日本的土着』『仏教・その方位と風土』『聖徳太子と日本人の宗教心』『茶の湯の心』『茶の湯とは何か』『禅者・歌人・俳人 その宗教と芸術を語る』などがある。