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-初めて好きになった女性は、スクリーンを経由して…… 季節は夏であり、登場人物はまだ幼さの残るハイティーン。そして両親は離婚もしくは死別している、という共通点を持つ短篇を集めた『夏と少年の短篇』に収録された一篇。この作品の鍵は、異母姉だ。ある男の前の妻と二番目の妻、それぞれの娘と息子という関係の4人は極めて仲が良いが、しかしこの息子と娘は兄弟でありながら他人でもある。そのことに対する隠れた意識に、17歳の男子は母親の故郷の映画館の、スクリーンに映った一人の女優の姿を経由してようやく気づくことになるのだが…… 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-写真は時間であり、小説は時間を生き直すことである 不思議な長篇小説である。一人は写真家、一人は小説家になっている二人の男性がいて、二人は親しい友人同士である。写真家には、少なくとも年に一度はその姿を撮影し、それが何年にも及んでいる女性がいて、小説家には、彼の書くすべての小説のインスピレーションの源になっている女性がいる。しかし彼たち、彼女たちは恋愛関係にはならず、いや、恋愛のもっと向こう側にある、何かもっと痛切なものの中に没入してしまったかのようだ。片岡義男による、異例ともいえる長い「あとがき」にも注目したい。 【目次】 第一部「私は一曲のバラッドです」 第二部 最後の一行を書くために 第三部 八月の午後の一瞬から 第四部 写真についての一通ずつの手紙 あとがき 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-結婚したくなった夏は、さてどうなった? 人はなぜ結婚するのか? この問いに整然と回答するのは思いのほか難しかろうが、この小説の主人公は、一人で生きていては何もかもするりと過ぎてしまいもっと生活に抵抗がほしくなったからだ、と答える。彼は大真面目だ。そして複数の候補者の中から自分が結婚したい相手と、そうでない相手を区別していく。それらの女性の写真を横に並べながら。その行為はグロテスクなようでいて、彼なりの真剣な検討の流儀なのだ。そしてついに決めた相手に彼は結婚を申し込む。さあ、その返事はどうなった? 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-胸のふくらみのエンサイクロペディア 男性にはなく、女性だけが備えているもの。それが、胸のふくらみだ。この中篇小説は、一組の男女を中心にすえつつ、男性による胸の礼賛と、屈託なく胸を開放してみせる女性のふるまいによって、読者をこれでもかと胸のふくらみの世界へと引きずりこむ。やがて二人の対話や実践だけでなく、様々なシーンで見かけた胸のふくらみの魅力、胸の写真コレクション、そして絵葉書など、魅惑的な胸のエピソード集の様相を呈し、あらゆる角度から胸のふくらみについて語る百科全書的な領域へと近づいていく。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-最も「日本的」と言われた作品を通じての「日本」批判 聡明なアメリカ人ジャーナリストの女性と日本人の男性。ほぼ全篇、二人によるディスカッションで成立している中篇小説。内容は、小津安二郎監督の『晩春』『麦秋』『東京物語』、原節子演じる「紀子三部作」についてだ。極めて日本的な映画であり、エディプスコンプレックスがそこにはあると一般的に解釈されているその見解を退け、彼らは核心に「性」をもってくる。限定されようとしている「性」の大きな可能性こそが原節子という類い稀な女優によって提示された映画だと。そしてそれは痛烈な「日本」批判でもある。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-キャッチボールが力を与えてくれた インタヴューされるのは舞台女優。するのはライター。二人は共に、35歳の独身の女性だ。二人は、インタヴューの際に初めて会うのではなく、その前に、あるあざやかな偶然のシーンによって会う機会があった。インタヴューの中で、「キャッチ・ボール」が重要な行為であることが明らかになってくる。会話の比喩としての言葉のキャッチ・ボールではなく、文字通り、身体を使ったキャッチ・ボールだ。やがて二人は親密な間柄になり、キャッチ・ボールを実際にしながらそれぞれの過去と未来を確かめることになるだろう。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-どんなふうに幸せか、わからないことは謎である 極めて端正な、見たところ破綻もないような女性が無味乾燥な、装飾の無いホテルの一室に落ち着いたかと思うとやおら電話をかけ、あるサーヴィスを依頼する。一人の女性が部屋まで派遣されてくる。迎えたほうも、やってきたほうも、相手の魅力を素直に認め二人だけのひとときを過ごす。それは世間的に見ればやや通常から逸脱した行為かもしれないが、そんなことはどうでもいい。大切なのは、二人が幸福であること。そして、それがどんな種類の幸福かわからず、謎のままであることだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-暗い場所なら、脱出がよく見える 地上21階。ホテルではない。私的な寝室だが、生活感はまるでない。外は雨。そしてここは、かなり暗い空間である。ほぼ初対面の男女が、お互いに裸で、会話を交わす。趣味について話し出すと、女の語る趣味は嘘か本当かわからないような(たぶん本当なのだ)荒唐無稽なものだ。いつかはやってみたいこと、として彼女が語る「夢」はいささか常軌を逸しているようでもあり、同時になにかしら人間という生き物の根源に触れるようなものでもある。この暗がりの中で、二人は生活から、日常から「脱出」している。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-彼であり、彼女である存在が至近距離で学んだこと 男でありながら、美しい女性としての外見を備えている。しかし声は、あきらかに男性のそれだ。というような一人の存在が、恋人である男性を深く愛している。ところが突然、その恋人を奪われる日が訪れる。それは二人のいさかいではなく、時間の経過とともに、人の一生にはこのようなこともありうる、という事態での別れだった。「彼」を失った後の日々、その母親とのやり取りなど遺された人間としてのふるまいの、その美しさ。悲しさ。片岡義男らしい、同情を排しながらも深く優しい傑作短篇である。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-「見つけたい」「なりたい」と彼は言った 今日的な用語を持ち出せば、性同一性障害、となるだろうか。男性として生まれながら、女性になりたがっている彼。そこには彼自身の意志だけでなく、彼の生き方に理解があり、それどころかあまりの美しさに半ば女の子として育てた母親と姉の存在があり、さらに父親の不在まで付いてくるのだから念が入っている。ただしかし、うまくいかないことが一つある。口紅だ。男性であることを捨てて女性になるのではなく、男性であるままで女性にもなる、というその存在のジャンプに見合う口紅は果たして見つかるのか。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-あなたの過去は、私の未来である 娘は身長179cm。母は170cm。共にたいへんな高身長の二人が、おもいがけず久々に横浜の町を楽しむ機会に恵まれる。娘は小説を書こうと試みている身であり、母には離婚歴がある。日中、娘が偶然体験したある幸福なエピソードを契機に二人はいつしか小説論を語り合うことになる。そしてその語らいの中から、一つの短篇小説が生まれようとしている。娘は母から生まれたのであり、母、というカタチの過去が娘の未来をもたらしてくれる。そのような母娘の時間が港のある場所で描き出されたうつくしい一篇である。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-1年後、少女たちは再び夜に集合する 激しい雨の降りしきる台風の夜。14歳の少女の家に、親友たちが集まってくる。全部で4人。全員が14歳だ。4人は一夜を共に過ごすために悪天候にも係わらず集まったがその一夜の目的は、ある現場を追体験することにあった。1年前の同じ日、同じように台風の夜に起きたある悲劇の現場を彼女たちは訪ねる。その出来事を彼女たちは見ていない。知らされただけだ。しかし彼女たちは今年、わざわざ集まった。そこへ行った。そしてそこでどんなことが起きたか、端的な事実だけを告げてこの小説は幕を閉じる。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-いつか必ず、自分はいなくなる ここでは、おそらく誰もが人生の中で多少なりとも感じていながら突き詰めて考えたり苦しんだりしたことの無いことについて、あまりの純粋さゆえにのめりこんでいく少女の姿が描かれている。それは、自分とは何か、存在とは、時間とは何か、という問いだ。かつての自分と今の自分は別の人間であり、しかしながら記憶、というものがあるからその過去には今の自分として戻ることができるけれど今、その場所にかつての私はいない。私とはそう、いつだって「いなくなる」ことが確実な何か、のことなのだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-メドレーのような長篇小説を トリュフォーの映画『ジュールとジム』(邦題は『突然炎のごとく』)のように仲の良い男女3人がいた。男が二人、女が一人だ。男のうちの一人と女が結婚し、もう一人の男は心から祝福する。そして時を経て、その二人が離婚したという。本当の仲良しであった3人には、三角関係は存在しなかったから、結婚の時に嫉妬はなかったし、離婚の時に憎悪はなかった。結婚しなかった男は今も独身、そして小説家だ。離婚した彼女には瓜二つの娘がいて、その娘もまた作家志望だという。あたらしい何かが今から始まりそうだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-今日はすべてがうまくいく日 片岡作品には、世間でマジョリティを形成しているヘテロセクシュアルばかりでなく様々なセクシュアリティの形が登場するが、今回はレズビアンだ。二人は今、40歳という節目の歳を迎えた。40歳。思い出も未来もたっぷりある年齢だ。二人が最初に出会った時のこと、それぞれ異性との結婚の経験がありながら、二人が互いにとってどんなに大切な存在なのかを思い知らされた日のことなどを二人は語り合う。今日は、インストラクターをしているほうの彼女の誕生日。二人の40台のスタートラインは上々だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-彼女が部屋の花に気づく時 登場人物は二人だけ。片岡作品にはめずらしく、中年の男女だ。彼らの様子はあられもない。セックスの後にセックスを語り、語りが一呼吸すると、またセックス。そのあいだに、なぜだろう、仕事のことや、母親(女性のほうの)のこと、その母親の葬儀のことなどが話題にのぼってくる。どうやら二人は女優と映画監督であるらしい。行為の前と後、ふと思い出したように彼女はしきりに「部屋が暗い」という。高層階のホテルの部屋だ。やがて彼女は、青いガーディニアが活けてあるのを見る。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-メイキング・イン・新幹線 一人の小説家がいる。44歳。女性。彼女には離婚歴がある。しかしそれは言ってみれば、幸福な離婚だった。なぜなら、小説を書くために生活から離れる、という自由を夫から与えられたのだから。その彼女は今、書くことについても自由に、ストレートに行為に移していく。編集者が新たな短編集を依頼したいと言えば、その日のうちに編集者の出張先まで同行して、新幹線の中でストーリーを作り上げてしまう。そのストーリーはジェンダーの枠をやすやすと超える自由なものだ。彼女は今、怖いほどに幸福である。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-部屋は一つ、ベッドは二つ、女性が3人 久々に女性4人で会おう、ということになった。しかし、うち一人は若き旅館の女将であり、残りの3人の小旅行を受け入れる立場にある。彼女はこの短篇には登場しない。小旅行の目的地である旅館に行く前にホテルに1泊することになっている。4人ではなく3人という奇数であり、泊まる部屋は一つ。そしてベッドが二つ。つまり、一つのベッドに一人、もう一つのベッドに二人が眠ることになる。そしてその晩、部屋で起きたこと。見たもの。聞いた声。それは「一人」だった側にも、新しい歓びをもたらすものとなった。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-パリであんパン、手紙を書きながら 一人の作家が、取材をかねてパリへ旅立つ。そしてパリで、高校の同級生だった女性と偶然に遭う。作家は、実は彼女の姉を慕い続けておりその気持ちは、階段の下から、上にいる存在を見上げるだけで満足、というような言い方で表れたりする。彼はかつて、その姉への手紙で、致命的なミスをしでかしたことがあった。しかしそのミスは皮肉なことに、彼がその姉に手紙を書き続ける力にもなった。そして今、偶然にも妹とパリで遭うとは! やはり何かがつながっている。木村屋で買って、パリまで持ってきたあんパンのように。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-それでもやはりそれは筋道であり、小説になる 結婚してもおかしくはない男女がいて、しかし結婚したいか、まだためらう気持ちがあるか、二人の温度差がある、ということも、しばしば起きることである。男は、故郷の町に女を連れて行って、この女でいいかどうか、確かめたい。女は、彼の故郷に行くのだから、きっと結婚は間近だ、と思う。このあやうい落差を解消するために呼び出されるのが、男の友人である小説家。彼はいったい、どんな役割を期待されているのか? 相当に身勝手な男の計画に、彼は従ってやることにする。なぜならそれはそれで、筋の通ったことだから。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-今まで知らなかった何事かを、小説に書くことについて ベーゴマ、というものがある。ある日突然、朝食を食べている時に、ベーゴマ、という一語が何の脈絡もなく小説家の頭に点滅する。現実にそんなことがありうるだろうか? といえば、おそらくはそういうこともありうるのが現実だろう。そもそも、ベーゴマのベーとは何かも知らない彼は何事も万能の姉を呼び出し、ベーゴマの回し方を伝授してもらう。そしてさっそく、短篇小説のプロットを作成する。まったく知らなかったものに少しだけ触れてそれを小説という、普段から付き合っている器に入れる瞬間の物語だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-きみはグッド・デザイン 好きだし、一緒にいたいが、ずっとは困る。なぜか。「良すぎるからだ」というのが彼の答えだ。彼女は良すぎるから、彼女といることだけで人生の全部になってしまう。他人が聞いたら鼻白むもいいところだが、これは小説であり、二人しか出てこない。「良い」とはすなわち、彼女がグッド・デザインだということでありこれ以上、彼にとって明白な事実は他にない。一組の男女が、互いになぜ好きなのか? を突き詰め、半ば議論のような会話を交わす。片岡義男以外の作家にはなかなか書けない短篇である。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-彼女はそこにいる、いない、いる…… 静かで、淡々と進んでいくが、いささか狂いが見えるような小説。雑誌の仕事で広島を訪れた作家がきまぐれに街を散策し、古びた映画館を見つけ、入ってみる。ある意味では荒廃した、そして別の意味では非常に貴重な昔日の映画館で、まずはそのことに心を奪われるが徐々に、そこで観た映画へ、そして映画に出ていた女優へと関心が移っていく。やがて、その映画は作家としての決定的な方向転換を促し、そこから突き詰めた方向に向かって動いていく。まさに「限界」まで向かう奇妙な作品である。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-十年が過ぎ、そして彼女は今も魅力的だ 波乗りを愛する二人の男は、大学が同じ、入社した会社も同じで1年後には同じ文面で辞表を提出し、南島の住人になる。会社を捨て、一人は写真、一人は小説へ進んでいく。そこに一人の女性が現れる。二人は強く、彼女に惹かれていく。しかし、均衡は崩れない。それは彼女の願いであり、男たち二人の願いでもある。がしかし……。崩れないことで大切にされたままのこととついになしえなかったこと、その両方がある。10年の時が経過し、男たちにはそれぞれ伴侶がいる。そして彼女は、今でも変わらず、あまりに魅力的だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-「一晩でも長くこのせつない想いを伝えたくて…」普段から「舞子」という名で女装をしている修は、相思相愛であった医者の男、良三に正体がばれ、振られてしまった。それでも良三への「せつない想い」が消えない修は、何度も連絡を取ろうとするがことごとくかわされてしまう。そんな中、良三の同僚医師で「舞子」の正体を修だとは知らない内森は、「舞子」を口説こうと食事に誘う。帰りがけ、ついには「舞子」の部屋にまで行こうとする内森だが、実はその日ずっと二人を尾行していた良三は、思わずその光景を見て…!?ー。ほか、遊びでしか恋愛できないイラストレイターを好きになった少女の切ない片思いを描いた『片割れの月―HALF MOON―』も収録!
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-一流商事、一刈商事の社長秘書・姫美川ルイ(30)。才色兼備の誉れ高い彼女には、ある秘密があった。無能な役員や上司、使えない後輩などから過大なストレスを受けると、とある行動に出てしまうのだ。はたしてそれは… 仕事もできて、頭も良く、美人でスタイルもいい!そんな一刈商事社長秘書の姫美川ルイ。しかし有能が故に、できの悪い上司や後輩女子社員の行動に、多々ストレスを感じる毎日。そんなストレスがリミットを超えてしまうと、そのストレスを発散するために、30歳彼氏なしのルイは食事を擬人化し、さらに恋愛妄想に変化させてしまうという、変な癖があったのでした……… 姫美川ルイが妄想飯をすることとなった、描き下ろし第0話を収録、あなたもルイさんと一緒に妄想してみませんか!?
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-これはゲームにまつわる、青春復讐劇――。コミュ力抜群の大高翼と引きこもりの人気ゲーム実況者かみばこ、正反対のふたりが出会った夜、学園内で殺人事件が起こる!その様子はSNSで生放送されていて――。
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-小学生の主人公・つばさは学校が終わると祖父の本屋さんで働いています。その本屋さんにはちょっぴりエッチな本が置いてあり、小学生が働くにはちょっとだけ大変です。
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-わりと普通な女子高生、サトー。ある日突然、家にマフィアさんがやってきた。彼らが言うには、これから一緒に同居するらしい。なぜそんなことになってしまったのか、戸惑いつつも新生活はスタートし…。マフィアさんとのゆるーいながらもスリリングな日常は果たしてどうなる――!?
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-華やかなアイドルだって性欲バリバリ…イケメンエロス5作品収録!!ゆんぐ『国民的アイドルと地下女装アイドルの格差セックス 前編』 女装地下アイドル活動を続ける傍らバーテンダーをしている翔太の店に熱烈なファン・国光タツヤが来店。しかし、そのタツヤこそ、国民的アイドルグループのメンバーなのだった!!? 2話同時掲載の前編。ゆんぐ『国民的アイドルと地下女装アイドルの格差セックス 後編』 ひょんな事から国民的アイドル・タツヤと深い仲になってしまった地下アイドル・翔太。ストーカーまがいのタツヤは、翔太のマンションの隣室に引っ越してきてしまい…!!? 2話同時掲載の後編です♪竹若トモハル『ふたまたマネジメント』 トップアイドルながら業界の問題児として有名なアイドルユニット『リズキス』。素行不良のキサラとリズを新人マネージャー・達吉がうまくコントロールしているかに見えるのだが、それにはやはりワケがあり…☆土井モニカ『ポンコツアイドル エロ調教レッスン』 アイドルグループ『4Rin Love』の不人気メンバー・成瀬 新。事務所の社長から「新曲リリースイベントまでに人気を回復できなければクビ」と宣言されてしまう。新はメンバーたちから人気獲得のレッスンを受けることになるのだが…。キヅグチ『アイドル輝夜のSSRな下半身事情』 人気グループ『五月雨KIDS』のメンバー・輝夜は、ライバルグループ『BandiT』の人気メンバー・成田の大ファン。彼らのゲームに課金しまくるほどの熱の入れよう。そんな成田と楽屋前で文字通り鉢合わせ!?して、気絶させてしまう…。国民的アイドル×地下アイドルのカラーイラストを描いてくれたのはゆんぐ
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-友達が欲しかったなでしこが召喚してしまったのは、悪魔アスモデウス。ひょんなことから契約してしまったなでしこは、悪魔と一緒に過ごすことに…!?
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-大人気ポケモンまんが、15年目に突入! ゲームの最新作「ポケモンB・W」に合わせて、 イッシュ地方に舞台を移してさらなる冒険へ!! 出てくるキャラもポケモンもみんな新しくなって、 ピッピのボケっぷりもますます磨きがかかる!
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-誰もいないオフィスで、敏感なところをクチュクチュ弄られて、立っていられないほどイカされて。こんなのダメなのになんでこんなにキモチいいの…!? ―フラれてヤケ酒をしている時に出会った人はカッコよくて優しくて、酔った勢いでついエッチなことしちゃった。でも一夜限りのこと…と思っていたのに、なんと翌日オフィスで再会! しかも上司になるなんてウソでしょ!? それ以来、彼は私を見かける度に迫ってくる。いつもは冷静で仕事のできる人なのに、私に触れるときはケダモノみたいに強引で…この上司、絶倫すぎます!
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-エリアソン国の王女パーカーは衆目にさらされることに辟易し、アメリカで一般人になりすまして生活していた。ある日、彼女がウエイトレスとして働く喫茶店にジェイスという名の謎めいた男性客がやってきた。長身で黒い瞳が魅力的な美形の男性――よろめいたパーカーをとっさに抱き支えてくれた彼に、彼女はときめいてしまった。しかし、ひょんなことから彼女は彼の正体を知ることになる――彼は帰国しない娘の身辺を探るために、国王が送り込んだ探偵だったのだ!
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-グレースは保安官の職を辞し、新たな人生を歩むつもりだった。しかし任務最後の夜、彼女は記憶喪失に陥った男性を保護してしまう。何か思い出そうとするたび頭痛に襲われる彼をほうっておけず、献身的に世話をするうち、特別な想いが芽生えはじめる――ところが、身元調査の末、彼の正体はとてつもない大富豪実業家だったことが判明する。それでもグレースは、いまだ記憶の戻らない彼を支えつづけることにする。記憶が戻った瞬間、自分は“用済み”になると知りながら…。
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-現在高校2年生の亜月の家は、創業300年を誇る老舗の和菓子屋さん。しかし、最近お店は少々さびれぎみで、さらに父親もギックリ腰で寝込んでしまった。伝統の味と看板を守るために、父親が探してきたムコ養子は、知り合いの三男坊。腕は良いのだが亜月とは歳が24もはなれたハゲ男。あきれ果てた亜月は、自分のムコ養子を自分で探すハメになってしまった。亜月の理想は、背が高くて、顔が良くて、頼りになって…と、高かった。そんな人はいるはずないと思っていたが、90%は満たしている氷取沢(ひとりざわ)という人物を紹介された亜月。でも、実は同じクラスの小倉に片思い中で…!? ●収録作品 ボタモチを探して!/私がラッコになる日まで
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-足を踏み入れたのは数多の霊が巣くう死の場所だった―視える者たちが明かす恐怖体験20話収録 ★単行本カバー下イラスト収録★
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-学校でモテモテの銀太くんが大好きな菜々香。いつも銀太くんとのエッチを妄想してつい濡れちゃうぐらいに。でも銀太くんの彼女になるにはテストに合格しなくちゃいけないらしい。これまで合格者はいなくて、誰もどんなテストか絶対いいたくないと顔を赤めるばかり。それでも銀太くんへの想いがつのる菜々香は、思い切って彼女候補に立候補する。銀太くんのパパによる面談が終わって連れて行かれた先は、なんとあやしいラブホテル!いきなり裸にされて着替えさせられた卑猥な衣装に菜々香はドキドキ。覆面した男にいきなりアソコをいじられて、菜々香は抗いながらも次第に快感を覚えて…。バイブ責め、乳首責めに気持ちよさそうに悶えはじめる…「あっあっ…だめ…なんか気持ちよくなって…イッちゃいそう!!」謎の覆面男は、ニヤニヤほくそ笑んで、いやらしい言葉責めを始めるが…。
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-【変人揃いのいなかの交番、いまいちスローじゃない、いなかのお仕事コメディです。】 ちょっぴり低身長な山本孝雄は今日から警察官。空と大地と自然に囲まれ、ステキな田舎暮らしが始まる…! …そう思っていた時期がありました…。あんまりスローじゃない、いなかライフ。変人おまわりさんたちのギャグコメディ第1巻! (C)2016 Rin Miyashiro
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-元気な子供達が集う幼稚園の先生は、みんな個性的!園児と同じレベルでやりあえる先生、まじめすぎる先生、謎の多い先生…。みんな、せんせといっしょに元気に遊ぼう!!!
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-情報システム企業の社長兼CEOを務める藤堂爵士はバツイチ、三十四歳。ある日、高校時代からの腐れ縁の友人、大槻の頼みで横浜の小さな骨董屋・虧盈堂を訪れることに…。要は、海外転勤となった大槻とその店の若きオーナー、桜井悠との関係清算の後始末である。藤堂から切り出された大槻との別れ話に静かに涙をこぼす悠は、浮世離れした店の佇まいそのままに儚く美しく、藤堂はなぜか強く心惹かれてしまう。やがて、悠の様子を見るという名目で多忙な仕事の合間を縫っては店を訪ね、たわいない会話を交わし、ふたりだけのささやかな酒宴を愉しみ…藤堂は次第に悠への想いを募らせていく。だが悠は、どうしても藤堂の気持ちに応えられない過去のある秘密をかかえていて…。胸に響くリリカルロマンス。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふと思い立ってでかけたお店に、 探していた何かがきっとある…。 こだわりがぎゅっと詰まった とっておきの55軒をご紹介します。 ★ 休日のおでかけランチ ★ 帰り道にちょっと一息 ★ お気に入りに囲まれて ★ ときめきスイーツ ◆◇◆ Contents ◆◇◆ ◎ この本の見方 ◎ 広域MAP ◎ オススメカフェ1 ◎ オススメカフェ2 ◎ 異国を感じるカフェ ◎ オススメカフェ3 ◎ カフェ+ ◎ オススメカフェ4 ◎ ちょっと足をのばして ★ 掲載している主な内容 ◎ 店名 ◎ エリア ◎ アイコン ランチ・テイクアウト・アルコール・深夜・禁煙・こども等の情報 ◎ Menu イチオシのフード&ドリンク&デザートを紹介しています。 ◎ recommend menu その他のおすすめメニュを紹介しています。 ◎ Pick Up お店の雰囲気をより感じてもらうためのコーナーです。 ◎ アクセスMAP 最寄交通機関からお店までの地図 ◎ Shop info 店舗情報(住所、TEL、営業時間、定休日、座席数、アクセス、HPアドレス)を紹介しています。 ■ INDEX ◎ あ (全10軒) * I―Cafe * aoiku_cafe * 尼ヶ坂サロン ・・・他7軒 ◎ か (全8軒) * cafe de Lyon * KANNON COFFEE * kitica ・・・他4軒 ◎ さ (全6軒) * サブヒロ * See Saw gallery+hibit * JIMLAN COFFEE ・・・他3軒 ◎ た (全7軒) * Takemoku * 茶縁 * 月のひなた ・・・他4軒 ◎ な (全5件) * 長靴と猫 * 夏空 natsu-sora * niwa cafe ・・・他2軒 ◎ は (全11軒) * BAGUS * Hashelle Cafe * patisserie Lune ・・・他8軒 ◎ ま (全3軒) * MAGGIORE * musico * molly ◎ や (全1軒) * 薬草 labo.棘 ◎ ら (全4軒) * L'Avenue des Champs-Elysees * re:Li * roti cafe * Loffel
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 季節のモチーフを 自在に表現&アレンジする 上達レッスン はじめてでも美しく カラーで美しく ときめく花と動物たち 図案全102 ★☆★ はじめに ★☆★ 白黒の切り絵の世界に色がついたとき、 パッと鮮やかに個性が花開くのがわかります。 好きな色で自由に色づけを楽しんでいただける、 塗り絵のような楽しさがある、それがカラー切り絵の魅力です。 カラー切り絵の制作をしていると 二つの異なる楽しさが感じられます。 黒い髪を図案の通りに切り抜く作業では、 指先に集中することで、 無心になることができます。 あれこれ考えることをやめて リラックスして紙を切る。 少しの空き時間や、 夜寝る前のひととき、 好きな音楽を聞いたりしながら。 気がついたら、あっという間にときが経っていたり、 心を落ち着けて、 とても有意義な時間を過ごすことができます。 一方、切り絵に色をつけていく作業では、 悩むことがとても楽しい作業。 たくさんの色の中から、 自分が「これだ!」と思う色を 探して組み合わせていく。 お気に入りを集めて、 パズルのような組み合わせを経て、 自分だけの色彩ができあがったときには、 なんともいえない達成感が感じられるものです。 無心で紙を切って、 夢中で色選びを楽しむ。 二つの要素が合わさったカラー切り絵は、 絵は苦手だけど何かを作るのは大好き、 そして、見本通りじゃなく、 自分好みに作りたい。 そんな方に楽しんでいただける アートだと思います。 本書では、花や動物、 女の子など可愛いモチーフを集め、 切り方や色づけのポイントを ご紹介しています。 それぞれ巻末に縮小図案を掲載していますので、 お好きなサイズに拡大して作ってみてください。 同じ図案を使っても、 作る人によって違ったカラーの 作品が仕上がる切り絵。 そんなカラー切り絵の魅力を、 楽しんでいただけたら幸いです。 著者 切り絵作家 平石智美 ******** Contents ******** ◆ Chapter1 道具 基本の道具 / 黒い紙(台紙になる紙) / カッター(切る道具) / のり(貼る道具) / 和紙(色つけの紙) < コラム > 使いたい紙を探そう ◆ Chapter2 作り方 <基本の作り方>黒い紙を切ってみよう / カッターの使い方の注意点 / 色をつけよう / 離れたパーツの貼り方 / トレーシングペーパーを使った色付つけの仕方 < コラム > 切り絵は自分スタイルで自由に楽しんで ◆ Chapter3 かわいいてのひらサイズの切り絵 自由な色を楽しむミニ切り絵 / 豊かに咲く美しい花たち / 夢の中のような虹色の色彩 / アンティークな小物たち / カラフルな動物園 / ナチュラルかわいいボタニカル切り絵 / 涼しげな海の生き物たち < コラム > 「上手な紙の切り方」のおさらい ◆ Chapter4 飾って楽しむ季節の切り絵 暖かな春 / 優しい雨の音色 / 夏の思い出 / 深まる秋は鮮やかに / 楽しいハロウィーン / キラキラ冬の夜 / お祝いの日の切り絵 / 特別な一日の切り絵 < コラム > 作品にサインを入れてみよう ◆ Chapter5 切り絵のアレンジ 気持ちを伝えるメッセージ切り絵 / 日常を彩る切り絵 / 切り絵のモビール / 白い紙で切る切り絵 < コラム > 図案をコピーした紙も作品としてアレンジできる ◆ Chapter6 作品の飾り方とコツ 台紙の色を変えた複数の切り絵を重ねて、遠近感を演出した作品 / 背景から浮かして飾ることで、影や立体感を楽しむ切り絵 / シンプルに一枚の切り絵を切り抜く日本の風景の切り絵 あとがき 巻末付録 切り絵図案集
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近くだからいつでも行ける。 気になっているけどまだ未経験。 そんな「とっておきスポット」を104セレクト 意外な発見や出会いに ココロときめくプチ旅へ 大好きな2つの街 自分らしい楽しみ方も YOKOHAMA 洋館めぐり・絶品テイクアウトを公園で KAMAKURA 文学めぐり・和菓子づくり体験・パワスポ 忙しい毎日を乗り切って しっかり充電したい週末。 遠出はしたくないけれど、 ちょっとしたお出かけ気分は味わいたい。 そんなオトナ女子たちに 住んでいる街をもっと知る&ちょっと足を延ばして楽しむ 51のテーマをセレクト! 長年住んでいるけれど そういえば行っていない。 いつもはインドア派だけど たまには海や森の風を感じたい。 今日はひとりで、ちょっぴり知的な時間を過ごしたい。 いろんな「行きたい」「やりたい」を叶える 週末のプチ旅ガイド ◆◇◆ 本書の見方・使い方 ◆◇◆ ★1 タイトル 神奈川県で行ってみたい、体験したい、 味わいたい内容を紹介 ★2 メインカット お店、施設、スポットなどを 象徴するメイン写真 ★3 店名、施設名、スポット お店、施設に関する見どころや 楽しみたいポイント ★4 インフォメーション 住所・電話番号・営業時間・交通アクセス、 HPアドレスなどの基本情報 ★5 Check! チェックポイント ★6 地図ページ番号 そのページに地図が無いお店やスポットは、 巻頭の地図ページにリンク ★7 テーマ 「横浜・鎌倉の町を120%楽しむ」、 「足をのばしてかながわの魅力を再発見」、 「地元おすすめ何でもアリ」の 3つのテーマに分類 中華街、元町、山手西洋館、みなとみらい・・・ およそ160年前の開港以来、 異国文化の玄関口となり発展してきた港町・横浜。 源頼朝が鎌倉幕府を開き、 江戸時代には門前町として繁栄、 多くの作家・文人たちにも愛された古都・鎌倉。 そんな歴史を持つ横浜・鎌倉を中心に、 今神奈川で、オトナ女子が体験したい、 行ってみたい、過ごしたい、味わいたい等のスポットを 「横浜・鎌倉120%楽しむ」、 「足をのばしてかながわの魅力を再発見」、 「地元おすすめ何でもアリ」の 三つのテーマに分けて紹介しています。 東は三浦半島から西は箱根まで。 本書を片手に週末の神奈川を存分にご堪能あれ! ******** <i>CONTENTS</i> ******** ★ MAP ◎A 神奈川全体 ◎B 横浜・関内 ◎C 鎌倉1 ◎D 鎌倉2 ★ 横浜・鎌倉の町を120%楽しむ ( 全18項目 ) ◎Experience 1 見どころいっぱい!異国情緒漂う洋館めぐり ◎Experience 2 横浜のパワースポット神社をめぐろう ◎Experience 3 知的好奇心をくすぐる歴史と芸術 ◎Experience 4 タクシードライバーが私だけのコンシェルジュ! ◎Experience 5 足元に隠れていた人類のヒミツ ・・・他13項目 ★ 足をのばしてかながわの魅力再発見 ( 全17項目 ) ◎Experience 19 絶景のオーシャンビュー。旅行気分で訪れよう ◎Experience 20 空気が美味しい。緑に囲まれた森カフェ ◎Experience 21 「鈴廣かまぼこの里」で、かまぼこづくしの一日を ◎Experience 22 女子必見!嬉し楽しい社会科見学 ◎Experience 23 ゆったりのんびり、終日過ごせる温泉施設 ・・・他12項目 ★ 二十四節気で楽しむ 神奈川のイベント & スポット 春 / 夏 / 秋 / 冬 ★ 地元おすすめなんでもアリ ( 全16項目 ) ◎Experience 36 みなとみらいから赤レンガ倉庫へ ◎Experience 37 中華街と言えばここ!一度は訪れた中華店 ◎Experience 38 味も雰囲気も抜群!気軽に食べたい飲茶 ◎Experience 39 かわいくって美味しい!横浜土産はこれに決定! ◎Experience 40 横浜にはかわいい雑貨店がいっぱい! ・・・他11項目
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国大会優勝チームが実践する、 必勝のポイントはこれだ! ● 強豪校の練習メニュー! ● 実践的な個人技が身につく! ● 連係プレーのコツがわかる! ● 団結力のあるチーム作り! ◆◇◆ はじめに ◆◇◆ ハンドボールは40m×20mのコートの内に、 2チーム計14人の選手が向き合い、 ボールを奪い合う激しいスポーツ。 選手がジャンプをしてゴールを決める場合は、 まさに「空中の格闘技」を連想するシーンで、 シュートに対してのゴールキーパーの反応も 見どころのひとつといえる。 ハンドボールの本場であるヨーロッパでは、 サッカーの人気に迫るほどで、 各国にはプロリーグが存在する。 日本とは環境の違いがあるとはいえ、 それだけ魅力あるスポーツなのは言うまでもない。 ・・・中略・・・ この本は、神奈川のハンドボール強豪校である 法政二高の上達のノウハウやトレーニング法、 練習に取り組む姿勢などを参考に構成している。 初心者はもちろん、 「ハンドボール部に入部してレギュラーになりたい」 「もっとうまくなりたい」 というポジィティブな気持ちで読み進めば、 必ずや上達のヒントがみつかるはずだ。 まず本書をみて 着実にステップアップしていこう。 できなかったことができる喜び、 レギュラーになる喜び、 試合に勝つ喜びを味わえるはずだ。 そして、ハンドボールというスポーツを通じて、 努力することの大切さ、 チームメイトへの感謝の気持ちを忘れない プレーヤーに成長することを願って止まない。 ◆◇◆ この本の使い方 ◆◇◆ この本では、ハンドボール部の活動を さらに充実させるためのコツを 50紹介しています。 部活の心得にはじまり、 ハンドボール部の構成や 適正ポジションの見極め、 個人技術のレベルアップなど、 強いチームづくりに必要な知識を 順序立てて説明しています。 最初から読み進めていくことが理想ですが、 マスターしたい技術や チームとして取り組みたいテーマがあれば、 そこだけをピックアップして 習得することも可能です。 各ページには、紹介しているテクニックや 知識を身につけるためのポイントが 3つあげられています。 解説文とあわせてチェックして、 みなさんの理解を深めるための 助けにしてください。 さらにこの本では、 巻末にハンドボール部で活動していくうえでの 疑問を解消するQ&Aを設けています。 ぜひ参考にしてください。 ★タイトル このページで紹介するコツや マスターするポイントなどが 一目で分かるようになっている。 ★CHECK POINT! POINTをマスターするための コツを3つ紹介している。 意識しながら動作を行おう。 ★解説文 マスターするポイントに 関する知識を解説している。 じっくり読んで理解を深めよう。 ★ポイント タイトルとCHECK POINT!に連動して、 コツをマスターするために 写真を使ってわかりやすく解説する。 ★クエスチョン・NG 技術ポイントの悪い例を提示したり、 解説しているテクニックが どのような状況で使われるのか、 実践を想定する。 ****** 目 次 ****** ★PART1 パスをつないでゴールに向かう (全13項目) ◎01 ポジティブな思想でハンドボールに取り組む ◎02 パスを回して攻撃を構築する ◎03 相手の胸をめがけてパスする ・・・他10項目 ◎+α ポジションに入ってパス交換する ★PART2 1対1で相手を抜く (全8項目) ◎14 技を仕掛けてチャンスをつくる ◎15 ボールをついて運び攻撃を組み立てる ◎16 大きく踏み出して相手をかわす ・・・他5項目(他+α3項目有) ★PART3 シュートをマスターする (全9項目) ◎22 シュート技術をあげて得点力をアップする ◎23 三歩目で力強いシュートを打つ ◎24 ステップ数を減らして打つ ・・・他6項目 ◎+α キーパーとの勝負に勝つ ★PART4 ディフェンスをマスターする (全5項目) ◎31 腰を落として手をあげる ◎32 ステップワークの基本をマスターする ◎33 相手の利き腕側をブロックする ・・・他2項目 ★PART5 戦術を学んで勝利を目指す (全6項目) ◎36 7人の役割を考えチームを機能させる ◎37 サイドが駆けあがり速攻をしかける ◎38 同サイドのバックプレーヤーがあがる ・・・他3項目(他+α2項目有) ★PART6 強豪校の心得 (全9項目) ◎42 選手全員を機能させ強いチームをつくる ◎43 目標を立てて団結する ◎44 新しい目標を立てて意識を高める ・・・他6項目 ◎+α 強い体づくりに取り組みパワーアップをはかる ◎+α プレー前後はストレッチで体をケアする ★ハンドボールの疑問Q&A ※本書は2013年発行 「部活で大活躍できる!ハンドボール 最強のポイント50」を基に、 加筆修正を行ったものです。
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