post-4作品一覧

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  • 鉄道ファン2024年7月号
    NEW
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    巻頭特集は2023年度の話題を集めた「JR車両ファイル2024」です.この1年間のJR車両の動向を各社ごとに整理し,とくに国鉄形など気になる車両の現状をまとめました.例年どおり「車両配置表・データバンク」も別冊付録となっていますので,保存版資料として役立ててください.続くCAR_INFO・新車速報では,2R形という形式名も気になるJR九州の観光列車「かんぱち・いちろく」と阪急期待の座席指定車「PRIVACE」をご案内.JR北海道の「赤い星」・「青い星」の続報もお知らせいたします.好評の連載では,プレイバック・展望館,路面電車40年間の軌跡,さらには,パリオリンピック・パラリンピックを控え,パリの鉄道網を紹介する記事も今月から掲載いたします.各地の出来事を取り上げたPOSTコーナーも見逃せません.今月号も古今東西,さまざまな鉄道事情を満載した誌面をご堪能ください.

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  • 卓球王国 2024年7月号
    NEW
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    ※p.205〜217には別冊『卓球グッズ2024』から抜粋ページ(2024年5月16日発売/13ページ分)を特別収録。 ※電子版には付録はつきません。また、電子版からは応募できない懸賞、電子版では掲載されないページがある場合がございますので予めご了承ください。 表紙 目次 Pick up [Close up]コーチ無法地帯から脱却せよ [いざ、パリへ。]張本智和 [いざ、パリへ。]戸上隼輔 [いざ、パリへ。]篠塚大登 [パリ五輪]Allons-y Paris! [パリパラ代表]舟山真弘 [技術]ミサキのツッツキ [報道]ビッグトーナメント [報道]ITTF男女ワールドカップ [企画]世界ランキング&WTT [技術]卓球入門アカデミー [記録]ビッグトーナメント/ワールドカップ [報道]関東・東海・関西学生新人 [連載]練習事典 [連載]マンガDEルール早わかり [情報]卓球ショップリスト [技術]蘇るデスサービス [技術]ペン粒 悩みあるある相談室 [技術]ラージボール超上達メソッド [用具]NEWゲームウェアCollection2024 [用具]新製品セレクション2024 [連載]記者席からの目線(稲垣康介) [読み物]セカンドキャリア J.パーソン/佐藤大輔 [連載]卓球のメンタルってなんやねん! [連載]中国卓球春秋 [インタビュー]PEOPLE 水野裕哉/宇田川貴文 [連載]王国タイムアウト! [連載]私のリフレッシュタイム 永尾尭子 [連載]私の用具のこだわり 小野泰和 [連載]奇天烈逆もーション [情報]王国通信 [情報]ワールド通信 [情報]全国各地の大会記録 [連載]王国POST プレゼント 入手法&DVD販売 次号予告&編集後記 [特別付録]別冊『卓球グッズ2024』より抜粋

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  • 映画制作の教科書 プロが教える60のコツ~企画・撮影・編集・上映~
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 監督からスタッフ、演者まで、 すぐに活用できる『実践ノウハウ』を凝縮。 ★ 作品をもっと『魅力的』に! ★ 進行をもっと『スムーズ』に! ★ できる監督の指示や接し方とは。 ★ 最終の出来を決める仕上げスキル… ★ 機材のイロハ&応用テクニック。 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ これま30年、自らも映画を作る一方、 人生で初めて映画を作る方々のお手伝いをしてきました。 今では専門学校の講師を務めています。 それで分かってきたことがあります。 「映画は誰にでも作れる」 時代はアナログからデジタルに移行し、 コンピュータが映画製作の現場で利用されるようになり、 機材や撮影コストは劇的に低減、 「何かを作ってみたい」というあなたの想いは 確実にかなえられます。 しかし、実際、世の中は映像会社なのに、 映画の教科書となる撮影技術や 編集などに特化した職業訓練用の専門書しか目につきません。 この本は、私が多くの映画監督の卵を育ててきた経験から、 単なる技術だけではなく、 映画制作の始めから終わりまでのすべてを盛り込みました。 それぞれの過程においては、 できるだけ具体的で実践的なコツを 分かりやすく解説するようにしています。 きっと、「みんなの映像文化時代」への新しい架け橋になることでしょう。 「あなたにも面白い映画が作れる」 衣笠竜屯 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 自分の映画、作りたくありませんか… 映画制作に取り組んでいるんだけど、 どうも上手くいかなくて… 気持ちはあっても、才能がないと 難しいに決まっているよね。 教本はどれも専門過ぎて… カンタンに分かる本がないんだ。 企画から脚本、撮影、上映まで… そんなの一人で不可能だよね。 動画は得意だけど、映画となるとどうしていいか…。 学園祭やサークル、町おこしにコンテスト… 機会はたくさんあるのに。 深刻にならなくても大丈夫。 映画作りは思ってるよりカンタン。 アイデア、スタッフ集め、機材の揃え方、 売り込み、みんなコツがあるんだ。 撮影や編集技術だけじゃない。 映画作りのすべてが、 この一冊にはぎゅっと詰まっているんだよ。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆SCENE1 面白い映画にするコツ Pre-Production プリプロ[準備] * TAKE01 どんなお映画を作りたいのか… まずはアウトプット! * TAKE02 面白い物語を作るにはラストから * TAKE03 変化が物語 ゴールまでをじらして面白く ・・・など全23TAKE ☆SCENE2 順調に撮影を進めるコツ Production プロダクション[撮影] * TAKE24 撮影日の前の不安はチェックリストで解決 * TAKE25 パート別、撮影現場での心得はこれだ! * TAKE26 撮影当日の服・荷物・集合は アウトドアをイメージする ・・・など全15TAKE * コラム ・フィルムメーカーたちの体験談1 ☆SCENE3 成功する仕上げのコツ Post Production ポスプロ[編集・仕上げ] * TAKE39 何を観客の想像にゆだねるか 編集で物語の時空間をつなぐ * TAKE40 動画の仕組みを知って編集ソフトを使いこなそう * TAKE41 上手な編集1 シーンの意図を削り出す ・・・など全12TAKE * コラム ・フィルムメーカーたちの体験談2 ☆SCENE4 感動をみんなに届けるコツ Release [公開] * TAKE51 公開と上映会 あなたの映画を届けよう * TAKE52 観客を呼び込むチラシ・ポスターの作り方 * TAKE53 媒体特性をふまえた集客・宣伝をしよう ・・・など全5TAKE * コラム ・フィルムメーカーの総合格闘技イベント 「The 48 Hour Film Project」 ・48HFP 大阪大会 参戦記(衣笠組 VS 鬼村組) ・フィルムメーカーたちの体験談3 ☆SCENE5 秘伝ツールを使う Special Tools [お役立ち道具] * TAKE56 映画の大まかな構成を分析する 映画分析シート * TAKE57 映画の大まかな構成を考える 物語シート * TAKE58 物語の構造を整える 起承転結ブロック用紙 ・・・など全5TAKE * コラム ・フィルムメーカーたちの体験談4 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 衣笠竜屯 1989年設立の映画制作サークル 「神戸活動写真倶楽部 港館」で30年間、 学生・社会人などの映画を初めて作る人々を 指導し多くの作家を育てる。 16歳から映画を作り続けるかたわら、 プログラマーとして勤務したのち、 コンシューマーゲーム企画開発なども行う。 代表作『シナモンの最初の魔法』DVDレンタル中。 ・2012年~ 2013年 社会人向け映画制作講座 「日曜は映画監督」講師。 ・芸能事務所プロジェクト・コア講師 ・学校法人瓶井学園日本コンピュータ専門学校 CG映像コース講師。
  • 英語で学ぶプライマリーケア Primary Care - A practical English communication course for Nurses and healthcare workers
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読んで楽しい看護学生向けテキスト。カラーの4コマ漫画を手始めに、看護現場の様子を英語で学ぶことができる。リーディング、文法確認、練習問題も掲載。リスニング教材をホームページからダウンロード可能。 〈Contents〉 Chapter 1 Emergency and Vital signs Chapter 2 At the Radiology Chapter 3 X-ray and Bones  Chapter 4 Preparation for an operation, names of body parts Chapter 5 Operation, body organs Chapter 6 Post-operative care and administration of hospitalization Chapter 7 Taking Medicine Chapter 8 Nutrition and Allergies Chapter 9 Maternity Outpatient Chapter 10 Pediatric Outpatient Chapter 11 Out of Hospital (Looking back at his time there) Chapter 12 Palliative Care Chapter 13 Tom's friend, Patrick Chapter 14 Making Suggestions and Experiences Chapter 15 Future plans ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • F1速報 特別編集 2022フェルスタッペン、ワールドチャンピオン獲得記念号
    値引き
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    稀代の天才の生い立ちからF1連覇までの軌跡を総括 GP Car Story 告知 円熟の大団円 GRAND PRIX SCENE 2022 SUZUKA, JAPAN マックス・フェルスタッペン全発言 POST-EVENT PRESS CONFERENCE 日本GP記者会見[2022年10月9日] 森脇基恭×川井一仁×浜島裕英 Special対談 レーススタイルを一新し、連勝街道を突き進んだ2022年シーズンMV時代はまだまだ続く。 この栄冠でホンダF1の未来が変わる? 渡辺康治HRC社長インタビュー“HONDA”ロゴ復活 そして、2連覇 Winning Comment with Christian Horner タイトル獲得記者会見コメント クリスチャン・ホーナー(レッドブル・レーシング代表) Interview with Helmut Marko チャンピオン獲得独占インタビュー ヘルムート・マルコ(レッドブル・モータースポーツアドバイザー) MAX VERSTAPPEN VS CHARLES LECLERC ライバルも雨も「敵」にはなりえず 定期購読キャンペーンのお知らせ/auto sport Web shop 目次 Max Verstappen’s 2022 season review 開幕戦バーレーンGPから第17戦シンガポールGPまでのマックス・フェルスタッペン&レッドブルの激闘を振り返る 2連覇への“ビクトリーロード” 連覇の功労者 戦略部隊 最強の理由 Focus on 1986 ホンダが初めて世界一になったシーズン オレンジ軍団勢力拡大中! 敏腕マネージャーが語るオランダ「熱狂の流儀」 これからの3年間もぶっちぎりでパワーユニット責任者が語る ホンダからHRCへの開発体制変更と今シーズンの手応え そして今後のF1活動への抱負 浅木泰昭(ホンダ・レーシング 常務取締役/四輪レース開発部 部長) 新世代F1の早くも完成型 Red Bull RB18 たたき込まれた帝王学 ─結実した父と子のハードワーク─ マックス・フェルスタッペン[4輪レース全戦績] NEXT/プレゼント D1 Premium Channel 告知 裏表紙

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  • CLUTCH Magazine(クラッチ・マガジン) Vol.95
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    毎年、この時期のCLUTCH Magazineは日本と世界のクラッチマン、クラッチウーマンがたくさん登場します。冬の間に撮りためたスタイルスナップを一挙公開。今年もロンドン、ロサンゼルス、ベルリンで数々のスタイリッシュなヴィンテージ、ヘリテージ愛好家の撮影を行いました。また、日本国内では、国内のクラッチマンたちを身の回りの愛用品とともに紹介しています。 第2特集では、「メイド・イン・浅草の靴職人が愛用する靴」。靴職人が自分で履く靴はいったいどんな靴なのか? 禁断の質問に答えていただき、それぞれ写真と併せて紹介しています。 そのほか、ロンドン・サビルロウのビスポークシューメーカーやク ウェートの新興ヘリテージファクトリーブランドなど、CLUTCH Magazineらしいインターナショナルな視点で、ヴィンテージカルチャーをフォーカスしています。 1960 Mercedes-Benz 300 SL 直感を刺激するマスターピース。 特集 STYLE of CLUTCHMAN PORTRAITS in LONDON / PORTRAITS in LA / PORTRAITS in BERLIN CLUTCH POST CONTENTS 特集 STYLE of CLUTCHMAN Good Fellows in JAPAN The Legend has come back to Europe again! Yamane&Company NEW INDUSTRY in Kuwait JABS The Portrait GLAD HAND&Co. My Sweet Watch Vol.36_1960s WEEKLY AUTO ORIENT KING DIVER Ref.T19410 春のアイビー指南。 The REAL McCOY’S 久しぶりのリリースとなるL-2Bは200着限定。 Pherrow’s 粋でいなせな柄シャツはいかが? pure blue Japan ハットが男のスタイルを格上げするのだ。 THE FAT HATTER サヴィル・ローのサヴィル・ロウ靴店。 Arthur Sleep 靴作りの哲学。CLINCH Boots&Shoes 第二特集 Born in ASAKUSA 浅草靴職人の愛用靴。 The VINTAGE&Brandnew Vol.95 “ORE TO MONO” vol.37 温故知新 JURASSIC CUSTOMS Seasonal Pick-up CLUTCH CAFE 伝統と現代の感性が交錯したアートピース。 Horizon Blue Meet in a Classic Car Vol.13 1970 PORSCHE 911T SPORTOMATIC The Collectors Vol.36 VINTAGE WESTERN

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  • 決定版 たったの72パターンでこんなに話せる英会話
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎20万部突破の、あのベストセラーが装い新たに新登場!! パターン一覧や、英語を話せず悩んでいる方に向けたお役立ちコラムを追加! さらに、SNS関連のフレーズも追加され、さらにリアルなフレーズになりました。 例 ・I haven't seen your post. 君の投稿をまだ見ていないよ。 ・You can buy tickets on the Internet. ネットでチケットを買えるよ。 など ◎1日でも早く、英語が話せるようになるために! 「パターンを身につける→いろいろな場面に応用できる表現力を養う」 この学習方式が1日も早く英語が話せるようになる近道です! 英語の型を覚えれば、単語を入れ替えるだけで いろいろな場面に応用することができるようになります。 ◎めんどうな文法解説はなし!それなのに、文法の総復習も! フレーズ集を買って、文法がさっぱりわからずつまずいた経験はありませんか? パターンを習得することで、文法が自然に身に付きます。 中学・高校で習った簡単なものばかりなので、しっかり定着させましょう。 ◎ネイティブスピードの音声で超実践的! 実際にネイティブが話す時の速度で音声を収録しているので、 リアルな英語を聞き取れるようになります。 さらに同じ速度で口に出せるよう練習すれば、レスポンスも完璧! ■目次 Part I これだけは! ! 絶対覚えたい重要パターン21 ・これは~です/This is ~ ・~します/I+一般動詞 ~ ・~しています/I'm+一般動詞+ing ~ ・~すると思います/I will +動詞の原形 ~ ・~はいつ?/How is ~ ? など Column1 おまけのパターン Column2 英語力アップのコツ Part II 使える! 頻出パターン51 ・~はいかがですか?/Would you like ~? ・前は~だったよ/I used to ~ ・そんなに~じゃないよ/It's not so ~ ・~することになっているよ/I am supposed to ~ ・~しようと思っているよ/I'm thinking about ~ing など Column 英語アウトプットのコツ ■著者紹介 明治学院大学文学部英文学科卒業。同校在学中、カリフォルニア大学に留学。 コンサルティング・ドキュメント制作会社を経て、現在外資系企業に勤務。 様々な分野・業種に対する、マネジメント、マーケティング、事業開発、営業、制作活動などを経験している。 一方で、初級者~中級者を対象とした英会話教材の制作を手がけている。 著書に、『72パターンに+αで何でも話せる英会話』『たったの68パターンでこんなに話せるビジネス英会話』『たったの87パターンでこんなに「聞こえる」英語リスニング』 (明日香出版社)、『即効 会社の英語ハンドブック』『英語プレゼンハンドブック』『質問にパッと答える英会話一問一答トレーニング』ベレ出版)。
  • 月刊ドキュメント 千年を寿く天地人の鼓舞 IN 丹波篠山×チャーリー・アキ
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    新シリーズ「月刊ドキュメント」。写真家 チャーリー・アキが、空間を切り撮る!!能を取り入れた「傾舞(かぶくまい)」で世界を股にかける天人JUN氏と、そして丹波へ移住され大倉流小鼓方の能楽師上田敦史氏との共演による演舞。 舞台となるのは9年後に一千年祭を控えた柏原八幡宮。今回は宮司様のご厚意により、御本殿でのご奉納の演舞とさせていただくことになりました。さらに驚くべきは、一般公開されていない八幡様の重要文化財である能面を背景に舞うという奇跡のコラボレーションが可能となりました。 「とても緊張感のある傾舞でした。JUNさんをはじめ、撮影している時のあの緊張感と集中力がたまらなく好きです。次は夜桜ですかね?また、皆様とお会いできることを楽しみにしています。皆さんにあたたかく迎えて頂き、ご一緒できたことを嬉しく想っています。ありがとうございました。その時間をここに残したいと思います。」 チャーリー・アキ ■演者 傾舞 天人JUN   能楽大倉流小鼓方 上田敦史  能楽森田流笛方 野口亮  落語家 月亭太遊  柏原八幡宮一千年を想う会 葉山生子  花田匡平  神谷圭治  田代春佳  ■スタッフ 恒松智子 林田牧子 ■舞台提供 柏原八幡宮  里庵      ■小道具提供 常光寺       レストラン山の駅  西山酒造場     ■広報協力 丹波新聞社  ■ムービー Sakamon ■写真 チャーリー・アキ 使用カメラ: FUJIFILM X-T1 使用レンズ: XF35mm F1.4 R / XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS ■柏原八幡宮 http://www.kaibarahachiman.jp/ 【天人JUN氏】 幼少より武道武術をたしなみスタントマンから大道芸人を経てパフォーマーに世界を旅するうちに日本人独自の運動特質と環太平洋の古い部族の動きを各地の格闘技、伝統舞踊学び、研究しその共通点を編集、独自の哲学をもとに傾舞(かぶくまい)を創始した。 ブログ  http://amanto.jp/groups/planet-jun/blog/ 掲載記事 http://share-living.jp/project/post2392/ 【上田 敦史氏】 鋭い着眼点とアイデアで『鼓舞志座』の活動を支えるフロントマン的存在。昭和48年生まれ。能楽大倉流小鼓方。大倉流小鼓16世宗家 大倉源次郎に師事し、平成4年「小鍛冶」で初舞台を踏む。企画公演「能楽囃子の世界」や「五人囃子ライブ 能楽オーケストラ+α」などを開催するほか、シンガポール・アメリカ・カナダ・韓国・ヨーロッパ各都市での海外公演にも多数参加。 丹波定住物語より http://teiju.info/a/4851 掲載記事  http://takeme.osoto.jp/tradition02.html
  • GO OUT特別編集 GO OUT CAMP GEAR BOOK Vol.6
    値引き
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    使って良かった、キャンプ道具。2022 目次 使って良かった、キャンプ道具。 01 GOOD OL’ / wonton デザイナー 福田健太郎さん 02 コンバースジャパン MD 内田美絃さん 03 埜となれ山となれ 代表 安田尚央さん 04 Purveyors スタッフ 岩上哲平さん 05 マツダ リージョン商品推進部 アシスタントマネージャー 宮地孝和さん 06 people showroom プレスアシスタント 関野翔大さん 07 mountain mountain factory代表/M16 CEO 山口慎也さん 08 ITONAM Inc. 代表取締役 名村恒毅さん 09 ブルーラグ上馬店 メカニック 吉井哲平さん 10 Calledge代表 池谷隆央さん 11 クリエイティブディレクター かきぬまこういちさん 12 ALASKA MOUNTAIN STORE代表 番匠保司さん 13 ムラコ 設計室 森 玲音さん 14 PASTIME FACTORY代表 中谷和恵さん 15 キャプテンスタッグ 営業 SHINさん 16 ハンゴーコンロ研究所 代表 丹生照之さん 17 QUICKCAMP アウトドアチームディレクター 川島浩輔さん 18 尾上製作所 社長 名城嗣明さん 19 kokenen firewood/こけし燃料主宰 増田勇喜さん 20 COBMASTER企画 斉藤正彦さん 21 Muu COFFEE 代表 加藤宗将さん 22 ロガーズ ギアサプライ オーナー 鈴木優作さん 23 POST GENERAL ディレクター 崎山英基さん 24 NICATA /urself ディレクター 海瀬 亮さん GOLF OUT 告知 25 フォトグラファー 宿利泰蔵さん 26 STANDARD POINT 代表 長田孝洋さん 27 HIP HOPクルー rice water Groove 28 クロスオレンジ 店長 石橋佑太さん 29 NATURAL ANCHORS店主 戸谷 悠さん 30 髙梨商店 松本紘幸さん 31 ジャック・ウルフスキンマーケティング 宮城義真さん 32 トランクシックス店長 大田幸司さん 33 ベルモント 営業 阿部洋平さん 34 ディントコヨーテ 代表 YASUKAWA DAISUKEさん 35 新富士バーナー 開発部課長 日置栄一さん 36 サンゾー工務店 サンゾーさん 37 フリー PR・アウトドアコーディネイター 後藤かおりさん 38 アーティスト TOMOMIさん(SCANDAL) 39 GARAGE CAMP STORE 店長 中塚明佳さん 40 アーベントイアー店長 吉田 奨さん 41 leiri hygge store 店主 伊津野 良一さん 42 DVERG ブランドディレクター 岩佐翔平さん 43 センダイサバーブショップオーナー 阿部 廉さん 44 solworks デザイナー 落合祥太さん 奥付 裏表紙

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  • 新装版 わたしの塗り絵 POSTCARD BOOK 森の少女の物語
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 乙女心をくすぐる、繊細で精密なイラストが人気の井田千秋さんによる、塗り絵ポストカードの新装版。森の中のツリーハウスで暮らすのは小人の女の子。小鳥が手紙を届けてくれたり、花々や木の実、きのこなど、自然豊かな森の中をお散歩したり、ピクニックしたり…、楽しい日々が描かれています。ポストカードサイズ20柄、大判ポストカード2柄、ミニカード6柄、カラー塗り見本10点つき。 *電子書籍をプリントアウトすることはできません。
  • 実践IPFS入門
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    【次世代の分散型P2Pネットワークプロトコル!】 IPFS(InterPlanetary File System)とは、Protocol Labsが開発を進めている分散型ファイルシステムです。耐障害性、負荷分散、耐改ざん性などの観点から、HTTPを置き換えて惑星間通信を可能にするという思想を基に開発が進められています。ところが複数の通信レイヤで構成されており理解が難しいうえに、日本語のドキュメントが少ないため、学ぶのは困難です。 本書は、これらを日本語にまとめることで、5G時代を迎える日本の技術力向上に資することを目的としています。原著執筆者は、中国コミュニティで非常に影響力のある3人のIPFS/Filecoin支持者です。本書はProtocol Labsから高く評価され、強く推奨されています。 ■目次 第1章 IPFSについて   1.1 IPFSの概要   1.2 IPFSとブロックチェーンの関係   1.3 IPFSの利点と価値   1.4 IPFSの応用分野   1.5 本章のまとめ 第2章 IPFSの基礎   2.1 分散ハッシュテーブル(DHT)   2.2 ブロック交換プロトコル(BitTorrent)   2.3 バージョン管理(Git)   2.4 自己検証ファイルシステム(SFS)   2.5 Merkle TreeとMerkle DAG   2.6 本章のまとめ 第3章 IPFSプロトコル・スタック   3.1 アイデンティティ層(Identity)   3.2 ネットワーク層(Network)   3.3 ルーティング層(Rouitng)   3.4 交換層(Exchange)   3.5 オブジェクト層(Objects)   3.6 ファイル層(Files)   3.7 ネーミング層(Naming)   3.8 本章のまとめ 第4章 IPFSモジュール   4.1 Multiformats   4.2 libp2p   4.3 IPLD   4.4 本章のまとめ 第5章 Filecoin   5.1 Filecoinプロジェクトの紹介   5.2 FilecoinとIPFSの関係   5.3 Filecoin経済システム   5.4 Filecoin技術システムの概要   5.5 分散ストレージネットワークプロトコル(DSN)   5.6 Filecoin取引市場   5.7 Filecoinブロックチェーンコンセンサスメカニズム   5.8 PoRepとPoSt   5.9 ネットワーク攻撃と防御   5.10 その他の機能   5.11 本章のまとめ 第6章 IPFSの開発(基礎編)   6.1 IPFSのインストール   6.2 IPFSストレージと設定の初期化   6.3 IPFSファイルシステムとのデータ送信   6.4 ローカル環境をIPFSネットワークにつなげる方法   6.5 HTTP Webとの通信方法について   6.6 APIを使用する方法   6.7 本章のまとめ 第7章 IPFSの開発(応用編)   7.1 IPFS内で動的コンテンツを発信する方法   7.2 IPFSネットワーク内で長期的にデータを保存する方法   7.3 IPFS Merkle DAGを使ってみる   7.4 IPFS Pubsub機能の使い方   7.5 IPFSのプライベートネットワークの作成と使用について   7.6 本章のまとめ 第8章 IPFSプロジェクトの実践   8.1 go-ipfsを用いてGit分散型サービスを最適化する方法   8.2 js-ipfsを利用してストリーミングツールを開発する   8.3 本章のまとめ ■プロフィール ●著者 董 天一(ドン ティェンイー):北京大学にて修士号取得後、OracleにてEコマースアーキテクチャに従事。中国におけるブロックチェーン関連技術のパイオニア。 戴 嘉(ダイ ジャラェ):電子科技大学を卒業後、Baiduを経て、OPPOの金融ビジネスチームでソリューションアーキテクトを務める。 黄 禹銘(フゥァン ユーミン):シンガポール国立大学にてブロックチェーン技術を研究し、博士号を取得。現在、同大学でリサーチフェローとして活動中。 ●訳者 菊池 将和(きくち まさかず):ハーバード大学でソフトウェア・エンジニアリングの修士号を取得。Web3メンターやETHGlobalハッカソンの審査員を務める一方、DeFi(分散型金融)・デジタル資産領域における革命的なFixed Income市場の整備を先導。内閣府Trusted Web推進協議会のタスクフォース委員。
  • 好きしか持たないモノ選び
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 四国在住、大人気のインスタグラマー 穴吹愛美さんのライフスタイルブック登場! いますぐ真似したい、 暮らしや子育ての工夫がいっぱいです 3人のやんちゃな子供を育てながら、 センスあふれるモノに囲まれて 上手に暮らす穴吹さん(=お母ちゃん)。 毎日postされる家の中や子供たちの写真に 「3人子供がいるのにいつも家がきれいなのなぜ?」 「どうしたらこんなのびのび子育てできるんですか?」 「どこで買ったモノか教えてください」と、 質問が飛び交います。 本書では、穴吹さんが心がけている モノ選びのコツや暮らしにまつわるルールを中心に、 インテリア、食器、愛用食材、 ファッションアイテム等を紹介。 インスタでは見ることのできない 食事にまつわる話や食費のこと、 子育てについての話も。 好きなモノと一緒に、家族がごきげんに 暮らすための工夫が満載です。 コンテンツ例 〈Part1.台所道具とインテリア〉 いちばん使う白い食器/つるしてスッキリ/ 大量の服収納/ 洗面・脱衣所は箱とかごを使ってすっきり/ ちょっとの“難”なら自分で直す/ ゴチャつく台所は隠す収納/ トーンが低めの色がすき/水きりかごのこと 〈Part2.ごはん〉 うどんの値段を超える外食は……/ スーパーで買える調味料が好き/うちの常食材/ ワンプレートごはん/お弁当/朝ごはん/ 1人ごはん/おやつ事情 〈Part3.働くこと〉 物欲な2人/産後1年でバイト復活/ 働く夫婦の仲良しを持続させるルール 〈Part4.子育て〉 穴吹家の24時間/個性全開!子ども部屋/ 季節行事はなるべく頑張る/習い事のこと/ 子供の写真収納/子どもたちとiPad 〈Part5.自分のこと〉 服は父ちゃんと共有です/お母ちゃんファッション/ お母ちゃんバッグ/運転/運動 〈Part6.おつきあい〉 友達づくりのこと/ ワンコインで互いの家を行き来する!/ 夜遊び事情/空白の週末/学校や保育園のこと etc.  穴吹 愛美(あなぶきまなみ): 高知生まれ、香川県在住、三児の母。 美容師として働く傍ら、子育て、家事に奮闘。 2014年より始めたInstagramが 人気を博し、フォロワーは14万人超え(2018年12月現在)。
  • 精神分析的サポーティブセラピー(POST)入門
    4.7
    精神分析を起源として独自の発展を遂げる,しかしこれまで決して名づけられることのなかった「ありふれた臨床」――――精神分析的サポーティブセラピー(Psychoanalysis Originated Supportive Therapy : POST)。「POST」とはどのような理論的基盤をもち,臨床フィールドにおいていかに実践されているのか,2つの事例とその逐次的解説を通じて「POST」の魅力と実践可能性を紹介する。 第1の事例では,「初期――混乱した出会いとPOSTのアセスメント」「中期――主治医との連携,環境のマネジメント,心理教育的アプローチ」「後期――頻度の変更,そして終結へ」を,第2の事例では,初期――精神分析的セラピー? POST?」「中期――転移の理解とPOSTの使用法」「後期――POSTから精神分析的セラピーへの移行」を,クライエントとセラピストのスクリプト,セラピストの自己内対話,セラピーの概要を記述したレポートからなる立体的な構成で紹介する。 続く「解説編」では2つの事例を踏まえて数々の実践上の問いを探究する――――アセスメント面接において何を考えるべきか? POSTはどのようなケースに向いているのか? POSTの中期はどう展開するのか? 介入において何を工夫すべきか? POSTの終盤をいかにガイドすべきか POST終結と精神分析的セラピーへの移行をどう判断すべきか? POSTという実践の鳥観図となる「POSTの精霊――――「東京」で出会った心理士たち」(東畑開人)を付した,精神分析的サポーティブセラピー(POST)を今ある臨床実践に接ぎ木して根づかせていくための「はじめてのPOST実践ガイド」。

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  • 精神療法 Vol.50 No.2
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    [巻頭言] 了解について 古茶大樹 [特集] 共感と精神療法特集にあたって 林 直樹 第1部 共感の理論的理解 精神療法における共感の多層性と展開可能性――Stein Eの共感論を導きの糸として 林 直樹 共感再考――自己,他者,そして関係性について 吾妻 壮 共感を感情から切り離すことと共感の死角 村上靖彦 脳神経科学的共感(neurobiological empathy)の可能性に向けて――認知症臨床の医療人類学 北中淳子 進化心理学からみた共感 長谷川寿一 第2部 個々の精神療法理論における共感の位置づけ 精神分析的臨床における共感 北村隆人 MBT(メンタライゼーションに基づく治療)における共感――臨床上の意義と留意点 西村 馨 セルフ・コンパッションは心理療法家に役立つのか? 富田拓郎 動機づけ面接における共感 今井淳司家族療法における共感 遊佐安一郎 [エッセイ] 共感・感情移入のさまざまな理解――共感とempathyは同じなのだろうか 佐藤晋爾 「共感」とグループ 相田信男 「内観」における「共感」を考える 真栄城輝明 地域精神医療と共感――ACT,オープンダイアローグの実践から 高木俊介 自殺念慮の強い(共感の難しい)患者の治療 下園壮太 せん妄患者への共感 岸本寛史 [特別寄稿Ⅰ] 異常危機の問題をめぐるクーレンカンプとコンラートの誌上論争 安藤嘉朗 [特別寄稿Ⅱ] クーレンカンプ,C vs コンラート,Kの「誌上論争」から考えたことと,ギーゲリッヒ,W「夢論」の訳者発言への論争 山中康裕 [対談] 「いま」の心理療法を考える 成田善弘・上田勝久 [連載] 古典症例に学ぶ 第12回 メダルト・ボスによる体質的同性愛女性の症例クロディーヌ――現代的観点からの再考 角田京子 精神科診療の見立てと精神療法を,改めて考えてみよう 第7回 19世紀末における外傷性ヒステリー概念の展開――ジャネとフロイト① 原田誠一・神田橋條治・中尾智博・高木俊介・岸本寛史・滝上紘之・八木剛平 こころのフューチャー・デザイン――「未来人」からみた現代の精神医学 第2回 「楽観バイアス」を精神分析と経済学で考える 加藤隆弘 [書評] ジェームズ・ロック,ダニエル・グランジ著『神経性やせ症治療マニュアル 第2版―家族をベースとする治療』 大森美湖 ジョナサン・S・アブラモウィッツ,ブレット・J・ディーコン,スティーブン・P・H・ホワイトサイド著『不安へのエクスポージャー療法―原則と実践』 林 潤一郎 青木省三著『精神科医という仕事―日常臨床の精神療法』 山中康裕 一般社団法人 日本行動分析学会編,浅野俊夫,山本淳一責任編集,武藤 崇,吉岡昌子新装版編集『新装版 ことばと行動―言語の基礎から臨床まで』 原井宏明 岩倉 拓,関 真粧美,山口貴史,山崎孝明著,東畑開人=特別寄稿『精神分析的サポーティブセラピー(POST)入門』 秋田恭子 近藤雄生,岸本寛史著『いたみを抱えた人の話を聞く』 原田誠一 下山晴彦編集,下山晴彦,林 直樹,伊藤絵美,田中ひな子,岡野憲一郎,吉村由未,津田容子著『事例検討会で学ぶケース・フォーミュレーション―新たな心理支援の発展に向けて』 平林直次 アラン・N・ショア著『無意識の発達―精神療法,アタッチメント,神経科学の融合』 宮崎 愛 ジンデル・シーガル,マーク・ウィリアムズ,ジョン・ティーズデール著『マインドフルネス認知療法[原著第2版]―うつのための基礎と実践』 佐渡充洋 白井聖子著『〈自己〉と〈他者〉の心理療法―自閉スペクトラム症と統合失調症スペクトラム障害の精神病理』 成田善弘 小森康永,D. デンボロウ,岸本寛史,安達映子,森岡正芳著『ナラティヴと情動―身体に根差した会話をもとめて』 羽鳥乃路 〈演劇評〉 三代猿之助四十八撰の内『新・水滸伝』 山中康裕 [患者から学ぶ] 家族のリソース,会話の力 坂本真佐哉 [Review of Books Abroad] Marsha M. Linehan : Building a Life Worth Living : A memoir 井合真海子 [海外文献抄録] 原田康平,他 [学会の印象] 第26回日本摂食障害学会学術集会 西園マーハ文 日本心理臨床学会第42回大会 吉川眞理 第40回日本家族療法学会 藪垣 将 日本認知・行動療法学会第49回大会 金澤潤一郎 [てらぺいあ] アイデンティティ形成を支援すること 近藤直司 [かたるしす] 山中康裕

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  • DIVER(ダイバー) No.464
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    特集 今こそ、エシカル・ダイバー宣言 人間が追い詰める海の環境 特別対談 自然写真家・高砂淳二× 環境活動家・武本匡弘  ~海と地球と環境と。ダイバーである私たちが今、考えるべきこと~ ダイバーが知るべき海のクライシス最前線 01 いずれ青森の海がコーラルガーデンに!? 北上サンゴの未来予想図 02 高水温で海藻を食い荒らすモンスター活性化  日本沿岸の藻場が危ない! 03 行方不明のプラごみはどこへ行った? 世界の海はすでに「プラスチック・スープ」かもしれない 04 進行する海洋酸性化でクリオネは絶滅する1? 05 悪化か回復か? 濫獲で絶滅危機に陥ったサメたちの今 06マイクロプラスチックがサンゴ礁の運命まで狂わす 現地ガイドが証言 変わりゆく海 目撃談 実践!エコ・ダイビングのお作法 海と地球に優しい暮らしのヒント Ethical Diver Interview  #01 松浦 卓宏さん  #02 豊田 直之さん 海のピンチを見る・読む・考える IMFORMATION ーー 高砂淳二 Dear EARTH 【海底マップ付き企画】 恋する石垣島 拡大版 GOTOで行こう 日本の海 ーー ネイチャーフォトグラファー・岡田裕介 イルカ・クジラが奏でる海の音色に魅せられて 水中花になる夢 HONOKA Dressed for Underwater Photo オーシャンズ77 2019年度受賞作品決定 フィリピン観光大使西内ひろさんインタビュー TOPIC モデルKellyのレシピ本「美トレめし」発売 @DIVERMAG FEATURE POST SELECTION 続・絶景秘境 PNG フォトリポート 沖縄料理と水中写真を味わう vol.35  ーー インフォメーション DIVER’S STORE 秋の新商品をイッキ見せ! DIVERオリジナルカレンダー2021 好評発売中 CLUB DIVER TIMES  ーー 特別企画 水中写真家古見きゅう 20年の集大成 “JAPAN’S SEA” Digest Edition

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  • デニムバイヤーズカタログ 2022/11/28
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    Lightning編集部が完全監修するデニムカタログ。デニム業界の売り上げを左右するといわれるほど影響力を持つLightningのデニムの別冊シリーズがLightning増刊として4年ぶりに登場。 約65ブランドの定番デニムを生地や縫製などデニムファンが知りたいスペックを網羅して解説します。 また、可能な限りパンツ・ジャケットの着用色落ちサンプルを掲載。穿き込むとどんな経年変化をするかの参考になります。 バーチャルのデニム専門店に来たような感覚でページを開いてみてください。 表紙 総扉 Japan Denim Culture contents 世界が注目するインディゴマスター WAREHOUSE & CO. FULLCOUNT Studio D’artisan SUGAR CANE JOE McCOY DENIME pure blue Japan JELADO The REAL McCOY’S BUZZ RICKSON’S OMNIGOD Pherrow’s EVISU STEVESON OVERALL CO. The Flat Head Trophy Clothing JAPAN BLUE JEANS WEARMASTERS CUSHMAN F.O.B. FACTORY IRON HEART LAWFORD CLOTHING RAGTIME CLOTHING BELAFONTE DRY BONES BLUE BLUE orSlow THREE KINGDOMS OVERALLS BONCOURA Gypsy & Sons Post O’alls KOJIMA GENES Orgueil GLAD HAND & CO. RESOLUTE 海外デザイナーと職人たちのコラボレーション。MISTER FREEDOM×SUGAR CANE ANATOMICA John Gluckow Nigel Cabourn DENHAM TELLASON 日本デニムの生みの親 BIG JOHN EDWIN BettySmith ジャパンデニムの聖地・岡山製 MOMOTARO JEANS BLUE SAKURA TCB jeans graphzero The Strike Gold 大人気ショップのオリジナルデニムブランド HEATH BURGUS PLUS ONE PIECE OF ROCK Eight-G GLEEM HOLLYWOOD RANCH MARKET 革ジャンに似合うジーパン Schott, Lewis Leathers, VANSON 世界屈指の加工デニム ANACHRONORM,FDMTL アメリカオリジンのデニム。Levi’s®,Lee,Wrangler

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  • 東京人 2024年5月号
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    東京人2024年5月号 特集「恵比寿」YEBISU BREWERY TOKYO オープン! 35年ぶりに恵比寿の地で醸造再開! 限定ビールも楽しめる気になる新施設YEBISU BREWERY TOKYOを詳しくご紹介するとともに、今も恵比寿ガーデンプレイスに残る、工場の痕跡を訪ね歩きます。ビールの名前が、駅名、そして町名にもなった「恵比寿」。工場のあった明治から昭和、そして都内屈指のグルメタウンとなった現代まで、恵比寿のまちの歴史を振り返ります。30年前の恵比寿ガーデンプレイス再開発秘話も! 月刊「東京人Tokyo-jin(とうきょうじん)」は1986年に、〈都市を味わい、都市を批評し、都市 を創る〉をキャッチフレーズに、新機軸の都会派総合誌として誕生しました。 月刊「東京人」では、 東京を舞台に生きるヒト《東京人》のあり方を模索し、彼らが創り上げていく歴史・文化・風俗・建築物・文学・風景など「東京」という舞台が生み出すさまざまな事象を、毎号の特集で探っていきます。 【AD】 電車凸凹風景 (6) 長者丸踏切 朝空に響く目覚ましがわりの警報音 絵、文・小川真二郎 東京空撮案内 (29) 御茶ノ水駅 写真、文・吉永陽一 may 2024 no.479 contents [東京点画]坂上 香「塀の中から」 [東京点画]三遊亭遊七「落語家は江戸吉原を旅する」 [東京点画]さいとうよしこ「世界に轟く日本のアニソン」 特集「恵比寿」YEBISU BREWERY TOKYO オープン! ちょろる?  森山金夫・八重子ご夫妻(香湯ラーメン「ちょろり」)  茗荷原剛(恵比寿ビール坂商店会会長) ケラリーノ・サンドロヴィッチ(劇作家、演出家、映画監督、音楽家) 映画、芝居、音楽--僕の原点はすべてこのまちにある  ビール工場跡地を歩く ヒャダイン(音楽クリエイター)×泉麻人(作家、コラムニスト) 案内人・小野寺哲也(YEBISU BREWERY TOKYO統括マネージャー)  もしかしたら「大黒ガーデンプレイス」だったかも__ 時代を彩ったヱビスビールのポスター 文・山根一洋(サッポロビール広報部)  ブルワリー限定ビール「ヱビス∞(ヱビス インフィニティ)」誕生秘話 有友亮太(チーフ エクスペリエンス ブリュワー) 先人たちのように挑戦を愉しむブランドであり続けたい 沖井尊子(ヱビスブランドマネージャー) 東洋のビール王 馬越恭平の情熱 文・端田晶 思い出の青い列車 ビヤステーション恵比寿 国分と恵比寿ビールの一世紀を越える縁 東野聡(国分グループ本社執行役員)  ゆっきゅん(アーティスト) YEBISU GARDEN CINEMA きっと思い出す気持ちを増やしにここへ  ガストロノミー〝ジョエル・ロブション_最高峰の「ロブション モダンフレンチ」を守り続けることこそが使命 関谷健一朗(総料理長) [座談会]恵比寿ガーデンプレイス30周年!「工場のまち」から、「住みたいまち」「働きたいまち」へ 宮澤高就(サッポロ不動産開発代表取締役社長)×長谷部健(渋谷区長)×岡本賢(建築家、元久米設計代表取締役社長)×中條由規(UR都市機構都市再生部事業企画課課長) BLUE NOTE PLACE ゆったりとした空間で上質な食と音楽を 松内孝憲(株式会社ブルーノート・ジャパン 取締役 店舗開発部 マネージャー)  東京都写真美術館[対談]飯沢耕太郎(写真評論家)×関次和子(東京都写真美術館学芸員) 東京からアジア、世界につながる 写真美術館という挑戦の軌跡  黒岩保美「D51 488 山手貨物線(恵比寿)」 宮本隆司「サッポロビール恵比寿工場」 文・石田哲朗(東京都写真美術館学芸員) 写真を身近に感じ、愉しむことができるまち 文・飯沢耕太郎 写真集食堂めぐたま、NADiff a/p/a/r/t(ナディッフ アパート)、POST、POETIC SCAPE ほか 恵比寿はアーティストの村だった__ 伊達跡画家村の存在 文・瀬尾典昭 ふたつの区が出会う地で 恵比寿麦酒に乾杯! 文、写真、地図・小林政能 佐藤可士和(クリエイティブディレクター) いろいろなものの狭間に存在する、バランスの良さがいい  松栄 恵比寿本店/焼肉チャンピオン 恵比寿本店 昔も今も変わらない品の良さがあるまち 松下義晴(ピューターズ代表取締役社長) [幼なじみ対談]鈴木麻実子(オンラインサロン運営)×川内有緒(ノンフィクション作家) 変わるまち、変わらない愛 東京人の増刊号 曇天記(187) ピッツバーグの駅で 文・堀江敏幸、写真・鈴木理策 都市と環境(1)新連載 今宵はホッピーをこの店で! 品川・お台場 時代によって顔を変えた東京湾の海 文・渡辺憲司 【小特集】芥川龍之介ファンの聖地が誕生! クラウドファンディングがスタート!  [座談会]やまだ加奈子(北区長)×尾崎世界観(ミュージシャン、小説家)×芥川耿子(エッセイスト) 数々の名作を生んだ「田端の家」の記憶を継承するために  司会・石川士朗(田端文士村記念館館長補佐・研究員) 文・松井美緒、写真・TOWA 芥川旧居跡地の発掘調査で発見! 注目の出土品 文・木口直子(田端文士村記念館研究員)  「東京人」バックナンバー 年間購読 [Close up TOKYO]Interview 内田まほろ(TAKANAWA GATEWAY CITY 文化創造棟準備室室長)  Books 本 武田 徹(評論家、専修大学教員) Books 本 湯原法史(編集者) 今月の東京本 Culture 映画・美術・舞台・古典芸能 City 街 東京ネットワーク 東京つれづれ日誌 (167) 北条鉄道で初春の播州を行く 文・川本三郎 編集後記、次号予告 【AD】 【AD】

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  • トップコンサルタントが明かす ポストM&A成功44の鉄則
    3.5
    M&Aに関する書籍はいくつも出版されていますが、M&Aは目的が大事だとか、デューデリジェンス(買収監査)での見極めが大事だとか、PMI(Post Merger Integration、M&A後の統合)が肝心だといった、要は当たり前のことを説いたものが大半です。M&Aとは何かを理解するのにはいいでしょうが、M&Aの最中、あるいはダメM&Aの当事者になった人たちには役に立ちません。 M&A後に買った会社と買われた会社をいかに融合していくかという、PMIについての書籍もありますが、統合後1年以内でやるべきタスクの整理や、実務上のポイントを示したものがほとんどです。M&Aから1年が経過すれば使える部分はあまりありません。 これに対して本書は、M&Aから3年以上が経過した、しかも思ったような成果が上げられていないケースを念頭に置き、そこからM&Aをいかに良い方向に向かわせるか、を目的とした初の実践書です。全体は、「M&Aの基本鉄則」「M&A後の組織融合の鉄則」「M&A後の人材管理の鉄則」「M&A後の経営管理の鉄則」「M&A後の戦略実行の鉄則」、「M&A後の再編の鉄則」の6章で構成し、実際に起こりがちな典型的失敗のエピソードを出発点に、いかにM&Aを効果的なものにするかを44の鉄則にまとめました。確実に効果が出るはずです。 本書全体のテーマは“セカンドPMI”。1度目のPMIは制度や仕組みなどハード面が主眼になりがちですが、セカンドPMIは組織や人の感情に絡む統合がターゲットです。統合直後にはステークホルダー(利害関係者)が多くて検討が進めにくかった領域や、M&Aの負の遺産として残ってしまった課題を解決します。
  • Living Life as It Comes Post-Disaster Reflections of a Zen Priest in Fukushima
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    It was the 2011 Tohoku earthquake and tsunami, which had a particularly profound impact on my home prefecture of Fukushima, that made me painfully aware of the need to live life as it comes, without fixed goals, which tend to be imperfect and grounded in desire. This book consists of a selection of short essays penned by GEN’YU Sokyu, chief priest at a Zen temple in Fukushima Prefecture. Beginning in April 2012, he began writing a newspaper column that ran for seven and a half years. Embracing the ever-changing nature of the world, he took up a wide range of topics inspired by his daily activities and experiences, including events in post-disaster Fukushima, temple renovation and soil improvement, Japanese customs, observations about nature, and encounters with people from all walks of life. With a mindfulness sometimes accompanied by a wry sense of humor, he reflects upon the surprises those events and encounters brought and what they taught him. His insightful essays are sprinkled with wisdom on how we should cope with life and death, derived from Buddhist and Taoist teachings. He encourages each of us to follow our mind as it changes according to the circumstances of the moment; the result will be experiences far more valuable than the simple achievement of our initial plans.

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  • 日常性の再構築をはかるクリティカルケア看護 ー基礎から臨床応用まで
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 療養環境や療養生活そのものが回復力に影響することが近年の研究で判明された。本書は特に浅い鎮静時の疾患管理を中心に、患者のニードの査定と充足の支援に基づいたケア理論から実践まで解説。急性期医療だけでなくpost-Hospitalケア・地域完結型医療(ケア)まで触れた。
  • 日本郵政―JAPAN POST
    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    眠れる獅子は動き出すか?マンモス企業である日本郵政が持つ2兆円以上の莫大な資産と、ヒト、モノ、カネのネットワークを生かせるか?――「郵便」事業の始まりから、日本郵政の持つ莫大な資産と潜在成長力の検証まで、甘すぎず、でも辛すぎない分析・提言をしており、2015年秋上場予定の日本郵政の実力をじっくり吟味できる。海外の成功事例・失敗事例も豊富で、分析もわかりやすい。 【主な内容】 プロローグ 第1章 誕生、民営郵政 第2章 創業から民営化へ 第3章 実力の検証――郵便、郵便局 第4章 実力の検証――ゆうちょ銀行 第5章 実力の検証――かんぽ生命 第6章 実力の検証――不動産事業 第7章 海外の郵政事業 第8章 日本郵政の明日を担うもの――明るい未来を 第9章 上場へ エピローグ
  • Begin特別編集 Whitehouse Cox FAN BOOK
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    ホワイトハウスコックス初のブランドムック。雑誌Beginでも、常に読者人気No.1であり続ける理由。それは、シンプルで丈夫だから。いつもずっと使えるから。つまり、質がよいから。ただ、完全無欠なものというわけではなく、ちょっとブサイクなところもあったり。だからいつまでも飽きない。そんなホワイトハウスコックスというレザーブランドの本当の魅力に迫ります。 CONTENTS ホワイトハウスコックスのころ ジェントルマンと馬とブライドルレザー なぜ、ホワイトハウスコックスは140年以上も愛され続けているのか? ホワイトハウスコックス 140年の歴史をたどる POST LUXURY 僕らの考える大事なこと LADY&GENTLEMAN THE LONDONER ホワイトハウスコックス 66モデル全解説 ホワイトハウスコックスのセカンドライン「セトラー」を理解する Whitehouse Cox&BRITISH COLUMNS THE 100 YEAR STANDARD 全国のSHOPを巡ってWHC-ISMを訊いてきた! 奥付

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  • フェミニスト、ゲームやってる
    NEW
    -
    ゲームをつくり、プレイし、プレイし損なう。そのすべてがフェミニズムの実践たりうると教えてくれる。 ──三木那由他(哲学者) ■ようこそ、私たちのパーティーへ。 「ゲームはフェミニズム的にもホットなメディアになっている」フェミニストで歴史研究者、パンセクシュアルで車いすユーザーの書き手が、フェミニズムとクィアの実践の場となっているビデオゲームの世界の面白さを伝える、画期的なエッセイ! 「トラウマを語ったり、現実の世界の問題を考えたり、そうした行為を少しだけ遠く、少しだけコントロールできる状態でやっていく。ゲームのそんな機能に私は助けられてきた。そこでは自分にとってつらい問題を、距離をとりつつ思考することができる。この本も、誰かにとってそんな役割を持つことができたら、そしてそんなゲームを、フェミニズムを広めることができたら、そんなふうに考えながら今、書いている」(「おわりに」より) ―POINT― ◇『ラスト・オブ・アス パート2』や『エーペックスレジェンズ』、『アサシン クリード オデッセイ』、そして『スプラトゥーン3』といった大作タイトルを、フェミニズムの視点からプレイ・評論しており、従来のビデオゲーム評論には無かった新たな観点を提示。 ◇『ゴーンホーム』や『アンパッキング』といったインディーゲームを多数取り扱い、それらの作品がいかにクィアやフェミニズムといったテーマに描いているかを描き出す。 ◇『ポケットモンスター』『ドラゴンクエストⅥ』『ファイナルファンタジーⅥ』『MOTHER2』といった日本発の大型タイトルについても振り返る。 ◇コラムでは障がい、都市、コミュニティ、能力主義などのテーマによって『Horizon Zero Dawn』から『ストリートファイター6』までさまざまなゲームを横断的に描き出す。 ◇プレイに際してのアドバイスや購入方法を明記。さらにフェミニストに向けたゲーム作りガイドも収録! 【目次】 はじめに なぜフェミニスト、ゲームやってる Ⅰ あの有名なゲーム #01 かくして私は収奪と救出に失敗する──「ピクミン4」、やってみた #02 多様なキャラクター表象が見せるものと見せないもの──「スプラトゥーン3」「オーバーウォッチ」「エーペックスレジェンズ」、やってみた #03 大作ゲームの女性表象とクィア表象の良さと歪みを体感する──「アサシン クリード オデッセイ」、やってみた 【コラム】語られるレイシズム・語られないセクシズム Ⅱ  クィアが活躍するゲーム #04 クィアがオプションじゃない恋愛ゲーム!──「ボーイフレンド・ダンジョン Boyfriend Dungeon」、やってみた #05 ゲームの難しさがマイクロアグレッションを表現する?──「セフォニー Sephonie」、やってみた #06 選べない環境と自分自身のはざまで──「ラスト・オブ・アス パート2」、やってみた 【コラム】ボーイズクラブとしてのゲームコミュニティ Ⅲ マイノリティの日常を感じるゲーム #07 トランスジェンダーの日常と過去と未来を描く──「テル・ミー・ホワイ Tell Me Why」、やってみた #08 バイセクシュアルの表象とモノの方を向くお引越しゲーム──「アンパッキング」、やってみた #09 トランスジェンダー男性同士の交流──「ペイトンの術後訪問記 Peyton’s Post-Op Visits」、やってみた #10 卒業間近のノンバイナリーの学生たちの卒業前夜──「ノーロンガーホーム No Longer Home」、やってみた 【コラム】ゲームと能力主義 Ⅳ 80-90年代を描くゲーム #11 90年代のZineとレズビアンの反抗物語 ──「ゴーンホーム Gone Home」、やってみた #12 クィアなミドルエイジ女性の過去・現在・未来 ──「レイク Lake」、やってみた #13 記録を消しながら記憶をたどるトランスジェンダー女性の旅 ──「イフ・ファウンド… If Found…」、やってみた 【コラム】ゲームと障がい Ⅴ 歴史を想像するゲーム #14 台湾の戦後と恐怖を再訪するホラーゲーム ──「返校-Detention-」、やってみた #15 哀悼と歴史の可能性を考える ──「シベリア:ザ・ワールド・ビフォー Syberia: The World Before」、やってみた #16 男らしさに呪われる運動家たちの殺人事件 ──「ディスコ エリジウム Disco Elysium」、やってみた #17 社会運動の理想と抵抗のあいだに ──「スパイダーマン:マイルズ・モラレス」、やってみた 【コラム】オープンワールドと都市の遊歩者 Ⅵ ファンタジー世界を旅するゲーム #18 ヘイターと戦うレズビアンでトランスなロードムービー ──「ゲット・イン・ザ・カー・ルーザー Get In The Car, Loser! 」、やってみた #19 過去と未来を作り変えられる魔女になってどうする? ──「コズミックホイール・ホイール・シスターフッド The Cosmic Wheel Sisterhood」、やってみた #20 かつて私は、あのゲームの余白にフェミニズムやクィアを投影していた ──「ドラゴンクエストⅥ」「ファイナルファンタジーⅥ」「MOTHER2」、やってみた 【コラム】フェミニストのためのゲーム作りガイド おわりに フェミニストたち、ゲームやっていく 参考文献 さらにゲームを知るための文献リスト フェミニストのためのゲームリスト
  • 複雑性PTSDとは何か 四人の精神科医の座談会とエッセイ
    4.5
    複雑性PTSD(Complex post-traumatic stress disorder;CPTSD)とは,心身への組織的暴力,家庭内暴力や虐待など長期反復的なトラウマ体験の後にしばしば見られる,感情などの調整困難を伴う心的外傷後ストレス障害(PTSD)である。国際疾病分類(ICD-11)において初めてPTSDと区別された診断基準として記載され,診断名として2022年1月1日から正式に発効された。その診断基準は,否定的自己概念,感情の制御困難及び対人関係上の困難といった症状が,脅威感,再体験及び回避といったPTSDの諸症状に加えて認められることとされる。 本書は,『複雑性PTSDの臨床――心的外傷~トラウマの診断力と対応力を高めよう』(金剛出版,2021)の発刊に併せて行われた四人の精神科医による座談会の記録と書き下ろしエッセイを収録したものであり,複雑性PTSDに関する最新の正確な知識・経験を読者に提供しようとするものである。日常臨床への有効なヒントを提供するであろう。

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  • ポストコロナの生命哲学
    4.0
    パンデミックで注目を集めた3人の論者が これからを生きる拠り所となる哲学を語る! コロナによる初の非常事態宣言後、新聞紙上などでいち早くウイルスとの共生を訴えた生物学者・福岡伸一、コロナ禍で注目された「利他」を学問として研究する美学者・伊藤亜紗、「パンデミックを生きる指針」が大反響を呼んだ歴史学者・藤原辰史。 感染症拡大で混迷を極める世界を考える上で、示唆に富む視座を提供する3人が、今の政治、経済、社会、科学から抜け落ちている「いのち」に対する基本的態度――「生命哲学」を問う。 今こそ、「個々の生命に価値がある」ということを守らなければ――福岡伸一 耳を傾けることによって、自分の思い込みから自由になれる――伊藤亜紗 負の歴史を直視することで現在を生きる指針に変えられる――藤原辰史 新型コロナウイルスがもたらす危機の多くは、人類史にとって新しい危機ではない。 しかも、確認される危機のかなりの部分が、私たちが身近に感じてきたり、私たちが見て見ぬふりをしてきたりした危機である。 「ポスト」(post/後の)コロナの課題は、「アンテ」(ante/前の)コロナの課題の継続もしくは発展であることが、ここでは確認されていくだろう。 ポストコロナに新しい時代を創造しよう、と粋がる人も多いが、実際は、アンテコロナに山積した課題をみんなの課題として取り組むタイミングがやってきたと考える方が正しいと思う。(「はじめに」より) NHK BS1スペシャルで大反響を呼んだ「コロナ新時代への提言2 福岡伸一×藤原辰史×伊藤亜紗」の番組内容や未放送シーン、さらに新たな鼎談を加えて完全書籍化! 【目次】 序 自然(ピュシス)の歌を聴け――福岡伸一 はじめに 藤原辰史 第1部 論考・コロナが投げかけた問い 第1章 コロナは自然(ピュシス)からのリベンジ――福岡伸一 第2章 思い通りにいかないことに耳を澄ます――伊藤亜紗 第3章 コロナがあぶり出した社会のひずみ――藤原辰史 第2部 鼎談・ポストコロナの生命哲学 第4章 漫画版『ナウシカ』の問いかけ 第5章 共生はいかに可能か 第6章 身体観を捉えなおす 第7章 ポストコロナの生命哲学 おわりに 伊藤亜紗 【著者プロフィール】 福岡伸一(ふくおかしんいち)生物学者。青山学院大学教授。ロックフェラー大学客員研究者。著書に『生物と無生物のあいだ』など。 伊藤亜紗(いとうあさ)美学者。東京工業大学教授。著書に『どもる体』『記憶する体』『手の倫理』など。 藤原辰史(ふじはらたつし)歴史学者。京都大学准教授。著書に『ナチスのキッチン』『戦争と農業』『分解の哲学』『縁食論』など。
  • POSTVINTAGE Life
    -
    この媒体で取り扱う“ポストヴィンテージ”とは、弊社が奇数月30日に刊行している高級腕時計の専門誌“POWER Watch(パワーウオッチ)”編集部が独自に定義した新ジャンル。アンティークには入らないが、その次の世代の価値ある時計として、1970~1990年代の30年間に生産されたモデルを指します。 一般的に、時計の世界では1950~60年代の時計を“アンティーク”、それ以外の時計については単純にユーズド品として扱ってきましたが、1970年代~90年代の時計が製造された時計には、デザイン、質感、希少性など、現行のユーズドモデルにはない魅力があります。 そこで、 “POWER Watch(パワーウオッチ)”では、1970年代から90年代の30年間に生産されたモデルを、“ポストヴィンテージ(アンティークには入らないが、その次の世代の価値ある時計)”という新たな定義を設けてクローズアップ。そして、2011年発行の58号で“今、腕時計はポストヴィンテージが面白い!”という特集で取り上げたほか、16年からは連載企画“ポストヴィンテージのススメ”と題して、5年間という長期にわたって、この時代の魅力的な時計たちを取り上げてきました。 この“ポストヴィンテージライフ”では、連載企画“ポストヴィンテージのススメ”の再編集をベースにしながら、1970年代に流行したレトロデザインの個性派から、80年代以降の機械式時計復活を支えた懐かしの名作まで、1970年代から90年代に製造されたポストヴィンテージの時計を、五十音順でブランドごとに厳選。 高級時計ブームを牽引した人気モデルはもちろん、現在では存在自体が忘れられている知られざる良作まで、一挙に紹介していきます。

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  • ゆるラク食堂へようこそ! 魔法の100円レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラク・うま・満足の75レシピ! フォロワー28万人超! 4人家族の食費月2.5万円目標!節約レシピが人気のインスタグラマー・ももさん初著書。 おうち時間が増える今、自炊を始めたばかり人や毎日の家族の献立に悩む人も多いはず。本書では、1人分の材料費がすべて100円以下で作ることができ、子どもから大人まで満足できるレシピを紹介します。また、買い物のコツや食材の保存方法、献立の考え方など、思わずマネしたくなる「節約」「時短」「おいしい」の工夫が満載です。 【目次】 プロローグ  家計を助ける 買い出しと保存のコツ Part 1     家族みんなが大満足! 肉・魚のおかず Part 2     困ったときに頼りになる! 豆・大豆製品のおかず Part 3     手軽に作れる! チャチャッと絶品副菜 Part 4     即完成! 簡単おうちごはん・麺 Part 5     小腹が空いたら! ワクワクおやつ 【著者について】 もも  2人の男の子を育てる30代の主婦。もともとは料理が苦手だったが、もっとも節約しやすいのは食費であることに気づき、1人前の材料費を100円以下に抑える「100円レシピ」を作りはじめる。2018年12月、習慣づけに毎日の料理をInstagramにアップしはじめたところ、100円以下なのにボリュームがあっておいしそうなレシピが大好評。2020年12月現在、28万人超のフォロワーがレシピを楽しみにしている。 Instagram @momo.post
  • ランドスケープデザイン no.156
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    IFLA-APR 2023日本大会(後編) IFLA Asia-Pacific Regional Congress 2023 TOKYO, JAPAN [second part] テーマセッション Theme Session グリーンインフラ Green infrastructure Report from JLAU Technical Committee 小澤亮太(HOC) Report from JLAU Technical Committee Ryota Ozawa (HOC) Landscape as a Vessel to Share in the Age of Climate Change Referring to the Communication Process in Kameoka City 武田史朗(千葉大学教授) Landscape as a Vessel to Share in the Age of Climate Change: Referring to the Communication Process in Kameoka City Shiro Takeda (Professor, Chiba University) The Slow-onset Disaster a Wholistic Approach to Climate Mitigation and Adaptation Claire Martin(Associate Director of OCULUS) The Slow-onset Disaster: a Wholistic Approach to Climate Mitigation and Adaptation Claire Martin (Associate Director of OCULUS) Climate Change: A call to Action for the Landscape Architectural Profession a Wholistic Approach to Climate Mitigation and Adaptation Leonard Ng(Country Market Director, APAC, Henning Larsen) Climate Change: A call to Action for the Landscape Architectural Profession Leonard Ng (Country Market Director, APAC, Henning Larsen) 武田史朗×Claire Martin×Leonard Ng モデレーター/山田順之(鹿島建設技術研究所) Shiro Takeda × Claire Martin × Leonard Ng Moderator: Yoriyuki Yamada (KAJIMA Technical Research Institute) ウェルビーイング Well-being ウェルビーイングとは 武田重昭(大阪公立大学准教授) What is well-being? Shigeaki Takeda (Associate Professor, Osaka Metropolitan University) Small Intervention, Big Impact Yossapon Boonsom(Director, Shma) Small Intervention, Big Impact Yossapon Boonsom (Director, Shma) Designing for Equitable Wellbeing Sandhya Naidu Janardhan(Founder, Community Design Agency) Designing for Equitable Wellbeing Sandhya Naidu Janardhan(Founder, Community Design Agency) Revisiting the Way to Create Well-being 平松宏城(ヴォンエルフ創設者) Revisiting the Way to Create Well-being Hiroki Hiramatsu (Founder, Woonerf) Yossapon Boonsom×Sandhya Naidu Janardhan×平松宏城 モデレーター/武田重昭(大阪公立大学准教授),忽那裕樹(E-DESIGN代表取締役) Yossapon Boonsom × Sandhya Naidu Janardhan × Hiroki Hiramatsu Moderator: Shigeaki Takeda (Associate Professor, Osaka Metropolitan University), Hiroki Kutsuna (Representative Director, E-DESIGN) ランドスケープカルチャー Landscape Culture Envisioning Communal Autonomy for Urban Plants and Ecology 三島由樹(FOLK代表取締役) Envisioning Communal Autonomy for Urban Plants and Ecology Yoshiki Mishima (Founding Director, FOLK) Bridging Culture(s) Jeffrey Hou(ワシントン大学教授) Bridging Culture(s) Jeffrey Hou (Professor, University of Washington) Evolving Landscape Culture Yumi Lee(ソウル大学准教授) Evolving Landscape Culture Yumi Lee (Associate Professor, Seoul National University) 三島由樹×Jeffrey Hou×Yumi Lee モデレーター/竹本祥子(Urban Analytics Assistant Project Manager, Woven by Toyota) Yoshiki Mishima × Jeffrey Hou × Yumi Lee Moderator: Shoko Takemoto (Urban Analytics Assistant Project Manager, Woven by Toyota) クロージングセッション Closing Session Gala & LA & Luminary Awards 2023 Ceremony Gala & LA & Luminary Awards 2023 Ceremony テクニカルツアー Technical Tour [Aコース]二子玉川エリア 地域資源を廻るランドスケープカルチャーツアー Course A | Futakotamagawa Area: Landscape Culture Tour to visit local resources [Bコース]丸の内・日本橋エリア 伝統と革新を廻るセントラルTokyoツアー Course B | Marunouchi and Nihonbashi Area: Central Tokyo Tour of Tradition and Innovation [Cコース]渋谷・青山エリア 都市と森林を廻るグリーンインフラツアー Course C | Shibuya and Aoyama Area: Green Infrastructure Tour of Cities and Forests [Dコース]池袋エリア 4つの公園を廻るウォーカブルシティツアー Course D | Ikebukuro Area: Walkable City Tour around 4 parks [Eコース]郊外エリア 郊外のリアルを廻るウェルビーイングツアー Course E | Suburban Area: Well-being Tour around the real suburbs ポストコングレスツアー Post Congress Tour [Aコース]北海道ツアー Course A | Hokkaido Round Trip [Bコース]京都・宇治ツアー Course B | Kyoto Uji Round Trip [Cコース]九州ツアー Course C | Kyushu Round Trip 協賛・助成・後援 SPONSORS 都市に求められる想像力とは?―kudan houseの取り組みをめぐって 吉川 稔(東邦レオ(株)代表取締役社長)×近藤亮介(山水東京代表,東京藝術大学大学院非常勤講師) 構成: 編集部 写真・資料提供/近藤亮介+kudan house 進行・文責/丸茂 喬(ランドスケープデザイン編集部) What Imagination is Required for a City? —A Discussion on the kudan house Project Minoru Yoshikawa (President of Toho Leo) × Ryosuke Kondo (Director of Sansui Tokyo) Edited by the editorial desk, Photographs and sources by Ryosuke Kondo + kudan house 九段の地霊(ゲニウスロキ)と日本庭園の和(にき) 近藤亮介 The Genius Loci of Kudan and the Niki of the Japanese Garden Ryosuke Kondo (Graduate School of Global Arts, Tokyo University of the Arts) The Villages[大阪府高石市] ランドスケープ/積水ハウス(株)(齋藤 英) The Villages Sekisui House, Ltd. (Ei Saito) ロジポート名古屋「LOGIPORT TOWN」[愛知県名古屋市] 設計・施工/清水建設(株) ランドスケープデザイン/(株)フィールドフォー・デザインオフィス LOGIPORT NAGOYA “LOGIPORT TOWN” SHIMIZU CORPORATION, FIELD FOUR DESIGN OFFICE 岐阜県立森林文化アカデミー×住友林業による「森の出張」 morino de van in UR賃貸住宅 常盤平団地 協力/岐阜県立森林文化アカデミー,住友林業(株),住友林業緑化(株),(独)都市再生機構(UR都市機構) Gifu Academy of Forest Science and Culture × Sumitomo Forestry Co., Ltd. morino de van in TOKIWATAIRA-apartments デザインを読み解く24 成田山新勝寺「成田山公園」を訪ねる 文・写真/戸田芳樹((株)戸田芳樹風景計画) Deciphering the Landscape Design 24 The design of Japanese garden of NARITASAN SHINSHOJI TEMPLE “Naritasan-park” Text by Yoshiki Toda 風景散歩/海外編 7 文・スケッチ/佐藤岳三(造園家) Scenery walk / overseas edition 7 Text & Sketch by Gakuzo Sato 連載 文化継承をポップに! [第4回]石積みの手順 2―根石(1段目) 文・資料提供/鈴木富幸(鈴木庭苑) [Series] Cultural Inheritance in Pop! ④ Stone masonry steps 2—plinth stone (first layer) Text & materials provided by Tomiyuki Suzuki (SUZUKI TEIEN) Information/Products/Books バックナンバー

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