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  • UOMO 2024年6月号
    NEW
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    800円 (税込)
    6月号は春のファッション特大号。大特集「“欲しい!”の噂の真相」は新デザイナーの就任で期待が高まるラグジュアリーブランドのニュースから、オープンラッシュが続く注目の新ショップ、今季のキーアイテムのスタイリングアイデアといった特ダネのオンパレードでお届けします。そして人気のメガネ芸人が続々登場する「MEGANE-1グランプリ」では高比良くるま(令和ロマン)、伊藤俊介(オズワルド)、芝大輔(モグライダー)といった面々が最新のメガネを着用してファッション・ポートレート撮影に挑みます。その他「SNAP 大切な日のスーツ、どうしてる?」「働き方が変わる“仕事本”ガイド」「掟ポルシェの特濃! 中年ラーメン道」も必見です! ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。 ※電子版には、貼り込み付録「コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアセラム」はついておりません。 販売終了日:2024年7月24日 表紙 目次1 目次2 街と服の連載 男子自身 その五十六 東京のひとは、京都が好き。part6 UP! #1 UP! #2 UP! #3 UP! #4 藤原ヒロシ BACK AND FORTH 逆転美容 どこよりも早い&細かい! 最新ファッション特ダネ集「欲しい!」の噂の真相 ジョナサン・アンダーソンのロエベは10年経っても時代の先端をいっている 2大ヒルズのセレクトショップから目が離せない 老舗メーカーの「カジュアル」なドレスシャツがいい グッチにサバトの風が吹いてきた タイラー・ザ・クリエイターと初タッグ 春のルイ・ヴィトンがかわいすぎる ピアジェの伝説が45年ぶりに進化! 初夏のワードローブはテニスルックで更新する ニュースなスニーカーをアップデート 麻布台のエルメスは昼も夜もときめく 韓国発! 話題のアイウェア&フレグランスの直営店が青山に ユウイチトヤマの旗艦店で自分だけのメガネを作れる 新生バリーはここが違う ユーゲンの小山さんが、オーダースーツを始めたらしい PARIS、NY、LONDON発。話題のブランドを先取りする 春のワードローブは全部ザ・ロウでそろう ラグジュアリーブランドの「欲しい!」は「限定」で見つかる 神保町に注目の新店が続々。ますます“Diversity”化していた 憩いを求める大人が明治公園に集まっている/フレッシュサービス京都店には新しい仕掛けがあるとか? 業界人が通う古着屋なら間違いない! 真夏のニューアクセント小物にご注目 サンダルは5月までに買ったほうがいい! visvimに再び「沼る」大人が急増中 地味なチェックシャツを馴染ませるように着たい カーディガンには、シャツよりTシャツ! タフに見せない大人のワークウェア 金子恵治さん、レディスブランドを手がけるって本当ですか?/好みを追求できるカスタムジュエリーは「MAISON KANOKOGI」で手に入る タイドアップは自由にスポーツMIX ソウルで買うなら靴とジュエリー 新シルエットは「上を小さく、下はズドン!」 新しくて細かすぎるコラボ別注、何がある? 大人は中間色で上品に遊べ 新鮮! 黒いリネンが豊作すぎる ノアの極太デニムを知っているか? 夏になっても着たくなるニットが豊作です パーティウェアは着崩してこそ楽しい エンダースキーマがリセール&リペアの専門店をオープン/TOM WOOD 青山店だけで作れるカスタムリングって? あの人気ショップの新オリジナルブランドが面白い 狙うはバッグブランドの隠れ名品か新定番 アウトドアブランドで大人にちょうどいいカーゴパンツを見つけた! 裏原宿のコーヒー店で自転車とサッカーウェアにも出会えるなんて/「ユニクロの古着」が再び手に入る! 用賀の「贔屓」で“無名の名作”に出会える/江口時計店がパワーアップ。松濤の新店はここが変わった! センスある店主が始めた等身大の隠れ家店へ いつもと違う水陸両用ウェアで、夏を迎える準備を ソウルでの初撮影&インタビュー パク・ボゴムはセリーヌの夢を見る メガネ芸人たちの頂上決戦 MEGANE-1グランプリ メガネ芸人たちの頂上決戦 MEGANE-1グランプリ DIOR 誕生20周年。あの名作時計が生まれ変わった 「シフル ルージュ」が刻む新たなる時 時計と手土産のおかしな関係 No.07 NOMOS Glashutte 文化系男子は電気自動車の夢を見るか? 結婚式に子どもの参観日、家族イベント…SNAP 大切な日のスーツ、どうしてる? adidas ESSENTIALS PLUS この夏は“着回せる”Tシャツが一枚あれば! リゾートコレクションが登場 タトラスと過ごす軽やかな春 今月のくらべてみました 本当に欲しいインナーT&タンクトップ きれいになるより、癒やされたいのが本音です 現代人のためのゆるめる美容 コスメデコルテ リポソーム 噂の美容液、ここがすごい! 自己啓発本ばかり読んでいる場合じゃない! 働き方が変わる「仕事本」ガイド 掟ポルシェの特濃! 中年ラーメン道 掟ポルシェの特濃! 中年ラーメン道 教えて! 東京スニーカー氏 今月の顔 大橋裕之 山本康一郎 私物談。額装店「newton」店主/鷹箸 廉 40歳男子のための、時事 two Scene 在原みゆ紀が認定! 新東京スーベニア! プロゴルファー! HIKARU 尊すぎ!! 推し活メモリーズ/掟ポルシェ 行きつけで、いつもの。 CINEMA/菊地成孔 BOOK/千野帽子 MUSIC/長谷川町蔵 COMIC/南 信長 PHILOSOPHY/谷川嘉浩 DRAMA/宇都宮秀幸 今月のUOMO ここだけの話 次号予告/定期購読案内
  • 料理通信 2021年1月号
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    【巻頭特集】 ロングセラーなお菓子の秘密。 ―「人格のあるお菓子」への道筋― ----------------------------------- SNS映えしなくても、 作り手の性格が滲み出るような手仕事を感じるお菓子は、 どんな時代でも人の心を動かす力があります。 なぜならお菓子の味を左右するのは、 素材や配合以上に、生地の混ぜ具合や火入れ加減。 イメージする味や食感に向かって、目と手と五感を使った仕事が、 お菓子をおいしくするからです。 「これ、どんな人が作ったんだろうって、 作り手に思いが及ぶようなお菓子でありたい」 そう語ってくれたパティシエがいました。 一度食べたら忘れない、「この人のお菓子をまた食べたい」と思わせるお菓子には、 その人にしか描けない味の着地点と、おいしくなる原理原則が詰まっています。 味の到達点とそこに辿りつくための方法論を日々探求し、 磨きをかけていく中で、その人にしか作れないお菓子になっていく―—— 。 これからスペシャリテを育てていく若手から、 時代と共にブラッシュアップを続けるベテランまで、 人格のあるお菓子への道筋を解き明かします。 ----------------------------------- 目次 ── ----------------------------------- ■ロングセラーの育て方 バニーユ・フレーズ ──東京・代官山「アツシハタエ」波多江 篤 イヴェール ──東京・千石「トレカルム」木村忠彦 マドレーヌ ──東京・代々木公園「PATH」&東京・幡ヶ谷「Equal」後藤裕一 リンゴとルバーブのトレイベイク ──東京・幡ヶ谷「サンデーベイクショップ」嶋崎かづこ エクレール ショコラ メゾン ──東京・碑文谷「パティスリー ジュンウジタ」宇治田 潤 タルト・オルディネール ──東京・桜新町「パティスリー ビガロー」石井 亮 タハア ──東京・自由ヶ丘「パリセヴェイユ」金子美明 ■ロングセラーなお菓子カタログ 兵庫・元町「ケーク スカイ ウォーカー」 京都・聖護院「アングレディアン」 東京・武蔵小杉「ラトリエ ヒロワキサカ」 兵庫・苦楽園「ルメルクール」 東京・都立大学「アディクト オ シュクル」 大阪・天満橋「アシッドラシーヌ」 東京・千歳烏山「パティスリー ユウ ササゲ」 千葉・流山おおたかの森「レタンプリュス」 東京・吉祥寺「A.K Labo」 東京・北参道「おかしやうっちー」 東京・浅草「ルスルス」 兵庫・御影「マモン・エ・フィーユ」 東京・用賀「リョウラ」 兵庫・北野「ラヴニュー」 東京・九品仏「アンフィニ」 神奈川・中山「グリューネベルク」 埼玉・南浦和「アカシエ」 神奈川・金沢文庫「オ・プティ・マタン」 東京・目白「エーグルドゥース」 東京・神楽坂「カーヴァンソン」 ■「ロングセラーの育て方」紹介のお菓子 [パーツ]レシピ集 ■シンプルの磨き方 レストラン出身パティシエの素材選び&使い方 「patisserie ease」 大山恵介 「LESS」ガブリエレ・リヴァ、坂倉加奈子 ■何でもテイスティング講座SPECIAL! シュークリーム 「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」青木定治、フードエッセイスト 平野紗季子 ■僕たち、ピエール・エルメのレシピで育ちました 「FLAVEDO par LISETTE.」鶴見 昂、「MERCI BAKE」田代翔太 ■Local Topics Japan Special 【ローカルパティシエがつくる未来のロングセラー】 山梨・甲府 「AKITO COFFEE Tane」 香川・高松 「shiroカヌレ(KLATCH COFFEE TAKAMATSU)」、「市/ichi」 岩手・盛岡「ナイーフ」 岐阜・岐阜「パティスリー ペーシュ」 三重・多気「KURATA」 ----------------------------------- 【第2特集】 未来のレストランへ vol.4[最終章] ~それぞれのターニングポイント~ ----------------------------------- 4月の緊急事態宣言以降、テイクアウトや通販、レシピ配信など レストランという限られた場所でしか共有できなかったものが、 より多くの人の元へ届くようになりました。 窮地に立ったことで生み出された新しい役割をきっかけに 飲食店は、次の時代に必要とされる店の在り方を模索して、 本格的に生まれ変わろうとしています。 その姿は、播かれた種が、懸命に芽を出そうとしている姿に重なります。 未来のレストランはどんな姿をしているのか? ひと足早く芽を出しつつある5店の事例をお届けします。 ■YouTubeで家のキッチンとつながる ──東京・外苑前「アクアパッツァ」 ■レストランの技で“食事パン”を定着させる ──東京・祖師ヶ谷大蔵「フィオッキ」 ■バーの新機能“プチ酒屋”のススメ  ──東京・銀座「ロックフィッシュ」 ■トライ&エラーで見えた 未来の営業モデル ──東京・代官山「KUCHIBUE」 ■地に足を着けてレストランを営むために ──東京・表参道「イートリップ・ソイル」 ■ガストロノミーの未来はどこへ向かうのか ──コラムニスト 中村孝則 ■未来のレストランへ~エピローグ~ ──「サン・セバスティアン・ガストロノミカ」フェラン・アドリアの発表より ----------------------------------- 【Topics】 ----------------------------------- ■#新潟さんち vol.3 ル レクチエ ■パスタと生きる道 supported by DECECCO ■10 Hands for AOMORI ■ブランド米の“真打ち”登場 「サキホコレ」に込めた熱き想い。 ■U.S.CHEESEと寄り添う暮らし ■本物のイタリアを食べよう! ----------------------------------- 【連載】 ----------------------------------- ■表紙の菓子 ――LESS ■真似したくなる台所 ――長沼輪多 ■日常に使いたい日本の器と道具 ――豆皿 冨本大輔 ■素晴らしき日本の発酵文化 ――干物「越田商店」 ■World Topics ――Oslo, London, Paris, Torino, Madrid, New York, Hong Kong ■新・クリエイション魂 ――唐澤頼充(編集者、ライター、百姓見習い) ■安くて旨くて、何が悪い! ――武蔵小山「正来軒」 ■続・これだけは知っておきたいイタリア土着ブドウ品種 ――「ピニョーロ」 ■生涯現役 ――宮本晨一郎「藪蕎麦 宮本」 ■FREEなレシピ【ワンハンドクッキング】 ―― 元「ア・ポワン」岡田吉之 ■食のプロを刺激する店 ――「はいいろオオカミ+花屋 西別府商店」 ■新米オーナーズストーリー ――ADI ■食の世界の美しき仕事人たち ――佐川友彦(農家の右腕) ■未来に届けたい日本の食材 ――カシス ■誰もがはじめられるSDGs/実践集 ――国連WFPがしていること。 ■Web料理通信「The Cuisine Press」のご案内 ■New open ■Information ■Book&Culture ■バックナンバー ■定期購読&電子書籍のご案内 ■月と星から学ぶ食の占星学 ■次号予告・編集後記 ※デジタル版には一部広告ページは掲載しておりません

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  • F-エフ- 愛蔵版 VOL.1 FARMERS(農夫たち)
    完結
    -
    カーレース漫画の金字塔、ついに開幕! 目指せF1! 第36回小学館漫画賞受賞作品。 ※雑誌掲載時、赤と黒で描かれていた(2色カラー)ところをフルカラーに彩色し直して収録。 【巻末に扉ページ、見開きページのカラーイラストを収録したイラストギャラリーを掲載】 群馬県赤城村の不良高校3年生・赤木軍馬は、 親友・大石タモツが改造したスーパーチャージャー付トラクターに乗って、カッコつけている外車をカモっていた。 だが、それを聞きつけたプロレーサーにアルピナチューンしたBMWでいいようにあしらわれてしまう。 これに触発された軍馬は、上京し、プロのレーサーを目指すことになる。 「何人たりとも俺の前は走らせねぇ」 長い長い旅の始まりだった! <目次>第1巻 第1話  FARMERS(農夫たち) 第2話  FERVOR(白熱) 第3話  FRIENDSHIP(田舎の友情) 第4話  FAIRPLAY(フェアプレイ) 第5話  FAMILY TIME(家族団らん) 第6話  FOOT ON(踏み出す) 第7話  FALL OUT(決別) 第8話  FULL THROTTLE(教習所にて) 第9話  FISH STORY(ホラ話) 第10話 FREE BOOTING(強奪) 第11話 FIELD TRIP(野外授業) 初出:1986年 ビッグコミックスピリッツ(小学館)
  • アーセナル 2022-23シーズン総集編
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    グーナー大集合のアーセナル大特集。来季は絶対に優勝するぞ! 完全保存版 アーセナル2022-23シーズン総集編 勝っても負けても誇らしい気持ち Proud of you guys グーナーたちの2022-23私的ベストマッチ 「クラブ文化」と「ファンとの絆」を築き上げ、 アーセナルを包み込んだアルテタの“バブル” 新生アーセナルの【戦術】 19年ぶりの優勝に何が足りなかったか? 2022-23 ARSENAL ALL RESULTS グーナーが綴る2022-23アーセナルの愉快な漢たち 優勝を見届け損ねたエミレーツで、最後で最高のジャカに会う 新生アーセナルの【補強戦略】 『アスレティック』の敏腕記者が見た冨安健洋の現在地 新生アーセナルの【アカデミー改革】 今季ローンで来季どうなる?注目の若手タレント7選 新生アーセナルの【経営戦略】 INTERVIEW ガチグナ貴族、ウェールズ第7代モスティン男爵インタビュー! アーセナルとプレミアを彩る、深くてエモいチャントの世界 いい時も、悪い時も、COYG!エミレーツで出会った狂信者たち エミレーツを要塞化に導いたアンセム『North London Forever』 世界のガチグナラッパー事情。そして私は、痛みを抱きしめて アーセナル聖地巡礼 アーセナルNIGHTの仕掛人が大集合!観戦会主催者座談会 INTERVIEW 笹木かおり 勝利の女神、もう来季の準備万端です やがて愛しきアーセナル
  • 男の隠れ家 特別編集 時空旅人別冊 BANKSY 覆面アーティストの謎
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    1,100円 (税込)
    初めてのバンクシー 知っておきたい10のコト 【スペシャルインタビュー】ストリートアートのリテラシー 目次 BANKSY ─覆面アーティストの謎─ 【寄稿】なぜバンクシーだけが壁に描くことをゆるされるのか 【巻頭インタビュー】100年後のバンクシー 【第1特集】はじめてのバンクシー 知っておきたい10のコト  【年表】作品と出来事でたどる BANKSY’S HISTORY  1 バンクシー自身でもあるネズミ  2 オークションとシュレッダー事件  3 アート・テロリストと、なぜ呼ばれるのか?  4 告発者としてのバンクシー  5 バンクシーの正体とは?  6 多用する技法ステンシル  7 バンクシーの故郷ブリストル  8 不愉快な場所は、何を批判したのか?  9 誰がバンクシーを支援したのか?  10 映画と音楽 写真家・高橋美香が語る BANKSYがパレスチナに残したもの 【column】映画評論家・前田有一が語る映像クリエイター「バンクシー」 アート市場に変革をもたらす画家 バンクシーはバスキアの価格を超えるのか? 【第2特集】覆面アーティストの足跡をたどる BANKSYを探せ!  UK・Bristol (ブリストル)  UK・London (ロンドン)  Palestine・Bethlehem,Gaza,Ramallah(ベツレヘム、ガザ、ラマッラー)  USA・NY,LA (ニューヨーク、ロサンゼルス)  Itary・Venezia (ベネチア)  France・Paris (パリ) バンクシーを知るために読んでおきたい本8選 落書きから現代アートへ ストリートアートの歴史をたどる 【第3特集】BANKSY作品を観る  exhibition1 WHO IS BANKSY? バンクシーって誰?展  exhibition2 バンクシー展 天才か反逆者か 新古典主義から20世紀美術までおさらい西洋美術史 この秋、絶対見逃せない! 注目の美術展 時空旅人SELECT SHOP 男の隠れ家デジタル 告知 時空旅人 告知 奥付 裏表紙

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  • Casa BRUTUS特別編集 音のいい部屋
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 音のいい部屋。 A ROOM WITH SOUND 村上春樹さんの音のいい部屋にお邪魔しました。 アナログ回帰なのか?レコードがちょっとしたブームです。 レコードをターンテーブルに置き、針を落として、音楽を聴く。 いつでもどこでも音楽が聴ける時代にひと手間もふた手間もかける。 そんな手間を惜しまない人こそリアルな空間にこだわりを持つものです。 レコードをキーワードにインテリア、バー&カフェ、オーディオショップ、 レコードストアと「音のいい部屋」を追求した一冊。保存版です。 ●村上春樹さんの「音のいい部屋」を訪ねました。 ●東京、ニューヨーク、パリ、ロンドンの音のいい部屋。 高橋盾/若木信吾/北村信彦/平間至/テイ・トウワ/高橋ヨーコ/黄瀬徳彦 NYC ジェイムス・マーフィー/ストレッチ・アームストロング/アンディ・スペード PARIS ジャン・トゥイトゥ/ピーター・シブルスキー LONDON テリー・エリス CALIFORNIA ユージン・ワン/トーマス・キャンベル and more! ●大久保篤志 毎日、ロックをスタイリング中! ●トム・サックス とびきりのサウンドシステムをカスタマイズしてください。 ●ジャック・ホワイトがプレス工場内蔵のレコード店をオープンしました。 ●レコードとロックのあれこれ。 ●全国音のいいレコードBARファイル ●世界のいかすレコードストア。 ●いい音を手にいれるオーディオガイド。 ●ターンテーブル・フォーエバー
  • 2023 S/S gap MEN’S COLLECTIONS MILAN LONDON vol.132
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新メンズコレクションを驚異の情報量と臨場感溢れるビジュアルで一挙掲載! 【内容】 ミラノで開催されたメンズコレクションの全貌をブランド別に一挙掲載。メンズシーンの動向をいち早くキャッチし、豊富な情報量と臨場感溢れるビジュアルで、シーズンに先駆けて全世界に発信します。ブランドの軌跡や最新トレンドを知る手がかりとして、メンズファッションの歴史と未来に貢献する一冊です。
  • CLUTCH Magazine(クラッチ・マガジン) Vol.95
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    毎年、この時期のCLUTCH Magazineは日本と世界のクラッチマン、クラッチウーマンがたくさん登場します。冬の間に撮りためたスタイルスナップを一挙公開。今年もロンドン、ロサンゼルス、ベルリンで数々のスタイリッシュなヴィンテージ、ヘリテージ愛好家の撮影を行いました。また、日本国内では、国内のクラッチマンたちを身の回りの愛用品とともに紹介しています。 第2特集では、「メイド・イン・浅草の靴職人が愛用する靴」。靴職人が自分で履く靴はいったいどんな靴なのか? 禁断の質問に答えていただき、それぞれ写真と併せて紹介しています。 そのほか、ロンドン・サビルロウのビスポークシューメーカーやク ウェートの新興ヘリテージファクトリーブランドなど、CLUTCH Magazineらしいインターナショナルな視点で、ヴィンテージカルチャーをフォーカスしています。 1960 Mercedes-Benz 300 SL 直感を刺激するマスターピース。 特集 STYLE of CLUTCHMAN PORTRAITS in LONDON / PORTRAITS in LA / PORTRAITS in BERLIN CLUTCH POST CONTENTS 特集 STYLE of CLUTCHMAN Good Fellows in JAPAN The Legend has come back to Europe again! Yamane&Company NEW INDUSTRY in Kuwait JABS The Portrait GLAD HAND&Co. My Sweet Watch Vol.36_1960s WEEKLY AUTO ORIENT KING DIVER Ref.T19410 春のアイビー指南。 The REAL McCOY’S 久しぶりのリリースとなるL-2Bは200着限定。 Pherrow’s 粋でいなせな柄シャツはいかが? pure blue Japan ハットが男のスタイルを格上げするのだ。 THE FAT HATTER サヴィル・ローのサヴィル・ロウ靴店。 Arthur Sleep 靴作りの哲学。CLINCH Boots&Shoes 第二特集 Born in ASAKUSA 浅草靴職人の愛用靴。 The VINTAGE&Brandnew Vol.95 “ORE TO MONO” vol.37 温故知新 JURASSIC CUSTOMS Seasonal Pick-up CLUTCH CAFE 伝統と現代の感性が交錯したアートピース。 Horizon Blue Meet in a Classic Car Vol.13 1970 PORSCHE 911T SPORTOMATIC The Collectors Vol.36 VINTAGE WESTERN

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  • グローバルエリートが目指すハイエンドトラベル 発想と創造を生む新しい旅の形
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    はじめに なぜ今ハイエンドトラベルなのか?1. 旅は人生のスパイス2章. 最高級のリゾートに滞在し社会貢献する Nihiwatu スンバ島 (インドネシア)3章. 友人の別荘にお邪魔する感覚で美意識を磨く4章. インスピレーショナルなリーダーを育てる5章.エッジの効いたライフスタイルホテルで感性を磨く6章.自分を高め、仲間と繋がるスタディーツアー 7章.デジタル時代を生き抜くソリューション はじめに なぜ今ハイエンドトラベルなのか?1. 旅は人生のスパイス・旅の始まり ・グランドツアーという教育の旅 ・リゾートライフの誕生 グローバルリーダーが求める旅nterview with Philippe d’Ornano (Sisley代表取締役)、Lorenz Baumer(ジュエラー)2章. 最高級のリゾートに滞在し社会貢献する Nihiwatu スンバ島 (インドネシア) ベストリゾート誕生の秘話 Special Interview with Claude Graves(創設者)3章. 友人の別荘にお邪魔する感覚で美意識を磨く Dhara Dhevi Hotel (チェンマイ) 王国誕生の秘話 Special Interview with Suchet Pom Suwanmongkol(創設者)4章. インスピレーショナルなリーダーを育てるスピリチュアル・ジャーニー Asian Leadership Institute チェンマイ・ホリスティック、マインドフルへの関心の高まり 聖地設立の秘話 Special Interview with Brian Bauerle (創設者)5章.エッジの効いたライフスタイルホテルで感性を磨く ME London、Upper House 香港 ME London GMインタビュー (Saurabh Tiwari) The Upper House GMインタビュー(Marcel Thoma)6章.自分を高め、仲間と繋がるスタディーツアー G1サミット(北海道/沖縄) 楽しさを科学する Special interview with 堀義人(一般社団法人G1 代表理事)7章.デジタル時代を生き抜くソリューション Urban Cabin 鎌倉・なぜ今「市中の山居」なのか ・Urban Cabinというソリューション終わりに(Bleisure, Bluxuryの時代)
  • 三栄ムック SWAG HOMMES
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    NEW GENERATION NEW LUXURY 奥付 GIVENCHY BY RICCARDO TISCI 目次 SWAG CONNOISSEUR BALMAIN HOMME EDITOR’S LETTER THE STREET MEETS MODE SWAG CARS OFF-WHITE ℅ VIRGIL ABLOH MARCELO BURLON COUNTY OF MILAN SWAG STREET SNAP GALLERY PARIS, MILANO, LONDON PIGALLE STREET STORY SWAG PLAYTIME : SHOWCASE SWAG PLAYTIME : PARTY SWAG PLAYTIME : MUSIC / BOOKS SURFING ROAD TRIP THE DIRECTORY NEXT ISSUE AD 裏表紙

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  • The Happy Prince 【English/Japanese versions】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 One day a Swallow visited a town in London and rested by the feet of the Happy Prince. Then, massive tear drops fell onto his head… (KiiroitoriBooks,Vol 77)
  • スケッチで学ぶ建築文化史
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    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  2010年代からカリフォルニア、サンディゴのニュースクール建築学校とアメリカ建築家協会(AIA)、生命科学研究所として有名であり、その研究所の建築の設計をルイス・カーンが行ったことでも知られるソーク生物学研究所が共同で設立した、「建築のための神経科学学会(ANFA)」では、脳科学(ブレインサイエンス)、神経科学(ニューロサイエンス)、認知科学(コグニティブサイエンス)など、科学として人間の感覚や感性、感情と建築空間やデザインプロセスを結びつけようという試みが行われている。  このことを知った著者は、これからの建築の進むべき道は神経建築学(ニューロアーキテクチャ)ではないかと直感しつつ、自ら行ってきた保存や再活用を含めた近代建築史研究の成果と新しい建築のあり方、すなわち理論と実践をなんとか結びつけたいという執念にかられる。  この理論と実践の結合に対する執念と、著者の15年に及ぶ教育や研究において、人間が有する身体的な感覚、すなわち手を動かしてスケッチすることの大切さを授業に取り入れることが出来ればという思いが結びついて誕生したのがこの本である。 【著者略歴】 渡邉 研司:東海大学 工学部 建築学科 教授 【目次】 Lecture1 第1講 ガイダンス 講義のねらい Lecture2/3/4 第2講 近代思考=透視図の始まり(視覚革命1)     Sketch Workshop Lecture 2 第3講 描いている自らを描く=自画像の始まり(視覚革命2)    Sketch Workshop Lecture 3 第4講 風景の誕生のピクチャレスク(視覚革命3)    Sketch Workshop Lecture 4    西方への旅1―Toscana+Rome+South Italy Lecture5/6/7 第5講 記憶装置としての廃墟と遺跡     Sketch Workshop Lecture 5 第6講 創られた伝統 ゴシック vs クラシック   Sketch Workshop Lecture 6 第7講 美しさを問い直す アール・ヌーヴォーとエコロジー   Sketch Workshop Lecture 7    西方への旅2―Christpher Wren + London Lecture8/9 第8講 トルコからイギリスへ 鉄と近代建築の出会い     Sketch Workshop Lecture 8 第9講 ローマからフランスへ 鉄筋コンクリートと近代建築の出会い    Sketch Workshop Lecture 9 Lecture10/11 第10講 憧れからライバルへ      建築家ル・コルビュジエ(近代建築の巨匠 1)     Sketch Workshop Lecture 10 第11講 建築も都市も生きている 建築家フランク・ロイド・ライトの有機的建築(近代建築の巨匠 2)    Sketch Workshop Lecture 11    西方への旅3―Le Corbusier Lecture12/13/14 第12講 集まって住むこと 理想の共同体を求めて     Sketch Workshop Lecture 12 第13講 建築家になるために 建築家教育の彼岸      AA スクールとジョサイア・コンドル   Sketch Workshop Lecture 13 第14講 命ある近代建築との共振=エンパシー 保存と再生に向かって    Sketch Workshop Lecture 14    西方への旅4―Paris + Brno+Prague Constellation of Architectural Culture 建築文化の星座 あとがき 図版出典 索引
  • ゾンビサバイバルガイド
    3.8
    【全人類必携!!】 人類最大の脅威――ゾンビ襲撃から一般市民が生きのびるために!!! [本書で学べること] ・ゾンビの性質、身体的特徴、行動パターン ・ゾンビと戦うための適切な武器、戦闘技術 ・ゾンビへの攻撃法 ・ゾンビからの完全な防御法 ・ゾンビ大発生中の逃亡法 これさえあれば、ゾンビの跋扈する世界を生き抜ける! ! 『ニューヨークポスト』『エクスクァイア』も絶賛のエンタテイメント読本! THE ZOMBIE SURVIVAL GUIDE by Max Brooks Copyright (c) 2003 by Max Brooks Published by arrangement with Max Brooks c/o Ed Victor Limited (part of the Curtis Brown group of companies), London, through Tuttle-Mori Agency, Inc., Tokyo ALL RIGHTS RESERVED
  • 黄昏のロンドンから
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    LONDON滞在中の一日本人家族が繰り広げる悲喜交々の触れ合いとハプニング! これがロンドン? これがイギリス? ――女性特有の鋭い観察眼と、やさしく伸びやかな文章で“斜陽の国”英国を浮き彫りにした話題のベストセラー!
  • チャーチル・ファクター たった一人で歴史と世界を変える力
    4.3
    「世界の経営者が最も尊敬するリーダーランキング」スティーブ・ジョブズを抑えて1位! 近現代史上、最重要人物。 第2次世界大戦を終わらせた比類なきリーダーにして、戦後民主主義社会の青写真を描いたビジョナリー。 ノーベル文学賞に輝く文筆家。危機の指導者としての空前絶後の業績と複雑にして魅力的なパーソナリティを、 次期首相候補の一人として国民的人気を誇る現ロンドン市長、ボリス・ジョンソンが描く。 【著者紹介】 ボリス・ジョンソン 1964年生まれ。イートン校、オックスフォード大学ベリオール・カレッジを卒業。1987年よりデイリーテレグラフ紙記者、1994年からスペクテイター誌の政治コラムニストとして執筆、1999年より同誌の編集に携わる。 2001~2008年、イギリス議会下院議員(保守党)。2005年、影の内閣の高等教育大臣に就任。2008年から2016年5月まで2期にわたってロンドン市長を務める。2015年、再び下院議員として選出される。 本書のほかに、The Spirit of London、Have I Got Views for You、The Dream of Romeなど著書多数。 【目次より】 第1章◆ヒトラーと断固として交渉せず 第2章◆もしチャーチルがいなかったら 第3章◆裏切り者のいかさま師 第4章◆毒父、ランドルフ 第5章◆命知らずの恥知らず 第6章◆ノーベル文学賞を受賞した文才 第7章◆演説の名手は一日にして成らず 第8章◆尊大にして寛大 第9章◆妻クレメンティーン 第10章◆代表的英国人 /ほか
  • 2021-2022 A/W gap PRESS vol.160 PARIS/LONDON
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のトップトレンドを世界に発信するコレクションマガジン! モードの最前線を知る手がかりとして、ファッションのエキスパート必須の一冊。 【内容】 世界のトップブランドのファッション情報を発信するコレクションマガジン。気鋭の新進デザイナーから伝統ある老舗メゾンまで、いま話題のブランドが発表する最新のクリエーションを鮮明なビジュアルでご紹介します!
  • 2021-2022 A/W gap PRESS MEN vol.63 MILAN/LONDON/NEW YORK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トレンドをいち早くキャッチする 驚異の情報量を誇る男のコレクションマガジン。MILAN/LONDON/NEW YORK版。 【内容】 年2回、ミラノ・パリ・ニューヨーク・ロンドンで開催されるメンズコレクションの全貌をいち早く発信!今話題のブランドを完全レポートします。こだわりの伝統的スタイルから若手デザイナーの実験的アプローチまで、これを見ればメンズファッションのすべてが分かる。今、メンズシーンが面白い!
  • 2023 S/S gap PRESS vol.169 PARIS/LONDON
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のトップトレンドを世界に発信するコレクションマガジン! モードの最前線を知る手がかりとして、ファッションのエキスパート必須の一冊。 【内容】 世界のトップブランドのファッション情報を発信するコレクションマガジン。気鋭の新進デザイナーから伝統ある老舗メゾンまで、いま話題のブランドが発表する最新のクリエーションを鮮明なビジュアルでご紹介します!
  • 2023 S/S gap PRESS MEN vol.68 MILAN/LONDON
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トレンドをいち早くキャッチする 驚異の情報量を誇る男のコレクションマガジン。MILAN/LONDON版。 【内容】 年2回、ミラノ・パリ・ロンドンで開催されるメンズコレクションの全貌をいち早く発信!今話題のブランドを完全レポートします。こだわりの伝統的スタイルから若手デザイナーの実験的アプローチまで、これを見ればメンズファッションのすべてが分かる。今、メンズシーンが面白い!
  • 2023-2024 A/W gap PRESS vol.172 PARIS/LONDON
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のトップトレンドを世界に発信するコレクションマガジン! モードの最前線を知る手がかりとして、ファッションのエキスパート必須の一冊。 【内容】 世界のトップブランドのファッション情報を発信するコレクションマガジン。気鋭の新進デザイナーから伝統ある老舗メゾンまで、いま話題のブランドが発表する最新のクリエーションを鮮明なビジュアルでご紹介します!
  • 2023-2024 A/W gap PRESS MEN vol.71 MILAN/LONDON/NEW YORK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トレンドをいち早くキャッチする 驚異の情報量を誇る男のコレクションマガジン。MILAN/LONDON/NEW YORK版。 【内容】 年2回、ミラノ・パリ・ロンドンで開催されるメンズコレクションの全貌をいち早く発信!今話題のブランドを完全レポートします。こだわりの伝統的スタイルから若手デザイナーの実験的アプローチまで、これを見ればメンズファッションのすべてが分かる。今、メンズシーンが面白い!
  • 2023-2024 A/W PRET-A-PORTER gap COLLECTIONS NEW YORK/LONDON
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニューヨーク・ロンドンで行われたファッションイベント「プレタポルテコレクション」で発表された最新ルックをご紹介します。臨場感溢れるビジュアルと共に動画情報も一挙掲載! 【内容】 年2回、世界各都市で開催される最も華麗なるファッションの祭典プレタポルテ・コレクションを徹底取材。ニューヨーク・ロンドン・ミラノ・パリ・ソウル・東京で発表された注目ブランドの最新コレクションを一挙掲載し、世界に発信します。驚異の情報量とクオリティの高いビジュアルで、気鋭のクリエイターたちの感性をあますところなく再現! 最先端のクリエィティビティを披露するとともに、ブランドの軌跡やモードを知る手がかりとして、ファッションの歴史と未来に貢献するコレクション情報誌です。
  • 2022 SPRING&SUMMER gap PRESS vol.163 PARIS/LONDON
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のトップトレンドを世界に発信するコレクションマガジン! モードの最前線を知る手がかりとして、ファッションのエキスパート必須の一冊。 【内容】 世界のトップブランドのファッション情報を発信するコレクションマガジン。気鋭の新進デザイナーから伝統ある老舗メゾンまで、いま話題のブランドが発表する最新のクリエーションを鮮明なビジュアルでご紹介します!
  • 2022 S/S gap PRESS MEN vol.64 MILAN/LONDON
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トレンドをいち早くキャッチする 驚異の情報量を誇る男のコレクションマガジン。MILAN/LONDON版。 【内容】 年2回、ミラノ・パリ・ロンドンで開催されるメンズコレクションの全貌をいち早く発信!今話題のブランドを完全レポートします。こだわりの伝統的スタイルから若手デザイナーの実験的アプローチまで、これを見ればメンズファッションのすべてが分かる。今、メンズシーンが面白い!
  • 2022-2023 A/W gap PRESS vol.166 PARIS/LONDON
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のトップトレンドを世界に発信するコレクションマガジン! モードの最前線を知る手がかりとして、ファッションのエキスパート必須の一冊。 【内容】 世界のトップブランドのファッション情報を発信するコレクションマガジン。気鋭の新進デザイナーから伝統ある老舗メゾンまで、いま話題のブランドが発表する最新のクリエーションを鮮明なビジュアルでご紹介します!
  • 2022-2023 A/W gap PRESS MEN vol.67 MILAN/LONDON/NY
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トレンドをいち早くキャッチする 驚異の情報量を誇る男のコレクションマガジン。MILAN/LONDON/NEW YORK版。 【内容】 年2回、ミラノ・パリ・ニューヨーク・ロンドンで開催されるメンズコレクションの全貌をいち早く発信!今話題のブランドを完全レポートします。こだわりの伝統的スタイルから若手デザイナーの実験的アプローチまで、これを見ればメンズファッションのすべてが分かる。今、メンズシーンが面白い!
  • 2024 S/S gap PRESS vol.175 PARIS / LONDON
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    最新のトップトレンドを世界に発信するコレクションマガジン! モードの最前線を知る手がかりとして、ファッションのエキスパート必須の一冊。 【内容】 世界のトップブランドのファッション情報を発信するコレクションマガジン。気鋭の新進デザイナーから伝統ある老舗メゾンまで、いま話題のブランドが発表する最新のクリエーションを鮮明なビジュアルでご紹介します!
  • 2024 S/S PRET-A-PORTER gap COLLECTIONS NEW YORK / LONDON
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    ニューヨーク・ロンドンで行われたファッションイベント「プレタポルテコレクション」で発表された最新ルックをご紹介します。臨場感溢れるビジュアルと共に動画情報も一挙掲載! 【内容】 年2回、世界各都市で開催される最も華麗なるファッションの祭典プレタポルテ・コレクションを徹底取材。ニューヨーク・ロンドン・ミラノ・パリ・ソウル・東京で発表された注目ブランドの最新コレクションを一挙掲載し、世界に発信します。驚異の情報量とクオリティの高いビジュアルで、気鋭のクリエイターたちの感性をあますところなく再現! 最先端のクリエィティビティを披露するとともに、ブランドの軌跡やモードを知る手がかりとして、ファッションの歴史と未来に貢献するコレクション情報誌です。
  • 2024-25 A/W gap PRESS vol.178 PARIS / LONDON
    NEW
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    最新のトップトレンドを世界に発信するコレクションマガジン! モードの最前線を知る手がかりとして、ファッションのエキスパート必須の一冊。 【内容】 世界のトップブランドのファッション情報を発信するコレクションマガジン。気鋭の新進デザイナーから伝統ある老舗メゾンまで、いま話題のブランドが発表する最新のクリエーションを鮮明なビジュアルでご紹介します!
  • 2024-25 A/W gap PRESS MEN vol.75 MILAN / LONDON / NY
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    トレンドをいち早くキャッチする 驚異の情報量を誇る男のコレクションマガジン。MILAN版。 【内容】 年2回、ミラノ・パリ・ロンドンで開催されるメンズコレクションの全貌をいち早く発信!今話題のブランドを完全レポートします。こだわりの伝統的スタイルから若手デザイナーの実験的アプローチまで、これを見ればメンズファッションのすべてが分かる。今、メンズシーンが面白い!
  • 2024-25 A/W PRET-A-PORTER gap COLLECTIONS NEW YORK / LONDON
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    ニューヨーク・ロンドンで行われたファッションイベント「プレタポルテコレクション」で発表された最新ルックをご紹介します。臨場感溢れるビジュアルと共に動画情報も一挙掲載! 【内容】 年2回、世界各都市で開催される最も華麗なるファッションの祭典プレタポルテ・コレクションを徹底取材。ニューヨーク・ロンドン・ミラノ・パリ・ソウル・東京で発表された注目ブランドの最新コレクションを一挙掲載し、世界に発信します。驚異の情報量とクオリティの高いビジュアルで、気鋭のクリエイターたちの感性をあますところなく再現! 最先端のクリエィティビティを披露するとともに、ブランドの軌跡やモードを知る手がかりとして、ファッションの歴史と未来に貢献するコレクション情報誌です。
  • 100年前のロンドン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 19世紀にロンドンの出版社より刊行された“THE DESCRIPTIVE ALBUM OF LONDON”をもとに編集、復刻。写真は当時の生活風景を見事に写し出し、解説も当時書かれたものをそのまま翻訳した。歴史的な建造物をはじめとして、博物館、美術館、教会、彫像、公園、橋、などの観光スポットを多く紹介した原著は、当時ロンドンにあこがれた多くの人々を魅了してやまなかったであろう。
  • ビートルズはここで生まれた 聖地巡礼 from London to Liverpool
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たとえばライヴ・ドキュメンタリー映画『エイト・デイズ・ア・ウィーク』の最後を飾る“ラスト・ライヴ”が行なわれたロンドン・アップルビルを見上げた時の感動。 あるいはジョン・レノンが幼少期を過ごした自宅裏にひっそりとあるストロベリー・フィールドを見つけた時の喜び。 ビートルズにゆかりのある名所を訪ねる旅は、ファンにとっては一生の思い出になります。 本書は、2017年10月に敢行された「藤本国彦と行くロンドン&リバプール・ビートルズゆかりの地めぐりの旅」の回想録的旅行記を中心に、それぞれの名所についてマニアックなトリビアも交えつつ紹介(すべて2017年現在の写真付き!)した、ファン待望の最新ガイドブックです。 もちろん、名所を網羅したロンドン&リヴァプールの詳細マップも掲載!
  • FASHION PORTRAIT LONDON
    -
    多国籍な人が行き交い、多様な文化を包みこみつつ、街には美しくトラディショナルな雰囲気が多く残るロンドン。 世界屈指のファッション都市であるこの街の人々のスタイルから感じられるのは、 「旧いもの、伝統への敬意」、かつ「常に新しいモノを求める情熱」。 そんなコンセプトを根底に持った彼らは、カジュアル、トラッド、ストリート、モード、 どんなジャンルでも、柔軟に取り入れることで自らのスタイルを昇華させ、気品ある、 洗練された着こなしを見せてくれる。 そんなロンドンで、業界人からも視線を集めていたり、街角で確かな存在感を光らせていた人々…。 大人も憧れるリアルなロンドンスタイルがたっぷりのポートレイト集、ご堪能あれ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 付加価値の法則――社長がブランディングを知れば、会社が変わる!
    4.0
    【内容紹介】 「ブランド」シリーズ累計38万部突破! 新時代のブランド戦略「成功新方程式」が、この一冊でわかる 変化の渦中にいると、これが時代の節目だと気がつくことができない。 だが、今がまさに、時代の節目といえる。 SNSやYouTubeの隆盛と既存メディアの衰退、テレワークが当たり前になったビジネスパーソン、ウーバーイーツの自転車、受付に置かれた消毒用アルコール、映画館やイベント会場の人数制限、外飲みからZoom飲み、街から消えた外国人、どこでもマスク着用、環境やエネルギー問題に対する関心の高まり……など、わずか数年で、日常は激変した。 ただ、これらの変化は一時的ではない。 デジタル化や社会問題に起因する変化が、それ以前の状態に立ち返ることなど、絶対にあり得ない。 そして、変わったのは日常の景色だけではない。 企業経営を進める方程式も、同じように変わっている。 それなのに、トップが無自覚に、かつてのやり方を繰り返していたら、会社は必ず誤った方向に進み、やがて立ちゆかなくなる。 だからこそ、会社を率いる社長は、常に正しい方向を見て、適切な判断を下さなければならない。 そのための武器こそが、「ブランディング」といえる。 ただ、コロナ禍を境に、ブランディングの本質が大きく進化している。 これから会社が生き残っていくには、社会に対し価値を提供するだけでは十分ではない。 なぜこの社会に必要なのかということを、社内に対しても、社外に対しても常に知らしめ、さらにそれが認知されているという事実が必要なのです。 これこそが、本書のタイトルとした「付加価値の法則」だといえる。 これからの時代に効果的なブランディングとは何か、また、なぜそれが経営の武器になるのか、そして、付加価値の意味とはどういうことか、こういったことを本書が解説していく。 【著者紹介】 [著]関野 吉記(せきの・よしき) 株式会社イマジナ代表取締役社長。 London International School of Acting卒業後、イマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。 その後、ビジネスの領域に転換、ステージを舞台や演出から企業へとシフトする。投資部門に出向し、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。 映像制作で身に付けたクリエイティブ手法を活かし、アウターとインナーを結びつけたブランドコンサルティングで、すでに2,700社以上の実績を挙げている。 最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 【目次抜粋】 Chapter1/デキる社長は、今こそ変わる Chapter2/企業永続への“武器”とは? Chapter3/組織強化のインナーブランディング Chapter4/成長戦略としての“ブランド”とは?
  • Branding経営――社員に向き合い続けることが、最良の道~人的投資×管理職育成×社内外広報戦略~
    3.5
    【内容紹介】 Branding経営の本質は、 人的投資×管理職育成×社内外広報戦略の方程式にアリ! 最近、中堅・中小企業の経営者からは、次のような声が聞こえてくる。 「管理職が企業理念を体現できていない」 「マネジメント人材を育成したい」 「すべての社員がやりがいをもって働ける環境をつくりたい」 「一体感のある強い組織をつくり、企業としてのステージを底上げしたい」 こういった課題を持つ企業は、突き詰めていくと、企業としての「ブランド」が構築できていないからだといえる。 ブランディングは、経営の基本であり、本質でもある。 そして、時代のキーワードである「Branding経営」は、インナーブランディングの徹底であり、人材を「人財」に高めていく手法といえる。 その成功への方程式は、「人的投資×管理職育成×社内外広報戦略」の融合である。 本書は、企業としての成長につながる新発想を提供していく。 【著者紹介】 [著]関野 吉記(せきの・よしき) 株式会社イマジナ代表取締役社長。 London International School of Acting卒業後、イマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。その後、ビジネスの領域に転換、ステージを舞台や演出から企業へとシフトする。投資部門に出向し、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。映像制作で身に付けたクリエイティブ手法を活かし、アウターとインナーを結びつけたブランドコンサルティングで、すでに2,700社以上の実績を挙げている。最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 【目次抜粋】 ■ 社員は、会社の真実を伝える「伝道者」 ■ Chapter1「人材投資」で、企業ブランドを築いていく ■ Chapter2「社員育成」を成功させる、経営者の法則 ■ Chapter3成長への、インナーブランディングとは? ■ Chapter4Branding戦略の根底に、「WEB」活用を! ■ 管理職は、会社の「Show Window」である
  • Branding――本質から学ぶ付加価値の意味
    3.7
    【内容紹介】 この一冊で、新時代のブランド戦略がわかる! ~「ブランド」シリーズ 累計42万部突破~ コロナ禍、環境問題、戦争、円安、資源・エネルギー不足、食料品高騰、……。 いま、時代が大きく変わってきている。 そして、この数年で、正しく、日常生活すべてが激変してきた。 これらの変化は、これからも続くが、それによって、「企業経営」を成功させる方程式も変わってきている。 だからこそ、トップの責任は重大である。 これまでと同じやり方を繰り返しているたけでは、会社は必ず誤った方向に進み、やがて立ちゆかなくなるだろう。 それを回避する武器こそが、「ブランディング」だといえる。 だからこそ、企業を率いる社長は、ブランディングの本質を理解した上で、会社が生き残っていくために、社会に対して、自社の価値を訴求していかなければならない。 しかしながら、それだけでは不十分である。 会社が存続し、そして、さらに成長していくためには、企業としての「付加価値」をつくり上げる必要があるのだ。 これは、社内に対しても、社外に対しても、「なぜ、この社会に必要なのか」ということを知らしめ、それを認知させるということでもある。 本書は、その意味を丁寧に説明しながら、企業を発展させる「付加価値」づくりのブランド戦略を提供する。 まさに、中堅、中小企業経営者にとって、必読の一書といえる。 【著者紹介】 [著]関野 吉記(せきの・よしき) 株式会社イマジナ代表取締役社長。 London International School of Acting卒業後、イマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。 その後、ビジネスの領域に転換、ステージを舞台や演出から企業へとシフトする。投資部門に出向し、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。 映像制作で身に付けたクリエイティブ手法を活かし、アウターとインナーを結びつけたブランドコンサルティングで、すでに2,700社以上の実績を挙げている。 最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 【目次抜粋】 Chapter1 社長が変われば、会社も変わる ▼成長を阻害する要因は、社長自身かも? ▼過去の成功体験は、マイナス要因にも ▼従うべきは、新しい時代のやり方に尽きる ▼過去の成功事例に囚われず、先を見る ▼会社の大きさはハンデにならない ▼社長の仕事は、若手が活躍できるステージの用意 ▼変化した働き方に合わせた対応を ▼自社の付加価値を見つけ、ブランディングを Chapter2 “武器”構築で、永続企業へ ▼魅力の提示が、採用を左右する ▼社会貢献性の高い会社へ ▼形だけではない「企業理念」で、人を動かす ▼「企業理念」によって進むブランディング ▼DXの推進は“人”にかかっている! ▼“人”への投資で、企業を変える ▼コミュニケーションの“質”が将来を決める ▼実績ではなく未来像で人を惹きつける ▼新時代のステージで考えるべきことは? ▼カルチャーブックで、企業文化の理解を Chapter3 インナーブランディングで、組織強化を! ▼デジタル化で、時代の最先端へ ▼仮説を立てて、意思決定力を上げる ▼新時代こそ、自社の付加価値を考える ▼未来への投資で、成長企業に進化する ▼人材像の明確化で、会社の付加価値を上げる ▼経営効率を上げる“ミドルマネジャー”育成 ▼会社の未来像を描く、「ビジョンマップ」 Chapter4 付加価値づくりの“ブランド”とは? ▼差別化を図るブランディングの展開 ▼「地域貢献」のSDGsで、求められる企業に! ▼勝ち残るためのブランディングとは? ▼変化への対応力が、今後を生き抜く鍵に ▼「ブランドパーパス」を見つめ直す ▼「未来の組織図」の設計で、筋道を立てる ▼ブランディングによる付加価値づくり
  • ブランドSTORY
    3.3
    【内容紹介】 「共感」を呼び起こす物語が、会社を強くする! 社会、経済、環境、生活……といったあらゆるものが急激に変化していく中、長くお客様に愛される商品や製品であり続け、企業としても数ある会社の中から選ばれる存在であるためには、魅力的な「ブランド」づくりこそが大切です。 本書は、企業存続の切り札となる「ブランドストーリー」の意味と価値、実践についてまとめた一冊です! 【著者紹介】 [著]関野吉記(せきの・よしき) 株式会社イマジナ代表取締役社長。London International School of Acting卒業。卒業後はイマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。その後、投資部門出向、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。アウター・インナーを結びつけたブランドコンサルティングですでに2600社以上の実績を挙げている。最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 【目次抜粋】 はじめに プロローグ ブランドストーリーが会社を救う! Chapter1 99%のトップが知らない企業存続のための最後の一手 「ブランドストーリー」の秘密 Chapter2 企業100年計画の基礎の基礎。これを知らなければ進めない 「ブランディング」とは何か? Chapter3 経営者であるあなたの判断が、会社の運命を左右する 「ブランディング」実践のススメ! Chapter4 やるか、やらぬか? これで、あなたの会社が生き残る 「ブランド・ストーリー」成功の鉄則15 おわりに
  • ブランド――STORY設計とは
    4.0
    【内容紹介】 ポストコロナ時代に、ピンチをチャンスに変える、新時代のブランディング戦略! ポストコロナ時代となり、想像を絶するスピードですべてが変化と進化を続けている。 今、この瞬間、取引先や生活者の心を捉えていても、変化と進化に適合した新しいものが続々と生まれ、持っていた優位性も一瞬で失われていく可能性がある。 こういった苦境を乗り越え、長く選ばれる企業であり、商品・製品・サービスであるためには、付加価値である「ブランド」を提供できるかどうかで決まる。 しかしながら、カタチのないブランドを発信するためには、その基盤である企業の「大義」を伝える、「ストーリー」こそが大切になる! 誰にも真似ができないほどのこだわりや、唯一無二のサプライズがある独自性、手に入れることがステータスと思えるほどの希少性など、企業自身や、商品やサービスがまとっている付加価値という透明な衣を、より多くのお客様に認識して「共感」してもらうには、「なるほど!」と思える、“物語づくり”が欠かせないといえる。 本書は、ポストコロナ時代において、絶対的な付加価値を生み出し、成長し続けていくための発想とテクニックを提供する。 【著者紹介】 [著]関野吉記 株式会社イマジナ代表取締役社長。London International School of Acting 卒業。 卒業後はイマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど 多くのコマーシャル、映画製作を手がける。 その後、投資部門出向、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。 アウター・インナーを結びつけたブランドコンサルティングですでに2,700社以上の実績を挙げている。 最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 【目次抜粋】 プロローグ/ポストコロナ時代のブランディングとは? Chapter1 「ブランドストーリー」の秘密 Chapter2 「ブランディング」とは何か? Chapter3 「ブランディング」実践のススメ! Chapter4 「ブランドストーリー」成功の鉄則
  • +1Living No.107
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    【第1特集】家具は人を幸せにする。 【第2特集】「時代を越えて、モーエンセンとアーコール」 【第3特集】「いい家具をつくる、注目の木工作家」5組を紹介 【ご注意事項】 ※この電子版は印刷版のレプリカであり、裏表紙に記載された定価等は印刷版のものです。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 * CHECK THIS OUT! ①ランプ CHECK THIS OUT! ②ファブリック TOPICS in the WORLD 1. LONDON TOPICS in the WORLD 2. PARIS TOPICS in the WORLD 3. BERLEN 目次 連載 ROOM TRIP 1/Paris Alix Lacloche 高橋ヨーコ 家具は人を幸せにする。 時代を超えて、「モーエンセン」と「アーコール」 TOTOが、日本らしい清潔&快適性で話題の的に! 日本上陸25周年! ザ・コンランショップの今、これから いい家具をつくっている 注目の家具工房 連載01 over time by DRAWER 100 年先にも残したいブロカント 根間太作 連載vol.103 使いやすい生活道具、発見 楽しいハウスキーピング 石黒智子 連載④ 52/365 Life LABO. 香菜子 連載 第九回 花屋 西別府商店 暮らしに花を ラベンダー トーヤにて 湖は今日も美しい。 連載③ 暮らしの中の灯り 神達謙一 DELIVER GOOD NEWS Information インフォメーション Present&Enquete プレゼント&アンケート Life with soda 定期購読&バックナンバー 次号予告&お知らせ

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  • PLAY! OUTDOOR LIVING “おうちでアウトドア”を楽しむアイデアブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 “おうちでアウトドア”を楽しもう! 気持ちのいい日光を浴びながら、ゆっくり読書をしたり 仲のいい友人を招いて、小洒落たパーティーを開いたり おうちにいるんだけど、外の楽しみができるアウトドアリビング。 開放的でありながら、プライベートも確保できる。 そんな特別な空間だからこそ、自分らしくプロデュースしてみたい。 世界へ目を向けて、憧れのアウトドアリビングに一歩近づいてみよう! PLAY! OUTDOOR LIVING “おうちでアウトドア”を楽しむアイデアブック。 大特集「WORLD OUTDOOR LIVING」では、世界4都市でアウトドアリビングを実践するクリエイターやオシャレピープルを現地取材しました。 LOS ANGELES編―――生活に密着したアウトドアベースの過ごし方を熟知しているのが、ロサンゼルスの人々。そこには、笑顔と笑い声が響き合います。 PORTLAND編―――四季折々の楽しみ方がある街といえば、ポートランド。豊かな自然の中で息づく、日々のアウトドアライフを紹介します。 NEW YORK編―――大都会とは思えないほどに緑を感じるニューヨークの人々の暮らし。そこには自然と共存する貴重な時間が流れています。 LONDON編―――歴史ある建物が並ぶロンドンの街並み。さまざまな規制があるなか、それぞれが工夫を凝らした増改築で、緑豊かな暮らしを営んでいます。 第2特集「HEBEL HAUS×OUTDOOR LIVING」では、海外で撮影したアウトドアリビングを参考に、住宅モデルルームをスタイリング。海外のようにわくわくする理想のアウトドアリビングを人気スタイリストが日本の住宅空間で再現する企画です。 その他、人気インテリアスタイリストが、アウトドアリビングについて語る「STYLIST TALK」、テーブル、チェア、雑貨など、アウトドアリビング向きのアイテムを紹介する「KEY ITEMS for OUTDOOR LIVING」、アウトドアリビングを実現するために行くべきインテリアショップを紹介する「SHOPS」、様々な年齢、性別、職種の著名人に、夢のアウトドアリビングを語ってもらう「IN MY CASE」など、魅力的な企画が多数。
  • 2023 S/S PRET-A-PORTER gap COLLECTIONS NEW YORK/LONDON
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニューヨーク・ロンドンで行われたファッションイベント「プレタポルテコレクション」で発表された最新ルックをご紹介します。臨場感溢れるビジュアルと共に動画情報も一挙掲載! 【内容】 年2回、世界各都市で開催される最も華麗なるファッションの祭典プレタポルテ・コレクションを徹底取材。ニューヨーク・ロンドン・ミラノ・パリ・ソウル・東京で発表された注目ブランドの最新コレクションを一挙掲載し、世界に発信します。驚異の情報量とクオリティの高いビジュアルで、気鋭のクリエイターたちの感性をあますところなく再現! 最先端のクリエィティビティを披露するとともに、ブランドの軌跡やモードを知る手がかりとして、ファッションの歴史と未来に貢献するコレクション情報誌です。
  • Pen+ コーヒーのある暮らし。 (メディアハウスムック)
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    ニューヨーク、パリ、ロンドン、そして東京の街角では、 次々に新しいカフェやロースターがオープン。世界中どこにいても、 おいしいコーヒーが手に入り、至福の一杯を味わうことができる。 一方、コーヒーをこよなく愛する人たちが暮らす家を覗いてみれば、 そこには、お気に入りのコーヒー豆や使い慣れた道具はもちろん、 コーヒーの味をさらに引き立てる、居心地のいいスペースがあった。 コーヒーのある暮らしを、もっと豊かで楽しいものにするべく、 さまざまなヒントから、自分流のコーヒーライフを見つけてほしい。 目次 コーヒーのある暮らし。 海外3都市発、 最新コーヒー・カルチャー NEW YORK・PARIS・LONDON 海外編 コーヒーと暮らす家。 │ポートランド│いたるところに、コーヒー片手に寛げる場所を。 │ロサンゼルス│LAのオアシスで、バリスタ仕込みの腕を奮う。 │ロンドン│惚れ込んだ美しいマシンで、毎日「極上ラテ」を。 │パリ│自分の家と店が、コーヒーの冷めない距離に。 │ヨーテボリ│ここでは季節とともに、ゆっくりと味わいたい。 │パリ│シェアハウスでふるまって、みんなを啓蒙中! │ニューヨーク│自由で創造的なコーヒーとの時間を、一日の糧に。 コーヒーはどのように世界中に伝わったのか? 産地の特徴を知れば、好みの味が見つかる。 歴史とともに進化を遂げた、歩みをひもとく。 おいしいコーヒーライフを 実践する方法。 TOKYO ニュージーランドの、人気ロースターが上陸! 日本編 コーヒーと暮らす家。 │山口市│道具や空間に息づいている、コーヒーの美学。 │京都市│コーヒーの豆とともに、家族の物語が紡がれていく。 │狛江市│サイフォンが輝く、美しいキッチンのある家。 │伊那市│馥郁たる香りが、山の暮らしにメリハリを生む。 │渋谷区│カフェにも通じる、淹れる人が主役のキッチン │中野区│青森ヒバの浴室で、自ら淹れた一杯と過ごす。 │東かがわ市│特別注文したブレンドを、グラノーラとともに。 │渋谷区│生活に欠かせないからこそ、カジュアルに飲む。 │国立市│コーヒー好きの多い国立で、週末にはカフェを。 │安城市│キューブ形の木の棚に並んだ、自慢の愛用器具。 一杯のための美しい道具を、一杯のための美しい道具を、 朝から晩までコーヒーと暮らす、愛好家の部屋。 毎日が発見! 中川家のコーヒー偏愛日記。

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  • 傍観者からの手紙――FROM LONDON 2003-2005
    4.5
    「他人の言葉に対する寛容は時に、自分が言葉に重きを置かない人の怠慢の証です。怒りを忘れない人は、言葉で戦っている人は、日本に住むあなたの周りにいるでしょうか」「ロンドンの事件の前後にも切れ目なく、イスラエルやイラクからは自爆テロや戦闘による死傷の報道が流れています。昨日もまた、イラクでタンクローリーを使った自爆テロが起き、70人以上が亡くなりました。9・11事件後、世界中を覆い始めた社会の砂漠化が、とうとうロンドンにまで来てしまった。残念ですが、それが実感です」2003年3月、イラク戦争前夜。朝日新聞ヨーロッパ総局長としてロンドンにデスクを構えていた著者から、一通の手紙の形式で原稿が送られてきた。「この手紙が届くのは一カ月後です。瞬時に地球の裏側に電子メールが届くいま、なぜそんな悠長なことを、と思われるかもしれません。ただ私は、そんな時代にこそ一月遅れの手紙が新しい意味をもつような気がします。」以来、2005年7月のロンドン同時多発テロ事件まで55通。歴史や文学作品というフィルターを通しながら、現場の取材と困難な時局の分析を記した本書は、ひとつの時代のかたちを定着させようとする試みでもある。

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  • 未来をつくる大学経営戦略
    5.0
    【内容紹介】 危機こそ、変革のチャンス! 教育とビジネスの革新的なソリューションが大学経営の未来につながる! 日本の多くの大学が危機に瀕している。直面する課題は「18歳人口の減少による過当競争」「授業料や補助金に頼ったビジネスモデルの弱さ」「日本語に依存していることによる教育コンテンツの国際的な競争力の低さ」である。すでに定員割れを起こしている私立大学は50%(2023年)を超え、国際ランキングでも日本の大学の凋落が顕著となっている。 高等教育機関である大学の衰退は、日本の国および地域の衰退の危機と直結している。大学改革はまさに「まったなし」である。 本書は「教育×テクノロジー」を基軸に、日本初のオンライン経営大学・大学院、海外大学との共同オンラインMBAをはじめ、数々の教育変革に取り組んできた著者が、独自の知見をベースに提供する大学経営ソリューションである。 リスキリング需要への対応、教育ポートフォリオの見直し、オンキャンパスとオンラインのベストミックス、AI(人工知能)の積極的活用、地域社会との連携強化、学びの国際化、独自性の追求など、さまざまな提言を行う。さらに、現在大学改革の最前線にいる4人の識者との対談も収録し、多角的な視点から読者にヒントを提供する。 大学経営の現場にいる人々はもちろん、将来の大学進学者を持つ親世代、リスキリングを検討している社会人も必読の1冊。 【著者紹介】 [著]柴田 巌(しばた・いわお) 株式会社Aoba-BBT 代表取締役社長 京都大学工学部、同大学院で工学学士・修士を取得。その後、多角的な視野を獲得するために、英国London School of Economicsにて経済学修士、米国Northwestern大学Kellogg Graduate School of ManagementでMBAを取得。京都、ロンドン、シカゴでの生活と学びを通じて、都市、テクノロジー、ビジネス、政治経済地理等の社会科学を横断する独自の視点を磨く。 経営のプロフェッショナルとしては、IT系コンサルティングAndersen Consulting(現アクセンチュア)、経営戦略コンサルティングBooz Allen & Hamilton、大前・アンド・アソシエーツに勤務。1998年5月、日本におけるインターネット時代を見据えてネットスーパーの先駆けである株式会社エブリデイ・ドット・コムを大前研一と共同創業し、代表取締役に就任。その後、民事再生企業の再建(オレンジライフ株式会社)や料理宅配の先駆けとなる株式会社旬工房の経営者として事業を黒字化に導く。 教育界においても、日本の教育に革新をもたらすべく、大前研一が創業した株式会社ビジネス・ブレークスルーの代表取締役社長に2018年就任。同社の大学院教授も歴任。また、2013年からはアオバジャパン・インターナショナルスクールの経営に参画し、日本最大規模の国際バカロレア認定校へ成長。同校以外の複数のインターナショナルスクールの経営に参画し、幼小中高の一貫校を通じて世界標準の教育の国内普及に努める。 草の根レベルの中立的な国際交流を積み上げるために、大使館親善交流協会の理事長を務める。この役職を通じて、各国大使館を対象にした日本語スピーチの機会等を提供し、日本社会や文化の価値を発信し、見つめ直す機会の提供に努めている。 株式会社Aoba-BBTは現在、アオバジャパン・インターナショナルスクールで培った国際教育事業と、若手社会人から経営層に至るまでを対象としたリカレント教育を主軸とする「知のネットワークは人間の能力を無限に伸ばす」というミッションの下、インターナショナルスクール、企業研修、オンライン大学・大学院(MBA)など多様な教育サービスを提供しており、その業績は日々拡大している。 【目次抜粋】 第1章 なぜ大学改革が喫緊の課題なのか 第2章 大学の生き残り戦略 第3章 Aoba-BBTが提示する未来の大学像 第4章 大学変革のフロントランナーとの議論 ・柳川範之 東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授 ・辰巳砂昌弘 大阪公立大学学長 ・世耕石弘 近畿大学経営戦略本部長 ・坂東真理子 昭和女子大学総長
  • “Many in Body, One in Mind”: The Journey of Soka Gakkai in America
    -
    The Soka Gakkai is the most well-known and the largest of new religious movements (NRMs) in Japan. This book analyzes the Soka Gakkai’s evangelizing in the United States from a sociological perspective of religion. How did the Japanese Soka Gakkai come to be accepted by Americans and take root in American society in the United States, a country with a very different culture and religion? How did a Japanese-style organization transform itself into a culture so different from Japan’s? How were the teachings and concepts translated and localized? Why, how, and for what purpose do the members of the U.S. continue their faith? The authors’ 15 visits to the U.S., in which they participated in local events of the organization and interviewed more than 70 Soka Gakkai International members in the U.S., revealed these questions from the perspective of the sociology of religion, using life history method, conversion theory, organizational theory, and the concept of cross-cultural translation. This book is the English translation of the Japanese book “‘Itai-Doshin’ in Soka Gakkai-USA”(2018, Shinyosha Ltd.). Publisher: Osaka University Press Author: Dr. Akira KAWABATA is Professor of Graduate School of Human Sciences, Osaka University in Japan. He studied religion and social research method at Osaka University and obtained his Ph.D. in Graduate School of Human Sciences, Osaka University in 2003. He is the author of several English papers and Japanese books on religions and social research methods. Dr. Keishin INABA is Professor of Graduate School of Human Sciences, Osaka University in Japan. He studied religion at the University of Tokyo and obtained his Ph.D. in sociology of religion at King’s College, University of London in 2000. He is the author of several English and Japanese books on religions and altruism.
  • Lightning Archives ROLEX 2019/12/19
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    この10年で資産としての価値を確固たるものにしたロレックス。特にヴィンテージのモデルのトップピースは、アートやジュエリーというべき域まで、取引価格が上昇している。そんなヴィンテージロレックスを収集しているコレクターにフィーチャーし、自慢のコレクションの一部を紹介していただいた。注目のショップ秘蔵のコレクションから、世界のヴィンテージロレックス界を牽引する香港の知る人ぞ知るコレクターまで、希少な逸品が盛りだくさんです。Lightning Archivesシリーズとしては、初めてとなるロレックスだが、その名に恥じない博物館クラスも多数掲載した完全保存版である。 表紙 目次 Private Eyes Takayuki Hibi Taro Matsuo Tsuneyuki Tokano Vintage Rolex Hong Kong Jim Gary Danny Chan John(Montres) Joseph Justin Wallace Tim Silas Vincent Wong Ray Luk Henry Chow Ming Wong(C9.99 ANTIQUE CAMERAS) London Watch

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  • ROUTINE CLINICAL MRI 2023 BOOK
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    【緒言】 私をつくる時間 2 本杉宇太郎(甲府共立病院 放射線科) 【ISMRM2022見聞録】 ISMRM2022 見聞記  黒田 輝 18 ISMRM2022 Web参加見聞記  市川新太郎/五島 聡 25 ISMRM2022 現地レポート 藤田翔平 28 ISMRMに 3 年振りに現地参加して 萩原彰文 33 ISMRM2022in London(ハイブリッド開催)に参加して 金澤裕樹 36 ISMRM2022 Annual Meetingを振り返る 権 池勲/米山正己 43 【臨床論文】 SmartSpeed MotionFreeとSmartSpeed Diffusionによる日常検査の革命 圓﨑将大ほか 52 MAGNETOM Alteaを用いた当院でのWhole-body MRI検査について 松本伸介 60 Deep Learning画像再構成の発展について 中浦 猛ほか 66 新Operation System Softwareにおけるアーチファクト低減技術の臨床活用 大野良治ほか 71 最新アプリケーションがもたらす臨床インパクト~頭部・頭頸部 藤間憲幸 77 乳腺領域におけるMRI最新Topics 塚田実郎 83 3T装置における患者の状態に合わせた腹部MR検査の実践 穐山雄次ほか 90 門脈領域 4D-Flow MRIの臨床的有用性 濵﨑真滉ほか 97 TGSE-BLADE DWIの放射線治療計画への活用 加藤 裕ほか 103 【技術論文】 MR WorkspaceとSmartSpeedのシナジーが革新するMRユーザエクスペリエンス 株式会社フィリップス・ジャパン 112 進化するキヤノン非造影MRA キヤノンメディカルシステムズ株式会社 119 Contactless化を支えるSiemens HealthineersのTechnology シーメンスヘルスケア株式会社 126 MRIにおける深層学習技術の臨床活用 GEヘルスケア・ジャパン株式会社 131 高速化・高画質化技術の進歩と自動検査支援に向けたトータルワークフロー向上の取り組み 富士フイルムヘルスケア株式会社 138 新プラットフォームuAiFIの紹介 United Imaging Healthcare Japan 株式会社 144 Ziostation REVORASの心臓MRI解析アプリケーション ザイオソフト株式会社 150 MRI文献ダウンロードBEST100 156    

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  • ロンドにゃあ 英語版『Londonmeow』 第2話
    完結
    -
    Hyper cat fantasy!読んで楽しく納得なミャウミャウ訛った英語版! 完全描き下ろしデジタルコミックマガジン『ねこまみれ』Vol.2に収録された第2話24ページ!「ネコになりたい」ってつぶやいたら、ホントにネコになっちゃうにゃんて!お父さんの転勤でロンドンに転校したこと、愚痴っただけにゃのにぃ~!人間に戻るには一緒に暮らす人を幸せにしなきゃならにゃいにゃんて!英語わかんにゃーい人も大OK!……ミャウミャウ音読しながら読むと、すんなり物語世界へ!読んで楽しい、そして切ないキリコ’s WORLD大全開の2話め!(1話めは特別価格!1冊分でニカ国分読めます)
  • LONDON WALK イギリス英語とロンドンの歴史・文化を一緒に学ぶ(音声DL付)
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    「ことばを知るには、まずその国から!」-イギリス、ロンドンの街を巡りながら、イギリス英語をじっくり味わう1冊。定番の観光名所はもちろん、ちょっとマニアックで深いロンドンにまつわる歴史・文化が満載です。その土地・場所、モノ・コトに関する概要説明文、そしてロンドンの街を歩く3人のダイアローグで、楽しくどっぷり英語を勉強しながらイギリスを満喫しましょう。イギリス好きはもちろん、「何となく興味があるかも」、「イギリス英語って何?」、「これからイギリスに旅行に行くよ!」「イギリスに留学するよ!」という方におすすめ。巻末では、アメリカ英語とイギリス英語の発音やスペル、文法的な違いについても、分りやすく簡潔にまとめました。音声付だから、発音の違いもチェックできます。

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