関東平野作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日帰りで四季を存分に楽しめる、埼玉の里山歩き、軽登山ガイド! 地図で見て埼玉県の向かって左側、つまり山や丘陵が広がる関東平野の縁のあたりから山にかけてのエリア。ここは都心から近いのに里山の風景が広がり、ちょっと足を延ばせばハイキング、軽登山が楽しめる最高のエリア。四季折々の「素敵すぎる埼玉」歩きの魅力を満載。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 県内の歴史をテーマに巡る充実の26コース! ★ 古代人の足跡をたどる遺跡群。 ★ 武家文化の名残を伝える名所や街並み。 ★ 日本の発展を支えた産業遺産、信仰の地など…。 ★ 県内の歴史を紐解く歴史ロマンの旅へ! ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 関東平野の中部から西部に位置し、 東西に広がる埼玉県。 この県の名所・旧跡といってまず思い浮かべるのは、 城下町の面影を色濃く残す「小江戸」川越、 といったところでしょう。 しかし埼玉には、古代から現代までの 歴史スポットがほかにも数多く存在しています。 例えば、全国でも有数の「埼玉古墳群」を はじめとした古代追跡もその1つ。 また、埼玉には江戸時代の五街道のうち 「中山道」「日光街道」の2つが通り、 宿場町の面影を伝える史跡が いくつも残っています。 次の1万円になることで話題の 渋沢栄一ゆかりの地もこの埼玉県にあります。 このように、「彩の国」の名にふさわしく 多彩なスポットが集まる埼玉県。 その見どころを厳選し、 26のコースで紹介しています。 四季の移ろいを感じながら、 はるかなる時の流れをたどる 旅をしてみてはいかがでしょうか。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 南部・東部エリア *COURSE01 大宮・浦和 武蔵一の宮と歴史的寺社を巡る *COURSE02 岩槻 日光御成道とともに栄えた地 COURSE03 春日部 古木が見守る日光街道の要衝 ・・・など全8コース ☆ 西部エリア *COURSE09 川越 小江戸と呼ばれた華やかな城下町 *COURSE10 所沢 かつての戦場の面影が残る土地 *COURSE11 吉見・東松山 古の人々の生活を垣間見る *COURSE12 嵐山 坂東武者が生きた武蔵の小京都 ・・・など全6コース ☆ 県央・利根エリア *COURSE15 杉戸・幸手 2つの街道が交わる宿場町 *COURSE16 加須 繁栄を支えた利根川とお不動様 *COURSE17 久喜 関東の権力者が重視した土地 ・・・など全6コース ☆ 北部・秩父エリア *COURSE21 熊谷 武蔵武士の足跡をたどる *COURSE22 深谷 日本の近代化を支えた煉瓦の街 *COURSE23 本庄 養蚕で支えたかつての大宿場町 ・・・など全6コース
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『新幹線のたび』待望の第2弾! 北陸新幹線、北海道新幹線の開業を記念して、日本海側からの壮大なパノラマ絵を描きます。雄大な北アルプス。そして、津軽海峡、北海道の大地。パノラマ絵でしか見られない、日本列島の姿。 北陸新幹線かがやきは、美しい日本海を望みながら北アルプスを越え、関東平野にたどりつきます。大宮からはやぶさは本州を北上し、青函トンネルを走り抜け、新函館駅に到着します。札幌まで、特急スーパー北斗は、有珠湾に沿って、壮大な北海道の大地を走ります。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MYキッチンアクセス総数1億PV超!! 殿堂入り、話題入りレシピ多数!! 超人気クックパッドユーザー・せつぶんひじき、待望の初レシピ本。 殿堂入りレシピや話題入りの人気レシピはもちろん、本人イチ押しレシピなどなど、未公開も多数収録。 おかず、おつまみからスイーツまで全105品。何度でも作りたくなる絶品ほめらレシピ。そのほか、超うまレシピを生み出すキッチンのヒミツやプライベートも掲載。 【内容】 ・ごあいさつ 〈超おすすめ12のレシピ〉Webのみんなと私の“好き”を集めて。 〈お店みたいなバル風レシピ〉見た目も華やか 〈アジアンエスニック〉大好き! 〈中華のおかず〉ご飯にも、お酒にも。 〈カフェ風レシピ〉ランチにもおすすめ。 〈ほっこりおいしい和風のおかず〉毎日のごはんに。 〈おなか満足、一品ごはん〉 ・せつぶんひじきcolumn 1.うちのキッチン 2.やみつき簡単スナック 3.お気に入りのたれ・ドレッシング 4.庭と畑と花しごと ・素材別インデックス などなど 【著者紹介】せつぶんひじき(ワタナベナオコ) 関東平野の端っこで、夫と2人暮らし。食べるのが好きなのは両親譲り。東京でOLをしていた独身時代に料理の楽しさに目覚め、 西洋料理の学校で1年ほど学ぶ。料理レシピサイト「クックパッド」に10年ほど前から自分のレシピ保存用にアップし始める。 公開するようになって、コツをおさえた、確実に簡単においしく作れるレシピが徐々に人気となり、2015年9月現在フォロワーは 1万4,000人超え。つくれぽが1,000人を超えた「殿堂入りレシピ」も多数ある超人気ユーザーとなる。 ※情報は2015年9月現在です。
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-みんな大好き、恐竜の化石。でも、東京周辺で恐竜の化石が見つかったとは聞いたことがありません。福井県や岩手県は恐竜の化石が出ることで知られていますが、全国的にあらゆる場所に分布しているわけではなさそうです。ここでちょっと考えて見てください。恐竜が生きていたのはいつでしょう? 6550万年より昔です。さあ、答えまであと少し。東京が、関東平野が、日本はいつできたのでしょう? また、「渋谷は谷底である」「東京は意外に凸凹している」などと、身の回りの凸凹地形も話題になっています。ではなぜその地形になったのか。こうしたことは、生物としての恐竜だけを、あるいは東京の地形だけを見ていてはなかなか解けません。それらを結びつけるのが地質学です。 本書は恐竜の化石や数mm以下の微生物の化石などをきっかけに、豊富な例を引きながら、地質学の基本をわかりやすく解説。地質学が分かると、「なぜ、そこがそうなっているのか」がすべてわかります。より広い目で、東京を、日本を、世界を、地球を理解できるのが本書です。
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3.4B級スポット巡り? 路地裏さんぽ? ……ちょっと、いいかげん飽きてませんか? そう、旅で一番大切なのはスペクタクルなのだ。たぶん。関東平野に眠る「地底都市」からジェットコースターのような乗り心地のモノレール、はたまた真の砂漠を求めて伊豆大島へ。さんぽの達人が歩き尽くした驚きと妄想のグレートジャーニー!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さらなる低山ワールドへようこそ! 冒険心をそそるアスレチック登山から、のんびり里山ハイキングまで、写真で辿る山旅ガイド TV・ラジオ(NHKラジオ深夜便『旅の達人~低い山を目指せ!』)で人気の登山家がご案内! 北関東~茨城・栃木・群馬 南関東~千葉・埼玉・東京・神奈川 甲信~山梨・長野 伊豆半島~静岡 コラム▲低山ものがたり ――その調子で関東一円を巡る山旅へ
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3.0関東平野が広がる茨城県にも県北を中心に多くの名山がある。眺望の山、歴史の山、信仰の山、自然あふれる山。それぞれが個性を主張し、登ってみると思わぬ出会いと発見がある。多彩な魅力を持つ茨城の山々を地元紙記者が実際に歩いて綴った実用性ある山物語
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-【『歪められた江戸時代』――江戸の歴史は大正時代に脚色された】 「この紋所が目に入らぬか」 「この桜吹雪が、すべてお見通しでいっ!」 「越後屋、おぬしもワルよのう」 時代劇で耳にした名ゼリフに決めゼリフ。悪家老や悪代官に虐げられた庶民を救うため、「水戸の御老公」たちがワルの手先に囲まれながらバッタバッタと敵を斬り倒す。 こんなスカッとするドラマチックなシーンがすべて嘘っぱちだとしたら……。 われわれが大好きだった時代劇は、江戸時代を知らない大正時代につくられた虚構だった事実。 チャンバラは大正時代にアメリカから入ってきた西部劇のモノマネにすぎず、多くの日本人が知る時代劇のヒーロー「水戸黄門」や「遠山の金さん」の悪人退治話は作り話で、「鬼平」はワルを捕まえる前に本人が借金で火の車、「大岡越前」はブラック残業でへとへとだった。 誤解に満ちた江戸の本当の姿が本書にある。 なお、本書は2008年に講談社から刊行された『江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた』『悪代官は実はヒーローだった江戸の歴史』(部分)を大幅に加筆修正、新原稿を追加し再編集したものとなる。 〈本書の内容〉 第一章 歪められた歴史 汚くて浮気好きな江戸の町 第二章 歪められた歴史 リアルな江戸の生活 第三章 歪められた歴史 ブラックな江戸ルール 第四章 歪められた歴史「金さん」「黄門様」の正体 第五章 歪められた歴史「江戸歳時記」の虚と実 第六章 歪められた歴史 関東平野に残る江戸の暗部 〈著者プロフィール〉 古川愛哲(ふるかわ・あいてつ) 1949年、神奈川県に生まれる。日本大学芸術学部映画学科で映画理論を専攻。放送作家を経て、『やじうま大百科』(角川文庫)で雑学家に。東西の歴史や民俗学をはじめとする人文科学から科学技術史まで、幅広い好奇心を持ちながら「人間と歴史」を追求。おもな著書に『西郷隆盛の冤罪 明治維新の大誤解』『九代将軍は女だった!』(以上、講談社プラスアルファ新書)、『教科書には載らない日本史の秘密』(祥伝社新書)、『茶柱が立った」と聞いて、江戸の旦那は腰を抜かす』(じっぴコンパクト新書)、『「八月十五日」は終戦記念日ではなかった』 (ベスト新書)、『裏日本史』(ワニ文庫)、『歴史クイズ式 この地名の漢字が読めますか? 』(講談社プラスアルファ文庫)などがある。