招かれざる客作品一覧

  • 薬師オリヴィエは愛する公爵に死を贈る 1話「そして私たちはすべてを失った」【タテヨミ】
    無料あり
    -
    全35巻0~71円 (税込)
    ――その日まで、私たちは幸せだった。 薬師の一族に生まれ、優秀な薬師になることを夢みる少女・オリヴィエ。 だがある日故郷の村が襲われ、姉以外の家族を失ってしまう。 領主であるエルベルト伯爵に引き取られるものの 待っていたのは、足が不自由になった姉を庇いながらの家畜同然の生活。 ついには姉を人質に取られ、力の悪用を強要される。 「貴様ら一族にしか作れない、完璧な即死毒」 それは薬師自らの血液を精製して作られる、特別な毒薬。 「人殺し公爵」と悪名高いヴィクトールを毒殺するために 身分を偽り公爵家に嫁ぐことになるオリヴィエ。 だが噂とは異なり、彼は誠実で優しく…。 「彼を…殺したくない…でも、このままじゃお姉ちゃんが…」 ヴィクトールの愛に触れるほど、オリヴィエの苦悩は深くなっていく――

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  • 愛玩人魚~或る古物店の招かれざる客【フルカラー】1巻
    完結
    2.0
    全6巻198円 (税込)
    「人魚は絶頂する時、真珠の涙を流すのよ」何処のと或る古物店には、本日も妖しいお客が1人。艶笑浮かべ女が差し出したのは…。絶海の孤島――そこは毎夜、男たちが欲望を満たさんと集う、人魚を抱ける島。その島で、天真爛漫な人魚の燐は思いを寄せた財閥の御曹司に水揚げされることを夢見ていた。念願叶い迎えた初夜…愛する男の腕の中で燐は絶頂に涙を流す。しかし、美しい真珠は人を狂わすには十分な代物で…。褥に渦巻く金と欲望。汚された純真は果たして…!?
  • 褪せた月と甘い牙【分冊版】第1話「はぐれ狼と羊の王」
    -
    1~6巻220円 (税込)
    「また したい…いたく しない―…」 小説家の清次郎が月夜の晩に森で拾ったのは体中傷だらけでボロボロの青年「ミツキ」 言葉も欲望の処理の仕方も分からず発情した獣のように 股間を擦り付けてくるミツキに煽られ半ば勢いで体を繋げてしまう。 こんな関係は傷の舐め合いに過ぎないと分かっていながらも 獣のように凶暴で赤子のように無垢なミツキに求められると拒めない清次郎。 お互いの欠けた部分を埋め合うように体を重ね寄り添う二人だったが―… 「言葉を知らない野生児」と「トラウマ持ちの小説家」が紡ぐセンシティブ・ラブストーリー!!
  • 幻想古書店で珈琲を
    完結
    3.7
    全8巻528円 (税込)
    大学を卒業して入社した会社がすぐに倒産し、無職となってしまった名取司が、どこからともなく漂う珈琲の香りに誘われ、古書店『止まり木』に迷い込む。そこには、自らを魔法使いだと名乗る店主・亜門がいた。この魔法使いによると、『止まり木』は、本や人との「縁」を失くした者の前にだけ現れる不思議な古書店らしい。ひょんなことからこの古書店で働くことになった司だが、ある日、亜門の本当の正体を知ることになる――。切なくも、ちょっぴり愉快な、本と人で紡がれた心がホッとする物語。
  • 招かれざる客
    3.5
    事件は、商産省の組合の秘密闘争計画が、省側に筒抜けになっていて、スパイが発見されたことが発端だった。裏切り者の組合員と、彼の内縁の妻と誤認された女性が殺された。二つの事件の容疑者も事故で死んだ。事件全体に釈然としないものを感じた警部補。鉄壁のアリバイ。密室で姿を消した凶器。乱歩賞次席ながら世に出た、笹沢推理文学の輝ける出発点。
  • 呪いのシリーズ(1) 霧の殺意
    完結
    5.0
    殺意と憎悪を抱いた者の前に現れる黒猫…彼は、ある扉へとその者を導く。扉の向こうには10年の寿命と引き換えに憎い相手を呪い殺してくれる呪術者・カイが待っているという--。様々な者が扉へと導かれるが…!?
  • 招かれざる客
    4.0
    外には深い霧が漂っていた。電話を借りるためランゲート館に入ってきたスタークウェッダーはそこで異様な光景をみた。館の当主が椅子にうずくまり、そのかたわらでは夫人が拳銃を握っていたのだ。やがて当主の奇行とその周囲の人間たちの悪意が明らかに……奇怪さが醍醐味のオリジナル戯曲。

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  • 招かれざる客~黒の大正花暦~《コミック版》(1)
    完結
    -
    大正五年、帝都・東京で、複数の小切手詐欺事件が起こる。被害に遭った店の近くでは、黒く染まったすみれが見つかっていた――。人の悪意を養分として育つ寄生植物「異客」を発端とする事件の解決に挑むのは、人を寄せ付けない美貌を持つ白菊と、本業歯科医の好青年・花守。大正ノワール探偵譚、コミカライズ開幕!!
  • 【電子限定おまけ付き】 外村探偵社の招かれざる客
    完結
    4.7
    全1巻770円 (税込)
    不幸体質を自認する探偵・松田と、不幸な人間に惹き寄せられる住所不定無職の神子。ひょんなことから探偵事務所で同居することになった二人は、日々舞い込む厄介な依頼に巻き込まれながら、気づけば爛れた肉体関係だけ持ち続けているけれど──!? 捉えどころのない飄々攻め×振り回される眼鏡の不憫受け。どこか懐かしい架空の商店街を舞台に、ストーリーテラー・草間さかえが贈る、待望の新感覚バディBL! 電子限定おまけ付き!!
  • 有栖川有栖選 必読! Selection1 招かれざる客
    3.6
    あなたはまだ“新本格作家”笹沢左保の恐るべき実力を知らない! 有栖川有栖がセレクトした、笹沢左保のベストミステリ。 多重トリックで翻弄する記念すべき長篇第一作。 【有栖川有栖さん、大推薦!】 密室×アリバイ×暗号×? いくつものトリックと罠を埋め込んだ1960年代の華麗な〈新本格推理〉。 この面白さは決して古びない! 裏切り者を消せ!――組合を崩壊に追い込んだスパイとさらにその恋人に誤認された女性が相次いで殺され、事件は容疑者の事故死で幕を閉じる。 納得の行かない結末に、倉田警部補は単独捜査に乗り出すが……。 アリバイ崩し、密室、暗号とミステリの醍醐味をぎっしり詰め込んだ、著者渾身のデビュー作。 虚無と生きる悲しさに満ちたラストに魂が震える。 〈トクマの特選!〉第一回配本。 〈目次〉 Introduction 有栖川有栖 招かれざる客 Closing 有栖川有栖
  • 招かれざる客~黒の大正花暦~
    4.3
    大正時代・帝都。新富町で歯科医院を開く花守啓介は、治療で使う道具を追究するうちにある鍛冶職人の作品に興味を持つようになる。人づてに頼んで向島の指物師が持つ十本組のノミを見せてもらうが、その名品が忽然と消えた時、花守が犯人と疑われてしまった。現場を調査したのは、農商務省の嘱託・白菊芳史。彼は人の悪意を養分にする“異客”と呼ばれる寄生植物の対応に当たっていて……? 明朗快活な好漢と人を寄せ付けない美貌の男の出会いから始まる、謎めく植物をめぐる探偵譚。
  • 招かれざる客〔小説版〕
    4.0
    ミステリの女王の名作戯曲を小説化! 真犯人や真相に関する趣向はクリスティー作品史において前例はなく、まさに〈反ミステリ〉の新境地を開拓したのだ。小山正(本書解説より) 冷たい霧の中、電話を借りるため館を訪ねたマイケルが見たのは、当主が椅子にうずくまり、傍らでその夫人が拳銃を握る姿だった――11月の寒々とした晩。南ウェールズの霧深い田舎道で車が脱輪し、男は近くの大きな屋敷に助けを求めた。だが、そこには車椅子に座った屋敷の当主の射殺体が。そして傍らには当主の若く美しい妻が銃を握って立っていた。果たして妻が犯人なのか? どんでん返し連打の名作戯曲をチャールズ・オズボーンが小説化! 解説:小山正 今後の刊行予定2025年1月刊『蜘蛛の巣〔小説版〕』アガサ・クリスティー(チャールズ・オズボーン小説化)山本やよい訳 客間で見つけたのは夫の前妻と結婚した男の死体!? 傑作クライム・コメディ戯曲の小説化。 以下、続刊『白昼の悪魔〔新訳版〕』アガサ・クリスティー田村義進訳 地中海の避暑地の島に滞在中の元女優殺人事件。関係者のアリバイをポアロは崩せるか? 以上、クリスティー文庫

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