ポルトガル作品一覧

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  • ヤミーさんのおうちで世界一周レシピ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 おうちにいながら旅行気分! 世界の料理を3ステップで手軽に作れます。ヤミーさんの大人気料理教室のレシピ、初の書籍化です! 台湾のルーローハン、スペインのバスク風チーズケーキ、ロシアのボルシチ、ジョージアのシュクメルリも! 身近にそろう材料で、たったの3ステップで作れます。 大人気料理研究家・ヤミーさんのプライベート料理教室は「世界の料理をおうちで手軽に楽しめるようになる」がコンセプト。予約がすぐに埋まってしまうレッスンの大人気レシピを、今回初の書籍化! おうちで楽しめる、「世界を旅するレシピ」集です。 【内容例】 ●パート1)料理教室の大人気レシピBEST5  ●パート2)おいしい18カ国を巡って世界一周!/アメリカ→メキシコ→ペルー→モロッコ→ポルトガル→スペイン→フランス→イギリス→スウェーデン→ドイツ→イタリア→トルコ→ロシア→中国→インド→タイ→ベトナム→韓国  ●話題のあの料理もおうちで作ってみたい!  ●世界選抜!おうちで作れる楽しいお菓子&パンレシピ  ●料理教室で大好評!料理の腕が上がるワザ ほか ヤミー(ヤミー):本名・清水美紀。美大卒業後、テキスタイルデザインの仕事を経て、輸入食材店に勤務。世界中の本格料理を3ステップの簡単レシピで紹介するレシピブログが大人気となり、ブログをまとめた書籍『ヤミーさんの3STEP COOKING』(主婦の友社)は12万部を超えるベストセラーとなる。料理研究家として雑誌、テレビ、料理教室、企業とのレシピ開発など幅広く活躍中。『ぐるまぜパン』『ワンボウルクッキング』(主婦の友社)、『ヤミーのがんばらない毎日ごはん』(宝島社)、『4コマレシピ』(主婦と生活社)ほか著書多数。
  • ユーロと国債デフォルト危機
    完結
    -
    全1巻1,980円 (税込)
    ギリシャの破綻から始まったユーロ危機は、今後どうなるのか?スペイン、アイルランド、ポルトガルの状況も解説した上で、ユーロ内部の関連など、図表を用いて、わかりやすく解説。

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  • ユーロマンガ 12号
    -
    日本初のバンド・デシネ誌「ユーロマンガ」! ヒューマンドラマ、アクション、ロマンス、SF、サスペンス、ファンタジー、多様性が溢れるバンド・デシネの世界へようこそ! バンド・デシネとはフランスとベルギーのコミックのこと。日本のコミックとは異なり、大判フルカラーの美しいアートブックのような仕様で、子供から大人まで幅広い読者に愛されています。 『タンタンの冒険』やメビウスの『アンカル』など、日本でも邦訳版が出版されていて、知られている作品はありますが、それはバンド・デシネのごく一部にすぎません。 まだ日本で知られていないバンド・デシネの魅力をご紹介するため、新しい電子コミック誌『ユーロマンガ』を創刊し、バンド・デシネの人気シリーズを毎号10作品以上お届けします! バンド・デシネを初めて読む方にも、既にバンド・デシネのファンという方にも満足して頂けるタイトルを徹底的に選びました。 鮮やかな色彩のデジタルコミック誌「ユーロマンガ」を見逃しなく! 連載作品のラインアップ: 『最高の夏休み』ジョルディ・ラフェーブル、ジドルー【最終回】 『マリキのブロッグ』マリキ 『ポルトガル』シリル・ペドロサ【最終回】 『どこかで春が』メルワン【最終回】 『ありきたりな戦い』マニュ・ラルスネ【最終回】 『エマとカピュシン』レナ・サ ヤフーム、ジェロム・アモン【最終回】 『ラパス―血族の王国』デュフォー、マリーニ 『赤いベレー帽の女』ジャン=ピエール・ジブラ 『時の鳥を求めて』レジス・ロワゼル、セルジュ・ル・タンドル【最終回】 『アエオン』アンジェラ・ヴィアネッロ
  • ユーロ連鎖危機 漂流する「通貨同盟」
    3.8
    1巻1,600円 (税込)
    2012年1月に流通10周年を迎える欧州の共通通貨ユーロ。ギリシャに端を発し、スペイン、ポルトガルなど各国に飛び火した財政危機の深層を朝日新聞ロンドン特派員がルポ。高福祉社会という理想の崩壊を生活者の目線から描く。
  • ユーロ連鎖不況
    3.6
    2010年はギリシャ、アイルランド危機が叫ばれ、ソブリンリスクが注目された年であった。そして2011年はいよいよポルトガル、スペインにその危機が連鎖するといわれている。では、世界一の累積債務を抱える日本はどうなのか。もはや対岸の火事とはいっていられないほど深刻な状況だと著者はいう。財政再建問題を論じる際、会計の観点から国家のバランスシートを取り上げたり、人口減少問題から将来を予測したりと、さまざまな分析がある。本書は、クレジットアナリストである著者が、格付けなど市場から見た日本の行く末に警鐘を鳴らす。遠くない将来に、日本もユーロの連鎖危機の影響で「金利が上昇し国債価格が暴落する」といった信用不安が増大し、IMFの監視下で財政再建を迫られるのか。もしくは自国の力で再建の道を歩みはじめるのか。民主党政権に変革を迫るとともに、国民に痛みを覚悟する必要性を説く。

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  • ようこそポルトガル食堂へ
    3.7
    フルっとした食感にほんのりミルクが香る絶品チーズ、細かく柔らかな泡が喉に心地よい緑のワイン、艶やかな飴色に焼きあがった、あつあつの仔豚の丸焼き......。素朴で飾り気のない、でもほっとする料理の数々。ポルトガルは、どこか懐かしくて美味しい国だ。各家庭のキッチンやレストランを訪ね歩き、旅の旨みをぎゅっと詰め込んだ食旅エッセイ。
  • 欲情
    -
    「自由な性にこそ男女の平等がある」と考える信夫は、妻の真奈美、女友達の早紀と、情熱とセックスを共有する喜びを夢想していた。だが、旅先のポルトガルで真奈美は漁師と運命的に惹かれ合い、夫の元を去る。性に貪欲に生き始めた真奈美と、残された信夫と早紀。人生と快楽に翻弄される男女を描く恋愛小説。
  • ヨーロッパ覇権史
    3.9
    ヨーロッパは他地域に対し、ずっと優位にあり、覇権を握っていたように思われてきた。しかし、それはたかだか一九世紀に達成されたことにすぎない。本書は、オランダ、ポルトガル、イギリスなど近代ヨーロッパ諸国が勢力を拡大し、世界を一変させた過程を追う一冊である。「軍事革命」で他の地域に優る軍事力を手にし、近代国家のシステムを発明。その後、大西洋貿易で力をつけ、アジアへ――。現在の世界は、どのように形成されたのか。そして、どこに向かっているのか。現代世界を考える上でも必読の一冊。
  • リスボン大地震:世界を変えた巨大災害
    4.0
    1755年、首都壊滅す──その地震は歴史を変えた 1755年11月1日、万聖節の朝、ポルトガルの首都リスボンで発生した大地震は、大航海時代以来交易都市として栄えたこの街を一瞬にして壊滅させた。市内各所で発生した火災は瓦礫と化した街を焼き尽くし、さらに大津波が人々を襲った。死者2万5千人以上、ヨーロッパ史上最大の地震災害である。しかし、首都壊滅の危機に国家の対応は素早く、国王ジョゼ一世から全権を委ねられた大臣カルヴァーリョは、直ちに被災者の救援と食糧配布、遺体の処理、治安維持などの対策に着手し、その後新たな都市計画のもと首都再建に乗り出した。同時にこの国を支配していた教会・貴族勢力を排除して、ポルトガルの近代化が進められていく。地震の甚大な被害は忽ち各国に伝えられ、聖職者や思想家、科学者たちにも大きな衝撃を与え、様々な議論が沸騰した。 一国の首都を直撃した大地震として関東大震災とも比較され、地震・火災・津波の複合災害として東日本大震災以降再び注目を集めるリスボン大地震の実態と復興の足取りを史料を駆使して鮮やかに描き、社会・経済・科学・思想・宗教など広範囲に及んだ影響をたどる歴史ノンフィクション。
  • 琉球の時代 ――大いなる歴史像を求めて
    5.0
    いまだ多くの謎に包まれた古琉球王国。歴史をひもといてみると、壮大な交易ルートを通じて築き上げた華やかな文化を誇っていた。中国、マラッカやポルトガル等、海外の文書に記された当時の王国の姿などを参考にしながら、その栄光と悲劇の歴史ドラマにわけいる。沖縄独自の文化と世界像に新たな光をあてた歴史的名著。
  • 旅行鞄のガラクタ
    4.0
    1巻1,683円 (税込)
    旅から持ち帰った品々にまつわるエッセイ集。 伊集院静氏が旅先から持ち帰ってきた品々への思い出を綴ったエッセイ集。全日空グループの機内誌『翼の王国』誌上で連載されたスペイン、フランス、ポルトガル、スコットランド、アイルランド、ベルギー、イタリア、エジプト、ケニア、アメリカ、中国、日本など12カ国の34話を収録。さらに本書書き下ろしのまえがきでは、フィレンツェのヴェッキオ宮殿のミニチュアについての思い出を綴っています。「私は子供の時からガラクタを拾ってポケットの中に持ち帰り、並べて置く癖がありました。時折、石ころや木の実が旅行鞄の隅から出て来て、家人に驚かれていました。」(本文より) ○ジョアン・ミロのアトリエの庭のエンドウ豆(スペイン・モンロッチ) ○ヤンキースタジアムのレインコート(アメリカ・ニューヨーク) ○三峡下りの川原の三峡石(中国・重慶) ○歓喜の丘のマツカサ(スペイン・サンティアゴ・コンポステーラ) ○ナイロビの木工職人の椅子(アフリカ・ナイロビ) ○クロード・モネが見つめた崖の漁師の人形(フランス・エトルタ)etc
  • ルポ リベラル嫌い――欧州を席巻する「反リベラリズム」現象と社会の分断
    5.0
    1巻2,090円 (税込)
    〈「もう、リベラルはうんざりだ」?〉 極右に惹かれる若者たち、移民を不安視する労働者たち、敵視される団塊世代、そして高まるEUへの不信感……。 近年、欧州で広がる「反リベラリズム」感情の底流には、一体何があるのか? EU本部の置かれるベルギー・ブリュッセルに赴任した著者が、揺れる欧州の現場に取材し、不安の根源に迫る、渾身のルポルタージュ! --------- 【目次】 ■プロローグ……リベラリズムの行方 ■第1章…………若者 vs. 団塊世代?──敵視されるリベラル ■第2章…………移民とグローバリゼーション──広がる経済不安 ■第3章…………緊縮がもたらした分断──リベラル・パラドックス ■第4章…………ブレグジットの背後にあるもの──取り残された人々の怒り ■第5章…………ポルトガルの奇跡──「反リベラルのメロディー」を越えて ■第6章…………新型コロナとインフレ──問われるリベラリズム ■エピローグ……未来へと一歩を踏み出す
  • るるぶ 今見たい!世界の絶景
    完結
    -
    『るるぶ』から、世界各地の絶景を集めたガイドブックが登場! 超定番から注目の最旬スポット、そして今話題のドラマロケ地まで、「今見たい!」が詰まった必見の一冊です。 以下、掲載スポット抜粋 本編 ◆世界の新絶景 -映画・ドラマのロケ地絶景   ブリエンツ湖(愛の不時着)/グリフィス天文台(ラ・ラ・ランド)/スターヴ教会(アナと雪の女王) -遊べる絶景  バリスイング(ブランコ/インドネシア)/ランペドゥーサ島(クルーズ/イタリア) -七色絶景   サルベーションマウンテン(アメリカ)/アンブレラスカイプロジェクト(ポルトガル) -パワースポット絶景   愛のトンネル(ウクライナ) -近未来絶景   ヌルスルタン(カザフスタン) ◆息を呑む自然の大絶景  エンジェルフォール(滝・ベネズエラ)/ダナキル砂漠(ダロール火山・エチオピア) ◆鮮やかカラフル絶景  ピンク:ピンクレイク(メキシコ)  青:ブルーモスク(トルコ)  黄:アンダルシアのひまわり畑(スペイン) ◆驚異の建築絶景  モンサンミッシェル(フランス)/サクラダファミリア(スペイン) ◆不思議・奇妙な絶景  レンソイス・マラニャランセス(ブラジル)/海の滝(モーリシャス) ◆キケンな絶景  トロルの舌(ノルウェー) ◆世界の街並み絶景  プラハ(オーストリア) ◆花・植物・田園絶景  キューケンホフ公園(オランダ) ●インデックスマップ コラム ◇名画・名作の舞台 ◇5大陸の鉄道絶景 ◇日本にある世界の絶景  ◇最新 世界遺産 …などなど、本編もコラムも大満足の情報量! 海外に旅立てない今だからこそ読みたい一冊です。
  • るるぶポルトガル(2021年版)
    完結
    -
    【ポルトガル旅行必携のガイドブック!】 ユーラシア大陸の最西端に位置するポルトガル。南部にある首都リスボンから、北部の港町ポルトの、2大都市を中心に詳細ご紹介。必ず行きたい観光スポット、世界遺産から、グルメ、ショッピング情報まで最新情報が満載です。さらに2都市の途中や周辺にある小都市の最新情報もたっぷりご紹介。ポルトガルの周遊旅行に最適な1冊です。 【本誌掲載の主な特集】 ・ポルトガルはこうなっています ・6泊8日周遊モデルプラン ・ポルトガルキーワード <リスボン> ◆リスボン・エリアインフォメーション ◆街を楽しむTOP7テーマ ◆3大歴史観光スポット ・ジェロニモス修道院 ・ベレンの塔 ・発見のモニュメント ◆ミュージアムを訪ねる ・国立美術館 ・グルベンキアン美術館 ◆リスボン・エリア別街歩き ・アルファマ ・バイシャ ・バイロ、アルト&プリンシペ、レアル ・シアード、サンタ・カタリーナ ◆リスボングルメ ・ポルトガル料理大全 ・ローカルが集まる人気店 ・シーフード自慢のお店へ ・ファイン・ダイニング ・話題のグルメの殿堂へ ・カフェ&パステラリア ・ワインバー ◆リスボンショッピング ◆リスボンから足をのばして ・シントラ、ロカ岬、アルガルヴェ ほか <ポルト> ◆ポルト・エリアインフォメーション ◆街を楽しむTOP5テーマ ◆ポルト・エリア別町歩き ・世界遺産の旧市街歴史地区 ・バイシャ ・ドウロ川岸周辺 ・おすすめ半日プラン ◆ポルトグルメ ・郷土料理 評判のレストラン ・カフェ&パステラリア ・ワインバー ◆ポルトのショッピング ほか <地方都市ガイド> ・オドビス ・アルコバサ ・トマール/バターリャ ・ナザレ/ファティマ ・コインブラ ・アヴェイロ ほか ※この電子書籍は2020年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 浪人海廊 上巻
    完結
    -
    全2巻440円 (税込)
    十七世紀初頭―― 日本は東アジア沿海貿易に於いて先行のポルトガル、イスパニア、イギリス、そして躍進著しいオランダを相手に十分すぎる程の貿易成果を獲得していた。 新天地を求めて海を渡った数多の日本人を待ち受ける大いなる運命とは…!? 海洋冒険ロマンの傑作第1弾!!
  • ロシアW杯総論
    -
    マクロな視点での全64試合、極上の観戦レポート! 見えてきた新たな潮流と戦術的トレンド=未来のサッカー 「洗練された弱者の戦術が今大会の面白さを演出した」 単なるマッチレビューではなく、試合から見えてきた戦術的な傾向や前評判との相違点、ジャッジ、 ピッチ外での出来事などマクロな視点でのロシアW杯の全試合観戦レポート。 全試合を観戦することで見えてくる、アルゼンチンとポルトガルの共通する弱点や アイスランドとオーストラリアとスウェーデンの戦術上の特徴、アジア勢が抱える苦悩、日本が追うべきプレースタイル…。 結局、ロシアW杯とは何だったのか?そして、これから何が起きるのか? 『footballista』元編集長ならではの審美眼とスペイン在住20年で醸成されたサッカー観が凝縮されたコクのある味わい。 サッカーの奥深さを堪能するクリティカルな観戦レポートがここに完成。 【目次】 ●W杯1日目、2日目=見えてきたアジア勢が戦える条件と、消えないスペインの憂鬱/ ●ロシアW杯7日目。ボールを持って守る、スペインもお粗末でした。イランの狡猾さとサウジの無邪気さ/ ●W杯10日目=ドイツ勝利1分前の絶対許せないミス。韓国の大健闘、大勝ベルギーに不吉な前例/ ●W杯11日目=こんな強い日本は初めて。ポーランド攻略はサイドから。イングランドの“追い風参考”/ ●W杯16日目=メッシとロナウドの戦術的&人材的孤立と、フランスとウルグアイの順当勝利/ ●W杯19日目=VARも救ってくれない。揺れるPK+レッドカードの解釈と、横行する演技/ ●ロシアW杯20日目。ボール支配率4割のベルギーがなぜ魅力的なのか?攻撃と守備の定義と“実感”のズレ/ ●W杯最終日=フランス優勝に見る、コンペティションとしての、ショーとしてのサッカーの限界……etc.
  • ROCK & SNOW 096
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内唯一のクライミング専門誌として、スポートクライミングからトラッド、アルパインクライミングまで、 世界最先端のクライミングシーンを網羅的に伝え続ける。 ■進化し続ける秘訣 トレーニングとライフスタイル 日本を代表するフリークライマー安間佐千と竹田遼が、日ごろから実践しているトレーニングとは? 彼らトップ選手が行ってきたクライマーになるために積んできた練習には、もっと登れるようになるための秘訣と学びがある。 ■クライミング撮影術 SNSへの投稿から本格撮影まで、仲間とのクライミングやコンペを写真・動画でかっこよく撮るための撮影術を紹介。 ボルダリング、リードなどのジャンルや、ドローンやアクションカメラなどの機材ごとの撮影のコツがばっちりわかる! インタビュー・小武芽生、女性最高グレードを更新 8c+/9a/厳冬期黒部横断、伊藤勇介/ アイスクライミング鳥海山・白糸の滝115m 初登/ポルトガルの最難ボルダーV14 キャンパシング/行縢新ルート/恵那・笠置山 など
  • わかる! ポルトガルのポルトガル語 基礎文法と練習 [音声DL付]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポルトガル語のアルファベットから始めて、ポルトガル語の土台になる基礎文法をしっかり学ぶための入門書です。本書は、初級者が基礎となる文法の骨組みをひと通り学んで、文法の全体像を大掴みにすることです。解説中に出てくる単語や例文、練習問題を通して、基礎文法を理解しながら本書に取り組めばしっかりとした土台を作ることができます。付属の音声も是非活用して、耳でもポルトガル語を学んでください。

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