トランプ お金作品一覧

  • 日経マネー 2024年7月号
    NEW
    -
    ※電子版でも紙版の付録「相続プランニング2024」がお読みいただけます。 ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。 表紙の人 奈緒 女優 村尾信尚が斬る注目銘柄トップインタビュー 東洋合成工業 社長 木村有仁さん ここからの勝ち方が分かる!先読みFOCUS&CALENDAR バブルではない日本株 企業の「稼ぐ力」が裏付け 先読みCALENDAR 欧州 G7サミット(13~15日、議長国イタリア開催) ほか 特集1 厳選 お宝株16 特集1 お宝株発掘のコツをつかもう 特集1 3つの株価指標の正しい使い方 特集1 違いを熟知してお宝株発掘の精度を高めよう 特集1 実は銘柄間の比較に使うのは危険?「過去比較」や「PEGレシオ」も意識 特集1 東証の要請強化で注目度がさらに高まる「1倍割れ」「高PBR」の両方に妙味 特集1 企業の稼ぐ力が分かる指標 見せかけの高ROEにご用心! 特集1 ヒントを絞り出すIR資料の深掘り術 特集1 未来の値上がりを先読み 業績見通し・月次データ・株主構成でズレやクセ、思惑に気づく 特集1 今期の上方修正を先読みするワザ 特集1 セグメント業績で成長の芽にロックオン 特集1 立ち飲みスタイルで高回転率が強み 積極出店で高成長も割高感が薄い ほか 特集1 リユースで多様な店舗展開 取扱品の幅広さで安定高成長 ほか 特集1 既存事業も成長再開、将来の種も多い PBR1倍割れからの修正余地は十分 ほか 特集1 お金の相談を受けながら、保険を販売 報酬増で人材の確保に注力 ほか 特集1 目先の“成長鈍化”は投資好機 楽器市場を広げる新商品も期待 ほか 特集1 グローバルで成長し中国の不調を吸収 株主還元強化もまだまだ続く ほか 特集1 オフィスと観光の需要拡大が追い風 渋谷で大型施設の開業予定続々 ほか 特集1 「業績不調」銘柄の一歩先を読んで買うワザ 特集1 上がる株を探すならアクティビストに注目する! 特集1 「損小利大」を実現する売りワザ 特集1 「売り」のポイントを理解して損切り&利益確定をマスターしよう 特集1 行動ファイナンスで丸分かり! 「損小利大」を阻む投資家の心理とは 特集1 テクニカル指標を用いた売りの勝ちワザ5選 特集2 スゴ腕たちに学ぶ/波乱相場の乗り切り法 特集2 さらなる波乱に備えて対策を練っておこう 特集2 損切りでダメージを抑える 特集2 チャートで兆しをつかみ直撃回避 特集2 空売りの利益で損失を相殺 特集2 下落相場で利益を出すワザ 特集2 指標で底入れの兆しをつかむ 特集2 今こそ実践したい投資メンタルの強化術 特集2 スゴ腕のお薦めメンタル対策4 スゴ腕投資家たちが直言!マーケット時事放談 今月のテーマ 超円安の環境下では価格転嫁が鍵 消費財やぜいたく品は好調継続か 開設すればすぐ埋まるのが老人ホーム 需要が非常に高く狙い目です スター株誕生を見逃すな!馬渕磨理子の有望IPO株レビュー 金利上昇で厳しいグロース市場 時価総額小さい小粒銘柄目立つ もっと得する株主優待生活 喫茶桐谷 何度でも訴えます 投資詐欺に気を付けましょう! もっと得する株主優待生活 6月に取れるお得優待 株の達人に聞く 今月の注目銘柄 トランプ当選が実現したら上がる株 Money Interview 真矢ミキ 俳優 エミン・ユルマズの未来観測 日米の金融政策と為替相場の行方 豊島逸夫の世界経済の深層真理 新NISAで焦る初心者 急落に負けない胆力を 滝田洋一の経済ニュースここだけの話 加速する円安狂騒曲の舞台裏 横山利香の塩漬け株クリニック 今月の塩漬け株 フリー(東グ・4478) 山本伸のネクスト爆騰銘柄 低PBR是正に出遅れた株に注目!MBOや水準訂正に期待の3銘柄 プロが指南する”賢い相続&もめない相続” 相続の実例 放置してしまった相続登記 マルトクセレクション JR東日本が銀行に参入、「運賃4割引き」も ほか 佐々木明子のニュースな日々 「20年がかりで世の中を変える」研究者たち 根底にあるのは幼少期の体験や憧れ 最新! 投信ランキング R&Iファンド大賞2024 リスクを抑えた運用に注目 生保損保 業界ウオッチ 必要な保障・金額を割安に 新社会人の生命保険加入 ネット証券DATA 5月8日現在(税込み表記) マネー・データバンク 5月2日現在 役に立つ!投資用語集 株式用語/投資信託用語 Readers’ FORUM 雨の日の過ごし方 Money Books 利回り5%配当生活 ほか 奥付 編集雑記帳 【付録】相続プランニング2024   相続プランニング2024 親子で対策「悔いのない相続」   相続プランニング2024 今、相続の現場で何が起きている?   相続プランニング2024 あなたの「相続リテラシー」を判定   相続プランニング2024 「2W1H」を押さえることが大事
  • あなたも使いこなせるトランプ流勝利の方程式
    -
    1巻509円 (税込)
    この本に興味を持ってくださった皆さん、ありがとうございます。 なぜ私がこの本を書いたかと言いますと、トランプ大統領があまりにも誤解され過ぎているので、公平な目で見た、トランプの真の姿を示してみたいと思ったからです。 ただ、トランプの真の姿を探っているうちに、トランプさんには、考え方の公式があることに気づきました。原理・原則、哲学のような、マスコミに作られた悪いイメージとは違った思想があるのです。 トランプさんはそれを自分で「方程式」と呼んでいます。英語で、フォーミュラ formula。フォーミュラ-1(F-1)のFの言葉です。私はこのフォーミュラを「勝利の方程式」と訳しました。 この勝利の方程式の観点から、トランプさんを見直すと、粗暴な人物像とは全く違う側面が浮かび上がってきます。 そこで、トランプが使っている勝利の方程式を、誰もが使えるようにできないか。 それが、この本のテーマです。 この本では勝利の方程式を各章毎に取り上げ、五つにまとめました。 もちろん、トランプさんご本人が明言したものではなく、私がトランプさんをウォッチしてきた結果、自然にまとまったものです。 第一の方程式:Think Bigという積極思考。夢や目標は、気づかぬうちに小さくなりがち。しかし、どんな難問があっても必ず答えがあると信じて、全力を尽くせば、不可能が可能になるという、パワフルな方程式。 第二の方程式:セルフヘルプの精神。個人だけでなく、国全体がセルフヘルプになると、個人も国家も繁栄するという法則。 明治維新はこれで成功しました。二千十八年は明治維新百五十周年です。もう一度セルフヘルプに帰って、もう一度、日本を繁栄させましょう。 第三の方程式:減税と自由の精神。政府は一見うれしい「バラマキ政策」で、お金を配ってくれますが、同時に、増税がついてきます。トランプのアメリカは、逆に減税で自由を守る方に舵を切りました。 第四の方程式:グローバリズムの誘惑に負けない国家主権。過去二十年以上、世界で多くの人々がグローバリズムの犠牲になっていました。日本の経済は二十五年以上停滞し、GDPは中国に抜かれたままです。今こそ「ジャパン・ファースト」。日本をもう一度偉大な国に。 第五の方程式:どんなに批判を受けても、自分の信念は貫く力。神の子としての自分を信じることが、信念を貫く力になります。それが、国家をも勝利に導くフォーミュラです。 こんな「勝利の方程式」を、もしも多くの人が使うようになると、世の中は変わると思うのです。なぜなら、トランプの考え方は、これも意外に思うでしょうが、自分の成功だけでなく国の繁栄を願っているからです。 ですので、この本は、単なる政治の本ではなく、思考法の本でもあります。 サブタイトルにある、「考え方には力がある」とは、私の師である大川隆法・幸福の科学総裁の言葉です。 考え方によって、成功も失敗も決まる。過去に失敗したのであれば、あきらめずに、まずは自分の考え方を見直してみる。そこに失敗の原因があるはず。そして、勝利の方程式に入れ替える。 そうやって自分の考え方を変えれば、自分の人生も変わる。 それは、会社の経営も、国家の運営も同じはずです。問題は、心の中のフォーミュラ。 だから、トランプが会社経営に成功し、大統領にまで上り詰めたのは、勝利の方程式を持っていたからです。 その方程式をアメリカ国民に示して、国家を繁栄させようとしているのが、トランプの本当の戦略なのです。 その方程式は、あなたも使いこなせるはず。なぜなら、考え方には力があるから。 【著者略歴】及川幸久(おいかわゆきひさ) 幸福実現党外務局長、政治活動家、国際政治コメンテーター 1960年生まれ、上智大学文学部、国際基督教大学行政学大学院修了。米国メリルリンチ社、英国投資顧問会社勤務を経て、幸福の科学に出家。幸福の科学国際本部長、北米本部長に就任。 2012年、幸福実現党外務局長として、米国で慰安婦問題の虚偽を訴える活動を開始。米国各地のラジオ番組に国際政治コメンテーターとして出演。 2016年、YouTube「及川幸久のトランプ・チャンネル」、ツイッター「トランプ和訳解説@及川幸久」を開設。マスコミが伝えないトランプ大統領の情報を発信中。
  • お金の流れで読む 日本と世界の未来 世界的投資家は予見する
    3.7
    【世界同時株安も予見していた「投資の神様」が日本と世界の経済のゆくえを占う】ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び「世界3大投資家」と称されるジム・ロジャーズ。ソロスと設立した「クォンタム・ファンド」は、10年で2400パーセントという驚異のリターンを叩き出し、伝説となった。本書は、そんな「投資の神様」ジム・ロジャーズが、初めて日本の読者に向けて語り下ろした1冊である。伝説の投資家の目に、日本と東アジア経済の未来はどう映るのか。じつは、本書の取材を敢行した2018年夏の時点で、ロジャーズは「日米マーケットの好景気はうわべだけ。近いうちに破綻が訪れる」と断言していた。2018年12月末に、その予言はある意味現実となった。「リーマンショック級」の株安が日米のマーケットを襲ったのだ。ロジャーズはほかにも、リーマンショック、中国の台頭、トランプ当選、北朝鮮開国に至るまで、これまで数多くの「予言」を的中させてきた。名門イエール大学、オックスフォード大学で歴史学を修めたロジャーズは、「私の投資の背骨には歴史がある」と述べる。歴史から大きな「お金の流れ」を掴むことで、数々の予測を的中させてきたというのだ。このあと、お金の流れはどう動くのか? 本書では、世界史を参照しつつ、短期・長期両方の視点から、日中韓の将来を鮮やかに論じる。日本再興への道、朝鮮半島に訪れる刺激的で劇的な未来、中国のアキレス腱……「アジアの玄関口」シンガポールから世界を見つめる投資家の慧眼に映る、驚愕の未来予測。 【目次より】●序章 風はアジアから吹いている――ただし、その風には「強弱」がある ●第1章 大いなる可能性を秘めた日本 ●第2章 朝鮮半島はこれから「世界で最も刺激的な場所」になる ●第3章 中国――世界の覇権国に最も近い国 ●第4章 アジアを取り囲む大国たち――アメリカ・ロシア・インド ●第5章 大変化の波に乗り遅れるな ●第6章 未来のお金と経済の形
  • 賭けずに楽しむ日本の賭博ゲーム
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チンチロリン、おいちょかぶ、どぼん、手本引きetc……すぐに遊べる!懐かしのゲーム30選。近ごろ、家族や仲間同士でわいわい楽しめるボードゲームやカードゲームが流行しています。しかし、日本にはもともと、庶民の間で遊ばれているアナログゲームがありました。サイコロや花札、地方札などを使った「賭博ゲーム」です。えっ?賭博?怪しい?そんなことはありません。これらはゲーム性が高く、お金を賭けずに、チップを使って楽しめるものばかりなのです。本書は、そんな賭博ゲームの遊び方をまとめた本。「チンチロリン」や「おいちょかぶ」「どぼん」などよく知られたものから、「手本引き」や「ブー麻雀」といったマニアックなものまで、全30種類のゲームのルールを、初心者にも分かりやすく紹介しています。ファミリーで、友達と、コンパでなど場所を問わず、だれもがすぐに遊べる「賭博ゲーム」を、ぜひお金を賭けずにお楽しみください!
  • ゲーム実況の未来 eスポーツとゲームストリーマーの今とこれから。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ゲーム実況、と呼ばれるジャンルが日本で現れてから20年近くが経とうとしている。自身がプレイしたゲームをインターネットで配信し、視聴者と感動や楽しさを共有できるこの文化は、アンダーグラウンドで着実に知名度を上げていった。人々はゲーム実況をする人たちを「実況者」と呼び、彼らは時に身近に、時に神格化されながらゲームの楽しみ方の1つとして受け入れられていく。 そしてほとんど同じ時期から、卓越した技術を用いてゲームで勝つことでお金を稼ぐ「プロゲーマー」を生業とする人たちも出現し始めた。世界を股にかけ、カジュアルゲーマーとは次元の違うスーパープレイによって勝利を積み重ねていった彼らは、知る人ぞ知る存在として名を馳せていくことになる。 時は経ち、2022年3月。ゲーム実況者として「日本一」と言っても過言ではない名声を誇る加藤純一氏の結婚式が執り行われた。参加者にはかねてから親交の深いゲーム実況者としての面々に加えて、日本のプロゲーマーとしての第一線を走り続けてきた人たちの姿もあった。 カジュアルゲーマーとプロゲーマー ……交わることがないであろう関係だと考えられていた「彼ら」と、これから「彼ら」を目指す人たちの行く末について考察していきたい。 【目次】 なぜ今「ゲーム実況」がアツいのか 厳しい?国内プロシーンの実情 プロシーンの展望とCRカップがもたらしたもの 「わたしたち」のこれから 【著者紹介】 川上わかみ(カワカミワカミ) 執筆歴1年程の新人ライター。幼少期からゲームに触れて過ごし、最近ではゲームのみならずインターネット・グルメ関係の記事を主に執筆している。
  • これからの日本の論点2020 日経大予測
    4.0
    記者の視点を先取り! どこに着目するかで、世界の見え方が変わる。 歴代最長となる安倍政権はどこへ向かうのか。 令和の時代に日本企業が再び飛躍する条件とは何か。 通商から安全保障、テクノロジーへと急展開する米中の覇権争いは世界をどう変えるのか――など。 「日本経済新聞」を代表する編集委員、コメンテーターら、ベテランの専門記者22人が、日本と世界を取り巻くさまざまな論点と向き合い、大胆な予測を提示する。 I 日本経済はこれからどうなる ・正念場の世界経済、国内景気に消費増税の壁 ・「米欧との緩和競争」開始か、日銀の追加対応は2段階で ・お金と人手、社会保障は2つの「不足」を克服できるか ・五輪や消費増税、貿易摩擦で「株式相場」は膠着か ・日本企業は「バブル脱出速度」に達するか ・デジタル化で変貌する日本型雇用 ・加速するエネルギー転換、強まる脱炭素への圧力 ・安倍政権はついに終わるのか II 日本企業はこれからどうなる ・令和時代に日本企業が飛躍するための条件 ・日本企業のリーダー、稲盛氏・孫氏だけでいいのか ・問われる質、第2段階に入った企業統治改革 ・「恐竜」メガバンクは生き残れるか ・5Gは産業や社会をどう変えるか ・世界的スタートアップは日本から生まれるか ・崩壊か再生か、小売業を脅かす3つのジレンマ III 世界はこれからどうなる ・深まる米中覇権争い、日本が直面する3つの試練 ・米中テクノ冷戦、閉じる「デジタル鉄のカーテン」 ・トランプ再選か民主奪還か、米大統領選を占う「4つのE」 ・米中覇権争いと習近平政権の行方 ・新興IT企業は中国経済を救うか ・難路続く?日本の周辺国外交 ・政治クライシスの欧州はどこへ向かうのか
  • 【素敵なロマンスコミック】ナイト気分で囁いて
    完結
    -
    バイト先の宝石店で、商品紛失の責任を負わされた上、2千ドルの借金を背負ったリネット。こうなったらパトロンを見つけるしかないわ!その時、友人のしている高価なアクセサリーが目に付く。出資者(パトロン)のプレゼントだと言う。BFはBF。パトロンはパトロン。「金持ちなのよ、。週に1、2回付き合うだけで色々プレゼントしてくれるわ」「付き合うって!?」「決まってんじゃない。お手々つないでトランプするだけじゃ、お金は入らないわ」リネットは思わず「私にもお金持ちを1人紹介してよ!!」
  • 世界史を動かす 聖書と金利
    -
    世界同時金融緩和がもたらした低金利。ディスインフレが恒常的になったグローバル経済。低金利は一体何を表しているのか。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の共通の教典である「旧約聖書」はかつて金利を禁じ、経済発展の中で容認してきた。聖書と金利の関係が示す驚きの経済の仕組み。 目 次: はじめに ・聖書が禁じ、教会が認めた歴史 神と人の綱引きが定める水準 ・聖書と金利を読み解く7つの基礎知識    モーセはエジプト人? フロイトが唱えた異説 ・旧約聖書の源流 古き洪水伝承「アトラハシース物語」    ハンムラビ法典の金利は年20% 新王の即位で「徳政令」も ・金利の効能 不確実な未来に値段をつける    国家制度を維持するための「出挙」 ・コラム 古代エジプトからあったマイナス金利 ・コラム あせないエンデの「時間泥棒」 ・マイナス金利の必然 経済成長あがめる資本主義の転換点 ・コラム トランプに見る宗教 ・インタビュー 高階秀爾「為替手形を金利にしたメディチ家」 ・インタビュー 伊東俊太郎「西欧が学んだイスラム文明」 ・資本主義で後れを取ったイスラム 「法人」の否定が経済活動の足かせ ・西欧も尊崇 異教徒にも寛容だったイスラムの英雄サラディン ・コラム イスラエルを庇護する宗教国家アメリカ ・金利を肯定した仏教 商人が支えた「都市型宗教」
  • 世界と日本経済大予測2020
    4.0
    1巻1,200円 (税込)
    人気経済評論家が解説。ビジネス、投資に影響大! 最新48リスク。米中貿易戦争に始まり、香港問題や英国のEU離脱、中国経済の下火など、2019年は国際リスクに事欠かなかった。国内に目を転じれば、年金問題や消費税増税など、日本経済に悪影響を与える要素も少なくない。だが、2020年は国内外のリスクがさらに増大するというのが、著者の見立てだ。リーマン・ショックや欧州危機、トランプ当選などを的中させてきた著者が予測する48のリスクとは。東京五輪にうつつを抜かしていると、経済とお金の流れを読み損なう。リスク予測とその対策にまで踏み込んだ、全経済人必読の経済予測書。 〈本書の内容〉第1章 米中対立は終わらない――「ビジネスマン」トランプの経済政策 第2章 「バンブーシャッター」が降ろされる日――分断の時代を迎えた激動の世界 第3章 いよいよ危ない中国経済――タイムリミットは2022年 第4章 来る「アジア危機」に備えよ――火だるまの韓国経済 第5章 EUは世界の火薬庫となるか――待たれる英国の決断 第6章 令和に真価が問われる日本経済――最大の敵は「日本企業」 2020年はこれまでにないほど、国際情勢が動くのは間違いない。秋にはアメリカ大統領選も控える。正直に言うと、東京オリンピック・パラリンピックに浮かれている場合ではない。本書を読了すれば、その理由が明快に理解できるだろう。――「はじめに」より
  • そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3.0の政治経済学
    4.0
    バージョンアップせよ、これが左派の最新型だ! 日本のリベラル・左派の躓きの石は、「経済」という下部構造の忘却にあった! アイデンティティ政治を超えて、「経済にデモクラシーを」求めよう。 左派の最優先課題は「経済」である。 「誰もがきちんと経済について語ることができるようにするということは、善き社会の必須条件であり、真のデモクラシーの前提条件だ」 欧州の左派がいまこの前提条件を確立するために動いているのは、経世済民という政治のベーシックに戻り、豊かだったはずの時代の分け前に預かれなかった人々と共に立つことが、トランプや極右政党台頭の時代に対する左派からのたった一つの有効なアンサーであると確信するからだ。  ならば経済のデモクラシー度が欧州国と比べても非常に低い日本には、こうした左派の「気づき」がより切実に必要なはずだ。(ブレイディみかこ/本書より) 【目次】 第1章:下部構造を忘れた左翼 第2章:「古くて新しい」お金と階級の話 補論1:来るべきレフト3.0に向けて 第3章:左と右からの反緊縮の波 第4章:万国のプロレタリアートは団結せよ! 補論2:新自由主義からケインズ、そしてマルクスへ
  • テキサスホールデムポーカー完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キング・オブ・カードゲーム! コミュニケーション、観察、推理、判断、決断 人生に必要な全てのスキルが磨かれる! 至高の頭脳ゲームだからこそ競技人口は世界で1億人超! 世界大会の優勝賞金は1000万ドル! ルール、基本戦術からトーナメントの戦い方、海外カジノの歩き方までを網羅! この1冊でプレイヤーになれる! 国内ではアミューズメントとして、海外では高額賞金トーナメントやカジノでのキャッシュゲームとして人気沸騰中の「テキサスホールデム」。 本書はこれから始めるための基礎知識から、よりゲームを楽しむためのピンポイントな情報までを、テキサスホールデムを知り尽くした筆者が、わかりやすく解説しています。 CONTENTS ●Chapter1 テキサスホールデムポーカーとは? ポーカーの種類は1つだけじゃない! 一番人気のポーカーがテキサスホールデム テキサスホールデムの楽しみ方はたくさん カードの強さとポーカーの手役 勝負は2枚の手札と場の5枚で決まる スターティングハンドが勝負の基本 ポジションとその重要性 ●Chapter2 テキサスホールデムをプレーする 相手からチップを奪い、最終的に総取りすれば勝利 アクションの種類 ゲームの流れ①~ポジションを決める ゲームの流れ②~ディーラーがカードを配る ゲームの流れ③~プリフロップ ゲームの流れ④~フロップ ゲームの流れ⑤~ターン ゲームの流れ⑥~リバーからショーダウン ●Chapter3 テキサスホールデムの基本戦術 自分自身のハートをケアしよう 基本的な4つのプレースタイル ライブはプレイヤー観察がカギ フィッシュを探せ! テルを見抜け! GTO(Game Theory Optimal)とは? 混合戦略を考える ポーカーはハンドだけでプレーするものではない ベットサイズをコントロール 小さく負けて大きく勝つ ターン、リバーでナッツが変わる アウツを計算する ハニートラップに気をつけて! 勝率とオッズ計算が勝利への道 リスクヘッジをしながらプレーする ハンドリーディング力を鍛える ●Chapter4 リングゲームをプレーする 好きな時に入って、いつでも抜けられる 海外カジノ、場代、運営のポイント 日本のアミューズメントスポットの場合 やっぱりノーリミットが主流 テーブルに入る時の条件について バンクロールとリスクについて 負けて当然、勝って偶然くらいがちょうど良い ジャックポットで一攫千金!? ●Chapter5 トーナメントでプレーする トーナメントは参加費と時間で選ぶ ターボ or ロングストラクチャー、どっちが好み? ハイローラーのトーナメント、参加費は1万ドル!? 序盤、中盤、終盤と戦い方は変わる 中盤のテーブル移動における注意点 終盤のヘッズアップは別のゲームと考えた方が良い 終盤は戦う以外にもすることはある アンティのあるなし、BBアンティ BB数とアベレージスタック ブラインドが上がった時のチップ処理について トーナメントの選び方 ●Chapter6 アミューズメントポーカーとの向き合い方 誰もが最初は初心者 アミューズメントとは? 日本で遊ぶ条件 風俗営業法5号認定店が主流 ゲームセンター許可を取って営業するということ 深夜営業のからくり お金を賭けずホームゲームを楽しむ ポーカーサークルという概念 ポーカーブームは全国展開へ お金を賭けなくてもポーカーは楽しい アミューズメントポーカーを楽しむ最低限のルール ●Chapter7 海外カジノでプレーする 海外カジノは力試し カジノとポーカールーム 計画を立てて渡航しよう 鉄板はラスベガス ポーカーが盛んなフィリピン 韓国はパラダイス 日本よりもポーカーが盛んかもしれない台湾 穴場はカンボジア 文化の違いによるトラブルを回避する 高額賞金を獲得したらどうする? ●Chapter8 生きるために必要なことは全てはポーカーから学べる 頭の良い子を育てるならポーカー 語学力(英語)が重要、海外動画の実況も英語 心理学、ディールとプレゼン、営業力 数字、計算力が身につく、日頃から考える習慣 集中力が身につく 健康でないと戦えない、忍耐力、長生きできる ボケ防止、シニアの社交の場 幼稚園、保育園、学童でポーカーを取り入れている ハイソな人たちとの出会い。就職 ズルしない、正しいプレーがあなたを成功に導く ●Appendix1 ポーカー用語集 ●Appendix2 シチュエーション別オリジナルハンドレンジ
  • 2019年までに株でお金持ちになりなさい
    3.0
    トランプ大統領当選の日からトランプ相場が始まった。NYダウは2万ドルを遥かに超えて史上最高値を更新。ニューヨーク株に牽引されて日本市場も2万円台を超えてきた。日経平均の次の目標はなんと20年も前の1996年につけた2万2000円。波動から見れば2019年に向けて日経平均は2万7000円を目指す。暴騰もあれば暴落もあるトランプ相場は下がったら買いが鉄則。この2年続く株式投資の最後のチャンスをつかむ投資法を指南。
  • 100%ムックシリーズ マネー大全2017
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知ってる人だけまるまる儲かる 黄金ルールがゼンブわかる。 2017年4月分から年金支給額が減少することが決定しました。 そんな時代だからこそ自分で貯められる方法を確立することが必要不可欠です。 2017年版の「マネー大全」は、節約術から株投資、保険まで、お金のプロが指南するマネーの裏技を総まとめしてお届けします。 ●お得すぎるじぶん年金制度を活用! 増やす貯蓄 ●明日からできる出費を減らす生活法! 鉄板の節約術 ●トランプ相場以降に来る株はコレ! 新しい株投資 ●無駄な保険料を払わないように厳選! 得する保険 ●本業の片手間にできる仕事あります! 儲かる副業 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。
  • 麻雀テクニック
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カンチャン即リー打法、鬼オリ打法など現代のスピード麻雀で勝つためのテクニックが満載、さらに今さら聞けない点数計算暗記法まで入った麻雀戦術書。著者の雀荘でのリアルな勝ち負けの収支と「先制カンチャンリーチのアガリ率は43%」などインターネット麻雀のデータを融合した、業界初の雀ゴロ+データ本でもある。「麻雀の強さというものは、かっこいい技でもなければ、鮮やかな逆転勝ちでもなく、ひたすら数字で表現されるものじゃないかと。それがお金であっても平均順位であってもいいのです。勝ち方にこだわらず、ただ勝つことにこだわる。それが本当じゃないかと思います。」――――「はじめに」より  きれいに打つ負け組でいるか、勝ち組になりあがるか、選ぶのはあなたです。

最近チェックした本