コーヒー豆 焙煎作品一覧

  • 決定版 極める 愉しむ 珈琲事典
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★美味しいコーヒーがわかる、淹れられる、選べる★ ロングセラー『極める 愉しむ 珈琲事典』が、茨城の名店・サザコーヒーを総監修に迎えてリニューアル。 「モカ」って、豆の品種? 産地? 苦味、酸味、コク......、正直、味の違いがわからない!! そんな今さら聞けない珈琲の疑問に徹底的に答えます。 本書にしか載っていない、「初心者でも絶対美味しく入れられる超簡単なカップオンの淹れ方」は必見。 豆選び、淹れ方、焙煎、アレンジコーヒーのほかmビジネスシーンで使えるコーヒーに関する教養もたっぷり載っています。 この1冊で珈琲通に! 【目次】 PART1 コーヒーこだわりはじめ PART2 コーヒー豆にこだわってみる PART3 淹れ方にこだわってみる PART4 焙煎にこだわってみる PART5 アレンジを愉しんでみる PART6 ワンランク上のコーヒーの世界 PART7 教養としてのコーヒー PART8 コーヒーカタログ コーヒー用語辞典 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • BRUTUS特別編集 合本 もっとおいしいコーヒーの教科書 完全版
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 もっと おいしいコーヒーの教科書 完全版 今さら聞けないサードウェーブのこと。 ノーウェーブ? 坂口憲二/野村友里×濱田大介/皆川明×蕪木祐介/國友 オオヤミノルの決闘コーヒー論。 ブレンドコーヒー論。森崇顕 ロースター、〈COFFEE COUNTY〉 料理とコーヒー論。細川亜衣 料理家 モーニングコーヒー論。熊谷拓哉 ロースター、〈六月の鹿〉 ホテルのコーヒーも、スペシャルティの時代。 ネルドリップ新時代。 蕪木、珈琲店 長月、ぐすたふ珈琲 プロフェッショナル座談会 ちかごろのスペシャルティ事情。 町のロースタリー30 California Then & Now コーヒーカルチャーはいつもカリフォルニアから。 メルボルン コーヒー案内。 What's Holiday Blend? 冬の風物詩「ホリデーブレンド」って? 町のロースタリーのブレンド。 コーヒーニュース総まとめ。 コーヒー豆のポテンシャル、生かすかどうかはミル次第。 Book in Book BLEND COFFEE BOOK おいしいブレンド豆 全国から42種! コーヒーメーカーのニューウェーブ。 特別エッセイ モーニング珈琲が呼ぶ片岡義男 朝のコーヒーはここで飲む。 焙煎家・オオヤミノルと考えた。“美味しい食後のコーヒーって何だ?” あのレストランで、おいしいコーヒーを。 コーヒー泡盛物語。 夜のコーヒーはカクテル?
  • 大人のためのコーヒー絵本
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【絵本だから、ながめているだけで楽しい!】 大人のたしなみのひとつといえば、コーヒー。 この本はシンプルな解説と、100を超えるおしゃれなイラストでコーヒーにまつわる知識を紹介する 大人のための絵本です。 どのページもおしゃれなイラストがぎっしり、ながめているだけで楽しく理解することができます。 「世界の豆の産地や特長をチェックしたい」「今すぐエスプレッソを淹れたい!」など 今知りたい情報のページから開いてみるのがおすすめ。 【パリジャンたちのカフェの雰囲気をたのしんで】 おうち時間が増えたことで、日本では今、自宅でコーヒーを楽しむ人たちが増えているそう。 毎日のコーヒーをおいしくするために、深い世界をちょっと知りたくなっている人も多いのでは。 カフェカルチャーの本場、パリから届いた一冊は、エスプリのきいたイラストがいっぱい。 コーヒー片手に気軽に読める本として、まずは手にとってみて。 【ちょっとバリスタの世界を覗いてみては】 生豆につていの知識や焙煎の仕組み、さまざまなテクニックなど、プロの世界は奥深く難解。 でも、焙煎のことが少しわかるだけで、コーヒーのアロマについて知るだけで コーヒーの味わいを理解する力もぐっと深まります。 「なんとなくおいしい」から、もっと具体的に好みを見つけたり 味わいを区別できるようになったり、お気に入りの味を自分で出せるようになったら素敵。 この本なら、専門的な内容も見開きでコンパクトに紹介しているので、初心者でもトライしやすいはず。 【日本ならではの情報も】 日本ならではのカフェシーンについてもお届けします。 牛乳にかわるものとして話題になっている植物性ミルクや コーヒー好きの間で人気になっている道具たち、おいしいコーヒー豆を入手できるオンラインショップなど 今すぐアクセス&トライしてみたくなる情報がたくさん。 自宅でのコーヒーをもっと楽しく、新しく変身させましょう。 文/アンヌ・カロン 焙煎所カロン経営。2017年にはフランスでベスト焙煎士に選ばれる。植物バイオロジーの学位を取得、コーヒーの科学的側面に関する知識を焙煎に生かしている。生産者と緊密な関係を築き、社会的責任をもったコーヒー生産に取り組み、確かなトレーサビリティのスペシャリティコーヒーのみを取り扱っている。 イラスト/メロディ・ダンテュルク グラフィスト兼イラストレーター。パリ装飾美術学校で学位を取得し、エコール・コンデのパリ校イラストレーション部でアニメーションを指導する。 監修/篠崎好治 バリスタ。レコールバンタン講師、日本バリスタ協会(JBA)技術研究委員長、植物性ミルクalpro(ダノンジャパン)アドバイザー。2 0 1 7年にコーヒーコンサルティング機関「Barista Salto」を設立。以後、メディアでの技術指導や書籍監修を行うとともに、専門学校などでバリスタ育成にも力をそそいでいる。
  • 北九州 カフェ日和 ときめくお店案内
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ こだわりが詰まった空間で過ごす 至福のひととき。全56軒! ★ お気に入りがきっと見つかる。 ★ いま訪れたい厳選カフェをご紹介。 ★ いつもの街に、足をのばした先に、 とっておきの出合いが待っています。 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ いつもより少し遅めの休日の朝。 何をしよう、何処へ行こう。 やらなきゃいけない事もあるけれど、 焙煎したてのコーヒー豆の香りを 焼きたてのパンケーキのふかふか感を マスターの笑顔を思い出しながら。 今日はもう、カフェ日和に決まり。 初めて訪れる店はちょっとドキドキ。 評判のスイーツを食べに来たのに、 どれにしようか迷ってしまうから 来週もまた行かなくちゃ。 お気に入りの店に出合ったら 誰か大切な人を連れてこようか。 それとも秘密の隠れ家にしようか。 幸せな10分をくれるお店から 半日かけて出かけたいお店まで、 56軒の素敵なカフェが あなたの特別な場所になるのを待っている。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 特別な一杯に出合えるお店 * Oneness Coffee Brewers * REVERSE * TANGA COFFEE ・・・など全7軒 ☆ 魅惑のスイーツ * Hold By Hand * Kurocafe * MIELE ・・・など全8軒 ☆ やっぱり大好きパンケーキ * Café del SOL kokura * HUMMINGBIRD by VERY FANCY * Sweets Café&Bar ベツバラ ・・・など全7軒 ☆ こだわりグルメを食べに行こう * cafeteria そおかな * 天然酵母ピザ green green village * サルタヒコ noodle x cafe ・・・など全8軒 ☆ 新しくなった門司港でカフェさんぽ * cafe UMINĒKO * ミルクホール門司港 * Café MATIERE ・・・など全7軒 ☆ 心癒される和のカフェ * 三木屋カフェ小倉店 * 湖月堂 喫茶去 * い菜やカフェ ・・・など全6軒 ☆ 絶景の中でコーヒータイム * Brillante Luz de la luna * 道原ガーデン・カフェ * café MUSĒE ・・・など全5軒 ☆ 空間が素敵なカフェ * THE CALIF KITCHEN * Bienbenue * Bulb Coffee ・・・など全8軒
  • 極める 愉しむ 珈琲事典
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★自宅で専門店の味を楽しもう!★★「グァテマラ」って、豆の品種?産地?苦味、酸味、コク……、正直、味の違いがわからない! そんな今さら聞けない珈琲の疑問に徹底的に答えます! 【本書の内容】 ●豆の個性……品種、産地、農園、味の違い ●焙煎、ブレンド……プロの技を大公開 ●おいしい淹れ方……ドリッパー別にくわしく解説 ●道具……おいしく淹れるための三種の神器 ●そのほか、ラテアート、歴史、最新トレンド などなど。 珈琲好きなら、毎日のカフェタイムがもっと楽しくなる、珈琲初心者さんなら、珈琲にチャレンジしてみたくなる、とっておきの情報が満載の1冊です。 【目次】 【PART1】コーヒー豆を極める 【PART2】淹れ方を極める 【PART3】アレンジを楽しむ 【PART4】ワンランク上のコーヒーの楽しみ方 【PART5】コーヒーと文化 45地域・61銘柄産地&コーヒー豆カタログ コーヒー用語辞典 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 暮らしを豊かに彩る100種類のお茶
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本茶・紅茶・中国茶・ハーブティー・穀物茶・タピオカミルクティーetc. 今すぐ飲みたくなるお茶を100種類集めました。 ~~~掲載のお茶の一部をご紹介~~~ 定番のお茶とも言える・・・煎茶・玉露・ほうじ茶・ウーロン茶・アッサム・ダージリン・アイスティー リラックスしたいなら・・・ラベンダーティー・リンデンティー・カモミールティー・ジャスミン茶 香りも見た目も素敵な・・・白茶・桂花茶・工芸茶・アールグレイ・福茶・フルーツティー・バラ茶 ちょっとした不調を感じたら・・・エキナセアティー・ジンジャーティー・タンポポ茶・柿の葉茶・ゴボウ茶 現地に行って味わってみたい・・・モロッコのアッツァイ・トルコのエルマチャイ・沖縄のブクブク茶・韓国のユジャ茶 【おすすめポイント その1】 お茶の種類、原料のほかに、カフェインの有無もひと目でわかる図表入りだから、妊娠中の方やカフェインを気にする方にも安心してお茶を選んでいただけます。 【おすすめポイント その2】 お茶だけでなく、コーヒー情報も充実。 コーヒー豆の種類、焙煎度、種類の違いもわかります。 【おすすめポイント その3】 日本茶の産地、お茶の分類、お悩みに応じたハーブティーのブレンド、お茶請け別におすすめしたいお茶などもご紹介しています。 ~~~~~~~~~~~~~~~ お気に入りのお茶を片手にゆったりした気持ちでページをめくってみてください。 自分に合ったお茶選びができればおうちで過ごす時間やお茶の時間がもっと楽しくなるはずです。
  • こだわりを実現する コーヒー上達BOOK プロが教える本格テクニック
    完結
    4.0
    全1巻1,793円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ プロが教える本格テクニック。 ★ おいしさのバランスを極めるための 基本から応用までを一冊に凝縮! ★ イラスト画像でわかりやすく解説 ・ 差がつく「淹れ方」レッスン ・ 成功例と失敗例でレベルアップ ・ アレンジコーヒーのポイント ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 自分でつくることのメリットを最大限にいかし よりコーヒーをたのしめる時代が来た! 近年、エスプレッソ系アレンジドリンクや スペシャルティコーヒーの普及により、 近年、日本においてコーヒーの在り方が 大きく変化してきました。 いまや、コーヒースタンドやカフェに行けば 良質で鮮度のよいコーヒー豆が手軽に手に入り、 インターネットでは様々なコーヒーの抽出器具も 簡単に購入することができます。 ということは、よい素材を手に入れ、 プロと同じような器具を使って、 おいしいコーヒーを自分自身で つくることができる時代なのです。 私が考える「よいコーヒーとは何か?」 それは 飲む人の好み、その日の気分や飲み方に合わせて 味をカスタマイズできるコーヒーです。 「今日はミルクを入れたいから 濃く淹れよう!」 「豆の個性をいかして 香りをたのしもう!」 「豆をブレンドして 好みの味を探そう」 カスタマイズできる数は、 世界のコーヒー好きの人口以上にあります。 この本では、コーヒーの味の変わる要素から 抽出器具による淹れ方の違いなど、 たくさんの情報をまとめました。 もちろん、ご紹介したやりかたすべてが 正しいとは限りません。 自分なりの好みの味や淹れ方を見つけ、 そしてなにより、コーヒーのたのしさを もっと身近に感じていただける手助けができればうれしいです。 「Barista Salto」 篠﨑好治 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ Step1 コーヒーのおいしさのバランスを極めよう コーヒー好きなら、自分のお気に入りの味がありますよね。 その味を、いつでも同じように淹れることができる プロのコツを教えましょう。 * プロがコーヒーを淹れるときに考える6つのこと * バランスのよいコーヒーがひと目でわかる 味のバランス表 * どんな抽出器具で淹れる? * ハンドドリップで淹れる プロのコツ ・ よりおいしく! プロの裏ワザ ・ 失敗してしまった! なぜ? …など ☆ Step2 おいしいコーヒーはアレンジもたのしい アレンジドリンクとは、コーヒーやエスプレッソを ほかの素材と組み合わせてつくった ドリンクのことをいいます。 カフェラテのようなスタンダードなものから、 お酒やハーブ、スパイスなどをプラスしたものまで、 アレンジのアイデアは様々です。 あなたの好みの豆がもつ特徴を、 最大限に引き出せる相性のよい素材を みつけるための参考にしましょう。 * アレンジのたのしみ方 * アレンジに不可欠なミルク * Arrange1 ミルク ミルクをプラスしてコーヒーをまろやかにする * Arrange2 砂糖+お湯 * Arrange3 お酒 …など ☆ Step3 おいしいコーヒー豆を選ぼう 料理と同じように、 コーヒーも材料が違えばまったく味わいが変わってきます。 品種と産地、焙煎方法、挽き方……。 豆選びをマスターすれば、あなただけの理想の コーヒーがつくり出せます。 * 産地別の品種名とそれぞれの香りと味わい * 豆の品種 * コーヒーの花と実 * よい豆に仕上げる「精製方法」 * コーヒー豆をローストする「焙煎」 …など ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆「Barista Salto」 篠﨑好治 コーヒーコンサルト機関「Barista Salto」、 レコールバンタン バリスタ講師、 日本バリスタ協会 技術研究委員 委員長 ヨーロッパへのサッカー留学時、 本場カフェ文化に魅了されてバリスタの世界へ。 数々のイタリアンバールを経て 現在はカフェ開業コンサルティング、 メディアでの技術指導、レシピ提供、 専門学校講師など幅広く活躍。
  • コーヒー おいしさの方程式
    3.8
    最強のコーヒー理論&実践書! 自家焙煎の第一人者「カフェ・バッハ」の田口護氏と、人気サイト「百珈苑」主宰者で科学者の旦部幸博氏がタッグを組んだ最強のコーヒー理論&実践書! 多様化するコーヒー豆の基礎知識をはじめ、自分好みの味を見つけることができる焙煎の薀蓄などを紹介。さらに最新の知識をもとに、コーヒーの香味を自在にコントロールできる抽出までを、科学的エビデンスとともに詳しく解説します。 第1章 コーヒー豆の基礎知識  コーヒーのおいしさとは/アラビカとロブスタ/コーヒーの栽培/果実と熟成―味と香りの関係/精製―味と香りの関係 第2章 コーヒーの焙煎  焙煎とは何か/焙煎機について/焙煎とコーヒー豆/焙煎と豆の水分/焙煎のサイエンス/焙煎の理論と応用 第3章 抽出の科学  抽出方法と味・香り/抽出器具による味・香りの違い/抽出温度による味・香りの違い●巻末● 〈付録1〉焙煎アロマチャート/焙煎テイストチャート 〈付録2〉SCAAフレーバーホイール

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  • Coffee Complete
    -
    カフェ文化が当たり前のように定着し、カフェで空間を楽しむといった志向が、 最近ではカフェで本当においしいコーヒーを楽しむ といった志向へとシフトされつつあります。 カフェで供される、あのおいしいコーヒーはどうやって作っているのか、 果たして自宅でも再現することができるのか、 本書はそんな部分への興味にこたえるムック。 全世界で生産されているコーヒー豆の選び方、 カプチーノからエスプレッソまでコーヒーの種類による味の違い、 水やミルク、砂糖に至るまで何を使えばコーヒーがおいしくなるのか、 コーヒーの淹れ方や自家焙煎をする方法、豆の鮮度を保つ保存方法など、 最高のコーヒーを楽しむためのHow toをすべて詰め込みました。 ※本書は2012年6月発行の「コーヒーがおいしくなる魔法の本」、2014年10月発行の「COFFEE BIBLE」、2016年2月発行の「ベスト・オブ・コーヒー」、2017年4月発行の「コーヒーの学校」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • コーヒー抽出 人気店の最新メソッド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界最高峰のシングルオリジンの豆や、焙煎師が焼いた豆など、近年、コーヒー豆の質は、格段に高まっています。 そこで本書では、高品質の豆の個性を活かせる抽出法を、31店の人気のカフェ・コーヒーショップに取材。各店が考える「器具選び」「抽出理論」「抽出レシピ」を公開していただきました。 抽出器具は、ペーパードリップ、ネルドリップのほか、サイフォン、エアロプレス、フレンチプレス、エスプレッソマシン、さらには話題の最新器具まで、多岐にわたっています。 これから、コーヒーの味わいを高めたいと考えている方には、必読の書です。
  • コーヒーの学校
    2.0
    全世界で生産されているコーヒー豆の選び方、 カプチーノからエスプレッソまでコーヒーの種類による味の違い、 水やミルク、砂糖に至るまで何を使えばコーヒーが美味しくなるのか、 コーヒーの淹れ方や自家焙煎をする方法、 豆の鮮度を保つ保存方法など、 最高のコーヒーを楽しむためのHow toを解説。 奥深いコーヒーに対する知識欲をくすぐりながらも、 自宅で楽しむためのコツなど実用的な情報も紹介します。 ※本書は2010年10月発行「COFFEE hour」、2011年10月発行「コーヒーの基本」に加筆・修正し、再構成したものです。 また、2017年度の最新おすすめモデルも豊富に紹介しています! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • コーヒー焙煎の技術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コーヒー豆の焙煎にこだわりを持つ専門店が増えている。家でコーヒーを飲む習慣がすっかり定着し、そのコーヒー豆のおいしさ、香りの良さで評判を呼ぶ自家焙煎ショップの技術をきめ細かく取材・撮影し、この一冊に凝縮。丸山珈琲、大和屋、DOUBLE TALLをはじめ12店の人気店の焙煎技術とその考え方の他、堀口珈琲の良いコーヒーを扱うための焙煎プロセスやバッハコーヒーの「よい焙煎」のための常識なども特集している。
  • 珈琲ぴあ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本当においしいコーヒーを楽しむための基本ガイドブックです。 豆選びや焙煎の基本までをわかりやすく解説する「コーヒーの基礎知識」から、生産地別にコーヒー豆の特徴を紹介する「世界のコーヒー豆ガイド」、プロ直伝の「おいしいコーヒーの淹れ方」や「コーヒー器具カタログ」、そして全国版「喫茶&カフェの名店案内」まで。 ぜひ、あなたにとって最高の一杯を味わってください。
  • そろそろ本物の珈琲と出会いませんか~究極の珈琲道、入門編~30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 以下の4タイプの人のための書き下ろし作品です。 □ こよなくコーヒーを愛飲する人に向けて。 □ コーヒーに強いこだわりがあり、風味を追求している人向けに 。 □ 忙しいので、ただ何となく缶コーヒーをグビっと飲んでいる人向けに。 □ 日常の習慣として、ただコーヒーを飲んでいる人に。 本書のメリットは以下の4つです。 □ コーヒーの深い味わいを知る。 □ 世界観が広がり、豊かな心を育てる。 □ 夢見ていたスローライフをその日から実践できる。 □ 更なるコーヒーの世界を覗く玄関口にたどり着ける。 本書を読んで以下の7つの理解ができます。 □ 自分だけのコーヒー哲学をつくることができる。 □ お気に入りのコーヒー豆と出会えるチャンスがある。 □ 地球という壮大なロマンに浸れる。 □ その歴史にふれて、いつもと一味違うコーヒーライフに誘う。 □ いよいよ、自分で焙煎に挑戦! □ 夢のオリジナルブレンドコーヒーをつくる。 □ スローライフが現実のものとなり喧騒から離れられる。 【目次】 第01章 人類の宝、それはコーヒーの発見だった。 第02章 世界のコーヒーに遅れをとっていた日本の事情とは 第03章 コーヒーはどこで収穫されているの? 第04章 地域別コーヒー豆の特長を教えて 第05章 コーヒー銘柄(名前)の由来と面白ネームってなに? 第06章 コーヒーの味ってそれぞれ違うの? 第07章 世界のコーヒー豆たちの味の概要を教えて 第08章 独自の発想、それがブレンドだ! 第09章 コーヒー焙煎に挑戦してみよう! 第10章 コーヒーの達人はこうして上手に買う 第11章 コーヒーの美味しい抽出方法を教えて 第12章 コーヒーと健康学、ちょっと教えて 第13章 世界の知られざるコーヒーの小さな物語 第14章 おもしろ雑学をコーヒーブレイクのお伴にどうぞ 第15章 まとめ 【著者紹介】 清水一穂(シミズカズホ) 中学生の時に初めてブルーマウンテンのコーヒー生豆と出会う。以来コーヒー文化とは何かを問い続け、総合的なコーヒー学問を習得。元、静岡県内において生涯学習塾で「コーヒー・ザ・焙煎」教室講師。文化協会会員としてizu・coffee主宰者を歴任。 現在は、福島県会津地方で「スローライフ」の追求をしている。
  • たまこのコーヒー(1)
    5.0
    1~4巻1,100円 (税込)
    多摩ワールドコーヒーのキャラクターのたまこたちを描いたコーヒー豆知識まんがと書下ろしページを加えて本にしました。 この本でこんなことがかわいく学べます ・コーヒーの焙煎について ・コーヒーのいろいろな淹れ方について ・コーヒー豆に関する知識について ・コーヒーの産地について
  • ブルーボトルコーヒーのフィロソフィー - The Blue Bottle Craft of Coffee -
    4.0
    日本の喫茶店文化にインスパイアされた“サードウェーブコーヒー”の最高峰、「ブルーボトルコーヒー」オフィシャルBOOK日本版、待望の刊行! ブルーボトルの歴史から、コーヒー豆の選定、焙煎の仕方、淹れ方、道具の選び方などを丁寧に解説、コーヒーにあうフードのレシピまで網羅した永久保存版のオフィシャルガイド。 カフェ、喫茶店、焙煎店関係者、そしてすべてのコーヒーファン必携の書! 【著者情報】 ジェームス・フリーマン ブルーボトルコーヒーの創業者&オーナー。数年前にオークランドの小さな倉庫でジェームスがはじめたブルーボトルは、いまや巧みな焙煎技術によって、米国のコーヒー業界を牽引している。サンフランシスコのベイエリアに6つのカフェ、西海岸と東海岸にそれぞれ焙煎所を構え、マンハッタンではハイライン、ロックフェラーセンター、チェルシーに店舗を展開。またブルーボトルのコーヒーは、カフェだけにとどまらず、シェパニース、グラマシー タバーン、クアなど、全米で称賛を集めるレストランでも提供されており、数々の米国メディアが常に注目をしている。詳細はhttps://bluebottlecoffee.com/。 ケイトリン・フリーマン サンフランシスコで創業したケーキとスイーツのお店“ミエッテ”の元オーナー。現在は、ブルーボトルコーヒーのペストリーシェフを務める。ジェームスとケイトリンは、カリフォルニアのサンフランシスコに在住。 クレイ・マクラーレン フード、ワイン、トラベルの部門に特化し、受賞歴がある写真家。ワールド クックブック アワードを受賞した「Cooking with Chocolate」を含む数々の料理本の撮影を担当。サンフランシスコとイタリアを行き来しながら暮らしている。
  • ホーム・コーヒー・ロースティング お家ではじめる自家焙煎珈琲(集英社インターナショナル)
    -
    家庭用の手網やフライパンがあれば、コーヒー豆の焙煎は簡単にはじめられる。焙煎は、抽出に比べてハードルは高いが、自分で焙煎して初めて見えてくる大きな魅力がある。手廻しや本格的な焙煎機を操る先達たちが、それぞれの作法も披露。自宅でできるコーヒー豆の焙煎を指南する。
  • もっと知りたいコーヒー学
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者は、金沢大学工学部名誉教授であり、現・日本コーヒー文化学会の会長。1999年から全国で唯一の文部科学省認定の授業「コーヒーの世界」を金沢大学で開講した。本書は、コーヒーを工学の視点から、焙煎、抽出法、その香りと色、その品質評価と「好み」の分析、ブレンドについて、コーヒーと水とミルク、缶コーヒーについて分析する。コーヒーの生豆を焙煎すると、コーヒー豆の内部がハチの巣のような構造=ハニカム構造になっていることを中核にし、本書のコーヒー学は展開される。

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