極める 愉しむ 珈琲事典

西東社編集部

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★★自宅で専門店の味を楽しもう！★★「グァテマラ」って、豆の品種？産地？苦味、酸味、コク……、正直、味の違いがわからない！ そんな今さら聞けない珈琲の疑問に徹底的に答えます！
【本書の内容】
●豆の個性……品種、産地、農園、味の違い
●焙煎、ブレンド……プロの技を大公開
●おいしい淹れ方……ドリッパー別にくわしく解説
●道具……おいしく淹れるための三種の神器
●そのほか、ラテアート、歴史、最新トレンド
などなど。
珈琲好きなら、毎日のカフェタイムがもっと楽しくなる、珈琲初心者さんなら、珈琲にチャレンジしてみたくなる、とっておきの情報が満載の１冊です。

【目次】
【PART１】コーヒー豆を極める
【PART２】淹れ方を極める
【PART３】アレンジを楽しむ
【PART４】ワンランク上のコーヒーの楽しみ方
【PART５】コーヒーと文化
45地域・61銘柄産地&コーヒー豆カタログ
コーヒー用語辞典

＜電子書籍について＞
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株式会社西東社／seitosha

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 暮らし・健康・美容 / 食・料理
• 出版社: 西東社
• ページ数: 288ページ
• 電子版発売日: 2017年12月13日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 64MB

[ブクログ · ★★★★★]

珈琲初心者が
「自分で珈琲いれてみようかな」
「珈琲挽いてみようかな（朝珈琲の香りがあったらよいかも）」
「エスプレッソマシーン使ってみようかな（マキアートとかお洒落そう。できるかな？）」
と思ったとき、この本がイチからいろいろ教えてくれました。
個人的にはこの本との出会いはとても素敵なものになりました。

[ブクログ · ★★★★☆]

広くコーヒーに関する知識が書かれていて継続的に使えそう。
各国の特性も書かれていたので
今後コーヒーを飲みながら、この本をより深めて行きたいと思う。
デザインもわかりやすくて好みだった。

[ブクログ · ★★★★☆]

◆こういう人にオススメ
・コーヒーが好きな人
・コーヒーの知識を深めたい人
・コーヒーを普段淹れている人


ちなみに僕は全部当てはまります。笑
まだまだ知識は浅煎りだったので、とても参考になりました。
それではラテアート作れるように練習してきます！

[ブクログ · ★★★★☆]

スペシャルティ、エスプレッソ浅煎り、深煎り、コーヒー産地など実用満載。米国はボストン茶会事件で英国から紅茶が輸入できなくなり、コーヒーで代用したが
紅茶に慣れていたので薄い味アメリカンコーヒー
が好みになど。本当か？のウンチク満載
YouTubeでぼーっとコーヒー物を観ながらドリップコーヒーを飲むのが至福な今日この頃です。