集英社文庫 - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果

  • 眠たい奴ら 上
    続巻入荷
    小説・文芸
    4.0
    1~2巻924円 (税込)
    破門寸前のやくざ×鼻つまみ者の刑事。異色のバディが地方の温泉街に巣食う寄生虫を炙り出す! 組に莫大な借金を負わせた経済やくざの高見。身を隠すことになった地方の温泉街で再会したのは大阪から単独捜査に来ていた刑事の月岡だった。組織から嫌われ、似たもの同士の二人は、さらにその温泉街で同じ女に惚れてしまう。その女を発端に、地場の政治家、観光業者までもが関係する教団「大山教」の跡目争いに巻き込まれ――。やくざと警察、はぐれ者同士が新興宗教の闇に挑むサスペンス巨編。
  • 2.43清陰高校男子バレー部 1
    続巻入荷
    小説・文芸
    4.1
    1~9巻528~891円 (税込)
    東京の強豪中学バレー部でトラブルを起こした灰島公誓は、母方の郷里・福井に転居し、幼なじみの黒羽祐仁と再会する。ほとんど活動も行われていないバレー部で、一人黙々と練習を始める灰島だが……。ずばぬけた身体能力を持つがヘタレな黒羽と、圧倒的な情熱と才能ゆえに周囲との軋轢を引き起こす問題児・灰島を中心に、田舎の弱小バレー部の闘いが始まる! 純粋で真っ直ぐな青春小説、誕生。
  • 宗棍(琉球空手シリーズ)
    NEW
    小説・文芸
    3.8
    1巻990円 (税込)
    他人に勝つことなど、どうでもいい。自分の中に、絶対の強さを培え――。松村宗棍(まつむら・そうこん)は13歳の頃、友だちをいじめる少年たちを打ち倒した。それによって高名な武術家・照屋(てるや)に武の才を見出され、彼に弟子入りする。元服を迎えて首里王府の役人となるが、強さが評判を呼んで、国王に御前試合への参加を命じられる。思いがけず琉球屈指の強豪たちに挑むことになり――。国王との交流、「最強」の妻との出会い、好敵手との決闘、猛牛との闘い、弟子の自害・・・・・・様々な出来事に直面しながら、彼は本当の強さを追い求めていく。しかし、琉球王国崩壊の足音が聞こえ始めていた・・・・・・。幕末、琉球王国が滅びゆく時代に、国王の武術指南役を務めた松村宗棍。強さとは何かを追い求め、琉球空手の礎を築いた男の生涯を描く、著者入魂の長編。
  • 夜果つるところ
    NEW
    小説・文芸
    4.0
    1巻836円 (税込)
    執筆期間15年のミステリ・ロマン大作『鈍色幻視行』の核となる小説、文庫化。「本格的にメタフィクションをやってみたい」という著者渾身の挑戦がここに結実・・・・・・! 遊郭「墜月荘」で暮らす「私」には、3人の母がいる。日がな鳥籠を眺める産みの母・和江。身の回りのことを教えてくれる育ての母・莢子。無表情で帳場に立つ名義上の母・文子。ある時、「私」は館に出入りする男たちの宴会に迷い込む。着流しの笹野、背広を着た子爵、軍服の久我原。なぜか彼らに近しさを感じる「私」。だがそれは、夥しい血が流れる惨劇の始まりで・・・・・・。謎多き作家「飯合梓」によって執筆された、幻の一冊。『鈍色幻視行』の登場人物たちの心を捉えて離さない、美しくも惨烈な幻想譚。
  • 銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に
    続巻入荷
    小説・文芸
    4.2
    1~5巻715~792円 (税込)
    南軽井沢の銀河ホテル。イギリス風の瀟洒な洋館の一角に、「手紙室」がある。室長の苅部文彦は、このホテルに居候する風変わりな男。彼の手紙ワークショップを受けると、なぜか心の奥のほんとうの気持ちが見えてくる。娘家族と最後の思い出作りにやってきた老婦人、秘密を抱えたまま仲良し三人組で卒業旅行にきた女子大生――銀河ホテルを訪れたお客さんが、好きな色のインクで、思い思いの言葉を綴る。手紙を書くことで己の人生を見つめ直し、人生と向き合う感動のシリーズ第1作!
  • 走馬灯交差点
    NEW
    小説・文芸
    4.0
    1巻979円 (税込)
    殺人事件を捜査中の刑事が、何者かによって橋から突き落とされてしまう・・・・・・。気が付くと目の前には“自分の幽霊”が!? 特殊設定の企みを極めた本格ミステリ。大学生の朝陽は既婚の歯科医師興津と密会中、父親から電話で実家に呼ばれる。行くと見知らぬ女の死体があり、遺棄を手伝う羽目に。岬に捨てた遺体はすぐ発見され、興津の義父・山名刑事が捜査担当となった。だが、山名は被害者の身元判明後、何者かに殺され・・・・・・。先祖代代、死ぬと人格が生者の肉体に転移する特異体質一族に起こる連続殺人!
  • 華屋与兵衛 江戸前握り、始めます
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻957円 (税込)
    「各料理人の料理に対する矜持が強く伝わる」――書評家 西上心太氏 太鼓判! 世界中で愛される握り寿司は、ここから始まった。江戸前握りの始祖・華屋与兵衛の生涯を描く、グルメ時代小説。「心に華が咲いたみてえだ」。両親を流行病で亡くし、天涯孤独となった弥助。奉公先も見つからず、絶望の日々を送るなか、見舞いに届けられた押し寿司を口にした瞬間、そう呟いた。その感動が、やがて世界中で愛される握り寿司の始まりとなる――。読む者の食欲を刺激し、江戸の活気を丸ごと味わえる極上の寿司職人物語、いざ開店!
  • 美しい国への旅
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻649円 (税込)
    “濁り”で満ちたこの世界。少年は母の仇討ちと司令官暗殺の旅に出た。この国はガスマスクなしでは外出できないほどの“濁り”で覆われていた。濁りの中心には“あの兵器”の実用化を企む司令官がいる基地があるという。「あいつらを全部、ちゃんと、殺しなさい。」言い遺した母の仇討ちのために旅立った14歳の僕は、道中、司令官を殺しに西へ向かう女兵士ハセガワに出会い、同行することを決意し・・・・・・。訪れ得るこの世界の予言の書ともいうべき、禁断の黙示録。
  • 骸骨ビルの庭 上
    続巻入荷
    小説・文芸
    3.0
    1~2巻759円 (税込)
    ここは幸福の庭だ。青年は、通称〈骸骨ビル〉の庭を耕しはじめた。彼はなぜ血のつながりのない孤児たちのために一生を費やそうと決めたのか? 大阪・十三に戦前からある通称「骸骨ビル」。八木沢省三郎は、ビルの住人を立ち退かせる仕事のため、管理人として住み込むことになる。住人たちは、戦後の混乱期にビルのオーナー阿部轍正と、その親友の茂木泰造に育てられた元孤児なのだという。八木沢は一見、風変わりな彼らの話に耳を傾けるうち、骸骨ビルに身を寄せるまでの彼らの苦難の日々と、阿部との間に結ばれた深い絆を知ることになる。
  • 料理家 村上祥子式 78歳のひとり暮らし
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻913円 (税込)
    多くの読者に愛された大人気エッセイが、文字が大きいカラーページ満載の文庫版になって登場! ちゃんと食べる! 好きなことをする! シニアのひとり暮らしと元気の秘訣・簡単レシピ。疲れて何もできない。シニア、ひとりの食事は面倒。物も捨てられない・・・・・・。そんな悩みとは無縁なのが、84歳(文庫版刊行時)の料理研究家 村上祥子さん。現役で働き、おしゃれを楽しみ、毎日を軽やかに生きる。その秘訣は、ちゃんと食べること。料理も、服も、住まいもシンプル。だけど、中身は驚くほど豊か。衣食住全てに通じる村上流の哲学を紹介する。自伝を兼ねたカラーページ満載の料理エッセイ。

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