新潮文庫 - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果

  • 名探偵のいけにえ―人民教会殺人事件―(新潮文庫)
    NEW
    小説・文芸
    4.0
    1巻990円 (税込)
    「奇蹟は確かに存在する」病気も怪我も存在せず、失われた四肢さえ蘇る奇蹟の楽園ジョーデンタウン。調査に赴いたまま戻らぬ助手のため現地へ乗り込んだ探偵の大塒(おおとや)は、次々と不可解な死に遭遇する。破滅へ突き進む教祖。熱狂する信者たち。奇蹟を信じる人々に探偵の論理(ロジック)は通用するのか。めくるめく推理の果てに待ち受ける瞠目必至の真相とは。本格ミステリ史上に燦然と輝く新たなる金字塔。(解説・千街晶之)
  • ともぐい(新潮文庫)
    NEW
    小説・文芸
    5.0
    1巻781円 (税込)
    明治後期、北海道の山中で一匹の犬を相棒に狩猟に生きる男・熊爪。人里に馴染めず山を縄張りとする彼は、冬眠を逃し徘徊する凶暴な熊「穴持たず」に対峙する。穴待たずとの死闘、そして盲目の少女・陽子との運命的な出会い。獣と人間との境界を超えた理屈のない命の応酬の果て、熊爪が見たものとは。「生きる」とは何か、という問いに真っ向から挑んだ、圧巻の直木賞受賞作。(解説・角幡唯介)
  • 色ざんげ(新潮文庫)
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻649円 (税込)
    洋行帰りの妻子ある画家の自宅に、若い女から手紙が毎日届く。「あたしあなたを愛してるの」高尾と名乗る娘は男を翻弄するが、突然姿を消す。その友人の美少女つゆ子に惹かれた彼は、頼まれるまま捜索に加わるのだが――。恋多き女として華やかな生涯を送った宇野千代が、実際の同棲相手・東郷青児をモデルに描き世の話題をさらった大ベストセラー。昭和初期の最先端恋愛を活写した著者代表作。(解説・河盛好蔵、河合香織)
  • 晴れでも雨でも昆虫学者(新潮文庫)
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻693円 (税込)
    大発見をするのに、遠くまで行く必要はない。身のまわりには、まだ誰も気づいていない秘密がたくさんあるのだから――スズメバチを操るネジレバネ、ハイテクマシンのようなミズスマシ、生きた化石のガロアムシ、そして井戸の底から発見したのはまさかの新種!? わからないことをわかりたいをモットーに、どんなときでも虫たちを追い求める昆虫学者のセンスオブワンダー。『怪虫ざんまい』改題。(解説・丸山宗利)
  • フィレンツェに悪魔が彷徨う(新潮文庫)
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    1539年、コジモ・デ・メディチ統治下のフィレンツェ。夜間治安官チェーザレは、夜間外出禁止令下の雨の夜に不審者を追う最中、ミケランジェロのダヴィデ像の下で、磔刑のポーズをとらされた男の惨殺体と遭遇する。翌日、同様の手口の惨殺体が発見されるが……。猟奇連続殺人を軸に、同性愛、悪魔祓い、ヴェネツィアとの諜報戦といった要素までもが複雑に絡み合わせた歴史ミステリーの傑作!(解説・千街晶之)
  • 幻のアフリカ納豆を追え!―そして現れた〈サピエンス納豆〉―(新潮文庫)
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    世界一の納豆料理はアフリカ大陸にあった! アジアで納豆を追い求めた著者はまだ見ぬ納豆を求め西アフリカへ。そこにはバオバブやハイビスカスで納豆を作る人びとがいた。一方、謎を追って渡った韓国で隠れキリシタン納豆と遭遇。世界を駆けめぐる探検から浮かび上がったのは、ねばねばを愛する諸民族が築いた大納豆人類史だった――。面白さと知的興奮、唯一無二の探検ノンフィクション。(解説・中山誠二)
  • 脇役探偵は見逃さない(新潮文庫)
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    小説・文芸
    -
    1巻693円 (税込)
    出番はちょっぴり、名前もない。そんな「ちょい役」ばかりを演じる俳優・左右田始(そうだはじめ)。現場では寡黙に過ごすことを信条とする彼だったが、謎めいたトラブルに見舞われ、奔走する羽目に。撮影現場で消えたエクレア、オーディションで入れ替わった子役、映画の完成披露試写会で主演が逃亡!? 華やかなエンタメ業界で、地味な役者の推理が冴えるお仕事ミステリー。『左右田に悪役は似合わない』改題。(解説・吉田大助)

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