ビジネス・経済 - きずな出版作品一覧

  • やってはいけない読書術(きずな出版)
    3.2
    「理解しよう」と思わなくてOK? 常識をくつがえす読書術。本が好きではない人ほどぐんぐん読める! 字を追わない、読まない、覚えようとしない……でも読めちゃう! それが天才の読書術。その方法は……ページを速くめくるだけ!? かんたんなのに結果が出る! 1冊1分で読むためのトレーニング方法、心構えから、自分に合った本の選び方まで解説。天才と同じ読書術を身につければ、天才と同じ思考回路が身について、人生が、世界が変わる! [やってはいけない!]楽しみながら、本を読む [これで天才に!]イライラしながら、本を読む [やってはいけない!]眼球を速く動かそうとする [これで天才に!]手を速く動かそうとする [やってはいけない!]本の内容を覚えようとする [これで天才に!]覚えようとするのではなく、忘れようとする [やってはいけない!]結果を求めて、失敗する [これで天才に!]結果を求めなければ、結果が現れると知っている
  • 憂鬱な毎日は“いますぐ”やめなさい。(きずな出版)
    4.5
    がんばっているのに、評価されない。会社のやり方に疑問はあるけれど、自分ではどうにもできないし、かといって辞める勇気もない……そうして、どんよりとした毎日をあなたは過ごしてはいませんか? 生きていくためには妥協も必要だ、と夢をあきらめてしまっていませんか? このたった1度の人生を、やるせない気持ちのまま過ごすことを、あなたは本当に望んでいるのでしょうか。もう憂鬱な気分からは、卒業しませんか? 多くの若者から支持されているメンターとして活躍する実業家・岡崎かつひろが、憂鬱な毎日をやる気と気力と生きがいに溢れた日々に変える、25の方法をお伝えします! ・私たちが憂鬱を感じてしまう本当の理由 ・「期待」と「現実」のギャップが、憂鬱を生み出している ・欠点があるのはあたりまえ。大事なのは捉え方だ ・人は、期待しているほど、あなたのことを見てはいない ・「最低でも3年は同じ会社で働きなさい」って、誰が決めたの? ・「やりがい」なんて、最初はないのが普通 ・「自分らしさ」なんて、いったん手放してしまおう ・この4つからは、早く自立しよう ・いい人が集まってくるようになる3つのコツ ・仕事に追われるから、憂鬱になる ・仕事のスピードを2倍にするスゴイ方法 ・自転車はゆっくり走るとフラフラする。人生も一緒だ ・人生に「向き・不向き」なんてない……etc.
  • 読むだけで元気が出る100の言葉(きずな出版)
    4.5
    Twitterフォロワー数126万人超のマッチョ社長が、なんだか元気が出ないすべての人々に送る渾身の100のメッセージ! 「『もうダメ……』ってなってるそこのあなた! 心配すんな! なんとかなる!」「悩んでいるそこのあなた! よく頑張っているな! 偉いぞ! 悩むってことは本気で生きている証拠だ!」「希望を抱こう。幸せになろう。希望を抱く覚悟を決めた瞬間に人生は好転する!」「あなたは大丈夫だ! たとえ今どんなに絶望していようとも心配ない! 未来は超明るい!」「辛いなら逃げていい。堂々と逃げろ」「不安を抱えているそこのあなた! 大丈夫です! それが普通です!」「大丈夫。自分の力を信じろ。あなたならやれる。あなたなら絶対にできる」「他人の感覚より自分の感覚を信じよう。信念を持って前進し続けられる者に不可能などない」「あなたは自分で思っているよりずっと自由だよ。楽しもう!」 サクッと読めて、読むだけで元気が湧いてくる! 【こんな人は読んでください】・なにをやっても楽しくない…… ・毎日が辛くて、もう限界…… ・どうせ自分なんて……と考えてしまう ・他人に嫌われるのが怖い…… ・自分の人生、このままでいいのかな…… ・周りの人と合わなくてストレス…… ・なんだか生きづらい……
  • よわむしの生き方(きずな出版) 必要な人になる50のルール
    3.0
    ━━━━━━━━━━ 日々がんばっている女性たちが、もっと輝くために ━━━━━━━━━━ 「傷つくのが、怖くてたまらない、だけど、自分らしく生きていきたい!」 そんなふうに願い、強がったり、背伸びしたりしながら、日々がんばる女性たちに贈る、自分の居場所で幸せに暮らす方法を見つけるためのヒント。 自らを“よわむし”といい、よわむしだからこそのやさしさ、誠実さ、堅実さで人生を切り開いてきた著者の生き方には、強がりとは違う“本当の強さ”が。 無理せずに必要な人になる、有川真由美流“よわむし”のルールとは?

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  • 40代から伸びる人 40代で止まる人(きずな出版)
    -
    終身雇用の崩壊、年功序列の終焉、早期退職、役職定年……30代まではガムシャラにがんばれば社内で評価されたかもしれないが、40代以降、キャリアの天井が見えてきたミドル・シニア層は油断していると何の前触れもなく給与削減、役職剥奪のリスクがついてまわる。ビジネスライフの後半戦に突入する40代という時期に、どのような働き方をすることがさらなるキャリアアップにつながるのか。ワーク・ライフコーチングの第一人者にして、大手企業のエグゼクティブ層へのコーチングを多数請け負う著者が、「キャリアプランニング」「リーダーシップ」「チームマネジメント」「体調管理」「メンタルヘルス」「コーチング」などこれからの時代のミドル・シニア層へ向けたトータルアドバイス。
  • 40代で資産1億円! 寝ながら稼げるグータラ投資術(きずな出版) 初心者でもできる、はじめての「米国株」投資
    4.1
    ベストセラー『3000円投資生活』の著者・横山光昭氏、推薦!!! 「実践してきたからの説得力と納得感。これであとは始めるだけ。貯まります」感謝の声、続々!!! 「株はギャンブルだと思っていました! 僥倖の出会いです」(20代男性)「老後2000万円も怖くない! 米国株は未来の自分へのプレゼント」(40代男性)月間100万PVの米国株投資のバイブル的ブログ「たぱぞうの米国株投資」の管理人、待望の著書爆誕! 銀行預金だけでは将来的にお金が目減りする現代。国の年金も当てにならない以上、すでに国民一人ひとりが自ら資産運用し、お金を増やすことが必須の時代になっています。では、投資の知識もなく、投資にかける時間も労力もない人はどうするのが正解なのでしょうか。その答えが「米国株投資」です。なぜ日本の投資信託を買っても資産は増えないのか? なぜ、米国株が最適解なのか? 具体的に、どんな銘柄を買えばいいのか? 預金しかしたことがない人でもわかるようにマンガとやさしい文章でわかりやすく解説した一冊です。「はじめに」より 株式投資には大事なポイントがあります。(1)投資する「国」(2)投資する「時期」(3)投資する「対象」この3つです。このいずれもが適正であれば、高い確率で毎年勝てます。多くの人は(2)の「時期」と(3)の「対象」は重視してじっくり選びますが、意外と(1)を忘れてしまいます。でも、ここが大事なんです。「どの株式銘柄を買うか」よりも、まず先に「どの国の市場の株式銘柄を買うか」を考えなければいけません。では、どういう国を選べばいいのでしょうか。「投資する国」を選ぶポイントは、突き詰めれば次の2つだけです。・成長国である ・法整備がきちんとされている この2つの基準に照らし合わせれば、ズバリ「最適解はアメリカしかない」ということになります。
  • 40代にとって大切な17のこと(きずな出版)
    4.0
    40代は人生の折返し地点であり、後半生の指針が決まる大事な時期。ここで仕事や家族にとらわれて自分をないがしろにするか、あるいは自分をシフトチェンジして、新しいステージ進むか――この選択で運命が変わります。 (「はじめに」より)40代の僕は、いま振り返ってみれば、自分の方向性に悩み、未来に希望を持ちながらも、不安を抱えていました。いろいろ試してもダメなことの多い10年でした。---中略---この数年の世界の変化で、みんなが生き方に迷っています。それは、これまでのルールがまったく変わりつつあるからです。あなたも、その一人かもしれません。そういう体験からも、40代のあなたに、伝えたいことがあります。でも、これからどう生きるのかを決められるのは、あなたです。これからの話を聞いたうえで、自分にとってベストな選択をしてください。
  • 40代をあきらめて生きるな(きずな出版)
    3.8
    【「もう40代」ではなく、「まだ40代」と考えて生きる!】「もう40代か、歳を取ったな」「この歳から何かを始めるなんて無理に決まってる」「いまさら高望みをしてもね」こんな会話がよく聞こえてくる。しかし、これは大きな勘違いだと最初に言いたい。ひと言で言えば、この本はそういった40代の“不幸な思い込み”を取っ払うために生まれた本である。――「はじめに」より 「40代は何をやるにも、もう遅い」そう自分に言い聞かせて、あきらめようとしていませんか? しかし、人生100年時代において、40代はまだ折り返し地点にも到達していないのです。人生をあきらめるには、残りの時間は長すぎる。本当は、40代こそ人生でやりたいことが最もできる世代なのです。「もう40代だから」ではなく、「まだ40代」と考えて、人生の後半戦に向けてリスタートを切るあなたへ。
  • 來夢的開運レター 「あたりまえ」を「感謝」に変えれば「幸せの扉」が開かれる(きずな出版)
    -
    【自分の「気」を取り戻す小さな習慣】自分のまわりの大切なことに気づけていますか? 「あたりまえ」だと思って、見過ごしていませんか? アストロロジャー來夢先生があなたに伝えたいメッセージ。自分が持っているものに気づくとこから幸せがはじまります。運がいいときを知りたい人は多いけれど、じつは運のいい悪いは、その受けとり方で大きく変わると來夢先生はこの本のなかで言っています。自分の考え方、自分に起きていることの受けとめ方を変えるだけで、ツイてないと思えた人生が変わりはじめる。本書に書かれていることを実践していくだけで、それを実感していただけると思います。

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  • ラクしてうまくいく生き方(KIZUNA COMPACT)(きずな出版) 自分を最優先にしながらちゃんと結果を出す100のコツ
    -
    ※本書は2021年5月刊行の『ラクしてうまくいく生き方』の文庫判となります。【幸せになるために努力をしたくない人へ贈る、脱力系処世術】Youtube、Twitterあわせてフォロワー数380万人超! 「2ちゃんねる」「ニコニコ動画」などで日本のインターネット界を牽引し、現在はフランスで悠々自適な生活を送っている【できるだけ働きたくない実業家】が送る、ラクして成果を出すための指南書が、文庫になって登場!!
  • ラクしてうまくいく生き方(きずな出版) 自分を最優先にしながらちゃんと結果を出す100のコツ
    3.8
    「2ちゃんねる」「ニコニコ動画」などで日本のインターネット界を牽引しながらも、悠々自適な生活を実現している【できるだけ働きたくない実業家】が送る、ラクして成果を出すための指南書。 〈「はじめに」より抜粋〉世間から頭一つ飛び抜けた成功者になりたいのであれば僕の考え方は参考にならないかもしれませんが、あんまり意識が高くない、もっと気楽に暮らしていきたい人であれば、僕の考え方は参考になるかもしれません。できるだけ働きたくないし、お金も使いたくない僕が、ラクしてほどほどに幸せに生きる100の哲学・コツを抽出して、書き残しました。ぜひ、気軽な気持ちでページをパラパラとめくってみてください。そう気負わずにだらだら読書するのも、生きるのがラクになるコツの1つだったりしますからね。
  • 理系の伝え方(きずな出版) 最良の知恵を生み出す「ロジック&コミュニケーション」
    3.0
    「何度伝えてもわかってくれない…」「そんなつもりで言ったのではないのに…」こんなジレンマを抱えたことはありませんか? すべての「伝わらない理由」を取り除くのが、「理系の伝え方」。コミュニケーションには「方程式」があります。マッキンゼーやATカーニーなど、外資系コンサルティング会社で20年以上、第一線で戦い、独立後も130社以上にコンサルティング・研修を行ってきた著者・籠屋邦夫氏が感じたのが、「伝えること」の重要性でした。・「コミュニケーション」=「内容」×「伝達」×「議論」・「準備:60%」+「伝達:15%」+「議論:20%」+「テクニック:5%」……など、「理系思考の34の方程式」も収録! 「ロジカルな理系思考」が、あなたの伝え方を変えていきます。

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  • RESET[リセット](きずな出版) 新しい自分を「再起動」する方法
    3.3
    なぜ、いつも変われないのか? ――「変われない」と悩んでいる人に捧げる“あなた史上最後”の自己啓発書! 【こんな人に読んでほしい】・変わろうとしてもなかなか変われない人 ・成長、成功をしたいと強く思っている人 ・三日坊主な自分を変えたい人 ・人生をあきらめたくない人 【『RESET』はこんな本】・自身の経験に基づいた思い込みや思考をリセットし、過去に囚われなくなる ・あなたの変化を妨げる存在を明らかにし、クリアにしていく ・心のリバウンドぐせをなくすことができる 頭だけではなく心も変えていき、変化・成長に失敗し続ける自分とは、おさらばしましょう!
  • 「理不尽」が多い人ほど、強くなる。(きずな出版) 心のキャパが広がる63の習慣
    3.0
    理不尽なことで凹んでいる人、理不尽なことを乗り越えたい人、理不尽なことで悩んでいる人を応援してあげたい人。そんなあなたに、「理不尽」のチャンスをお伝えします。「理不尽」のチャンスとは、本書のタイトルの通り、「理不尽」なことが多い人ほど、じつは得をする、ということです。理不尽を面白がれる自分になれる! 63の具体例。
  • 老後の運命は54歳で決まる!(きずな出版) 第二の人生で成功をつかむ人の法則
    -
    人生100年時代と言われている現代。老後を迎えてさらに健康で活き活きと活躍する人と、そうでない人の明暗は、いつ分かれるのでしょうか? じつはそのタイミングが「54歳」なのです。第2の人生を充実したものにするには、50代のうちに、その先を見据えた考え方と行動を習慣にする必要があります。82歳で起業し、90歳を控えたいまでも社長業、執筆業を精力的に行う著者が「仕事」「健康」「お金」「家族」「結婚」「生きがい」など長い老後の30年を輝かせるための秘訣を伝授。いつまでも精力的に活動したいすべての大人たちのためのいままでの常識を覆す、まったく新しい「老後の教科書」です。 ●老後こそ、「お金儲け」にこだわろう ●お墓なんて買ってはいけない! ●年をとったら「裏人脈」が重要になる ●あなたは人を笑わせられますか? ●いますぐSNSを始めよう ●いますぐ身だしなみを整えなさい ●歩き方、話し方を速めてみる
  • 60歳からの後悔しない生き方(きずな出版) いまこそ「自分最優先」の道を進もう!
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    人生の後半を思いっきり楽しもう 60歳になったからこそやれることが、たくさんある! 30代や40代にはうまくいかなかったことが、60代になるとうまくいくようになる。そんな人も珍しくありません。あるいは、コツコツ続けてきたことが、60歳を越えて花開くこともあります。60歳はまさに「第2の人生」のスタート地点。男女の平均寿命が80歳を超えたいま、あなたにはたくさんの時間が残されています。焦る必要はありません。88歳を迎えたいまも現役で社長・作家として活躍している著者が、60歳を迎える「若者」たちへ贈る第2の人生の教科書です。

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