食・料理 - WAVE出版作品一覧
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎ココナッツオイルを使うと、いつもの料理がなぜかもっと簡単に、おいしくなる! だれも知らない秘密のレシピ、初公開。 オイルをまぶして蒸すだけの「やみつきキャベツ」や、お湯を注ぐだけの「即席スープ」、オイルと塩だけで濃厚味になる「オイル煮」、混ぜるだけで作れる「カレールウ」や「生チョコ」など。 人気のグラノーラやスムージーもココナッツオイルを使うと、太りにくく、さらにおいしく作れます。 ココナッツ好きなら知らないと絶対損の、365日使える一冊です。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ぐるぐる混ぜて焼くだけで、ふわふわ、サクサクッ!」 情熱の料理発明家・白崎裕子のまったくあたらしいスイーツレシピは、安全で、だれでもおいしく作れることを追求した究極のシンプル。 バターも卵も乳も砂糖もいっさい使わず、少しの工程で、ラクに作れます(マクロビオティック、ビーガンにも対応しています)。 「こんなにおいしいお菓子、はじめて!」 バターや卵、生クリームなしでもびっくりするほどおいしい。予約の取れない料理教室の秘密のレシピ集、第3弾です。 この本のお菓子の主な材料は、粉、豆乳、植物油、甘味料。たったこれだけのものが、少しの配合の差、ちょっとした工程の違いで、クッキーになり、ケーキになり、クリームにもなります。 材料表では、粉は薄力粉になっていますが、薄力粉は地粉に、片栗粉はくず粉に、てんさい糖はメープルシュガーに代えられます。甘さや油の量の調節も自由自在です。すべての材料を自分で確認できるので、安心できるお菓子を「いともかんたん」に手に入れることができるのです。はじめてお菓子を作る方は、中でも特にかんたんそうなものを作ってみてください。そこが肝心です。何か1品でも作ってみれば、知らないうちに2~3品作れるようになる、そんな構成にしてあります。(「はじめに」より、一部抜粋、要約) ◎ 掲載レシピ(一部) [お菓子] きなこクッキー/チェダーチーズクッキー/ココナッツボール/ビスケット/くるくるきなこクッキー/全粒スティック/白ごまチュイール/シャリシャリショコラ/アーモンドショートブレッド/ジャムマフィン/レモンマドレーヌとチョコマドレーヌ/フィナンシェ/ラズベリーのフィナンシェ/全粒パンケーキ/いちじくのブラウニー/ブランデーチョコレートケーキ/バナナケーキ/レモンタルト/チョコバナナタルト/りんごのタルト/ベリーのタルト/とうもろこし粉スコーン/ヘタスコーン/全粒スコーン /酒粕トリュフ など [お菓子の小物] きなこバタークリーム/ジャムゼリー/レモンカード/カスタードクリーム/チョコカスタードクリーム/アーモンドクリーム/豆乳クロテッドクリーム
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4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ボウル1つで作る麺、鍋1つで作るごはん。 限られた材料と道具から、素晴らしい料理は生まれる。 情熱の料理発明家・白崎裕子が放つ、にっぽんの料理シリーズ。 もっちり濃厚な地粉のうどん、中華麺、パスタに、しょうゆラーメン、ナポリタン、マーボー丼など、オール植物性の絶品メニュー46品収録。 食欲をそそる、なつかしい味、今ではあまり見かけなくなったメニューが満載で、現代の小さなキッチンでも簡単に作れるように工夫してあります。 買ってくればいいはずの「うどん」を打ったその日から、 スーパーの棚においてあるはずの「カレールウ」を作ったその日から、 あなたの前に、新しい道が見えるはずです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パンと一緒に食べれば幸せになる、パンの“お友”レシピを80掲載! 前菜、メイン(主食)、おつまみ、デザートと、食べたい気分やタイミングに合わせて作れるジャム、ペースト、ディップ、クリームなど多彩なレシピを収録しています。 それぞれのレシピに合うおすすめのパンを、アイコンで表示しているので、食べたいパンに合わせてレシピを選ぶことも可能です。 パンにぬる以外にも使えるアレンジレシピも収録! 憂鬱な日曜の夜も、気が重い月曜日の朝も、中だるみする水曜日の昼も、開放感あふれる金曜日の夜も、ゆったりした土曜日の午後も、一人での食事も、友達とのパーティーも、ひとぬりでみんな幸せ! 今日からも明日からも笑顔で頑張れる!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんな時代こそ! 発酵食。 体が喜ぶ野菜と米麴だけで作る野菜の発酵食「発酵ベジあん」を使ったおかずとおやつ満載の本! 澱粉質の高い野菜や豆類を米麴発酵したのが「発酵ベジあん」です。 本書では9種類の野菜を使った「発酵ベジあん」を紹介しています。 しかも作り方は簡単で炊飯器で保温発酵するだけ! 発酵の過程で消化吸収がよく、うま味や甘味がグンとアップ。 料理やお菓子に使えば糖質オフでき、万能調味料としても大活躍。 体が喜ぶ「発酵ベジあん」習慣を本書で始めましょう。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の和スイーツに欠かせない「あんこ」ですが、通常、小豆餡は煮上がった小豆に約60%~の砂糖を加えて練り上げるため、 あんこは好きだけど砂糖の量が…と昨今の健康ブームにおいて、気にされる方も多いのが現状。「発酵あんこ」は、「小豆+麹」の砂糖0で作る新しい餡。砂糖無しなのに、優しい甘さで、甘いものを控えていた方も手に取りやすくなります。 人気の「麹」を使った小豆の炊き方からはじまり、その効能、健康効果、それを使った日常で作れるレシピを紹介します。 <小豆の健康メリット> 腸の健康にもよい 美肌や冷え性にも良い…シミやシワを押さえてくれる効果 ポリフェノールが活性酸素を押さえる 身体の毒素を排出したり、食物繊維(ごぼうの3倍)が腸内環境を整える 鉄分が冷え性や貧血を改善する デトックスしてくれる、からだの余分な水分を排出してくれる <米麹の健康メリット> ビタミンB→美肌、オリゴ糖が腸内環境を整える
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あずきといえば、“甘いあんこでしょ!”と思っていませんか? あずきは漢方でも古くから薬として扱われてきたスーパーフード。健康や美容にいいパワーがたくさん含まれています。 本書は、あずきの持つ健康効果について、また、「あずき茶」や「ゆであずき」、麴発酵させた「発酵あずき」としてより健康的に効率的に摂取できる方法をレシピで紹介しています。しかも作り方は簡単で、炊飯器に入れておまかせ! 今日からあずきを毎日の習慣にして、病気知らずの体を手に入れましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人の食事に欠かせないお味噌汁。 薬膳では、味噌は胃腸を温め、気や血の巡りをよくし、解毒する作用をもつといわれます。 具材に季節の旬ものを加えると、さらに栄養価が高く、季節のトラブルも防ぐ養生食に。 本書では、二十四節気の季節の移ろいに沿った味噌汁72品を掲載。 ボリュームあるおかずになる味噌汁から、おもてなしにも使える味噌汁まで、幅広くご紹介します。 巻頭では、だしの作り方、味噌の種類、手前味噌の作り方も紹介。 味噌汁を通して、二十四節気という季節、食、養生がわかるレシピ本です。
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4.2疲れていても、料理がイヤでも簡単にでき、カラダとココロが整う。そのコツと、とっておきレシピ15選。 「料理がしんどい」「日々ストレスだらけ」そう思いたくないのに…。イライラしたり、空回り…。そんな人も、ふしぎと料理への焦りや犠牲感が消えていく1冊です。 「イライラ作られた食事より、シンプルでいいから笑顔で作られたものを食べたい」、そう言われたこと、ありませんか? がんばらないご飯のほうが、自分も家族も穏やかになれて、家族関係までスムーズに。 レシピは5~10分と、とても簡単。手に入りやすいものだけで作れます。こっそり薬膳などの工夫が盛り込まれているから、食べれば心身ともに健やかに。 料理以外の悩みも、いつのまにかなくなって、「仕事運や人間関係まで良くなる」「大切なものを、大切にできる自分になれた」。そんな評判を呼ぶ料理教室のレッスンを、心地よいエッセイとイラストでお届けします。
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3.0ようやく昼ごはんを片付けてホッとしたのも束の間、また魔の時間がやってくる……! 「困ったな、夕飯何作ろう?」と考えて準備するのが嫌でたまらない! どんなに疲れていても、どんなに悲しくても、やさしく自分を応援してくれるほっこりスープがあれば、心身ともに健やかに。 レシピにはさりげなく薬膳の工夫が盛り込まれているから、 きっとあなたの疲れた体と心を癒してくれるはず。 スープがくれる「自分にやさしくする時間」を大切にして、 あなたの幸せにつながるきっかけを料理でみつけてみませんか? ”毎日の料理がしんどい、つらい、でもちゃんとしたい……という葛藤から、ラクになれた!”と評判の『私を整えるごはん』の第2弾 『私を整えるスープ』ではスープに特化して、あたたかなあなたを取り戻せる、幸せな食事につながる考え方と、体と心を「整えるスープ」レシピをお届けします。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夕食は、控えめにしたり、野菜を多めにしたりと意識している人は多いと思います。 逆に昼食で気がゆるんでカロリーを摂りすぎてしまいがちです。しかし、お昼のカロリー制限できればより簡単にやせることができます。 また、お昼にお弁当を持参するだけで、自炊の習慣が身に付き、余ったおかずを夜に食べたりもできるので、節約にもつながります。 体調を崩しがちだったり、おなかの調子が悪かったりという女性にありがちな不調も、このお弁当をお昼に食べれば整っていきます。 カロリーは控えめなお弁当にありがちな、お腹がすぐすいてしまうこともなく、ボリューム満点で満足感のあるお弁当レシピを紹介します。 ・お昼に食物繊維豊富な野菜を食べることで、効率的なダイエットができる ・ご飯は冷やすとレジスタントスターチ(腸内細菌のエサになる)が増え、腸内環境を整えることにつながります。 玄米に限ってということではないですが、お弁当にして冷えた状態で主食を食べると腸内環境的にも良いです。 腸内環境がととのって有用菌が短鎖脂肪酸などをつくってくれると代謝が促されふとりにくくなります。
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4.0つくる、たべる、わらう。 台所の知恵がたっぷり詰まった暮らしのエッセイ 命が生まれる変わる場所で、手を動かして、心を鎮める。 台所から始める、喜びにあふれた人生を。 〇台所に立ちたくなる道具選び 〇疲れない包丁の使い方 〇体調を崩さない季節のごはん 〇血液の巡りがよくなる雑巾の絞り方 〇不調に役立つ薬膳レシピ 〇家にあるものでできる簡単料理 台所から人生を楽しく豊かに! カンペキじゃなくていい。 できることから少しずつ。 疲れているときほど台所に立つと、元気になる! 台所に立っている時間が長いと、イライラが減り、心が落ち着く。 そして、台所では、自分がリセットされる。 本書では、そんな台所仕事の知恵をお伝えします。 この本のおすすめポイント! ・簡単でおいしい料理がパパっと作れるようになる! ・台所に立つのが楽しみになる! ・ていねいな暮らしを無理なくできるようになる! ・レシピがなくても今あるものでおいしい料理が作れるようになる! ・病院に行く回数が減る! ・台所仕事を通して、自分をどんどん好きになる! ・家族の笑顔が増える!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メイン食材+αで幾通りもの「食べる薬」を作り出す! 旬食材をフル活用! 冷蔵庫から不調へアプローチしよう。 旬の食材は栄養が豊富で丸ごと売られることが多い、また、季節によって病院に行くほどでもないが出てくる不調がある。 それらをまとめて、エネルギー溢れる旬食材を残さず使いきり、不調に効く薬にする方法をご紹介。 冷蔵庫にあまりがちな旬食材から体調を振り返ったり、不調から食材をお薬に変えたり、双方向で活用できる1冊。 季節ごとに野菜くずをベジブロスに、骨をボーンブロスに、さらに旬食材を発酵食品に変える方法も提示。 食べきって健康をゲットしよう!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心・体においしく! わたしを救ける一汁一飯「穀物菜食レシピ」で、いつのまにか「なんだか調子がいい」が手に入る。 日々のごはんの見直しは人生の見直し! 1年で一番パワーのある時期=旬の食材を食べること、消化が良く気分や体のだるさを取り除いてくれる「菜食」を摂ること、で体も心も変わります。 料理のポイントは ・穀物菜食の一汁一飯 ・基本の調味料を整える ・旬の食材を使う ・皿数よりも体調や気分を重視 この本のレシピが習慣づくと、ワンシーズン終わる頃には「なんだか調子がいい」になっているでしょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大豆不要! 世界初〝野菜”でみそが作れるの!? +米麹と塩を炊飯器に入れて、8時間置くだけ! にんじん・かぼちゃ・さつまいも・じゃがいも・たまねぎ・トマトがみそになります 発酵野菜みそとは、大豆ではなく、野菜・米麹・塩・水を発酵させて作るまったく新しいタイプのみそです。 野菜の風味をほのかに残しつつ、麹のやさしい味わいのみそなので、野菜が苦手な人でも通常の味噌と同じようにお使いいただけます。 蒸してつぶした野菜とその他の材料を炊飯器に入れて、保温モードに設定し、8~12時間発酵させたらできあがりです。 野菜を蒸す工程はレンジで、つぶす工程はブレンダーでも可能なので、ズボラな人でも、料理が苦手な人でも失敗せずに作れます。 麹の健康・美容効果に加えて、野菜の栄養分もそのまま摂取できるので、腸活・美肌・疲労回復・免疫力アップなど、さまざまな健康・美容効果が期待できます。 発酵野菜みそにうま味が充分あるので、定番のみそ汁もだし要らず。和・洋・中・伊どの料理に合わせてもコクとうま味がアップ! 基本の発酵野菜みその作り方、みそを使った汁もの・おかず・主食・たれ&ドレッシング・ディップパーティーなど料理63品。