TL小説作品一覧
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3.4弱冠26歳にして、ファッション雑貨の通販会社「クイーン・オポチュニティー」を起業した皇あすか(28)。一見、女王様然としていてクールな印象を与えるあすかだったが、部下思いの愛すべき「ボス」として社員に慕われている。そんな彼女が誰よりも信頼しているのが、秘書の四ノ宮悦(30)。あすかとは前職の同期であり、理想家で不器用な彼女を陰から支えてきた彼は、あすかにとって特別な存在。だが、彼らの間には《社長と秘書》という分厚い壁があった――はずなのに突然、あすかは四ノ宮に処女を奪われてしまう。しかも、翌朝、彼はそのことを忘れていて…? クイーン・オポチュニティーの経営にも暗雲が立ち込める中、二人のおかしな恋の行方は!?
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5.0ああ、その顔、蕩けてて可愛いな 王姉カメリアは自国の衰退を嘆き、傭兵王と名乗るレオンに騎士団の指導を頼むことに。すると彼は契約条件にカメリアを提示してきて……!? 王姉カメリアの国は兄ウーノが亡くなったこともあり、衰退の一途を辿っていた。それを嘆いた彼女は傭兵王と名乗るレオンに騎士団の指導を頼むことに。交換条件としてカメリアを所望されてしまうものの、彼の優しさに触れていくうちに、心も体も蕩けていく。さらに日頃より自分を花嫁にと望む宰相エンリケには企みがあるようで……レオンに惹かれるカメリアは結婚をはねのけるのだが――!? 桜月夜・装画
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-越智組組長の愛娘・はるかは、お盆休みを利用して帰省していた。でも、実家へ帰ったら跡継ぎとなる花婿候補が待っていると思うと、憂鬱でしかたない……。そんな時、暴力事件を起こして退学になったまま、音信不通になっていた高校時代の後輩・望と10年ぶりに再会する。「私の婚約者のふりをして!」強引な縁談話から逃れるため、望をその場限りの婚約者として父に紹介したはるか。ところが、結婚を認める条件として、2人はある人物を探し、盗まれた物を取り返してくることに……。罪悪感で引き受けたと思っていたのに、酒に酔った望が突然……!? 本当の黒幕はいったい誰!?強筋なのにヘタレわんこな後輩と、素直になれないアラサー女子の偽りからはじまる極上ラブ性活スタート!!絵はフルカラー。
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-侯爵令嬢のノエルは、16歳になり本格的に結婚相手探しが始まろうとしている今、大きな壁にぶつかっていた。“美しさ=色素の薄さ”であるこの世界で、イケメンと言われる男性に全くときめかないのである。そんな中、ついに見つけてしまった――自分好みのイケメンを! 漆黒の髪に深紅の瞳が美しい公爵・ミハルに一目惚れした彼女は、出会って数分で勢い余って告白してしまって!? 初めは不審がっていたミハルだけれど…「お前以外にこんなことしない」時折見せるぶっきらぼうな優しさにノエルは翻弄されっぱなし。しかし、とある理由から彼は「悪魔のようだ」と人々に恐れられていて…。 ※セット版との重複購入にご注意ください。
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4.5今日はアミーリアの十八歳の誕生日。フローデン王国の貴族にとって、成人として認められる年齢であり、同時に社交界への出入りを許される年齢でもある。もうじき、その誕生パーティーがここブレイディ伯爵邸で行われることになっていた。もしかしたら、良い出会いに恵まれるかもしれない。そう、アミーリアの「理想の王子様」に。父から書斎に呼ばれても、そんな期待にはずむ胸をおさえきれないアミーリアだが、父の前に立っていた見知らぬ青年を目にして呆気に取られてしまう。柔らかそうな黒い髪、紫水晶のような瞳、神殿に飾られた芸術神の彫像のような美貌。「彼は——お前の婚約者だよ。知らない仲じゃないのだから……覚えているだろう?」一度見たら忘れられないような、こんな美しい顔の男性と、これまでに会ったことなどないはずだ。記憶を辿ろうと見つめていると——不意に青年が口の端をにやりと歪めた。その瞬間、脳裏にぱっと一人の少年の姿が浮かび上がる。——まさか……エドワード、なの……?確かに彼は、顔だけなら天使のようだったけれど……
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-父親の会社を助けるため、京都の名門一族の元で働くことになったお嬢様の舞衣。現れたのはハッとするほど美しい御曹司、秀一。銀行の融資を受けるためには弁護士である彼の秘書をしなければならないという。ちょっと偏屈で偉そうだけど、とにかく格好いいと毎日が楽しくなる舞衣。だがある日、秀一にいきなり寝室に連れ込まれ、後ろから狂おしいほど求められ、立ったまま何度もイカされてしまう。本当の条件は……彼の秘書兼、玩具だった。仕事中に机の下で愛撫されたり、恥ずかしい恰好をさせられたり。夜は夜でSMチックな緊縛プレイや、媚薬や目隠し、恥ずかしい言葉を言わされて、とアブノーマルなオンパレード。なぜ? なぜ、私なの? それに対し彼は、復讐だ、と言い放つ。夜ごと肢体を開発され、底知れぬ官能の底に堕ちていく舞衣。だが、彼の仕打ちには何か愛情のようなものが……冷たくしても、どこか抜けていて憎めない彼を舞衣は愛するようになっていく。
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-仲良し友達の女五人組で熱海旅行へ向かった里佳子。 派遣会社に勤務しているが、営業部長という役職柄、自然と知り合う男性は年上ばかり。 もちろん彼氏はいない。 旅館につくと、里佳子は岩盤浴を楽しむため露天風呂へ向かった。 そこには、昼間に出会った年下男性の健之介が。偶然の再会。 夕食を一緒にする約束をし、脱衣所に向かうと突然、健之介が倒れてしまった! 里佳子が抱きとめ、横に寝かせ、膝枕をする形になった。 「もう大丈夫です、起こしてくれますか」 「いいわよ。これでい、んん」 上半身が起きたところで健之介は里佳子の肩を抱き唇を奪った。 (この子、キスが上手。気持ち良い……) 岩盤浴用のウェアは軽く前を合わせて短い紐で結ばれているだけ、その中は裸。 身体は岩盤浴の熱で火照っているせいか、変な感覚になっていた。
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2.5中学生の頃から憧れの存在だった蓮が、親の再婚で義兄になり喜んだ花梨。 だが、肝心の蓮に避けられているように花梨は感じていた。 ある日、借りていたパソコンを返しに蓮の部屋へ向かう花梨。 引き出しにしまおうとしたその時、手錠と日記が目に入った。 《両親不在。花梨はひとりになる。二十四時、決行。手錠。今夜しかない。もう限界だ。》 (本気なの? 嘘よね、偶然よね) 二十四時、いつも漂ってくる、お義兄ちゃんのお気に入りのフレグランス。それが、いま部屋に入ってきた、この男からふんわりと匂ってくる。 【本作品はハニーロマンスVol.2に掲載されております。】
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-高位魔族の血を引くライナルトと運命的な恋に落ちたマリカ。一夜を共にし再会を約束して別れるが、マリカは魔族と交わったことで特殊な体質になってしまい、彼女を狙って悪辣な貴族から虐待を受けてライナルトとの記憶も失くしてしまった。一方、そんなことを知らないライナルトは5年後、彼女と共に生きるため魔力を封印し人間となって現れ、記憶も生きる気力もなくしたマリカの姿に強い自責の念に駆られる。彼女の幸せを願って身を引こうとするが、激しい恋慕に抗えない。またマリカもライナルトに惹かれていた。「もっと俺をほしがってくれ」甘い愛撫とみだらなキスに身も心も快感を求め……。 ※セット版との重複購入にご注意ください。
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3.0公の場だからこそ、親密アピールすべきだろう? 長い間留学していた元婚約者・ラファエルが帰国すると聞き、狼狽えるマーティナ。ラファエルとは生まれた時からの婚約者で、マーティナは、強くて優しい彼のことが大好きだった。だが約十年前、マーティナのせいで腕に大怪我を負わせ、軍人の家系である彼の将来を奪ってしまい、婚約も破談に。「君の顔を見たくない」と拒絶されて以来、彼に恨まれていると落ち込み続けるマーティナだったが、彼が帰国した今こそ罪を償わなければと奮起する。そんなマーティナにラファエルは、他の令嬢からの盾役としての仮初の婚約を提案してきて……!? 【目次】 プロローグ 第一章 拗らせた初恋 第二章 再会 第三章 婚約 第四章 一線を越える 第五章 重ならない想い 第六章 騒動 エピローグ 【著者】 春日部こみと 2013年、『あたしは魔法使い』(エタニティブックス)で作家デビュー。 近著に、『人嫌い王子が溺愛するのは私だけみたいです? 』(ソーニャ文庫)、『授かって逃亡した元令嬢ですが、腹黒紳士が逃がしてくれません 』(ルネッタブックス)などがある。
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-首を絞めつける首輪、革の上に盛り上がった胸の膨らみ。薄茶色の乳輪の中央で、根元からぴんっと尖ったように勃起した乳首。 『本革ボディハーネス首輪つき』 どんな具合に身体を締め付けて、肌を擦り、わたしをうっとりとした気持ちにさせてくれるのだろう。 そんな妄想を膨らませ、股間をしっとりとさせてしまうほど欲しいと思っていた品が、さっき届いた。 ピンポーン、と、ふいに玄関で呼び鈴が鳴る。 ご近所でも人気な爽やか配達員の青年だろう。 今わたしのTシャツワンピの下は、身に着けたばかりのボディーハーネスが。 それでなくてもノーブラなのに、ハーネスをつけているせいで、裸の胸が強調されてしまっている。 痴女だと思われたらどうしよう……。 そう思う反面、わたしの中に悪戯心が芽生えてしまった。
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3.2「……いっそ殺してしまいたい」それが最期に聞いたあの人の言葉だった――。婚約者だった自国の王子から婚約を破棄され国外追放を言い渡されたティアナ。その場で隣国の王子の護衛のワンコ系イケメン騎士・サイラスから求婚される。サイラスがドストライクのタイプだったティアナは求婚を受け入れ……いやいやいや、しませんけど!? だってこの人私を殺した犯人ですから! 実は一度目の人生でサイラスに殺された後、ティアナはこの場面に戻っていたのだ。二度目の今度こそは死亡フラグを回避したいと、サイラスの求婚を全力で拒否するが、どうしてもどうやってもこのワンコ系騎士の溺愛から逃げられない!! しかも甘く囁くその瞳の奥には昏い殺意が見え隠れしていて? ヤンデレ化した騎士様からとにかく逃げたい令嬢と、そんな彼女を絶対に逃がしたくない騎士様の、すれ違い追いかけっこ溺愛ラブコメ!
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5.0突然予知夢の力が覚醒した将軍家の令嬢アンジェリカ。最悪なことに、同い年の義弟ウォーレンに利用されたあげく斬り捨てられるという、悲惨すぎる夢を見てしまう。命には代えられないと、アンジェリカはウォーレンから離れるべく武闘派なりに画策。しかし彼の執着心に火をつけてしまい!?「俺を翻弄して……こんな悪女になるなんて」優しく品行方正なウォーレンの、初めて目にする劣情。しかも彼の甘い仕返しを受けると、なぜか身体が変になって……? ※電子書籍は帯記載の9周年フェア対象ではございませんのでご注意ください。 ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。
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2.0「そなたのことが愛しくてたまらない」 「それなら好きといって」 名門貴族の後継で女嫌いな騎士団副団長×初恋の人を自分に惚れさせるため張りきるハーフ淫魔 〈あらすじ〉 淫魔と人間のハーフで平民街の食堂で働くエヴァリーナにはセフレがいる。彼女は週に一度、騎士のマティアスのためにご馳走を作り、食後に彼を“食べる”のだ。クールなマティアスに片思いしているエヴァリーナだったが、ある日彼から契約結婚を提案され、それを快諾する。突然、貴族の奥様になったエヴァリーナの結婚生活は予想外に甘く幸せで……。第7回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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3.4初恋キラーの美貌伯爵×初恋奪われ子爵令嬢 初恋の伯爵様と政略結婚!? 終わった恋からの極甘蜜月スタート! 「僕といる時には、余所見をするなと教えたじゃないか。」 子爵令嬢のリュシーは美麗で優しい伯爵家の次男フェリクスに恋をした。 勇気を出し告白するも手酷くふられてしまう。 しかしその数年後。政略結婚の相手として彼が選ばれてしまった。 きっと、愛のない夫婦になるのだと諦めていたのだが 「一生、君を大切にする。二度と傷つけはしない」 結婚式での情熱的なキスから始まり、彼の愛の言葉と溺愛ぶりに戸惑う日々。 次第に騙されてもいいから彼と本物の夫婦になりたいと思い始めて!?
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-「こんなのいつもの私じゃない!?」 誰にも言えない美女たちの淫らな変身をお楽しみください。 【噂の男に変身させられて】 「あの店長、縛ったりするのが好きなんだって」 店でミスをしたある日、そんな噂が立つ店長に呼び出された夕香。 クビにしないことを条件に、一晩大人の男女の関係を約束させられた。 「今からぼくの女王様になって、威張って、叱って、命令して、辱しめて欲しいんだ」 【もうすぐ主人が帰ってくるのに!】 「主人に……こんなこと……み、見られたら」 夫の友人:津田が土産を届けに。お酒の勢いで突然津田が彩香を押し倒した。 夫と違うクンニ。新鮮な刺激に綾香の身体が次第に変わってゆく。 【濡れた花芯~息子の友達に豹変させられて~】 息子の友人:広志から告白をされた史織。その広志から食事に誘われる。 当日、広志から中止の連絡が。具合が悪く、約束のホテルの一室で休んでいるという。 心配で駆け付け、ドアを開けた史織は広志に抱きすくめられる。 「こうしないと会えなかった」 「ダメ……わたし、あなたよりずっと年上……」 【女子大生が娼婦のように】 初めての援助交際を終えた女性大生の亜由美は「名器」の持ち主。 二人目の相手はなんと大学講師の堅物教授:里見だった。 「待って、先生、ちゃんとベッドで、それにシャワーを……」 変態的に振る舞う里見の豹変ぶりに戸惑う亜由美だが……。 (こんなペニスって、初めて……) 【行きずり男のドS調教~蜜夜の秘密~】 エステサロンの社長:美貴は年下営業:幸太の身体の虜になっていたが別れを迎える。 熟れた肉体の欲望を満たすため、行きずりの男と一夜を共にする。 ホテルに入ると男は豹変。ドSな命令が美貴をも豹変させる。 「乱暴、しないで……やさしく……して……」 【女教師の変身願望】 「あたしの体……疼いちゃってる……我慢できない」 美人教師の京美は夜になると、聖職者から妖艶な悪女:ヘルス嬢へと変身する。 ある日同僚教師が来店し、京美は見抜かれまいとサービスをするのだが……。 翌日、誰もいない教室へと呼び出されることに。
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2.0伯爵家とは名ばかりの酪農一家で幸せに暮らしていたアリシア。幼い頃訪れた王城で第三王子カイルに仄かな恋心を抱いたこともあったが、彼が婚約したという噂を聞いたこともあり、初恋の思い出として時折思い出すだけになっていた。そんなある日、そのカイルがアリシアの領地を訪れることになり、案内を任されることに。不機嫌そうだった幼い頃と違い、絵に描いたような王子さまに変貌していたカイルは、アリシアにも優しく気さくに接し、改めて恋に落ちてしまう。彼には婚約者がいるのだと諦めようにも、カイルは、まるで婚約者などいないかのように、そしてアリシアに恋をしているかのように甘い言葉ばかり投げかけてきて…… ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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-「もう、ここを濡らしているのか? さくらは悪い子なんだな」 紫雲の低いささやき声が、さくらの耳を甘くくすぐる。肌を淫らになぞる筆先に、うぶなさくらは翻弄される。 全身が快楽に包まれ、夢か現実かもわからなくなるほど思考はとろけてしまう。紫雲に与えられる甘い刺激に、さくらは白い肌を赤く染めて悶え乱れる。体は紫雲に触れられることを悦んで疼き、筆先に過敏に反応して蜜は溢れてだしていく――。 もう紫雲のことしか感じることができない体になってしまえばいいのに……。 和服姿が似合う美形の書道家『天野紫雲』と広告代理店に勤めている水川さくらが出会ったのは偶然だった。たったひと文字が結びつけた関係は切なくゆれる。 恋心を秘めたまま2週間の同居生活を受け入れたさくらに、紫雲のラブレッスンが始まった。
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4.0なんだ、抱いて寝るだけでは不満か? 冷酷と恐れられる皇帝ルシウスから政略結婚を持ちかけられたアンナリーナ。王女である彼女は母国の独立を守るため彼と交渉をするつもりだったが、憤慨した父王が侍女の姿絵を王女として送ったために事態はややこしくなってしまう。結果、アンナリーナは侍女に、侍女のアンナは王女に扮して二人で帝国へ赴くことに。アンナリーナは入れ替わりを言い出せないまま、横暴なルシウスからアンナを守るために奮闘するが……。「ならば、おまえが俺の相手をしろ」と彼の寝室に連れこまれ、『抱きまくら』として毎夜一緒に寝ることになり――!? 【目次】 プロローグ 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 エピローグ 【著者】 桜井さくや 2013年『白の呪縛』(ソーニャ文庫)で作家デビュー。近著に『王弟殿下のナナメな求愛』 『一途な貴公子は死神令嬢を逃がさない』 (ともにソーニャ文庫)等がある。
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-年下イケメン社員に迫られるアラフォー主人公に、人生最後(!?)の恋が。■三十路を回ったアタシ、柊智香子、いまだ花の独身。昼はスーパーのベテラン店員。夜はクラブ咲夢の稼ぎ頭とふたつの顔を持つ。そんな智香子だが、過去の手酷い失恋経験がトラウマとなって容易には男の言葉が信じられない。――両親にも紹介して、式の日取りまで決まっていたのに、式まであと一週間という時、その彼氏はアタシの前から消えた。ちゃっかり通帳と印鑑を持って。だから、誰かをもう一度本気で好きになんてなりたくなかった…。しかし、ある日勤め先のスーパーでアタシの前に現れた新入社員・新田君。この十歳も歳下の一見ぶっきら棒な若者が、なぜか次第次第にアタシの気持ちの中に入り込んでくる。が、一方でもう四捨五入したなら四十のアタシだ、十も年下の男にトキメいてますなんて、笑い話にしか聞こえないと逡巡する。
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4.1コワモテ公爵×華奢で小柄な令嬢 年齢&体格差アリの凸凹カップル誕生 押しかけでもウブな新妻は旦那様の愛撫にめろめろです!!!! 「私は君を愛する運命に定められていたんだ」 「お嫁さんにしてもらおうと、参上しました」 幼い頃の約束を頼りに公爵ヘルムートを訪れたフロレンティーナ。 約束は幼い少女を励ますための方便だったと彼女を追い返したヘルムートだが、皇帝に結婚するよう迫られていたと思い直し、一転して彼女を娶ることにする。 「可愛い素直な身体だ。とてもいいね」 何事にもひたむきなフロレンティーナに次第に惹かれ、溺愛するヘルムート。 だが彼の出世を妬む者が卑劣な罠をしかけて!?
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-「ほんっと最低、冷血ビッチ」。――周りの人間に嫌われて、悪評ばかり囁かれる。近づけば騙されるはず、利用されるはず。だから誰も近づかない。今日も誰からも話し掛けられず、SNSで生徒や教師の一方的な見張り・監視をしていた。上手く個人情報を隠している生徒もいるが、クラスの七割は特定できている。『ワルイオトナ』が居るのも知っていた。そんなある日、親しげに私に話しかけたのは、鶴城だった。明るく爽やかな優等生で、クラスの人気者。だが、彼の話は「イイコでいるのも飽きたし、俺も仲間に入れてよ」「……仲間?」聞き返すと、鶴城は顔を近づけたまま囁いた。ひどく歪んだ顔で。「『ワルイコ』の仲間。同盟を組もうよ」何なのこいつ…?(この作品はウェブ・マガジン:ジョシィ文庫 Vol.4に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-肉体を穢されても必死に練習するゆりに愛しい人からペアの申込みが…。■憧れのダンサー庄司とのペアを夢見るゆりは、その愛の想い故にペアの選考に破れる。失意のゆりに、庄司への対抗心を燃やす川村が自分とペアを組んで指導を受ければ弱点を克服できると言葉巧みに近付き、肉体関係を結んでしまう。川村の愛撫に溺れながらも、庄司への愛を封印して必死に練習を続けるゆり。やがて迎えたチャンピオン大会で、川村とゆりは庄司ペアに僅差で敗れる。ショックからゆりを捨ててしまう川村。失意のゆりに憧れだった庄司がペアを申し込んでくる。しかし、川村に穢された自分に庄司とペアを組む資格があるのかと悩むゆり。社交ダンスを舞台に、愛と憎しみと官能が交差する異色のラブロマンス。
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5.0高校生のナルミは、友達と行ったクラブで、どこか寂しそうな一人の男と出会う。ミカゲと名のる彼が気になるナルミだったが――。大人気の超話題作『ワイルドビースト』、待望のスピンオフ!! チーム“野獣”十代目総長となったミカゲの物語。
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4.5大手飲料メーカーに勤める27歳の雛沢小春は、同じ営業部の榎並と交際しつつ、仕事にまい進する日々を送っていた。ある日小春は、NYからやってきた新人の教育係を命じられる。柑橘系の爽やかな香りをまとう、25歳の黒髪イケメン・九条凱。歓迎会の帰り、小春が凱とともに歩いていると、彼氏の榎並がお嬢様風の女性とキスし、ホテルに入るところを目撃してしまう。それは紛れもない浮気現場だった。ショックのあまり酒をあおり、酔いつぶれて寝てしまった小春を凱は自分のマンションで寝かせることに。 翌朝、後輩の凱に迷惑をかけて情けないと落ち込む小春に、凱は真っすぐな瞳で「俺ならあなたを大切にしますよ」と伝える。信じていた榎並に裏切られて悔しいと泣く小春を、静かに受け止めてくれる凱。そして、優しく抱きしめられ、今まで経験したことのないようなキスをされる……。身も心も甘々に愛された小春は……!?
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-「俺のこと、子ども扱いしてると痛い目みるよ?」ネットメディアの編集者として働くアサコには、「ジンくん」というネットチャット上でのボーイフレンドがいる。仕事で深夜までボロボロになるOLとキラキラしたリア充大学生。リアルな世界では出会うはずがない二人がひょんなことから「恋人同士」を演じることになって…。画面越しでは感じられなかった体温やまっすぐな視線についほだされて……。え? ちょっとジンくん、どこ触ってるの!? まっすぐで純粋で、憎めない年下カレからの溺愛に胸キュンが止まらない!!
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-全身全霊をかけて、あなたを治して差し上げます――寂れた温泉街の老舗旅館に現われた、謎の美形性医・王(ワン)先生。東洋医学の知識をいかした薬膳と、とろけるような快楽で、悩める女性たちのココロとカラダを癒し、美しく……うっとりするほど官能的でためになる、大人気ラブ・ストーリーの最新シリーズ!◆国際中医師・国際中医薬膳師監修 ◆かんたん「和の薬膳レシピ」付き!
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-博多に出張滞在している実理は、取引先のスタッフである和寿と飲みの席で意気投合し、誘われるまま二軒目へ。少しくらいはハメを外してもいいだろう、ここは博多、もう来ることはないだろうから。そう思った実理は、和寿に激しく、しかし大切に扱われ、熱い時間を過ごす。ところが和寿は、一夜を明かさず急に仕事だと言って慌てて帰ってしまった。もともとワンナイトのつもりだと分かっていたが、それでも実理は遊ばれたと自覚し傷ついてしまう。交換した連絡先もブロック&削除して、東京で日常に戻ったのだが、なんと新しい仕事の取引先担当責任者として和寿が現れる。思わぬ再会で戸惑う実理に彼は「逃がさない」と告げてきて……?
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3.0佐伯万理華には人生最大の過ちがある。それは大学生のとき、名前しか知らない男と身体の関係を持ったこと。当時の万理華は焦っていたのだ。友人が次々と恋人を作るなか、自分だけなんの出会いもなければトキメキもない。だからナンパしてきた男を自分からホテルに誘った。結果、翌朝目覚めたら彼は消えていた。そんな黒歴史の一夜から6年が経った今も、万理華は恋愛経験ゼロのまま。「自分は恋愛に向いていないのだ」と恋愛をあきらめかけていた万理華は、思いがけない再会を果たす。万理華の初体験の相手であり、万理華をおいて姿を消したあの男・葛城輝が目の前に現われたのだ。それも、万理華の務める会社の新社長として! 「一夜の遊び相手の顔など覚えているはずがない」という万理華の期待は裏切られ、輝はしっかりと万理華を覚えていた。しかも「あの日からどうしても忘れられなかった」と、まるで万理華のことを思い続けていたかのような発言をしてきて……。
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-大手システム開発会社に勤務する加原明日菜。 彼女は、「鬼上司」と呼ばれている営業部長・黒岩史也にひそかに片思いをしていた――。 だが、仕事上ではただの上司と部下。迷惑をかけないよう自分の気持ちを隠していたのだが……? ある夜、仕事終わりに史也からバーに誘われてしまう明日菜。 バーでは普段決して見られない史也の笑顔にどきどきと心臓が高鳴っていく。 史也から仕事での頑張りを褒められたり、楽しく夢見心地な時間についついお酒が進んでしまい――。 翌朝、目が覚めて最初に視界に飛び込んできたのは、見知らぬ天井だった――!? 「……君が良ければだが、僕と恋人として交際してくれないか?」 史也とワンナイトしてしまった、と焦る明日菜に彼は責任を取ると言ってきて……?
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4.1魔道具師であるアメリは、21歳の誕生日に3年付き合っていた恋人の浮気現場に遭遇した。その場で彼に別れを告げたアメリは酒場へ行くなりやけ酒をし、同じ酒場でやけ酒していた男と意気投合して極上の一夜を過ごすことになる。翌日からは恋愛から遠ざかるため仕事に邁進していたが、あの夜を忘れることができず、ふと思い出しては身悶えていた。一方、ワンナイト相手の王都警備隊員でありこの街の英雄ラウルも、自身の不能が治ったあの情熱的な夜を忘れられないでいた。なんとかして彼女にもう一度会いたいラウルは、彼女が宿に忘れていった魔道具だけを頼りに、街中をくまなく全力で探し始めて――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.0デザイン会社でずっとTOPを走り続けていた結衣子だったが、自分とは正反対のセンスを持ち、それでいて才能もあるエースの茅ヶ崎の存在によって、自分の居場所がなくなってしまうのではないかという不安と、プレッシャーに追われる。 デスクが向き合っているのにも関わらず今まで全く無駄口をきかなかった二人だが、ある日社長に一緒にやって欲しいという大きなプロジェクトをまかされて、正反対であることを実感しながら、近づいていき…?! 「目の前のものだけを、見ていたらいい」 生意気な部下だと思っていた茅ヶ崎から、突然のキス。 「僕じゃ、ダメでしょうか」 お見合い相手のイケメン歯科医から、愛の告白。 今年で30歳、仕事に生きる女だった結衣子が、選んだパートナーは……? たんなる妄想じゃないかもしれない。 本当にあるかもしれない、そんな純情でリアルなオフィスラブ。
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-「君の肌は官能的な花の香りがする。甘くてそそる匂いと味だ」 オークションで幻の名器“フォルトゥーナ”を弾くことになった駆け出しのバイオリニスト・森成未亜。奇跡のようなチャンスに胸を躍らせていた未亜に、さらに夢のような話が舞い込んできた。「1週間、私の為に演奏していただけませんか? その報酬としてフォルトゥーナを差し上げます」そう話を持ちかけてきたのはフォルトゥーナの落札者ステファン・ラフマニノフ。彼の依頼を承諾した未亜は、ナポリ湾に浮かぶ小さな島で一週間、彼と生活をともにしながら演奏することになった。しかしそこで待っていたのは、ラフマニノフとのめくるめく愛欲の日々――「私は君を遠慮なく誘惑する」その言葉通り、ことあるごとに未亜を求める彼……舌を絡め合うエロティックなキス、そしてやさしく激しい愛撫が未亜の心と身体を狂わせていく――。
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-「キミはなかなか良い味の、僕の大事な食糧だ」ウチの社長はヴァンパイア!? 私がいきなり専属秘書!? ケダモノ社長に囚われて、夫への純情を穢されていく……。人間離れのフェロモンで未知のエクスタシーを体験してしまった美緒。拒む言葉とは裏腹に、どんどん淫らに調教され……。 はじめは夫のためだと思っていたけれど、どうしてなの!? 操られるようにカラダが社長にひらいてしまう……。ヴァンパイアのケダモノ社長と一途な人妻のヒミツの隷従ラブストーリー!!
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3.0「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」 『夢遊病』という悩みを抱えている田中瑞穂は原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂のことを何もかも言い当てる彰にうながされ、瑞穂は6歳のころ、ヴァンパイアが女性を襲っている現場を目撃したと告白する。荒唐無稽にも思える話に彰は真摯に耳を傾けてくれていると思っていたのだが突如豹変! 彰は瑞穂が幼いころに出会ったヴァンパイアだった!? 「俺が抱きたいときに肉体を差し出せ」 ある条件を突きつけてきた彰にあらがうことができず、瑞穂は彼のパートナーとして体を差し出すことを承諾する。求められるまま貫かれ蜜壺をこねまわされる日々……。相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。いつしか快楽の虜になっていく。
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3.0「俺以外の男の前でこんなに乱れて……あとでたっぷりとお仕置きしてやる」 「……いつまでもあなたの玩具にはならないわ」 恋うる相手はヴァンパイア。人間をエサとしか思わない男……。恐怖はいつしか愛に快楽へと変わっていく。 『夢遊病』という悩みを抱えていた田中瑞穂は、原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂を診察する彼は、瑞穂が恐れ、夢遊病の原因ともなっていたヴァンパイアだった! 衝撃の出会いを経て、ヴァンパイア伊集院彰の恋人となった瑞穂だったが、かつて昔、彰が血を得るために人を殺したのではないかという疑念が消えぬまま……。 そんなとき、あるパーティでモデルの宝田薫に出会い「あなたからは血の匂いがする」とささやかれ……。
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-「俺以外の男の前でこんなに乱れて……あとでたっぷりとお仕置きしてやる」 「……いつまでもあなたの玩具にはならないわ」 恋うる相手はヴァンパイア。人間をエサとしか思わない男……。恐怖はいつしか愛に快楽へと変わっていく。 『夢遊病』という悩みを抱えていた田中瑞穂は、原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂を診察する彼は、瑞穂が恐れ、夢遊病の原因ともなっていたヴァンパイアだった! 衝撃の出会いを経て、ヴァンパイア伊集院彰の恋人となった瑞穂だったが、かつて昔、彰が血を得るために人を殺したのではないかという疑念が消えぬまま……。 そんなとき、あるパーティでモデルの宝田薫に出会い「あなたからは血の匂いがする」とささやかれ……。
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3.0「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」 『夢遊病』という悩みを抱えている田中瑞穂は原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂のことを何もかも言い当てる彰にうながされ、瑞穂は6歳のころ、ヴァンパイアが女性を襲っている現場を目撃したと告白する。荒唐無稽にも思える話に彰は真摯に耳を傾けてくれていると思っていたのだが突如豹変! 彰は瑞穂が幼いころに出会ったヴァンパイアだった!? 「俺が抱きたいときに肉体を差し出せ」 ある条件を突きつけてきた彰にあらがうことができず、瑞穂は彼のパートナーとして体を差し出すことを承諾する。求められるまま貫かれ蜜壺をこねまわされる日々……。相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。いつしか快楽の虜になっていく。
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-バラと秘密のエクスタシー!愛しの画家は吸血鬼の末裔■平凡な日々を送るOL神代愛美。男性経験はまだだが、夢ではエクスタシーを感じてしまう。その相手は狼のような目に素敵な香り…。友人の結婚披露パーティで美麗な画家橘川アラタに出会う。あれ?どこかで会ったような。絵のモデルになった愛美とアラタは作品の創作にとりかかる。アトリエにあったバラの棘で指を怪我した愛美はアラタにその血を吸われる。気絶するふたり。そして、互いの隠された力が覚醒する……。愛美とアラタの不思議な力の秘密とは? 絵の完成を阻むライバルの出現! 愛美に及ぶ魔の手……。ふたりの作品は完成するのか!? ふたりの恋は成就するのか!? エロティックファンタジー&サスペンス!
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4.0どうか、私の中に……。私を、もっともっとあなた様のものにしてくださいませ……。 ■月明かりの下、美しく野性的な男に犯されて――シエラ国で代々薔薇守を務める一家の一人娘、マリアは時折見るそんな淫夢に戸惑っていた。キスもまだの自分がいったい誰と…? やがて父ダリルのもとで修業を続け、正式な薔薇守の後継者となったマリアはついにその相手を知ることになる。それは、三百年ほど前にこの国を治めていた王ゲイン。突如、攻め入ってきた敵から民を守るためにヴァンパイアとなって戦い、その後自らを荊の森に封印し、歴史の表舞台から姿を消した伝説の王ゲインこそがマリアの想い人だった。禁戒を破って荊の森へと忍び込んだマリアは、一匹の黒猫に導かれるまま城の中、ゲインの眠る棺へと。そうして、眠りから目醒めたゲインに貪るように抱かれ、生まれて初めての甘い愉悦に溺れてしまう。だが、ゲインはかつて愛していた薔薇守娘マリアンヌとマリアが瓜二つであったため間違えて抱いてしまっただけ。たとえ身代わりでもいい。マリアはゲインのそばにいさせてくれと乞い願い……。秘せられたヴァンパイア王との禁断の逢瀬。めぐる運命のロマンス。(ヴァニラ文庫うふ)※本作品にはイラストが収録されていません。
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-“初めて”をささげたいのは、あなただけなの──。一度も結ばれないまま事故で恋人を亡くした結南は、最後の会話が忘れられない。もう一度だけ会いたくて、十年後、ある決断をする(『手のひらに未来』)。他、失業して「恋愛はしばらく禁止」と自分にブレーキをかけてしまうアヤ、心を支えてくれる特別なものを探して本気の恋ができなかった舞夢など、ひたむきなヒロインを描く短編集が登場! 恋するゆえに臆病にも、欲ばりにもなる彼女たちのロスト・ヴァージンのお相手は、とびきり素敵な男性たち。せつない想いも甘い恋もぎゅっとつまった、涙と幸せにあふれる恋物語をどうぞ!
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-「君を抱き続ける理由は、同情ではない」 国王ルネ九世が将軍アルトゥス率いる反乱軍に討たれた。 寵愛を一身に受けていた王妃ミリセントは、老王の浪費と悪政の元凶として囚われる。 アルトゥスは六年前ミリセントが王都へ向かう道中の警護をした騎士であり、 彼女の忘れられない初恋の人だった。 非難を浴びながらも裁判では無罪を主張し凛とした態度を崩さないミリセント。 悪女と断じていたアルトゥスの中にも次第に無実の疑念が生じるが……。 厳罰を覚悟したミリセントの「思い出をください」という願いに応え、 二人は濃密な一夜を過ごし――。 国を簒奪した軍人王×冤罪で処刑される元王妃、 結ばれざる運命に阻まれた愛の行方は……!?
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-こんな女のどこが僕の理想だというんだ? ――依頼人が会いたいと願う『誰か』になりきって一緒の時間を過ごす副業を請け負う駆け出し女優のアレックス。今度の依頼人は、劇団のパトロンの親友で子爵家三男のナサニエル。祖母から結婚を迫られ、つい語ってしまった架空の恋人を演じることになった。だが、生まれ持った美貌のせいで幼い頃から女性にしつこく付きまとわれた経験を持つナサニエルの理想の女性像はこじれにこじれ、外見・知性・教養のみならず、服装や立ち居振る舞いに至るまで細かい設定がされている。そんな理想の淑女ぶりを1カ月後の祖母の誕生日パーティでお披露目せねばならない。なにより、役者経験のまったくないナサニエルにもアレックスと恋人同士のように振る舞ってもらう必要がある。アレックスは恋人同士の空気を作るため、「私たち、一緒に暮らしましょう!」と提案。はじめは反発し合っていた二人だったが、やがて距離を縮めていき……。
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-【期間限定 試し読み増量版】「生涯を共にするのは、君だけ」 コワモテ辺境伯の一途で強引な愛に迫られて!? 「愛している。俺の側にいてくれ」 魔術研究の助手として、イシュリナは横暴な婚約者に尽くしてきた。しかし他の令嬢からの資金援助に目が眩んだ彼に、婚約破棄されてしまう。途方に暮れる彼女がある日出会ったのは、魔物討伐の最前線に立つ辺境伯・ルガート。なんと彼の元で助手をしながら、領地で子どもたちに魔術を教えることになり…!? 「君は俺にとって、なくてはならない存在だ」傷ついたイシュリナは、ルガートの思いがけない優しさに惹かれていく。やがて彼の深い愛に、身体ごと甘く蕩かされ…!
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