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『俺の女に触れるな』 家族の中でただ一人の黒髪。それを不吉だと忌避されてきたオリビアは結婚を急かされる人生に窮屈さを感じ、自立のために王妃の侍女として働き始める。侍女の仕事は真面目な彼女にとって天職で、大きなやりがいを感じていたが、悩みの種がひとつ。それは、ことあるごとにちょっかいをかけてくる第二王子・アルフォンスの存在だ。いつも絡んでくる彼に辟易していたが、結婚願望ゼロのオリビアをなんとしても結婚させようと城に乗り込んできた母から、さりげなく助けてくれたのはアルフォンスだった。そこから成り行きで偽りの恋人となるのだが、だんだん彼の愛が熱く、深くなっていくごとに、次第にオリビアの心も揺れて……?
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皇帝の愛娘が恋をした。相手は北部の英雄にして大公・ハルト。 女神にも愛される皇女の初恋を、帝国中が応援した――ただ一人、彼の妻サラを除いて。 幼い頃、魔力枯渇症で余命僅かとされたサラは、大公家の弱体化を狙う皇帝の命でハルトと政略結婚する。 だが魔力過剰症を患うハルトと出会った瞬間、ふたりの魔力は安定。 運命の相手として結ばれ、相思相愛の夫婦となった。 だが幸せな日々のなか、まさかの皇女本人が北部に襲来!? “二人の恋を邪魔する悪妻”と新聞に書き立てられ、お役御免扱いを受けるサラ。 離婚危機か、それとも……? 波乱の恋騒動に巻き込まれ胃を痛める健気な大公夫人と、 愛が重すぎる夫が織りなす溺愛ラブファンタジー!
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「手を取り合い、幸せになりましょう」――社交界一の美男子である夫の甘い言葉は、すべて嘘だった。 政略結婚の初夜、愛人のもとへ向かった夫に放置され、大富豪令嬢エルマリアは使用人からも嘲笑と冷遇を受ける。 だが彼女は、絶やさぬ微笑みの裏で冷静に機を伺っていた。 身分も名誉も捨て、自由に生きるため――。そしてついにエルマリアは、自らの計画を知った元奴隷・ザザの手を取る。 「エルマリア、お前のなかに入りたい」 そこで彼女は、醜い傷を持つ男の狂おしい執着と愛欲を知る――。 微笑みの仮面を脱ぎ捨てた令嬢が、真実の愛と自由を掴み取る再生の物語。 人気作家・大城いぬこ先生の話題作が待望の電子書籍化。限定書き下ろしSS収録!
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もう……逃げたい!――身分を隠してこっそりえっちな小説を書いていたルイーズは、突然騎士団長エリクの閨教育係に任命されてしまう。TL小説家とはいえ、生粋の処女である彼女は、実践ではなく本を使って「閨の極意」を教え込むことに。一方のエリクは極度の女嫌いで、はじめは拒否していたが、勉強熱心な彼は閨の知識を着々と習得していく。順調に授業も進み、これで閨教育も終了かと思われたある日、実戦練習が必要だ、とエリクに激しく迫られてしまうルイーズ。だが、断れずに身を委ねた彼女は驚愕することになる。エリクは――とんでもない絶倫だったのだ。その日から絶倫の恐怖に追われながらも、甘い快感に溺れる日々が始まって……?
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前世で王太子妃だったルイーゼは、無実の罪を押しつけられ、夫と側妃に毒殺された。伯爵令嬢として転生した彼女は、同じ悲劇を避ける為その美貌を隠し、王太子の目を逃れながら文官を目指していた。自分のような地味令嬢が、王太子妃に選ばれるはずがない。そう信じていたのに、その策略は見抜かれていた――王太子エルンストに。迫る彼から距離を取る彼女だったが…… 「それなら――契約婚をしないか?」 国を良くするため、女性文官登用のため、彼の手を取る代わりに提示した条件は〝他の女性への想いが生まれたら即離婚。文官推薦の保証付き〟。彼に想う人ができた時、契約は終わる。それが条件の、愛なき結婚……そう、思っていたはずなのに。
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社交界で最も輝く完璧令嬢だったのに父親の失脚ですっかり没落したクレア。婚約も破談になり、家族を支えるため忙しく働く彼女の前に、かつて護衛だったハドリーが現れる。突然の求婚から結婚まで、とんとん拍子に進み、迎えた初夜。いまや救国の英雄となったハドリーは、実はクレアにとって忘れられない初恋の相手であり「筋肉質でガタイのいい男にしか惹かれない」という性癖を自覚するきっかけになった人でもあった。ついに、あのたくましい筋肉に抱きしめられるときが! でもハドリーはなぜか指一本触れてこない。彼の筋肉に触れたいクレアは自ら行動を起こそうとするけれど……「そんな顔をされたら、私の自制が利かなくなるでしょう?」
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詐欺に遭い、祖父母との思い出の詰まった大切な家を奪われてしまった魔術師のサテリ。家を取り戻すにはお金が必要で、報酬のはずむ危険な魔獣を倒そうとしたのが運の尽き。攻撃によって深刻な魔力不足に陥ってしまう。さらに困ったのは、唯一の治療法が「強い魔力を持つ者との性行為」ということ。絶望するサテリだが、家のためにはお金が必要で、なんとしても仕事は続けなければ。意を決し、恥を忍んでこの国一番の魔力を持つアルベルトに相談しにいくと、断られるどころかすぐに供給してもらえることに……? まだ心の準備もできていないのに……! ただの魔力供給のはずが、想像以上の甘くえっちな展開に、堪えられる自信がありませんっ!
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「可愛かったから」「ずっと眺めていたいと思った。それなら連れて帰ったらいい」 ――拉致誘拐の引き金が軽すぎる魔術師殿下に、私が常識を教えないと……! 昼寝をしていたはずなのに、気づけば見知らぬ男に横抱きにされていた子爵令嬢のリリー。 犯人はかつて自領を救ってくれた初恋の人、第三王子で天才魔術師のユーリウスだった!? 人嫌いで倫理観も怪しいユーリウスに常識を養ってもらうべく、リリーは期間限定のお世話係として彼と過ごすことに。 ……だけど彼の執着は膨らみ、溺れるような甘い愛玩はどんどん加速していって―― 「僕がどれほど君のことが好きで、君を大事に思っているのかを教えてあげる」
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その日は栄えある日になるはずだった――。 侯爵家嫡男デイヴィスは美貌と家柄に驕り、弟を虐げる傲慢な青年に育った。だが学園卒業の日、彼は見知らぬ女により醜い獣へと姿を変えられてしまう。 薄茶の肌に、まだらに生えた黒い毛…… 誰もが目を背ける中、手を差し伸べたのは平民の少女レネだった。 「清らかな乙女から千日間血を分け与えられれば元に戻れる」 その言葉を信じ、彼女は獣となったデイヴィスと暮らし血を与え続けるが――。 全てを憎む青年×生きる気力を失った少女の“救済”ラブストーリー。 WEBで絶大な支持を集めた感動作が、待望の電子書籍化。 ここでしか読めない、ふたりのその後を描いた書き下ろし番外編SSもたっぷり収録!
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「可哀想なテレシア。……愛しているよ。」 これは任務のため──なのに、ライバル魔導士の指先に乱れて溺愛から逃げられない!? 魔導士ギルドに所属しているテレシアは、同期で犬猿の仲のフィリベルトと難解な任務に挑むことに。しかし任務達成に必要な条件は“ふたりが交わること”。 嫌々ながら従うものの、テレシアはわずかな刺激で快楽に沈んでしまう『即堕ち体質』だった。大嫌いな気持ちとは裏腹に身体は彼を求めて何度もおねだりしてしまう。 一方、童貞だったフィリベルトも劣情をむきだしにして、その日から激甘な独占モードに。しかもヤンデレ化まで……!? エリート魔導士ふたりの理性がとろける、激甘執着ラブ!
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WEBで大人気!“あなたの推しが見つかる”異世界トリップ・ラブ! 限定書き下ろし×ドキドキシーンの挿絵たっぷりで電子書籍化! 夢だったリラクゼーションサロンの開業準備をすすめる桃華。 ある夜、突然ドアベルが鳴って―― 「すまない。少しだけ匿ってくれないか?」 人好きする笑顔のワイルド系イケメン・ランドールがやって来て……桃華の日常に異世界が加わった!? 次々と来店する異世界のお客様は個性的な美男揃い。 ワイルドな冒険者、ドSな参謀、執着系獣人、ツンデレエルフ、ナルシスト神獣…… 熱烈なご指名と溺愛が止まらない!? ――異世界の裏路地にひっそり灯るサロン、ほぐし処「悠々」で身も心もとろける溺甘なひとときを……!
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「可愛い花たちの中で、乱れたあなたを見せてくれ」 妹の引き立て役として古びたドレスで夜会に参加し、比べられては陰口を叩かれる伯爵令嬢のアンネリーゼ。そんな彼女に突然、現国王の弟・公爵位であるユリウスとの縁談が舞い込んだ。彼は幽霊屋敷に住んでおり、人嫌いで公の場に姿を見せないことから誰にも見せられない醜い顔をしていると専らの噂。国王直々の指名で断れずアンネリーゼが覚悟を決めて彼へ嫁ぐと……「まさか――まさか、あなたは本当にアンネリーゼなのか!?」長い前髪越しでもわかる美形に腕の中へと閉じ込められてしまう。これは強制結婚だったはずなのに……密かに積もらせた寵愛で甘く腰砕けになるほど求められて!?
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王家の血縁に精霊の加護がある国で暮らす、ガイズウェル公爵の養女グレース。ある日王命により隣国の皇太子レオンに嫁ぐこととなった。隣国から停戦の条件に『王家の血を引く令嬢との婚姻』を出された王家が、精霊の力の流出を避けるため、隣国を騙す形で王家の血を引かないグレースを差し出すことにしたのだ。嘘がバレたら消される運命に怯えるグレースだったが、レオンに婚約者として想像以上に大切にされ、身も心も愛し尽くされていく。「俺は独占欲が強いらしい。……これほどとは自分でも思っていなかった」レオンに想われるほどに後ろめたさでいっぱいになるグレース。だが、グレースの出生にはある秘密があって?
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「この身体もたまらないけど、その心も全部俺のものにするから覚悟して」――前世で自分が作っていた大人向け乙女ゲーム世界を生きる子爵令嬢ジュリエッタ。ゲームでの超脇役ポジションはそのままに、かつての記憶を駆使し友人の悪役令嬢とともに迎える予定だったバッドエンドを回避して、自由気ままな生活を送っていた。しかし、あるアクシデントがきっかけで状況は一変。ジュリエッタは、神殿騎士隊長であり王都一の好色侯爵アンデルレヒトに熱烈ロックオンされてしまう。感度抜群なジュリエッタの身体はとろとろに蕩かされ、甘くしつこく愛を囁かれ……さらには弱みも握られて、強制結婚も待ったなし!?――私のスローライフ、どこ行った!?
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「ずっと……こうしたかった。俺のものに……エミリア」 エミリアは伯爵家の娘ながら、国一番の治癒師として働いていた。ある日魔物に呪いをかけられ、辛い過去に蝕まれて不眠が続く騎士団長のレオンが治療を求めてやってくる。 忘れられない初恋相手に切ない気持ちを抱えながらも了承したエミリアは、幸せなイメージを直接送るためレオンの夢に入ったけれど…… 「大好きだよ、エミリア」「どこかに閉じ込めてしまいたい」 甘く囁かれ、押し倒されてそのまま最後まで――ダメなのに、とめられない…。 治療のたびに淫らで幸せな時を過ごすエミリアは、次第に彼への思いが溢れて―― 十年越しの恋と向き合うピュアラブストーリー!
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「また昔のように俺の上に乗ってくれ!」 ――初対面のはずの第二王子に、なぜか意味深おねだりされてます!? 両親を亡くしながらも前世知識を活かし、商売に成功している転生令嬢のフィルミーヌ。 しかし社交界ではひがみからか悪女のレッテルを貼られ遠巻きにされていた。 そんなある日、留学から帰ってきた第二王子レオニエールを祝う夜会に出席したら――初対面の彼に、なぜか淫らなお願いをされた!? 「フィルミーヌ、愛してる。結婚してくれ」 実はフィルミーヌの前世の愛馬の生まれ変わりだと主張するレオニエールの熱烈な求愛を受け、最初は戸惑うだけのフィルミーヌだったが……?
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ほら、君を一番気持ちよくできるのは僕でしょう? エレノアが目を覚ますと、そこは乙女ゲーム『ローズ・ガーデン』の世界。前世の推し・ヴィクターに押し倒され、足首には枷が嵌められていた。彼の監禁メリバエンドに転生してしまったことに気づいたエレノアは、ヴィクターが自分のせいで不安を抱えていることを知り、信頼を取り戻してハッピーエンドを目指すことを決意。素直な気持ちを伝えるのだが―― 「この部屋から一歩も出ていないはずなのに、どこでそんな誘い文句を覚えてきたの?」 独占欲で満ちる彼に、敏感にさせられた身体を幾度も吸われ弄ばれて、囚われのエレノアはさらに彼に堕ちていき……?
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WEBで大人気!“あなたの推しが見つかる”異世界トリップ・ラブ! 限定書き下ろしたっぷりで電子書籍化! 夢だったリラクゼーションサロンの開業準備をすすめる桃華。 ある夜、突然ドアベルが鳴って―― 「すまない。少しだけ匿ってくれないか?」 人好きする笑顔のワイルド系イケメン・ランドールがやって来て……桃華の日常に異世界が加わった!? 次々と来店する異世界のお客様は個性的な美男揃い。 ワイルドな冒険者、ドSな参謀、執着系獣人、ツンデレエルフ、ナルシスト神獣…… 熱烈なご指名と溺愛が止まらない!? ――異世界の裏路地にひっそり灯るサロン、ほぐし処「悠々」で身も心もとろける溺甘なひとときを……!
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聖女の血筋に生まれながら力が発現せず、「偽聖女」と蔑まれるサーナ。それでも婚約者である王太子トレヴァーを心から愛し、ひたすら努力を重ね、完璧な淑女になった――いつか聖女の力が目覚め、彼に相応しい存在になれると信じて。 けれど、聖女の力を持つ異母姉が現れ、サーナはすべてを奪われてしまう。残ったのは、トレヴァーの婚約者という立場だけ。大好きな彼を失いたくない一心で、亡き母が遺した『好きな人と離れられなくなるおまじない』にすがるが……それは「離れたら互いに服が消える」という内容で!? しかも解呪方法は『心から愛する人と(性的に)結ばれること』のみ。甘く危うい距離感の中で、二人は「解呪」を試みるが……
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なぜかドスケベ仕様になったゲーム世界にトリップした社畜エンジニアの千鶴。 世界平和を目指し、どう見ても男性器なコントローラーと共にえっちなレベル上げに励んでいたら、ある日天井から男が降ってきた!? 現れた魔王イヲノスは例のコントローラーと感覚を共有していたことが判明。千鶴のせいで勇者との決戦に敗れ、レベルが初期化した彼を育成するため、同居生活がスタート。レベル上げのためだけに肉体関係をもったはずが、一緒に過ごすうちにお互いの心が変化していって――。 「俺をこんな腑抜けにした責任をとれ」「その身体が俺に堕ちるまでやめない」 ――気づけば魔王様の身体だけじゃなく、執着心まで開発しちゃいました!?
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「私を縛ってください!」「縛っ……!?」騎士クリス・ハワードの妻シルフィは、新婚初夜の直前、寝室でえっちな小説を見つけ、まじめな夫の隠れた性癖――緊縛好きであることに気づいてしまった! それなのに、シルフィを押し倒したクリスは、あくまで丁寧に触れてきて縄を持ち出すそぶりもない。それを見たシルフィはピンとくる。――クリスさまは、私を縛る気がないんだわ……! 年下の妻に遠慮していると理解したシルフィは、我慢させたくない一心で『縛ってほしい』と願い出て――「君を、酷く乱暴に抱いてしまいそうになる」勘違いから始まるちょっぴり過激で初々しい夫婦の新婚ラブコメ!
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『イリテュイアの宿』──それは結婚しても子に恵まれない女性へ子種を授ける場所。 伯爵家の長女・ルシネアは、第三王子オーガストの婚約者候補を辞退し、病弱な母に代わり執務に励み、男色家の辺境伯との結婚を決めた。それらはすべて家を守るため──けれどルシネアには子をもうけたい夢があった。結婚相手にそれは望めず『イリテュイアの宿』に足を踏み入れるのだが……。目隠しをして相手を待つその耳に届くのは、ひどく甘やかで熱情の籠った声。「レディ。どうか私に貴女を愛する許可を」──蕩けるほどに優しく触れる、素性も知らない彼に惹かれていき……? WEB版に、二人のその後や辺境伯の結婚など大幅加筆でお届け!
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淫らで、可愛いなんて、最高だ──。 バリキャリだった前世にこっそり熱中した恋愛アプリゲームの悪役令嬢の妹に転生したトリシア。姉の破滅エンドを回避するため王宮に上がり、運命を変えようと前世のスキルをフルに活かし有能侍女になり、陰でアレコレ画策し、姉たちのハピエン目指していただけなのに。──なんでこんなことに!? 『鬼畜快楽堕ち』にするという、攻略対象の中でもヤンデレ執着が激重で相当ヤバい系の第二王子・ルカディオ殿下にロックオンされてしまった!? でも、恐ろしい男……のはずなのに、性欲最強のルカディオに与えられるのは震えるほど甘い快感ばかり。不埒な溺愛でじっくり満たされ堕とされて……!?
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――たっぷりと彼女に教えてやれば良い。これまでに誰にも執着したことのなかった男の執着を一身に受けることが、どれほど重く、そしてしつこいものなのかを。 金に煩い性悪だと一部の貴族に煙たがられている聖女アルセーラは、任期満了まであと三か月と迫ったある日、傲慢な王太子が自分を娶ろうと企んでいることを知る。やっと自由になれるはずだったのに王太子の妃など絶対にごめんだと、王族に嫁ぐ条件である〝純潔〟を失うため、幼馴染の公爵ウィルヘルムに一夜の関係を持ちかけたのだが……驚くほど甘く執拗に抱き潰され、さらには求婚されて!? 予想外の彼の執着愛を、性悪鈍感聖女は責任を取るためだと思っていたけれど?
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「面白い娘だ。拒まれると、余計にそなたを我が物にしたくなる」――髪色の濃さが魔力の強さを示す世界に転移してしまった日本人のユッカ。髪色は真っ黒だがもちろん魔力はゼロ。そんな自分を拾ってくれた貴族への恩返しとして、お嬢様の身代わりで王妃選定会に参加することに。地味顔な自分は歯牙にもかけられずすぐに帰れるだろうと思っていたのに、魔力ゼロゆえにこの国随一の魔力を持つフォロン陛下の変装を意図せず見破ってしまう。なんとか誤魔化そうとするものの、王妃の座にも興味のないユッカにフォロンはますます惹かれているようで!? 「そなた、どこまで余を溺れさせる気だ?」――その身も心も自分のものだと甘く強く求められ……。
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【急募:女王にふさわしい婿殿! ──お姉様を支えてくれる理想の独身貴公子を探しています!】 リリーは完璧な女王と賞賛される姉を陰で支えてきた。けれど、隣国の王子と姉が急接近し、下手すればこれまで姉妹で頑張った努力が台無しに。それを回避するため〝女王の婿候補〟の選定を密かに開始したリリーは、姉たちの様子を盗み見ているところを不審がった辺境将軍のヴィンスに声をかけられる。文武に長けた彼は王配の資質に文句はなくリスト入り。けれど、他の候補を観察しに潜入した仮面舞踏会でヴィンスの優しさに触れ、距離も縮まり──「君は俺の隣で花開けばいい……」 恋を知らない王妹が熱い愛に身も心も攫われるラブストーリー。
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乙女ゲーム世界のモブ……いや、前世の推しである『悪役令息バスティアン』の義妹に転生したマリアンナは、「推し様には幸せになってほしい!」と彼の死亡フラグを叩き折ることを決意した。悪役化は彼が孤独であったことから始まる――ならば孤独にさせまいと彼について回わっていると、なぜか過保護に溺愛されるように!? 「マリー、君を愛してる」シスコンな推しなんて解釈違い! だけどそんな推しも悪くない……とマリアンナは葛藤するが、彼のそれは家族愛ではなかったようで!? ――バスティアンの求婚を受け、晴れて婚約者となった二人は、甘々で幸せな日々を送る――が、二人の愛を阻もうとシナリオの強制力が働きだす……!?
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「妊娠しないほうがおかしいくらい、寝ても覚めても四六時中ミーリヤを愛させて」 結婚目前の恋人に振られた男爵令嬢ミーリヤは、悲しむよりもまず焦った。あと一年半で子を産まなければ、代々受け継いできた精霊の加護を失ってしまうからだ。 そんな折、声をかけてきた初対面の魔導師フィオランの頼み事は── 「もしよければ、おれと結婚してもらえませんか?」 突然の求婚に驚くものの、家のためと割り切りミーリヤは承諾、即結婚。すぐに一夜をともにし既成事実をつくった……が、夫となったフィオランの愛は想像以上に甘く重く、激しい快感とともに骨の髄まで求められ――?
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「堪らない……っ、桃花の匂いが俺を狂わせる」 広告代理店に勤める桃花は、取引先である製薬会社の美貌の社長・蘇芳と出会う。彼に見つめられた瞬間、鳴らないはずの鈴が響き、抗えない引力に呑み込まれていく。 やがて祖父母の住む地で蘇芳と再会。「ずっと待ちわびていた」と理性を飛ばした彼に、逃げ場のない熱情のまま甘く激しく求められる。蘇芳の正体は『鬼の統領』で、桃花は絶大な力を与える幻の『仙果』だった。 「君に愛してもらえるなら、それ以上の喜びはない」 愛し返されなければ一ヶ月で死ぬ呪縛を抱えながら、二十年間ただ一人、桃花だけを想い続けてきた蘇芳。命を懸けて注がれるのは、逃れられないほど重く濃密な執着愛!
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愛ではなくお金が幸せを運んでくれる── 父亡きあと、伯爵の後妻となった母の背を見て育ったヴィルヘルミーネ。愛は信じないが、母に虐げられる義弟ルードヴィッヒの未来だけは、誰にも奪わせまいと心に決めていた。彼を寄宿学校へ送り出すと、自らは商才をふるい伯爵家の繁栄に尽くす。すべては義弟の未来のため、彼が戻れば自分は姿を消そうと決めていた。そう信じ続けた数年後、飛び級で戻った彼は、かつての少年ではなかった。 「ヴィルの初めては全て俺のものです」 清らかさと背徳が同居する眼差しで、ルードヴィッヒはヴィルヘルミーネの境界を侵してゆく。 大人の男になった義弟の、逃げられぬほど淫らな執愛に引きずり込まれて──
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「この身体全体で君を感じたいんだ」──侯爵令嬢のサマンサは適齢期を迎え婿選び中。第三王子のヴィレミールとは王家との因縁もあって犬猿の仲。婚活中にちょくちょく顔を見せては嫌がらせしてくる彼を華麗にスルーし、逆ハーレム状態の見目麗しい男性たちの中から婿を決めるべく悩んでいた。そんなサマンサのもとに父親から未来を見る力を持つ不思議な石が届く。さっそく婿候補たちとの未来を見てみれば、揃いも揃って夜の生活のクセが強め!? なのに──「そのとろけそうな顔は最高にかわいくて反則だ」 もっともありえないはずのヴィレミールとの未来が溺甘……だなんて!?
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森の外れの娼館で起こった火事の中、たったひとり生き残ったティアナは記憶のほとんどを失い、思い出せるのは自分の名前だけ。なぜ自分が娼館にいたのかも覚えていなかった。その時ちょうど王都から遠征に来ていた魔獣討伐を専門とする第五騎士団の団長ジークに保護される。だが、その火事で父親を亡くしたジークはティアナに疑いの目を向ける。「お前、何をした?」 しかしあることがきっかけで、ジークはティアナが失くした記憶の秘密を知ることに。そしてティアナも、ジークの過去と復讐に燃える心を知ると、ふたりは互いにかけがえのない存在へと変わっていき──「……お前はいつも、俺の心を波立たせるな。出会ったときからずっとだ」
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前世でプレイしていた乙女ゲーム『愛と哀しみの☆エトワール』の悪役令息の妹・ララ──早い話が〝モブ〟に転生してしまった。ゲームだと、第二王子シリウスとゲームヒロインが結ばれれば兄は悪役令息として断罪され、しかも家までお取り潰しになってしまう。そんな断罪イベントを回避するため、シリウスがゲームヒロインと恋に落ちないようフラグを折りまくるララ。すると挑発的に絡んできていたシリウスから、いつの間にか甘くささやかれるようになったりして!? 「いいかげん、黙れよ。キス、できないだろ」攻略対象者筆頭で罪な美貌の王子様から迫られたら、モブだってそりゃ恋に落ちてしまいます……!?
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王家の血筋が濃いと現れる髪と瞳を持つことで政治的価値を強く自覚し、鎧を纏って生きる覚悟をしてきた公爵令嬢のラウラ。反王家という家同士の繋がりだけで決められた婚約者にひどい言いがかりで婚約破棄を言い渡された。その場を王子・マルティンが味方し助けてくれたのだが──「僕が望んだから婚約者は君に決まった」 それ以降、マルティンは強引にラウラを求めてくるように。ラウラは強く戸惑うけれど、真っ直ぐに見つめられ、呼吸は乱され──「君の唇はどれだけ柔らかいかを考えていたけれど、想像以上だ。きっと、他も……」 運命を抱えた公爵令嬢は腹黒王太子の偏愛に蕩かされて……
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「キス一つで、そんな顔をされると困るな」 戦争で負傷し将軍職を退いた英雄・マウリッツ。伯爵となった彼のもとに舞い込んだのは、敗戦国の“名ばかりの第九王女”エスタバナとの政略結婚だった。 王弟直々の命であるこの結婚。隣国を破滅に追い込んだ自分を、彼女は憎んでいるはず――そう警戒するも、 「……夜を、していただくことは可能でしょうか?」 あなたに相応しい妻になりたい、と震える声で告げられた願い。 拒めずに触れた瞬間、マウリッツの理性は容易く崩れ……。とめどなく注がれる熱と甘い快感に、エスタバナは身も心もほどかれていく。 元英雄伯爵×お飾り敗戦国王女―― 祖国を奪った彼にすべてを与えられる、濃厚ヒストリカルラブ!
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「今から触るからね。力を抜いて楽にして」――下級メイドのエミリーは仕事中、押収品の魔法薬をかぶってしまった。それは定期的な発情を促す強力な媚薬。はやくも熱い衝動に襲われたエミリーは、騒ぎに駆けつけた片想い中のイケオジ騎士隊長・テオに初めての刺激を与えられ昇りつめる。ふたりは、永続的に繰り返す発情を解くため、解呪薬を作れる魔法士のもとに旅に出ることに。テオは優しく紳士的で、最低限の接触で衝動を発散させてくれるのだが――「気持ちいいよな?」刺激を求めるエミリーに応えるようにテオの乱し方も口調もどんどん意地悪に!? けれどテオは涼しい顔で、エミリーが達するのを見届けるだけで……?
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この愛は──ふたりは──散りきったわけではないと、信じても……。 すれ違ってしまった相愛夫婦の、深い愛と許しの物語。 ウィンドハースト伯爵ゴードンに見初められ、伯爵夫人となった田舎娘オフェーリア。ゴードンに熱く愛され、オフェーリアもまた彼を愛し、幸せな関係を築いていた。だが、ゴードンの親友の告白で関係は一変。ゴードンはオフェーリアの不貞を疑い、彼女を深く傷つけてしまう。狂乱のまま放浪するゴードンだったが、ひと月ぶりに屋敷へ帰り、今は亡き親友からの手紙を読んでさらに絶望する――『これがわたしの叶わぬ愛への復讐だったとも知らずに』オフェーリアは無実だった。しかし最愛の彼女は既に屋敷から姿を消していて?
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「……君が、好きだ」「あはは、それはご愁傷様」 成沢梓、住所不定・職業バニーちゃん。異世界に飛んでも、戸籍が無くても借金を負わされても、セクシーな男さえいれば無問題な愛すべきド助平女である。 「だらしがない女は鳥肌が立つほど大嫌いだ!」そう叫ぶ彼は騎士団の出世頭ルアン。発情魔法にかかったルアンのもとに治療と称して放り込まれたのが梓だった。エロハプニングバッチ来い!な梓にとって、これはもはやご褒美である。 奔放な梓を毛嫌いしながら、彼女と顔を合わせると下半身が異常に反応するルアン。新たにフェチも開花して…バニーのしっぽがたまらない!? 「お前みたいな女は嫌い」と言っていたのはどなたでしょうか?
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子爵令嬢のミアは幼いある日、推しのジュリアスと出会い、前世で大好きだったゲーム世界の脇役に転生したことを知る。彼の将来は騎士隊長。そして〝襲われる系イケメン〟で、どのルートでも女性に組み敷かれハピエン──天使のような推しを守ろうとミアは決意! 誰かに押し倒され食べられちゃう彼の未来を変え、推しのためにこの世界を生きていく! そうして、ジュリアスをあらゆるものから守り通したけれど、結婚適齢期を迎えれば、ミアに目ぼしいお相手がいない!? 家のため婿を迎えて子をもうけないといけないのに……。困り果てたミアはジュリアスに頼ると――「どろどろに蕩ける顔を見せてよ」 純情タイプなはずの推しが豹変して!?
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――キミを壊れるほど抱きたい。喉から手が出るほど欲しい。 元婚約者に父の会社を奪われ両親も喪ったアルディリア。全てをなくした彼女は公爵令嬢の家庭教師に採用される。 そこで完璧すぎる男、ディライと出逢う。地位も財も美貌も兼ね備えた次期公爵。超高級ホテルを経営し、女性との浮いた話も多数。 妬ましいほどきらびやかな彼に誘われるまま“カラダの関係”がはじまった。 彼もベッドの上ではただの男──ディライに抱かれアルディリアの心は不思議と晴れるが、触れられるたび心は静かに熱を帯びていく。 一方のディライも彼女を知るほど理性を失い激しく求めてきて…… この想い、もうカラダだけじゃ満たせない──苦くて甘いオトナの濃密愛!
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「絶対に離さないよ。きみを愛している。ずっと、ずっと、ずーーーーっとね」 王国初の平民女性文官として働くベアトリスは「自分が瀕死の男騎士で、愛する姫にトドメを刺される」という夢をよく見ていた。それでも単なる夢だと特に気にしていなかったある日、隣国の王太子ガブリエルの歓待を任されることに。だが当日、現れた彼を見て驚愕する。なぜなら彼が“夢で見ていた姫”にそっくりだったから。前世の記憶を思い出し、気絶するベアトリス。次に気がつくと……なんとガブリエルによって監禁され、ずっと会いたかったと求婚までされてしまった!? 努力家文官娘(元騎士)×ヤンデレ王太子(元姫)の時間も性別も越えた執着ラブ!
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「淫らな王女様だ」 完璧な容姿に心優しい性格、誰もが羨む王女レオーネには実は大きな悩みがあった。この国を興したとされる聖獣の力を持って生まれた彼女が18歳を迎えた時、「発情期」に苛まれるようになったのだ。妹を見かねた兄王は、レオーネが長年想いを寄せる王臣アリエスに体で慰めるよう命じる。 一晩のうちに何度彼に抱かれても、キスだけはしてもらえない。夢中になっているのは自分だけ――そう思っていたレオーネだったが、アリエスには積年の秘めた想いがあって…… 「――さぁ、啼く時間だぞ」氷の瞳に熱い欲望が宿った時、明らかにされた彼の想いが彼女の体を貫いていく。 一途に彼を慕う王女×側で護り続けた王臣のラブロマンス!
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「お前はわたしの最も尊いものとして、髪の先から爪まですべてを大切にされて生きていくんだ」 人間界と魔界の平和のため、魔王によって選ばれた聖女は生贄にされる――聖女エルはその言い伝え通り、聖騎士に心臓をひと突きされ、命を捧げた……はずだった。「お前は生涯の伴侶としてわたしの妻になるのだ」なぜか魔界で目を覚まし、彼女を生贄に指名した張本人・魔界の帝王ブラッドに、彼との結婚を告げられて戸惑うエル。しかし、人間界で悪魔と恐れられていたブラッドは愛情深く、エルに広く自由な世界を教えてくれる。聖女として抑圧され孤独な生活を送っていたエルは、そんなブラッドに強く惹かれていくが……?
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「私はルチアが良いな。君に私の王妃になってほしい」 かつて悪役令嬢として追放された母の復讐のため、その母国へやって来たルチアは、母を悪役に仕立て「運命の恋」を叶えた元王太子と男爵令嬢の息子である国王ヴァレリオに突然求婚される。聞けば母の冤罪は既に晴らされていて、ルチアが復讐するまでもなく彼の両親は制裁を受けていた。そしてヴァレリオは両親の「運命の恋」によって起きた国の混乱を是正するため、ルチアとの結婚を望んでいたのだ。両親のような愛のある結婚に憧れるルチアは求婚を断るが、何故かヴァレリオに気に入られてしまい、彼の猛攻がはじまって!?――どこもかしこも可愛いよ。君の全てを愛でたくてたまらないんだ。
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――ああ、俺なんかに汚されて……かわいいキヨイ様…… 異世界に召喚され「生き神」として祀られた清と、生贄の青年・クロイ。 いつか清に殺されることだけがクロイの生きる意味だった。 しかし清は元の世界に帰ってしまう――クロイを置き去りにして。 二年後再び転移した清を待っていたのは逞しく成長したクロイ。 清を見下ろす鋭い瞳もまるで別人のようで……!? 「申し訳ありません。つい積年の恨みが」 こちらの世界では十二年もの時が経ち、クロイは執着と愛憎に満ちた男へと変貌していた。 「あなたが、俺の全てなんです」 クロイは清に近付くためなら手段を選ばない。ついでにプライドも無い。 ねちっこく歪んだ愛に囚われて、絆されて――!?
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「わ、わたしは本当に王女で……!」 金貨の代わりによこされた王女様――鶏ガラにしか見えないんだが。 隣国に傭兵を派遣した対価として金を要求したはずが、なぜか王女が来ることに!? しかもその身柄を預かるよう言われてしまった騎士団長のガンゲイル。 だがやってきたシシリィは、私生児のため存在を隠され、虐げられてきた第二王女だった。 使用人の仕事を喜んでこなし、生き生き過ごすなか、ガンゲイルの優しさに惹かれていくシシリィ。 「可愛すぎンだろ。ああ、まったく」 一方のガンゲイルも、ぐんぐん綺麗になっていく素直で可愛い彼女に気持ちが募って…… 筋肉フェチの初心な王女と年上騎士団長のピュアラブストーリー!
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「俺をこんな男にしたのは君だ」──大富豪の令嬢・ユステナ。国内で流通している野暮ったいドレスが気に入らない彼女は自らがデザイナーとなり、女性を艶やかに見せるドレスを作っていた。ある日、商談に訪れた娼館で見目麗しい貴族男性が逃げている場面に遭遇。貴族嫌いなユステナだけれど彼を助けることに。狭い場所に身を隠したふたりはぴったり密着! 身じろぎが刺激になり快感に襲われ──彼の足で思わず絶頂を迎えてしまったユステナは悔しさからやり返し、名前も告げずに立ち去った。しかし数日後、彼がユステナの家にやってきた。名前はディードメルス。公爵である彼に交際を申し込まれ、断れずに承諾したけれど……!?
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旦那さまのすてきなところを一日に三つ、見つけること──それが、亡き母が私に授けてくれた、幸せになるための魔法。 『小鳥』と呼ばれ家族の慈しみを一身に受けて育ったティユールの姫・アルエットは、厳格で冷酷無比なことで知られるノルドグレンの大公・エリアスの婚約者となり、彼のもとでともに暮らすことになる。愛を知らずに育ったエリアスは冷淡だったが、アルエットは、いつか心を通わせることができると信じ、彼のすてきなところを三つしたためた手紙を送り続ける。はじめはそれを拒んだエリアスも、彼女の真心と涙に触れるうちに、次第にアルエットを求めるようになって……。 「私におまえの愛を教えてくれるか?」
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ねえ、フェリシア。この先……もっと親密なことがあるって言ったら、僕とそれをしたいかな――。 王女フェリシアの婚約者シルヴィオが、突然の事故で記憶喪失になってしまう。記憶を失う前は自分を「お姫様」と呼び、溺愛してくれていたはずの婚約者が冷たく豹変し、戸惑うフェリシア。だけどこれまで沢山幸せにしてくれていた分、今度は自分が彼の力になりたいと意気込む。そんな彼女にシルヴィオは、『恋人たちが仲良くなるための儀式』だと言って、熱く激しいキスをする。無垢なフェリシアは初めてのことに驚くが、大好きなシルヴィオが教えてくれることだからと受け入れると、親密な触れ合いはどんどん激しさを増していくことになり――?
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豊満な胸、くびれた細い腰……誰もが認める超絶ナイスバディの男爵令嬢・シェリー。ゆえに近寄ってくる男性はカラダ目当ての人ばかり。そろそろ縁談を決めるお年頃だけれど、シェリーの心には今なお王都の騎士団で活躍する初恋の幼馴染・オスカーがいた。恩師の退職がきっかけで久しぶりに再会し、お酒が回った彼から「童貞なのに、『絶倫』というあだ名をつけられている」と打ち明けられ、シェリーはせめて初めてをオスカーに捧げたい……と身体の関係を提案するのだが──「シェリーが気持ちいいところ、いっぱい教えて」経験豊富だと勘違いしたオスカーから突然求婚!? 抑え込んでいた欲望のままに身も心も求め尽くされました……!?
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最狂ヤンデレ魔術師の独占愛が書き下ろしSS付きで待望の電子書籍化! 「メルちゃん、ごめんね? 逃げないで、なんて生温いこと言っちゃった僕が悪いよね」 とある秘密を抱え、仕事を転々としながら逃げるように生きてきたメル。 新しい職場で出会ったのは、大学教員兼天才魔術師のライレット。“独占禁止”とされる美貌と才能を持ちながらも陰気で挙動不審な男だった。 そんな彼になぜか懐かれてしまうメル。「友達」になった二人の毎日は温かく穏やかなものだった。 だが、そんな日々は最悪の形で終わりを迎える。 ライレットとの関係を断つためメルが放ったトドメの一言に、彼が取った行動とは…… ――いいよ、どこまでだって追いかけてあげる。
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出生率低下により「重婚」が推奨された乙女ゲームの世界―― 複数の夫をヒロインと奪い合う悪役令嬢として転生したエリーズは、そんな運命を拒み〝関係を持つと子をなせなくなる〟と噂される孤独な王子・クロードに逆プロポーズを仕掛ける。 ゲーム内でヒロインと夫達に討たれるはずだったラスボスと交わした契約結婚。 けれど甘く激しく絡み合う夜を重ねるたび、打算で始まった関係は熱を孕み、やがて真実の愛へと変わっていく。 「――愛している。ほかのものなんて、何もいらないと思うほどに」 本来交わるはずのなかった二人の恋は、やがて世界の常識さえも揺るがしていき…… 愛を共有する世界で、たったひとりを選んだ二人のラブロマンス!
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「あのときの俺のように、頭がおかしくなりそうなほど乱されたいと、あなたはそう言うんだな?」 好奇心旺盛な王女クレアはえっちなことにも興味津々。たくましい騎士との恋愛結婚を夢見ていたある日、戦争の立役者となった騎士・ダヴィに一目惚れ! 無事に降嫁が決定したクレアは胸を高鳴らせる。騎士は性豪だというし、きっとダヴィもそのはず。めくるめく蜜夜を過ごせる――かと思いきや、淡白すぎる初夜に大ショック! その後の行為も変わらず、気合を入れた色仕掛けにも反応ナシで……。 「わたくしの旦那様、女はこうやって抱くのよ」 ――我慢の限界を迎え、ダヴィにたっぷり教えたクレアだったが……?
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突如桜の木から放たれた光に呑み込まれ、『神々の世界』に召喚された柚葉。召喚された理由、それは……「なんだってお前みたいなちんちくりんが、私の花嫁に寄こされるんだ?」神様の花嫁に選ばれたから!? しかも相手である神様――スイセキとの相性は最悪!? そのうえひと月も神様の屋敷から出られないなんて!! ――そうして始まった一ヵ月の強制同棲生活。けれど小さなあやかしや不思議な来客たち、気まぐれに花を咲かす、荘厳な桜の木――そして、共に過ごす内にスイセキの不器用な優しさを知った柚葉は、この日常を心地よく思うように……近づく『ひと月』、スイセキとの触れ合いで芽生えたのは……?「――私は、お前に愛されたい」
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街の診療所に勤める看護師ニーナは、医師ヤマトから患者の往診を頼まれる。新しく生まれる弟のためにと、謝礼につられて向かったお屋敷にいた患者は、街の女の子達がこぞって熱を上げる有名人、獣人騎士団の隊長だった! しかし患者である彼は何故か寝台の上で手足を拘束され、明らかに尋常ではない。こんな危険な状態だなんて、ましてや獣人なんて聞いてない。もしや噛まれるのでは……!? と後悔するニーナだが、睨まれたと思えば擦り寄られ、唸られたと思えば尻尾を振られ、獰猛かと思えば紳士的で――!?「……もう逃がせない」美形な獣人騎士としっかり者看護師の純愛ストーリー!
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私はこれからお前を抱く。悪いのは私だ。 だからステラはなにもかも私のせいにして、流されてしまえばいい── 吹雪に閉ざされた山小屋で、予想外の熱い夜が始まる……? 孤児院育ちのステラと公爵令息のアルフレドは、顔を合わせれば喧嘩ばかりしている魔法学園でも有名な犬猿の仲。そんな二人が卒業試験で向かった山で遭難する羽目に? 運よく避難できた山小屋で、一時停戦することになった二人の距離は徐々に近づいていく。一つ屋根の下、その優しさにときめき、胸が高鳴るステラにアルフレドが告げる。 「頼む。私を拒絶しないでくれ」 まっすぐな気持ちと縋るような言葉にステラの心は揺れて……!?
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目隠しされた顔面国宝の彼が呟く――悪女め、なんて破廉恥なんだ……! 豊満な体つきのせいで、処女であるにもかかわらず「男たらしな悪女」だと噂されているリアスティ。そんな彼女に突然、王太子より「国の宝である天才魔術師の血を絶やさぬため、女嫌いで有名なセイクリッドに“女“を教えてやってほしい」というとんでもない依頼が届く。しかし処女の知識を総動員して奮闘するも、彼の女嫌いは本物のようでなかなか距離を縮められない。痺れを切らしたリアスティはある晩、彼に夜這いをしかけた――のだが、そこで彼がとんでもないウブだと判明! その日から、女性克服のためにふたりだけの秘密の特訓がはじまって……?
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「俺は今、ひとりの女性に恋をしている──勃起が止まらなくて困ってるんだ」 ──静まり返った夜の告解室。 訳あって聖女を名乗るフィオルは、今日も多忙な司祭の代わりに人々の悩みを聞いていた。そこに現れたのは騎士団長・ディラン。彼は真剣な面持ちで、とんでもない告白を口にする。 (ボッキ……?) ピンとこなかったが何とか話を聞き終えたフィオル。だが告解室を出たところで、彼と鉢合わせ。 その瞬間──最近下腹部に浮かんだ淫紋が彼に激しく反応、発情が止まらない? 疼く身体を鎮めるには彼に抱かれるしかない。 発情するたび交わるディランに惹かれていく。しかし、彼女に刻まれた淫紋にはある陰謀が秘められていて──。
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「私があなたの婚約者を寝取ったのよ」 双子の妹の誕生日――自分の存在価値を最も否定される日、メリッサは妹が愛する婚約者のオスカーと身体の関係を持った。大嫌いな妹を傷つけたい、その一心だった。 綺麗で、完璧で、誰からも愛される妹。それに比べて―― 膨らみきった劣等感と憎悪に塗れた、ただのあてつけ。 けれど、責任を取ると申し出たオスカーとの結婚が決まる。 「あなたなんて何とも思っていなかった」と最低な事実で突き放しても、彼は頑なにメリッサを愛する姿勢を崩さない。 「今まで誰も与えなかった感情を、俺がきみに与えたい」 快楽を刻まれ、盲目的な愛を注がれ、凍りついたメリッサの心に変化が訪れるが……
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「貴女を淫らにしよう。決して他の男など見ないように」 身体に歓びを刻み込まれ、抱かれるたび欲望の炎に焼き尽くされていく──。 魔力の無い『罪の子』と呼ばれ、賢さも煙たがられていた伯爵令嬢・エレオノーラ。美しく聖の力を持つ姉に婚姻の王命が下るが、相手は黒の魔力を持つ『悪魔』と呼ばれる辺境伯。彼との結婚話を姉は厭い、代わりにエレオノーラが嫁ぐことに。だが顔を合わせる前に辺境伯は国境警備に出てしまった。主が不在の城で女主人を務め信頼も得たけれど、魔力のない花嫁など彼は不愉快だろうと不安なエレオノーラだったが──辺境伯・ヴォルフガングの独占欲はなぜか強く、深い愛をそそがれて……。
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「オリヴィア、助けてくれ! また惚れられた!」今日もまた魔女の庵に飛び込んできたのは国一番のプレイボーイであり、ハーフエルフの英雄騎士・エルダー。彼は魔女のオリヴィアが作る薬を使い、自分に言い寄ってくる女性たちの恋を数えきれないほど消してきた。しかし今回の相手は隣国の王女。薬を使うことができず、助けを求めてきたのだ。正当な理由があれば断ることができるようで、オリヴィアは「婚約者のふり」をしてほしいと頼まれる。そんなの無理だと突っぱねるが、自分が作った薬のせいで他に協力してくれる女性は一人もいない。オリヴィアは彼への消せない想いを疼かせながら、一日だけ婚約者のふりをすることになってしまい……?
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男爵令嬢でありながら、匿名ドレスデザイナーとして活躍するエルフリーデ。そんな秘密ゆえの勘違いから、社交界で人気の伯爵令嬢と気まずくなってしまった彼女は、どこに行っても針の筵だ。誤解されるのにも疲れ始めた頃、エルフリーデは騙されるような形でふしだらな仮面舞踏会へと参加してしまう。危険な誘いが飛び交う中、媚薬も飲んでしまい、抗えない熱に翻弄され…… ――そんなにも私は、悪いことをしたのだろうか。 心身共に、今にも崩れ落ちそうな彼女に手を差し伸べたのは、濃藍の瞳の男。心配そうな光が宿る瞳に心が揺れ、つい口にしてしまった、 「私、貴方と一夜を過ごしたいんです」 その一言が、彼女の運命を大きく動かしていく……!
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不思議な力を持つライラは、母の死後、家に帰らなくなった父が引き入れた女と、その娘たちに虐げられながら一人孤独に生きていた。だがある日、町のろくでなし男との縁談をまとめられそうになった彼女は、逃亡を決意する。そしてその夜、幼馴染のサイラスと偶然街で再会を果たすことに。屈強な体に眼帯を着け、用心棒をしているらしい彼は、事情を聞くとライラの護衛を買って出たのだった。渋るライラに彼は「朝晩二回のキスと、ライラを抱きしめて寝ること」を報酬として提案し……? 条件を受け入れ、二人は逃亡の旅に出る。――報酬という名のあたたかで甘いひと時。身を寄せ、抱き合って眠る逃避行の果てに二人が見つけたものは?
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「お前だけ悦くなるなんて許さないぞ」 ツンばかりの婚約者様に夜這いをしかけたら、致死量のデレで溺愛されました!? 男爵家令嬢のミュリエルにはある悩みがあった――それは婚約者のオーギュストに素直になれないこと。かつては仲の良かった二人だが、歳を重ね相手を意識するあまり、ついそっけない態度をとるように。 ようやく結婚を迎えるというのに、このままでは『愛のない結婚』になってしまう。心配したミュリエルは、彼の心を繋ぎ止めるべく夜這いを決行するのだが…… 「身体が……変なんだ。熱くて熱くて、じっとしていられない」真剣な眼差しのオーギュストから猛烈に迫られて!? ツンデレすぎるふたりのドタバタえっちなラブコメディ!
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『聖剣の子』リュードと『聖杯の娘』ローゼリア。二人は古くからの言い伝えにより婚約関係にあった。ローゼリアは幼い頃からリュードを慕っていたが、あるとき彼が自分のことを「煩わしい」と話しているのを聞いてしまう。ひどくショックを受けたローゼリアは精霊に頼み、リュードへの想いを心の中に作った箱へ閉じ込めて二度と開かないように鎖で封をする。その鎖は相手にしてもらいたかったことが叶わない限り切れることがない。しかし想いを封じたローゼリアを前に、今度はリュードの様子が変わり……「君を、愛している」──今までの彼からは考えられない甘い言葉と行動に、鎖はひとつずつ切れていくが、彼への想いが戻る気配はなくて……?
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「私は、今の君を愛している」──深い森の小屋でたったひとり静かに暮らしていたサスキアは、ある日突然男達に攫われて見知らぬ屋敷へと連れて行かれてしまう。初めて訪れる場所にもかかわらず、屋敷の使用人はまるで以前から自分を知っているかのように振る舞い、サスキア自身もなぜか懐かしいような奇妙な感覚にとらわれる。自分が置かれた状況を理解できず、森から連れ出した理由すら教えてもらえない。そこへ屋敷の主人・侯爵家当主のエイナルが帰ってくると、彼はサスキアを見るなり微笑みを浮かべ、彼女を強く抱きしめてきた。見知らぬ男に拘束されて恐怖を感じたサスキアは思わず逃げ出すが、男は「君は私の婚約者だ」と言ってきて……?
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後宮メイドのフィーナはとても寒がりで、媚薬で体を温めるのが常。長く勤めた甲斐あって、念願の温暖な場所に異動できることに! しかしそこは冷徹将軍と呼ばれ、周囲から恐れられているシルヴェリオが治める南の砦だった。お互いの第一印象はまさに最悪……だったけれど、後宮で鍛えたスキルを砦でいかんなく発揮していくフィーナにシルヴェリオも一目置くようになる。ある日、重要な仕事を頼みにフィーナの部屋を訪れた彼は、ちょっとした手違いでフィーナが常用している媚薬を口にしてしまう。止まらない火照りと熱い昂ぶりに襲われるシルヴェリオ。見かねたフィーナに鎮められるが、それ以降シルヴェリオの独占欲が露わになっていき!?
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「言っただろう? 寝かせてやれないって」 ──没落貴族で良い縁談も望めないカリン。このまま仕事に生きると決めていたが、密かに慕っていた上司でもあり堅物な宰相としても有名な侯爵・エミールから思いがけず求婚される。驚きと喜びに包まれ、カリンは即答で嫁ぐことを決めたけれど……エミールの目的は子作りで!? 男児を授かるにはトロトロに蕩けるほどの快楽が必要──そんなことを言い、普段はクールなエミールが甘い愛撫に情欲を含んだ声で、熱く激しく求めてくる。 だけど、この結婚も、この行為も、すべて跡継ぎが目的の義務的なもの。わかっているのに、心は切なく締めつけられて……。
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圧倒的な美貌を持つ男爵令嬢レイシアは、長身のため男性から避けられていた。社交会から足が遠いてしまったが、男装姿で参加してみると一躍大人気に! 楽しくなったレイシアは、レイという偽名で男装生活を満喫する。そんなある日、臣籍降下して公爵になったばかりの王弟エルヴァンダーが社交界に姿を現した。レイシアに負けず劣らず麗しい彼。身長の低さを気にすることなく王族としての威厳に満ち溢れるエルヴァンダーに、レイシアは好感を抱く。レイとして公爵の国内唯一の「男友達」となったレイシアは、彼と親交を深めていった。しかし、男爵令嬢としての自分にエルヴァンダーとの婚約話が持ち上がり……!?
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「お前は僕の愛の奴隷だ! 永遠に僕に服従し、仕えるがよい!」――王国の兵士である伯爵令嬢のエステルは、この国の第二王子、幼馴染のセドリックに突如求婚(?)される。幼い頃は愛らしかった彼だが、今や横暴な態度で嫌がらせをしてくる日々……この求婚もその一つだろうと、エステルはそれを流した。一方、エステルにフラれ傷心のセドリックは、彼女と他国の貴族が懇意であるという噂を耳にする。二人の進展を阻止せねばと思いついたのは……女装!? そしてまさかのことに、媚薬を使われ襲われかけてしまう。そんな熱に浮かされたセドリックをエステルが介抱することに……「エステル……すきだ」――ポンコツ王子の愛は届くのか……!?
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公爵令嬢のエレナには親に決められた婚約者がいるが、そこに恋愛感情はない。婚約を解消したいと思っている中、貴族の間で恋愛結婚が流行に。エレナも恋愛結婚がしたいと婚約解消を言い出してみるが、「ならば恋愛を経験させ、最終的に失恋させればいい」と、親がひとときの恋愛相手を用意していることを知る。憤慨したエレナは、お金につられてこんな依頼を受けるような性悪貴族には仕返しを……と考えるけれど、いざ現れたステファンはとても性悪には見えない。戸惑いつつも、彼のことを知るうちに惹かれていくエレナ。どうしてもステファンと結ばれたいエレナは大胆な手段をとるが、優男だと思っていた彼の様子が一変して……!?
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「あぁ、絡みついて、私を離さないな、ルゥルゥ」 はちきれんばかりに昂った雄の欲棒が、後ろから獣のように押し込まれる。 熱い吐息とともにうなじに噛みつかれ、私は強すぎる快楽に堕ちていく……。 〝血濡れた獣人王〟と呼ばれる皇帝イーチェン。後宮に捧げられた処女の生き血を吸っている──そんな噂が立つほど恐れられる彼のもとに、ルゥルゥは義姉の身代わりとして嫁ぐことに。最初は怯えていたが、『時渡りの石』の力で過去に飛ばされ、彼の悲惨な境遇を知る。愛を知らない彼の力になりたいと、ルゥルゥは身分を隠し女官としてもイーチェンの傍に侍るようになるのだが――。運命の下に導かれる、二人の愛の奇跡。
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気がつくと、魔法陣の中心に座りこんでいたリサ。腕の中には愛犬コットン、そして背後には闇色の長い髪と真紅に輝く瞳、渦巻き状の角を持った男──魔王がいた。召喚と同時に魔王とエンカウントなんて……。魔王を打ち倒す聖女として召喚されたことを魔王本人から聞かされたリサは、コットンだけでも助けてもらえるよう懇願する。しかし彼が告げたのは「ここに……私のそばにいてくれ」──魔王・スピロと城で暮らすことになったリサを待っていたのは拍子抜けするほど平和な毎日。さらに「あなたの特別になりたい」と乞われ、彼と“特別”な関係を結ぶと、翌朝から彼の態度が甘々恋人モードに切り替わって──こんなの想定外なんですけど……!?
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かつて小国エクタの王女だったラディカは、大国ギハーンに国を滅ぼされ、それからは身を隠すように生きてきた。魔石鉱で奴隷と化し、なんとか生きながらえるような日々を送るラディカには、魔石を探知できる能力があった。だが、常に利用され、命の危険と隣り合わせの場所に限界を感じ、「今しかない」と人目を盗み逃げようとした先で、あろうことかギハーンの王弟・セイルに見つかってしまう。セイルはラディカの能力に目を付け、身の安全を保障することを条件に妻に迎え入れた。利用し利用される関係ではあったが、ともに過ごすにつれ、セイルのまっすぐな姿勢に絆されそうになるラディカ。ただそんな彼女には、誰も知らない秘密があって……?
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弟の学費を工面するため、針仕事をしている貧乏令嬢のシャルロッタ。そんな彼女のもとに、ある日突然女好きと悪名高い宮廷魔術師パーヴェルから縁談が申し込まれる。シスコン気味な弟から反対を受けつつも、持参金の用意すらできない自分をもらってくれるならと結婚を決めた。きっと伯爵家の名前目当て、他に女を作っても文句を言わない「お飾りの妻」が欲しかっただけ。そう思って愛ある夫婦生活は諦めていたのに――「ロッタとの結婚は、俺が望んで申し込んだものだから」「ずっと我慢していたんだよ?」とパーヴェルは困惑するシャルロッタを抱き上げベッドに連れていき――!? タラシな魔術師様がこんなに一途だなんて聞いてません……!
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――どうか俺に慣れて、取り返しのつかないところまで行ってほしい。 闇堕ち英雄騎士の激重愛はストーカー級!? 柔和な笑顔の奥に、昏い熱情を隠していて…… 田舎育ちで上京したてのクラリスを快く迎えてくれたのは、少し謎があるが優しい大家・シオン。 破格の家賃、行き届いた気遣い、勝手に片付けられる部屋。 初めての都会暮らしは戸惑いもあるが充実していた。 そんなクラリスを今日も偶然を装って出迎える。守りたい、支えたい、なんでもしてあげたい。“あの時”からずっと、彼女は俺だけの女神だから。 「優しくしたい。どこまでも優しく」 その想いの末に辿り着いた場所は――彼女が眠る、ベッドの下だった。
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ヒンメル王国・第三王女、レティシア・ダルトワは『魔女』である──それは、国民たちの間でまことしやかに囁かれている噂だった。人の心が読めるという特別な力を持つがために城から離れた塔に軟禁されてしまったレティシアだが、今では畑を作ったり、山羊を飼ってみたりなど悠々自適な生活を満喫中。そんな彼女が突然、巨大国家・アステリア帝国に嫁ぐことになる。帝国と和平交渉を進めるために人質として差し出されたレティシアは皇帝クロードの妃候補として迎えられるが、気性が荒く冷酷と噂の彼は確かに表情というものがほとんどなく、臣下からも恐れられているよう。しかし彼と接していくうちに、心の声は少し違っていることに気づき……?
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「君は本当に美しい。どこもかしこも、食べてしまいたくなるほど」 冷徹な狼の熱情が、凍えた心を甘く融かして―― 王子に「可愛げがない」と婚約破棄された侯爵令嬢ライラは、外交官として獣人国へ。 獣人国宰相・バルト公爵は偏屈で女嫌いな狼獣人だった。 「女だからと舐められるのはもううんざり」と男装して正体を隠すライラと、その誠実な働きぶりに強い信頼を寄せるバルト。 しかし、秘密が露わになった瞬間すべてが変わった。 「ライラ、君は……女、だったのか」 王命により夫婦となったふたりだったが、また捨てられるかもと疑心暗鬼になってしまうライラ。 熱くたくましい腕に、傷ついた心ごと抱きしめられて──すべてを蕩かす狼公爵の溺愛。
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「言葉で言ってくれ。感じて気持ちが良いと」――聖女のなかでも桁違いの神氣量を持つリナ。粘膜接触で神氣を回復してもらうため、力が釣り合う王族の聖騎士オスターとペアを組んでいるが、彼は高級な薬は簡単にくれるのに、キスさえしてくれたことがない。そんなある日、魔の根源である邪竜討伐で力を使い果たし、リナは倒れてしまう。そして初めてキスで回復されたのだが、消耗が激しく間に合わない、とさらに『抱く』宣言をされる。するとオスターはリナを高めることにやたら執着してきて、いつものカタブツが嘘のような甘々豹変ぶりにリナは大混乱。もどかしくて耐えきれずおねだりすると、もっと求めてほしいと「いちゃらぶ」を要求され…?
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わたくしが天誅食らわせてやる!──前世の記憶を持つリースベットは、少々型破りながらも勇ましく正義感に溢れる伯爵令嬢。彼女は親しい令嬢が傷つけられたと聞き、義侠心を燃やす。勢いよく鉄拳制裁を浴びせたその相手は、眉目秀麗で紳士の中の紳士と名高い近衛騎士マリウス。しかしそれは早とちりで!? その経緯を面白がる国王に命じられふたりは婚約するが、マリウスは不本意だろうと後ろめたさを感じるリースベット。一方、貴族女性には珍しく感情を露わにするリースベットに心を奪われていくマリウス。「……君は罪深い」 どんな彼女も自分が独占したいマリウスは、初心なリースベットを溺愛するようになって!?
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男爵家の令嬢ベルと双子の弟は二人とも美形だが、とても貧乏。ある日、名門侯爵家の使者が男爵家にやってくる。使者いわく、侯爵家の子息エーヴェルトが、昔からの許嫁との婚約解消をほのめかして困っているとのこと。どうやら、貴族の間では恋愛結婚が流行しており、エーヴェルトとその許嫁は自由な恋愛をしたがっているらしい。そこで、ベルと双子の弟に、それぞれエーヴェルトと彼の許嫁にほどよく恋愛を経験させてから、姿を消して欲しいと依頼をしてきた。ベルたちはやむを得ず引き受けるが、ベルはエーヴェルトに必要以上に気に入られてしまったようで――!?
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ファインデール王国の末姫・アデリーナは、不思議な力を持ち、『最果ての森』の神殿に巫女として仕えていた。ある日「もうすぐこの森に厄災が訪れる」と告げられた彼女たちは、カルタッラ王国の王子・アシードに襲われてしまう。女官たちの決死の抵抗でなんとか逃げきったように見えたアデリーナだったが、逃げ延びた先、踊り子の奴隷として売り物にされる。ショックからか記憶と声を失ってしまった彼女の前に、あの王子が現れて―!?凶暴だと言われる彼は「二度とお前を逃がさない」とアデリーナを後宮へ連れ込み、甘く激しく求めてきて…。砂漠の狂王子・アシードと運命に翻弄される踊り子・アデリーナのファンタジックヒストリカルロマンス!
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「夜、俺と一緒に寝てほしい。あなたでなくては駄目なんだ」 怪奇現象に悩む王弟公爵エリーディオとの婚姻が急に決まった豪商の娘ピエナ。霊感のあるピエナに求められた役目は……毎晩の添い寝!? 莫大な借金を抱える生家を救いたいピエナと安眠を手に入れたいエリーディオ。利害が一致した契約結婚とはいえ、まったく手を出されない。ぴったりと隣で寝ているのに魅力的な夫は指一本触れてこず、ピエナはもはや生殺し状態。 そんなある日、幼馴染みとの関係を誤解したエリーディオが豹変!? 「馬鹿なことを考える余裕がなくなるくらい抱き潰してやる」 愛のない仮面夫婦だと思っていたのに、旦那様の独占欲は熱すぎです……!?
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罪なほど美しく生まれてしまった伯爵令嬢イレーヌは人付き合いが壊滅的に苦手で高嶺の花扱い。しかしある日、自分が余命わずかだと知ってしまう。まだ恋も知らず、本当の自分をさらけ出せないまま終えたくない。残された人生、人にどう思われようが構わない。そうして好きに振舞い『悪女』と呼ばれるようになったイレーヌは男性たちに襲われそうになったところを『冷酷元帥』と怖れられるランベールに助けられる。「君がどんな運命を辿ろうと、私は最期まで愛し抜く」なぜか熱烈に求愛してくる彼から蕩けるような悦楽を与えられ深い仲になっていくけれど、とんでもない事実が発覚!? イレーヌは彼に伝えるべきことが言えず……!?
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愛されなければ、私は殺される運命!? 交通事故の末、目覚めた先はかつてプレイしていた乙女ゲームの世界。 しかも悪役夫のゲオルグに殺される脇役王女リリーとして転生していた──! 恐ろしい未来を回避したいリリーが謎の精霊に出された指令は「夫を惚れさせる」こと。 感情を封じられた冷酷な夫・ゲオルグに恋させるなんて無理ゲーすぎる! でもなんとしても生き延びたいリリーは悩みぬき、選んだ手段は“体からの誘惑”。 冷ややかな夫に偽りの愛を囁き甘く迫れば、無機質な夜が次第に熱を帯び、心も体も深く絡んで蕩け合っていって──。 愛を知らない皇弟と死にたくない王女の、命がけ甘々溺愛ストーリー!
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「僕を、あなたを孕ませる夫にしてください」欲情MAXな勇者が執拗にベッドへお誘いしてきます!?──ノベルゲームの悪役令嬢に転生したはずが、なんのエラーか魔王(ラスボス)にジョブチェンジしてしまったシェリーヌ。可愛くて素直な魔族たちに癒やされ、人間の国との間には諍いもなく穏やかに過ごし、魔王業20年目。世界は平和で危機でもない……のに、突然おかしな勇者が現れた!? 絶世の美貌に甘い笑みを浮かべ、驚くほど熱烈な言葉をならべて求婚してくる勇者ルシアン。「いつになったら悦楽のお相手に指名してくださるんですか?」勇者からの情熱むき出しな求愛にはシェリーヌも冷静でいられなくて……!?
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目覚めたら、夢中でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢・アデルに転生!? どの攻略対象、どのルートでもバッドエンドを迎えるキャラだ。最悪、死亡エンド。それだけは避けたい、誰とも結ばれなくていい、悲惨な結末だけは回避したい! 今はヒロイン降臨前、まだなんとかなる! 穏便に過ごそうと必死なアデルだったが──「私から逃れられるなんて思わないことだ」 我儘だったアデルが急に大人しくなったら、攻略対象で婚約者の王太子・ノアが急接近! ヒロインの邪魔をすれば、破滅が――。悪役令嬢のままでいるわけにいかないのに、独占欲を隠そうともしないノアから愛され求められると、アデルも幸せになりたくなってしまって……
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マルガレータは、かつてプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢であることを思い出す。婚約者である皇太子がヒロインに恋をしたことで嫉妬に狂い、破滅してしまうのだ。悪役回避のため恋をしないことを決めたマルガレータだが、皇太子側近である幼馴染のエッカルトの働きにより、皇太子の婚約者候補となってしまい!? 得意気なエッカルトに怒るも、ハッと閃く。一番ありえなそうなエッカルトと婚約すれば皇太子に恋する確率は低くなる、と……「なぁんだ、僕のことが好きだったの?」――そして彼は、自分の望みは恋愛結婚だということを告げ――幼馴染の顔から変わるエッカルトに、気持ちは揺れ動く……恋なんか、しちゃだめなのに……!!
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どうして私は、誰にも選ばれないの?──侯爵令嬢のリリーは貴族女性としての幸せである結婚を目標にたゆまぬ努力を続け、花嫁候補としての条件も申し分ないはずだった。なのに社交界デビュー以来振られまくり、恋人を他の令嬢に奪われ……ついたあだ名は『当て馬令嬢』。それを繊細な美貌を持ち女性たちから常に注目を浴びる幼馴染の公爵クリスフォードから揶揄われる日々。昔は優しくて頼りがいがあって大好きだったクリスフォード。なのにある時からリリーに冷たくなり、彼への初恋は今でも胸に燻ったまま。そんななか、偶然知り合った異国の貴族男性と急速に距離が近づくリリー。やっと運命の人と出会えたと喜ぶが──
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「もう二度とあなたの命を奪わせないよう、私が繋いであげよう」ある大雨の日、アメーリエは湖に落ちて死んだ……はずだった。目が覚めると、密かに想っていたフランツと婚約し、貧乏で逼迫していた実家はフランツの援助で立て直されていた。周囲にいるのは馴染みのある人達なのに、そこはアメーリエのまるで知らない世界で……? その世界で、アメーリエは夢を見る。何度も何度も、自分が死ぬ夢を。その夢の真相に辿り着くことで、アメーリエはフランツに深く愛されていることを知るのだった。フランツと思いを通わせるようになり、今度こそ幸せになろうと思うアメーリエだったが、少しずつ彼の歪みを知ってしまい……。
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貧乏貴族の娘ルイーゼは、趣味の狩りに没頭する変わり者という噂。だが本当は、逼迫する家計を助けるため日々野山を駆けまわっているのだ。弟によい教育を受けさせたいと願う彼女は、裕福な結婚相手を探すことを思い立つ。狩りの場を森から舞踏会へ変え、虎視眈々と未来の夫を探す彼女の前に現れたのは、隣の領を治める侯爵家の嫡男マティアス。完璧な貴公子であるはずの彼は、なぜかルイーゼにだけ意地悪だ。彼は、ルイーゼが珍しく舞踏会に参加している理由を問い詰め、しまいには計画を手伝ってやるから「私を誘惑してみろ」と無理難題を言いだした! ついつい挑発に乗ってしまったルイーゼは……。素直になれない二人の激変ラブストーリー!
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「結婚を前提に俺と交尾してください! あと文通もお願いします!」――からかわれているとしか思えない口説き文句を浴びせられた王妃付きの護衛騎士フェリシア。顔も見ずに切り捨てたが、ショックで膝をつく男の正体は皇太子レンドラードだった! そしてなんと、レンドラードは見る見るうちに狼に変化し、遠吠えとともに走り去っていったのだった。レンドラードの兄である国王曰く、フェリシアと性交渉しなければレンドラードは一生狼の姿で過ごすことになってしまうらしい。多額の金銭を引き換えに性交渉を持つよう命じられたフェリシアは、逆らえない状況に一度だけならと了承するも、いざその時になると……?
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いつかこの男を棄ててやる── 不幸な生い立ちにめげず、かつての使用人で今や大富豪、伯爵にまで上り詰めたウェドとの恋を叶えたアニエス・フェルナン夫人は、この国の女性たちの憧れだ。 だがそれは、彼女にとって虚構の生活。 かつて、アニエスは公爵だった前夫の死後、濡れ衣を着せられ屋敷を追い出されたところをウェドに攫われた。 「今日からお嬢様の主人は私です」 ずっと見下していた男に初めての体を奪われ、病的な愛を幾度も刻まれる。 あなたは私のモノだと悦に入る彼を見て、いつか手酷く捨ててやる、そう思うのに身体は快楽に蝕まれていく。 そしてついに、アニエスはウェドに愛していると嘘を告げ……?
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さあ、共に堕ちていきましょう。お嬢様…… 何かから守られるように、森の奥で育てられたマリアンヌ。流行り病で両親を失い、途方に暮れる彼女の前に現れたのは、祖父を名乗る侯爵と美しく冷酷な執事セバスチャンだった。 愚かなほど無知な彼女に与えられたのは、セバスチャンによる令嬢教育――それは淑女としての嗜みではなく、〝黒の社交界のメインディッシュ〟に仕立て上げるための歪んだ躾。 『立派なレディーになるとお約束なさったでしょう?』 むせ返るほど甘いチュベローズの香りに包まれ、冷たく嗤うような言葉に縛られながら、狂おしいほどに貪られる。純粋無垢だった籠の鳥は、知らなかった快楽に溺れ、自ら堕ちることを覚えていき……
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『閑静な森の中の古城、三食付きで部屋を貸したし。ひと月五〇〇ルピー也』 モートン伯爵が出していた新聞広告に飛びつき、ひとり城を訪れた男爵令嬢マデリーン。既に支払いは済ませ、あとは部屋を借りるだけ。しかし、城に進み入ったマデリーンの前に現れたモートン伯爵ことマクシム・ウィンターフィールド卿は、不法侵入だと言い彼女を追い出そうとする。どうにも話が通じないと思っていたら、実は彼の執事が勝手に広告を出していたようで……。人との関わりを断ち孤独に生きていたマクシムは、マデリーンを邪険に追い返そうとするが、結局同居生活が始まることになり?――心を閉ざした伯爵と、悲運から逃げる訳あり令嬢の運命ラブロマンス!
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「君のフェロモンが、俺を狂わせるんだよ」 没落令嬢ハンナは諸国を統一したばかりの皇帝エリアスの妹の侍女として仕えることに。それはハンナがエリアスの妹と同じ『オメガ』と呼ばれる属性だから。宮殿で充実した日々を送るが、舞踏会でハンナの身体に異変が! 飲んだはずの抑制剤が効かずオメガのフェロモンを漏れさせパニックに。それを助け出したのは、他でもないエリアスで!? 『アルファ』属性のエリアスはハンナに欲情し激しく溺愛する。「君が俺の、運命のオメガだ」──身分差に悩みながらも愛欲の日々が幕を開けて……。与えられる快楽に溺れる一方で不安になるハンナ。求め合うのは、アルファとオメガだから……?