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婚約解消を求めたら、天才魔術師様に即刻おいしく食べられた件
「あなたを見ると食べたくなってしまうので」――婚約者に放置されていたはずが、真実はまさかのえっちで過激な激重愛!? 至極平凡な伯爵令嬢エヴァの婚約相手は〝冷酷〟〝鬼畜〟と噂される若き天才魔術師シディス。でも婚約を告げられてから今日までエヴァは一度も彼に会ったことはなく、七年間ずっと放置され続けている。とうとう我慢の限界を迎えたエヴァは婚約解消を求めて彼を呼び出し、初めての対面を果たすけれど……どうして、はじめましてでスルことになるのですか!? 初対面で既成事実を求めるとんでもない男なのに、天使の微笑みで語られる予想外の愛と、彼から与えられる初めての熱にエヴァの身体は甘く震えて、抗えなくて……? -
最凶陛下は母代わりの側室令嬢を離さない~年下国王の異常な執愛~
「──諦めろ。あなたはもう俺のものだ」 亡き国王の側室でありながら、床をともにすることなく夫を喪った二十八歳のリディア。彼女に手を伸ばすのは、本当の息子のように育てた五つ年下の若き国王・オーガスト。 母代わりの彼女に長年焦がれ続けた男は、リディアを妻に娶り、逃げ道のすべてを塞いでいた。 〝母〟であり続けようとするリディアだったが、美貌の若き新王に激しく身も心も暴かれ、〝女〟として愛される快楽に溺れていく。 狂気的な独占欲に支配され、甘い罪悪感と背徳の熱に包まれて、執着を募らせた若き国王に搦めとられる──禁断の関係が織りなす、めくるめく溺愛と陥落の物語! -
愛されないと分かっていても~ある美しい伯爵夫妻の拗れた結婚事情~
「他に愛する人がいる」 婚礼の日に、夫・クリスにそう告げられた侯爵令嬢のエレノア。 愛人と過ごす夫に傷つく日々を送っていたが、王宮での夜会の帰り道、馬車の中で突然深く口づけられた彼女は、そのまま甘く抱かれてしまう。 これは子を成すためだけの義務―― そう言い聞かせても、夜ごと優しさを増す夫に惹かれる心は止められない。 深くなる口づけに、愛されていると勘違いしそうになる。 「あなたが先に起きないように、今夜はたっぷりするからね?」 容赦ない愛撫に翻弄される中、ついに夫が囲う愛人が屋敷へと現れる。 すれ違いと執着が絡み合う、切なくも官能的な夫婦愛の行方とは――。 WEB投稿サイトで話題沸騰の人気作、待望の書籍化! -
前世の宿縁に囚われた令嬢は狂気の軍神の執愛に堕とされて
この血の一滴までも、私のものだ――王女でありながら奴隷のように虐げられ、愛した夫に毒杯を与えられ、絶望の中で死を迎えた……そんな前世を持つ伯爵令嬢アデライード。 今もなお、苦しみの記憶に囚われる彼女の前に現れたのは、かつての夫と同じ冷酷な赤眼を持つ軍神カイアスだった。 「あなたは……私から逃れられない」 彼に前世の記憶はない。それでも――視線が交わった瞬間から始まる、狂おしいまでの執着。抗えぬほど絡みつく愛欲と狂気に、彼女は再び堕ちていく――。 愛していた……己よりも深く強く。その愛を殺したあなたが、生まれ変わってまで何故私を求めるのですか? そして私は……どうしてあなたを失うことを恐れているの? -
なのに、どうして君は―婚約者に放置された令嬢と護衛騎士の話―
待望の完全書き下ろし新作がついに刊行! 読み終えたあとも、また開きたくなる珠玉の感動作。 伯爵令嬢エーファは、呼び出された四阿で今日も婚約者を待ち続ける。約束の場に現れたことのない婚約者。顔ももう忘れてしまった。 そんなエーファの傍らに無言で立ち続ける、この屋敷の護衛騎士ギルベルト。 ある日、彼は知ってしまう。エーファの肌に残る痛ましい鞭の痕。そして彼女の正体が、攫われて令嬢に仕立て上げられた村娘であることを。 虐げられる日々の中、彼女の願いは―― “お母さんに会いたい” 星に祈る横顔に、護衛の赤銅の瞳が揺れる。 「俺があなたをお護りします、必ず」 結ばれないはずの二人が辿り着く先は?万感のラストを見届けて―― -
「君に名前を呼ばれるだけで××する呪いをかけられた。責任をとってくれ」と、カタブツ騎士が大真面目に訴えてくる
「君に名前を呼ばれるだけで勃起してしまう呪いをかけられた。責任をとってくれ」 「は?」 英雄騎士ディーデリクに詰め寄られた日陰者の魔法研究者・アレッタ。 突きつけられたのは、身に覚えのない『呪い』。 曰く、彼はアレッタに名前を呼ばれるだけで勃起してしまうという。 一体何をトチ狂ったことを……そう思いながらもアレッタは身の潔白を証明すべく、熱く滾った“それ”を診察開始。 しかし、生真面目な彼の余裕ない表情と、触れるたび雄々しく応える反応に、アレッタまで甘く火照ってしまい……!? 呪いの真相を探るはずの調査は、やがて互いの身体も心も暴いて―― 笑ってときめいて、たっぷり興奮する過激な異世界エロラブコメが開幕! -
微笑みを消してから~侯爵家に嫁いだ囚われの令嬢と、奪愛に堕ちた元奴隷の結末~
「手を取り合い、幸せになりましょう」――社交界一の美男子である夫の甘い言葉は、すべて嘘だった。 政略結婚の初夜、愛人のもとへ向かった夫に放置され、大富豪令嬢エルマリアは使用人からも嘲笑と冷遇を受ける。 だが彼女は、絶やさぬ微笑みの裏で冷静に機を伺っていた。 身分も名誉も捨て、自由に生きるため――。そしてついにエルマリアは、自らの計画を知った元奴隷・ザザの手を取る。 「エルマリア、お前のなかに入りたい」 そこで彼女は、醜い傷を持つ男の狂おしい執着と愛欲を知る――。 微笑みの仮面を脱ぎ捨てた令嬢が、真実の愛と自由を掴み取る再生の物語。 人気作家・大城いぬこ先生の話題作が待望の電子書籍化。限定書き下ろしSS収録! -
果ての青~醜い獣に変えられた貴族青年と、それを拾った少女の行く末~
その日は栄えある日になるはずだった――。 侯爵家嫡男デイヴィスは美貌と家柄に驕り、弟を虐げる傲慢な青年に育った。だが学園卒業の日、彼は見知らぬ女により醜い獣へと姿を変えられてしまう。 薄茶の肌に、まだらに生えた黒い毛…… 誰もが目を背ける中、手を差し伸べたのは平民の少女レネだった。 「清らかな乙女から千日間血を分け与えられれば元に戻れる」 その言葉を信じ、彼女は獣となったデイヴィスと暮らし血を与え続けるが――。 全てを憎む青年×生きる気力を失った少女の“救済”ラブストーリー。 WEBで絶大な支持を集めた感動作が、待望の電子書籍化。 ここでしか読めない、ふたりのその後を描いた書き下ろし番外編SSもたっぷり収録! -
結婚を望まない堅物侍女なのに、執着全開な王子様がぐいぐい迫ってきます
『俺の女に触れるな』 家族の中でただ一人の黒髪。それを不吉だと忌避されてきたオリビアは結婚を急かされる人生に窮屈さを感じ、自立のために王妃の侍女として働き始める。侍女の仕事は真面目な彼女にとって天職で、大きなやりがいを感じていたが、悩みの種がひとつ。それは、ことあるごとにちょっかいをかけてくる第二王子・アルフォンスの存在だ。いつも絡んでくる彼に辟易していたが、結婚願望ゼロのオリビアをなんとしても結婚させようと城に乗り込んできた母から、さりげなく助けてくれたのはアルフォンスだった。そこから成り行きで偽りの恋人となるのだが、だんだん彼の愛が熱く、深くなっていくごとに、次第にオリビアの心も揺れて……? -
敵の元将軍に嫁いだ敗戦国王女は、夫からの甘やかな溺愛にとろける
「キス一つで、そんな顔をされると困るな」 戦争で負傷し将軍職を退いた英雄・マウリッツ。伯爵となった彼のもとに舞い込んだのは、敗戦国の“名ばかりの第九王女”エスタバナとの政略結婚だった。 王弟直々の命であるこの結婚。隣国を破滅に追い込んだ自分を、彼女は憎んでいるはず――そう警戒するも、 「……夜を、していただくことは可能でしょうか?」 あなたに相応しい妻になりたい、と震える声で告げられた願い。 拒めずに触れた瞬間、マウリッツの理性は容易く崩れ……。とめどなく注がれる熱と甘い快感に、エスタバナは身も心もほどかれていく。 元英雄伯爵×お飾り敗戦国王女―― 祖国を奪った彼にすべてを与えられる、濃厚ヒストリカルラブ! -
魔力供給は××で!?~身体だけの契約のはずが、エリート魔術師のとろ甘蜜愛に溺れそうです~
詐欺に遭い、祖父母との思い出の詰まった大切な家を奪われてしまった魔術師のサテリ。家を取り戻すにはお金が必要で、報酬のはずむ危険な魔獣を倒そうとしたのが運の尽き。攻撃によって深刻な魔力不足に陥ってしまう。さらに困ったのは、唯一の治療法が「強い魔力を持つ者との性行為」ということ。絶望するサテリだが、家のためにはお金が必要で、なんとしても仕事は続けなければ。意を決し、恥を忍んでこの国一番の魔力を持つアルベルトに相談しにいくと、断られるどころかすぐに供給してもらえることに……? まだ心の準備もできていないのに……! ただの魔力供給のはずが、想像以上の甘くえっちな展開に、堪えられる自信がありませんっ! -
悪女と噂な大公夫人は今日も胃が痛い~政略結婚の先には夫の激重愛が待っていました~
皇帝の愛娘が恋をした。相手は北部の英雄にして大公・ハルト。 女神にも愛される皇女の初恋を、帝国中が応援した――ただ一人、彼の妻サラを除いて。 幼い頃、魔力枯渇症で余命僅かとされたサラは、大公家の弱体化を狙う皇帝の命でハルトと政略結婚する。 だが魔力過剰症を患うハルトと出会った瞬間、ふたりの魔力は安定。 運命の相手として結ばれ、相思相愛の夫婦となった。 だが幸せな日々のなか、まさかの皇女本人が北部に襲来!? “二人の恋を邪魔する悪妻”と新聞に書き立てられ、お役御免扱いを受けるサラ。 離婚危機か、それとも……? 波乱の恋騒動に巻き込まれ胃を痛める健気な大公夫人と、 愛が重すぎる夫が織りなす溺愛ラブファンタジー! -
或る執事と令嬢の贖罪~贄として生き、君に赦され、愛執に堕ちていく~
さあ、共に堕ちていきましょう。お嬢様…… 何かから守られるように、森の奥で育てられたマリアンヌ。流行り病で両親を失い、途方に暮れる彼女の前に現れたのは、祖父を名乗る侯爵と美しく冷酷な執事セバスチャンだった。 愚かなほど無知な彼女に与えられたのは、セバスチャンによる令嬢教育――それは淑女としての嗜みではなく、〝黒の社交界のメインディッシュ〟に仕立て上げるための歪んだ躾。 『立派なレディーになるとお約束なさったでしょう?』 むせ返るほど甘いチュベローズの香りに包まれ、冷たく嗤うような言葉に縛られながら、狂おしいほどに貪られる。純粋無垢だった籠の鳥は、知らなかった快楽に溺れ、自ら堕ちることを覚えていき…… -
笑わない氷の伯爵は私でえっちな妄想中!~童貞なのに官能小説家ってどういうことですか!?~
婚活中の男爵令嬢ミレーユがマッチングしたのは、“氷の伯爵”フレデリク・マスカロッテだった。 誰もが憧れる絶世の美男子。しかしその正体は、恋愛経験ゼロ! 妄想だけで恋愛小説を書く売れっ子作家で――!? 「スランプ脱却のため、私に協力してください」 (か、顔が良すぎて断れない~~ッ!) 取材と称したいちゃらぶデートを重ねるたび、二人の距離は急接近! 初心なフレデリクの恋心は、一度火がつけば一直線。 ミレーユへの想いがあふれすぎて、作風までえっちな方向に……!? 恋愛初心者同士のじれ甘ラブに胸キュン必至! そして心あたたまるラストには思わずほろり。 トキメキも溺愛も感動も、ぎゅぎゅっと詰まった欲ばりラブコメディ! -
堅物騎士団長様のひたむきな猛愛に抗えない~夢の中ではえっちすぎて心臓がもちません!~
「ずっと……こうしたかった。俺のものに……エミリア」 エミリアは伯爵家の娘ながら、国一番の治癒師として働いていた。ある日魔物に呪いをかけられ、辛い過去に蝕まれて不眠が続く騎士団長のレオンが治療を求めてやってくる。 忘れられない初恋相手に切ない気持ちを抱えながらも了承したエミリアは、幸せなイメージを直接送るためレオンの夢に入ったけれど…… 「大好きだよ、エミリア」「どこかに閉じ込めてしまいたい」 甘く囁かれ、押し倒されてそのまま最後まで――ダメなのに、とめられない…。 治療のたびに淫らで幸せな時を過ごすエミリアは、次第に彼への思いが溢れて―― 十年越しの恋と向き合うピュアラブストーリー! -
抱いて番って、貪って~鬼神社長は芳しの花嫁に愛執する~
「堪らない……っ、桃花の匂いが俺を狂わせる」 広告代理店に勤める桃花は、取引先である製薬会社の美貌の社長・蘇芳と出会う。彼に見つめられた瞬間、鳴らないはずの鈴が響き、抗えない引力に呑み込まれていく。 やがて祖父母の住む地で蘇芳と再会。「ずっと待ちわびていた」と理性を飛ばした彼に、逃げ場のない熱情のまま甘く激しく求められる。蘇芳の正体は『鬼の統領』で、桃花は絶大な力を与える幻の『仙果』だった。 「君に愛してもらえるなら、それ以上の喜びはない」 愛し返されなければ一ヶ月で死ぬ呪縛を抱えながら、二十年間ただ一人、桃花だけを想い続けてきた蘇芳。命を懸けて注がれるのは、逃れられないほど重く濃密な執着愛! -
最強魔術師の諦めきれない恋情~転生して平穏に暮らすはずが、成長した元弟子の過激な求愛から逃げられません~
――おかしい。仕事を探していただけだったのに。 伯爵令嬢アンナには前世の記憶がある。かつて“死神”と恐れられた魔術師メーア、その生まれ変わりだ。 弟子の少年エヴァンをかばい命を落とした彼女は、今世では平穏に生きると決めたはずだった。 だが、“英雄”と呼ばれるほどの魔術師団長へと成長したエヴァンが目の前に現れて!? 前世と縁を切りたいアンナは彼に見つからないよう、必死に距離を取るのだが―― 「ああ……本物のあなたを抱ける日が来るなんて」 正体がバレた瞬間、溢れる執着に絡め取られる。逃げ場を失ったアンナは、歪んだエヴァンの愛に次第に溺れていき……? 転生師匠令嬢×執着系最強弟子の濃密えっちなファンタジーラブ! -
私、ざまぁをするはずだったんですけど…!~悪役令嬢の娘ですが、何故かヒロインの息子に溺愛されています~
「私はルチアが良いな。君に私の王妃になってほしい」 かつて悪役令嬢として追放された母の復讐のため、その母国へやって来たルチアは、母を悪役に仕立て「運命の恋」を叶えた元王太子と男爵令嬢の息子である国王ヴァレリオに突然求婚される。聞けば母の冤罪は既に晴らされていて、ルチアが復讐するまでもなく彼の両親は制裁を受けていた。そしてヴァレリオは両親の「運命の恋」によって起きた国の混乱を是正するため、ルチアとの結婚を望んでいたのだ。両親のような愛のある結婚に憧れるルチアは求婚を断るが、何故かヴァレリオに気に入られてしまい、彼の猛攻がはじまって!?――どこもかしこも可愛いよ。君の全てを愛でたくてたまらないんだ。 -
一夜限りのつもりだったのに、堅物ムッツリ公爵様にめちゃくちゃ執着されています!?~鈍すぎ性悪聖女は積年の激愛を教え込まれる~
――たっぷりと彼女に教えてやれば良い。これまでに誰にも執着したことのなかった男の執着を一身に受けることが、どれほど重く、そしてしつこいものなのかを。 金に煩い性悪だと一部の貴族に煙たがられている聖女アルセーラは、任期満了まであと三か月と迫ったある日、傲慢な王太子が自分を娶ろうと企んでいることを知る。やっと自由になれるはずだったのに王太子の妃など絶対にごめんだと、王族に嫁ぐ条件である〝純潔〟を失うため、幼馴染の公爵ウィルヘルムに一夜の関係を持ちかけたのだが……驚くほど甘く執拗に抱き潰され、さらには求婚されて!? 予想外の彼の執着愛を、性悪鈍感聖女は責任を取るためだと思っていたけれど? -
死に戻り令嬢は見知らぬ義弟に激重愛を注がれる~誰よりも、何よりも、君だけを愛してる~
侯爵令嬢リリネアは、夫の浮気相手である親友の令嬢に殺された…はずだったが、なぜか殺される三年前に時が戻っていた。しかもそこには、前は存在していなかったはずの完全無欠な義弟ハロルドがいた。そしてその義弟は、リリネアにだけ優しくて甘くて、リリネアにだけ…欲情が止まらなくて!?――「義姉さんの処女、僕が貰っても良いよね?」熱を湛えたハロルドに抗えず、リリネアは彼から与えられる激しい快楽に溺れ、蕩かされていく。しかし関係が濃密になるにつれ、ハロルドへの謎も深まっていって? ハロルドの正体は? 彼はなぜこんなにも私に執着しているの…?――見知らぬ義弟の重すぎる愛には積年の切実な想いが隠されていて? -
殿下、私は愛されるつもりはございません~前世で毒殺された元王太子妃は、愛なき契約婚で逃げ切りたい……のに。~
前世で王太子妃だったルイーゼは、無実の罪を押しつけられ、夫と側妃に毒殺された。伯爵令嬢として転生した彼女は、同じ悲劇を避ける為その美貌を隠し、王太子の目を逃れながら文官を目指していた。自分のような地味令嬢が、王太子妃に選ばれるはずがない。そう信じていたのに、その策略は見抜かれていた――王太子エルンストに。迫る彼から距離を取る彼女だったが…… 「それなら――契約婚をしないか?」 国を良くするため、女性文官登用のため、彼の手を取る代わりに提示した条件は〝他の女性への想いが生まれたら即離婚。文官推薦の保証付き〟。彼に想う人ができた時、契約は終わる。それが条件の、愛なき結婚……そう、思っていたはずなのに。 -
完全無欠な殿下の豹変がスゴすぎますっ!~一途な王太子は、呪われ閨教育係を孕ませて逃がさない~
親友の王妃を救う代償に“不老の呪い”を受け、 二十歳の姿のまま時が止まった魔法使いのオリーヴ。 十年間、正体を隠し教え子の王太子リオネルを導いてきた彼女は、 王妃の頼みでついに“オリーヴ”として彼の前に姿を現す。 だが、かつて天使のようだった少年は、 忽然と消えた初恋の女性を思い続け、執着を秘めた男へと成長していた。 「ぞくぞくするね。オリーヴにそんな顔させてるのが、僕だなんて」 リオネルの強い独占欲と、巧妙な誘惑に翻弄される日々。 さらに、呪いを解く唯一の方法が“子を宿すこと”と彼に知られてしまい……。 完璧王子の熱すぎる愛に、身も心も溶かされていく―― 逃げ場なしの立場逆転・再会溺愛ファンタジー、ここに開幕! -
闇堕ち英雄騎士さまは今日も私のベッドの下に潜んでる
――どうか俺に慣れて、取り返しのつかないところまで行ってほしい。 闇堕ち英雄騎士の激重愛はストーカー級!? 柔和な笑顔の奥に、昏い熱情を隠していて…… 田舎育ちで上京したてのクラリスを快く迎えてくれたのは、少し謎があるが優しい大家・シオン。 破格の家賃、行き届いた気遣い、勝手に片付けられる部屋。 初めての都会暮らしは戸惑いもあるが充実していた。 そんなクラリスを今日も偶然を装って出迎える。守りたい、支えたい、なんでもしてあげたい。“あの時”からずっと、彼女は俺だけの女神だから。 「優しくしたい。どこまでも優しく」 その想いの末に辿り着いた場所は――彼女が眠る、ベッドの下だった。 -
えっちなゲームのモブ令嬢に転生したら、絶倫騎士隊長様からトンデモ溺愛されてます!?
「この身体もたまらないけど、その心も全部俺のものにするから覚悟して」――前世で自分が作っていた大人向け乙女ゲーム世界を生きる子爵令嬢ジュリエッタ。ゲームでの超脇役ポジションはそのままに、かつての記憶を駆使し友人の悪役令嬢とともに迎える予定だったバッドエンドを回避して、自由気ままな生活を送っていた。しかし、あるアクシデントがきっかけで状況は一変。ジュリエッタは、神殿騎士隊長であり王都一の好色侯爵アンデルレヒトに熱烈ロックオンされてしまう。感度抜群なジュリエッタの身体はとろとろに蕩かされ、甘くしつこく愛を囁かれ……さらには弱みも握られて、強制結婚も待ったなし!?――私のスローライフ、どこ行った!? -
国を追われた悲運な王女は、二度目の結婚で気高き王の寵愛に永久の幸せを知る
一度目の結婚では無慈悲な夫から不義密通など事実無根の噂で責められ、「悪女」と蔑まれ離縁となった王女エレノア。そして二度目の結婚──祖国の和平のため敵国王・ルーファスに嫁ぐが、腫れ物扱いで離れに追いやられ初夜も独りで放置される。お飾りにすらなれない名目だけの王妃だと自嘲するなか、外に出られる「抜け道」を見つけこっそり街に繰り出すように。すると、変装した姿の夫・ルーファスと街中で遭遇……しかし彼はエレノアを咎めなかった。 「俺は、あの夜のやり直しをしたい」──真摯に想いを告げるルーファスとの距離は縮まって……。 愛されず捨てられた王女×覚悟を決めた敵国の王の献身が織りなす、純愛ラブストーリー。 -
冷徹皇子の絶対的な溺愛に抱き潰され、熱い執着に甘く蕩け尽くす
「なら、口づけを続けよう。唇以外にも」 堅物なはずの彼がむき出しにする、止まらない溺愛。 愚かな王太子の命で筆頭召喚士としての誇りも未来も失い、生命の危機に陥ったイリス。 彼女を救ったのは、冷徹と恐れられる第二皇子ヴィクター。──しかも、その方法は“濃厚な交わり”で魔力を注ぐことだった。 「君は俺のものだということを覚えておいてほしい」 嫌われていると思っていたはずが、向けられるのは、優しさと狂おしいほどの独占欲、抑えきれない劣情。触れられるたび、身体の奥で熱が弾け、蕩かされていく。 ヴィクターにすべてを奪われたい──甘い衝動に満たされ、立場の違いに抗おうとする心ごと抱き潰され、圧倒的な執愛に堕ちて……。 -
孤高の竜王は愛を知る
「愛している。君なしでは生きていけない。もう手放さない」──子爵家の令嬢でありながら使用人と変わらぬ生活を強いられていたジルは、森で倒れていた竜を助けたことをきっかけに、竜と竜人の王国・ネイサールで暮らし始める。かつて人間によって乱獲された過去を持つ竜人たちはジルを冷遇するが、そんな中で国王ディオンだけがジルを優しく見守ってくれた。傷だらけのジルの心に温もりを与えてくれた彼はやがて、ジルにとって何よりも特別な存在になっていくのだが……人間と竜人はまったくの別種であり、互いに恋愛感情を抱くことはない。さらに竜人は人間よりも遥かに長い時を生きる。二人は決して結ばれることのない運命にあった── -
愛のない婚約のはずですが、魔術師公爵の重い執着愛に囚われました
「私をこんなにしたのは君だ。アリーチェ、私から逃げることは許さない」 国家最強の魔術師と名高いトゥーリエ公爵ウィルフレッドから突然求婚された、貧乏伯爵令嬢アリーチェ。跡継ぎのため結婚相手が必要な彼は「仕事の邪魔をせず、子が生まれたら勝手に生活し、それでいて家名に傷をつけない女が理想だ」と話す傲慢ぶり。だが領地のために資金が必要なアリーチェはこの提案を受けることを決める。婚約者として共に過ごすうち、意外にも誠実で優しいウィルフレッドに惹かれていくが、自分は彼にふさわしくないとも考えるようになり……。不安は募り、とあることがきっかけで婚約解消をほのめかした瞬間――熱く口付けられ、押し倒されて……!? -
死に戻った先で待っていたのは高潔な騎士様との蕩ける無限初夜でした
横暴な婚約者に『夜ごと発情し朝には純潔に戻る』呪いをかけられた伯爵令嬢アニエスは、男たちへの色仕掛けを強要された末に投獄され、密かな想い人であり、唯一自分を助けようとしてくれた近衛騎士ティグレの腕の中で息絶える。しかし次の瞬間、彼から託された『戻りの石』の力で、呪われた日に時が戻っていた。助けを求めてティグレのもとへ走り、彼と話せて安心した途端、発情が強まるアニエス。すぐにその場を去ろうとするが――「帰さない」ティグレに強く引き留められ、アニエスの無垢な身体は一心に貫かれる。一夜明け、事情に付き合わせてしまった申し訳なさでいっぱいのアニエスに、ティグレは婚約者の出奔と自分との婚約を告げてきて? -
異世界ほぐし処『悠々』~お店まるごと異世界トリップ!? 極上マッサージで癒やすはずがイケメン達に溺愛されてます~【イラスト特典付き】
WEBで大人気!“あなたの推しが見つかる”異世界トリップ・ラブ! 限定書き下ろし×ドキドキシーンの挿絵たっぷりで電子書籍化! 夢だったリラクゼーションサロンの開業準備をすすめる桃華。 ある夜、突然ドアベルが鳴って―― 「すまない。少しだけ匿ってくれないか?」 人好きする笑顔のワイルド系イケメン・ランドールがやって来て……桃華の日常に異世界が加わった!? 次々と来店する異世界のお客様は個性的な美男揃い。 ワイルドな冒険者、ドSな参謀、執着系獣人、ツンデレエルフ、ナルシスト神獣…… 熱烈なご指名と溺愛が止まらない!? ――異世界の裏路地にひっそり灯るサロン、ほぐし処「悠々」で身も心もとろける溺甘なひとときを……! -
おもしれー女認定、断固お断りです!~王妃候補からすぐに脱落するはずが、異常なほど執着されて困ってます~
「面白い娘だ。拒まれると、余計にそなたを我が物にしたくなる」――髪色の濃さが魔力の強さを示す世界に転移してしまった日本人のユッカ。髪色は真っ黒だがもちろん魔力はゼロ。そんな自分を拾ってくれた貴族への恩返しとして、お嬢様の身代わりで王妃選定会に参加することに。地味顔な自分は歯牙にもかけられずすぐに帰れるだろうと思っていたのに、魔力ゼロゆえにこの国随一の魔力を持つフォロン陛下の変装を意図せず見破ってしまう。なんとか誤魔化そうとするものの、王妃の座にも興味のないユッカにフォロンはますます惹かれているようで!? 「そなた、どこまで余を溺れさせる気だ?」――その身も心も自分のものだと甘く強く求められ……。 -
出会って5秒で即結婚!?~絶倫ヤンデレ魔導師様は妊活に超積極的です!~
「妊娠しないほうがおかしいくらい、寝ても覚めても四六時中ミーリヤを愛させて」 結婚目前の恋人に振られた男爵令嬢ミーリヤは、悲しむよりもまず焦った。あと一年半で子を産まなければ、代々受け継いできた精霊の加護を失ってしまうからだ。 そんな折、声をかけてきた初対面の魔導師フィオランの頼み事は── 「もしよければ、おれと結婚してもらえませんか?」 突然の求婚に驚くものの、家のためと割り切りミーリヤは承諾、即結婚。すぐに一夜をともにし既成事実をつくった……が、夫となったフィオランの愛は想像以上に甘く重く、激しい快感とともに骨の髄まで求められ――? -
虐げられた王女は情欲に濡れた狂皇子の執着愛に囚われて
今この瞬間だけは、あなたは私のもの──聖女だった母から蔑ろにされ、妹の第二王女には婚約者を奪われ、諦念を抱き生きてきた第一王女のセシリア。ある日、身を寄せていた教会で破滅的な影を纏った謎の男・ヴィルと出逢い、諦めるだけの人生だったセシリアは初めての愛に目覚めていく。けれど王女である以上、彼と寄り添える未来はない。そんなセシリアにある日縁談が持ち上がった。王族の義務から逃れられないセシリアはある決断を下してヴィルを誘惑する。震えるセシリアをヴィルは狂おしいほどの情欲で貫き快楽で蕩かしていくのだが……たとえ与えられるものが恐怖でも痛みでも、あなたからなら構わない── -
買われた悪女は敵国将軍に永久飼育を命じられる
ウェルスヘイグ王国の王女・カミラは、かつて捕虜となった敵国の将軍・ロルフを、残虐な父兄から守るため「愛犬」へと堕とし辱めていた――ウェルスヘイグの敗戦後、カミラは敵国の奴隷オークションに出されてしまう。下卑た男のものになると身を震わせたそのとき、カミラを落札したのはロルフだった。復讐される恐怖とそれを受ける覚悟を決めたカミラだったが、ロルフから予想外のことを命じられる――「あの頃と同じように、私を可愛がれ」 戸惑いながらも命令に従い、以前と同じようにロルフを犬として可愛がるカミラ。不思議な熱を湛えたロルフとの歪な関係の行く末とは……? -
昼寝をしてたら拉致監禁!?人嫌いな天才魔術師さまの溺愛が止まりません!
「可愛かったから」「ずっと眺めていたいと思った。それなら連れて帰ったらいい」 ――拉致誘拐の引き金が軽すぎる魔術師殿下に、私が常識を教えないと……! 昼寝をしていたはずなのに、気づけば見知らぬ男に横抱きにされていた子爵令嬢のリリー。 犯人はかつて自領を救ってくれた初恋の人、第三王子で天才魔術師のユーリウスだった!? 人嫌いで倫理観も怪しいユーリウスに常識を養ってもらうべく、リリーは期間限定のお世話係として彼と過ごすことに。 ……だけど彼の執着は膨らみ、溺れるような甘い愛玩はどんどん加速していって―― 「僕がどれほど君のことが好きで、君を大事に思っているのかを教えてあげる」 -
私(♀)に恋する童貞騎士隊長が、私(♂)に恋愛相談してくる件について
ある日、騎士団で事務員として働くカイル(♂)に、騎士隊長ゼクロス(♂)が相談をもちかけた。どうやら、ある女性に恋をしたらしい。聞き流していたカイルだったが、どうにも覚えのある出来事にたどり着き、焦りはじめる。 「ゼクロス隊長、まさか、その相手って――」「君の妹である、カティア嬢だ!」 キラキラした笑顔でカティア(♀)との結婚を望むゼクロスと、真っ青なカイル。 それもそのはず、ゼクロスが恋した「妹のカティア」とは、太陽が昇らない時間に現れる、本来の自分の姿なのだから――。 純粋でまっすぐすぎる童貞騎士隊長(♂)×呪いのせいで男女の体を行き来することになった捻くれ令嬢(♀)、二人の恋の行方は!? -
実はウブすぎる冷徹魔術師さまに、悪女(と噂)の私が手取り足取り教えます!~毎夜繰り返されるのは、えっちな秘密の特訓です~
目隠しされた顔面国宝の彼が呟く――悪女め、なんて破廉恥なんだ……! 豊満な体つきのせいで、処女であるにもかかわらず「男たらしな悪女」だと噂されているリアスティ。そんな彼女に突然、王太子より「国の宝である天才魔術師の血を絶やさぬため、女嫌いで有名なセイクリッドに“女“を教えてやってほしい」というとんでもない依頼が届く。しかし処女の知識を総動員して奮闘するも、彼の女嫌いは本物のようでなかなか距離を縮められない。痺れを切らしたリアスティはある晩、彼に夜這いをしかけた――のだが、そこで彼がとんでもないウブだと判明! その日から、女性克服のためにふたりだけの秘密の特訓がはじまって……? -
隣国の騎士は枯れかけの薔薇に愛を捧ぐ
何も思い出せなくなるくらい、私がすべて塗り替えればいい── 前皇帝が失脚し、見習い修道女となった元寵姫のイザベルは、薬草を育てながら真摯に奉仕する日々を送っている。ある日負傷者の治療に赴いたイザベルは、怪我人の八つ当たりに遭ったところを公爵家嫡男で騎士のジェラルドに助けられた。そこで彼の命を狙う話を偶然耳にしてしまい、暗殺計画が解決するまでジェラルドの婚約者のふりをすることに。共に過ごすうち彼に愛を囁かれ、若き次期公爵と結ばれることはないと諦めようとするイザベルだが……。 「ゆっくり慣らしていこう。君の身体が、私を覚えてくれるように」 元寵姫のすべてを蕩かし、隙間なく埋めていく騎士の深愛。 -
或る引きこもり伯爵の最愛~不本意な同居からはじまる永遠の恋~
『閑静な森の中の古城、三食付きで部屋を貸したし。ひと月五〇〇ルピー也』 モートン伯爵が出していた新聞広告に飛びつき、ひとり城を訪れた男爵令嬢マデリーン。既に支払いは済ませ、あとは部屋を借りるだけ。しかし、城に進み入ったマデリーンの前に現れたモートン伯爵ことマクシム・ウィンターフィールド卿は、不法侵入だと言い彼女を追い出そうとする。どうにも話が通じないと思っていたら、実は彼の執事が勝手に広告を出していたようで……。人との関わりを断ち孤独に生きていたマクシムは、マデリーンを邪険に追い返そうとするが、結局同居生活が始まることになり?――心を閉ざした伯爵と、悲運から逃げる訳あり令嬢の運命ラブロマンス! -
ニセモノ聖女ですが、なぜかカタブツ騎士団長と結ばれた淫紋が毎夜疼いてたまりません!
「俺は今、ひとりの女性に恋をしている──勃起が止まらなくて困ってるんだ」 ──静まり返った夜の告解室。 訳あって聖女を名乗るフィオルは、今日も多忙な司祭の代わりに人々の悩みを聞いていた。そこに現れたのは騎士団長・ディラン。彼は真剣な面持ちで、とんでもない告白を口にする。 (ボッキ……?) ピンとこなかったが何とか話を聞き終えたフィオル。だが告解室を出たところで、彼と鉢合わせ。 その瞬間──最近下腹部に浮かんだ淫紋が彼に激しく反応、発情が止まらない? 疼く身体を鎮めるには彼に抱かれるしかない。 発情するたび交わるディランに惹かれていく。しかし、彼女に刻まれた淫紋にはある陰謀が秘められていて──。 -
不完全な月、夜の腕
間宮伯爵家の当主・和孝の元に輿入れした、子爵家令嬢の佐保。夫となった和孝は寡黙であるものの控えめな気遣いを見せ、佐保はそんな彼に次第に慕わしさをおぼえていく。しかし結婚して一カ月が経っても、和孝は佐保を抱かない。その理由がわからずに悩んでいた矢先、佐保の実家が借金を踏み倒し、夜逃げしたという知らせが入る。それと同時に、実は佐保が子爵の庶子であり、女中同然に育ったことが明るみに出てしまった。怒りをあらわにした和孝は、佐保に残酷な罰を課す。「詫びの気持ちを示したいなら、僕の目の前で沢村に抱かれてみせろ」夫の和孝、そして彼の乳兄弟である沢村。二人の男の間で、佐保は翻弄され……。 -
悪女は最後の恋をする~余命宣告されたコミュ障令嬢は氷の元帥に溺愛されました~
罪なほど美しく生まれてしまった伯爵令嬢イレーヌは人付き合いが壊滅的に苦手で高嶺の花扱い。しかしある日、自分が余命わずかだと知ってしまう。まだ恋も知らず、本当の自分をさらけ出せないまま終えたくない。残された人生、人にどう思われようが構わない。そうして好きに振舞い『悪女』と呼ばれるようになったイレーヌは男性たちに襲われそうになったところを『冷酷元帥』と怖れられるランベールに助けられる。「君がどんな運命を辿ろうと、私は最期まで愛し抜く」なぜか熱烈に求愛してくる彼から蕩けるような悦楽を与えられ深い仲になっていくけれど、とんでもない事実が発覚!? イレーヌは彼に伝えるべきことが言えず……!? -
「可愛げがない」と捨てられた男装令嬢はオオカミ公爵の深愛を注がれる
「君は本当に美しい。どこもかしこも、食べてしまいたくなるほど」 冷徹な狼の熱情が、凍えた心を甘く融かして―― 王子に「可愛げがない」と婚約破棄された侯爵令嬢ライラは、外交官として獣人国へ。 獣人国宰相・バルト公爵は偏屈で女嫌いな狼獣人だった。 「女だからと舐められるのはもううんざり」と男装して正体を隠すライラと、その誠実な働きぶりに強い信頼を寄せるバルト。 しかし、秘密が露わになった瞬間すべてが変わった。 「ライラ、君は……女、だったのか」 王命により夫婦となったふたりだったが、また捨てられるかもと疑心暗鬼になってしまうライラ。 熱くたくましい腕に、傷ついた心ごと抱きしめられて──すべてを蕩かす狼公爵の溺愛。 -
ドSな最恐騎士団長のはずが、私の女王様スキルには何故か逆らえない!?
「うふふ……じゃあ、女王様とお呼びなさい!」 風変わりな聖神を祀る王国の人々は時折、願いを叶えてもらえることがある。ただし、特殊な性癖を発揮する能力――『スキル』を使い、世に性癖を広めなければならない。 聖神に切実な願い事をしたローディアは、スキル『女王様』を授かり困っていた。ただでさえ悪女のような容姿で周りに怖がられているのに、男性をいじめなければいけないからだ。 そんなある日、ローディアは今を時めく騎士団長クロスの足を踏んでしまう。慌てて謝るが、何だかクロスの顔が赤いような……? もしかして彼はいじめられて興奮する性癖の持ち主!? スキルが招く勘違いは恋と騒動を巻き起こす! 異色のラブコメディ! -
薄幸の黒猫王女は氷の宰相の愛撫に甘く溶かされて
黒猫獣人の王女アンシェラは、その外見から「不吉の象徴」と国中から疎まれた存在。辛い境遇に耐えかね、飼い猫として人族に可愛がられたい! と黒猫の姿で人族のいるパーティーを陰から覗く。つい隣の庭園で眠ってしまった彼女が目を覚ますと、そこには冷徹な「氷の宰相」オレールが微笑みながら彼女を愛でていた。連れて帰ってもらうために、アンシェラは猫として愛されようと決意するが……? ――「これから……裸になって、触れ合って。貴女の胎に私の種を蒔く」彼女が人間の姿になっても、オレールの甘い愛撫は止まらない。妻として愛されるなんてありえないと自分に言い聞かせるアンシェラに、オレールは子作りの提案をしてきて……? -
軍人侯爵に娶られた没落令嬢は(夫の筋肉に)抱かれたい
社交界で最も輝く完璧令嬢だったのに父親の失脚ですっかり没落したクレア。婚約も破談になり、家族を支えるため忙しく働く彼女の前に、かつて護衛だったハドリーが現れる。突然の求婚から結婚まで、とんとん拍子に進み、迎えた初夜。いまや救国の英雄となったハドリーは、実はクレアにとって忘れられない初恋の相手であり「筋肉質でガタイのいい男にしか惹かれない」という性癖を自覚するきっかけになった人でもあった。ついに、あのたくましい筋肉に抱きしめられるときが! でもハドリーはなぜか指一本触れてこない。彼の筋肉に触れたいクレアは自ら行動を起こそうとするけれど……「そんな顔をされたら、私の自制が利かなくなるでしょう?」 -
生贄の聖女だったはずが、魅惑の帝王に甘く溺愛されています
「お前はわたしの最も尊いものとして、髪の先から爪まですべてを大切にされて生きていくんだ」 人間界と魔界の平和のため、魔王によって選ばれた聖女は生贄にされる――聖女エルはその言い伝え通り、聖騎士に心臓をひと突きされ、命を捧げた……はずだった。「お前は生涯の伴侶としてわたしの妻になるのだ」なぜか魔界で目を覚まし、彼女を生贄に指名した張本人・魔界の帝王ブラッドに、彼との結婚を告げられて戸惑うエル。しかし、人間界で悪魔と恐れられていたブラッドは愛情深く、エルに広く自由な世界を教えてくれる。聖女として抑圧され孤独な生活を送っていたエルは、そんなブラッドに強く惹かれていくが……? -
追放神使~無能な私と結婚した侯爵様の目的は、淫らな実験をすることでした~
「縛らせてもらえませんか?」 「はっ!!??」 身勝手な理由で「神使」として異世界へ召喚されたチサト。ところが魔法が使えないと分かった途端、役立たずの烙印を押されてしまう。最後に与えられた役目は、隣国侯爵との政略結婚だった。 投げやりな気持ちで嫁いだものの、夫のアインヴェルは美しく優しい。熱心な研究者だと聞いていた彼と迎えた初夜だったが…… 「とても楽しみだったんです――私の仮説があっているのか実験するのが」 いきなり目隠しされ、縛られ、吊り下げられ……!? 楽しげに妻を喘がせる夫と蜜月な「実験」を繰り返すうち、二人の関係、そしてチサトの身体に変化が訪れて……もしかして、わたしヤバい人と結婚した? -
孤独な騎士は愛されない皇女に不滅の深愛を捧ぐ
「もっと、ディアーヌ……貴女が、欲しいっ……」 彼の真っ直ぐで重たすぎる愛情に心を強く揺さぶられ、狂おしいほどの激情で求められて──なぜか泣きたくなる。 皇帝である父からの命令により派遣された戦地で、最愛の兄の窮地を救ってくれたシルヴァン。騎士となった彼が褒美に求めたのは皇女ディアーヌだった。シルヴァンのもとに降嫁したディアーヌは彼から注がれる深い愛、彼に惹かれる自らの感情を不思議に感じつつ、幸せなときを過ごしていたある日。敵国の王太子の来訪をきっかけに、ディアーヌは思い出す。──かつては件の戦争で兄を喪い、敵国に売られるように嫁ぎ、冷遇され過ごすなかシルヴァンと出会ったことを……。 -
仮面の有能宰相に迫られていますが、恋愛結婚はお断りです。~補佐官令嬢の臆病な恋事情~
「君が私と結婚すればいいだけの話だよ」 「……はい?」 いつも仮面姿の頭脳派宰相セルジュのもとで、補佐官として働く侯爵令嬢ニネット。大きな事件の影響で人手が限られている中、家に帰ることもままならないほど仕事に追われているニネットは、もう少し仕事がやりやすくなる方法はないかと悩んでいた。そんなニネットにセルジュが提案したのは、なんと彼との結婚!? 確かに、理論上では夫婦となることで諸々の問題が解決する。だが――「僕は君が好きで、生涯を共にしたいと思っている」と迫ってくるセルジュとの結婚は、ニネットにとって受け入れがたいことで……? 超誠実な片思い宰相×きまじめな補佐官令嬢の真心ラブ! -
かわいそうな神様と贄~あのとき捧げられた生贄ですが、俺から逃げた罪は重いのでド執着することを誓います~
――ああ、俺なんかに汚されて……かわいいキヨイ様…… 異世界に召喚され「生き神」として祀られた清と、生贄の青年・クロイ。 いつか清に殺されることだけがクロイの生きる意味だった。 しかし清は元の世界に帰ってしまう――クロイを置き去りにして。 二年後再び転移した清を待っていたのは逞しく成長したクロイ。 清を見下ろす鋭い瞳もまるで別人のようで……!? 「申し訳ありません。つい積年の恨みが」 こちらの世界では十二年もの時が経ち、クロイは執着と愛憎に満ちた男へと変貌していた。 「あなたが、俺の全てなんです」 クロイは清に近付くためなら手段を選ばない。ついでにプライドも無い。 ねちっこく歪んだ愛に囚われて、絆されて――!? -
幼なじみの公爵様に今日も意地悪されていますが、実は私をずっと溺愛しているみたいです!?
「ニコラのことが好きでたまらなくて――全部が欲しかった」 伯爵令嬢ニコラには、幼い頃からの婚約者がいる。その相手――秀麗で完璧な貴公子アドルフは、なぜかニコラに対してだけ、言動がひねくれていた。ある時を境にアドルフのそんな態度が目立つようになったのだが、ニコラは昔も今も変わらずアドルフのことが大好きだった。 ある日、ニコラは旅に出るというアドルフの父親から、アドルフの変化の理由を打ち明けられる。そしてアドルフから本当の気持ちを伝えられて――「俺の愛が重いと感じても絶対に逃がさないからな」両片思いだった二人の気持ちは通じ合い、結婚したニコラとアドルフは甘い蜜愛生活を送りはじめて……? -
腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かす
王家の血筋が濃いと現れる髪と瞳を持つことで政治的価値を強く自覚し、鎧を纏って生きる覚悟をしてきた公爵令嬢のラウラ。反王家という家同士の繋がりだけで決められた婚約者にひどい言いがかりで婚約破棄を言い渡された。その場を王子・マルティンが味方し助けてくれたのだが──「僕が望んだから婚約者は君に決まった」 それ以降、マルティンは強引にラウラを求めてくるように。ラウラは強く戸惑うけれど、真っ直ぐに見つめられ、呼吸は乱され──「君の唇はどれだけ柔らかいかを考えていたけれど、想像以上だ。きっと、他も……」 運命を抱えた公爵令嬢は腹黒王太子の偏愛に蕩かされて…… -
カタブツ副騎士団長さまは毎夜私で××している~身分差すれ違い夫婦のジレジレ新婚生活~
『お前の身体に触れるつもりはない』 そう告げられた時、この結婚に愛がないと悟った。 けれどその夜、夫ギルバートの部屋では―― 「メリッサ……好きだ……っ!」 メリッサ――に見立てた枕に愛を囁き、募る想いを抑えきれず悶える始末。 好きだけど、触れられない。 こんなこと、知られるわけにはいかない……! だって彼女は〝高潔な聖騎士〟である自分を慕っているはずだから―― その頃隣室では、ギルバートの声を聞いたメリッサが「幽霊!?」と怯えていた。 この夫婦、いつまで両片想いなの――!? 不器用すぎるカタブツ副騎士団長×ちょっと鈍感な愛され新妻 ジレジレ新婚ラブコメディー、想いが届く日はもうすぐそこ? -
異世界ほぐし処『悠々』~お店まるごと異世界トリップ!? 極上マッサージで癒やすはずがイケメン達に溺愛されてます~
WEBで大人気!“あなたの推しが見つかる”異世界トリップ・ラブ! 限定書き下ろしたっぷりで電子書籍化! 夢だったリラクゼーションサロンの開業準備をすすめる桃華。 ある夜、突然ドアベルが鳴って―― 「すまない。少しだけ匿ってくれないか?」 人好きする笑顔のワイルド系イケメン・ランドールがやって来て……桃華の日常に異世界が加わった!? 次々と来店する異世界のお客様は個性的な美男揃い。 ワイルドな冒険者、ドSな参謀、執着系獣人、ツンデレエルフ、ナルシスト神獣…… 熱烈なご指名と溺愛が止まらない!? ――異世界の裏路地にひっそり灯るサロン、ほぐし処「悠々」で身も心もとろける溺甘なひとときを……! -
異世界トリップしたら男装王女にさせられて一途な騎士団長に溺愛されました
エリナが会社帰りに出会ったのはマリオという名の自称王女様。顔がそっくりなエリナはマリオから自分達の生活を入れ替えようと提案される。ついマリオの言葉を信じてしまったエリナは、妙な鍵で見知らぬ世界へ足を踏み入れる。扉の向こう側にいたのは騎士団長のジャン。そこで実はマリオは男装王女で、ひと月後には隣国王子と国を賭けた決闘があるという驚きの事実を突きつけられる。マリオとしてその決闘に臨めというジャンに、そんなの無理!と逃げ腰のエリナ。ところが、エリナを鍛えると言い出して……昼間はスパルタ特訓の厳しい教官なのに、夜は一転してベッドの中でエリナを甘く激しく乱してきて―― -
皇帝陛下は傅きたい~孤独な龍神は奴隷になった世話焼き陛下に甘やかされて~
「さあ、思う存分、俺を好きなように虐げてくれ」 人知れぬ地で孤独に暮らしていたひとりぼっちの龍神チサの前に、あるとき人間の男ローガンが現れる。彼は「命と引き換えにどんな願いも叶える」という龍神の伝承を信じ、己の命を差し出すことで病に倒れる人々を救おうとしていた。だが実のところ命を差し出す必要はなく、優しいチサも彼の願いを叶えたいと思う。しかし人間の願いをタダで叶えることは許されない……困ったチサは「奴隷になれ」と命令してみることに。怖い感じで言えばきっとすぐ逃げ出すだろう。そう考えたはずが、ローガンはなぜかチサからの命令を望んでいるようで――「下僕でも駄犬でも好きなように呼んでくれ」!? -
義兄の歪んだ愛欲~白雪姫の継母に仕える侍女は、破滅の運命を回避したい~
絶対──誰にも、渡さない。 義妹を未来の王妃にするため侯爵家に引き取られた侍女・エブリン。美しい義妹に仕えることが誇りだった。 そして彼女がいよいよ王妃となるその瞬間──エブリンはここが童話『白雪姫』の世界であること、そして王妃となった義妹が継子の王女を虐げ破滅する未来を悟る。 こんな悲劇は回避しなければと画策するエブリンだったが、見る者を惑わす『魔の鏡』に生気を奪われ── 「今ここで君を抱けば、どれほど私に愛されているかわかるだろう」 侯爵家嫡男で社交界を魅了する美貌の義兄・アレクセイにかき抱かれ、幾度も愛を注がれる。関係に思い悩みながらも、激しく求められるエブリンは彼の歪んだ執愛に堕ちていき――? -
18禁乙女ゲームの元悪役令嬢と最強ラスボス王子の淫らで甘い新婚生活~重婚回避の為に逆プロしたら、執着溺愛されています!?~
出生率低下により「重婚」が推奨された乙女ゲームの世界―― 複数の夫をヒロインと奪い合う悪役令嬢として転生したエリーズは、そんな運命を拒み〝関係を持つと子をなせなくなる〟と噂される孤独な王子・クロードに逆プロポーズを仕掛ける。 ゲーム内でヒロインと夫達に討たれるはずだったラスボスと交わした契約結婚。 けれど甘く激しく絡み合う夜を重ねるたび、打算で始まった関係は熱を孕み、やがて真実の愛へと変わっていく。 「――愛している。ほかのものなんて、何もいらないと思うほどに」 本来交わるはずのなかった二人の恋は、やがて世界の常識さえも揺るがしていき…… 愛を共有する世界で、たったひとりを選んだ二人のラブロマンス! -
余命わずかの運命のつがい~軍神騎士に娶られた呪われ王女は無二の愛を刻まれる~
オメガであることを酷く蔑まれてきたニノン王国の王女・シエラ。ある日、属国のウィバリ―公国が反旗を翻し王国は瓦解。シエラを虐げた継母の王妃たちが我先にと逃げるなか、国民のために残ったシエラは公国の軍神・ルーファスと出逢う。ひと目で湧き上がる強い衝動と歓喜──ふたりは“運命のつがい”だった。惹かれるのに自分は敵国の王女だからと悩むシエラにルーファスは真摯に寄り添いつづけ、気持ちが重なって……。「ぐちゃぐちゃに甘やかして、俺なしではいられないようにする」求めあうふたりの全身は快楽で満たされていく。しかし──幸せを感じると身体が蝕まれる呪いを継母にかけられていたシエラの余命は、「あと三ヶ月」で!? -
小鳥姫~凍てつく瞳の大公さまと愛を信じる癒しの姫の祝福された結婚~
旦那さまのすてきなところを一日に三つ、見つけること──それが、亡き母が私に授けてくれた、幸せになるための魔法。 『小鳥』と呼ばれ家族の慈しみを一身に受けて育ったティユールの姫・アルエットは、厳格で冷酷無比なことで知られるノルドグレンの大公・エリアスの婚約者となり、彼のもとでともに暮らすことになる。愛を知らずに育ったエリアスは冷淡だったが、アルエットは、いつか心を通わせることができると信じ、彼のすてきなところを三つしたためた手紙を送り続ける。はじめはそれを拒んだエリアスも、彼女の真心と涙に触れるうちに、次第にアルエットを求めるようになって……。 「私におまえの愛を教えてくれるか?」 -
犬猿の仲ですが王子様との溺愛ルートがまさかの運命です!?
「この身体全体で君を感じたいんだ」──侯爵令嬢のサマンサは適齢期を迎え婿選び中。第三王子のヴィレミールとは王家との因縁もあって犬猿の仲。婚活中にちょくちょく顔を見せては嫌がらせしてくる彼を華麗にスルーし、逆ハーレム状態の見目麗しい男性たちの中から婿を決めるべく悩んでいた。そんなサマンサのもとに父親から未来を見る力を持つ不思議な石が届く。さっそく婿候補たちとの未来を見てみれば、揃いも揃って夜の生活のクセが強め!? なのに──「そのとろけそうな顔は最高にかわいくて反則だ」 もっともありえないはずのヴィレミールとの未来が溺甘……だなんて!? -
姉にすべてを奪われた偽りの聖女は、愛する王子に「離れられなくなる呪い」をかけた~初恋のあなたと甘く切ない泡沫の蜜月を~
聖女の血筋に生まれながら力が発現せず、「偽聖女」と蔑まれるサーナ。それでも婚約者である王太子トレヴァーを心から愛し、ひたすら努力を重ね、完璧な淑女になった――いつか聖女の力が目覚め、彼に相応しい存在になれると信じて。 けれど、聖女の力を持つ異母姉が現れ、サーナはすべてを奪われてしまう。残ったのは、トレヴァーの婚約者という立場だけ。大好きな彼を失いたくない一心で、亡き母が遺した『好きな人と離れられなくなるおまじない』にすがるが……それは「離れたら互いに服が消える」という内容で!? しかも解呪方法は『心から愛する人と(性的に)結ばれること』のみ。甘く危うい距離感の中で、二人は「解呪」を試みるが…… -
亡国の姫は皇弟の深愛に溶かされる
国を滅ぼされ十一歳で後宮に入り、六年のあいだ皇帝に捨て置かれたリアーヌ。ある夜、薬草園で端整な顔立ちをした青年と出会い、後宮の誰かと逢引きしているのかと問いかけるも彼は否定しなかった。翌日その青年が、リアーヌの前に再び現れる。彼は皇帝の弟・ラウルで、生粋の軍人である彼は領土拡大に尽力した褒美にリアーヌを貰い受けたいと申し出、下賜されることが決定した。なぜラウルが自分を所望したのか分からぬまま始まった新婚生活で、リアーヌは甘やかに抱かれるたび、彼には逢瀬を重ねた想い人がいる事実に胸を痛める。誰かに必要とされたい、自分だけを愛して欲しい──皇弟の深愛はそんなリアーヌの心を開いていって…… -
公爵社長とカラダからはじまる甘蜜夜~遊びの女かと思ったら本気の愛で蕩かされました~
――キミを壊れるほど抱きたい。喉から手が出るほど欲しい。 元婚約者に父の会社を奪われ両親も喪ったアルディリア。全てをなくした彼女は公爵令嬢の家庭教師に採用される。 そこで完璧すぎる男、ディライと出逢う。地位も財も美貌も兼ね備えた次期公爵。超高級ホテルを経営し、女性との浮いた話も多数。 妬ましいほどきらびやかな彼に誘われるまま“カラダの関係”がはじまった。 彼もベッドの上ではただの男──ディライに抱かれアルディリアの心は不思議と晴れるが、触れられるたび心は静かに熱を帯びていく。 一方のディライも彼女を知るほど理性を失い激しく求めてきて…… この想い、もうカラダだけじゃ満たせない──苦くて甘いオトナの濃密愛! -
悪役令嬢からエラーで魔王(ラスボス)にジョブチェンジしたら、倒しに来るはずの勇者が欲情マックスで求婚してきます
「僕を、あなたを孕ませる夫にしてください」欲情MAXな勇者が執拗にベッドへお誘いしてきます!?──ノベルゲームの悪役令嬢に転生したはずが、なんのエラーか魔王(ラスボス)にジョブチェンジしてしまったシェリーヌ。可愛くて素直な魔族たちに癒やされ、人間の国との間には諍いもなく穏やかに過ごし、魔王業20年目。世界は平和で危機でもない……のに、突然おかしな勇者が現れた!? 絶世の美貌に甘い笑みを浮かべ、驚くほど熱烈な言葉をならべて求婚してくる勇者ルシアン。「いつになったら悦楽のお相手に指名してくださるんですか?」勇者からの情熱むき出しな求愛にはシェリーヌも冷静でいられなくて……!? -
政略結婚のお相手はタラシ(と名高い)魔術師さまでした~はじまる溺愛新婚生活~
弟の学費を工面するため、針仕事をしている貧乏令嬢のシャルロッタ。そんな彼女のもとに、ある日突然女好きと悪名高い宮廷魔術師パーヴェルから縁談が申し込まれる。シスコン気味な弟から反対を受けつつも、持参金の用意すらできない自分をもらってくれるならと結婚を決めた。きっと伯爵家の名前目当て、他に女を作っても文句を言わない「お飾りの妻」が欲しかっただけ。そう思って愛ある夫婦生活は諦めていたのに――「ロッタとの結婚は、俺が望んで申し込んだものだから」「ずっと我慢していたんだよ?」とパーヴェルは困惑するシャルロッタを抱き上げベッドに連れていき――!? タラシな魔術師様がこんなに一途だなんて聞いてません……! -
純真わんこな騎士隊長(推し)の純潔を守ったら、ヤンデレ溺愛モードへ豹変しました!?
子爵令嬢のミアは幼いある日、推しのジュリアスと出会い、前世で大好きだったゲーム世界の脇役に転生したことを知る。彼の将来は騎士隊長。そして〝襲われる系イケメン〟で、どのルートでも女性に組み敷かれハピエン──天使のような推しを守ろうとミアは決意! 誰かに押し倒され食べられちゃう彼の未来を変え、推しのためにこの世界を生きていく! そうして、ジュリアスをあらゆるものから守り通したけれど、結婚適齢期を迎えれば、ミアに目ぼしいお相手がいない!? 家のため婿を迎えて子をもうけないといけないのに……。困り果てたミアはジュリアスに頼ると――「どろどろに蕩ける顔を見せてよ」 純情タイプなはずの推しが豹変して!? -
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伯爵令嬢エレオノーラは理不尽な理由で男として育てられ、今は王城医官の男性助手エレンとして働いている。そんなエレオノーラももう18歳。本当の自分に戻って生きたいと我慢ならず、エレンの双子の妹という形で王城主催の婚活パーティーに参加を決めた。するとそこにいたのは、以前女性の姿で城下街に行った際に出会い、しかも事故的に唇を重ねてしまった王太子ロイだった。エレンとしては親交の深いロイだが正体には気づいていないようで、再会を喜ぶ彼を置いてエレオノーラは即座に立ち去った。しかしこの再会の直後、エレンのもとに「エレオノーラ嬢を口説こうと思っている」とロイがやってきて!? -
聖剣の騎士と聖杯の魔術師~想いを封じた婚約者~
『聖剣の子』リュードと『聖杯の娘』ローゼリア。二人は古くからの言い伝えにより婚約関係にあった。ローゼリアは幼い頃からリュードを慕っていたが、あるとき彼が自分のことを「煩わしい」と話しているのを聞いてしまう。ひどくショックを受けたローゼリアは精霊に頼み、リュードへの想いを心の中に作った箱へ閉じ込めて二度と開かないように鎖で封をする。その鎖は相手にしてもらいたかったことが叶わない限り切れることがない。しかし想いを封じたローゼリアを前に、今度はリュードの様子が変わり……「君を、愛している」──今までの彼からは考えられない甘い言葉と行動に、鎖はひとつずつ切れていくが、彼への想いが戻る気配はなくて……? -
政略結婚がこんなに幸せでいいはずがない!~悪名高い子爵に買われた花嫁ですが、ふるえるほど溺愛されています~
懐事情が厳しい伯爵家の令嬢・マリエッタのもとに破格の好条件で縁談が舞い込んだ。相手は『最悪の金貸し』と呼ばれる色欲旺盛で高齢のベルントソン子爵。家のため、何より可愛い弟の助けになりたいと嫁ぐ覚悟を決めたマリエッタが子爵邸に到着したその日──夫となる予定の男が天に召された!? 新当主ルーカスとの急展開な政略結婚に不安はあったけれど、夫となった男は魅力的すぎた。彼のなにもかもに胸がときめくマリエッタ。ルーカスの独占欲もむくむく育ち、気づけばふたりの新婚生活は溺愛で埋められ──「こんなに可愛らしく淫らに花開くとは」ルーカスの色気に圧倒されたマリエッタは初夜から甘い快楽に蕩けきって……。 -
悪役令息の妹に転生したら、モブなのに俺様王子溺愛ルートに突入しました~攻略対象者筆頭との恋なんてありえません~
前世でプレイしていた乙女ゲーム『愛と哀しみの☆エトワール』の悪役令息の妹・ララ──早い話が〝モブ〟に転生してしまった。ゲームだと、第二王子シリウスとゲームヒロインが結ばれれば兄は悪役令息として断罪され、しかも家までお取り潰しになってしまう。そんな断罪イベントを回避するため、シリウスがゲームヒロインと恋に落ちないようフラグを折りまくるララ。すると挑発的に絡んできていたシリウスから、いつの間にか甘くささやかれるようになったりして!? 「いいかげん、黙れよ。キス、できないだろ」攻略対象者筆頭で罪な美貌の王子様から迫られたら、モブだってそりゃ恋に落ちてしまいます……!? -
売られた令嬢は悪魔公爵の深愛で花開き蕩ける
継母たちからメイドのように扱われる子爵令嬢のエリアナ。 「娘を差し出せば、その家は援助金がもらえるの」──そうして売られるように嫁がされた相手は、魔族の血をひき『悪魔公爵』と恐れられるアルベルトだった。 「私は跡継ぎが欲しい。君に望むのはそれだけだ」 彼から冷たく告げられても子爵家から逃げ出すことが叶ったエリアナは幸せを覚えはじめ、不器用なアルベルトの優しさに心を奪われ、いつしか彼を失うことに怯えてもいた。 エリアナを高慢な令嬢だと誤解していたアルベルトも、いじらしいほど控えめな彼女を深く愛し── 気づけば身も心も甘く蕩かされるエリアナだったが、かつて自分を虐げていた子爵家からとある手紙が届いて……? -
天使の顔したムッツリ神官はあふれる禁断愛で焦がれた聖女を貪り尽くす【イラスト特典付き】
「煩悩にまみれたわたくしめを、どうかお赦しください……!」 敬虔な神官のファムエルは、夜な夜な懺悔室で自慰に耽る。 『姦淫は罪悪』――そう教わってなお、聖女のナターシャを求めずにはいられない。 一方ナターシャも、いつも優しく支えてくれるファムエルに恋をしていた。 しかし互いに聖職者である以上、この恋は叶わない。 秘めた想いを抱えて過ごすふたりだったが、所属している神殿の不正が発覚。 告発のため動いていたはずが、なぜか『キスをしないと出られない』部屋に閉じ込められちゃった!? 「外に、出ないといけないです、から……」 何とか先に進むふたりだが、条件はエスカレートしていって……。 -
×××で世界を救うゲームにトリップしたら、育成していたのはラスボス魔王でした
なぜかドスケベ仕様になったゲーム世界にトリップした社畜エンジニアの千鶴。 世界平和を目指し、どう見ても男性器なコントローラーと共にえっちなレベル上げに励んでいたら、ある日天井から男が降ってきた!? 現れた魔王イヲノスは例のコントローラーと感覚を共有していたことが判明。千鶴のせいで勇者との決戦に敗れ、レベルが初期化した彼を育成するため、同居生活がスタート。レベル上げのためだけに肉体関係をもったはずが、一緒に過ごすうちにお互いの心が変化していって――。 「俺をこんな腑抜けにした責任をとれ」「その身体が俺に堕ちるまでやめない」 ――気づけば魔王様の身体だけじゃなく、執着心まで開発しちゃいました!? -
異形の英雄は夜伽役の聖女に深愛を捧ぐ~ヤケクソでお役目を果たすはずが、無垢な彼に毎夜蕩かされています~
「今日も……中、僕のでいっぱいに、しよ……?」 雨切しいらは自死を選んだ――はずが、気がつくとそこは異世界だった。 「夜毎に英雄の慰み者になるだけでいい」「断れば放逐」そんな脅迫めいた頼みをヤケクソで受け入れ聖女となったしいらは、その晩、竜とも大蛇ともつかない巨躯の怪物と相対する。 それこそが救国の英雄ナシラ・アルシャフト――本来の姿は彫刻のように美しく、子どものように無垢な心を持つ青年だった。 当初は身体だけの関係だったが、二人は少しずつ歩み寄り心も通わせていく。 しかし、ナシラの過去には哀しい秘密が隠されていて…… 「僕がしーらの、希望になるよ」その怪物が愛を知る時、世界の命運が動き出す――! -
余命いくばくの最期の恋~天才魔外科医は薬師に最上の愛を捧ぐ~
「でも、君に会いたいんだ。どうしても会いたい」――進行形の難病と闘う薬師エステル。その病は他者と粘膜接触を介して魔力摂取をしないと死ぬもの。そこへ彼女の作る薬を求めて訪れたのは、かつての憧れの先輩『孤高の天才魔外科医』グレアムだった。薬と引き換えに渡すのは彼の身体。最初で最後の思い出にと一晩を過ごし、思い残すことはないはずだった。ところが、グレアムがまた取引をしたいと言い、身体を重ね合う。しかし彼女の身体には限界が近づいてきていて……「こんな関係になるつもりはなかった」そう零すエステルに見せたグレアムの顔は、まるで自分に恋情を抱いているかのよう――余命いくばくの恋が報われるときはくるのか。 -
旦那様、溺愛は契約違反です!~3年経ったら離縁のはずが、気づけば本気の求愛で拘束されてます~
グランヴィル家当主・カイルの『女性除け』のために始まったこの契約結婚。没落令嬢のアレクシアが3年の契約期間を終え、役目は果たしたと晴れやかな気持ちで離婚届のサインを交わそうとしたそのとき、目の前に座る夫・カイルは言った──「この契約について、見直したい」と。弟の学費を肩代わりしてもらう約束を反故にされたら困るアレクシアは話が違うと抗議をするのだが、そんな中、カイルが他の令嬢に媚薬を盛られる事件が発生。身体が昂り辛そうな様子を心配し、羞恥に耐えながらも初めて彼を受け入れると──「アレクシア、可愛い声を聞かせてくれ」 貴女の愛が欲しいと乞い願うカイルの言動は今までとは違う甘い熱をおびていて……? -
天才魔術師の唯一愛~女嫌いの英雄は不遇の乙女と互いだけを求めあいたい~
黒髪黒目という見た目から、シェリルは魔物の生まれ変わりだと村の人間から不当に虐げられていた。ある日、村が魔物に襲われる。生き延びるべく魔の森に入ったシェリルを救ったのは、過去に出会った黒髪黒目の辺境伯ノアベルトだった。シェリルを忌避せず、寝床と食事を与えてくれる彼に次第に惹かれていく。シェリルはノアベルトのそばにいるために、女としての自分を彼に差しだそうとするが、すげなく断られ、いずれ他の貴族に嫁がせると言われてしまう。たとえ気持ちが通じあわなくとも、ノアベルトの役に立ちたい、そばにいたい、彼に可愛いと思ってほしい。「ノアが、好きなの」そう言うシェリルに、ノアベルトは突然、口づけを返してきて? -
招かれざる花嫁の王命婚~愛されない運命と知りながら、薄幸王女は軍神辺境伯に娶られる~
「あの日も、ひどく興奮していた。忘れてしまったか?」 ルシーダ王国の末娘である王女ミレイユは辺境伯・ローランへの輿入れが決まる。この婚姻は表向き、武功をあげたローランへの褒賞となっているが、その実は彼の治める辺境領への介入を狙う王の策略によるものだった。 半ば承知していたものの当然歓迎されず、初夜の訪れさえもない。自由もなく、愛されない現実を前に未来を諦めかけていたミレイユだったが―― 「この薄い腹のナカを今だって暴いて、形を教え込んでぐちゃぐちゃにしてしまいたいと思っている」 ある出来事をきっかけに覚悟を決めたローランは、その大きく硬い手でミレイユを淫らに抱き……? 王女×辺境伯の純愛ラブロマンス! -
激重溺愛~転生した悪役令嬢ですが最強シスコン兄から逃げられません~
生粋のアラサーオタク女子が、乙女ゲーム世界の悪役令嬢・アンジェリカに転生してしまった。覚えている限り、このままでは悲惨な最期を迎えてしまう。今ならまだ間に合う、傲慢にならない! できれば推しの王太子と結ばれるルートを歩みたい! そうした幼いころからの努力も報われ礼儀正しく成長。けれど昔からアンジェリカにべったり甘々だった兄・ジェレミーの凄まじい溺愛も進化し、シスコンの度を超えた愛情表現に悩まされている。そしてとうとう、アンジェリカが王太子に思いを馳せるのに強く嫉妬したジェレミーは──「アンジェリカ、俺のものになれ」 駄目なのに……与えられる快楽に蕩け、激重な愛に打ちのめされ、呑まれて!? -
どうか離婚してください、旦那様~政略結婚の冷淡夫が情熱求愛してきても惑わされません!~
「あなたの身体に忘れられない快楽を植えつけます。ほかの男に目を向けることができなくなるように」 裕福なラズモア子爵家当主のテオドールと政略結婚した侯爵家出身のサリア。 嫁いで二年経っても夫婦の距離は縮まらず、仕事で忙しい夫は家を空けがち。義家族からは認められないままいびられ続け、使用人にも侮られる毎日。 義妹に陥れられ不満が爆発したサリアは、ついに離縁を求め実家に戻ることを決意する。 しょせん政略で結ばれた仲。彼は私のことなんて、なんとも思っていないはず――なのに。 「愛しています。サリア」「私に触れられるのは嫌ですか?」 ……い、今さら思いを露わに熱烈求愛されても、冷淡旦那さまには惑わされません! -
美貌の伯爵令息は訳あり鉄壁令嬢の笑顔を独り占めしたい
とある理由で周りから〝鉄壁令嬢〟と揶揄されている侯爵令嬢フィノーラ。そんなフィノーラを早く結婚させたい父親の意向で婚約者に金一封が渡されることになり、無理やり近づいてくる者が後を絶たない。この状況に辟易としていたフィノーラの前に、ある夜、遊び人と噂の伯爵令息ルーウェンが現れた。彼はフィノーラの父親に自分と仲を深める許可を得たと言う。心の通った結婚は諦めてもう従うしかないと覚悟したフィノーラだったが、意外にもルーウェンはあの手この手で楽しませてくれる。彼と過ごす時間を心地よく思うたび、ルーウェンが近づいてきたのはお金のためだと言い聞かせ――それでも彼のふるまいは優しく甘やかに加速するばかりで? -
悪女と噂の転生令嬢ですが、麗しの王子様に淫らなおねだりされてます!?
「また昔のように俺の上に乗ってくれ!」 ――初対面のはずの第二王子に、なぜか意味深おねだりされてます!? 両親を亡くしながらも前世知識を活かし、商売に成功している転生令嬢のフィルミーヌ。 しかし社交界ではひがみからか悪女のレッテルを貼られ遠巻きにされていた。 そんなある日、留学から帰ってきた第二王子レオニエールを祝う夜会に出席したら――初対面の彼に、なぜか淫らなお願いをされた!? 「フィルミーヌ、愛してる。結婚してくれ」 実はフィルミーヌの前世の愛馬の生まれ変わりだと主張するレオニエールの熱烈な求愛を受け、最初は戸惑うだけのフィルミーヌだったが……? -
過ちの一夜を越えて、堅物副団長は私に永遠を囁く
男爵令嬢でありながら、匿名ドレスデザイナーとして活躍するエルフリーデ。そんな秘密ゆえの勘違いから、社交界で人気の伯爵令嬢と気まずくなってしまった彼女は、どこに行っても針の筵だ。誤解されるのにも疲れ始めた頃、エルフリーデは騙されるような形でふしだらな仮面舞踏会へと参加してしまう。危険な誘いが飛び交う中、媚薬も飲んでしまい、抗えない熱に翻弄され…… ――そんなにも私は、悪いことをしたのだろうか。 心身共に、今にも崩れ落ちそうな彼女に手を差し伸べたのは、濃藍の瞳の男。心配そうな光が宿る瞳に心が揺れ、つい口にしてしまった、 「私、貴方と一夜を過ごしたいんです」 その一言が、彼女の運命を大きく動かしていく……! -
「俺だけの聖女になれ」と迫られた転生モブ令嬢ですが、冷徹すぎる侯爵様と溺愛結婚なんて絶対お断りです!
前世で社畜を極めていたら、大好きな乙女ゲームの世界に転生――!? 与えられた役割通り、聖女の小間使いとしてスローライフを満喫しようと思っていた超絶モブのコレット。 そんな折、攻略対象外の侯爵・ダグラスが魔物に襲われている場面に遭遇。 覚えていた聖女の祝詞をダメ元で叫んでみたら、聖女の力がカンストしていました!? 困惑するコレットにダグラスは急接近。 「俺と結婚して、俺だけの聖女になれ」 独占しようとするダグラスに迫られ、淫らなキスを交わされて──。 「今すぐに腰を沈めてぐちゃぐちゃにしたいくらいかわいい」 こんな俺様な人と結婚なんてと思っていたのに……想定外の執着ラブコメディ! -
堅物クールな宰相閣下と溺甘トロトロ子づくり婚~跡継ぎ目当てのはずが抱きつぶされるなんて聞いてません!?~
「言っただろう? 寝かせてやれないって」 ──没落貴族で良い縁談も望めないカリン。このまま仕事に生きると決めていたが、密かに慕っていた上司でもあり堅物な宰相としても有名な侯爵・エミールから思いがけず求婚される。驚きと喜びに包まれ、カリンは即答で嫁ぐことを決めたけれど……エミールの目的は子作りで!? 男児を授かるにはトロトロに蕩けるほどの快楽が必要──そんなことを言い、普段はクールなエミールが甘い愛撫に情欲を含んだ声で、熱く激しく求めてくる。 だけど、この結婚も、この行為も、すべて跡継ぎが目的の義務的なもの。わかっているのに、心は切なく締めつけられて……。 -
こっそり妖精と会話していたら極上王太子の愛され妃になりました~真摯な殿下は溺甘で熱烈です!?~
グラフトン公爵家の一人娘オーレリアは妖精と会話ができる。これは珍しい力であったため周りから変人扱いをされ、引きこもりがちになっていた。そんなある日、王太子ダグラスがオーレリアのもとを訪ねてきた。突然の訪問に驚いたのもつかの間、ダグラスから求婚されるオーレリア。この国の安寧には妖精との対話が必要なのだという。自分に王太子妃など務まるはずがないと考えたオーレリアは、ダグラスに侍女として仕えることを提案するも、すぐに却下されてしまう。しかしそこには彼なりの真摯な理由があって……? そして一緒に過ごしていくうちに、二人は強く惹かれあっていき――「優しいきみのことを……もっと知りたい」 -
コワモテ騎士団長の猛愛は子爵令嬢を囲い込む~推しにぐいぐい押されすぎて困ります!~
「いっそのこと強引に捕まえてしまおうか」 夜会では常に壁の花に徹する子爵令嬢のレイラには、推しがいる。 王弟で近衛騎士団のヴィンセント。強面だけどかっこよくて、彼を遠くから見られるだけで幸せ――だったはずなのに、なぜか突然求婚されちゃって、婚約までまっしぐら!? 推しとの適切な距離を守らなきゃと思いながらも、大好きな推しに迫られて「嫌」なんて気持ちは湧いてこない。いつの間にか男性としての彼に惹かれて、流されてしまう自分がいる。 でも、私じゃ彼に釣り合わない……。 身分差と自信のなさに悩んで動けないレイラに、ヴィンセントは妖しく微笑む。 「ここまできて、逃がすはずがないだろう?」 -
記憶喪失の冷徹旦那様と最愛妻の秘密~後悔からはじまる切愛夫婦生活~
「見ていてくださいね、旦那様。私のこと……好きになっていただきますから」 ある日突然、3年間の記憶を失ったカーリクス伯爵。戸惑う彼の前に現れたのは、美しい〝妻〟のアデラだった。領民や使用人に好かれ、領地経営にも知恵を出す完璧な妻。女性嫌いで疑い深い自分が本当に彼女と心を交わし、結婚したのか? 疑問に思いつつも、明るいアデラに惹かれていくカーリクス。しかし彼女は何かを隠しているようで……過去の自分に嫉妬しながら初めてアデラを抱いた日、彼女は儚く涙を流して告げる。 「本当にごめんなさい。愛していました、カーリクス様」 二人の想いが通じ合った月明かりの夜に明かされる、記憶喪失の秘密とは――。 -
麗しき次期公爵は噛まれたい~公子様の甘すぎる大暴走が止まりませんっ!?~
〝白く整った歯〟こそが全ての国で暮らす伯爵令嬢レオノーラには、大きな八重歯がある。幼い頃から吸血鬼と揶揄され、家の都合で矯正もできず、年頃の今になっても縁談はゼロ。それでも婚約者を見つけるために参加したあるパーティーで、レオノーラは具合を悪くした公爵令息ハインツを助ける。付き添いながら彼の風変りな悩みを聞き、その可笑しさについ歯を見せて笑ってしまった。彼を不快にさせたと立ち去ろうとするが、ハインツは恍惚とした表情でレオノーラの口元を見つめ――「ああ、どうしよう……僕、こんなにドキドキしているのは初めてだよ。可愛い……可愛いレオノーラ。僕の妻になって?」 極上変態貴公子の甘やかし偏愛ラブ!